JPH10317269A - セルロース系丸編み物の連続染色方法及び装置 - Google Patents
セルロース系丸編み物の連続染色方法及び装置Info
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- JPH10317269A JPH10317269A JP10075050A JP7505098A JPH10317269A JP H10317269 A JPH10317269 A JP H10317269A JP 10075050 A JP10075050 A JP 10075050A JP 7505098 A JP7505098 A JP 7505098A JP H10317269 A JPH10317269 A JP H10317269A
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- Japan
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- rope
- dye
- temperature
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- dyeing
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P1/00—General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed
- D06P1/0032—Determining dye recipes and dyeing parameters; Colour matching or monitoring
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B19/00—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
- D06B19/0005—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials
- D06B19/0047—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by air steam
- D06B19/0052—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by air steam the textile material passing through a chamber
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P3/00—Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
- D06P3/58—Material containing hydroxyl groups
- D06P3/60—Natural or regenerated cellulose
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の丸編み物の染色法の欠点、主としてし
わ及び染色液の逆戻りによるしみを避け、良好な浸透に
加えて良好な染料固着を与えるセルロース系丸編み物の
染色方法及び装置を提供する。 【解決手段】 丸編み物(circular kni
t)のロープ(rope)を1種又はそれ以上の溶解さ
れた及び/又は分散された染料、いずれかの必要な固着
アルカリ及び任意にさらに助剤を含む20〜95℃の間
の温度の水溶液で含浸し、含浸されたロープを絞り、続
いて絞られたロープを中間乾燥することなく、ロープを
広げてしわのない状態にし、そして染料を100〜16
0℃の不飽和蒸気/空気混合物中で、湿ったロープの自
己加熱湿潤温度(autogenous wet te
mperature)が50〜95℃の間で固着し、そ
して固着時間が少なくとも20秒ある装置に供給するこ
とを含むセルロース系丸編み物の連続染色方法。
わ及び染色液の逆戻りによるしみを避け、良好な浸透に
加えて良好な染料固着を与えるセルロース系丸編み物の
染色方法及び装置を提供する。 【解決手段】 丸編み物(circular kni
t)のロープ(rope)を1種又はそれ以上の溶解さ
れた及び/又は分散された染料、いずれかの必要な固着
アルカリ及び任意にさらに助剤を含む20〜95℃の間
の温度の水溶液で含浸し、含浸されたロープを絞り、続
いて絞られたロープを中間乾燥することなく、ロープを
広げてしわのない状態にし、そして染料を100〜16
0℃の不飽和蒸気/空気混合物中で、湿ったロープの自
己加熱湿潤温度(autogenous wet te
mperature)が50〜95℃の間で固着し、そ
して固着時間が少なくとも20秒ある装置に供給するこ
とを含むセルロース系丸編み物の連続染色方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セルロース系丸編
み物を連続的に染色する方法及び装置に関する。
み物を連続的に染色する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パジング法による、反応染料、直接染
料、バット染料、硫化染料又は分散染料による平坦な織
物を染色する連続法はよく知られており、一般に好適な
条件下で良好な結果及び標準化された染料を用いる場合
均一な織物外観を与える。
料、バット染料、硫化染料又は分散染料による平坦な織
物を染色する連続法はよく知られており、一般に好適な
条件下で良好な結果及び標準化された染料を用いる場合
均一な織物外観を与える。
【0003】現在最も広く用いられている丸編み物の染
色法は、回分式排出法(batchwise exha
ust method)である。半連続及び連続染色法
は、排出法よりも生産性が高く、固着収量が高い利点を
有するので、半連続及び完全連続パジング法も丸編み物
を染色するための、例えば半連続常温パジング回分法と
して発展してきた。この染色法の欠点は、箱の中で含浸
された素材を折り畳むことに由来する折りじわであり、
これは最終の仕上がった物品の品質を低下させる。さら
に、固着時間が時間のオーダーであり、効果的は染色ハ
ウスの管理を非常に難しくしている。
色法は、回分式排出法(batchwise exha
ust method)である。半連続及び連続染色法
は、排出法よりも生産性が高く、固着収量が高い利点を
有するので、半連続及び完全連続パジング法も丸編み物
を染色するための、例えば半連続常温パジング回分法と
して発展してきた。この染色法の欠点は、箱の中で含浸
された素材を折り畳むことに由来する折りじわであり、
これは最終の仕上がった物品の品質を低下させる。さら
に、固着時間が時間のオーダーであり、効果的は染色ハ
ウスの管理を非常に難しくしている。
【0004】丸編み物はまた、完全連続パッド−スチー
ム法によっても染色できる。ここで、しかしながら、欠
点はしわ、限定された色収量、素材外観の問題及び染色
の2面性である。さらに、染色液の逆戻り(runni
ng back)によるしみが観察される。
ム法によっても染色できる。ここで、しかしながら、欠
点はしわ、限定された色収量、素材外観の問題及び染色
の2面性である。さらに、染色液の逆戻り(runni
ng back)によるしみが観察される。
【0005】EP−A1−0 087 740には、固
着ユニット(fixing unit)に集中された連
続織物素材−織物の管状編み物(textile tu
bular knits)ではないが−を、110〜1
40℃の間の温度を有する蒸気/空気雰囲気に、中間乾
燥をせずに、一定の滞在時間曝す染色の連続法が記載さ
れている。湿った織物素材は50〜95℃の温度であ
り、固着時間は20〜200秒の範囲内である。
着ユニット(fixing unit)に集中された連
続織物素材−織物の管状編み物(textile tu
bular knits)ではないが−を、110〜1
40℃の間の温度を有する蒸気/空気雰囲気に、中間乾
燥をせずに、一定の滞在時間曝す染色の連続法が記載さ
れている。湿った織物素材は50〜95℃の温度であ
り、固着時間は20〜200秒の範囲内である。
【0006】素材の最適な取扱いを与え、そしてしわが
ないことを保証する、管状編み物の連続シルケット加工
機がある。この発展は、垂直に配列された環状の伸張具
(ストレッチャー)によるチューブ安定器に基づく。こ
れらの配列は、「浮動葉巻(floating cig
ars)」として当業者にも知られており、直径を連続
的に調製可能であり、そして円周全体に均一に適用され
る各素材及びチューブの幅に、個々に制御された幅方向
及び長さ方向への伸張を与える。
ないことを保証する、管状編み物の連続シルケット加工
機がある。この発展は、垂直に配列された環状の伸張具
(ストレッチャー)によるチューブ安定器に基づく。こ
れらの配列は、「浮動葉巻(floating cig
ars)」として当業者にも知られており、直径を連続
的に調製可能であり、そして円周全体に均一に適用され
る各素材及びチューブの幅に、個々に制御された幅方向
及び長さ方向への伸張を与える。
【0007】二段式機械設計による丸編み物の連続染色
を達成する試みも為されてきた。この方法は、DE−A
−3 619 853に記載されており、次のような原
理を含む:
を達成する試みも為されてきた。この方法は、DE−A
−3 619 853に記載されており、次のような原
理を含む:
【0008】染料溶液を、含浸量110〜120%で含
浸させた後、素材をブースターに導入し、その中でもう
一度薬品水溶液(chemical liquor)を
適用し、その後膨張させてしわのない状態に変換する。
固着のために、素材を同時に飽和水蒸気雰囲気中に維持
する。蒸気発生器中で膨らませることの利点は、必要な
固着アルカリが素材に適用された後までは、この方法で
は利用出来ない。このウェット・オン・ウェット法は、
排出条件よりも明らかに低い反応染料の固着収量を与え
る。濃い色彩(deep shade)は達成できな
い。素材の高い湿気含量、膨張及び固着の条件のため、
この方法は2面染色となり、逆戻りのしみをもたらす。
この方法はそれ故、薄い色彩(pale shade)
の製造のために、2〜3の製造施設でのみ確立されてき
た。
浸させた後、素材をブースターに導入し、その中でもう
一度薬品水溶液(chemical liquor)を
適用し、その後膨張させてしわのない状態に変換する。
固着のために、素材を同時に飽和水蒸気雰囲気中に維持
する。蒸気発生器中で膨らませることの利点は、必要な
固着アルカリが素材に適用された後までは、この方法で
は利用出来ない。このウェット・オン・ウェット法は、
排出条件よりも明らかに低い反応染料の固着収量を与え
る。濃い色彩(deep shade)は達成できな
い。素材の高い湿気含量、膨張及び固着の条件のため、
この方法は2面染色となり、逆戻りのしみをもたらす。
この方法はそれ故、薄い色彩(pale shade)
の製造のために、2〜3の製造施設でのみ確立されてき
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
した欠点、主としてしわ及び逆戻りのしみを避け、良好
な浸透に加えて良好な染料固着を与えるセルロース系丸
編み物の染色方法を提供することである。本発明のさら
なる目的は、そのような方法を実施するのに好適な装置
を提供することである。
した欠点、主としてしわ及び逆戻りのしみを避け、良好
な浸透に加えて良好な染料固着を与えるセルロース系丸
編み物の染色方法を提供することである。本発明のさら
なる目的は、そのような方法を実施するのに好適な装置
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は、驚くべきこ
とに、織物管状素材をパジング機(pad−mangl
e)中で、さらにいずれかの必要な固着アルカリ及びま
た任意にさらに助剤薬品を含む染料溶液で処理し、次い
で、中間乾燥せずに、素材のロープが先ず広げられてし
わのない状態にされ、次いで処理液の逆戻りによるしみ
が、例えば屈撓ロール又はローラーによって伸張又は圧
迫を再度布に加える最初の点においても起きないよう
に、素材の湿気含量を熱的手段によって減少させる装置
に導入する、連続染色法によって達成される。
とに、織物管状素材をパジング機(pad−mangl
e)中で、さらにいずれかの必要な固着アルカリ及びま
た任意にさらに助剤薬品を含む染料溶液で処理し、次い
で、中間乾燥せずに、素材のロープが先ず広げられてし
わのない状態にされ、次いで処理液の逆戻りによるしみ
が、例えば屈撓ロール又はローラーによって伸張又は圧
迫を再度布に加える最初の点においても起きないよう
に、素材の湿気含量を熱的手段によって減少させる装置
に導入する、連続染色法によって達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、特にセルロース系丸編
み物の連続染色方法を提供し、そしてそれは丸編み物の
ロープに、1種又はそれ以上の溶解及び/又は分散され
た染料、いずれかの必要な固着アルカリ及び任意にさら
に助剤からなる20〜95℃の間の温度の水溶液を含浸
させ、含浸されたロープを絞り、次いで、中間乾燥せず
に、絞られたロープを、ロープを広げてしわのない状態
にして、100〜160℃、好ましくは110〜130
℃の不飽和蒸気/空気混合物中で、湿ったロープの自己
加熱湿潤温度が50〜95℃、好ましくは60〜80℃
の間で染料を固着させ、固着時間が少なくとも20秒で
ある、装置に供給することからなる。
み物の連続染色方法を提供し、そしてそれは丸編み物の
ロープに、1種又はそれ以上の溶解及び/又は分散され
た染料、いずれかの必要な固着アルカリ及び任意にさら
に助剤からなる20〜95℃の間の温度の水溶液を含浸
させ、含浸されたロープを絞り、次いで、中間乾燥せず
に、絞られたロープを、ロープを広げてしわのない状態
にして、100〜160℃、好ましくは110〜130
℃の不飽和蒸気/空気混合物中で、湿ったロープの自己
加熱湿潤温度が50〜95℃、好ましくは60〜80℃
の間で染料を固着させ、固着時間が少なくとも20秒で
ある、装置に供給することからなる。
【0012】染料は、湿った布の温度、即ち湿潤温度、
50〜95℃で、少なくとも20秒間、一般には300
秒以下、好ましくは40〜240秒、特に60〜180
秒かけて固着される。湿った布に対する前述の50〜9
5℃の温度は、蒸気/空気混合物中の蒸気と空気の混合
割合によって設定される。素材の湿ったロープの温度
は、存在する蒸気/空気混合物の湿球温度に対応する。
蒸気/空気混合物の空気含量を測定する乾湿球湿度計
は、同じ原理によって機能する。蒸気/空気混合物温度
100〜160℃は乾球温度である。前述の湿球、又は
湿潤温度が、素材の管状ロープを広げた時に確立される
ように、蒸気/空気混合物の湿気含量は、80容積%を
超えるべきではない。蒸気含量は、有利には10〜80
容積%の範囲内、好ましくは10〜50容積%の範囲
内、特に好ましくは15〜35容積%の範囲内である。
乾湿球湿度計は、蒸気注入を制御して所望の蒸気/空気
比を確立するために使用できる。
50〜95℃で、少なくとも20秒間、一般には300
秒以下、好ましくは40〜240秒、特に60〜180
秒かけて固着される。湿った布に対する前述の50〜9
5℃の温度は、蒸気/空気混合物中の蒸気と空気の混合
割合によって設定される。素材の湿ったロープの温度
は、存在する蒸気/空気混合物の湿球温度に対応する。
蒸気/空気混合物の空気含量を測定する乾湿球湿度計
は、同じ原理によって機能する。蒸気/空気混合物温度
100〜160℃は乾球温度である。前述の湿球、又は
湿潤温度が、素材の管状ロープを広げた時に確立される
ように、蒸気/空気混合物の湿気含量は、80容積%を
超えるべきではない。蒸気含量は、有利には10〜80
容積%の範囲内、好ましくは10〜50容積%の範囲
内、特に好ましくは15〜35容積%の範囲内である。
乾湿球湿度計は、蒸気注入を制御して所望の蒸気/空気
比を確立するために使用できる。
【0013】容積%での空気の湿度の測定は当業者によ
く知られており、上記の方法に加え、外気の酸素分圧に
対する固着室中の酸素分圧を測定することによっても達
成できる。
く知られており、上記の方法に加え、外気の酸素分圧に
対する固着室中の酸素分圧を測定することによっても達
成できる。
【0014】素材が再度伸張又は加圧下に来る最初の点
においても、処理液の逆戻りによるしみが最早生じない
程度に、蒸発の過程が、素材の広げられたロープの湿気
を減少させるなら、有利である。蒸気/空気比、空気循
環の強度又は乾球温度の適切な調製によるだけでなく、
これはより長い固着時間によっても達成することができ
る。固着時間は、例えば素材の移動速度を落とすことに
よって及び/又は固着ユニット中の好適な構成的手段、
例えば複数の及び/又はより長い「浮動葉巻(flow
ting cigars)」によって長くすることがで
きる。最適の染色結果を得るためには、素材は、繊維重
量に対して10〜25重量%、好ましくは15〜20重
量%の範囲内の後固着(post−fixing)湿気
含量を有していなければならない。便利には、ロープ
を、固着室から出る際にロープの測定された湿気残量に
よって制御される速度で移動させる。
においても、処理液の逆戻りによるしみが最早生じない
程度に、蒸発の過程が、素材の広げられたロープの湿気
を減少させるなら、有利である。蒸気/空気比、空気循
環の強度又は乾球温度の適切な調製によるだけでなく、
これはより長い固着時間によっても達成することができ
る。固着時間は、例えば素材の移動速度を落とすことに
よって及び/又は固着ユニット中の好適な構成的手段、
例えば複数の及び/又はより長い「浮動葉巻(flow
ting cigars)」によって長くすることがで
きる。最適の染色結果を得るためには、素材は、繊維重
量に対して10〜25重量%、好ましくは15〜20重
量%の範囲内の後固着(post−fixing)湿気
含量を有していなければならない。便利には、ロープ
を、固着室から出る際にロープの測定された湿気残量に
よって制御される速度で移動させる。
【0015】本発明の染色方法は、シングル・ジャージ
ー、ループ・プラッシュ、両面メリヤス(interl
ock)、ファイン・リブ(fine rib)、ピケ
ット(piquette)及び裏地又はトレーナー生地
などの全ての通例の丸編み物の処理に使用できる。
ー、ループ・プラッシュ、両面メリヤス(interl
ock)、ファイン・リブ(fine rib)、ピケ
ット(piquette)及び裏地又はトレーナー生地
などの全ての通例の丸編み物の処理に使用できる。
【0016】セルロース系繊維素材は、例えばUS−A
−5,507,840、US−A−5,565,00
7、EP−A−0 665 311、US−A−5,5
29,585及びDE−A−19 519 023に記
載されているような、例えば綿のようなセルロース繊維
のみ、再生されたセルロースのみ又はアミノ含有化合物
によって修飾されたセルロース繊維のみからもっぱらな
る。セルロース系繊維素材はまた、合成繊維、特にポリ
エステル繊維と混合され得る。
−5,507,840、US−A−5,565,00
7、EP−A−0 665 311、US−A−5,5
29,585及びDE−A−19 519 023に記
載されているような、例えば綿のようなセルロース繊維
のみ、再生されたセルロースのみ又はアミノ含有化合物
によって修飾されたセルロース繊維のみからもっぱらな
る。セルロース系繊維素材はまた、合成繊維、特にポリ
エステル繊維と混合され得る。
【0017】素材のロープは、一段階(one−ste
p)パジング法によって、便利にはパジング機上で、染
色工程に必要な全ての薬品を含む水溶液で、繊維重量に
対して含浸量80〜120%、そして温度10〜95
℃、好ましくは20〜40℃で含浸される。
p)パジング法によって、便利にはパジング機上で、染
色工程に必要な全ての薬品を含む水溶液で、繊維重量に
対して含浸量80〜120%、そして温度10〜95
℃、好ましくは20〜40℃で含浸される。
【0018】本発明の方法で用いることができる染料
は、繊維反応(fiber−reactive)染料、
酸性染料、直接染料、硫化染料又はバット染料である。
は、繊維反応(fiber−reactive)染料、
酸性染料、直接染料、硫化染料又はバット染料である。
【0019】反応染料の繊維反応成分は、特にスルファ
トエチルスルフォニル、ビニルスルフォニル、クロロト
リアジニル、フルオロトリアジニル及びこれらの組合せ
から選択される。通例の反応染料の具体例は、当業者に
公知であり、例えばEP−A−0 513 656に記
載されている。
トエチルスルフォニル、ビニルスルフォニル、クロロト
リアジニル、フルオロトリアジニル及びこれらの組合せ
から選択される。通例の反応染料の具体例は、当業者に
公知であり、例えばEP−A−0 513 656に記
載されている。
【0020】好適な酸性又は直接染料は、例えばジアミ
ン染料、シリウス・リヒテヒト(Sirius Lic
htecht)(登録商標)染料、アルファノール(A
lphanol)(登録商標)染料、コットンロール
(Cotonerol)(登録商標)染料及びデュアシ
ン(Duasyn)(登録商標)染料、例えばシー・ア
イ・アシッド・ブラック27(C.I. Acid B
lack 27)(シー・アイ(C.I.) No.
26 310)、シー・アイ・アシッド・ブラック35
(C.I. Acid Black 35)(シー・ア
イ(C.I.)No. 26 320)、シー・アイ・
アシッド・ブルー113(C.I. Acid Blu
e 113)(シー・アイ(C.I.) No. 26
360)、シー・アイ・ダイレクト・オレンジ49
(C.I. Direct Orange 49)(シ
ー・アイ(C.I.) No. 29 050)、シー
・アイ・ダイレクト・オレンジ69(C.I. Dir
ect Orange 69)(シー・アイ(C.
I.) No. 29 055)、シー・アイ・ダイレ
クト・イエロー34(C.I. Direct Yel
low 34)(シー・アイ(C.I.) No. 2
9 060)、シー・アイ・ダイレクト・レッド79
(C.I. Direct Red 79)(シー・ア
イ(C.I.) No. 29 065)、シー・アイ
・ダイレクト・イエロー67(C.I. Direct
Yellow 67)(シー・アイ(C.I.) N
o. 29 080)、シー・アイ・ダイレクト・ブラ
ウン126(C.I. DirectBrown 12
6)(シー・アイ(C.I.) No. 29 08
5)、シー・アイ・ダイレクト・レッド84(C.I.
Direct Red 84)(シー・アイ(C.
I.) No. 35 760)、シー・アイ・ダイレ
クト・レッド80(C.I. Direct Red
80)(シー・アイ(C.I.) No. 35 78
0)、シー・アイ・ダイレクト・レッド194(C.
I. Direct Red 194)(シー・アイ
(C.I.) No. 35 785)、シー・アイ・
ダイレクト・レッド81(C.I. DirectRe
d 81)(シー・アイ(C.I.) No. 28
160)、シー・アイ・ダイレクト・レッド32(C.
I. Direct Red 32)(シー・アイ
(C.I.) No. 35 790)、シー・アイ・
ダイレクト・ブルー162(C.I. Direct
Blue 162)(シー・アイ(C.I.) No.
35 770)、シー・アイ・ダイレクト・ブルー1
59(C.I. Direct Blue 159)
(シー・アイ(C.I.) No.35 775)、シ
ー・アイ・ダイレクト・ブラック162:1(C.I.
Direct Black 162:1)及びシー・ア
イ・ダイレクト・バイオレット9(C.I. Dire
ct Violet 9)(シー・アイ(C.I.)
No. 27 885)である。
ン染料、シリウス・リヒテヒト(Sirius Lic
htecht)(登録商標)染料、アルファノール(A
lphanol)(登録商標)染料、コットンロール
(Cotonerol)(登録商標)染料及びデュアシ
ン(Duasyn)(登録商標)染料、例えばシー・ア
イ・アシッド・ブラック27(C.I. Acid B
lack 27)(シー・アイ(C.I.) No.
26 310)、シー・アイ・アシッド・ブラック35
(C.I. Acid Black 35)(シー・ア
イ(C.I.)No. 26 320)、シー・アイ・
アシッド・ブルー113(C.I. Acid Blu
e 113)(シー・アイ(C.I.) No. 26
360)、シー・アイ・ダイレクト・オレンジ49
(C.I. Direct Orange 49)(シ
ー・アイ(C.I.) No. 29 050)、シー
・アイ・ダイレクト・オレンジ69(C.I. Dir
ect Orange 69)(シー・アイ(C.
I.) No. 29 055)、シー・アイ・ダイレ
クト・イエロー34(C.I. Direct Yel
low 34)(シー・アイ(C.I.) No. 2
9 060)、シー・アイ・ダイレクト・レッド79
(C.I. Direct Red 79)(シー・ア
イ(C.I.) No. 29 065)、シー・アイ
・ダイレクト・イエロー67(C.I. Direct
Yellow 67)(シー・アイ(C.I.) N
o. 29 080)、シー・アイ・ダイレクト・ブラ
ウン126(C.I. DirectBrown 12
6)(シー・アイ(C.I.) No. 29 08
5)、シー・アイ・ダイレクト・レッド84(C.I.
Direct Red 84)(シー・アイ(C.
I.) No. 35 760)、シー・アイ・ダイレ
クト・レッド80(C.I. Direct Red
80)(シー・アイ(C.I.) No. 35 78
0)、シー・アイ・ダイレクト・レッド194(C.
I. Direct Red 194)(シー・アイ
(C.I.) No. 35 785)、シー・アイ・
ダイレクト・レッド81(C.I. DirectRe
d 81)(シー・アイ(C.I.) No. 28
160)、シー・アイ・ダイレクト・レッド32(C.
I. Direct Red 32)(シー・アイ
(C.I.) No. 35 790)、シー・アイ・
ダイレクト・ブルー162(C.I. Direct
Blue 162)(シー・アイ(C.I.) No.
35 770)、シー・アイ・ダイレクト・ブルー1
59(C.I. Direct Blue 159)
(シー・アイ(C.I.) No.35 775)、シ
ー・アイ・ダイレクト・ブラック162:1(C.I.
Direct Black 162:1)及びシー・ア
イ・ダイレクト・バイオレット9(C.I. Dire
ct Violet 9)(シー・アイ(C.I.)
No. 27 885)である。
【0021】上記染料は、全水溶液容積に対し1〜12
0g/リットルの濃度で、溶解及び/又は分散された状
態で水溶液中に存在する。水溶液はさらに、繊維反応染
料を固着するのに必要な量、有利には水溶液重量に対し
て0.1〜4重量%の範囲内の固着アルカリを含む。好
適な固着アルカリは、典型的には水酸化ナトリウム、炭
酸ナトリウム、珪酸ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
カリウム及び炭酸水素ナトリウムである。水溶液はさら
に、例えば塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリ
ウム、硫酸カリウムなどの電解質塩の助剤、含浸助剤、
アルカンスルホン酸塩、非イオン性又は陰イオン性界面
活性剤などの湿潤剤、ポリアクリル酸誘導体又はアルギ
ン酸塩などの増粘剤を含んでいてもよい。しかしなが
ら、驚くべきことに、本発明の方法は、たとえ濃い色彩
を達成する場合でも、他の通例の電解質塩の全部を又は
部分的に省くことができることが見出された。
0g/リットルの濃度で、溶解及び/又は分散された状
態で水溶液中に存在する。水溶液はさらに、繊維反応染
料を固着するのに必要な量、有利には水溶液重量に対し
て0.1〜4重量%の範囲内の固着アルカリを含む。好
適な固着アルカリは、典型的には水酸化ナトリウム、炭
酸ナトリウム、珪酸ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
カリウム及び炭酸水素ナトリウムである。水溶液はさら
に、例えば塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリ
ウム、硫酸カリウムなどの電解質塩の助剤、含浸助剤、
アルカンスルホン酸塩、非イオン性又は陰イオン性界面
活性剤などの湿潤剤、ポリアクリル酸誘導体又はアルギ
ン酸塩などの増粘剤を含んでいてもよい。しかしなが
ら、驚くべきことに、本発明の方法は、たとえ濃い色彩
を達成する場合でも、他の通例の電解質塩の全部を又は
部分的に省くことができることが見出された。
【0022】本発明の方法は、薄い色彩の場合だけでな
く、濃い色彩の場合でも素材の浸透が非常に顕著に良好
であり、そして仕上がった時にいかなるしわ又は色の逆
戻りも無い製品を製造する。素材の表面はいかなる機械
的な破壊も無く、完全になめらかであり、傷も無い。
く、濃い色彩の場合でも素材の浸透が非常に顕著に良好
であり、そして仕上がった時にいかなるしわ又は色の逆
戻りも無い製品を製造する。素材の表面はいかなる機械
的な破壊も無く、完全になめらかであり、傷も無い。
【0023】本発明はまた、素材の織物ロープを染色す
るための含浸装置、及び少なくとも1個のロープ安定器
を含む固着室及び固着室中の規定された相対湿度及び温
度条件を設定するための測定及び制御手段からなる固着
ユニットから本質的になるセルロース系丸編み素材の連
続染色装置を提供する。
るための含浸装置、及び少なくとも1個のロープ安定器
を含む固着室及び固着室中の規定された相対湿度及び温
度条件を設定するための測定及び制御手段からなる固着
ユニットから本質的になるセルロース系丸編み素材の連
続染色装置を提供する。
【0024】図1に、本発明の装置の可能な一態様を示
す。図1に示されるように、丸編み物は含浸機(1)、
例えばパジング機のトラフ(pad−mangle t
rough)中に送られ、その中で上記の水溶液で処理
される。含浸機から出てきた素材のロープは、乾燥した
素材の重量に対し80〜120重量%の湿気含量を有す
る。本発明の方法の固着室条件(chamber co
nditions)を調整するために、素材は湿潤手段
(2)を通過し、そしてそこでは固着室(3)に入る前
に、必要ならば水が素材の上に噴霧される。
す。図1に示されるように、丸編み物は含浸機(1)、
例えばパジング機のトラフ(pad−mangle t
rough)中に送られ、その中で上記の水溶液で処理
される。含浸機から出てきた素材のロープは、乾燥した
素材の重量に対し80〜120重量%の湿気含量を有す
る。本発明の方法の固着室条件(chamber co
nditions)を調整するために、素材は湿潤手段
(2)を通過し、そしてそこでは固着室(3)に入る前
に、必要ならば水が素材の上に噴霧される。
【0025】固着室(3)への進入に続き、チューブ安
定器(4)によって、素材はしわのない状態に広げられ
る。チューブ安定器(「浮動葉巻(floating
cigar)」)は、有利には、連続的に直径を調整で
き、各素材及びチューブの幅に、個々に制御された幅方
向及び長さ方向への全円周に均一に適用される伸張を与
える複数の垂直に配置された円形の伸張機(ストレッチ
ャー)からなる。
定器(4)によって、素材はしわのない状態に広げられ
る。チューブ安定器(「浮動葉巻(floating
cigar)」)は、有利には、連続的に直径を調整で
き、各素材及びチューブの幅に、個々に制御された幅方
向及び長さ方向への全円周に均一に適用される伸張を与
える複数の垂直に配置された円形の伸張機(ストレッチ
ャー)からなる。
【0026】(より長い固着時間が必要な場合に)固着
室中で広げられた管状の素材の滞在時間を長くするに
は、2個又はそれ以上のチューブ安定器を連続して配置
することができる。各チューブ安定器の反対側の端で
は、素材のチューブは再び閉じられる。固着室での滞在
時間を長くするために、2個又はそれ以上のチューブ安
定器を連続して配置するなら、二つのチューブ安定器の
間に存在する素材のロープは、処理液の逆戻りによるし
みを導くいかなる加圧又は伸張にも付すべきではない。
好適な輸送手段は、例えば、自己駆動装置(own d
rive)を有する屈撓ロール又はローラー(9)であ
る。
室中で広げられた管状の素材の滞在時間を長くするに
は、2個又はそれ以上のチューブ安定器を連続して配置
することができる。各チューブ安定器の反対側の端で
は、素材のチューブは再び閉じられる。固着室での滞在
時間を長くするために、2個又はそれ以上のチューブ安
定器を連続して配置するなら、二つのチューブ安定器の
間に存在する素材のロープは、処理液の逆戻りによるし
みを導くいかなる加圧又は伸張にも付すべきではない。
好適な輸送手段は、例えば、自己駆動装置(own d
rive)を有する屈撓ロール又はローラー(9)であ
る。
【0027】規定された相対湿度及び乾球温度を設定す
るための好適な測定及び制御手段は、例えば乾湿球湿度
計(5)、蒸気注入バルブ(6)及び空気再循環器(1
0)からなる。乾湿球湿度計で測定された実際の相対湿
度値はデジタル信号に変換され、予め設定された標的値
と比較される。コンピューター補助による測定値の評価
に続き、好適な制御手段が固着室雰囲気が所望の条件に
適合するような方法で空気又は新鮮な蒸気の供給を作動
させる。
るための好適な測定及び制御手段は、例えば乾湿球湿度
計(5)、蒸気注入バルブ(6)及び空気再循環器(1
0)からなる。乾湿球湿度計で測定された実際の相対湿
度値はデジタル信号に変換され、予め設定された標的値
と比較される。コンピューター補助による測定値の評価
に続き、好適な制御手段が固着室雰囲気が所望の条件に
適合するような方法で空気又は新鮮な蒸気の供給を作動
させる。
【0028】固着工程の完了の際には、素材が固着室を
離れる前に、例えば連続的に配置された複数のロール又
はローラー(8)によって染色された素材を何回か屈撓
させるのが有利である。
離れる前に、例えば連続的に配置された複数のロール又
はローラー(8)によって染色された素材を何回か屈撓
させるのが有利である。
【0029】以下の実施例によって本発明の方法をより
詳細に記載する。本発明は、いかなる方法によるかを問
わず、実施例に開示された特徴に限定されるものではな
い。
詳細に記載する。本発明は、いかなる方法によるかを問
わず、実施例に開示された特徴に限定されるものではな
い。
【0030】
【0031】実施例1 約180g/m2の重量の管形状の綿ジャージーを、パ
ジング機のトラフを通過させ、式
ジング機のトラフを通過させ、式
【化1】 で表される反応染料、シー・アイ・リアクティブ・レッ
ド180の50g/リットル、32.5重量%強度の水
酸化ナトリウム水溶液18ml/リットル及び陰イオン
性湿潤剤、例えばレオニル・SRP(Leonil S
RP)(登録商標)、2g/リットルからなる水溶液で
パジングして、温度約20℃で含浸量90%とする。
ド180の50g/リットル、32.5重量%強度の水
酸化ナトリウム水溶液18ml/リットル及び陰イオン
性湿潤剤、例えばレオニル・SRP(Leonil S
RP)(登録商標)、2g/リットルからなる水溶液で
パジングして、温度約20℃で含浸量90%とする。
【0032】含浸された素材を20m/分の速度で上記
の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温度
120℃で2.5分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材を巻き上げるか又は定法で後処理する
ことができる。素材は、非常に均一な外観及びなめらか
な表面を有し、しわが無い。
の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温度
120℃で2.5分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材を巻き上げるか又は定法で後処理する
ことができる。素材は、非常に均一な外観及びなめらか
な表面を有し、しわが無い。
【0033】実施例2 重量約150g/m2の管状の綿ジャージーを、パジン
グ機のトラフを通過させ、式
グ機のトラフを通過させ、式
【化2】 で表される反応染料、シー・アイ・リアクティブ・ブラ
ック5(C.I. Reactive Black
5)の50g/リットル、32.5重量%強度の水酸化
ナトリウム水溶液18ml/リットル及び陰イオン性湿
潤剤、例えばレオニル・SRP(Leonil SR
P)の3g/リットルからなる水溶液でパジングし、温
度20℃で含浸量100%とする。
ック5(C.I. Reactive Black
5)の50g/リットル、32.5重量%強度の水酸化
ナトリウム水溶液18ml/リットル及び陰イオン性湿
潤剤、例えばレオニル・SRP(Leonil SR
P)の3g/リットルからなる水溶液でパジングし、温
度20℃で含浸量100%とする。
【0034】含浸された素材は、20m/分の速度で上
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で2分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は非常に均一な外観及びなめら
かな表面を有し、しわが無い。
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で2分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は非常に均一な外観及びなめら
かな表面を有し、しわが無い。
【0035】実施例3 重量約220g/m2の綿/リネン丸編み素材をパジン
グ機のトラフを通過させ、式
グ機のトラフを通過させ、式
【化3】 で表される反応染料、シー・アイ・リアクティブ・オレ
ンジ96(C.I. Reactive Orange
96)の10g/リットル、32.5重量%強度の水
酸化ナトリウム水溶液18ml/リットル及びレオニル
・SRP(Leonil SRP)のような陰イオン性
湿潤剤の3g/リットルからなる水溶液でパジングし、
温度20℃で含浸量90%とする。
ンジ96(C.I. Reactive Orange
96)の10g/リットル、32.5重量%強度の水
酸化ナトリウム水溶液18ml/リットル及びレオニル
・SRP(Leonil SRP)のような陰イオン性
湿潤剤の3g/リットルからなる水溶液でパジングし、
温度20℃で含浸量90%とする。
【0036】含浸された素材は、20m/分の速度で上
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で3分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットを出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は、非常に均一な外観及びなめ
らかな表面を有し、しわがない。
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で3分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットを出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は、非常に均一な外観及びなめ
らかな表面を有し、しわがない。
【0037】実施例4 重量約180g/m2の綿/リネン丸編み素材をパジン
グ機のトラフを通過させ、式
グ機のトラフを通過させ、式
【化4】 で表される反応染料の30g/リットル、炭酸水素ナト
リウム20g/リットル及び陰イオン性湿潤剤3g/リ
ットルからなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸
量80%とする。
リウム20g/リットル及び陰イオン性湿潤剤3g/リ
ットルからなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸
量80%とする。
【0038】含浸された素材は、20m/分の速度で上
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で2分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は非常に均一な外観及びなめら
かな表面を有し、しわがない。
記の固着ユニットに供給され、湿球温度70℃及び乾球
温度120℃で2分間固着される。次いで素材の染色さ
れたロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出
る。その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理
することができる。素材は非常に均一な外観及びなめら
かな表面を有し、しわがない。
【0039】実施例5 重量約230g/m2の管形状の綿タオル地素材を、パ
ジング機のトラフを通過させ、式
ジング機のトラフを通過させ、式
【化5】 で表されるシー・アイ・リアクティブ・オレンジ107
(C.I. Reactive Orange 10
7)の10g/リットル、シーアイ・リアクティブ・レ
ッド180(C.I. Reactive Red 1
80)の10g/リットル及びシー・アイ・リアクティ
ブ・ブラック5(C.I. Reactive Bla
ck 5)の20g/リットルの染料混合物50g/リ
ットル、32.5重量%強度の水酸化ナトリウム水溶液
18ml/リットル及び陰イオン性湿潤剤2g/リット
ルからなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸量9
0%とする。
(C.I. Reactive Orange 10
7)の10g/リットル、シーアイ・リアクティブ・レ
ッド180(C.I. Reactive Red 1
80)の10g/リットル及びシー・アイ・リアクティ
ブ・ブラック5(C.I. Reactive Bla
ck 5)の20g/リットルの染料混合物50g/リ
ットル、32.5重量%強度の水酸化ナトリウム水溶液
18ml/リットル及び陰イオン性湿潤剤2g/リット
ルからなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸量9
0%とする。
【0040】含浸された素材を、20m/分の速度で上
記の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温
度120℃で2分間固着する。次いで素材の染色された
ロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出る。
その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理する
ことができる。素材は非常に均一な外観及びなめらかな
表面を有し、しわが無い。
記の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温
度120℃で2分間固着する。次いで素材の染色された
ロープは、湿気残量約15%で固着ユニットから出る。
その後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理する
ことができる。素材は非常に均一な外観及びなめらかな
表面を有し、しわが無い。
【0041】実施例6 重量約330g/m2の管形状の綿裏地を、パジング機
のトラフを通過させ、式
のトラフを通過させ、式
【化6】 で表される反応染料50g/リットル、炭酸ナトリウム
20g/リットル及び陰イオン性湿潤剤2g/リットル
からなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸量90
%とする。
20g/リットル及び陰イオン性湿潤剤2g/リットル
からなる水溶液でパジングし、温度20℃で含浸量90
%とする。
【0042】含浸された素材を20m/分の速度で上記
の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温度
120℃で4分間固着する。次いで、素材の染色された
ロープは湿気残量約15%で固着ユニットから出る。そ
の後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理するこ
とができる。素材は非常に均一な外観及びなめらかな表
面を有し、しわが無い。
の固着ユニットに供給し、湿球温度70℃及び乾球温度
120℃で4分間固着する。次いで、素材の染色された
ロープは湿気残量約15%で固着ユニットから出る。そ
の後、素材は巻き上げられるか又は定法で後処理するこ
とができる。素材は非常に均一な外観及びなめらかな表
面を有し、しわが無い。
【図1】図1は本発明の装置の可能な一態様を示す。
1:含浸機、2:湿潤手段、3:固着室、4:チューブ
安定器、5:乾湿球湿度計、6:蒸気注入バルブ、8:
連続的に配置されたロール又はローラー、9:屈撓ロー
ル又はローラー、10:空気再循環器
安定器、5:乾湿球湿度計、6:蒸気注入バルブ、8:
連続的に配置されたロール又はローラー、9:屈撓ロー
ル又はローラー、10:空気再循環器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596141033 Frankfurt am Main,B RD (72)発明者 アンドレアス シェレル ドイツ連邦共和国、65830 クリフテル、 イン デン ガルテンヴィッセン 21 (72)発明者 トーマス ナウロスシャット ドイツ連邦共和国、65529 フランクフル ト、ガイゼンハイムストラッセ 88 (72)発明者 エロル エツカン トルコ共和国、イスタンブール カデッシ トプラック シテシ ビー. ブロック ダイレ 3 (72)発明者 アルフレッド トレーゼル ドイツ連邦共和国、50668 ケルン、アム ズッカーベルグ 1
Claims (14)
- 【請求項1】 丸編み物(circular kni
t)のロープ(rope)を1種又はそれ以上の溶解さ
れた及び/又は分散された染料、いずれかの必要な固着
アルカリ及び任意にさらに助剤を含む20〜95℃の間
の温度の水溶液で含浸し、含浸されたロープを絞り、続
いて絞られたロープを中間乾燥することなく、ロープを
広げてしわのない状態にし、そして染料を100〜16
0℃の不飽和蒸気/空気混合物中で、湿ったロープの自
己加熱湿潤温度(autogenous wet te
mperature)が50〜95℃の間で固着し、そ
して固着時間が少なくとも20秒ある装置に供給するこ
とを含むセルロース系丸編み物の連続染色方法。 - 【請求項2】 不飽和蒸気/空気混合物が110〜13
0℃の温度を有する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 湿ったロープの自己加熱湿潤温度が60
〜80℃である、請求項1又は2に記載の方法。 - 【請求項4】 固着時間が40〜240秒、特に60〜
180秒である、請求項1〜3の少なくとも1項に記載
の方法。 - 【請求項5】 蒸気/空気混合物が蒸気含量10〜80
容積%、好ましくは15〜35容積%を有する、請求項
1〜4の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項6】 ロープが、固着装置から出る際のロープ
の測定された湿気残量によって制御されるスピードで移
動する、請求項1〜5の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項7】 後固着(post−fixing)湿気
含量が繊維重量に対して10〜25重量%である、請求
項1〜6の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項8】 丸編み物が綿、再生されたセルロース、
アミノ含有化合物で修飾されたセルロース繊維またはそ
れらとポリエステル繊維との混合物を含む、請求項1〜
7の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項9】 素材(material)のロープの含
浸が一段階パジング法(one−step paddi
ng process)によって達成される、請求項1
〜8の少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項10】 染料が繊維反応染料、酸性染料、直接
染料、硫化染料又はバット染料である、請求項1〜9の
少なくとも1項に記載の方法。 - 【請求項11】 素材の繊維ロープ(textile
rope)が染色される含浸装置及び少なくとも1個の
ロープ安定器を含む固着室及び該固着室中の規定された
相対湿度及び温度の条件を設定する測定及び制御手段か
らなる固着ユニット(fixing unit)から本
質的になるセルロース系丸編み物素材の連続染色装置。 - 【請求項12】 2個又はそれ以上のチューブ安定器
(tube stabilizer)が連続して配置さ
れている、請求項11に記載の装置。 - 【請求項13】 自己駆動装置(own drive)
を有する屈撓(deflecting)ロール又はロー
ラーが2個のチューブ安定器の間に配置されている、請
求項12に記載の装置。 - 【請求項14】 測定及び制御手段が乾湿球湿度計、蒸
気注入バルブ、ガス抜きフラップ、新鮮な空気の供給及
び空気再循環器からなる、請求項11〜13の少なくと
も1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19709899A DE19709899A1 (de) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Färben von cellulosischen Rundstrick- und Rundwirkwaren und ihren Mischungen mit Synthesefasern |
| DE19709899.1 | 1997-03-11 | ||
| US09/037,443 US5951717A (en) | 1997-03-11 | 1998-03-10 | Process and apparatus for continuous dyeing of cellulosic circular knits |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317269A true JPH10317269A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=26034704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10075050A Withdrawn JPH10317269A (ja) | 1997-03-11 | 1998-03-10 | セルロース系丸編み物の連続染色方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5951717A (ja) |
| EP (1) | EP0864683A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10317269A (ja) |
| CN (1) | CN1198490A (ja) |
| DE (1) | DE19709899A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
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|---|---|---|---|---|
| ES2247977T3 (es) * | 1999-05-28 | 2006-03-16 | Moenus Textilmaschinen Gmbh | Procedimiento para el tratamiento termico continuo de una banda de genero textil, especialmente para la fijacion del color. |
| US7931700B2 (en) * | 2002-12-27 | 2011-04-26 | Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc | Composition for dyeing of cellulosic fabric |
| US7033403B2 (en) * | 2002-12-27 | 2006-04-25 | Sara Lee Corporation | Spray dyeing of garments |
| US7931699B2 (en) * | 2002-12-27 | 2011-04-26 | Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc | Compositions for spray dyeing cellulosic fabrics |
| US7799097B2 (en) * | 2003-06-23 | 2010-09-21 | Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc | Processes for spray dyeing fabrics |
| US8814953B1 (en) * | 2003-06-23 | 2014-08-26 | Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc | System and method for spray dyeing fabrics |
| US20060265816A1 (en) * | 2003-06-23 | 2006-11-30 | Michael Abbott | Formers for spray dyeing garments |
| DE10349435A1 (de) * | 2003-10-21 | 2005-06-16 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co Deutschland Kg | Verfahren zur kontinuierlichen Färbung von Geweben aus cellulosischen Fasern und Mischgeweben enthaltend cellulosische Fasern |
| CN100362056C (zh) * | 2005-02-05 | 2008-01-16 | 明德国际仓储贸易(上海)有限公司 | 黑色墨水染料组成物 |
| CN103397538B (zh) * | 2013-08-12 | 2016-01-20 | 山东汇泉工业有限公司 | 还原染料冷堆法染色工艺 |
| CN105839428B (zh) * | 2016-05-06 | 2019-06-25 | 吴江福华织造有限公司 | 一种尼龙包覆纱纬弹皱感面料的染整工艺 |
| CN108085899A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-05-29 | 杭州航民美时达印染有限公司 | 一种腈纶纤维与棉纤维混纺阻燃面料的连续式平幅印染工艺 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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