JPH10316816A - 塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂組成物

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JPH10316816A
JPH10316816A JP13123897A JP13123897A JPH10316816A JP H10316816 A JPH10316816 A JP H10316816A JP 13123897 A JP13123897 A JP 13123897A JP 13123897 A JP13123897 A JP 13123897A JP H10316816 A JPH10316816 A JP H10316816A
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JP
Japan
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vinyl chloride
weight
resin composition
chloride resin
vinyl
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Application number
JP13123897A
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English (en)
Inventor
Tadashi Shinko
忠 新子
Kenichi Matsumura
健一 松村
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 塩化ビニル系樹脂製品の廃棄物リサイクル原
料を用いて、成形時の熱安定性に優れ、高い耐衝撃性を
有する成形品を与える塩化ビニル系樹脂組成物を提供す
る。 【解決手段】 (A)塩化ビニル系樹脂成形体粉砕物
と、(B)単独重合体の二次転移点が−140〜−20
℃である(メタ)アクリレート系モノマー100重量部
と多官能性モノマー0.1〜30重量部よりなるアクリ
ル系共重合体1〜60重量%に、塩化ビニルもしくは塩
化ビニルを主体とするビニルモノマー99〜40重量%
がグラフト共重合されてなる塩化ビニル系グラフト共重
合体とからなる塩化ビニル系樹脂組成物であって、該塩
化ビニル系樹脂組成物中の上記アクリル系共重合体成分
の含有量が1〜50重量%であることを特徴とする塩化
ビニル系樹脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塩化ビニル系樹脂組
成物に関し、更に詳しくは、塩化ビニル系樹脂製品の廃
棄物を粉砕、リサイクルして使用することを可能にする
耐衝撃性に優れた塩化ビニル系樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】塩化ビニル系樹脂は、機械的強度、耐候
性、耐薬品性に優れていること等から広範な用途に供さ
れている。しかし、一旦、成形され使用された後の塩化
ビニル系樹脂は、経時変化等により耐衝撃性等の機械的
強度が低下している上、一旦熱成形された塩化ビニル系
樹脂は、熱成形時の熱安定性も低下してしまっている。
【0003】このような塩化ビニル系樹脂製品の廃棄物
をリサイクルして再成形した場合、折角成形しても、耐
衝撃性等の機械的強度が低小であるために、強度を要す
る製品や部品としては使用できず、又、熱成形時の熱安
定性も低下してしまっているので、表面の色調や光沢等
を要する製品や部品としては使用できず、しかも、成形
性も悪いので成形可能な形状等も大いに制約されるもの
であるので、付加価値の低い製品や部品としてしか再使
用できないものであった。
【0004】上記のような塩化ビニル系樹脂製品の廃棄
物を再使用するための試みとして、例えば、特開平6−
107886号公報には、鉛系と錫系のように熱安定剤
の異なる塩化ビニル系樹脂製品の廃棄物リサイクル原料
に、亜鉛ステアレートが1に対しジベンゾイルメタンま
たはステアロイルベンゾイルメタンが1〜20(重量
比)である着色防止用安定剤を添加して再使用する提案
がなされている。
【0005】又、上記塩化ビニル系樹脂製品の廃棄物リ
サイクル原料にスチレン−ブタジエン共重合体やアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体等の耐衝撃
性改質剤等の添加等が試みられるが、塩化ビニル系樹脂
製品の廃棄物リサイクル原料は一般に不定型であり、余
り精密に微粉砕されておらず、新原料のように多孔性を
有するものでないので、これらの添加剤を混練してもそ
の分散性が悪く、成形時の熱安定性も充分には改善され
ず、又、得られるリサイクル製品の表面性質や耐衝撃性
は充分には改善されないという問題点を有するものであ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の事実
に鑑みなされたものであって、その目的とするところ
は、塩化ビニル系樹脂製品の廃棄物リサイクル原料を用
いて、成形時の熱安定性に優れ、高い耐衝撃性を有する
成形品を与える塩化ビニル系樹脂組成物を提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)塩化ビ
ニル系樹脂成形体粉砕物と、(B)単独重合体の二次転
移点が−140〜−20℃である(メタ)アクリレート
系モノマー100重量部と多官能性モノマー0.1〜3
0重量部よりなるアクリル系共重合体1〜60重量%
に、塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主体とするビニル
モノマー99〜40重量%がグラフト共重合されてなる
塩化ビニル系グラフト共重合体とからなる塩化ビニル系
樹脂組成物であって、該塩化ビニル系樹脂組成物中の上
記アクリル系共重合体成分の含有量が1〜50重量%で
あることを特徴とする塩化ビニル系樹脂組成物をその要
旨とするものである。
【0008】本発明で用いられる(A)塩化ビニル系樹
脂成形体粉砕物とは、塩化ビニル系樹脂が、一旦、製品
や部材として熱成形され、もしくは熱成形時に不良品と
して廃棄された成形体を粉砕機等を用いて通常の押出機
や射出成形機等の熱成形機にフィードできる程度に粉砕
されたものである。上記粉砕物の粒子の大きさは、上記
熱成形機にフィードできる程度に粉砕されたものであれ
ば特に限定されるものではないが、余り大き過ぎると成
形性が低下する上に、得られるリサイクル製品の物性が
低下するため、好ましくは粒状体の直径又は棒状体の長
さが30mm以下である。
【0009】又、上記塩化ビニル系樹脂とは、特に限定
されるものではなく、例えば、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニルとこれと共重合可能なモノマーとの共重合体、塩化
ビニルがクラフト共重合したクラフト共重合体、後塩素
化した塩素化ポリ塩化ビニル等が挙げられる。これらの
塩化ビニル系樹脂は、単独で用いられてもよいが、2種
以上が混合されて用いられてもよい。
【0010】上記塩化ビニルと共重合可能なモノマーと
しては、例えば、エチレン、プロピレン、ブチレン等の
α−オレフィン類、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等
のビニルエステル類、イソブチルビニルエーテル、セチ
ルビニルエーテル、フェニルビニルエーテル等のビニル
エーテル類、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メ
タ)アクリレート等の(メタ)アクリル酸エステル類、
スチレン、α−スチレン等の芳香族ビニル類、(メタ)
アクリロニトリル等のシアン化ビニル類、塩化ビニリデ
ン、フッ化ビニル等のハロゲン化ビニル類、マレイン酸
ジメチル、フマル酸ジメチル等の不飽和ジカルボン酸
類、無水マレイン酸等の不飽和ジカルボン酸無水物、N
−シクロヘキシルマレイミド、N−フェニルマレイミド
等のN−置換マレイミド類等が挙げられる。
【0011】上記塩化ビニルがグラフト共重合した塩化
ビニル系グラフト共重合体の幹ポリマーとしては、特に
限定されるものではないが、例えば、(メタ)アクリル
酸エステル重合体、エチレンと酢酸ビニルとの共重合
体、エチレンとアクリル酸エステルとの共重合体、塩素
化ポリエチレン、クロルスルホン化ポリエチレン、ポリ
ウレタン等が挙げられる。
【0012】本発明の(B)塩化ビニル系グラフト共重
合体に用いられる単独重合体の二次転移点(Tg)が−
140〜−20℃である(メタ)アクリレート系モノマ
ーは、特に限定されるものではないが、例えば、エチル
アクリレート(Tg=−24℃、以下括弧内に温度のみ
示す)、n−プロピルアクリレート(−37℃)、n−
ブチルアクリレート(−54℃)、イソブチルアクリレ
ート(−24℃)、sec−ブチルアクリレート(−2
1℃)、n−ヘキシルアクリレート(−57℃)、2−
エチルヘキシルアクリレート(−85℃)、n−オクチ
ルアクリレート(−85℃)、n−オクチルメタクリレ
ート(−25℃)、イソオクチルアクリレート(−45
℃)、n−ノニルアクリレート(−63℃)、n−ノニ
ルメタクリレート(−35℃)、イソノニルアクリレー
ト(−85℃)、n−デシルアクリレート(−70
℃)、n−デシルメタクリレート(−45℃)、ラウリ
ルメタクリレート(−65℃)等が挙げられ、これらの
モノマーの1種または2種以上が混合されて用いられ
る。
【0013】上記(メタ)アクリレート系モノマーの単
独重合体のTgが−140未満であると、得られる塩化
ビニル系樹脂組成物から成形される製品の引張強度、曲
げ弾性率等の機械的強度が充分に得られないおそれがあ
り、−20℃を超えると、可撓性及び耐衝撃性が充分に
得られない。
【0014】上記多官能モノマーは、例えば、エチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性トリメ
チロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエ
リスリトールヘキサ(メタ)アクリレート等の(メタ)
アクリレート類、ジアリルフタレート、ジアリルマレー
ト、ジアリルフマレート、ジアリルサクシネート、トリ
アリルイソシアヌレート等のアリル化合物、ジビニルベ
ンゼン等のジビニル化合物、ブタジエン等のジエン類が
挙げられる。これらの多官能モノマーは単独で用いられ
てもよく、又、2種以上が併用されてもよい。
【0015】上記アクリル系共重合体は、上記単独重合
体のTgが−140〜−20℃である(メタ)アクリレ
ート系モノマー100重量部と、多官能モノマー0.1
〜30重量部のモノマー重量比で共重合して得られる。
上記多官能モノマーの共重合比が、上記単独重合体のT
gが−140〜−20℃である(メタ)アクリレート系
モノマー100重量部に対し、0.1重量部より少ない
と、得られる塩化ビニル系樹脂組成物を用いて成形され
た製品の耐衝撃性を十分に改善することができない。
又、30重量部をより多いと、堅く脆い成形品となっ
て、耐衝撃性も低下し、可撓性が著しく低下するので、
上記の如く単独重合体のTgが−20℃である(メタ)
アクリレート系モノマー100重量部に対し、0.1〜
30重量部に限定され、好ましくは0.2〜10重量部
である。
【0016】上記アクリル系共重合体に、塩化ビニルと
共にグラフト共重合される塩化ビニル以外のビニルモノ
マーは、得られる塩化ビニル系樹脂組成物の用途に応じ
て適宜選択使用され、選択されるビニルモノマーとして
は、塩化ビニルと共重合し得るものであれば特に限定さ
れるものではないが、例えば、エチレン、プロピレン、
ブチレン等のα−オレフィン類、酢酸ビニル、プロピオ
ン酸ビニル等のビニルエステル類、エチルビニルエーテ
ル、ブチルビニルエーテル等のビニルエーテル類、メチ
ル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレー
ト、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート等の(メ
タ)アクリル酸エステル類、スチレン、α−メチルスチ
レン等の芳香族ビニル類、(メタ)アクリロニトリル等
のシアン化ビニル類、フッ化ビニル、フッ化ビニリデ
ン、塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニル類、マレイン
酸ジメチル、フマル酸ジメチル等の不飽和ジカルボン酸
類、無水マレイン酸等の不飽和ジカルボン酸無水物、N
−フェニルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミド
等のN−置換マレイミド類が挙げられる。これらは単独
で用いられてもよく、2種類以上を組み合わせて用いら
れてもよい。
【0017】上記塩化ビニルと共にグラフト共重合され
る塩化ビニル以外のビニルモノマーの添加量は、塩化ビ
ニルを主体とするビニルモノマーの総添加量99〜40
重量部中、20重量部以下が望ましい。上記塩化ビニル
以外のビニルモノマーの添加量が20重量部を超える
と、塩化ビニル樹脂が本来有する好ましい諸特性が低下
しもしくは失われるおそれがある。
【0018】上記アクリル系共重合体を得る方法は、特
に限定されるものではないが、例えば、乳化重合法、懸
濁重合法、分散重合法等が挙げられる。中でも乳化重合
法は、得られるアクリル系共重合体の粒子径を制御し易
いので好ましい重合法である。又、上記乳化重合法につ
いても特に限定されるものではなく、一括重合法、モノ
マー添加法、エマルジョン滴下法等の公知方法が適宜選
択使用できる。
【0019】上記重合に際し、必要に応じて、乳化分散
剤、重合開始剤、pH調整剤、酸化防止剤等が使用され
る。
【0020】上記乳化分散剤としては、例えば、ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテルサルファート等の
アニオン系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、部分け
ん化ポリビニルアルコール、セルロース系分散剤、ゼラ
チン等が挙げられる。重合開始剤としては、例えば、過
硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過酸化水素等の水
溶性重合開始剤、ベンゾイルパーオキサイド、ラウロイ
ルパーオキサイド等の有機過酸化物系重合開始剤、アゾ
ビスイソブチロニトリル等のアゾ化合物系重合開始剤が
挙げられる。
【0021】次いで、上記アクリル系共重合体1〜60
重量%に対し、塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主体と
するビニルモノマー99〜40重量%がグラフト共重合
される。上記塩化ビニルのグラフト共重合比(重量%)
が、99重量%より多いと、得られる塩化ビニル系樹脂
組成物の成形時の熱安定性が充分に得られず、且つ、成
形された成形体の耐衝撃性が充分に得られないおそれが
あり、40重量%未満であると、成形性が低下し、且
つ、成形された成形体のクリープ強度等の機械的強度が
低下するので、塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主体と
するビニルモノマーの添加量は、99〜40重量%、好
ましくは96〜50重量%である。
【0022】上記アクリル系共重合体に塩化ビニルもし
くは塩化ビニルを主体とするビニルモノマーをグラフト
共重合する方法は、特に限定されるものではないが、例
えば、乳化重合法、懸濁重合法、溶液重合法等が挙げら
れる。就中、懸濁重合法は塩化ビニル系グラフト共重合
体の生産性が高いので好適に用いることができる。上記
懸濁重合法において、分散剤及び油溶性重合開始剤が用
いられる。
【0023】上記分散剤は、上記アクリル系共重合体の
分散安定性を高め、塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主
体とするビニルモノマーのグラフト共重合を効率的に行
うために添加され、例えば、メチルセルロース、エチル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポ
リビニルアルコール、ポリ酢酸ビニルの部分ケン化物、
ゼラチン、ポリビニルピロリドン、デンプン、無水マレ
イン酸−スチレン共重合体等が挙げられ、これらは単独
又は2種類以上を組み合わせて用いることができる。
【0024】上記油溶性重合開始剤の中でも、ラジカル
重合開始剤がグラフト共重合に有利であることから好適
に用いられる。上記ラジカル重合開始剤としては、例え
ば、ラウロイルパーオキサイド、t−ブチルパーオキシ
ピバレート、ジイソプロピルパーオキシジカーボネー
ト、ジオクチルパーオキシジカーボネート、t−ブチル
パーオキシネオデカノエート、α−クミルパーオキシネ
オデカノエート等の有機過酸化物類、2,2−アゾビス
イソブチロニトリル、2,2−アゾビス−2,4−ジメ
チルバレロニトリル等のアゾ化合物等の油溶性重合開始
剤が挙げられる。これらは単独で用いられてもよく、
又、2種以上が併用されてもよい。
【0025】又、上記懸濁重合法において、必要に応じ
てpH調整剤、酸化防止剤等が添加されてもよい。
【0026】上記アクリル系共重合体に塩化ビニルもし
くは塩化ビニルを主体とするビニルモノマーを懸濁重合
法によってグラフト共重合させる場合、例えば、ジャケ
ット付き重合反応器内に純水、油溶性重合開始剤、上記
アクリル系共重合体組成物の乳化水、分散剤等の懸濁安
定剤、必要に応じて重合度調整剤を入れ、反応器内を密
封して内部の空気を排除した後、反応器内を攪拌しなが
ら塩化ビニルモノマー及び必要に応じてその他のビニル
モノマーを加え、反応器内を所定温度に昇温してグラフ
ト共重合を開始させる。ジャケット内の熱媒によって反
応器内を所定温度に調節しながら反応を終了させる。
【0027】反応終了後、未反応の塩化ビニルモノマー
及びその他のビニルモノマーを除去し、スラリー状の塩
化ビニル系樹脂を得る。これを脱水、乾燥して塩化ビニ
ル系樹脂製品とする。
【0028】得られる塩化ビニル系グラフト共重合体の
重合度は、特に限定されるものではないが、上記重合度
が、小さ過ぎると得られる成形品の耐衝撃性が低下し、
大き過ぎると成形性が低下し、得られる成形品が堅く脆
くなるので、用いられる用途毎に、JIS K 672
1に準拠して求められた粘度平均重合度が、好ましくは
300〜2500、より好ましくは400〜2000の
範囲で設定される。
【0029】本発明において上記リサイクル原料に配合
される(B)塩化ビニル系グラフト共重合体は、グラフ
ト共重合された所謂バージン原料であってもよいが、該
塩化ビニル系グラフト共重合体を用いた成形体を、リサ
イクル原料と同様に、粉砕して再使用可能としたもので
あってもよい。
【0030】上記塩化ビニル系樹脂組成物は、必要に応
じて、安定剤、安定化助剤、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、光安定剤、滑剤、加工助剤、充填剤、着色剤や可塑
剤等が添加されるが、これらの添加剤は、通常用いられ
ている塩化ビニル系樹脂と同様に添加することができ
る。又、上記塩化ビニル系樹脂組成物は、(A)塩化ビ
ニル系樹脂成形体粉砕物からなるリサイクル原料の一部
に替えて、通常の塩化ビニル系樹脂原料(バージン)が
用いられてもよい。
【0031】上記安定剤としては、例えば、ジメチル錫
メルカプタン、ジブチル錫メルカプタン、ジオクチル錫
メルカプタン、ジブチル錫マレートポリマー、ジオクチ
ル錫マレート、ジオクチル錫マレートポリマー、ジブチ
ル錫ラウレートポリマー等の有機錫系安定剤、ステアリ
ン酸鉛、二塩基性亜リン酸鉛、三塩基性硫酸鉛等の鉛系
安定剤、カルシウム−亜鉛系安定剤、バリウム−亜鉛系
安定剤等が挙げられる。
【0032】上記安定化助剤としては、例えば、エポキ
シ化大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化テトラヒ
ドロフタレート、エポキシ化ポリブタジエン、トリクレ
ジルホスフェート等のリン酸エステル等が挙げられる。
上記酸化防止剤としては、例えば、フェノール系抗酸化
剤等が挙げられる。上記紫外線吸収剤及び光安定剤とし
ては、例えば、p−t−ブチルフェニルサリシレート等
のサリチル酸系紫外線吸収剤、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収
剤、2’−(2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)
ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾール系紫外線吸
収剤、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3’−ジ
フェニルアクリレート等のシアノアクリレート系紫外線
吸収剤、ニッケルビス(オクチルフェニル)サルファイ
ド等の紫外線安定剤、ヒンダードアミン系光安定剤(H
ALS)等が挙げられる。
【0033】上記滑剤としては、例えば、モンタン酸ワ
ックス、パラフィンワックス、ポリエチレンワックス、
ステアリン酸、ステアリルアルコール、ステアリン酸ブ
チル等が挙げられる。上記加工助剤としては、例えば、
重量平均分子量10万〜200万のアルキルアクリレー
ト−アルキルメタクリレート共重合体からなるアクリル
系加工助剤等が挙げられる。
【0034】上記充填剤としては、例えば、炭酸カルシ
ウム、タルク等が挙げられる。上記着色剤としては、例
えば、アゾ系、フタロシアニン系、スレン系、染料レー
キ系等の有機顔料、酸化物系、クロム酸モリブデン系、
硫化物・セレン化物系、フェロシアン化物系等の無機顔
料等が挙げられる。
【0035】又、上記可塑剤としては、例えば、ジブチ
ルフタレート、ジ−2−エチルヘキシルフタレート、ジ
−2−エチルヘキシルアジペート等が挙げられる。
【0036】上記の如くして得られた本発明の塩化ビニ
ル系樹脂組成物は、押出成形法、射出成形法、吹込成形
法、真空成形法、カレンダー成形法、プレス成形法等、
通常用いられている塩化ビニル系樹脂と同様に成形でき
る。
【0037】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物は、叙上
の如く、塩化ビニル系樹脂成形体粉砕物に、単独重合体
のTgが−140〜−20℃である(メタ)アクリレー
ト系モノマーと多官能性モノマーとの特定構成のアクリ
ル系共重合体に塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主体と
するビニルモノマーがグラフト共重合された構成からな
り、更に、上記アクリル系共重合体が三次元架橋構造を
形成している塩化ビニル系グラフト共重合体が配合され
ており、該塩化ビニル系グラフト共重合体は、上記アク
リル系共重合体成分を1〜50重量%の比率で含有され
ていて、上記塩化ビニル系樹脂組成物中に均一に分散さ
れているので、得られる成形体は、耐衝撃性に優れ、未
成形樹脂から得られる成形体と何ら遜色なく使用でき
る。
【0038】このように、本発明の塩化ビニル系樹脂組
成物によって、塩化ビニル系樹脂のリサイクルをより広
範に推進し得るものとなる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明す
る。 〔(A)塩化ビニル系樹脂成形体粉砕物の作製〕屋外に
暴露されて5年間使用された呼び径25の硬質塩化ビニ
ル管(外径32mm、厚さ3.5mm)を洗浄し、乾燥
したものを粉砕機を用いて、粉砕し、最大直径又は最大
長さが5mmの粉砕片(以下、リサイクル原料と称す
る)を作製した。
【0040】〔(B)塩化ビニル系グラフト共重合体
A、B及びCの作製〕攪拌機、温度調整機を備えた反応
容器に、所定量の純水を入れ、容器内を窒素置換し、攪
拌下、反応容器を75℃に昇温した後、重合開始剤(過
硫酸アンモニウム、以下、APSと略称する)を投入し
た。別に、所定量の純水中に、乳化分散剤(ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテルアンモニウムサルフェ
ート)1.0重量部、アクリル系モノマーとして、n−
ブチルアクリレート(Tg=−54℃、以下、nBAと
略称する)100重量部、多官能性モノマーとして、ト
リメチロールプロパントリアクリレート(以下、TMP
TAと略称する)0.1重量部を分散させて、乳化モノ
マー液を得た。
【0041】次いで、上記乳化モノマー液を、攪拌下に
一定速度で反応容器に滴下し、全乳化モノマー液を3時
間で滴下終了した。滴下終了後、更に1時間攪拌を続け
て重合反応を終了させ、固形分の濃度が約30重量%の
アクリル系共重合体(以下、ラテックスと称する)を得
た。
【0042】表1に示される添加比率(重量比)で、得
られたラテックスを、攪拌機、温度調整機を備えた反応
容器に、所定量の純水、分散剤(部分ケン化ポリ酢酸ビ
ニルの3重量%水溶液)、重合開始剤(t−ブチルパー
オキシネオデカノエート及びα−クミルパーオキシネオ
デカノエート)と共に一括して投入し、反応容器内の空
気を真空ポンプで排出した後、攪拌下に塩化ビニルモノ
マーを添加し、反応容器内を57℃に制御して重合を開
始した。
【0043】反応容器内の圧力が所定の圧力に降下する
ことで反応の終了を確認し、未反応の塩化ビニルモノマ
ーを排出して表1に示す塩化ビニルグラフト共重合比の
塩化ビニル系グラフト共重合体(以下、グラフト共重合
体と略称する)A、B及びCを作製した。得られた塩化
ビニル系樹脂の重合度は、約1000であった。
【0044】(実施例1〜3)、(比較例1〜4) 〔塩化ビニル系樹脂組成物の作製〕上記塩化ビニル系グ
ラフト共重合体A、B及びCの各々100重量部に、安
定剤(三共有機合成社製、商品名「ONZ−142
F」)1.5重量部、ポリエチレン系滑剤(三井石油化
学社製、商品名「Hiwax220MP」)0.5重量
部、エステル系滑剤(理研ビタミン社製、商品名「リケ
スターEW100」)0.5重量部、加工助剤(三菱レ
ーヨン社製、商品名「メタブレンP551A」)1.0
重量部を配合した塩化ビニル系グラフト共重合体組成物
と上記リサイクル原料(バージン原料を含む)を、表2
に示された配合組成に従い、ヘンシェルミキサーを用い
て5分間混合して塩化ビニル系樹脂組成物を作製した。
【0045】尚、比較例1で用いられた塩化ビニル系樹
脂(徳山積水工業社製、商品名「TS−1000R」、
以下、未成形樹脂と称する)は、リサイクル原料と同
様、強化剤を含まない硬質塩化ビニル管用の一般的な塩
化ビニル系樹脂である。又、比較例3で用いられた耐衝
撃改質剤には、鐘淵化学社製、商品名「カネエースF
M」が用いられた。
【0046】(実施例4〜5)、(比較例5) 上記塩化ビニル系グラフト共重合体A、B及びCの各々
100重量部に、安定剤(三共有機合成社製、商品名
「ONZ−142F」)1.5重量部、ポリエチレン系
滑剤(三井石油化学社製、商品名「Hiwax220M
P」)0.5重量部、エステル系滑剤(理研ビタミン社
製、商品名「リケスターEW100」)0.5重量部、
加工助剤(三菱レーヨン社製、商品名「メタブレンP5
51A」)1.0重量部を配合した塩化ビニル系グラフ
ト共重合体組成物を、2軸押出機(プラスチック工学研
究所社製、商品名「BT−50」)に金型をセットし、
シリンダー温度160〜190℃、金型温度190℃、
スクリュー回転数32rpm、押出量35kg/時にて
呼び径20の硬質塩化ビニル管(外径26mm、厚さ3
mm)を成形した。
【0047】次いで、上記硬質塩化ビニル管を、耐候性
促進試験器(東洋精機製作所社製、商品名「アトラスウ
エザオメータ」を用いて、ブラックパネル温度60℃、
照射時間1000時間で耐候劣化促進品を作製し、これ
らを各々、上記リサイクル原料と同様に粉砕機を用いて
粉砕し、最大直径又は最大長さが5mmの粉砕片(以
下、粉砕グラフト原料と称する)を作製した。
【0048】上記粉砕グラフト原料とリサイクル原料を
表2に示された配合組成に従い、リボンブレンダーを用
いて5分間混合して塩化ビニル系樹脂組成物を作製し
た。
【0049】〔性能評価〕実施例1〜5及び比較例1〜
5で得られた塩化ビニル系樹脂組成物の耐衝撃性を評価
するため、以下に示す方法で試験した。試験結果は、表
2に示す。
【0050】(試料の作製)上記塩化ビニル系樹脂組成
物を、8インチミキシングロールにて、190℃で、巻
き付け後3分間混練し、厚さ1mmの粗シートを得、プ
レス成形機を用いて、200℃で3分間予熱された該粗
シートを重ね、面圧力70kg/cm2 で3分間プレス
成形し、厚さ3mmの塩化ビニル系樹脂板を作製し、試
料とした。
【0051】(耐衝撃性試験)JIS K 7111に
準拠して、測定温度23℃におけるシャルピー衝撃試験
を行い、衝撃強度を測定した。
【0052】
【表1】
【0053】
【表2】
【0054】実施例1〜5の塩化ビニル系樹脂組成物
は、いずれも実用上充分な衝撃強度を有し、比較例3の
通常の耐衝撃改質剤を配合した塩化ビニル系樹脂組成物
に比べても耐衝撃性発現効果が高いことを示している。
これに対し、比較例1〜3の塩化ビニル系樹脂組成物
は、いずれも衝撃強度が小さく、リサイクル原料の用途
を著しく制限するものである。
【0055】又、比較例4〜5の塩化ビニル系樹脂組成
物は、塩化ビニル系グラフト共重合体成分が多過ぎるた
め、混練装置のロール面に、該塩化ビニル系樹脂組成物
が付着し、ロール混練不能であった。
【0056】
【発明の効果】本発明の塩化ビニル系樹脂組成物は、叙
上の如く、塩化ビニル系樹脂成形体粉砕物に、単独重合
体のTgが−140〜−20℃である(メタ)アクリレ
ート系モノマーと多官能性モノマーとの特定構成のアク
リル系共重合体に塩化ビニルもしくは塩化ビニルを主体
とするビニルモノマーがグラフト共重合された構成から
なり、更に、上記アクリル系共重合体が三次元架橋構造
を形成している塩化ビニル系グラフト共重合体が配合さ
れており、該塩化ビニル系グラフト共重合体は、上記ア
クリル系共重合体成分を1〜50重量%の比率で含有さ
れていて、上記塩化ビニル系樹脂組成物中に均一に分散
されているので、得られる成形体は、耐衝撃性に優れ、
未成形樹脂から得られる成形体と何ら遜色なく使用でき
る。
【0057】このように、本発明の塩化ビニル系樹脂組
成物によって、塩化ビニル系樹脂のリサイクルをより広
範に推進し得るものとなる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)塩化ビニル系樹脂成形体粉砕物
    と、(B)単独重合体の二次転移点が−140〜−20
    ℃である(メタ)アクリレート系モノマー100重量部
    と多官能性モノマー0.1〜30重量部よりなるアクリ
    ル系共重合体1〜60重量%に、塩化ビニルもしくは塩
    化ビニルを主体とするビニルモノマー99〜40重量%
    がグラフト共重合されてなる塩化ビニル系グラフト共重
    合体とからなる塩化ビニル系樹脂組成物であって、該塩
    化ビニル系樹脂組成物中の上記アクリル系共重合体成分
    の含有量が1〜50重量%であることを特徴とする塩化
    ビニル系樹脂組成物。
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