JPH10153170A - 斜板式圧縮機のピストン - Google Patents
斜板式圧縮機のピストンInfo
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- JPH10153170A JPH10153170A JP8313865A JP31386596A JPH10153170A JP H10153170 A JPH10153170 A JP H10153170A JP 8313865 A JP8313865 A JP 8313865A JP 31386596 A JP31386596 A JP 31386596A JP H10153170 A JPH10153170 A JP H10153170A
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピストンとシリンダーボアの高度な加工精度
及び選択嵌合が不要で、また、シールリングの耐久性を
向上する斜板式圧縮機のピストンを提供する。 【解決手段】 ピストン21の溝21aには、シールリ
ング21bが嵌合している。ピストン21が作動すると
き、ピストン21の周面とシリンダーボア2aの周面が
接触するため、シールリング21bに加わる力が低減さ
れる。また、ピストン21の外径とシリンダーボア2a
の内径とのクリアランスは、シールリング21bにより
ガス圧縮時に塞がれるため、圧縮効率が向上する。
及び選択嵌合が不要で、また、シールリングの耐久性を
向上する斜板式圧縮機のピストンを提供する。 【解決手段】 ピストン21の溝21aには、シールリ
ング21bが嵌合している。ピストン21が作動すると
き、ピストン21の周面とシリンダーボア2aの周面が
接触するため、シールリング21bに加わる力が低減さ
れる。また、ピストン21の外径とシリンダーボア2a
の内径とのクリアランスは、シールリング21bにより
ガス圧縮時に塞がれるため、圧縮効率が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸に支持され
た斜板の回転運動をピストンの往復運動に変換する圧縮
機のピストンに関するものである。
た斜板の回転運動をピストンの往復運動に変換する圧縮
機のピストンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の斜板式圧縮機は、一例として特公
平2−61627号公報に記載されているが、その構造
の要点を説明する。
平2−61627号公報に記載されているが、その構造
の要点を説明する。
【0003】図3は、従来の斜板式圧縮機の断面図であ
る。
る。
【0004】シリンダーケーシング1の一端にはシリン
ダーボア2aが形成されたシリンダーブロック2が形成
され、他端の開口部には、中央部にシャフト4を挿入す
るための貫通孔3aが穿設され、この貫通孔3aには、
シャフト4を回転可能に支持するためのラジアルベアリ
ング5が圧入されたフロントハウジング3が配置、固着
されている。
ダーボア2aが形成されたシリンダーブロック2が形成
され、他端の開口部には、中央部にシャフト4を挿入す
るための貫通孔3aが穿設され、この貫通孔3aには、
シャフト4を回転可能に支持するためのラジアルベアリ
ング5が圧入されたフロントハウジング3が配置、固着
されている。
【0005】フロントハウジング3の貫通孔3aの外端
部には、シャフト4を内包するように突出するシャフト
導出筒3bが設けられ、シャフト4とシャフト導出筒3
bの内壁によって形成される空間をシール室6としてメ
カニカルシール7が配置されている。またフロントハウ
ジング3の内壁とシリンダーブロック2の一端面間に
は、クランク室1aが形成され、クランク室1a内のシ
ャフト4の側端部には、ロータ8が嵌着されている。ロ
ータ8の一端部は、シャフト4の方向に折り曲げられ、
耳状に形成された耳部8aを有している。そしてこの耳
部8aには長孔8bが設けられている。
部には、シャフト4を内包するように突出するシャフト
導出筒3bが設けられ、シャフト4とシャフト導出筒3
bの内壁によって形成される空間をシール室6としてメ
カニカルシール7が配置されている。またフロントハウ
ジング3の内壁とシリンダーブロック2の一端面間に
は、クランク室1aが形成され、クランク室1a内のシ
ャフト4の側端部には、ロータ8が嵌着されている。ロ
ータ8の一端部は、シャフト4の方向に折り曲げられ、
耳状に形成された耳部8aを有している。そしてこの耳
部8aには長孔8bが設けられている。
【0006】シャフト4には、ロータ8と間隔を置い
て、球面ブッシュ9がシャフト4上に滑動可能に配置さ
れており、球面ブッシュ9の球面上には円板形状の斜板
10が球面上を滑動可能に設けられている。さらに斜板
10の一端面上にはロータ8の耳部8aに向って、耳状
に形成された耳部10aが設けられており、長孔8bに
対応して孔10bを有している。そしてこの長孔8b,
孔10bを通してピン状部材11が長孔内を滑動可能に
挿入されていわゆるヒンジ機構を構成している。またロ
ータ8と球面ブッシュ9はシャフト4と平行に配置され
たスプリング12によって連結されている。なお、フロ
ントハウジング3の内壁面とロータ8間にはスラストレ
ース13が配置され、このスラストレース13間にはス
ラストニードルベアリング14が挟持されている。
て、球面ブッシュ9がシャフト4上に滑動可能に配置さ
れており、球面ブッシュ9の球面上には円板形状の斜板
10が球面上を滑動可能に設けられている。さらに斜板
10の一端面上にはロータ8の耳部8aに向って、耳状
に形成された耳部10aが設けられており、長孔8bに
対応して孔10bを有している。そしてこの長孔8b,
孔10bを通してピン状部材11が長孔内を滑動可能に
挿入されていわゆるヒンジ機構を構成している。またロ
ータ8と球面ブッシュ9はシャフト4と平行に配置され
たスプリング12によって連結されている。なお、フロ
ントハウジング3の内壁面とロータ8間にはスラストレ
ース13が配置され、このスラストレース13間にはス
ラストニードルベアリング14が挟持されている。
【0007】シャフト4の他方端はシリンダーブロック
2において、ラジアルベアリング15に回転可能に支持
され、さらにシャフト4の端面に配置されたスラストニ
ードルベアリング16及び板バネ17を介して、アジャ
ストスクリュー18で回転可能に支持されている。
2において、ラジアルベアリング15に回転可能に支持
され、さらにシャフト4の端面に配置されたスラストニ
ードルベアリング16及び板バネ17を介して、アジャ
ストスクリュー18で回転可能に支持されている。
【0008】斜板10の両面には斜板10を挟むように
して球面が形成されたスライディングシュー19が球面
を外側にして、当接している。このスライディングシュ
ー19は斜板10の円周に沿って摺動可能になってい
る。また、図示のように一対のスライディングシュー1
9は、実質的に球体を形成するように配設されている。
このスライディングシュー19には図示のように、一端
部が2叉に形成されたピストンロッド20がスライディ
ングシュー19を挟持するように配設されており、ピス
トンロッド20はスライディングシュー19上を摺動可
能な状態となっている。ピストンロッド20の他端部に
はシリンダーボア2a内で摺動可能にピストン21が設
けられている。なお、斜板10上には上述した構造のピ
ストンが複数本設けられている。
して球面が形成されたスライディングシュー19が球面
を外側にして、当接している。このスライディングシュ
ー19は斜板10の円周に沿って摺動可能になってい
る。また、図示のように一対のスライディングシュー1
9は、実質的に球体を形成するように配設されている。
このスライディングシュー19には図示のように、一端
部が2叉に形成されたピストンロッド20がスライディ
ングシュー19を挟持するように配設されており、ピス
トンロッド20はスライディングシュー19上を摺動可
能な状態となっている。ピストンロッド20の他端部に
はシリンダーボア2a内で摺動可能にピストン21が設
けられている。なお、斜板10上には上述した構造のピ
ストンが複数本設けられている。
【0009】シリンダーボア2aの一端面には流体を吸
入するための吸入孔22と流体を吐出するための吐出孔
23が穿設され、吸入孔22、吐出孔23への流体の流
通を制御するように吸入弁及び吐出弁が連接されている
弁板24をガスケット25を介してシリンダーブロック
2へ接続し、隔壁26aを有するシリンダーヘッド26
によって吸入室27及び吐出室28が形成されるよう
に、シリンダーヘッド26をガスケット29を介して、
弁板24の一端面に配置し、弁板24及びシリンダーヘ
ッド26をシリンダーブロック2上に固定し、シリンダ
ーケーシング1を閉塞する。なお吸入室27には吸入ポ
ート27aが連結され、吐出室28には吐出口28aが
設けられている。
入するための吸入孔22と流体を吐出するための吐出孔
23が穿設され、吸入孔22、吐出孔23への流体の流
通を制御するように吸入弁及び吐出弁が連接されている
弁板24をガスケット25を介してシリンダーブロック
2へ接続し、隔壁26aを有するシリンダーヘッド26
によって吸入室27及び吐出室28が形成されるよう
に、シリンダーヘッド26をガスケット29を介して、
弁板24の一端面に配置し、弁板24及びシリンダーヘ
ッド26をシリンダーブロック2上に固定し、シリンダ
ーケーシング1を閉塞する。なお吸入室27には吸入ポ
ート27aが連結され、吐出室28には吐出口28aが
設けられている。
【0010】さらに、吸入室27とクランク室1aを連
結するため、シリンダーケーシング1に形成されたシリ
ンダーブロック2を通して、連通孔30が設けられてい
る。この連通孔30は弁板24及びガスケット25,2
9を貫通する導入孔30a、さらに後述するベローズを
配置するための連通孔部30bによって構成されてい
る。
結するため、シリンダーケーシング1に形成されたシリ
ンダーブロック2を通して、連通孔30が設けられてい
る。この連通孔30は弁板24及びガスケット25,2
9を貫通する導入孔30a、さらに後述するベローズを
配置するための連通孔部30bによって構成されてい
る。
【0011】連通孔部30bのクランク室1a側には通
過孔31a及び弁座31bが設けられたカップリング3
1が嵌入され、その端部にはガス漏れを防ぐため、O−
リング32が挿入されている。さらに、連通孔部30b
には、上面両端に貫通孔33aの設けられた台座33が
固定され、この台座33の上面には先端にニードル34
aを有する一定の圧力でガスが封入されたベローズ34
が配置され、ニードル34aの先端が通過孔31aに挿
入されると、台座31bとニードル34aによって通過
孔31aが閉塞される。
過孔31a及び弁座31bが設けられたカップリング3
1が嵌入され、その端部にはガス漏れを防ぐため、O−
リング32が挿入されている。さらに、連通孔部30b
には、上面両端に貫通孔33aの設けられた台座33が
固定され、この台座33の上面には先端にニードル34
aを有する一定の圧力でガスが封入されたベローズ34
が配置され、ニードル34aの先端が通過孔31aに挿
入されると、台座31bとニードル34aによって通過
孔31aが閉塞される。
【0012】続いて、図4を参照して従来の他の一例の
斜板式圧縮機に使用するピストン21とシリンダーボア
2aの保護とシールの要点を説明する。
斜板式圧縮機に使用するピストン21とシリンダーボア
2aの保護とシールの要点を説明する。
【0013】ピストン21の外周面に設けられた溝21
aにPTFE系合成樹脂製のシールリング21bを装着
する。このような構造にしてピストン21をシリンダー
ボア2a内に嵌合することにより、ピストン21とシリ
ンダーボア2aの接触を回避し、また、ピストン21と
シリンダーボア2aの間のシールを行っている。
aにPTFE系合成樹脂製のシールリング21bを装着
する。このような構造にしてピストン21をシリンダー
ボア2a内に嵌合することにより、ピストン21とシリ
ンダーボア2aの接触を回避し、また、ピストン21と
シリンダーボア2aの間のシールを行っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】アルミニウム系金属製
のピストンの表面にPTFE系合成樹脂の被膜を形成し
た場合、冷媒ガスを効率高く圧縮するためには、ピスト
ンの外径をシリンダーの内径より15〜30μm程度小
さく設定し、ピストンの周面とシリンダーボアの周面の
間に油膜を保持する必要があるから、部品の高度な加工
精度及び選択嵌合が必要になるので、コストの上昇を招
く。
のピストンの表面にPTFE系合成樹脂の被膜を形成し
た場合、冷媒ガスを効率高く圧縮するためには、ピスト
ンの外径をシリンダーの内径より15〜30μm程度小
さく設定し、ピストンの周面とシリンダーボアの周面の
間に油膜を保持する必要があるから、部品の高度な加工
精度及び選択嵌合が必要になるので、コストの上昇を招
く。
【0015】PTFE系合成樹脂製のシールリングをピ
ストンに装着した場合、ピストンとシリンダーボアとの
焼付きを防止するため、ピストンは、シールリングによ
りシリンダーボアと接触しないように構成されている。
斜板の回転運動時及びピストンの往復運動時の慣性力に
よりピストンに発生するピストンの中心軸に対して法線
方向の力によって、シールリングはシリンダーボアに押
し付けられるため、シールリングのシリンダーボアとの
接触面積を十分に確保しなければ、シールリングは破損
する。
ストンに装着した場合、ピストンとシリンダーボアとの
焼付きを防止するため、ピストンは、シールリングによ
りシリンダーボアと接触しないように構成されている。
斜板の回転運動時及びピストンの往復運動時の慣性力に
よりピストンに発生するピストンの中心軸に対して法線
方向の力によって、シールリングはシリンダーボアに押
し付けられるため、シールリングのシリンダーボアとの
接触面積を十分に確保しなければ、シールリングは破損
する。
【0016】そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点
を改良し、ピストンとシリンダーボアの高度な加工精度
及び選択嵌合が不要で、また、シールリングの耐久性を
向上する斜板式圧縮機のピストンを提供し、もってコス
トが安価で、圧縮能力の低下を防止することができる斜
板式圧縮機を提供しようとするものである。
を改良し、ピストンとシリンダーボアの高度な加工精度
及び選択嵌合が不要で、また、シールリングの耐久性を
向上する斜板式圧縮機のピストンを提供し、もってコス
トが安価で、圧縮能力の低下を防止することができる斜
板式圧縮機を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0018】(1)シリンダーボアに対して摺動するピ
ストンの外周面に表面処理被膜を形成するとともに、環
状のシールリングを前記ピストンの外周面に設けた溝に
装着した斜板式圧縮機のピストン。
ストンの外周面に表面処理被膜を形成するとともに、環
状のシールリングを前記ピストンの外周面に設けた溝に
装着した斜板式圧縮機のピストン。
【0019】(2)圧力がかからないときに前記シール
リングは前記ピストンの外周面から最大限度で前記シー
ルリングの厚みの4%突出するか又は前記溝内に陥入
し、圧力がかかったときに前記シールリングは前記ピス
トンの外周面から突出している前記(1)記載の斜板式
圧縮機のピストン。
リングは前記ピストンの外周面から最大限度で前記シー
ルリングの厚みの4%突出するか又は前記溝内に陥入
し、圧力がかかったときに前記シールリングは前記ピス
トンの外周面から突出している前記(1)記載の斜板式
圧縮機のピストン。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1と図2を参照して説明する。
図1と図2を参照して説明する。
【0021】本発明に係る斜板式圧縮機の基本的構造
は、前述した従来のそれと同様であるため、重複する説
明を省略し、主として本発明の特徴とする構成及びシー
ルリングの寸法等について説明する。
は、前述した従来のそれと同様であるため、重複する説
明を省略し、主として本発明の特徴とする構成及びシー
ルリングの寸法等について説明する。
【0022】まず、構成について説明すると、ピストン
21の外周面に設けられた溝21aには、シールリング
21bが嵌合している。ピストン21が作動するとき、
ピストン21の周面とシリンダーボア2aの周面が接触
するため、シールリング21bに加わる力が低減され
る。また、ピストン21の外径とシリンダーボア2aの
内径とのクリアランスは、シールリング21bによりガ
ス圧縮時に塞がれるため、圧縮効率が向上する。
21の外周面に設けられた溝21aには、シールリング
21bが嵌合している。ピストン21が作動するとき、
ピストン21の周面とシリンダーボア2aの周面が接触
するため、シールリング21bに加わる力が低減され
る。また、ピストン21の外径とシリンダーボア2aの
内径とのクリアランスは、シールリング21bによりガ
ス圧縮時に塞がれるため、圧縮効率が向上する。
【0023】次に、材質について説明すると、ピストン
21はアルミニウム系金属、ピストン21の表面に形成
される被膜はPTFE系合成樹脂、シールリング21b
はPTFE系合成樹脂、シリンダーボア2aの内面はア
ルミニウム系又は鉄系金属である。
21はアルミニウム系金属、ピストン21の表面に形成
される被膜はPTFE系合成樹脂、シールリング21b
はPTFE系合成樹脂、シリンダーボア2aの内面はア
ルミニウム系又は鉄系金属である。
【0024】続いて、寸法関係について説明すると、ピ
ストン21の外径を30mmとした場合、シリンダーボ
ア2aとピストン21のクリアランスは、従来15(最
小)〜30(最大)μmであったが、本実施の形態例で
は15(最小)〜80(最大)μmである。また、本実
施の形態例においては、シールリング21bの厚みtは
1mmで、シールリング21bがピストン21の外周面
から外側へ突出する寸法Δtは、圧力がかからないとき
にはtの4%以下であるか、又は、シールリング21b
は溝21a内に陥入している。圧力がかかったときに
は、シールリング21bはピストン21の外周面から突
出する。このような数値に選定すると、圧縮機の性質は
向上する。
ストン21の外径を30mmとした場合、シリンダーボ
ア2aとピストン21のクリアランスは、従来15(最
小)〜30(最大)μmであったが、本実施の形態例で
は15(最小)〜80(最大)μmである。また、本実
施の形態例においては、シールリング21bの厚みtは
1mmで、シールリング21bがピストン21の外周面
から外側へ突出する寸法Δtは、圧力がかからないとき
にはtの4%以下であるか、又は、シールリング21b
は溝21a内に陥入している。圧力がかかったときに
は、シールリング21bはピストン21の外周面から突
出する。このような数値に選定すると、圧縮機の性質は
向上する。
【0025】なお、シールリング21bは、閉鎖リング
又は一部に切欠部を有するリングのいずれの形状であっ
ても、その固有の弾力性による直径の拡大又は焼嵌めに
よりピストン21の溝21aに嵌合することができる。
又は一部に切欠部を有するリングのいずれの形状であっ
ても、その固有の弾力性による直径の拡大又は焼嵌めに
よりピストン21の溝21aに嵌合することができる。
【0026】また、ピストン21が下死点に位置すると
きにも、シールリング21bがシリンダーボア2aの周
面に接触しているように設計すると、圧縮効率の向上の
ために好都合である。
きにも、シールリング21bがシリンダーボア2aの周
面に接触しているように設計すると、圧縮効率の向上の
ために好都合である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
によれば、次の効果を奏することができる。
【0028】(1)シールリングをピストンに装着して
いるため、シリンダーボアとピストンのクリアランスを
大きく設定しても、圧縮能力の低下を防止することがで
きる。
いるため、シリンダーボアとピストンのクリアランスを
大きく設定しても、圧縮能力の低下を防止することがで
きる。
【0029】(2)ピストンが作動するとき、ピストン
の周面とシリンダーボアの周面が接触するため、シール
リングに加わる力が低減され、シールリングの耐久性が
向上する。
の周面とシリンダーボアの周面が接触するため、シール
リングに加わる力が低減され、シールリングの耐久性が
向上する。
【0030】(3)ピストンとシリンダーボアの高度な
加工精度及び選択嵌合が不要となる。
加工精度及び選択嵌合が不要となる。
【0031】(4)もってコストが安価で、高性能な斜
板式圧縮機を提供することができる。
板式圧縮機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態例を使用した斜板式圧縮
機の断面図である。
機の断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態例における要部の断面図
である。
である。
【図3】従来の一例の斜板式圧縮機の断面図である。
【図4】従来の他の一例の斜板式圧縮機に使用するピス
トンにおける要部の断面図である。
トンにおける要部の断面図である。
1 シリンダーケーシング 1a クランク室 2 シリンダーブロック 2a シリンダーボア 3 フロントハウジング 3a 貫通孔 3b シャフト導出筒 4 シャフト 5 ラジアルベアリング 6 シール室 7 メカニカルシール 8 ロータ 8a 耳部 8b 長孔 9 球面ブッシュ 10 斜板 10a 耳部 10b 孔 11 ピン状部材 12 スプリング 13 スラストレース 14 スラストニードルベアリング 15 ラジアルベアリング 16 スラストニードルベアリング 17 板バネ 18 アジャストスクリュー 19 スライディングシュー 20 ピストンロッド 21 ピストン 21a 溝 21b シールリング 22 吸入孔 23 吐出孔 24 弁板 25 ガスケット 26 シリンダーヘッド 26a 隔壁 27 吸入室 27a 吸入ポート 28 吐出室 28a 吐出口 29 ガスケット 30 連通孔 30a 導入孔 30b 連通孔部 31 カップリング 31a 通過孔 31b 台座 32 O−リング 33 台座 33a 貫通孔 34 ベローズ 34a ニードル
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダーボアに対して摺動するピスト
ンの外周面に表面処理被膜を形成するとともに、環状の
シールリングを前記ピストンの外周面に設けた溝に装着
したことを特徴とする斜板式圧縮機のピストン。 - 【請求項2】 圧力がかからないときに前記シールリン
グは前記ピストンの外周面から最大限度で前記シールリ
ングの厚みの4%突出するか又は前記溝内に陥入し、圧
力がかかったときに前記シールリングは前記ピストンの
外周面から突出していることを特徴とする請求項1記載
の斜板式圧縮機のピストン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313865A JPH10153170A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 斜板式圧縮機のピストン |
| EP97120477A EP0844389B1 (en) | 1996-11-25 | 1997-11-21 | Swash plate compressor |
| DE69718993T DE69718993T2 (de) | 1996-11-25 | 1997-11-21 | Schrägscheibenverdichter |
| US08/977,615 US5934170A (en) | 1996-11-25 | 1997-11-25 | Piston mechanism of fluid displacement apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313865A JPH10153170A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 斜板式圧縮機のピストン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153170A true JPH10153170A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18046442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313865A Withdrawn JPH10153170A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 斜板式圧縮機のピストン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5934170A (ja) |
| EP (1) | EP0844389B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10153170A (ja) |
| DE (1) | DE69718993T2 (ja) |
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- 1997-11-21 DE DE69718993T patent/DE69718993T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-25 US US08/977,615 patent/US5934170A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| DE69718993T2 (de) | 2003-10-02 |
| US5934170A (en) | 1999-08-10 |
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| DE69718993D1 (de) | 2003-03-20 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |