JPH10317773A - 建 具 - Google Patents
建 具Info
- Publication number
- JPH10317773A JPH10317773A JP15045297A JP15045297A JPH10317773A JP H10317773 A JPH10317773 A JP H10317773A JP 15045297 A JP15045297 A JP 15045297A JP 15045297 A JP15045297 A JP 15045297A JP H10317773 A JPH10317773 A JP H10317773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- fixed
- longitudinal frame
- back plate
- frame attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開き体に大きな外力が作用したとしても縦枠
アタッチメントに変形等が生じにくい建具を提供する。 【解決手段】 縦枠5の表面に裏板28を固着具29で
固定し、縦枠5の表面に上記裏板28を挟んで縦枠アタ
ッチメント18を固定し、開き体2の側部に丁番17の
一方の羽根23を固定し、この丁番17の他方の羽根2
4を固着具32により上記縦枠アタッチメント18を介
して上記裏板28に固定している。
アタッチメントに変形等が生じにくい建具を提供する。 【解決手段】 縦枠5の表面に裏板28を固着具29で
固定し、縦枠5の表面に上記裏板28を挟んで縦枠アタ
ッチメント18を固定し、開き体2の側部に丁番17の
一方の羽根23を固定し、この丁番17の他方の羽根2
4を固着具32により上記縦枠アタッチメント18を介
して上記裏板28に固定している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建具に係り、特に
縦枠に縦枠アタッチメントを取付け、この縦枠アタッチ
メントに開き体を丁番を介して取付ける構成を有する建
具に関する。
縦枠に縦枠アタッチメントを取付け、この縦枠アタッチ
メントに開き体を丁番を介して取付ける構成を有する建
具に関する。
【0002】
【従来の技術】建具としては、図4に示すように、縦枠
5に縦枠アタッチメント18を取付け、この縦枠アタッ
チメント18にドア、開き窓等の開き体2を丁番17を
介して取付けるようにしたものが知られている。この建
具においては、開き体2の側部に丁番17の一方の羽根
23を取付け、この丁番17の他方の羽根24を固着具
であるネジ32により縦枠アタッチメント18に取付け
る場合、その取付強度を確保するために、縦枠アタッチ
メント18の裏面に裏板40を配置し、この裏板40に
上記ネジ32を縦枠アタッチメント18側から捩じ込ん
で固定する構造がとられる。
5に縦枠アタッチメント18を取付け、この縦枠アタッ
チメント18にドア、開き窓等の開き体2を丁番17を
介して取付けるようにしたものが知られている。この建
具においては、開き体2の側部に丁番17の一方の羽根
23を取付け、この丁番17の他方の羽根24を固着具
であるネジ32により縦枠アタッチメント18に取付け
る場合、その取付強度を確保するために、縦枠アタッチ
メント18の裏面に裏板40を配置し、この裏板40に
上記ネジ32を縦枠アタッチメント18側から捩じ込ん
で固定する構造がとられる。
【0003】上記縦枠アタッチメント18には、縦枠5
に形成されたガラス装着溝6に係合する係合片41が設
けられている。縦枠アタッチメント18は、その係合片
41を縦枠5のガラス装着溝6に係合させ、更に、縦枠
アタッチメント18の長手方向適宜間隔箇所を図示しな
いネジで縦枠5に固定することにより取付けられる。こ
のように構成された建具においては、通常の使用状態で
は何等不具合を生じることがない。
に形成されたガラス装着溝6に係合する係合片41が設
けられている。縦枠アタッチメント18は、その係合片
41を縦枠5のガラス装着溝6に係合させ、更に、縦枠
アタッチメント18の長手方向適宜間隔箇所を図示しな
いネジで縦枠5に固定することにより取付けられる。こ
のように構成された建具においては、通常の使用状態で
は何等不具合を生じることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記建
具においては、例えば開き体2に子供がぶら下がった
り、あるいは開き体が突風に煽られたりした場合など、
開き体2に必要以上の大きな外力が作用した場合に、次
のような不具合が生じる問題があった。すなわち、開き
体2に大きな外力が加わると、その外力は丁番17を固
定しているネジ32を介して縦枠アタッチメント18の
裏板40に加わるが、裏板40は縦枠5と縁が切れてい
るため、縦枠アタッチメント18に裏板40を介して応
力が集中するようになる。このため、縦枠アタッチメン
ト18の裏板40箇所が縦枠5表面から浮き上がり、変
形するなどの不具合が発生する場合があった。
具においては、例えば開き体2に子供がぶら下がった
り、あるいは開き体が突風に煽られたりした場合など、
開き体2に必要以上の大きな外力が作用した場合に、次
のような不具合が生じる問題があった。すなわち、開き
体2に大きな外力が加わると、その外力は丁番17を固
定しているネジ32を介して縦枠アタッチメント18の
裏板40に加わるが、裏板40は縦枠5と縁が切れてい
るため、縦枠アタッチメント18に裏板40を介して応
力が集中するようになる。このため、縦枠アタッチメン
ト18の裏板40箇所が縦枠5表面から浮き上がり、変
形するなどの不具合が発生する場合があった。
【0005】そこで、本発明は、上述した課題を解決す
べくなされたものである。本発明の目的は、開き体に大
きな外力が作用したとしても縦枠アタッチメントに変形
等が生じにくい建具を提供することにある。
べくなされたものである。本発明の目的は、開き体に大
きな外力が作用したとしても縦枠アタッチメントに変形
等が生じにくい建具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る建具は、縦枠の表面に裏板を固着具で固
定し、縦枠の表面に上記裏板を挟んで縦枠アタッチメン
トを固定し、開き体の側部に丁番の一方の羽根を固定
し、この丁番の他方の羽根を固着具により上記縦枠アタ
ッチメントを介して上記裏板に固定したことを特徴とす
る。
に本発明に係る建具は、縦枠の表面に裏板を固着具で固
定し、縦枠の表面に上記裏板を挟んで縦枠アタッチメン
トを固定し、開き体の側部に丁番の一方の羽根を固定
し、この丁番の他方の羽根を固着具により上記縦枠アタ
ッチメントを介して上記裏板に固定したことを特徴とす
る。
【0007】上記建具によれば、開き体に大きな外力が
作用した場合、その外力は丁番の固着具から裏板を介し
て縦枠に直接伝わり、縦枠に受け止められる。従って、
縦枠アタッチメントに応力が集中しないので、縦枠アタ
ッチメントに変形等が生じにくい。
作用した場合、その外力は丁番の固着具から裏板を介し
て縦枠に直接伝わり、縦枠に受け止められる。従って、
縦枠アタッチメントに応力が集中しないので、縦枠アタ
ッチメントに変形等が生じにくい。
【0008】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。図1は本発明の実施の形態を示す
建具の要部分解斜視図、図2は本発明を建物のフロント
に適用した一例を概略的に示す正面図、図3は図2のA
−A線拡大断面図である。
に基づいて詳述する。図1は本発明の実施の形態を示す
建具の要部分解斜視図、図2は本発明を建物のフロント
に適用した一例を概略的に示す正面図、図3は図2のA
−A線拡大断面図である。
【0009】図2において、1は例えばコンビニエンス
ストア、小型店舗等の建物の正面を形成するガラス張り
のフロントであり、このフロント1にはその出入口とし
て開き体(本実施の形態ではドア)2を有する建具3が
据え付けられている。上記フロント1を構成する縦枠4
および上記建具3を構成する縦枠5としては、コストの
低減を図るために、ガラス装着溝6を有する共通の枠材
が使用されている。上記縦枠4,5同士を合体させたも
のが方立と呼ばれている。
ストア、小型店舗等の建物の正面を形成するガラス張り
のフロントであり、このフロント1にはその出入口とし
て開き体(本実施の形態ではドア)2を有する建具3が
据え付けられている。上記フロント1を構成する縦枠4
および上記建具3を構成する縦枠5としては、コストの
低減を図るために、ガラス装着溝6を有する共通の枠材
が使用されている。上記縦枠4,5同士を合体させたも
のが方立と呼ばれている。
【0010】上記建具3を構成する左右の縦枠5には、
上記フロント1を構成する縦枠4が背中合せで取付けら
れる(図3参照)。建具3を構成する左右の縦枠5の上
端部間および下端部間には、上枠7および下枠8がそれ
ぞれ横架され、また、縦枠5間の上方に欄間9を形成す
るための無目材10が横架され、欄間9にガラス板11
を装着して組立てられる。同様に、フロント1を構成す
る縦枠4間にも上枠12、下枠13および無目材14が
横架され、ガラス板15,16が装着されて組立てられ
る。なお、上記無目材10がなく、欄間9がない場合も
ある。また、上記下枠13の代りに見付けの大きい巾木
を用いる場合もある。
上記フロント1を構成する縦枠4が背中合せで取付けら
れる(図3参照)。建具3を構成する左右の縦枠5の上
端部間および下端部間には、上枠7および下枠8がそれ
ぞれ横架され、また、縦枠5間の上方に欄間9を形成す
るための無目材10が横架され、欄間9にガラス板11
を装着して組立てられる。同様に、フロント1を構成す
る縦枠4間にも上枠12、下枠13および無目材14が
横架され、ガラス板15,16が装着されて組立てられ
る。なお、上記無目材10がなく、欄間9がない場合も
ある。また、上記下枠13の代りに見付けの大きい巾木
を用いる場合もある。
【0011】上記建具3を構成する左右の縦枠5、無目
材10および下枠8により囲まれた開口に開き体2が配
置されるが、図3に示すように、この開き体2を開閉回
動可能に支持する丁番17を取付けるために、縦枠5に
縦枠アタッチメント18が取付けられる。上記縦枠5お
よび縦枠アタッチメント18としては、金属形材例えば
アルミニウム合金の押出形材からなっていることが好ま
しいが、これに限定されるものではない。上記縦枠5に
縦枠アタッチメント18を取付ける場合、縦枠5に設け
られたガラス装着溝6が不要もしくは邪魔になるため、
ガラス装着溝6にはこれを覆う例えばアルミニウム製の
カバー材19を係合等により取付けることが好ましい。
これにより、縦枠5の表面は、凹凸のない平面状にな
る。
材10および下枠8により囲まれた開口に開き体2が配
置されるが、図3に示すように、この開き体2を開閉回
動可能に支持する丁番17を取付けるために、縦枠5に
縦枠アタッチメント18が取付けられる。上記縦枠5お
よび縦枠アタッチメント18としては、金属形材例えば
アルミニウム合金の押出形材からなっていることが好ま
しいが、これに限定されるものではない。上記縦枠5に
縦枠アタッチメント18を取付ける場合、縦枠5に設け
られたガラス装着溝6が不要もしくは邪魔になるため、
ガラス装着溝6にはこれを覆う例えばアルミニウム製の
カバー材19を係合等により取付けることが好ましい。
これにより、縦枠5の表面は、凹凸のない平面状にな
る。
【0012】上記縦枠アタッチメント18は、図示例の
場合、縦枠5の幅よりも狭く、且つ開き体2の厚さより
も若干幅広の断面コ字状に形成されている。縦枠アタッ
チメント18には、閉位置の開き体2にシール材20を
介して当接する戸当たり片21が形成されているが好ま
しいが、戸当たり片21を有していなくてもよい。ま
た、開き体2は、図示例ではドアサッシからなっている
が、これに限定されるものではない。
場合、縦枠5の幅よりも狭く、且つ開き体2の厚さより
も若干幅広の断面コ字状に形成されている。縦枠アタッ
チメント18には、閉位置の開き体2にシール材20を
介して当接する戸当たり片21が形成されているが好ま
しいが、戸当たり片21を有していなくてもよい。ま
た、開き体2は、図示例ではドアサッシからなっている
が、これに限定されるものではない。
【0013】上記丁番17は、軸22を介して互に回動
可能に連結された一対の羽根23,24を有している。
丁番17としては、一般的なものでもよいが、軸22を
抜き取ることにより両羽根23,24が分離可能な構造
のものが施工性の向上を図る上で好ましい。上記開き体
2の一側部には、丁番17の一方の羽根23が固定され
る。この固定方法としては、例えばネジ(ビス)好まし
くは皿ネジ(皿ビス)25を用いて取付固定する方法が
採用される。開き体2がドアサッシである場合、その縦
框26の内部に補強のための裏板27を取付けることが
好ましい。
可能に連結された一対の羽根23,24を有している。
丁番17としては、一般的なものでもよいが、軸22を
抜き取ることにより両羽根23,24が分離可能な構造
のものが施工性の向上を図る上で好ましい。上記開き体
2の一側部には、丁番17の一方の羽根23が固定され
る。この固定方法としては、例えばネジ(ビス)好まし
くは皿ネジ(皿ビス)25を用いて取付固定する方法が
採用される。開き体2がドアサッシである場合、その縦
框26の内部に補強のための裏板27を取付けることが
好ましい。
【0014】そして、丁番17の他方の羽根24を上記
縦枠アタッチメント18に固定するために次のような構
成がとられる。すなわち、縦枠5の縦枠アタッチメント
18が取付けられる側の表面には、上記丁番17の他方
の羽根24を固定するための裏板28が固着具である例
えばネジ29により取付固定される。この裏板28とし
ては、縦枠5の表面および縦枠アタッチメント18の裏
面に共に接していることが強度の向上を図る上で好まし
いが、若干離れていても差し支えない。例えば、裏板2
8と縦枠5の表面との間に1mm程度の隙間があっても
よい。裏板28は、図1に示すように、長手方向両端部
28a,28bが縦枠5の表面に接るかまたは近接し、
且つ中央部28cが縦枠アタッチメント18の裏面に接
するように折り曲げ加工されていることが好ましい。上
記裏板28は、剛性を有する板材、例えば鋼板からなっ
ていることが好ましい。
縦枠アタッチメント18に固定するために次のような構
成がとられる。すなわち、縦枠5の縦枠アタッチメント
18が取付けられる側の表面には、上記丁番17の他方
の羽根24を固定するための裏板28が固着具である例
えばネジ29により取付固定される。この裏板28とし
ては、縦枠5の表面および縦枠アタッチメント18の裏
面に共に接していることが強度の向上を図る上で好まし
いが、若干離れていても差し支えない。例えば、裏板2
8と縦枠5の表面との間に1mm程度の隙間があっても
よい。裏板28は、図1に示すように、長手方向両端部
28a,28bが縦枠5の表面に接るかまたは近接し、
且つ中央部28cが縦枠アタッチメント18の裏面に接
するように折り曲げ加工されていることが好ましい。上
記裏板28は、剛性を有する板材、例えば鋼板からなっ
ていることが好ましい。
【0015】上記縦枠5の表面には、裏板28が長手方
向に沿って配置され、この裏板28の両端部28a,2
8bがネジ29で固定される。この場合、裏板28の両
端部28a,28bにはネジ29を捩じ込むための雌ネ
ジ孔30を設け、縦枠5にはその雌ネジ孔30と対応す
る小孔31を設けておき、縦枠5の裏側からネジ29を
小孔31に通して裏板28の雌ネジ孔30に捩じ込んで
裏板28を固定するように構成されていることが好まし
い。
向に沿って配置され、この裏板28の両端部28a,2
8bがネジ29で固定される。この場合、裏板28の両
端部28a,28bにはネジ29を捩じ込むための雌ネ
ジ孔30を設け、縦枠5にはその雌ネジ孔30と対応す
る小孔31を設けておき、縦枠5の裏側からネジ29を
小孔31に通して裏板28の雌ネジ孔30に捩じ込んで
裏板28を固定するように構成されていることが好まし
い。
【0016】そして、上記縦枠5の表面に、裏板28を
縦枠アタッチメント18内に収容して覆う如く挟んで縦
枠アタッチメント18を固定し、上記丁番17の他方の
羽根24を固着具である例えばネジ(ビス)好ましくは
皿ネジ(皿ビス)32により縦枠アタッチメント18を
介して上記裏板28に固定する。この場合、上記裏板ア
タッチメント18には上記丁番17の他方の羽根24に
設けられたネジ止め用の複数の小孔33と対応する小孔
34を設け、裏板28の中央部28cにはこれらの小孔
34と対応し上記ネジ32を捩じ込むための雌ネジ孔3
5を設けておくことが好ましい。上記縦枠アタッチメン
ト18は、その長手方向適宜間隔箇所が図示しないネジ
で縦枠5に固定される。なお、上記縦枠アタッチメント
18には、従来の縦枠アタッチメントと異なり、縦枠5
のガラス装着溝6に係合する係合片は設けられていない
が、係合片があってもよい。
縦枠アタッチメント18内に収容して覆う如く挟んで縦
枠アタッチメント18を固定し、上記丁番17の他方の
羽根24を固着具である例えばネジ(ビス)好ましくは
皿ネジ(皿ビス)32により縦枠アタッチメント18を
介して上記裏板28に固定する。この場合、上記裏板ア
タッチメント18には上記丁番17の他方の羽根24に
設けられたネジ止め用の複数の小孔33と対応する小孔
34を設け、裏板28の中央部28cにはこれらの小孔
34と対応し上記ネジ32を捩じ込むための雌ネジ孔3
5を設けておくことが好ましい。上記縦枠アタッチメン
ト18は、その長手方向適宜間隔箇所が図示しないネジ
で縦枠5に固定される。なお、上記縦枠アタッチメント
18には、従来の縦枠アタッチメントと異なり、縦枠5
のガラス装着溝6に係合する係合片は設けられていない
が、係合片があってもよい。
【0017】上述のように構成される建具3の組立方法
の一例を説明する。丁番17が分離可能タイプの場合
は、丁番17の軸22を抜き取ることで対の羽根23,
24を分離しておき、その一方の羽根23を開き体2の
側部に取付けておく。そして、丁番17の他方の羽根2
4を固着具であるネジ32により縦枠アタッチメント1
8を介して裏板28に固定し、縦枠5の表面に裏板28
を挟んで上記縦枠アタッチメント18を図示しないネジ
で取付固定する。次いで、縦枠5の表面に裏板28を固
着具であるネジ29で縦枠5の裏側から固定する。そし
て、このように組立てた縦枠5をフロント1の縦枠4に
合体させて据え付けたなら、丁番17の開き体2側の一
方の羽根23と縦枠アタッチメント18側の他方の羽根
24を軸22を介して連結すればよく、容易に建具3を
組立てることができる。なお、建具3の組立方法として
は、種々の施工手順が採用可能であり、例えば縦枠5の
表面に裏板28を固着具であるネジ29で固定し、縦枠
5の表面に裏板28を挟んで縦枠アタッチメント18を
図示しないネジで取付固定し、丁番17の他方の羽根2
4をネジ32により縦枠アタッチメント18を介して裏
板28に固定するようにしてもよい。
の一例を説明する。丁番17が分離可能タイプの場合
は、丁番17の軸22を抜き取ることで対の羽根23,
24を分離しておき、その一方の羽根23を開き体2の
側部に取付けておく。そして、丁番17の他方の羽根2
4を固着具であるネジ32により縦枠アタッチメント1
8を介して裏板28に固定し、縦枠5の表面に裏板28
を挟んで上記縦枠アタッチメント18を図示しないネジ
で取付固定する。次いで、縦枠5の表面に裏板28を固
着具であるネジ29で縦枠5の裏側から固定する。そし
て、このように組立てた縦枠5をフロント1の縦枠4に
合体させて据え付けたなら、丁番17の開き体2側の一
方の羽根23と縦枠アタッチメント18側の他方の羽根
24を軸22を介して連結すればよく、容易に建具3を
組立てることができる。なお、建具3の組立方法として
は、種々の施工手順が採用可能であり、例えば縦枠5の
表面に裏板28を固着具であるネジ29で固定し、縦枠
5の表面に裏板28を挟んで縦枠アタッチメント18を
図示しないネジで取付固定し、丁番17の他方の羽根2
4をネジ32により縦枠アタッチメント18を介して裏
板28に固定するようにしてもよい。
【0018】このように上記建具3によれば、縦枠5の
表面に裏板28を固着具29で固定し、縦枠5の表面に
上記裏板28を挟んで縦枠アタッチメント18を固定
し、開き体2の側部に丁番17の一方の羽根23を固定
し、この丁番23の他方の羽根24を固着具32により
上記縦枠アタッチメント18を介して上記裏板28に固
定した構造になっているため、開き体2に大きな外力が
作用したとしても、その外力は丁番17の固着具32か
ら裏板28、および裏板28の固着具29を介して縦枠
5に直接伝わり、この縦枠5に受け止められる。従っ
て、縦枠アタッチメント18に応力が集中することがな
く、縦枠アタッチメント18に縦枠5表面からの浮き上
がりや変形等が生じにくい。
表面に裏板28を固着具29で固定し、縦枠5の表面に
上記裏板28を挟んで縦枠アタッチメント18を固定
し、開き体2の側部に丁番17の一方の羽根23を固定
し、この丁番23の他方の羽根24を固着具32により
上記縦枠アタッチメント18を介して上記裏板28に固
定した構造になっているため、開き体2に大きな外力が
作用したとしても、その外力は丁番17の固着具32か
ら裏板28、および裏板28の固着具29を介して縦枠
5に直接伝わり、この縦枠5に受け止められる。従っ
て、縦枠アタッチメント18に応力が集中することがな
く、縦枠アタッチメント18に縦枠5表面からの浮き上
がりや変形等が生じにくい。
【0019】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。上記実施の形態では、本発明
をフロントの出入口に適用した一例が示されているが、
本発明は、フロント以外の例えばファミリーレストラン
等の開き窓にも適用可能である。また、上記実施の形態
では、裏板28を固定するのに縦枠5の裏側から固着具
であるネジ29を裏板に捩じ込むようにしたが、これと
は逆に裏板28側からネジ29を縦枠5側に捩じ込むよ
うにしてもよい。また、丁番17の他方の羽根24を固
着具であるネジ32により縦枠アタッチメント18を介
して裏板28に固定する場合、予め縦枠アタッチメント
18に小孔34を形成しておくことが好ましいが、ネジ
32を捩じ込む際にその捩じ切り加工で縦枠アタッチメ
ント18に小孔34を加工しながら裏板28に捩じ込む
ようにしてもよい。
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。上記実施の形態では、本発明
をフロントの出入口に適用した一例が示されているが、
本発明は、フロント以外の例えばファミリーレストラン
等の開き窓にも適用可能である。また、上記実施の形態
では、裏板28を固定するのに縦枠5の裏側から固着具
であるネジ29を裏板に捩じ込むようにしたが、これと
は逆に裏板28側からネジ29を縦枠5側に捩じ込むよ
うにしてもよい。また、丁番17の他方の羽根24を固
着具であるネジ32により縦枠アタッチメント18を介
して裏板28に固定する場合、予め縦枠アタッチメント
18に小孔34を形成しておくことが好ましいが、ネジ
32を捩じ込む際にその捩じ切り加工で縦枠アタッチメ
ント18に小孔34を加工しながら裏板28に捩じ込む
ようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上要するに本発明に係る建具によれ
ば、縦枠の表面に裏板を固着具で固定し、縦枠の表面に
上記裏板を挟んで縦枠アタッチメントを固定し、開き体
の側部に丁番の一方の羽根を固定し、この丁番の他方の
羽根を固着具により上記縦枠アタッチメントを介して上
記裏板に固定しているため、開き体に大きな外力が作用
したとしても、その外力は丁番の固着具から裏板を介し
て縦枠に直接受け止められることになり、縦枠アタッチ
メントに応力が集中することがなく、縦枠アタッチメン
トに変形等が生じにくい。
ば、縦枠の表面に裏板を固着具で固定し、縦枠の表面に
上記裏板を挟んで縦枠アタッチメントを固定し、開き体
の側部に丁番の一方の羽根を固定し、この丁番の他方の
羽根を固着具により上記縦枠アタッチメントを介して上
記裏板に固定しているため、開き体に大きな外力が作用
したとしても、その外力は丁番の固着具から裏板を介し
て縦枠に直接受け止められることになり、縦枠アタッチ
メントに応力が集中することがなく、縦枠アタッチメン
トに変形等が生じにくい。
【図1】本発明の実施の形態を示す建具の要部分解斜視
図である。
図である。
【図2】本発明を建物のフロントに適用した一例を概略
的に示す正面図である。
的に示す正面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】従来の建具の要部分解斜視図である。
2 開き体 3 建具 5 縦枠 17 丁番 23 一方の羽根 24 他方の羽根 28 裏板 29 ネジ(固着具) 32 ネジ(固着具)
Claims (1)
- 【請求項1】 縦枠の表面に裏板を固着具で固定し、縦
枠の表面に上記裏板を挟んで縦枠アタッチメントを固定
し、開き体の側部に丁番の一方の羽根を固定し、この丁
番の他方の羽根を固着具により上記縦枠アタッチメント
を介して上記裏板に固定したことを特徴とする建具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045297A JPH10317773A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 建 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045297A JPH10317773A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 建 具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317773A true JPH10317773A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15497249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15045297A Pending JPH10317773A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 建 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10317773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101469598B1 (ko) * | 2013-06-28 | 2014-12-12 | (주)삼선씨에스에이 | 방화문용 문의 경첩 보강편 및 그 경첩 보강편이 조립된 방화문용 문 |
| JP2017066696A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社Lixil | 建具及び建具の補強方法 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP15045297A patent/JPH10317773A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101469598B1 (ko) * | 2013-06-28 | 2014-12-12 | (주)삼선씨에스에이 | 방화문용 문의 경첩 보강편 및 그 경첩 보강편이 조립된 방화문용 문 |
| JP2017066696A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社Lixil | 建具及び建具の補強方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9091119B2 (en) | Windows and doors assembly structure having a joint portion of 45 degrees | |
| US3298135A (en) | Right or left hinged door and door frame assembly | |
| US4430836A (en) | Frame assembly for door light | |
| JPH09209658A (ja) | 枠部材の押縁取付構造 | |
| JP4073495B2 (ja) | 窓枠を有する窓 | |
| JPH10317773A (ja) | 建 具 | |
| JP3137602B2 (ja) | 連窓サッシ | |
| JPH10317811A (ja) | 断熱型障子 | |
| KR930006460Y1 (ko) | 창문의 목재비드 조립장치 | |
| JPH0348394Y2 (ja) | ||
| KR200497550Y1 (ko) | 시공편의성이 향상되고 도어 위치조절기능을 갖는 샤워부스용 창호 시스템 | |
| JPH0328558B2 (ja) | ||
| KR200396780Y1 (ko) | 샤시류 제품의 조립구조 | |
| JP3137603B2 (ja) | 連窓サッシ | |
| JP3726948B2 (ja) | 断熱枠 | |
| JPH0246632Y2 (ja) | ||
| JP2663374B2 (ja) | 複合窓サッシの縦枠連結構造 | |
| KR200497829Y1 (ko) | 시공편의성이 향상되고 도어 위치조절기능을 갖는 샤워부스 창호용 힌지유닛 | |
| EP0649490B1 (en) | Rectangular frame for doors and windows | |
| JP2566650Y2 (ja) | 合成樹脂製障子戸の戸車取付構造 | |
| JPH042319Y2 (ja) | ||
| JP2581345Y2 (ja) | サッシ材の連結構造 | |
| JP2749996B2 (ja) | 家具用扉 | |
| JPS5838149Y2 (ja) | 金属製クロゼツト・ドア | |
| JP2025139731A (ja) | 建具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061019 |