JPH10317627A - 階段の踊り場構造 - Google Patents
階段の踊り場構造Info
- Publication number
- JPH10317627A JPH10317627A JP9131112A JP13111297A JPH10317627A JP H10317627 A JPH10317627 A JP H10317627A JP 9131112 A JP9131112 A JP 9131112A JP 13111297 A JP13111297 A JP 13111297A JP H10317627 A JPH10317627 A JP H10317627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- landing
- floor
- stairs
- present
- landing structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇降用通路の一部として利用できるだけでな
く、家事や手洗い等を行いうる階段の踊り場構造を提供
する。 【解決手段】 住宅の階下と階上を連絡する階段の踊り
場1,2を、ユーティリティー空間P,Qを形成しうる
程度の大きさに形成することで、トイレ3や洗濯機5を
設置できるようにする。
く、家事や手洗い等を行いうる階段の踊り場構造を提供
する。 【解決手段】 住宅の階下と階上を連絡する階段の踊り
場1,2を、ユーティリティー空間P,Qを形成しうる
程度の大きさに形成することで、トイレ3や洗濯機5を
設置できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅における、階
段の踊り場構造に関する。
段の踊り場構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅、特に都市住宅においては、床面積
の有効利用が居住者の要望となっているため、従来、階
段の踊り場は、人が方向転換できる程度の大きさに形成
されているのが一般的であった。
の有効利用が居住者の要望となっているため、従来、階
段の踊り場は、人が方向転換できる程度の大きさに形成
されているのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、踊り場を、
昇降用通路の一部として利用するだけでなく、階下と階
上の中間に位置していることに着眼して、その点を積極
的に活かそうとするものである。
昇降用通路の一部として利用するだけでなく、階下と階
上の中間に位置していることに着眼して、その点を積極
的に活かそうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の階段の踊り場構
造は、実施の形態を表す図1〜7に例示するように、住
宅の階下と階上を連絡する階段の踊り場が、ユーティリ
ティー空間を形成しうる程度の大きさに形成されている
ことを特徴としている。
造は、実施の形態を表す図1〜7に例示するように、住
宅の階下と階上を連絡する階段の踊り場が、ユーティリ
ティー空間を形成しうる程度の大きさに形成されている
ことを特徴としている。
【0005】ここで、本発明に言うユーティリティー空
間は、主婦が洗濯やアイロンがけなどの家事を行うため
の空間の他に、クロゼット等を配置するための空間や、
お手洗い等の短時間の使用に供される空間も含む。
間は、主婦が洗濯やアイロンがけなどの家事を行うため
の空間の他に、クロゼット等を配置するための空間や、
お手洗い等の短時間の使用に供される空間も含む。
【0006】本発明の構成によれば、階段の踊り場上
に、ユーティリティー空間を形成することができるの
で、例えば2階建ての住宅において、踊り場に洗濯機や
アイロン台を設置した場合には、洗濯物やアイロン掛け
すべき衣類等を、1階と2階の双方から比較的短距離の
移動で持込んで作業を行うことができ、トイレを設置し
た場合にも、双方の階から短距離の移動で到達して使用
することができ、しかもその設置が一箇所ですむため、
各階の床面積を有効に利用することができる。
に、ユーティリティー空間を形成することができるの
で、例えば2階建ての住宅において、踊り場に洗濯機や
アイロン台を設置した場合には、洗濯物やアイロン掛け
すべき衣類等を、1階と2階の双方から比較的短距離の
移動で持込んで作業を行うことができ、トイレを設置し
た場合にも、双方の階から短距離の移動で到達して使用
することができ、しかもその設置が一箇所ですむため、
各階の床面積を有効に利用することができる。
【0007】また、3階建て住宅に本発明を適用すれ
ば、少なくとも2箇所に上記したユーティリティー空間
を形成することができるので、複数の目的に応じて同ユ
ーティリティー空間を利用することが可能となる。
ば、少なくとも2箇所に上記したユーティリティー空間
を形成することができるので、複数の目的に応じて同ユ
ーティリティー空間を利用することが可能となる。
【0008】ここで、本発明における踊り場付近には、
トイレ,洗濯機等を設置するための給排水手段が設けら
れていることが好ましい。この構成によれば、踊り場に
トイレ,洗濯機等の給排水を要する機器を設置すること
ができるので、踊り場の利用範囲が広がる。
トイレ,洗濯機等を設置するための給排水手段が設けら
れていることが好ましい。この構成によれば、踊り場に
トイレ,洗濯機等の給排水を要する機器を設置すること
ができるので、踊り場の利用範囲が広がる。
【0009】また、本発明における踊り場に、吹き抜け
部が形成されているとともに、その吹き抜け部の上方に
は、窓が設けられていることが好ましい。この構成によ
れば、上方の窓から入った光が、吹き抜け部を介して、
その下方の空間へ導かれるので、暗くなりがちな踊り場
下側空間を明るくすることができ、階段まわりの空気の
流通を促すこともできる。
部が形成されているとともに、その吹き抜け部の上方に
は、窓が設けられていることが好ましい。この構成によ
れば、上方の窓から入った光が、吹き抜け部を介して、
その下方の空間へ導かれるので、暗くなりがちな踊り場
下側空間を明るくすることができ、階段まわりの空気の
流通を促すこともできる。
【0010】また、本発明における踊り場を、ユーティ
リティ空間を形成する部分とそれ以外の部分に区画する
戸が設けられていることが好ましい。この構成によれ
ば、トイレ等を設置する場合には、その戸によってプラ
イバシーを守ることができ、洗濯機等を設置する場合に
は、防音することができる。
リティ空間を形成する部分とそれ以外の部分に区画する
戸が設けられていることが好ましい。この構成によれ
ば、トイレ等を設置する場合には、その戸によってプラ
イバシーを守ることができ、洗濯機等を設置する場合に
は、防音することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態の構成を示す模
式的縦断面図であり、図2は図1の1階と2階間の階段
まわりの構造を示す図、図3は図2のA−A断面図であ
る。そして、図4は本発明の各種実施の形態を示す模式
的横断面図である。
式的縦断面図であり、図2は図1の1階と2階間の階段
まわりの構造を示す図、図3は図2のA−A断面図であ
る。そして、図4は本発明の各種実施の形態を示す模式
的横断面図である。
【0013】図1は本発明が3階建て住宅に適用された
場合を示しており、1階と2階間、2階と3階間の階段
踊り場1,2上に、それぞれユーティリティ空間P,Q
が形成されている。1階と2階間の踊り場1には、トイ
レ3が設置されているとともに、プライバシーを守るた
めに引き戸4(図4(b)に示す引き戸16)が設けら
れている。2階と3階間の踊り場2には、洗濯機5およ
び乾燥機が設置されているとともに、それらの発する音
が踊り場から漏れないように、引き戸6(図4(c)に
示す引き戸17)が設けられている。また、壁体7に
は、採光および換気用の窓8,9が取付けられていると
ともに、トイレ3,洗濯機5用の給水管および排水管
(いずれも図示せず)が設けられている。
場合を示しており、1階と2階間、2階と3階間の階段
踊り場1,2上に、それぞれユーティリティ空間P,Q
が形成されている。1階と2階間の踊り場1には、トイ
レ3が設置されているとともに、プライバシーを守るた
めに引き戸4(図4(b)に示す引き戸16)が設けら
れている。2階と3階間の踊り場2には、洗濯機5およ
び乾燥機が設置されているとともに、それらの発する音
が踊り場から漏れないように、引き戸6(図4(c)に
示す引き戸17)が設けられている。また、壁体7に
は、採光および換気用の窓8,9が取付けられていると
ともに、トイレ3,洗濯機5用の給水管および排水管
(いずれも図示せず)が設けられている。
【0014】1階と2階間の階段まわりの構造は、図
2,3に示すように、コンクリート製スラブ10の上に
張られた踊り場用床板11、および階段ユニット12の
一端が、2本の鉄骨梁13,13に支持されているとと
もに、各梁は、2本の鉄骨柱14,14に支持されてい
る(2階と3階間の階段まわりの構造も同様とする)。
2,3に示すように、コンクリート製スラブ10の上に
張られた踊り場用床板11、および階段ユニット12の
一端が、2本の鉄骨梁13,13に支持されているとと
もに、各梁は、2本の鉄骨柱14,14に支持されてい
る(2階と3階間の階段まわりの構造も同様とする)。
【0015】この実施の形態においては、1階もしくは
2階に居る人は、半階昇降するだけでトイレ3を使用す
ることができ、2階もしくは3階に居る人は、半階昇降
するだけで洗濯機5を使って洗濯を行うことができる。
また、各コンクリート製スラブが、4本の柱により支持
されているので、その上に機器を載置しても、強度的に
問題はない。
2階に居る人は、半階昇降するだけでトイレ3を使用す
ることができ、2階もしくは3階に居る人は、半階昇降
するだけで洗濯機5を使って洗濯を行うことができる。
また、各コンクリート製スラブが、4本の柱により支持
されているので、その上に機器を載置しても、強度的に
問題はない。
【0016】次に、図4を用いて本発明の実施の形態の
変形例について説明する。図4(a)は、階段踊り場
が、階段昇降に必要な部分S(以下、昇降部Sと称す
る)と、ユーティリティ空間を形成するのに必要な部分
R(以下、ユーティリティ部Rと称する)で形成され
た、本発明の基本的な形態を示している。図4(b)
は、図4(a)において、昇降部Sとユーティリティ部
Rとを、間仕切り壁15と引き戸16で仕切っている場
合を示す。この形態は、トイレ等のプライベート空間を
形成する場合や、上下階へ音が漏れるのを防ぎたい場合
等に有効である。図4(c)は、図4(a)において、
踊り場の端部に引き戸17a,17bを設け、踊り場と
それ以外の部分とを仕切っている場合を示す。この形態
は、踊り場をユーティリティ空間として目一杯利用し、
かつ、防音もしたい場合等に有効であり、実質的に、ユ
ーティリティ部Rに昇降部Sが含まれていると解釈する
ことができる。また、最上階(例えば3階)とそのすぐ
下の階を連絡する踊り場は、通常、最上階を利用する人
のみが通過するため、ここに図4(c)に示す形態を適
用すれば、2階と3階間で世帯を分けた2世帯住宅等に
おいて、引き戸17bが、世帯を分ける戸としても機能
することになる。図4(d)は、図4(a)において、
踊り場に吹き抜け部18が形成されている場合を示す。
この形態は、踊り場上方の光を踊り場下方へ導きたい場
合や、通風効果を得たい場合等に有効である。
変形例について説明する。図4(a)は、階段踊り場
が、階段昇降に必要な部分S(以下、昇降部Sと称す
る)と、ユーティリティ空間を形成するのに必要な部分
R(以下、ユーティリティ部Rと称する)で形成され
た、本発明の基本的な形態を示している。図4(b)
は、図4(a)において、昇降部Sとユーティリティ部
Rとを、間仕切り壁15と引き戸16で仕切っている場
合を示す。この形態は、トイレ等のプライベート空間を
形成する場合や、上下階へ音が漏れるのを防ぎたい場合
等に有効である。図4(c)は、図4(a)において、
踊り場の端部に引き戸17a,17bを設け、踊り場と
それ以外の部分とを仕切っている場合を示す。この形態
は、踊り場をユーティリティ空間として目一杯利用し、
かつ、防音もしたい場合等に有効であり、実質的に、ユ
ーティリティ部Rに昇降部Sが含まれていると解釈する
ことができる。また、最上階(例えば3階)とそのすぐ
下の階を連絡する踊り場は、通常、最上階を利用する人
のみが通過するため、ここに図4(c)に示す形態を適
用すれば、2階と3階間で世帯を分けた2世帯住宅等に
おいて、引き戸17bが、世帯を分ける戸としても機能
することになる。図4(d)は、図4(a)において、
踊り場に吹き抜け部18が形成されている場合を示す。
この形態は、踊り場上方の光を踊り場下方へ導きたい場
合や、通風効果を得たい場合等に有効である。
【0017】図5に本発明の他の実施の形態の模式的縦
断面図を示す。この形態では、2階と3階間の踊り場用
スラブおよび床板を貫通する吹き抜け部19が設けられ
ているとともに、その上方には天窓20が設けられてお
り、天窓から入った光は、吹き抜け部を介して踊り場下
方に達するようになっている。また、この形態において
は、間仕切り壁32を介して部屋(図示せず)が設けら
れており、その間仕切り壁には、内窓31が設けられて
いる。
断面図を示す。この形態では、2階と3階間の踊り場用
スラブおよび床板を貫通する吹き抜け部19が設けられ
ているとともに、その上方には天窓20が設けられてお
り、天窓から入った光は、吹き抜け部を介して踊り場下
方に達するようになっている。また、この形態において
は、間仕切り壁32を介して部屋(図示せず)が設けら
れており、その間仕切り壁には、内窓31が設けられて
いる。
【0018】この実施の形態においては、踊り場21上
に設けられた書斎が、天窓20から入った光により明る
くなり、しかも吹き抜け部19から下方へ抜ける光が、
踊り場22上に設けられたアイロン台23に当たって、
その作業を容易に行うことができ、外壁に設けられた窓
33等から入る外気を、吹き抜け部19を介して上下方
向に流通させることもできる。また、窓33や天窓20
から入る外気,光を、内窓31を介して、隣の部屋内に
導くことができ、隣の部屋に採光,換気のできる窓が設
けられていない場合には、特に有効となる。
に設けられた書斎が、天窓20から入った光により明る
くなり、しかも吹き抜け部19から下方へ抜ける光が、
踊り場22上に設けられたアイロン台23に当たって、
その作業を容易に行うことができ、外壁に設けられた窓
33等から入る外気を、吹き抜け部19を介して上下方
向に流通させることもできる。また、窓33や天窓20
から入る外気,光を、内窓31を介して、隣の部屋内に
導くことができ、隣の部屋に採光,換気のできる窓が設
けられていない場合には、特に有効となる。
【0019】図6に本発明のさらに他の実施の形態の模
式的縦断面図を示す。この形態では、踊り場24上にタ
ンス25が設置されており、踊り場26上には洗面台2
7が設置されているとともに、壁体28内部には、洗面
台用の給水管および排水管(図示せず)が設けられてい
る。
式的縦断面図を示す。この形態では、踊り場24上にタ
ンス25が設置されており、踊り場26上には洗面台2
7が設置されているとともに、壁体28内部には、洗面
台用の給水管および排水管(図示せず)が設けられてい
る。
【0020】この実施の形態においては、2階の収納物
および3階の収納物を、それらの中間で一箇所にまとめ
て整理することができる。また、1階と2階の双方から
洗面台27を使用することができるとともに、外から帰
ってきた人が、玄関から直接洗面台27へ行って手を洗
い、2階もしくは3階の自分の部屋へ行くこともでき
る。
および3階の収納物を、それらの中間で一箇所にまとめ
て整理することができる。また、1階と2階の双方から
洗面台27を使用することができるとともに、外から帰
ってきた人が、玄関から直接洗面台27へ行って手を洗
い、2階もしくは3階の自分の部屋へ行くこともでき
る。
【0021】図7に本発明のさらに他の実施の形態の模
式的縦断面図を示す。この実施の形態では、図5に示す
ような吹き抜け部29が形成されているとともに、その
吹き抜け部の側方に、縦長の窓30(外壁に設けられて
いる)が備わっており、これにより、窓30から入る光
で各踊り場を明るくすることができ、しかも通風効果が
得られるので、各踊り場での作業を快適に行うことがで
きる。なお、この形態では、窓30が外壁に設けられて
いる場合を示したが、図5の場合と同様に、間仕切り壁
に設けた構成としてもよく、これにより、外壁に設けら
れた窓34,35から入る光や外気を、間仕切り壁の窓
(内窓)を介して隣の部屋へ導くことができる。
式的縦断面図を示す。この実施の形態では、図5に示す
ような吹き抜け部29が形成されているとともに、その
吹き抜け部の側方に、縦長の窓30(外壁に設けられて
いる)が備わっており、これにより、窓30から入る光
で各踊り場を明るくすることができ、しかも通風効果が
得られるので、各踊り場での作業を快適に行うことがで
きる。なお、この形態では、窓30が外壁に設けられて
いる場合を示したが、図5の場合と同様に、間仕切り壁
に設けた構成としてもよく、これにより、外壁に設けら
れた窓34,35から入る光や外気を、間仕切り壁の窓
(内窓)を介して隣の部屋へ導くことができる。
【0022】上記した各実施の形態では、踊り場を介し
て180度進行する向きが変わる回り階段の場合につい
て示したが、踊り場を介して向きの変わらない直階段、
90度向きの変わる回り階段等においても本発明を実施
することができる。ここで、180度向きが変わる回り
階段の場合は、ユーティリティ空間を形成するにあた
り、踊り場を階段の側縁に沿った方向に広げればよいの
で、間取りの構成上、効率よくユーティリティ空間を形
成することができる。
て180度進行する向きが変わる回り階段の場合につい
て示したが、踊り場を介して向きの変わらない直階段、
90度向きの変わる回り階段等においても本発明を実施
することができる。ここで、180度向きが変わる回り
階段の場合は、ユーティリティ空間を形成するにあた
り、踊り場を階段の側縁に沿った方向に広げればよいの
で、間取りの構成上、効率よくユーティリティ空間を形
成することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、階段踊り場上にユーテ
ィリティ空間を形成することができるので、各階の間を
半階昇降するだけで、家事を行い、または使用頻度の高
い生活用機器(トイレ,洗面台等)を利用することがで
きる。また、各階にユーティリティ空間(家事専用の部
屋等)が形成されている場合に比して床面積を有効に利
用することができる。
ィリティ空間を形成することができるので、各階の間を
半階昇降するだけで、家事を行い、または使用頻度の高
い生活用機器(トイレ,洗面台等)を利用することがで
きる。また、各階にユーティリティ空間(家事専用の部
屋等)が形成されている場合に比して床面積を有効に利
用することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す模式的縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す実施の形態の1階と2階間の構造を
示す図である。
示す図である。
【図3】図2に示す実施の形態のA−A断面図である。
【図4】本発明の各種実施の形態を示す横断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す模式的縦断面図
である。
である。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態を示す模式的縦
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施の形態を示す模式的縦
断面図である。
断面図である。
1,2,21,22,24,26・・・・階段踊り場 3・・・・トイレ 5・・・・洗濯機 4,6,16,17・・・・引き戸 18・・・・吹き抜け部 20・・・・天窓 27・・・・洗面台
Claims (4)
- 【請求項1】 住宅の階下と階上を連絡する階段の踊り
場が、ユーティリティー空間を形成しうる程度の大きさ
に形成されていることを特徴とする階段の踊り場構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の踊り場構造において、
上記踊り場付近に、トイレ,洗濯機等を設置するための
給排水手段が設けられていることを特徴とする階段の踊
り場構造。 - 【請求項3】 請求項1に記載の踊り場構造において、
上記踊り場に、吹き抜け部が形成されているとともに、
その吹き抜け部の上方には、窓が設けられていることを
特徴とする階段の踊り場構造。 - 【請求項4】 請求項1に記載の踊り場構造において、
上記踊り場を、ユーティリティ空間を形成する部分とそ
れ以外の部分に区画する戸が設けられていることを特徴
とする階段の踊り場構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131112A JPH10317627A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 階段の踊り場構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131112A JPH10317627A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 階段の踊り場構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317627A true JPH10317627A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15050275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131112A Pending JPH10317627A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 階段の踊り場構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10317627A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000192628A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Sekisui House Ltd | 三階建て住宅の階段踊り場構造 |
| JP2009243260A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の空間構造 |
| JP2017025518A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 永大産業株式会社 | 引き戸装置及び階段装置 |
| JP2019173386A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 旭化成ホームズ株式会社 | 屋外階段構造、及び屋外階段構造の設置方法 |
| JP2020076310A (ja) * | 2019-10-30 | 2020-05-21 | 永大産業株式会社 | 引き戸装置及び階段装置 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9131112A patent/JPH10317627A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000192628A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Sekisui House Ltd | 三階建て住宅の階段踊り場構造 |
| JP2009243260A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の空間構造 |
| JP2017025518A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 永大産業株式会社 | 引き戸装置及び階段装置 |
| JP2019173386A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 旭化成ホームズ株式会社 | 屋外階段構造、及び屋外階段構造の設置方法 |
| JP2020076310A (ja) * | 2019-10-30 | 2020-05-21 | 永大産業株式会社 | 引き戸装置及び階段装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10317627A (ja) | 階段の踊り場構造 | |
| JP2008190203A (ja) | 建物 | |
| JP2008190202A (ja) | 建物 | |
| RU96117019A (ru) | Жилой дом вторичной застройки | |
| JP2004225473A (ja) | 階段室型集合住宅のバリアフリー化改修構造 | |
| JP3890075B2 (ja) | 集合住宅の用途に供する建築物 | |
| JP3098697U (ja) | 戸建て2階型の共同住宅 | |
| JP2001254413A (ja) | 集合住宅の配管構造 | |
| JP7658408B1 (ja) | 建築物 | |
| JPH043083Y2 (ja) | ||
| JP2021067112A (ja) | 空中プール付き建物及びその構築方法 | |
| JPH06317031A (ja) | 階段室型集合住宅 | |
| JP2009035880A (ja) | 建物 | |
| JPH06128989A (ja) | 共同住宅の設備配管構造 | |
| JP5795011B2 (ja) | 建物 | |
| JPH0716848Y2 (ja) | 水回りユニット連結体 | |
| JPH10292646A (ja) | 土間空間付住宅 | |
| JPH0732773Y2 (ja) | 水回りユニット連結体 | |
| JPS5825082Y2 (ja) | 防水床 | |
| JP3566537B2 (ja) | インナーバルコニー付建物 | |
| JP2007046451A (ja) | 集合住宅の用途に供する建築物 | |
| JP3085921U (ja) | 住 宅 | |
| JPH10317689A (ja) | 床下収納室 | |
| JPH0622058Y2 (ja) | トイレルームユニット | |
| JPH077489Y2 (ja) | 多層建築物のトイレ設備構造 |