JPH10318602A - 浴水循環装置における管路浄化装置 - Google Patents
浴水循環装置における管路浄化装置Info
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- JPH10318602A JPH10318602A JP9128939A JP12893997A JPH10318602A JP H10318602 A JPH10318602 A JP H10318602A JP 9128939 A JP9128939 A JP 9128939A JP 12893997 A JP12893997 A JP 12893997A JP H10318602 A JPH10318602 A JP H10318602A
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Landscapes
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- Filtration Of Liquid (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱水にて循環管路を熱水洗浄し、その浄化後
の排出時には人体に火傷等させることなく熱水を低温化
して安全にすること。 【解決手段】 浴水を低温から高温に加熱可能としたヒ
ータ1と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾
過するフィルタ2と、浴水を循環させるための循環ポン
プPと、該循環ポンプPにて浴水が浴槽10から浴槽1
0に戻るように循環する循環管路5と、該循環管路5の
吸込み側寄りの適宜な箇所と前記循環管路5の流出側寄
りの適宜な箇所とを連結する連結管路6とからなるこ
と。管路洗浄時には、循環管路5内の浴水をヒータ1に
て高温にしつつ連結管路6を介して循環可能とするこ
と。排水時には、排水時には、前記循環管路5内で浄化
した浴水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽10の外側
に排出可能とすること。
の排出時には人体に火傷等させることなく熱水を低温化
して安全にすること。 【解決手段】 浴水を低温から高温に加熱可能としたヒ
ータ1と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾
過するフィルタ2と、浴水を循環させるための循環ポン
プPと、該循環ポンプPにて浴水が浴槽10から浴槽1
0に戻るように循環する循環管路5と、該循環管路5の
吸込み側寄りの適宜な箇所と前記循環管路5の流出側寄
りの適宜な箇所とを連結する連結管路6とからなるこ
と。管路洗浄時には、循環管路5内の浴水をヒータ1に
て高温にしつつ連結管路6を介して循環可能とするこ
と。排水時には、排水時には、前記循環管路5内で浄化
した浴水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽10の外側
に排出可能とすること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱水にて循環管路を熱
水洗浄し、その浄化後の排出時には人体に火傷等させる
ことなく熱水を低温化して安全にできる浴水循環装置に
おける管路浄化装置に関する。この明細書では、熱水と
は、摂氏70度以上の湯温をいう。
水洗浄し、その浄化後の排出時には人体に火傷等させる
ことなく熱水を低温化して安全にできる浴水循環装置に
おける管路浄化装置に関する。この明細書では、熱水と
は、摂氏70度以上の湯温をいう。
【0002】
【従来の技術】従来の浴水循環装置は、長期間の使用に
より装置本体と配管に微生物膜が付着することがあるた
めに安全衛生問題の外、ある一定期間毎に装置を殺菌、
洗浄する必要があった。またその方法は浴槽内の湯に直
接殺菌剤を投入し、装置を循環させるものであった。
より装置本体と配管に微生物膜が付着することがあるた
めに安全衛生問題の外、ある一定期間毎に装置を殺菌、
洗浄する必要があった。またその方法は浴槽内の湯に直
接殺菌剤を投入し、装置を循環させるものであった。
【0003】そのため、浴槽の湯に殺菌剤を投入する
ために、多量の洗剤を使わなければならず、不経済であ
った。作業者が汚水に接触する可能性がある為に高濃
度の殺菌剤が使用できず、洗浄効果に限界があった。
洗浄時、汚水が浴槽を循環するために、洗浄後のすすぎ
の手間がかかった。また衛生面での問題もあった。この
ため、これらを解決することが特に要望されている。こ
の点を、当該出願人は、循環管路内のみを熱水にて熱水
洗浄する装置を開発した。しかるに、その熱水を排出す
る場合に、そのままでは火傷等の危険が伴ないやすい問
題点があった。
ために、多量の洗剤を使わなければならず、不経済であ
った。作業者が汚水に接触する可能性がある為に高濃
度の殺菌剤が使用できず、洗浄効果に限界があった。
洗浄時、汚水が浴槽を循環するために、洗浄後のすすぎ
の手間がかかった。また衛生面での問題もあった。この
ため、これらを解決することが特に要望されている。こ
の点を、当該出願人は、循環管路内のみを熱水にて熱水
洗浄する装置を開発した。しかるに、その熱水を排出す
る場合に、そのままでは火傷等の危険が伴ないやすい問
題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで発明者は、前記
課題を解決することを目的とし、鋭意,研究を重ねた結
果、その発明を、浴水を低温から高温に加熱可能とした
ヒータと、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾
過するフィルタと、浴水を循環させるための循環ポンプ
と、該循環ポンプにて浴水が浴槽から浴槽に戻るように
循環する循環管路と、該循環管路の吸込み側寄りの適宜
な箇所と前記循環管路の流出側寄りの適宜な箇所とを連
結する連結管路とからなり、管路洗浄時には、循環管路
内の浴水をヒータにて高温にしつつ連結管路を介して循
環可能とし、排水時には、前記循環管路内で浄化した浴
水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽の外側に排出可能
としてなる浴水循環装置における管路浄化装置等とした
ことにより、熱水にて循環管路を熱水洗浄することがで
き、排出時には浴槽内の浴水との混合で火傷等しないよ
うに安全に排出させることができ、前記の課題を解決し
たものである。
課題を解決することを目的とし、鋭意,研究を重ねた結
果、その発明を、浴水を低温から高温に加熱可能とした
ヒータと、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾
過するフィルタと、浴水を循環させるための循環ポンプ
と、該循環ポンプにて浴水が浴槽から浴槽に戻るように
循環する循環管路と、該循環管路の吸込み側寄りの適宜
な箇所と前記循環管路の流出側寄りの適宜な箇所とを連
結する連結管路とからなり、管路洗浄時には、循環管路
内の浴水をヒータにて高温にしつつ連結管路を介して循
環可能とし、排水時には、前記循環管路内で浄化した浴
水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽の外側に排出可能
としてなる浴水循環装置における管路浄化装置等とした
ことにより、熱水にて循環管路を熱水洗浄することがで
き、排出時には浴槽内の浴水との混合で火傷等しないよ
うに安全に排出させることができ、前記の課題を解決し
たものである。
【0005】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面
に基づいて説明すると、図1に示すように、浴水循環装
置は、主に、浴水を低温から高温に加熱するシーズヒー
タ等のヒータ1と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴
水から濾過するフィルタ2と、浴水を殺菌する殺菌装置
3と、浴水を循環させるための循環ポンプPと、該循環
ポンプPにて浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように
循環する循環管路5等とから構成されている。
に基づいて説明すると、図1に示すように、浴水循環装
置は、主に、浴水を低温から高温に加熱するシーズヒー
タ等のヒータ1と、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴
水から濾過するフィルタ2と、浴水を殺菌する殺菌装置
3と、浴水を循環させるための循環ポンプPと、該循環
ポンプPにて浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように
循環する循環管路5等とから構成されている。
【0006】そのフィルタ2は、種類としては、精密フ
ィルタ又は普通フィルタであり、活性石,活性炭を充填
したものとして吸着剤濾材フィルタ材として使用した
り、或いは、織布又は不織布からなりフィルタ素材から
構成するものもある。何れにしても、不純物で微細なる
ごみ及び汚れを除去するものである。
ィルタ又は普通フィルタであり、活性石,活性炭を充填
したものとして吸着剤濾材フィルタ材として使用した
り、或いは、織布又は不織布からなりフィルタ素材から
構成するものもある。何れにしても、不純物で微細なる
ごみ及び汚れを除去するものである。
【0007】連結管路6は、前記循環管路5の吸込み側
寄りの適宜な箇所と、前記循環管路5の流出側寄りの適
宜な箇所とを連結すると前記循環管路5の流出側管路5
bの適宜な箇所とを連結するように構成され、前記循環
ポンプP,ヒータ1,フィルタ2,殺菌装置3を配置さ
れた循環管路5と連結管路6とで閉ループが構成され
る。前記循環管路5において、前記連結管路6の両端と
の結合箇所よりも、吸込み側を給水側管路5aと、流出
側を流出側管路5bとそれぞれ称する。前記給水側管路
5a及び流出側管路5b上には、前記循環ポンプP,ヒ
ータ1,フィルタ2,殺菌装置3は設けられないように
構成されている。前記給水側管路5aの吸込み口には、
プレフィルタ11が、前記流出側管路5bの流出口に
は、ジェット噴流が出るように噴出部12が設けられて
いる。また、前記連結管路6は、なるべくプレフィルタ
11,噴出部12寄りに設けられることが好ましい。
寄りの適宜な箇所と、前記循環管路5の流出側寄りの適
宜な箇所とを連結すると前記循環管路5の流出側管路5
bの適宜な箇所とを連結するように構成され、前記循環
ポンプP,ヒータ1,フィルタ2,殺菌装置3を配置さ
れた循環管路5と連結管路6とで閉ループが構成され
る。前記循環管路5において、前記連結管路6の両端と
の結合箇所よりも、吸込み側を給水側管路5aと、流出
側を流出側管路5bとそれぞれ称する。前記給水側管路
5a及び流出側管路5b上には、前記循環ポンプP,ヒ
ータ1,フィルタ2,殺菌装置3は設けられないように
構成されている。前記給水側管路5aの吸込み口には、
プレフィルタ11が、前記流出側管路5bの流出口に
は、ジェット噴流が出るように噴出部12が設けられて
いる。また、前記連結管路6は、なるべくプレフィルタ
11,噴出部12寄りに設けられることが好ましい。
【0008】適宜な弁が設けられている実施の形態が存
在する。第1の実施の形態では、第1開閉弁V1、第2
三方弁V2、排水用三方弁V3がそれぞれ使用される。
具体的には、第1開閉弁V1は給水側管路5aの途中
に、第2三方弁V2は前記連結管路6と循環管路5の流
出側寄りとの結合箇所に、排水用三方弁V3は循環管路
5の流出側管路5bの途中にそれぞれ設けられている。
前記排水用三方弁V3の排水側には、排水管7の一端が
連結され、該排水管7の他端は、浴槽10外に流出する
ように構成されている。
在する。第1の実施の形態では、第1開閉弁V1、第2
三方弁V2、排水用三方弁V3がそれぞれ使用される。
具体的には、第1開閉弁V1は給水側管路5aの途中
に、第2三方弁V2は前記連結管路6と循環管路5の流
出側寄りとの結合箇所に、排水用三方弁V3は循環管路
5の流出側管路5bの途中にそれぞれ設けられている。
前記排水用三方弁V3の排水側には、排水管7の一端が
連結され、該排水管7の他端は、浴槽10外に流出する
ように構成されている。
【0009】管路浄化するときには、第1開閉弁V1が
閉鎖されて給水側管路5aは遮断され、第2三方弁V2
は、流出側管路5bが閉鎖され、連結管路6と循環管路
5とが連通状態となる。このとき、排水用三方弁V3箇
所には浴水は流通しないため、どの方向に切替えてもか
まわない。これによって、循環管路5において、給水側
管路5aと流出側管路5bとが閉鎖された状態で、前記
循環ポンプP,ヒータ1,フィルタ2,殺菌装置3を配
置された循環管路5と連結管路6とで閉ループを構成し
て、この内部の浴水が循環ポンプPの動作にて循環す
る。
閉鎖されて給水側管路5aは遮断され、第2三方弁V2
は、流出側管路5bが閉鎖され、連結管路6と循環管路
5とが連通状態となる。このとき、排水用三方弁V3箇
所には浴水は流通しないため、どの方向に切替えてもか
まわない。これによって、循環管路5において、給水側
管路5aと流出側管路5bとが閉鎖された状態で、前記
循環ポンプP,ヒータ1,フィルタ2,殺菌装置3を配
置された循環管路5と連結管路6とで閉ループを構成し
て、この内部の浴水が循環ポンプPの動作にて循環す
る。
【0010】前記構成において、熱水管路洗浄を手動操
作にて行なう場合には、図1に示すように、熱水管路洗
浄をするために洗浄開始を命令する洗浄スイッチ15
と、該洗浄スイッチ15に応答して洗浄時間を計測する
洗浄計測手段16(簡易タイマー等)と、循環管路5内
の温度が摂氏70度以下か否かを検知する管路温度検知
手段17とが備えられている。
作にて行なう場合には、図1に示すように、熱水管路洗
浄をするために洗浄開始を命令する洗浄スイッチ15
と、該洗浄スイッチ15に応答して洗浄時間を計測する
洗浄計測手段16(簡易タイマー等)と、循環管路5内
の温度が摂氏70度以下か否かを検知する管路温度検知
手段17とが備えられている。
【0011】図3は、本発明の手動操作による熱水管路
洗浄フローチャートであり、入浴者が、定期的に熱水管
路洗浄を行うタイプのものである。まず、熱水による管
路洗浄を開始するか否かの判断をなし(S11参照)、
開始する場合には、本体に設けられた洗浄スイッチ15
を入力する。すると、洗浄モードとなり(S12参
照)、殺菌装置の殺菌ランプが消灯し(S13参照)、
第1開閉弁V1を閉鎖し(S14参照)、第2三方弁V
2の流水方向を管路内循環側のみに切替える(S15参
照)。このときには、ヒータ1はON状態を保持してい
る(S16参照)。そして、循環管路5内の温度を管路
温度検知手段17を介して摂氏70度以下か否かを検知
し(S17参照)、摂氏70度以下の場合には、ヒータ
1のON状態に戻る。また、摂氏70度を超える場合に
は、ヒータ1がOFFとなる(S18参照)。この状態
において、循環ポンプPのポンプ圧にて閉ループ管内の
浴水が循環して管路洗浄作業が開始となる(S19参
照)。この状態は図1に示す通りである。S20,21
では、管路洗浄の時間を予め設定し、その時間を簡易な
タイマー等の洗浄計測手段16にて計測する。管路洗浄
する所定の時間が経過したか否かを判断し(S22参
照)、経過した場合には、管路洗浄作業が終了したか否
かを判断する(S23参照)。
洗浄フローチャートであり、入浴者が、定期的に熱水管
路洗浄を行うタイプのものである。まず、熱水による管
路洗浄を開始するか否かの判断をなし(S11参照)、
開始する場合には、本体に設けられた洗浄スイッチ15
を入力する。すると、洗浄モードとなり(S12参
照)、殺菌装置の殺菌ランプが消灯し(S13参照)、
第1開閉弁V1を閉鎖し(S14参照)、第2三方弁V
2の流水方向を管路内循環側のみに切替える(S15参
照)。このときには、ヒータ1はON状態を保持してい
る(S16参照)。そして、循環管路5内の温度を管路
温度検知手段17を介して摂氏70度以下か否かを検知
し(S17参照)、摂氏70度以下の場合には、ヒータ
1のON状態に戻る。また、摂氏70度を超える場合に
は、ヒータ1がOFFとなる(S18参照)。この状態
において、循環ポンプPのポンプ圧にて閉ループ管内の
浴水が循環して管路洗浄作業が開始となる(S19参
照)。この状態は図1に示す通りである。S20,21
では、管路洗浄の時間を予め設定し、その時間を簡易な
タイマー等の洗浄計測手段16にて計測する。管路洗浄
する所定の時間が経過したか否かを判断し(S22参
照)、経過した場合には、管路洗浄作業が終了したか否
かを判断する(S23参照)。
【0012】その洗浄が終了したと判断すると、冷却装
置18(ファン等)をONにして閉ループとなっている
箇所の前記循環管路5を冷却する(S24参照)。そし
て、循環管路5内の温度を管路温度検知手段17を介し
て摂氏50度以上か否かを検知し(S25参照)、摂氏
50度以上の場合には、冷却装置18のON状態を続け
る。また、摂氏50度より下がった場合には、第2三方
弁V2は、循環管路5方向と連結管路6方向とが連通状
態となるように切替え、即ち、管路内循環で且つ通常循
環側に切替える(S26参照)。排水用三方弁V3の流
水方向が排水側に切替られる(S27参照)。このよう
にして、熱水が冷却され、且つ第2三方弁V2からは、
ある程度の量の熱水と浴水との高い温度水がフィードバ
ックされて再び循環ポンプP側に流れることもあり、管
路洗浄した汚れた低温水が排水管7より流出する。この
状態は図2(A)に示す通りである。そして排水が完了
したか否かを判断し(S28参照)、排水したことを確
認すると、冷却装置18(ファン等)をOFFとし(S
29参照)、第1開閉弁V1を開放し(S30参照)、
排水用三方弁V3の流水方向を通常循環側のみに切替え
る(S31参照)。そして、第2三方弁V2の流水方向
を通常循環側に切替え(S32参照)、ヒータ1をON
にし(S33参照)、殺菌装置の殺菌ランプを点灯させ
る(S34参照)。すると、浴水循環装置の通常運転の
フローチャート(図4参照)のに戻る。この状態は図
2(B)に示す通りである。
置18(ファン等)をONにして閉ループとなっている
箇所の前記循環管路5を冷却する(S24参照)。そし
て、循環管路5内の温度を管路温度検知手段17を介し
て摂氏50度以上か否かを検知し(S25参照)、摂氏
50度以上の場合には、冷却装置18のON状態を続け
る。また、摂氏50度より下がった場合には、第2三方
弁V2は、循環管路5方向と連結管路6方向とが連通状
態となるように切替え、即ち、管路内循環で且つ通常循
環側に切替える(S26参照)。排水用三方弁V3の流
水方向が排水側に切替られる(S27参照)。このよう
にして、熱水が冷却され、且つ第2三方弁V2からは、
ある程度の量の熱水と浴水との高い温度水がフィードバ
ックされて再び循環ポンプP側に流れることもあり、管
路洗浄した汚れた低温水が排水管7より流出する。この
状態は図2(A)に示す通りである。そして排水が完了
したか否かを判断し(S28参照)、排水したことを確
認すると、冷却装置18(ファン等)をOFFとし(S
29参照)、第1開閉弁V1を開放し(S30参照)、
排水用三方弁V3の流水方向を通常循環側のみに切替え
る(S31参照)。そして、第2三方弁V2の流水方向
を通常循環側に切替え(S32参照)、ヒータ1をON
にし(S33参照)、殺菌装置の殺菌ランプを点灯させ
る(S34参照)。すると、浴水循環装置の通常運転の
フローチャート(図4参照)のに戻る。この状態は図
2(B)に示す通りである。
【0013】また、循環管路内の洗浄を自動操作にて行
なう場合には、図5に示すように、ブロック図にて制御
される。即ち、中央演算処理装置20(CPU)が設け
られ、管路洗浄の開始及び時間等を制御する洗浄指令手
段21と、各種弁を制御する弁制御手段22と、ヒータ
制御手段23とが設けられている。前記洗浄指令手段2
1には、循環管路内を洗浄するために洗浄開始時間を設
定する時間設定部21aと、設定された洗浄開始時間と
洗浄時間を記憶する時間記憶部21bと、洗浄開始時間
と洗浄時間を適宜変更する時間変更部21cとを有して
いる。
なう場合には、図5に示すように、ブロック図にて制御
される。即ち、中央演算処理装置20(CPU)が設け
られ、管路洗浄の開始及び時間等を制御する洗浄指令手
段21と、各種弁を制御する弁制御手段22と、ヒータ
制御手段23とが設けられている。前記洗浄指令手段2
1には、循環管路内を洗浄するために洗浄開始時間を設
定する時間設定部21aと、設定された洗浄開始時間と
洗浄時間を記憶する時間記憶部21bと、洗浄開始時間
と洗浄時間を適宜変更する時間変更部21cとを有して
いる。
【0014】弁制御手段22では、管路洗浄をするとき
には、第1開閉弁V1は遮断され、第2三方弁V2の流
水方向が管路内循環側に切替える。また、管路洗浄が完
了したときに、排水制御として、第1開閉弁V1は開放
し、第2三方弁V2は、管路内循環で且つ通常循環側に
切替え、排水用三方弁V3の流水方向が排水側に切替え
るように制御されている。また、排水が完了すると、今
度は、通常循環となるように、第1開閉弁V1はそのま
まで、第2三方弁V2,混合用三方弁V4,排水用三方
弁V3の流水方向がそれぞれ通常循環するように切替え
るように制御されている。また、冷却制御手段24に
て、排水時のみ冷却装置18がONするように制御され
る。
には、第1開閉弁V1は遮断され、第2三方弁V2の流
水方向が管路内循環側に切替える。また、管路洗浄が完
了したときに、排水制御として、第1開閉弁V1は開放
し、第2三方弁V2は、管路内循環で且つ通常循環側に
切替え、排水用三方弁V3の流水方向が排水側に切替え
るように制御されている。また、排水が完了すると、今
度は、通常循環となるように、第1開閉弁V1はそのま
まで、第2三方弁V2,混合用三方弁V4,排水用三方
弁V3の流水方向がそれぞれ通常循環するように切替え
るように制御されている。また、冷却制御手段24に
て、排水時のみ冷却装置18がONするように制御され
る。
【0015】図6は、本発明の自動操作による管路洗浄
フローチャートであり、まず管路内の洗浄時間を設定す
るか否かの判断をなし(S41参照)、時間を設定する
ときには、その洗浄時間(時,分等)を設定する(S4
2参照)。そして、洗浄時間を変更するか否かの判断を
なし(S43参照)、変更しないときには、そのままの
設定時間等を時間記憶部21bにて記憶する(S44参
照)。そして、洗浄指令手段21にて洗浄時間を計測す
る(S45参照)。その洗浄開始の設定時間になったか
否かを判断し(S46参照)、その開始の設定時間とな
ったときには、管路洗浄モードとなる(S47参照)。
殺菌装置の殺菌ランプが消灯し(S48参照)、第1開
閉弁V1を閉鎖し、第2三方弁V2の流水方向を管路内
循環側のみに切替える(S49〜S50参照)。このと
きには、ヒータ1はON状態を保持している(S51参
照)。そして、循環管路5内の温度を管路温度検知手段
17を介して摂氏70度以下か否かを自動的に検知し
(S52参照)、摂氏70度以下の場合には、ヒータ1
のON状態を保持する。また、管路内の浴水が摂氏70
度を超える場合には、ヒータ1がOFFとなる(S53
参照)。この状態において、循環ポンプPのポンプ圧に
て閉ループ管内の浴水が循環して管路洗浄作業が開始と
なる(S54参照)。この状態は図1に示す通りであ
る。その管路洗浄の時間等は、洗浄指令手段21にて制
御され洗浄の時間を予め設定されており、管路洗浄する
所定の時間が経過して管路洗浄が終了したか否かを判断
する(S55参照)。
フローチャートであり、まず管路内の洗浄時間を設定す
るか否かの判断をなし(S41参照)、時間を設定する
ときには、その洗浄時間(時,分等)を設定する(S4
2参照)。そして、洗浄時間を変更するか否かの判断を
なし(S43参照)、変更しないときには、そのままの
設定時間等を時間記憶部21bにて記憶する(S44参
照)。そして、洗浄指令手段21にて洗浄時間を計測す
る(S45参照)。その洗浄開始の設定時間になったか
否かを判断し(S46参照)、その開始の設定時間とな
ったときには、管路洗浄モードとなる(S47参照)。
殺菌装置の殺菌ランプが消灯し(S48参照)、第1開
閉弁V1を閉鎖し、第2三方弁V2の流水方向を管路内
循環側のみに切替える(S49〜S50参照)。このと
きには、ヒータ1はON状態を保持している(S51参
照)。そして、循環管路5内の温度を管路温度検知手段
17を介して摂氏70度以下か否かを自動的に検知し
(S52参照)、摂氏70度以下の場合には、ヒータ1
のON状態を保持する。また、管路内の浴水が摂氏70
度を超える場合には、ヒータ1がOFFとなる(S53
参照)。この状態において、循環ポンプPのポンプ圧に
て閉ループ管内の浴水が循環して管路洗浄作業が開始と
なる(S54参照)。この状態は図1に示す通りであ
る。その管路洗浄の時間等は、洗浄指令手段21にて制
御され洗浄の時間を予め設定されており、管路洗浄する
所定の時間が経過して管路洗浄が終了したか否かを判断
する(S55参照)。
【0016】洗浄が終了したと判断すると、冷却装置1
8(ファン等)をONにして閉ループとなっている箇所
の前記循環管路5の冷却を開始する(S56参照)。循
環管路5内の温度を管路温度検知手段17を介して摂氏
50度以上か否かを検知し(S57参照)、摂氏50度
以上の場合には、冷却装置18のON状態を続ける。ま
た、摂氏50度より下がった場合には、第2三方弁V2
は、循環管路5方向と連結管路6方向とが連通状態とな
るように切替え、即ち、管路内循環で且つ通常循環側に
切替える(S58参照)。さらに排水用三方弁V3の流
水方向が排水側に切替える(S59参照)。このように
して、所定時間内で低温水が排水管7より自動的に流出
する。この状態は図2(A)に示す通りである。そして
排水が完了したか否かを判断し(S60参照)、排水が
流量計測手段にて確認されると、今度は、冷却装置18
はOFFとなり(S61参照)、第1開閉弁V1は開放
され浴槽10内の浴水が循環管路5内に流入し(S62
参照)、且つ排水用三方弁V3の流水方向を通常内循環
側に切替えられる(S63参照)。そして、第2三方弁
V2の流水方向が通常循環側に切替えられ(S64参
照)、ヒータ1がONとなり(S65参照)、殺菌装置
の殺菌ランプが点灯する(S66参照)。すると、通常
の浴水循環装置の運転のフローチャート(図4参照)の
に戻る。この状態は図2(B)に示す通りである。
8(ファン等)をONにして閉ループとなっている箇所
の前記循環管路5の冷却を開始する(S56参照)。循
環管路5内の温度を管路温度検知手段17を介して摂氏
50度以上か否かを検知し(S57参照)、摂氏50度
以上の場合には、冷却装置18のON状態を続ける。ま
た、摂氏50度より下がった場合には、第2三方弁V2
は、循環管路5方向と連結管路6方向とが連通状態とな
るように切替え、即ち、管路内循環で且つ通常循環側に
切替える(S58参照)。さらに排水用三方弁V3の流
水方向が排水側に切替える(S59参照)。このように
して、所定時間内で低温水が排水管7より自動的に流出
する。この状態は図2(A)に示す通りである。そして
排水が完了したか否かを判断し(S60参照)、排水が
流量計測手段にて確認されると、今度は、冷却装置18
はOFFとなり(S61参照)、第1開閉弁V1は開放
され浴槽10内の浴水が循環管路5内に流入し(S62
参照)、且つ排水用三方弁V3の流水方向を通常内循環
側に切替えられる(S63参照)。そして、第2三方弁
V2の流水方向が通常循環側に切替えられ(S64参
照)、ヒータ1がONとなり(S65参照)、殺菌装置
の殺菌ランプが点灯する(S66参照)。すると、通常
の浴水循環装置の運転のフローチャート(図4参照)の
に戻る。この状態は図2(B)に示す通りである。
【0017】なお、浴水循環装置を通常運転状態のフロ
ーチャートは、図4に示すように、浴水循環装置を駆動
するか否かを判断し(S1参照)、浴水循環装置を駆動
する場合には、浴水循環装置の電源をONとし(S2参
照)、循環ポンプPを駆動させ(S3参照)、ヒータ1
をONとし(S4参照)、さらに殺菌装置の殺菌ランプ
を点灯させて(S5参照)、浴水循環装置を駆動させ
る。そのとき、管路洗浄をするか否かを判断し(S6参
照)、洗浄させるとすると、なる手動又は自動のサブ
ルーチンのフローチャートとなる。洗浄しないと判断す
ると、そのまま駆動させ、浴水循環装置を停止させるか
否かを判断し(S7参照)、停止する場合には終了し、
停止しない場合には、浴水循環装置の電源をONするS
2の手前に戻る。
ーチャートは、図4に示すように、浴水循環装置を駆動
するか否かを判断し(S1参照)、浴水循環装置を駆動
する場合には、浴水循環装置の電源をONとし(S2参
照)、循環ポンプPを駆動させ(S3参照)、ヒータ1
をONとし(S4参照)、さらに殺菌装置の殺菌ランプ
を点灯させて(S5参照)、浴水循環装置を駆動させ
る。そのとき、管路洗浄をするか否かを判断し(S6参
照)、洗浄させるとすると、なる手動又は自動のサブ
ルーチンのフローチャートとなる。洗浄しないと判断す
ると、そのまま駆動させ、浴水循環装置を停止させるか
否かを判断し(S7参照)、停止する場合には終了し、
停止しない場合には、浴水循環装置の電源をONするS
2の手前に戻る。
【0018】図7乃至図10に示した実施の形態は、浴
槽10の浴水を使用せず、装置及び制御にて低温化又は
少量熱水を排出するものである。その図7は、前記第2
三方弁V2と排水用三方弁V3との間の流出側管路5b
の途中にサーモバルブ8を設けたものであり、冷却装置
18を除いての他の構成は図1と同一である。管路洗浄
が終了したときに、循環ポンプPを停止又は断続運転し
て、その循環ループ内の熱水を自然放熱させ、所定時間
後の排水時に、サーモバルブ8を開き、且つ排水用三方
弁V3を介して低温化した浴水を排出でき、人体に火傷
等の危険性を回避できる。また、図8では、図1より冷
却装置18を除いた構成であり、管路洗浄が終了したと
きに、循環ポンプPを停止又は断続運転して、その循環
ループ内の熱水を自然放熱させ、所定時間後の排水時
に、排水用三方弁V3を介して低温化した浴水を排出す
る構成である。
槽10の浴水を使用せず、装置及び制御にて低温化又は
少量熱水を排出するものである。その図7は、前記第2
三方弁V2と排水用三方弁V3との間の流出側管路5b
の途中にサーモバルブ8を設けたものであり、冷却装置
18を除いての他の構成は図1と同一である。管路洗浄
が終了したときに、循環ポンプPを停止又は断続運転し
て、その循環ループ内の熱水を自然放熱させ、所定時間
後の排水時に、サーモバルブ8を開き、且つ排水用三方
弁V3を介して低温化した浴水を排出でき、人体に火傷
等の危険性を回避できる。また、図8では、図1より冷
却装置18を除いた構成であり、管路洗浄が終了したと
きに、循環ポンプPを停止又は断続運転して、その循環
ループ内の熱水を自然放熱させ、所定時間後の排水時
に、排水用三方弁V3を介して低温化した浴水を排出す
る構成である。
【0019】図9は、図8の構成と同一であるが、特
に、排水時に、その循環ポンプPを断続運転し、且つそ
の排水用三方弁V3も頻繁に開閉させて熱水を排出す
る。このように断続的な排水にて熱水であっても火傷等
しないようにできる。また、図10では、図8と同一な
構成で、排水管7の中間に、直径を絞ったオリフィス9
が設けられて構成され、これによって、排水時に、熱水
であっても、少量のみが排出され、危険性を回避でき
る。また、図8の構成と同じとし、排水時に、音声,光
等の警報にて、熱水が排水されていることを表示して、
熱水による危険性を回避できるようにすることもある。
に、排水時に、その循環ポンプPを断続運転し、且つそ
の排水用三方弁V3も頻繁に開閉させて熱水を排出す
る。このように断続的な排水にて熱水であっても火傷等
しないようにできる。また、図10では、図8と同一な
構成で、排水管7の中間に、直径を絞ったオリフィス9
が設けられて構成され、これによって、排水時に、熱水
であっても、少量のみが排出され、危険性を回避でき
る。また、図8の構成と同じとし、排水時に、音声,光
等の警報にて、熱水が排水されていることを表示して、
熱水による危険性を回避できるようにすることもある。
【0020】また、図8の構成において、前記第2三方
弁V2及び連結管路6を外し、その替わりに、浴槽内連
結管13(図8鎖線参照)に設け、該浴槽内連結管13
の両端を、前記プレフィルタ11と噴出部12とに連結
するように構成することもある。これは、管路洗浄時に
おける構成である。そして、排水時には、排水用三方弁
V3の弁の方向が図1において180度回転した方向に
し、他のフローチャートは図3において、S15,S2
6,S32を除いたものと同一である。
弁V2及び連結管路6を外し、その替わりに、浴槽内連
結管13(図8鎖線参照)に設け、該浴槽内連結管13
の両端を、前記プレフィルタ11と噴出部12とに連結
するように構成することもある。これは、管路洗浄時に
おける構成である。そして、排水時には、排水用三方弁
V3の弁の方向が図1において180度回転した方向に
し、他のフローチャートは図3において、S15,S2
6,S32を除いたものと同一である。
【0021】
【発明の効果】まず、請求項1の発明では、浴水を低温
から高温に加熱可能としたヒータ1と、微細なごみ及び
汚れなる不純物を浴水から濾過するフィルタ2と、浴水
を循環させるための循環ポンプPと、該循環ポンプPに
て浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように循環する循
環管路5と、該循環管路5の吸込み側寄りの適宜な箇所
と前記循環管路5の流出側寄りの適宜な箇所とを連結す
る連結管路6とからなり、管路洗浄時には、循環管路5
内の浴水をヒータ1にて高温にしつつ連結管路6を介し
て循環可能とし、排水時には、前記循環管路5内で浄化
した浴水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽10の外側
に排出可能としてなる浴水循環装置における管路浄化装
置としたことにより、第1に管路洗浄終了後、洗浄した
汚水(排水)は自然冷却又は強制冷却されたものとな
り、低温化しており、入浴者等にとっても火傷等の危険
性を回避できるし、第2に別途殺菌剤を投入する手間が
省け、管路洗浄がいつでも簡単にできるし、特に、熱水
殺菌で行なうために、レジオネラ菌のみならず、クリプ
トスポリジウム菌等に対しても死滅させることができ、
極めて安全且つ衛生的である。また、第3に作業者が殺
菌剤及びその排水に接触する可能性がないために安全に
洗浄作業を行うことができ、第4に管路洗浄終了後、循
環路を切替えることで洗浄後の汚水は直接浴槽に排水さ
れず排水管を介して排水口に排出されるため浴槽10の
すすぎの手間もないし、管路洗浄終了後、洗浄した汚水
は自然冷却又は強制冷却されたものとなり、排水管を介
して排水口に排出されるため浴槽10のすすぎの手間も
ない等の利点がある。
から高温に加熱可能としたヒータ1と、微細なごみ及び
汚れなる不純物を浴水から濾過するフィルタ2と、浴水
を循環させるための循環ポンプPと、該循環ポンプPに
て浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように循環する循
環管路5と、該循環管路5の吸込み側寄りの適宜な箇所
と前記循環管路5の流出側寄りの適宜な箇所とを連結す
る連結管路6とからなり、管路洗浄時には、循環管路5
内の浴水をヒータ1にて高温にしつつ連結管路6を介し
て循環可能とし、排水時には、前記循環管路5内で浄化
した浴水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽10の外側
に排出可能としてなる浴水循環装置における管路浄化装
置としたことにより、第1に管路洗浄終了後、洗浄した
汚水(排水)は自然冷却又は強制冷却されたものとな
り、低温化しており、入浴者等にとっても火傷等の危険
性を回避できるし、第2に別途殺菌剤を投入する手間が
省け、管路洗浄がいつでも簡単にできるし、特に、熱水
殺菌で行なうために、レジオネラ菌のみならず、クリプ
トスポリジウム菌等に対しても死滅させることができ、
極めて安全且つ衛生的である。また、第3に作業者が殺
菌剤及びその排水に接触する可能性がないために安全に
洗浄作業を行うことができ、第4に管路洗浄終了後、循
環路を切替えることで洗浄後の汚水は直接浴槽に排水さ
れず排水管を介して排水口に排出されるため浴槽10の
すすぎの手間もないし、管路洗浄終了後、洗浄した汚水
は自然冷却又は強制冷却されたものとなり、排水管を介
して排水口に排出されるため浴槽10のすすぎの手間も
ない等の利点がある。
【0022】また、請求項2の発明では、浴水を低温か
ら高温に加熱可能としたヒータ1と、微細なごみ及び汚
れなる不純物を浴水から濾過するフィルタ2と、浴水を
循環させるための循環ポンプPと、該循環ポンプPにて
浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように循環する循環
管路5と、該循環管路5の吸込み側寄りの適宜な箇所と
前記循環管路5の流出側寄りの適宜な箇所とを連結する
連結管路6と、前記循環管路で連結管路接続箇所よりも
吸込み側寄りに設けた第1開閉弁V1と、前記連結管路
6と循環管路5の流出側寄りとの連結箇所に設けた第2
三方弁V2と、前記循環管路5で連結管路6接続箇所よ
りも排出側寄りに設けた排水用三方弁V3とからなり、
管路洗浄時には、前記各弁の切替えにより循環管路5内
の浴水をヒータにて高温にしつつ連結管路6を介して循
環可能とし、排水時にも、前記各弁の切替えにより前記
循環管路5内で浄化した浴水を自然冷却又は強制冷却し
て浴槽10の外側に排出可能としてなる浴水循環装置に
おける管路浄化装置としたことにより、各弁を操作する
ことで比較的簡単に熱水による管路洗浄ができ、さらに
排水時には自然冷却又は強制冷却にて低温化でき、入浴
者にとって安全性を確保でき、請求項1の発明と同様な
効果を奏する。
ら高温に加熱可能としたヒータ1と、微細なごみ及び汚
れなる不純物を浴水から濾過するフィルタ2と、浴水を
循環させるための循環ポンプPと、該循環ポンプPにて
浴水が浴槽10から浴槽10に戻るように循環する循環
管路5と、該循環管路5の吸込み側寄りの適宜な箇所と
前記循環管路5の流出側寄りの適宜な箇所とを連結する
連結管路6と、前記循環管路で連結管路接続箇所よりも
吸込み側寄りに設けた第1開閉弁V1と、前記連結管路
6と循環管路5の流出側寄りとの連結箇所に設けた第2
三方弁V2と、前記循環管路5で連結管路6接続箇所よ
りも排出側寄りに設けた排水用三方弁V3とからなり、
管路洗浄時には、前記各弁の切替えにより循環管路5内
の浴水をヒータにて高温にしつつ連結管路6を介して循
環可能とし、排水時にも、前記各弁の切替えにより前記
循環管路5内で浄化した浴水を自然冷却又は強制冷却し
て浴槽10の外側に排出可能としてなる浴水循環装置に
おける管路浄化装置としたことにより、各弁を操作する
ことで比較的簡単に熱水による管路洗浄ができ、さらに
排水時には自然冷却又は強制冷却にて低温化でき、入浴
者にとって安全性を確保でき、請求項1の発明と同様な
効果を奏する。
【0023】請求項3の発明では、請求項1又は2にお
いて、管路洗浄するために洗浄開始を命令する洗浄スイ
ッチ15と、該洗浄スイッチ15に応答して洗浄時間を
計測する洗浄計測手段16とを備えてなる浴水循環装置
における管路浄化装置としたことにより、各弁や機器の
操作は手動ながらも、洗浄開始させると、所望の時間
(洗浄できる時間)を洗浄時間として、良好なる管路洗
浄ができる。その他は請求項1の発明と同等な効果を奏
する。
いて、管路洗浄するために洗浄開始を命令する洗浄スイ
ッチ15と、該洗浄スイッチ15に応答して洗浄時間を
計測する洗浄計測手段16とを備えてなる浴水循環装置
における管路浄化装置としたことにより、各弁や機器の
操作は手動ながらも、洗浄開始させると、所望の時間
(洗浄できる時間)を洗浄時間として、良好なる管路洗
浄ができる。その他は請求項1の発明と同等な効果を奏
する。
【0024】請求項4の発明では、請求項1において、
洗浄時間を開始・制御する洗浄指令手段21と、前記管
路洗浄,排水等のために制御する弁制御手段22とを備
え、前記洗浄指令手段21は、洗浄開始時間を設定する
時間設定部と、設定された洗浄開始時間と洗浄時間を記
憶する時間記憶部とを有してなる浴水循環装置における
管路浄化装置としたことにより、洗浄しようとする開始
時間,洗浄時間等をセットしておくことで、特に、自動
的に管路洗浄を行うことができ、且つこのときの弁制御
にて、循環管路内の排水等も好適にできる。さらに、そ
の他は請求項1の発明と同等な効果を発揮しうる。
洗浄時間を開始・制御する洗浄指令手段21と、前記管
路洗浄,排水等のために制御する弁制御手段22とを備
え、前記洗浄指令手段21は、洗浄開始時間を設定する
時間設定部と、設定された洗浄開始時間と洗浄時間を記
憶する時間記憶部とを有してなる浴水循環装置における
管路浄化装置としたことにより、洗浄しようとする開始
時間,洗浄時間等をセットしておくことで、特に、自動
的に管路洗浄を行うことができ、且つこのときの弁制御
にて、循環管路内の排水等も好適にできる。さらに、そ
の他は請求項1の発明と同等な効果を発揮しうる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の略示図
【図2】(A)は第1の実施の形態の排水時の略示図 (B)は第1の実施の形態の通常運転時の略示図
【図3】手動操作による管路洗浄のフローチャート
【図4】浴水循環装置の通常運転状態のフローチャート
【図5】自動操作による管路洗浄のブロック図
【図6】自動操作による保護管洗浄のフローチャート
【図7】本発明の別の実施の形態の略示図
【図8】本発明の別の実施の形態の略示図
【図9】本発明の別の実施の形態の略示図
【図10】本発明のさらに別の実施の形態の略示図
【符号の説明】 1…ヒータ 2…フィルタ 5…循環管路 5a…給水側管路 5b…流出側管路 6…連結管路 10…浴槽 15…洗浄スイッチ 16…洗浄計測手段 21…洗浄指令手段 22…弁制御手段 P…循環ポンプ V1…第1開閉弁 V2…第2三方弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野沢 勝明 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 小山 徹 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 浴水を低温から高温に加熱可能としたヒ
ータと、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾過
するフィルタと、浴水を循環させるための循環ポンプ
と、該循環ポンプにて浴水が浴槽から浴槽に戻るように
循環する循環管路と、該循環管路の吸込み側寄りの適宜
な箇所と前記循環管路の流出側寄りの適宜な箇所とを連
結する連結管路とからなり、管路洗浄時には、循環管路
内の浴水をヒータにて高温にしつつ連結管路を介して循
環可能とし、排水時には、前記循環管路内で浄化した浴
水を自然冷却又は強制冷却させて浴槽の外側に排出可能
としてなることを特徴とする浴水循環装置における管路
浄化装置。 - 【請求項2】 浴水を低温から高温に加熱可能としたヒ
ータと、微細なごみ及び汚れなる不純物を浴水から濾過
するフィルタと、浴水を循環させるための循環ポンプ
と、該循環ポンプにて浴水が浴槽から浴槽に戻るように
循環する循環管路と、該循環管路の吸込み側寄りの適宜
な箇所と前記循環管路の流出側寄りの適宜な箇所とを連
結する連結管路と、前記循環管路で連結管路接続箇所よ
りも吸込み側寄りに設けた第1開閉弁と、前記連結管路
と循環管路の流出側寄りとの連結箇所に設けた第2三方
弁と、前記循環管路で連結管路接続箇所よりも排出側寄
りに設けた排水用三方弁とからなり、管路洗浄時には、
前記各弁の切替えにより循環管路内の浴水をヒータにて
高温にしつつ連結管路を介して循環可能とし、排水時に
も、前記各弁の切替えにより前記循環管路内で浄化した
浴水を自然冷却又は強制冷却して浴槽の外側に排出可能
としてなることを特徴とする浴水循環装置における管路
浄化装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、管路洗浄する
ために洗浄開始を命令する洗浄スイッチと、該洗浄スイ
ッチに応答して洗浄時間を計測する洗浄計測手段とを備
えてなることを特徴とする浴水循環装置における管路浄
化装置。 - 【請求項4】 請求項1において、洗浄時間を開始・制
御する洗浄指令手段と、前記管路洗浄,排水等のために
制御する弁制御手段とを備え、前記洗浄指令手段は、洗
浄開始時間を設定する時間設定部と、設定された洗浄開
始時間と洗浄時間を記憶する時間記憶部とを有してなる
ことを特徴とする浴水循環装置における管路浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128939A JPH10318602A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 浴水循環装置における管路浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128939A JPH10318602A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 浴水循環装置における管路浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318602A true JPH10318602A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14997151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128939A Pending JPH10318602A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 浴水循環装置における管路浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10318602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1027625C2 (nl) * | 2004-11-30 | 2006-05-31 | Johannes Christianus Korstanje | Watervoorzieningssysteem ingericht voor het doden van pathogenen, bedieningsinrichting en werkwijze voor het doden van pathogenen in een watervoorzieningssysteem. |
| CN119793056A (zh) * | 2025-03-03 | 2025-04-11 | 优口净水科技集团(广东)有限公司 | 一种自清洁的净水器 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128939A patent/JPH10318602A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1027625C2 (nl) * | 2004-11-30 | 2006-05-31 | Johannes Christianus Korstanje | Watervoorzieningssysteem ingericht voor het doden van pathogenen, bedieningsinrichting en werkwijze voor het doden van pathogenen in een watervoorzieningssysteem. |
| WO2006059898A1 (en) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Legiofreewater Systems B.V. | Water supply system arranged for killing pathogens, operating device and method for killing pathogens in a water supply system |
| CN119793056A (zh) * | 2025-03-03 | 2025-04-11 | 优口净水科技集团(广东)有限公司 | 一种自清洁的净水器 |
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