JPH10318092A - 燃料噴射ノズル - Google Patents

燃料噴射ノズル

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JPH10318092A
JPH10318092A JP12872297A JP12872297A JPH10318092A JP H10318092 A JPH10318092 A JP H10318092A JP 12872297 A JP12872297 A JP 12872297A JP 12872297 A JP12872297 A JP 12872297A JP H10318092 A JPH10318092 A JP H10318092A
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JP
Japan
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needle valve
fuel
diameter cylindrical
cylindrical portion
nozzle body
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JP12872297A
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English (en)
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Toshiyuki Yoda
稔之 依田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ノズルボディのシート部に当接と離間を繰り
返すニードルバルブの偏芯を抑制する燃料噴射ノズルを
提供する。 【解決手段】 ニードルバルブ31の一端側から他端ま
でが同一外径の大径円柱部32が軸方向に長く延びてお
り、この大径円柱部32が外周のクリアランスを介して
軸方向に同一内径で長く延びるストレートの案内孔12
の内壁に摺動可能である。このため、ニードルバルブ3
1のノズルボディ11の弁座部13との当接と離間との
繰り返し動作時にニードルバルブ31の偏芯量が規制さ
れる。このため、ノズルボディ11の噴射孔から噴射さ
れる燃料は、量質ともに均一な噴霧状態を確保する。ま
た燃料噴射ノズルの加工が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の燃料噴
射ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼル機関の排出ガス中に含まれる
パティキュレートに含まれる可溶有機成分SOFの生成
要因の一つとして、燃料噴射終了後に燃料噴射ノズルの
サックホールから漏出した燃料が未燃焼成分として排出
されることが知られている。可溶有機成分SOFを低減
するためには、燃料噴射ノズルのサックホールの容積を
低減することが有効であることが知られている。
【0003】このサックホールの容積を極力低減した公
知の技術として知られるバルブカバードオリフィスノズ
ル(VCOノズル)は、弁閉時にニードルバルブが当接
する弁座部に噴射孔を有している。これにより、ノズル
ボディ先端に形成されるサックホールから燃料が燃料噴
射終了後に漏出することを防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の燃料噴射ノズルでは、弁閉時にニードルバル
ブ当接部とノズルボディ弁座部が接触することにより油
密が確保される弁座部に噴射孔を有するため、噴射の初
期時つまりニードルバルブ当接部がノズルボディ弁座部
から離間したときニードルバルブ当接部が噴射孔に極近
い位置にあり、しかもニードルバルブをガイドする部分
が離れた場所に位置する為、ニードルバルブの軸心とノ
ズルボディの軸心とが偏芯しやすい。すると、噴射孔近
傍の空間の形状ならびに容積が各噴射孔間で異なること
により、噴射孔から噴射される燃料の噴霧形態が不均一
になる。
【0005】燃料噴射ノズルの複数の噴射孔から噴射さ
れる燃料噴霧の均一化をはかるには、ニードルバルブを
遊嵌合するノズルボディのガイド部、ニードルバルブの
当接 部が着座する弁座部ならびにガイド部に遊嵌合さ
れるニードルバルブの摺動部 との3軸の同軸度の精度
を向上する必要がある。
【0006】ところが、従来の燃料噴射ノズルの基本的
な構造を維持し、機械加工により上記3軸の同軸度の精
度を向上することは困難である。ノズルボディの案内孔
に収容されるニードルバルブが偏芯すると、ノズル先端
の噴射孔から噴射される燃料の燃料量、噴霧形状ならび
に噴霧の質などが各噴射孔間で不均一になるため、噴射
孔から噴射される燃料噴霧の不均一化により所望の燃焼
が燃焼室で行い難く、黒煙排出量の増加を招いてしま
う。
【0007】本発明の目的は、ノズルボディのシート部
に当接と離間を繰り返すニードルバルブの偏芯を抑制す
る燃料噴射ノズルを提供することにある。本発明の別の
目的は、燃料噴射ノズルから噴射される燃料の噴霧形態
を量および質ともに均一にする燃料噴射ノズルを提供す
ることにある。本発明のさらに別の目的は、加工が容易
で、可溶有機成分SOFを低減する内燃機関の燃料噴射
ノズルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
燃料噴射ノズルによると、ニードルバルブの一端側から
他端までが同一外径の大径円柱部が軸方向に長く延びて
おり、この大径円柱部が外周のクリアランスを介して軸
方向に同一内径で長く延びるストレートの案内孔内壁に
摺動可能であるため、ニードルバルブのノズルボディの
弁座部との当接と離間との繰り返し動作時にニードルバ
ルブの偏芯量が規制される。このため、ノズルボディの
噴射孔から噴射される燃料は、量質ともに均一な噴霧状
態を確保する。
【0009】本発明の請求項2記載の燃料噴射ノズルに
よると、ノズルボディの案内孔内壁に軸方向に延びる溝
部の一方の端部が燃料溜り空間に位置し、他方の端部が
前記弁座部の近傍に位置しているため、この溝部が燃料
通路として機能する。本発明の請求項3記載の燃料噴射
ノズルによると、ニードルバルブの外周に軸方向に延び
る溝部の一方の端部が燃料溜り空間に位置し、溝部の他
方の端部が前記弁座部の近傍に位置し、前記溝部を除く
大径円柱部が前記案内孔内壁にクリアランスを介して摺
接する。この軸方向に延びる溝部が燃料通路として機能
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例を図1〜図7に示
す。図1、図2および図3に示すように、燃料噴射ノズ
ル10は、ノズルボディ11と、このノズルボディ11
の内部に軸方向に往復摺動可能なニードルバルブ31と
からなる。
【0011】ノズルボディ11は、基本形が有底の中空
円筒状で、内部に案内孔12、弁座部13、噴射孔2
2、23、24、25、サック部15、燃料溜り16、
燃料供給孔17、溝部18、19、20、21が形成さ
れる。案内孔12は、ノズルボディ11の内部に軸方向
に延びており、一方の端部がノズルボディ11の開口端
26に接続しており、他方の端部側が弁座部13に接続
している。案内孔12の内壁は、ノズルボディ11の開
口端26から有底側の弁座部13の近傍まで同一内径に
形成されている。
【0012】弁座部13は、円錐台面を有し、大径側の
一端が案内孔12に連続し、小径側の他端側がサック部
15に接続している。この弁座部13にニードルバルブ
31の当接部36が当接可能である。当接部36は理論
的には円の形状である。サック部15は、ノズルボディ
11の先端側に袋状に小空間の容積をもって形成される
サックホールである。サックホールの開口側は弁座部1
3の小径側に連続する。
【0013】噴射孔22、23、24、25は、ノズル
ボディ11の内外を連通し、図4に示すように、この実
施例では、軸方向に傾斜する角度で設けられ周方向に9
0度間隔の等間隔に設けられている。各噴射孔22、2
3、24、25の内径は同一である。本発明としては、
これらの噴射孔の位置、数、傾斜角、内径、形状等につ
いて上記に限定されない。噴射孔22、23、24、2
5、の内側開口は、弁座部13の円錐台面の一部に位置
し、ニードルバルブ31の当接部36よりも先端側の位
置である。
【0014】燃料溜り16は、ノズルボディ11の案内
孔12を形成する内壁中途部に環状に形成されている。
この燃料溜り16に外部から燃料を供給する燃料供給孔
17が接続されている。溝部18、19、20、21
は、ノズルボディ11の内壁に軸方向に直状に延びてお
り、その横断面形状がほぼ半円形である。溝部18、1
9、20、21の大部分は、案内孔12に遊嵌合される
ニードルバルブ31の大径円柱部32の外周の一部に対
面している。溝部18、19、20、21の一方の端部
は、燃料溜り16に連通し、他方の端部は、を超して小
径円柱部34に対面する位置にある。この溝部18、1
9、20、21の噴射孔側端部近傍の容積は、ニードル
バルブ31の着座時にニードルバルブ31の小径円柱部
34が対面する位置である。
【0015】ニードルバルブ31は、基本形が中実円柱
状の形状で、図8に示すように、大径円柱部32、傾斜
部33、小径円柱部34、円錐台部35、当接部36、
および円錐部37からなる。大径円柱部32は、外径が
同一径でノズルボディ11の開口端26側から案内孔1
2の終端121の近傍まで延びている。この大径円柱部
32の中途部分が燃料溜り16に対面している。大径円
柱部32の開口端26を超える部分から案内孔12の終
端121の近傍までクリアンスを介して案内孔12に遊
嵌合している。ノズルボディ11の案内孔12の内壁が
軸方向に長く延びていることから、ノズルボディ11に
対しニードルバルブ31が軸方向に往復動するとき、ノ
ズルボディ11に対するニードルバルブ31の軸の偏芯
ずれは僅かである。ノズルボディ11に対するニードル
バルブ31の実質的な偏芯はない。したがって、本実施
例ではニードルバルブ31の偏芯ぶれはないため、噴射
孔22、23、24、25からの噴射の質および量とも
に均一な良好な噴射特性が得られる。
【0016】傾斜部33は、大径円柱部32の先端側に
連続し円錐台面上に形成される部分である。この傾斜部
33の反大径円柱部32側は小径円柱部34に連続す
る。小径円柱部34は、その軸方向長さが大径円柱部3
2の軸方向長さに比べるとかなり短い。これは、できる
かぎり大径円柱部32の軸方向長さを長くすることによ
りニードルバルブ31の実質的な偏芯をなくすためであ
り、なおかつ溝部18、19、20、21を通る燃料の
流通を十分に確保する燃料通路38を形成するためであ
る。小径円柱部34の先端側は円錐台部35に連続す
る。
【0017】円錐台部35は、一方の端部が小径円柱部
34に連続しており、他方の端部が円状の当接部分36
を介して円錐部37に連続する。この円錐台部35は、
その円錐台側面が図5に示すように弁座部13の傾斜角
よりも小さい傾斜角となっている。円錐台部35と円錐
部37との接続部分は円であり、この円の部分が当接部
36となる。図5は、弁座部13にニードルバルブ31
が当接した状態を示す。弁座部13に当接部36が接触
している。弁座部13から当接部36が軸方向に離間す
ると、図6に示すように、燃料通路39から燃料が噴射
孔側に流通する。
【0018】円錐部37は、弁座部13の傾斜角よりも
大きな傾斜角となっている。これは弁閉時の当接部36
と弁座部13との接触を可能にし油密を確保するためで
ある。円錐部37の先端は、弁閉時、サック部15に対
面する位置となる。燃料遮断時、図3に示すように、ニ
ードルバルブ31の当接部36が弁座部13に接触して
いる。従って、噴射孔22、23、24、25から燃料
は噴射されない。
【0019】燃料噴射時、ノズルボディ11からニード
ルバルブ31が軸方向に離間した状態となる。この離間
状態では、燃料が燃料供給孔17、燃料溜まり16、溝
部18、19、20、21、案内孔12、弁座部13、
噴射孔22、23、24、25を通して外部に噴射され
る。第1実施例によれば、ノズルボディ11に対するニ
ードルバルブ31の偏芯が実質的に発生しないため、ニ
ードルバルブ31の軸心と弁座部13の軸心が同一軸線
上に一致するので、噴射孔21、22、23、24、2
5から噴射される燃料の量および質が均一になる。
【0020】(第2実施例)本発明の第2実施例を図7
および図8に示す。図7および図8に示す第2実施例
は、ノズルボディ11に形成する案内孔12を開口端2
6から弁座部13の近傍まで同一内径に形成される。一
方、ニードルバルブ31は、軸方向に長く延びる大径円
柱部32を有する。この大径円柱部32の一方の端部は
開口端26を超えて外側に位置し、他方側の端部323
は円錐台部35に連続している。この円錐台部35に接
続する終端322で大径円柱部の同一内径は終了する。
【0021】また、ニードルバルブ31の外周には横断
面半円形状の溝部51、52、53、54が形成され
る。これらの溝部51、52、53、54の一方の端部
は燃料溜り16の内部で終了しており、他方の端部は円
錐台部35の円錐台斜面まで貫かれている。これにより
燃料通路58が確保される。この第2実施例によると、
ニードルバルブ31の大径円柱部32の溝部が形成され
ない部分が案内孔12の内壁に長い距離クリアランスを
介してニードルバルブ31がノズルボディ11の内部に
遊嵌合する状態が確保される。このため、ノズルボディ
11に対しニードルバルブ31の偏芯ずれが解消され
る。
【0022】燃料噴射の初期時、弁座部13からニード
ルバルブ31の円錐台部35と円錐部37との軸線が同
一軸線となるため、複数の噴射孔22、24から噴射さ
れる燃料の量および形状および正常が量および質ともに
均一なものとなる。したがって、ディーゼル機関の排ガ
ス中に含まれるパティキュレート中の可溶有機成分SO
Fを低減することができる。とくに、この実施例では、
サック部15の容積が十分に小さく、後だれが低減され
ることと相まって、均一な性状の燃料が各噴射孔22、
23、24、25から均一に噴射されるため、燃料噴霧
の均一化が図られ、燃焼室内での燃焼が良好に行われる
という効果がある。
【0023】(比較例)比較例を図9に示す。図9に示
す比較例は、ノズルボディ11の内部に案内孔71が形
成され、この案内孔71にニードルバルブ72が遊嵌合
される。ニードルバルブ72は、大径円柱部73と小径
円柱部74とからなる。
【0024】大径円柱部73は、案内孔71の内壁に遊
嵌合されている。小径円柱部74は案内孔71との間に
十分に大きな円筒状の空間91が形成されている。この
円筒状の空間部が燃料通路として機能する。しかし、燃
料噴射初期時、弁座部13から離間するニードルバルブ
72の偏芯ぶれが発生し、特に、弁座部13からニード
ルバルブ72の当接部75が離間した直後に円錐台部7
6の軸心が弁座部13の軸心からずれ易いため、噴射孔
78、79の入口側の容積が不均一となることから、噴
射孔78、79から噴射される噴射燃料の噴霧形態が不
均一となる。
【0025】これに対し、本発明では、上述したよう
に、ニードルバルブの大径円柱部の一端側から他端側ま
でが同一径で軸方向に長く延び、この大径円柱部が外周
のクリアランスを介して軸方向に同一内径で長く延びる
ストレートの案内孔内壁に摺動可能であるため、ニード
ルバルブの弁座部との当接と離間との繰り返し動作時に
ニードルバルブの偏芯量が規制される。このため、ノズ
ルボディの噴射孔から噴射される燃料は、量質ともに均
一な噴霧状態を確保する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による燃料噴射ノズルの断
面図である。
【図2】図1に示すII−II線断面図である。
【図3】本発明の第1実施例による燃料噴射ノズル先端
の拡大断面図である。
【図4】本発明の第1実施例による燃料噴射方向を示す
ための模式的説明図である。
【図5】本発明の第1実施例による燃料噴射ノズルの弁
閉状態を説明する模式的説明図である。
【図6】本発明の第1実施例による燃料噴射ノズルの弁
開状態を説明する模式的説明図である。
【図7】本発明の第2実施例による燃料噴射ノズルの断
面図である。
【図8】本発明の第2実施例の図7のVIII−VIII線断面
図である。
【図9】比較例による燃料噴射ノズルを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ノズルボディ 12 案内孔 13 弁座部 15 サック部 16 燃料溜り 17 燃料供給孔 18、19、20、21 溝部 22、23、24、25 噴射孔 31 ニードルバルブ 32 大径円柱部 33 傾斜部 34 小径円柱部 35 円錐台部 36 当接部 37 円錐部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一径の内壁をもつ案内孔、弁座部およ
    び噴射孔を有するノズルボディと、 前記案内孔内壁にクリアランスを介して周方向と軸方向
    に案内される大径円柱部、および、前記大径円柱部より
    も小径であって前記弁座部に当接可能な当接部を有する
    ニードルバルブとを備えたことを特徴とする燃料噴射ノ
    ズル。
  2. 【請求項2】 前記ノズルボディは、前記案内孔内壁に
    軸方向に延びる溝部を有し、この溝部の一方の端部が燃
    料溜り空間に位置し、他方の端部が前記弁座部の近傍に
    位置し、 前記ニードルバルブは、前記大径円柱部の前記当接部側
    に小径円柱部、前記当接部の前記大径円柱部側に円錐台
    部を有することを特徴とする請求項1記載の燃料噴射ノ
    ズル。
  3. 【請求項3】 前記ニードルバルブは、外周に軸方向に
    延びる溝部を有し、この溝部の一方の端部が燃料溜り空
    間に位置し、他方の端部が前記弁座部の近傍に位置し、
    前記溝部を除く部分が前記案内孔内壁にクリアランスを
    介して摺接する前記大径円柱部であることを特徴とする
    請求項1記載の燃料噴射ノズル。
JP12872297A 1997-05-19 1997-05-19 燃料噴射ノズル Pending JPH10318092A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH709403A1 (de) * 2014-03-25 2015-09-30 Liebherr Machines Bulle Sa Injektor und Verbrennungskraftmaschine mit entsprechendem Injektor.
CN114165379A (zh) * 2022-01-13 2022-03-11 东莞市盈森汽车电喷科技有限公司 一种电磁阀式喷油器
WO2022269993A1 (ja) * 2021-06-23 2022-12-29 日立Astemo株式会社 燃料噴射装置

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Effective date: 20060426