JPH10318447A - 可撓性ホース - Google Patents
可撓性ホースInfo
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- JPH10318447A JPH10318447A JP9257880A JP25788097A JPH10318447A JP H10318447 A JPH10318447 A JP H10318447A JP 9257880 A JP9257880 A JP 9257880A JP 25788097 A JP25788097 A JP 25788097A JP H10318447 A JPH10318447 A JP H10318447A
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Links
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐摩耗性、耐屈曲性、伸縮性
等の諸性能に優れた可撓性ホースを提供する。 【解決手段】 ポリエステル系熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂を主体に形成されたホース壁を硬質螺旋補
強体により保形補強するとともに、ホース壁の少なくと
も片面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保護層
を被着一体化する。
等の諸性能に優れた可撓性ホースを提供する。 【解決手段】 ポリエステル系熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂を主体に形成されたホース壁を硬質螺旋補
強体により保形補強するとともに、ホース壁の少なくと
も片面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保護層
を被着一体化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性ポリウレ
タン樹脂、特にポリエステル系の熱可塑性ポリウレタン
樹脂をホース壁の主体に形成した可撓性ホースに関する
ものである。
タン樹脂、特にポリエステル系の熱可塑性ポリウレタン
樹脂をホース壁の主体に形成した可撓性ホースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば土砂や石などを吸引して搬
送する用途に使用される耐圧、耐摩耗用の合成樹脂ホー
スとしては、軟質塩化ビニル樹脂製のホース壁に硬質塩
化ビニル製の螺旋補強体を埋設した構造のホースが、比
較的軽量で取り扱いやすいため一般的に使用されてい
る。
送する用途に使用される耐圧、耐摩耗用の合成樹脂ホー
スとしては、軟質塩化ビニル樹脂製のホース壁に硬質塩
化ビニル製の螺旋補強体を埋設した構造のホースが、比
較的軽量で取り扱いやすいため一般的に使用されてい
る。
【0003】また、空調用のダクトなど各種気体の搬送
に用いられるダクトホースとしては、軟質塩化ビニル製
のテープを螺旋状に捲回しその側縁同志を接合して形成
したホース壁に、塩化ビニル樹脂で被覆した鋼線や硬質
塩化ビニル樹脂などからなる硬質螺旋補強体を取付けた
ものが多く用いられている。
に用いられるダクトホースとしては、軟質塩化ビニル製
のテープを螺旋状に捲回しその側縁同志を接合して形成
したホース壁に、塩化ビニル樹脂で被覆した鋼線や硬質
塩化ビニル樹脂などからなる硬質螺旋補強体を取付けた
ものが多く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塩化ビ
ニル樹脂を主体とするホースは、耐摩耗性や耐屈曲性の
性能において十分とは言えず、内面が激しく摩耗して耐
久性に劣るものであった。また、内面に付着した土泥を
落とすため、ホース内部を真空にしたり常圧に戻したり
してホースを伸縮させようとしても、柔軟性や弾力性に
劣り屈曲性が不十分で僅かしか伸縮しないので、所期の
目的を達成できない問題があった。
ニル樹脂を主体とするホースは、耐摩耗性や耐屈曲性の
性能において十分とは言えず、内面が激しく摩耗して耐
久性に劣るものであった。また、内面に付着した土泥を
落とすため、ホース内部を真空にしたり常圧に戻したり
してホースを伸縮させようとしても、柔軟性や弾力性に
劣り屈曲性が不十分で僅かしか伸縮しないので、所期の
目的を達成できない問題があった。
【0005】また、ダクトホースの場合には、不使用時
にホースをコンパクトに収縮させて運搬したり保管した
りするが、これにより縮み癖がついてしまい、使用時に
伸長させようとしても当初の自然状態の長さに復帰せ
ず、縮んだ分だけ余計にホース長さが必要とされる問題
があった。
にホースをコンパクトに収縮させて運搬したり保管した
りするが、これにより縮み癖がついてしまい、使用時に
伸長させようとしても当初の自然状態の長さに復帰せ
ず、縮んだ分だけ余計にホース長さが必要とされる問題
があった。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みなされたもの
で、耐摩耗性、耐屈曲性等の諸性能に優れた合成樹脂耐
圧ホースや伸縮性に非常に優れかつ強度も高いダクトホ
ースの提供を課題とするものである。
で、耐摩耗性、耐屈曲性等の諸性能に優れた合成樹脂耐
圧ホースや伸縮性に非常に優れかつ強度も高いダクトホ
ースの提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の構成を
特徴とする可撓性ホースである。
特徴とする可撓性ホースである。
【0008】(1)ポリエステル系熱可塑性ポリウレタ
ン樹脂を主体に形成されたホース壁を硬質螺旋補強体に
より保形補強したホースであって、上記ホース壁の少な
くとも片面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保
護層を被着一体化してなることを特徴とする可撓性ホー
ス。
ン樹脂を主体に形成されたホース壁を硬質螺旋補強体に
より保形補強したホースであって、上記ホース壁の少な
くとも片面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保
護層を被着一体化してなることを特徴とする可撓性ホー
ス。
【0009】(2)ポリエステル系熱可塑性ポリウレタ
ン樹脂を主体に形成されたホース壁に、硬質合成樹脂製
の螺旋補強体を融着一体化して埋設するとともに、ホー
ス壁の外面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保
護層を被着一体化してなる上記(1)に記載の可撓性ホ
ース。
ン樹脂を主体に形成されたホース壁に、硬質合成樹脂製
の螺旋補強体を融着一体化して埋設するとともに、ホー
ス壁の外面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保
護層を被着一体化してなる上記(1)に記載の可撓性ホ
ース。
【0010】(3)螺旋補強体を硬質塩化ビニル樹脂
で、保護層を軟質塩化ビニル樹脂で形成した上記(2)
に記載の可撓性ホース。
で、保護層を軟質塩化ビニル樹脂で形成した上記(2)
に記載の可撓性ホース。
【0011】(4)軟質合成樹脂テープを螺旋状に捲回
するとともにその隣接する側縁同士を接合して形成した
ホース壁を硬質螺旋補強体により保形補強したホースで
あって、軟質合成樹脂テープがポリエステル系熱可塑性
ポリウレタン樹脂の少なくとも片面に軟質塩化ビニル樹
脂が融着された積層テープにより形成されていることを
特徴とする可撓性ホース。
するとともにその隣接する側縁同士を接合して形成した
ホース壁を硬質螺旋補強体により保形補強したホースで
あって、軟質合成樹脂テープがポリエステル系熱可塑性
ポリウレタン樹脂の少なくとも片面に軟質塩化ビニル樹
脂が融着された積層テープにより形成されていることを
特徴とする可撓性ホース。
【0012】ホース壁を形成するポリエステル系熱可塑
性ポリウレタン樹脂とは、ポリウレタンのソフトセグメ
ントに用いられるポリオール原料の種類によって区別さ
れるところのもので、ポリエステルポリオールが用いら
れるポリエステルタイプの熱可塑性ポリウレタン樹脂
(TPU)を指すものであるが、その性質を大きく変え
ない範囲でポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
等の熱可塑性樹脂を適宜ブレンドしたものも包含するも
のである。
性ポリウレタン樹脂とは、ポリウレタンのソフトセグメ
ントに用いられるポリオール原料の種類によって区別さ
れるところのもので、ポリエステルポリオールが用いら
れるポリエステルタイプの熱可塑性ポリウレタン樹脂
(TPU)を指すものであるが、その性質を大きく変え
ない範囲でポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド
等の熱可塑性樹脂を適宜ブレンドしたものも包含するも
のである。
【0013】ポリエステル系の熱可塑性ポリウレタン樹
脂は、耐摩耗性において軟質塩化ビニル樹脂に比べ数倍
の優れた性能を有し、かつ、機械的強度、柔軟性、弾力
性などに優れた特性をホースに付与するとともに、塩化
ビニル樹脂との接着性に優れ、接着性中間樹脂材を介在
させることなく、直接硬質補強体や保護層と融着できる
利点がある。
脂は、耐摩耗性において軟質塩化ビニル樹脂に比べ数倍
の優れた性能を有し、かつ、機械的強度、柔軟性、弾力
性などに優れた特性をホースに付与するとともに、塩化
ビニル樹脂との接着性に優れ、接着性中間樹脂材を介在
させることなく、直接硬質補強体や保護層と融着できる
利点がある。
【0014】一方、ポリエステル系の熱可塑性ポリウレ
タン樹脂は、紫外線によって劣化したり、降雨や水分を
含む流体等の搬送により高温多湿の状態に長時間晒され
るとエステル結合が加水分解によって切断され、物性が
低下する短所があるが、これはその外面および/または
内面に黒色、白色、灰色などに着色され不透明にされた
軟質塩化ビニル樹脂などの軟質合成樹脂製の保護層を設
けて防ぐことができる。
タン樹脂は、紫外線によって劣化したり、降雨や水分を
含む流体等の搬送により高温多湿の状態に長時間晒され
るとエステル結合が加水分解によって切断され、物性が
低下する短所があるが、これはその外面および/または
内面に黒色、白色、灰色などに着色され不透明にされた
軟質塩化ビニル樹脂などの軟質合成樹脂製の保護層を設
けて防ぐことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の可撓性ホースの実施例を図面
に基づいて説明する。図1は、ホース壁2、ホース壁2
に螺旋状に埋設した硬質補強体3およびホース壁2の外
面に被着した保護層4とで構成されたホース1の一部断
面を示し、ホース壁2はポリエステル系の熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂を主体に形成され、硬質補強体3は硬質合
成樹脂(例えば硬質塩化ビニル樹脂)、保護層4は不透
明な軟質合成樹脂(例えば軟質塩化ビニル樹脂)により
形成され、硬質補強体3及び保護層4はホース壁2に熱
融着により一体化されている。
に基づいて説明する。図1は、ホース壁2、ホース壁2
に螺旋状に埋設した硬質補強体3およびホース壁2の外
面に被着した保護層4とで構成されたホース1の一部断
面を示し、ホース壁2はポリエステル系の熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂を主体に形成され、硬質補強体3は硬質合
成樹脂(例えば硬質塩化ビニル樹脂)、保護層4は不透
明な軟質合成樹脂(例えば軟質塩化ビニル樹脂)により
形成され、硬質補強体3及び保護層4はホース壁2に熱
融着により一体化されている。
【0016】上記ホース1は、内部に硬質合成樹脂製の
補強体3を包含した状態で押出機より押出されたポリエ
ステル系の熱可塑性ポリウレタン樹脂製の軟質テープを
螺旋状に捲回しその隣接する側縁同士を融着してホース
壁2を形成するとともに、同時にホース壁2の外面に薄
肉の軟質合成樹脂テープを押出して螺旋状に捲回融着し
て保護層4を形成したものである。
補強体3を包含した状態で押出機より押出されたポリエ
ステル系の熱可塑性ポリウレタン樹脂製の軟質テープを
螺旋状に捲回しその隣接する側縁同士を融着してホース
壁2を形成するとともに、同時にホース壁2の外面に薄
肉の軟質合成樹脂テープを押出して螺旋状に捲回融着し
て保護層4を形成したものである。
【0017】図2は、他の実施例を示し、ホース壁2の
外面を凹凸上に形成し、屈曲性をより良好にしたもの
で、その他の構成は図1と同じものである。
外面を凹凸上に形成し、屈曲性をより良好にしたもの
で、その他の構成は図1と同じものである。
【0018】図3は、別の実施例を示し、波形状に形成
されたホース壁6、ホース壁6の内面に螺旋状に添着さ
れた硬質補強体7およびホース壁6の内外面に被着した
保護層8,8とで構成されたダクトホース5の一部断面
を示し、ホース壁6はポリエステル系の熱可塑性ポリウ
レタン樹脂を主体に形成され、硬質補強体7は硬鋼線9
に合成樹脂(例えば塩化ビニル樹脂など)被覆10が施
されており、保護層8,8は軟質合成樹脂(例えば軟質
塩化ビニル樹脂)により形成され、保護層8,8はホー
ス壁6に熱融着により一体化されている。
されたホース壁6、ホース壁6の内面に螺旋状に添着さ
れた硬質補強体7およびホース壁6の内外面に被着した
保護層8,8とで構成されたダクトホース5の一部断面
を示し、ホース壁6はポリエステル系の熱可塑性ポリウ
レタン樹脂を主体に形成され、硬質補強体7は硬鋼線9
に合成樹脂(例えば塩化ビニル樹脂など)被覆10が施
されており、保護層8,8は軟質合成樹脂(例えば軟質
塩化ビニル樹脂)により形成され、保護層8,8はホー
ス壁6に熱融着により一体化されている。
【0019】上記ダクトホース5は、螺旋状に捲回した
硬質補強体7の外周に、ポリエステル系熱可塑性ポリウ
レタン樹脂の内外面に例えば軟質塩化ビニル樹脂が融着
一体化して押出機より押出された積層テープを螺旋状に
捲回しその隣接する側縁同士を融着により接合してホー
ス壁6と保護層8,8を同時に形成し、かつ、硬質補強
体7の樹脂被覆10を内面の保護層8に接着固定したも
のである。
硬質補強体7の外周に、ポリエステル系熱可塑性ポリウ
レタン樹脂の内外面に例えば軟質塩化ビニル樹脂が融着
一体化して押出機より押出された積層テープを螺旋状に
捲回しその隣接する側縁同士を融着により接合してホー
ス壁6と保護層8,8を同時に形成し、かつ、硬質補強
体7の樹脂被覆10を内面の保護層8に接着固定したも
のである。
【0020】なお、上記積層テープは、図6に示すよう
に、ポリエステル系熱可塑性ポリウレタン樹脂11の全
周囲すなわち内外面及び両側面に例えば軟質塩化ビニル
樹脂製の被覆層12を融着一体化して押出機より押出さ
れた積層テープTを使用することができ、この場合、積
層テープTを螺旋状に捲回しその隣接する側縁の被覆層
12同士を融着してホース壁が形成される。また、上記
積層テープは、ホースの使用用途に応じて、ポリエステ
ル系熱可塑性ポリウレタン樹脂の内面若しくは外面のい
ずれか片面に軟質塩化ビニル樹脂が融着一体化して押出
機より押出された積層テープを使用して、ホースの内面
か外面かのいずれかに保護層が形成されるようにしても
よい。
に、ポリエステル系熱可塑性ポリウレタン樹脂11の全
周囲すなわち内外面及び両側面に例えば軟質塩化ビニル
樹脂製の被覆層12を融着一体化して押出機より押出さ
れた積層テープTを使用することができ、この場合、積
層テープTを螺旋状に捲回しその隣接する側縁の被覆層
12同士を融着してホース壁が形成される。また、上記
積層テープは、ホースの使用用途に応じて、ポリエステ
ル系熱可塑性ポリウレタン樹脂の内面若しくは外面のい
ずれか片面に軟質塩化ビニル樹脂が融着一体化して押出
機より押出された積層テープを使用して、ホースの内面
か外面かのいずれかに保護層が形成されるようにしても
よい。
【0021】図4は、ダクトホース5の他の実施例を示
し、(A)は、ホース壁6の外面保護層8に硬質螺旋体
7が添着されたいわゆる外線式ホース、(B)は、積層
テープがその隣接する側縁同士をオーバーラップさせて
捲回され、そのオーバーラップ間に硬質螺旋体7を挿入
したいわゆる埋線式ホースであり、他の構成は上記実施
例と同様である。
し、(A)は、ホース壁6の外面保護層8に硬質螺旋体
7が添着されたいわゆる外線式ホース、(B)は、積層
テープがその隣接する側縁同士をオーバーラップさせて
捲回され、そのオーバーラップ間に硬質螺旋体7を挿入
したいわゆる埋線式ホースであり、他の構成は上記実施
例と同様である。
【0022】図5は、硬質螺旋体7として硬質合成樹脂
(例えば硬質塩化ビニル樹脂)を使用し、ホース壁6の
保護層8,8に接着固定したもので、図4と同様に、
(A)は外線式タイプ、(B)は埋線式タイプを示すも
のである。
(例えば硬質塩化ビニル樹脂)を使用し、ホース壁6の
保護層8,8に接着固定したもので、図4と同様に、
(A)は外線式タイプ、(B)は埋線式タイプを示すも
のである。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、耐摩耗性はも
ちろん、柔軟性など熱可塑性ポリウレタン樹脂特有の優
れた諸特性を長期間維持でき、例えば道路改良工事時に
おける砂利等の吸引回収用の合成樹脂ホースのほか、反
発弾性に優れており伸縮性に富むダクトホースとして好
適に使用できるものである。
ちろん、柔軟性など熱可塑性ポリウレタン樹脂特有の優
れた諸特性を長期間維持でき、例えば道路改良工事時に
おける砂利等の吸引回収用の合成樹脂ホースのほか、反
発弾性に優れており伸縮性に富むダクトホースとして好
適に使用できるものである。
【図1】 本発明の実施例を示す一部断面図
【図2】 本発明の他の実施例を示す一部断面図
【図3】 本発明の他の実施例を示す一部断面図
【図4】 本発明の他の実施例を示す部分拡大断面図
【図5】 本発明の他の実施例を示す部分拡大断面図
【図6】 積層テープの例を示す断面図
1 ホース 2 ホース壁 3 硬質補強体 4 保護層 5 ダクトホース 6 ホース壁 7 硬質補強体 8 保護層 9 硬鋼線 10 樹脂被覆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 承治 静岡県掛川市淡陽6番地 タイガースポリ マー株式会社静岡工場内 (72)発明者 吉富 義樹 静岡県掛川市淡陽6番地 タイガースポリ マー株式会社静岡工場内 (72)発明者 小玉 仁也 静岡県掛川市淡陽6番地 タイガースポリ マー株式会社静岡工場内 (72)発明者 森川 正崇 静岡県掛川市淡陽6番地 タイガースポリ マー株式会社静岡工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 ポリエステル系熱可塑性ポリウレタン樹
脂を主体に形成されたホース壁を硬質螺旋補強体により
保形補強したホースであって、上記ホース壁の少なくと
も片面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保護層
を被着一体化してなることを特徴とする可撓性ホース。 - 【請求項2】 ポリエステル系熱可塑性ポリウレタン樹
脂を主体に形成されたホース壁に、硬質合成樹脂製の螺
旋補強体を融着一体化して埋設するとともに、ホース壁
の外面に不透明かつ融着可能な軟質合成樹脂製の保護層
を被着一体化してなる請求項1に記載の可撓性ホース。 - 【請求項3】 螺旋補強体を硬質塩化ビニル樹脂で、保
護層を軟質塩化ビニル樹脂で形成した請求項2に記載の
可撓性ホース。 - 【請求項4】 軟質合成樹脂テープを螺旋状に捲回する
とともにその隣接する側縁同士を接合して形成したホー
ス壁を硬質螺旋補強体により保形補強したホースであっ
て、軟質合成樹脂テープがポリエステル系熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂の少なくとも片面に軟質塩化ビニル樹脂が
融着された積層テープにより形成されていることを特徴
とする可撓性ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9257880A JPH10318447A (ja) | 1997-03-17 | 1997-09-05 | 可撓性ホース |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-84431 | 1997-03-17 | ||
| JP8443197 | 1997-03-17 | ||
| JP9257880A JPH10318447A (ja) | 1997-03-17 | 1997-09-05 | 可撓性ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318447A true JPH10318447A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=26425473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9257880A Pending JPH10318447A (ja) | 1997-03-17 | 1997-09-05 | 可撓性ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10318447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000240858A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-09-08 | Tigers Polymer Corp | 耐摩耗性ホース |
| JP2005155761A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Kanaflex Corporation | 可撓性ホース |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9257880A patent/JPH10318447A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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