JPH1031782A - 錠アッセンブリ構造 - Google Patents
錠アッセンブリ構造Info
- Publication number
- JPH1031782A JPH1031782A JP18764096A JP18764096A JPH1031782A JP H1031782 A JPH1031782 A JP H1031782A JP 18764096 A JP18764096 A JP 18764096A JP 18764096 A JP18764096 A JP 18764096A JP H1031782 A JPH1031782 A JP H1031782A
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- JP
- Japan
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- lock
- switch
- cam
- lock lever
- panel
- Prior art date
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- 238000012550 audit Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000005226 mechanical processes and functions Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネルの開閉とスイッチの切替えを1つの錠
アッセンブリで行なうことによりコストを大幅に低減す
ることができる錠アセンブリ構造を得ること。 【解決手段】 パネルのロック機構とスイッチの開閉機
構を備えた金融自動化機器等の錠構造において、この錠
構造をスイッチ開閉カム10とロックレバーカム13の
2つのカムからなる1つの錠アッセンブリによって構成
し、この錠アッセンブリの各々のカム10,13によっ
てパネル2のロックとスイッチ11の開閉とを行うよう
にした。
アッセンブリで行なうことによりコストを大幅に低減す
ることができる錠アセンブリ構造を得ること。 【解決手段】 パネルのロック機構とスイッチの開閉機
構を備えた金融自動化機器等の錠構造において、この錠
構造をスイッチ開閉カム10とロックレバーカム13の
2つのカムからなる1つの錠アッセンブリによって構成
し、この錠アッセンブリの各々のカム10,13によっ
てパネル2のロックとスイッチ11の開閉とを行うよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠アッセンブリ構
造に係り、より詳しくは、パネルのロック開閉とスイッ
チの切替えを1つの錠アッセンブリで行うことができる
金融自動化機器等の錠アッセンブリ構造に関するもので
ある。
造に係り、より詳しくは、パネルのロック開閉とスイッ
チの切替えを1つの錠アッセンブリで行うことができる
金融自動化機器等の錠アッセンブリ構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の金融自動化機器等においては、機
械的機能を有しパネルの開閉操作を行う開閉操作錠と、
電気的機能を有しスイッチの切替えを行う監査キー錠と
が別個に実装されていた。
械的機能を有しパネルの開閉操作を行う開閉操作錠と、
電気的機能を有しスイッチの切替えを行う監査キー錠と
が別個に実装されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
金融自動化機器等によれば、同一の操作面上にありなが
ら、開閉操作錠と監査キー錠とを分けて操作するように
なっているため、複数の錠アッセンブリが必要になり、
コストアップの要因になるという問題があった。
金融自動化機器等によれば、同一の操作面上にありなが
ら、開閉操作錠と監査キー錠とを分けて操作するように
なっているため、複数の錠アッセンブリが必要になり、
コストアップの要因になるという問題があった。
【0004】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、パネルの開閉とスイッチの切替えを
1つの錠アッセンブリで行うことにより、コストを大幅
に低減することができる金融自動化機器等の錠アセンブ
リ構造を得ることを目的とする。
になされたもので、パネルの開閉とスイッチの切替えを
1つの錠アッセンブリで行うことにより、コストを大幅
に低減することができる金融自動化機器等の錠アセンブ
リ構造を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる金融自動
化機器等の錠アッセンブリ構造は、次のように構成した
ものである。 (1) パネルのロック機構とスイッチの開閉機構を備
えた金融自動化機器等の錠構造であって、この錠構造を
2つのカムからなる1つの錠アッセンブリによって構成
し、このアッセンブリの各々のカムによってパネルのロ
ックとスイッチの開閉とを行うようにしたものである。
化機器等の錠アッセンブリ構造は、次のように構成した
ものである。 (1) パネルのロック機構とスイッチの開閉機構を備
えた金融自動化機器等の錠構造であって、この錠構造を
2つのカムからなる1つの錠アッセンブリによって構成
し、このアッセンブリの各々のカムによってパネルのロ
ックとスイッチの開閉とを行うようにしたものである。
【0006】(2) この場合、前面にカギ穴を有しパ
ネルに取付けられたシリンダー錠と、このシリンダー錠
の後部に突出しカギ穴の回動と共に回動するシャフト
と、シリンダー錠に固定されたスイッチと、シャフトに
固定されスイッチをON状態にするスイッチ開閉カム
と、シャフトに固定されロックレバーを動かしてパネル
をロック状態にするロックレバーカムとにより錠アッセ
ンブリを構成するようにしてもよい。
ネルに取付けられたシリンダー錠と、このシリンダー錠
の後部に突出しカギ穴の回動と共に回動するシャフト
と、シリンダー錠に固定されたスイッチと、シャフトに
固定されスイッチをON状態にするスイッチ開閉カム
と、シャフトに固定されロックレバーを動かしてパネル
をロック状態にするロックレバーカムとにより錠アッセ
ンブリを構成するようにしてもよい。
【0007】(3) さらに、この場合、ロックレバー
カムとスイッチ開閉カムの各突設部を同一方向に配向し
ておき、この状態からカギ穴を回動させたときはロック
レバーカムとスイッチ開閉カムの各突設部が各回動に応
じて配向し、パネルのロックとスイッチの開閉を行うよ
うにしてもよい。
カムとスイッチ開閉カムの各突設部を同一方向に配向し
ておき、この状態からカギ穴を回動させたときはロック
レバーカムとスイッチ開閉カムの各突設部が各回動に応
じて配向し、パネルのロックとスイッチの開閉を行うよ
うにしてもよい。
【0008】(4) また、この場合、ロックレバーカ
ムとスイッチ開閉カムの各突設部を横同一方向に配向し
ておき、この状態からカギ穴をそれぞれ右又は左位置に
90度回動させたときはロックレバーカムとスイッチ開
閉カムの各突設部が各回動に応じてそれぞれ上又は下方
向に配向し、パネルをロック解除状態でスイッチをOF
F状態にし又はパネルをロック状態でスイッチをON状
態にするようにしてもよい。
ムとスイッチ開閉カムの各突設部を横同一方向に配向し
ておき、この状態からカギ穴をそれぞれ右又は左位置に
90度回動させたときはロックレバーカムとスイッチ開
閉カムの各突設部が各回動に応じてそれぞれ上又は下方
向に配向し、パネルをロック解除状態でスイッチをOF
F状態にし又はパネルをロック状態でスイッチをON状
態にするようにしてもよい。
【0009】(5) さらに、この場合、スイッチをシ
リンダー錠の後面下方に固定すると共に、ロックレバー
をロックレバーカムの上方に配設し、このロックレバー
カムの突設部が上方に移動したときはロックレバーを上
方に移動させてロック状態の解除を行うと共に、上方以
外の位置に移動したときはロックレバーを下方に移動さ
せてロック状態にし、また、スイッチ開閉カムの突設部
が下方に移動したときスイッチの接点を押しさげてON
状態にすると共に下方以外の位置に移動したときはスイ
ッチをOFF状態にするようにしてもよい。
リンダー錠の後面下方に固定すると共に、ロックレバー
をロックレバーカムの上方に配設し、このロックレバー
カムの突設部が上方に移動したときはロックレバーを上
方に移動させてロック状態の解除を行うと共に、上方以
外の位置に移動したときはロックレバーを下方に移動さ
せてロック状態にし、また、スイッチ開閉カムの突設部
が下方に移動したときスイッチの接点を押しさげてON
状態にすると共に下方以外の位置に移動したときはスイ
ッチをOFF状態にするようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる錠アッセン
ブリ構造の実施の形態の正面図、図2は図1の側面図、
図3は図1の分解斜視図、及び図4、図5はそれぞれ図
1の作用説明図、図6は本発明に係る錠アッセンブリ構
造を備えた金融自動化機器の一例の斜視図である。図6
において、1は錠アッセンブリ構造を備えた金融自動化
機器のキャビネット、2はパネル、3は操作板である。
ブリ構造の実施の形態の正面図、図2は図1の側面図、
図3は図1の分解斜視図、及び図4、図5はそれぞれ図
1の作用説明図、図6は本発明に係る錠アッセンブリ構
造を備えた金融自動化機器の一例の斜視図である。図6
において、1は錠アッセンブリ構造を備えた金融自動化
機器のキャビネット、2はパネル、3は操作板である。
【0011】図1〜図3において、4は前部にネジ部4
aが螺設され後部にシャフト5を備えたほぼ円柱状のシ
リンダー錠で、ネジ部4aにキャップ6と大ナット7を
螺合させてキャビネット1のパネル2に取り付けてあ
る。そして、シリンダー錠4の前面下方には上下に開口
したカギ穴8が設けられ、キー(図示せず)を挿入して
左右に90度回転させると、シリンダー錠4は固定した
状態のままでシャフト5だけをキーの回転と同方向に回
転できるようになっている。
aが螺設され後部にシャフト5を備えたほぼ円柱状のシ
リンダー錠で、ネジ部4aにキャップ6と大ナット7を
螺合させてキャビネット1のパネル2に取り付けてあ
る。そして、シリンダー錠4の前面下方には上下に開口
したカギ穴8が設けられ、キー(図示せず)を挿入して
左右に90度回転させると、シリンダー錠4は固定した
状態のままでシャフト5だけをキーの回転と同方向に回
転できるようになっている。
【0012】9はシャフト5に挿通しシリンダー錠4の
後面に当接させて固定したマイクロスイッチ取り付けプ
レートで、シリンダー錠4の後面下方に延出部9aを有
している。10はシャフト5に挿通して固定したスイッ
チ開閉カムで、シャフト5が回転するとこれと共動して
回転する。
後面に当接させて固定したマイクロスイッチ取り付けプ
レートで、シリンダー錠4の後面下方に延出部9aを有
している。10はシャフト5に挿通して固定したスイッ
チ開閉カムで、シャフト5が回転するとこれと共動して
回転する。
【0013】11はマイクロスイッチ取り付けプレート
9の延出部9aにネジ止めして固定されたマイクロスイ
ッチで、スイッチ開閉カム10が回動してその突設部が
マイクロスイッチ11の板バネ12に接触するとこれを
下方に押し付けてスイッチがONとなり、接触していな
いときはスイッチがOFFとなるようになっている。
9の延出部9aにネジ止めして固定されたマイクロスイ
ッチで、スイッチ開閉カム10が回動してその突設部が
マイクロスイッチ11の板バネ12に接触するとこれを
下方に押し付けてスイッチがONとなり、接触していな
いときはスイッチがOFFとなるようになっている。
【0014】13はシャフト5に挿通しスイッチ開閉カ
ム10の後面に当接させて固定したロックレバーカム
で、シャフト5が回転するとその回転に共動してスイッ
チ開閉カム10と一体になって回転する。なお、スイッ
チ開閉カム10とロックレバーカム13は、シャフト5
の後端部近傍に取付けられたウェーブワッシャ14と小
ナット15によってシャフト5に固定されている。
ム10の後面に当接させて固定したロックレバーカム
で、シャフト5が回転するとその回転に共動してスイッ
チ開閉カム10と一体になって回転する。なお、スイッ
チ開閉カム10とロックレバーカム13は、シャフト5
の後端部近傍に取付けられたウェーブワッシャ14と小
ナット15によってシャフト5に固定されている。
【0015】この場合の、シャフト5に対するスイッチ
開閉カム10とロックレバーカム13の取り付けは、そ
れらのカム10,13の突設部が同一方向になるように
して固定されている。すなわち、カギ穴8が上下方向に
位置しているとき(図4(a)、図5(a)に破線で示
す)は、各カム10,13の突設部は共に図の右横方向
に位置し(図4(b),(c)、図5(b),(c)の
破線部)、カギ穴8を左方向に90度回動したときは各
カム10,13の突設部は共に図の上方向に位置し(図
4(b),(c)の実線部)、カギ穴8を右方向に90
度回動したときは各カム10,13の突設部は共に図の
下方向に位置する(図5の(b),(c)の実線部)よ
うになっている。
開閉カム10とロックレバーカム13の取り付けは、そ
れらのカム10,13の突設部が同一方向になるように
して固定されている。すなわち、カギ穴8が上下方向に
位置しているとき(図4(a)、図5(a)に破線で示
す)は、各カム10,13の突設部は共に図の右横方向
に位置し(図4(b),(c)、図5(b),(c)の
破線部)、カギ穴8を左方向に90度回動したときは各
カム10,13の突設部は共に図の上方向に位置し(図
4(b),(c)の実線部)、カギ穴8を右方向に90
度回動したときは各カム10,13の突設部は共に図の
下方向に位置する(図5の(b),(c)の実線部)よ
うになっている。
【0016】16はロックレバーカム13の上方近傍に
位置するロックレバーで、先端部に係止部16aを有
し、後端部はレバー軸17によってパネル2に軸支され
ている。18はロックレバー16の係止部16aが係止
するロックポストである。
位置するロックレバーで、先端部に係止部16aを有
し、後端部はレバー軸17によってパネル2に軸支され
ている。18はロックレバー16の係止部16aが係止
するロックポストである。
【0017】20はロックレバー16の下方に位置する
断面ほぼL字状のレバープレートで、屈曲部に位置する
プレート軸21を軸にして回動し、ロックレバーカム1
3の突設部が上方に位置したときは、レバープレート2
0のプレート底部20aを押し上げてプレート上部20
bによってロックレバー16を押上げ、ロックレバー1
6の係止部16aとロックポスト18aとの係合を解除
し、ロックレバーカム13の突設部が下方に位置したと
きレバープレート20のプレート底部20aを降下させ
てプレート上部20bによってロックレバー16を下
げ、ロックレバー16の係止部16aとロックポスト1
8とが係合するようになっている。
断面ほぼL字状のレバープレートで、屈曲部に位置する
プレート軸21を軸にして回動し、ロックレバーカム1
3の突設部が上方に位置したときは、レバープレート2
0のプレート底部20aを押し上げてプレート上部20
bによってロックレバー16を押上げ、ロックレバー1
6の係止部16aとロックポスト18aとの係合を解除
し、ロックレバーカム13の突設部が下方に位置したと
きレバープレート20のプレート底部20aを降下させ
てプレート上部20bによってロックレバー16を下
げ、ロックレバー16の係止部16aとロックポスト1
8とが係合するようになっている。
【0018】上記のように構成した本実施の形態の作用
を説明する。カギ穴8は、当初、図4(a)、図5
(a)に破線で示すように縦位置に配向しており、この
とき、スイッチ開閉カム10aとロックレバーカム13
の各突設部とは、それぞれ図5(b),(c)、図6
(b),(c)の破線で示すように、右横方向に配向し
ている。このため、ロックレバーカム13の突設部は、
レバープレート20のプレート底部20aを押し上げる
ことなくロックレバー16を降下させて、ロックポスト
18とロック状態にあり、一方、スイッチ開閉カム10
の突設部は、マイクロスイッチ11の板バネ12から離
れて、スイッチはOFF状態にある。
を説明する。カギ穴8は、当初、図4(a)、図5
(a)に破線で示すように縦位置に配向しており、この
とき、スイッチ開閉カム10aとロックレバーカム13
の各突設部とは、それぞれ図5(b),(c)、図6
(b),(c)の破線で示すように、右横方向に配向し
ている。このため、ロックレバーカム13の突設部は、
レバープレート20のプレート底部20aを押し上げる
ことなくロックレバー16を降下させて、ロックポスト
18とロック状態にあり、一方、スイッチ開閉カム10
の突設部は、マイクロスイッチ11の板バネ12から離
れて、スイッチはOFF状態にある。
【0019】この状態でカギ穴8にキーを差し込み、図
4(a)の矢印イ方向(左方向)に90度回転すると、
シャフト5が同方向に90度回転し、スイッチ開閉カム
10とロックレバーカム13の突設部もこれに連動して
90度回転し、それぞれ図4(b)、(c)の実線で示
す上方向に配向する。
4(a)の矢印イ方向(左方向)に90度回転すると、
シャフト5が同方向に90度回転し、スイッチ開閉カム
10とロックレバーカム13の突設部もこれに連動して
90度回転し、それぞれ図4(b)、(c)の実線で示
す上方向に配向する。
【0020】このため、ロックレバーカム13の突設部
は、図4(d)に示すように、レバープレート20のプ
レート底部20aに接触してこれを押上げ、プレート上
部20bによってロックレバー16を上昇させ、ロック
ポスト18から外してロック状態を解除する。一方、ス
イッチ開閉カム10の突設部は、マイクロスイッチ11
の板バネ12から離れて板バネ12は上方向に位置し、
マイクロスイッチ11はOFF状態を維持する。
は、図4(d)に示すように、レバープレート20のプ
レート底部20aに接触してこれを押上げ、プレート上
部20bによってロックレバー16を上昇させ、ロック
ポスト18から外してロック状態を解除する。一方、ス
イッチ開閉カム10の突設部は、マイクロスイッチ11
の板バネ12から離れて板バネ12は上方向に位置し、
マイクロスイッチ11はOFF状態を維持する。
【0021】また、カギ穴8にキーを差し込み、図5
(a)の矢印ロ方向(右方向)に90度回転すると、シ
ャフト5が同方向に90度回転し、スイッチ開閉カム1
0とロックレバーカム13の突設部もこれに連動して9
0度回転し、それぞれ図5(b)、(c)の実線で示す
下方向に配向する。
(a)の矢印ロ方向(右方向)に90度回転すると、シ
ャフト5が同方向に90度回転し、スイッチ開閉カム1
0とロックレバーカム13の突設部もこれに連動して9
0度回転し、それぞれ図5(b)、(c)の実線で示す
下方向に配向する。
【0022】このため、ロックレバーカム13の突設部
は、図5(d)に示すように、レバープレート20のプ
レート底部20aから離れてプレート上部20bがロッ
クレバー16を下降させ、係止部16aをロックポスト
18に係止させてロック状態にし、一方、スイッチ開閉
カム10の突設部は、マイクロスイッチ11の板バネ1
2を圧下させ、板バネ12は下方向に位置して、マイク
ロスイッチ11はON状態となる。
は、図5(d)に示すように、レバープレート20のプ
レート底部20aから離れてプレート上部20bがロッ
クレバー16を下降させ、係止部16aをロックポスト
18に係止させてロック状態にし、一方、スイッチ開閉
カム10の突設部は、マイクロスイッチ11の板バネ1
2を圧下させ、板バネ12は下方向に位置して、マイク
ロスイッチ11はON状態となる。
【0023】本実施の形態によれば、スイッチ開閉カム
10とロックレバーカム13の2つのカムを用い、ロッ
クレバーカム13によってロックレバー16を動かして
パネル2を開閉させ、また、スイッチ開閉カム10によ
ってマイクロスイッチ11をOFF、ONするようにし
たので、1つの錠アッセンブリでパネルの開閉とスイッ
チの切替えを行うことができる。
10とロックレバーカム13の2つのカムを用い、ロッ
クレバーカム13によってロックレバー16を動かして
パネル2を開閉させ、また、スイッチ開閉カム10によ
ってマイクロスイッチ11をOFF、ONするようにし
たので、1つの錠アッセンブリでパネルの開閉とスイッ
チの切替えを行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、パネルのロック機構とスイッチの開閉機構を備えた
金融自動化機器等の錠構造であって、この錠構造を2つ
のカムからなる1つの錠アッセンブリによって形成し、
このアッセンブリの各々のカムによってパネルのロック
とスイッチの開閉とを行うように構成したものである。
は、パネルのロック機構とスイッチの開閉機構を備えた
金融自動化機器等の錠構造であって、この錠構造を2つ
のカムからなる1つの錠アッセンブリによって形成し、
このアッセンブリの各々のカムによってパネルのロック
とスイッチの開閉とを行うように構成したものである。
【0025】この場合、シリンダー錠、シャフト、スイ
ッチ、スイッチ開閉カム及びロックレバーカムにより錠
アッセンブリを構成するようにしてもよく、また、ロッ
クレバーカムとスイッチ開閉カムの各突設部を同一方向
に配向してもよく、あるいは各突設部を横同一方向に配
向してもよい。また、この際、ロックレバーカムの突設
部が上方に移動したときはロック状態の解除を行うと共
にそれ以外の位置に移動したときロック状態にし、スイ
ッチ開閉カムの突設部が下方に移動したときはON状態
にすると共にそれ以外の位置に移動したときOFF状態
にするようにしてもよい。
ッチ、スイッチ開閉カム及びロックレバーカムにより錠
アッセンブリを構成するようにしてもよく、また、ロッ
クレバーカムとスイッチ開閉カムの各突設部を同一方向
に配向してもよく、あるいは各突設部を横同一方向に配
向してもよい。また、この際、ロックレバーカムの突設
部が上方に移動したときはロック状態の解除を行うと共
にそれ以外の位置に移動したときロック状態にし、スイ
ッチ開閉カムの突設部が下方に移動したときはON状態
にすると共にそれ以外の位置に移動したときOFF状態
にするようにしてもよい。
【0026】このため、本発明によれば、パネルの開閉
とスイッチの切替えを1つの錠アッセンブリで行うこと
ができ、大幅なコスト低減を計ることができる。
とスイッチの切替えを1つの錠アッセンブリで行うこと
ができ、大幅なコスト低減を計ることができる。
【図1】本発明の錠アッセンブリ構造の実施の形態の正
面図である。
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図1の作用説明図である。
【図5】図1の作用説明図である。
【図6】本発明を実施した金融自動化機器の一例の斜視
図である。
図である。
2 パネル 4 シリンダー錠 5 シャフト 8 カギ穴 10 スイッチ開閉カム 11 マイクロスイッチ 13 ロックレバーカム 16 ロックレバー
Claims (5)
- 【請求項1】 パネルのロック機構とスイッチの開閉機
構を備えた金融自動化機器等の錠構造において、 該錠構造を2つのカムからなる1つの錠アッセンブリに
よって構成し、該アッセンブリの前記各々のカムによっ
て前記パネルのロックと前記スイッチの開閉とを行うよ
うにしたことを特徴とする錠アッセンブリ構造。 - 【請求項2】 前面にカギ穴を有しパネルに取付けられ
たシリンダー錠と、該シリンダー錠の後部に突出し前記
カギ穴の回動と共に回動するシャフトと、前記シリンダ
ー錠に固定されたスイッチと、前記シャフトに固定され
前記スイッチをON状態にするスイッチ開閉カムと、前
記シャフトに固定されロックレバーを動かして前記パネ
ルをロック状態にするロックレバーカムとにより錠アッ
センブリを構成したことを特徴とする請求項1記載の錠
アッセンブリ構造。 - 【請求項3】 ロックレバーカムとスイッチ開閉カムの
各突設部を同一方向に配向しておき、この状態からカギ
穴を回動させたときは前記ロックレバーカムとスイッチ
開閉カムの各突設部が各回動に応じて配向し、パネルの
ロックとスイッチの開閉を行うようにしたことを特徴と
する請求項2記載の錠アッセンブリ構造。 - 【請求項4】 ロックレバーカムとスイッチ開閉カムの
各突設部を横同一方向に配向しておき、この状態からカ
ギ穴をそれぞれ右又は左位置に90度回動させたときは
前記ロックレバーカムとスイッチ開閉カムの各突設部が
各回動に応じてそれぞれ上又は下方向に配向し、パネル
をロック解除状態でスイッチをOFF状態にし又は前記
パネルをロック状態でスイッチをON状態にするように
したことを特徴とする請求項3記載の錠アッセンブリ構
造。 - 【請求項5】 スイッチをシリンダー錠の後面下方に固
定すると共に、ロックレバーをロックレバーカムの上方
に配設し、該ロックレバーカムの突設部が上方に移動し
たときは前記ロックレバーを上方に移動させてロック状
態の解除を行うと共に、上方以外の位置に移動したとき
は前記ロックレバーを下方に移動させてロック状態に
し、また、スイッチ開閉カムの突設部が下方に移動した
ときは前記スイッチの接点を押しさげてON状態にする
と共に、下方以外の位置に移動したときは前記スイッチ
をOFF状態にするようにしたことを特徴とする請求項
4記載の錠アッセンブリ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18764096A JPH1031782A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 錠アッセンブリ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18764096A JPH1031782A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 錠アッセンブリ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031782A true JPH1031782A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16209661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18764096A Withdrawn JPH1031782A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 錠アッセンブリ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004272711A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP18764096A patent/JPH1031782A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004272711A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
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