JPH10318131A - 圧縮装置 - Google Patents

圧縮装置

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JPH10318131A
JPH10318131A JP12970797A JP12970797A JPH10318131A JP H10318131 A JPH10318131 A JP H10318131A JP 12970797 A JP12970797 A JP 12970797A JP 12970797 A JP12970797 A JP 12970797A JP H10318131 A JPH10318131 A JP H10318131A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
ring
split
seal ring
piston ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP12970797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Komatsubara
健夫 小松原
Yasuki Takahashi
康樹 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転中にピストンリングとシールリングに設
けた割りが相互に接近して高圧ガスが漏れるのを防止し
て、天然ガスなどの気体を充分に高圧に圧縮できる圧縮
装置を提供すること。 【解決手段】 ピストン表面に設けた環状溝にピストン
リングの割りとシールリングの割りの位置をずらしてこ
れらを装着し、かつ、ピストンリングおよびシールリン
グが互いに接する面にそれぞれ固定具の少なくとも一部
を挿入する凹部を設け、前記固定具をこの凹部に配設し
てピストンの往復動作中に動かないように固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダ内を往復
動作するピストンによって天然ガスなどの気体を高い圧
力に圧縮する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、圧縮段数の増加
に従って往復圧縮部、すなわち、シリンダとピストンと
による圧縮部を高圧側になるほどシリンダとピストンの
直径を細くするとともに、L型・V型・W型・半星型・
星型・対向釣り合い型などに配置して、各圧縮部を所要
の位相にずらせた行程で動作するように、クランク軸に
連結して連動することにより多段階の圧縮動作を行う機
構を電動機などの駆動源により運転する構成が日本機械
学会昭和45年9月15日「機械工学便覧」第10編第
30図〜第32図などにより開示されている。
【0003】また、図3のように4つの往復圧縮部10
1・102・103・104を直交する軸105・10
6上で往復運動するように配置し、往復圧縮部101か
ら順次に高圧化して往復圧縮部104を最終段の高圧圧
縮部とした多段圧縮装置100が、例えば米国特許第
5,033,940号明細書などで周知である。
【0004】上記多段圧縮装置100においては、往復
圧縮部101から往復圧縮部103までに使用するピス
トン2は、図4(a)および(b)に示すように表面に
環状に形成したピストンリング溝3に、潤滑性・耐薬品
性・強度などに優れた例えばカーボン粉末や銅粉末など
を配合したテフロン樹脂などから形成されたピストンリ
ング5とテフロン樹脂などから形成されたシールリング
4を、ピストンリング5の外周面がピストンリング溝3
から突出するように環装し、かつ前記環状溝3に内装し
たステンレススチールなどの金属製の板バネからなるバ
ックアップリング8によってシリンダ10の内面に密着
させて、シリンダ10の内面との間隙をシールする構成
となっている。
【0005】ピストンリング5は、例えば図4(a)に
示したように、その幅方向中央部に円周方向に設ける切
断面6aと、切断面6aの一端から端面5aの側に垂直
に延設する切断面6bと、切断面6aの他端から他の端
面5bの側に垂直に延設する切断面6cと、からなる割
り6を備えて、切断面6b・6cそれぞれによって形成
される端面同士を密着させたときの外径が、例えばシリ
ンダ10の内径より僅かに小さくなるように形成され
る。
【0006】そして、シールリング4も、ピストンリン
グ5と同じ構成の割り9を備えて形成されている。11
はバックアップリング8に形成された割りを示す。ピス
トン2をシリンダ10内で往復動作して天然ガスなどの
気体を圧縮する際に高圧気体の漏れを抑制するために、
シールリング4の割り9の位置と、ピストンリング5の
割り6の位置は、通常、図4(a)に示したように、相
互に約180°ずらして装着される。
【0007】上記構成になるピストン2においては、ピ
ストンリング溝3に装着され、底面3aにより移動が規
制されたバックアップリング8の弾性力によって、ピス
トンリング5の外周面がシリンダ10の内面に押し付け
られて密着するので、シリンダ10の内面とピストンリ
ング5との間がシールされ、ピストンリング溝3の内周
面とシールリング4、ピストンリング5の間は、シール
リング4、ピストンリング5の側周面によってシールさ
れる。
【0008】図4(b)に矢印で示したように、高圧気
体が例え、高圧側のピストンリング溝3の内周面とシー
ルリング4、ピストンリング5の間に入ったとしても、
低圧側のピストンリング溝3の内周面とシールリング
4、ピストンリング5の間がシールリング4、ピストン
リング5の側周面によってシールされているので、高圧
ガスは漏れないようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際の運転中
にピストンリング5とシールリング4は、ピストンリン
グ溝3の内周面に沿って回転し、移動して、ピストンリ
ング5の割り6とシールリング4の割り9が相互に接近
し、例えば図5(a)に示したように、割り9の位置と
割り6の位置が一致する場合がある。
【0010】このように割り9と割り6の位置が一致す
ると、図5(b)に矢印で示したように、高圧気体は高
圧側のピストンリング溝3の内周面とシールリング4、
ピストンリング5の間に入った後、ピストンリング溝3
の底部を経て低圧側に漏れてしまうので、ピストン2を
シリンダ10内で往復動作して天然ガスなどの気体を充
分に高圧に圧縮できないという問題があった。
【0011】本発明の目的は、実際の運転中にピストン
リング5とシールリング4がピストンリング溝3の内周
面に沿って回転したり、移動して、シールリング4の割
り9とピストンリング5の割り6が接近したり、一致す
るのを防止して、ピストン2をシリンダ10内で往復動
作して天然ガスなどの気体を充分に高圧に圧縮できるよ
うにした圧縮装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記従来技
術の課題を解決するため鋭意研究した結果、ピストンリ
ング5の割り6とシールリング4の割り9の位置をずら
して環状溝3に装着するとともに、ピストンリング5と
シールリング4が互いに接する面に特定の凹部を設け、
固定具をこの凹部に配設することにより、運転中にピス
トンリング5とシールリング4がピストンリング溝3の
内周面に沿って回転したり、移動したりするのを防止で
きることを見いだし本発明を成すに至った。
【0013】すなわち、本発明の請求項1の発明は、ピ
ストン表面に設けた環状溝に装着した潤滑性に優れた樹
脂製の割りを備えて形成されたピストンリングおよび割
りを備えて形成されたシールリングを、前記環状溝に内
装した金属製バックアップリングによってシリンダの内
面に密着させてシリンダ内を往復動作するピストンによ
り気体を圧縮して高圧気体を得る装置であって、前記ピ
ストンリングの割りと前記シールリングの割りの位置を
ずらして前記環状溝に装着するとともに、前記ピストン
リングおよび前記シールリングが互いに接する面にそれ
ぞれ固定具の少なくとも一部を挿入する凹部を設け、前
記固定具をこの凹部に配設して前記ピストンリングの割
りおよび前記シールリングの割りの位置がピストンの往
復動作中に動いて近ずかないように固定したことを特徴
とする圧縮装置である。
【0014】本発明の請求項2の発明は、請求項1記載
の圧縮装置において、前記ピストンリングの割りと前記
シールリングの割りの位置を約180°ずらして前記環
状溝に装着したことを特徴とする。
【0015】本発明の請求項3の発明は、請求項1ある
いは請求項2記載の圧縮装置において、前記ピストンリ
ングおよび前記シールリングが互いに接する面にそれぞ
れ球状固定具の1/2部分を挿入する半球状凹部を設
け、前記球状固定具をこの凹部に配設したことを特徴と
する。
【0016】本発明の請求項4の発明は、請求項1ある
いは請求項2記載の圧縮装置において、前記ピストンリ
ングおよび前記シールリングが互いに接する面にそれぞ
れ棒状固定具のおよそ1/2部分を挿入する凹部を設
け、前記棒状固定具をこの凹部に配設したことを特徴と
する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。なお、図1・図2において前記図
3・図4・図5における符号と同一符号で示した部分
は、図3・図4・図5で説明した同一符号の部分と同じ
機能を持つ部分である。
【0018】図1に一例を示したように、ピストンリン
グ5の割り6とシールリング4の割り9の位置をずらし
て(この例では180°ずらした例を示す)ピストン2
の図示しない環状溝3に装着して、この環状溝3に内装
した金属(例えば、SUS)製バックアップリング8に
よってシリンダ10の内面に密着させるとともに、ピス
トンリング5およびシールリング4が互いに接する面に
球状固定具12の1/2部分を挿入する半球状凹部5A
および4Aをそれぞれ設け、球状固定具12を半球状凹
部5Aおよび4Aから形成される凹部空間に配設してあ
る。
【0019】すなわち、ピストン2は、その表面に環状
に形成した図示しないピストンリング溝3に、金属、例
えば、SUS製の板バネからなるバックアップリング8
を内装し、さらにこのバックアップリング8の上に潤滑
性・耐薬品性・強度などに優れたテフロン樹脂などから
なるシールリング4を被着して形成し、さらにこのシー
ルリング4の上に潤滑性・耐薬品性・強度などに優れた
例えばカーボン粉末や銅粉末などを配合したテフロン樹
脂などからなるピストンリング5を被着して形成してあ
る。シールリング4およびピストンリング5の内、外周
表面は例えば、エポキシ樹脂、2硫化モリブデンなどを
含むコーテイングにより表面コーテイングされている。
【0020】バックアップリング8は、割り11を備え
て形成されているのでピストン2への装着が容易であ
り、ピストンリング溝3の内部に蛇行しないように装着
される。
【0021】ピストンリング5は、前記図4(a)に示
したように、その幅方向中央部に円周方向に設ける切断
面6aと、切断面6aの一端から端面5aの側に垂直に
延設する切断面6bと、切断面6aの他端から他の端面
5bの側に垂直に延設する切断面6cと、からなる割り
6を備えて、切断面6b・6cそれぞれによって形成さ
れる端面同士を密着させたときの外径が、例えばシリン
ダ10の内径より僅かに小さくなるように形成する。
【0022】シールリング4もピストンリング5と同じ
構成、効果を有する割り9を備えて形成されている。
【0023】また、ピストンリング5の外周面が、バッ
クアップリング8の弾性力によってシリンダ10の内面
に密着してシールし、そして、ピストンリング5とシー
ルリング4の側周面がピストンリング溝3の内周面に密
着してシールできるように、これらの外径、内径、厚
み、ピストンリング溝3の直径・深さ、バックアップリ
ング8の材質、弾性係数などを適宜選定する。
【0024】シールリング4は、割り9の切断面が離間
するよう拡径すればバックアップリング8に容易に被せ
ることができるし、ピストンリング5は、割り6の切断
面6bと6cとが離間するよう拡径すればシールリング
4に容易に被せることができるし、これらを装着したピ
ストン2は、これらの切断面が接近するよう縮径すれば
シリンダ10に挿入することも容易にできる。
【0025】上記構成になるピストン2においては、ピ
ストンリング溝3に装着され、ピストンリング溝3の底
面により移動が規制されたバックアップリング8の弾性
力によって、ピストンリング5の外周面がシリンダ10
の内面に押し付けられて密着するので、シリンダ10の
内面とピストンリング5との間がシールされ、ピストン
リング溝3の内周面とシールリング4、ピストンリング
5の間は、シールリング4、ピストンリング5の側周面
によってシールされる。
【0026】そして、ピストンリング5の割り6は、切
断面6bと6cではそれぞれ僅かに開いているが、切断
面6aは密着し、しかもバックアップリング8の弾性力
によってピストンリング自体がシリンダ10の内面に押
し付けられて動き難くなっており、また、シールリング
4の割り9もピストンリング5の割り6と同じ構成にし
てあり、しかもバックアップリング8の弾性力によって
押し付けられて動き難くなっているので、ピストン2を
シリンダ10内で往復動作して天然ガスなどの気体を圧
縮する際に、前述の図4(b)に矢印で示したように、
高圧気体が例え高圧側のピストンリング溝3の内周面と
シールリング4、ピストンリング5の間に入ったとして
も、低圧側のピストンリング溝3の内周面とシールリン
グ4、ピストンリング5の間がシールリング4、ピスト
ンリング5の側周面によってシールされるので、ガス漏
れを起こすことがない。
【0027】そして、ピストンリング5とシールリング
4は球状固定具12により固定されているので、実際の
運転中にピストンリング5の割り6とシールリング4の
割り9が相互に接近したり、一致したりせず、したがっ
てガス漏れを起こすことがないので、ピストン2をシリ
ンダ10内で往復動作して天然ガスなどの気体を充分に
高圧に圧縮できる。
【0028】上記構成のピストン2を、図3に示した多
段圧縮装置100における往復圧縮部101・102・
103のピストンとして組み込むと共に、最終段の往復
圧縮部104をラビリンスシール機構を備えたピストン
構造とすることによって、例えば図示しない都市ガス配
管などから受け取る天然ガスを、25MPa程度まで圧
縮することが可能になる。
【0029】図2に他の固定具の例を示す。この例で
は、ピストンリング5およびシールリング4が互いに接
する面に棒状固定具13の約1/2部分を挿入する凹部
5Bおよび4Bをそれぞれ設け、棒状固定具13を凹部
5Bおよび4Bから形成される凹部空間に配設してあ
る。この例においても図1に示した球状固定具12を用
いた場合と同様な作用効果が得られた。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明の圧縮装置は上記のように、ピス
トンリングとシールリングを固定具により固定して実際
の運転中にピストンリングとシールリングがピストンリ
ング溝の内周面に沿って回転したり、移動したりして、
ピストンリングとシールリングに設けた割りが相互に接
近したり、一致したりするのを防止したので、ピストン
をシリンダ内で往復動作して天然ガスなどの気体を充分
に高圧に圧縮できる。
【0032】ピストンリングの割りとシールリングの割
りの位置を予め約180°ずらして環状溝に装着してお
けば、高圧気体の漏れを一層防止でき、天然ガスなどの
気体をより充分に高圧に圧縮できる。
【0033】球状固定具あるいは棒状固定具などを用い
ると固定効果が高く、作成も容易である。
【0034】ピストンリングとシールリングに、割りを
形成してあるので、ピストンへの装着が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の圧縮装置の一実施形態のピストン、
ピストンリング、シールリング、バックアップリング、
固定具、割りなどの関係を説明する説明図である。
【図2】 本発明の他の圧縮装置のピストン、ピストン
リング、シールリング、バックアップリング、固定具、
割りなどの関係を説明する説明図である。
【図3】 多段圧縮装置の説明図である。
【図4】 (a)は、装着時のピストンリング、シール
リング、バックアップリング、割りなどの関係を説明す
る説明図であり、(b)は、運転時の(a)のA−A断
面説明図である。
【図5】 (a)は、長期運転後、ピストンリングの割
りの位置とシールリングの割りの位置が一致した状態を
説明する説明図であり、(b)は、長期運転時の(a)
のB−B断面説明図である。
【符号の説明】
2 ピストン 3 ピストンリング溝 3a 底面 4 シールリング 4A、4B、5A、5B 凹部 5 ピストンリング 5a、5b 端面 6、9、11 割り 6a、6b、6c 切断面 8 バックアップリング 10 シリンダ 12、13 固定具 100 多段圧縮装置 101・102・103・104 往復圧縮部 105・106 軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストン表面に設けた環状溝に装着した
    潤滑性に優れた樹脂製の割りを備えて形成されたピスト
    ンリングおよび割りを備えて形成されたシールリング
    を、前記環状溝に内装した金属製バックアップリングに
    よってシリンダの内面に密着させてシリンダ内を往復動
    作するピストンにより気体を圧縮して高圧気体を得る装
    置であって、前記ピストンリングの割りと前記シールリ
    ングの割りの位置をずらして前記環状溝に装着するとと
    もに、前記ピストンリングおよび前記シールリングが互
    いに接する面にそれぞれ固定具の少なくとも一部を挿入
    する凹部を設け、前記固定具をこの凹部に配設して前記
    ピストンリングの割りおよび前記シールリングの割りの
    位置がピストンの往復動作中に動いて近ずかないように
    固定したことを特徴とする圧縮装置。
  2. 【請求項2】 前記ピストンリングの割りと前記シール
    リングの割りの位置を約180°ずらして前記環状溝に
    装着したことを特徴とする請求項1記載の圧縮装置。
  3. 【請求項3】 前記ピストンリングおよび前記シールリ
    ングが互いに接する面にそれぞれ球状固定具の1/2部
    分を挿入する半球状凹部を設け、前記球状固定具をこの
    凹部に配設したことを特徴とする請求項1あるいは請求
    項2記載の圧縮装置。
  4. 【請求項4】 前記ピストンリングおよび前記シールリ
    ングが互いに接する面にそれぞれ棒状固定具のおよそ1
    /2部分を挿入する凹部を設け、前記棒状固定具をこの
    凹部に配設したことを特徴とする請求項1あるいは請求
    項2記載の圧縮装置。
JP12970797A 1997-05-20 1997-05-20 圧縮装置 Pending JPH10318131A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020226338A1 (ko) * 2019-05-07 2020-11-12 이기춘 피스톤 펌프
KR20200129061A (ko) * 2020-08-05 2020-11-17 이기춘 피스톤 펌프

Cited By (3)

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WO2020226338A1 (ko) * 2019-05-07 2020-11-12 이기춘 피스톤 펌프
KR20200128780A (ko) * 2019-05-07 2020-11-17 이기춘 피스톤 펌프
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