JPH10318708A - ピーク検出近接検出器の動的範囲内で信号を中心付けする近接検出方法 - Google Patents
ピーク検出近接検出器の動的範囲内で信号を中心付けする近接検出方法Info
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- JPH10318708A JPH10318708A JP12439198A JP12439198A JPH10318708A JP H10318708 A JPH10318708 A JP H10318708A JP 12439198 A JP12439198 A JP 12439198A JP 12439198 A JP12439198 A JP 12439198A JP H10318708 A JPH10318708 A JP H10318708A
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Abstract
ランスジューサ出力電圧をトランスジューサ信号検出器
の動的範囲内で自動的に中心付けする近接検出器を提供
する。 【解決手段】 ホール電圧増幅器12は、磁性物の通過
に対応する1つの極性の軌跡を有するアナログ電圧Vs
igを生成する。Vsigにおいて最も最近のピークの
正及び負に行く軌跡にそれぞれ等しい基準電圧VP2及び
VN2が発生される。それぞれ検出器の動的電圧範囲の中
心の上及び下であるDCオフセット限界電圧VA及びVB
が与えられ、Vsigの中央値VosがVAより大きい
とき増幅器の出力での信号Vsig全体が負方向にバイ
アスされ、またVosがVBより小さいとき信号Vsi
g全体をより小さい正の方向に移動させて、VosをV
BからVAまでの範囲内に保つ。
Description
たスレッショルド(peak−referenced−
threshhold)(以下「ピーク基準スレッショ
ルド」という。)検出型近接検出器に関し、特にホール
素子及びホール電圧増幅器を含む鉄の歯車の歯のトラン
スジューサに関し、より詳細にはトランスジューサの出
力電圧信号ピークが検出器の動的範囲内で自動的に中心
付けされるトランスジューサに関する。なお、本願は1
996年1月17日付けで出願され係属中の米国特許出
願第08/587,406号の一部継続出願である。本
明細書において用いられる用語「磁性物」は、磁化され
た本体、鉄の本体、及び周囲磁界を変化させる傾向を有
する低磁気リラクタンスを有する他の本体に適用される
ものである。
許第5,442,283号には、ホール信号のピーク基
準スレッショルド検出器を採用した集積回路ホール電圧
近接検出器が記載されている。該集積回路チップは磁石
の磁極に取り付けられている。ピーク基準スレッショル
ド型の信号検出器は、(例えば、通過する歯車の歯の接
近に対応する)ホール電圧の勾配を追跡し、そして(例
えば、2つの歯車の歯間の谷の接近に対応する)反対方
向のそれに続くホール電圧の勾配の開始を示す出力信号
を生成する前に、後に続くピーク電圧を一時的に保持す
る。
は、キャパシタと、該キャパシタから又はそれに電荷を
制御可能にリークさせ、2値出力信号における遷移を与
える比較器の間違ったトリップを防止する手段とを含
む。こうして、キャパシタの保持電圧は、歯車の歯の通
過速度が遅くなるにつれ、正確さを保つための損失を増
大させることに至るだれ(droop)を有し、従っ
て、検出器は正確な検出が可能である歯車の歯の最小速
度を有する。自動車のエンジン室に用いられるキャパシ
タは、典型的には−40℃から170℃の温度範囲にわ
たって動作することが要求される。米国特許第5,44
2,283号に記載された種類のピーク基準スレッショ
ルド検出器がそのように用いられるとき、それに関連し
たピーク保持キャパシタは、スタートアップ(クランク
のスタート)で正しいシリンダ点火回数をミスすること
を防止するため、非常に高い漏れ抵抗値を持たねばなら
ない。そのような高価なキャパシタを用いたとしても、
最初の点火の1回又は2回をミスすることが起こるであ
ろう。
接近及び近接を示す高い2値出力電圧を生成し、その物
が検出器から遠のくと低い2値電圧を生成する。信号検
出器は、通常、中間信号を基準としたスレッショルド検
出器、又はただ中間信号検出器タイプと呼ばれる場合が
あるタイプのものであり、それにおいては検出器出力電
圧におけるローからハイへの遷移は、通常、トランスジ
ューサ電圧がホール信号の中央値又は平均値に対応する
電圧レベルに対して基準とされる固定の内部スレッショ
ルド電圧まで上昇(又はそれから降下)するときを決定
する比較器によりトリガされる。代替として、上記特許
におけるピーク基準スレッショルド検出器の場合、トラ
ンスジューサ電圧ピークが丁度生じ、且つトランスジュ
ーサ信号電圧がピーク値から所定のスレッショルド電圧
に等しい量だけ降下したとき、検出器出力遷移が生じ
る。
出器は、磁性物の接近を示す、出力信号におけるローか
らハイへ(又はハイからローへ)の2値遷移を生成す
る。実際には、(空隙と時々呼ばれる)最も近い通過距
離は一定のままではない。
が固定のスレッショルドを越える又はそれより低下す
る、物の接近及び遠ざかりの実際の距離におけるシフト
を起こす。これは、通過を検出する精度の不足がカムや
歯車の歯のような通過物の位置検出器としてのそれらの
使用を除外する場合があることを結果として生じる。
間の空隙の変化は、検出器の機械的及び電気的特性、並
びに通過物の特性に対して、特に温度の関数として影響
し得る。
物)が歯毎に異なる強磁性特性を有する場合、及び/又
は検出器に対する歯車の歯の間隔(空隙)における波状
の変化が歯車の偏心により生じる場合、ホール電圧の振
幅が変化することから由来する。また、温度変化は、空
隙の寸法における変化と、トランスジューサ及びトラン
スジューサ電圧増幅器の感度における変化とを起こす。
ホール電圧ピークを感知することにより、又は通過物の
接近を示すための電圧スレッショルド基準を用いること
により検出がなされても、トランスジューサ電圧の中央
値振幅における変化は位置検出の精度を低下させる。そ
れは、ホール信号がホール信号検出器の動的範囲内で中
心付けされてないからである。
対電圧トランスジューサを有し、且つトランスジューサ
出力電圧をトランスジューサ信号検出器の動的範囲内で
自動的に中心付けする近接検出器を提供することにあ
る。本発明の別の目的は、ゼロ速度に下がった状態にお
いて優れた検出精度を与えるため、自動利得制御と、ピ
ーク基準スレッショルド型のキャパシタなしのトランス
ジューサ信号検出器の動的範囲内でトランスジューサ出
力電圧の自動中心付けとを組み合わせることにある。
る近接検出方法は、周囲磁界を感知するステップと、当
該磁界に直接関連した振幅を有する電圧VHを発生する
ステップと、VHを増幅器の入力に印加して当該増幅器
の出力において増幅された電圧Vsigを生成するステ
ップとを含む。それにまた、Vsigが印加される信号
検出器が設けられ、該信号検出器はVsigにおける1
つの極性の軌跡がその中における所定の点に達する度に
1つの極性の遷移を有する2値の近接検出器出力電圧V
outを生成する。上記検出器の動的範囲の正及び負の
限界に対応するDCオフセット限界電圧VA及びVBの源
が設けられている。増幅器の出力で、Vsigの中央値
電圧VosがVAより大きいとき、信号Vsigの全体
は負の方向に移動され、またVsigの中央値Vosが
VBより小さいとき、信号Vsigの全体は正の方向に
移動され、そのためVosを検出器の動的範囲内、即ち
VBからVAまでの間に保つ。
も最近のピークの正に行く軌跡に等しい1つの基準電圧
VP2を連続的に発生することにより、そしてVsigに
おける最も最近のピークの負に行く軌跡に等しい別の基
準電圧VN2を連続的に発生することにより、更に中央値
VosをVP2とVN2との間の電圧範囲の中心の約10%
内で発生することにより生成され得る。
移動は、VosがVAより大きいとき間隔中にVout
における少なくとも1つの極性の遷移をカウントし、且
つVoutにおける1つの極性の各遷移で1つの所定の
負のバイアス増分だけ負の補償オフセット・バイアス電
圧をVsigに加えるためのディジタル信号を発生する
ことにより、またVosがVBより小さいとき間隔中に
Voutにおける少なくとも1つの極性の遷移をカウン
トし、且つVoutにおける1つの極性の各遷移で1つ
の所定の正のバイアス増分だけ正の補償オフセット・バ
イアス電圧をVsigに加えるためのディジタル信号を
発生することにより達成され得る。
的に利得制御される増幅器である自動利得制御(AG
C)の特徴を含み得る。そして、Vsigにおける少な
くとも1つの極性の軌跡の振幅を所定の目標値VTGと比
較するステップと、そのVsigが目標値を越える度に
1つの2値レベルから別の2値レベルに変化する2値信
号Vbigを発生するステップと、2値信号Vbigを
ディジタルに利得制御される増幅器に印加するステップ
と、Vbigが1つの2値レベルから別の2値レベルに
変化するとき、ディジタルに利得制御される増幅器の利
得を、Vsigにおけるピーク値を所定の目標値の直ぐ
下に持ってくる方向に1つの所定の利得増分だけ変化さ
せるステップが追加される。最後に、Vsigにおける
1つの極性の軌跡がその中における所定の点に達する度
に1つの極性の遷移を有する2値近接検出器出力電圧V
outが発生される。
られるとき、増幅器の利得を変化させるステップは、V
outにおける遷移により利得の増分的変化をクロック
するステップを含み、これにより利得を変化し得る速度
が磁性物が通過している速度に直接関連する。これは、
利得の調整をすることができる速度を制限し、且つ近接
検出が行われるVsigにおける連続的な軌跡における
上記点での大きな変化に至るであろう利得変化の速度よ
り小さい利得変化の速度を保証するのに有利である。換
言すると、検出器からの2値出力信号Voutにおける
遷移のタイミングにおける「ジッター」はより少なくな
るであろう。
徴は、Voutにおける遷移での利得の増分的変化をク
ロックするステップを含んでもよく、これによりオフセ
ット調整速度はVoutにおける各遷移で増分的にのみ
変化し、そのため近接検出が行われるVsigにおける
連続的な軌跡における上記点での変化は再び小さく保た
れる。その結果は、一層高い近接検出精度と、検出器出
力信号における遷移でのより小さいジッターとである。
信号検出器は、信号がVsigにおける所定の点を規定
する所定のスレッショルド電圧値だけ各ピークから引っ
込むまで、少なくとも1つの極性のピークを保持するピ
ーク基準スレッショルド検出器であることが好ましい。
本発明の自動オフセット制御の特徴は、ゼロまで下がっ
た磁性物速度ですら、近接検出器精度において前例のな
い精度に導くホール信号検出器の丁度動的範囲内に最大
限に大きいホール信号を与えることを可能にする。
電圧増幅器12の入力に接続された出力を有する。ホー
ル素子10は、磁石(図示せず)の磁極に取り付けられ
ても良く、そのため鉄の物が接近すると、ホール電圧V
H、従って、増幅されたホール電圧Vsigが増大(又
は低減)する。該物が遠ざかると、VH及びVsigは
低減(又は磁石の磁極の極性に応じて増大)する。代替
として、図1の検出器回路は、それ自身磁化されている
磁性物を検出するのに用いても良く、この場合ホール素
子には磁石が取り付けられる必要がない。
ル素子の代わりに用いられ得る。そして、それらの出力
がホール電圧増幅器(図示せず)の入力に差動的に接続
された2つのホール素子は、第2の代替磁界対電圧トラ
ンスジューサを表す。増幅されたホール電圧Vsig
は、図1の近接検出器の中の残りの回路により処理さ
れ、陰影グラフのように通過物の輪郭を表す矩形波近接
検出器出力信号Voutを生成する。増幅されたホール
電圧Vsigは、第1の比較器14の正の入力に印加さ
れANDゲート15を経由し、また第2の比較器16の
正の入力に印加される。増幅されたホール電圧Vsig
は更に、他の第1の比較器24の負入力に及び他の第2
の比較器26の正入力に印加される。
あり、そして第1の比較器14の出力がハイに行くと、
カウンタ17はクロック18からのクロック・パルスを
カウントし始める。その結果の計数は、ディジタル/ア
ナログ変換器(PDAC1)20に与えられ、該ディジ
タル/アナログ変換器20は、常にゼロからDC供給電
圧+Vregまでの範囲内のどこかに存在する出力アナ
ログ電圧VP1を生成する。どの瞬間でも、VP1の振幅は
カウンタ17からの計数信号の正の1次関数である。電
力が最初に検出器回路に印加されたとき、論理ブロック
(図示せず)は、DC供給電圧+Vregのターン・オ
ン時点を感知し、回路のカウンタをゼロ計数にリセット
する。比較器14はヒステリシスを有し、そこでシュミ
ット型比較器である。DAC20(PDAC1)の出力
は比較器14の負入力に接続され、そのため、Vsig
が(電圧VP1)+(比較器14の小さいヒステリシス・
スレッショルド電圧)より大きくなるときは常に、比較
器14の出力はハイに行く。その時点でVoutがロー
である場合、ANDゲート15の出力はハイに行き、カ
ウンタ17が使用可能化されカウントする。Vsigが
より正に成長すると、VP1は、図2に図示されるよう
に、Vsigを階段状に追跡するようにさせられる。階
段状のVP1の増分の垂直方向の軌跡は、Vreg/2n
に等しく、ここでnはDACのビット数である。増分の
水平時間Δt1は、Vsigの勾配が低減するにつれ増大
する。
クの正電圧に達すると、カウンタ17は計数を時点t
pp1で停止し、VP1は時点tppkまでこのピーク電圧を保
持する。時点tppkで、Vsigは保持された電圧VP1
より比較器16のスレッショルドに等しい量Vhysだ
け落ち、比較器16の出力はハイに行って一時的にフリ
ップフロップ33をセットし、そのためVoutは図4
に見られるようにローからハイに行く。Voutはカウ
ンタ17のリセット入力に遅延回路29を介して印加さ
れ、時点tppk(図5)でカウンタ17の計数をゼロに
リセットしてリセット信号VPre setがハイである限りそ
のリセット状態を保持する。こうして、VP1も上記の時
間の間ゼロ・ボルトに留まる。信号Vsigにおけるそ
れ以降の正のパルスで、VP1は再びそれ以降の正のパル
スをそのピークまで追跡し始め、その新しいピーク電圧
を保持する。リセット信号(図6)は、時点tnpkでカ
ウンタ27をリセットし、リセット信号VNresetがハイ
である限り該リセット状態を保持する。
部分は、丁度前述した上側(P)部分の構成を本質的に
映している。下側回路部分は、Vsigにおける正のパ
ルスに関して上側部分がするのと同じ要領でVsigに
おける負のパルスを処理する。例えば、図3に図示され
ているように、Vsigのピークの負電圧に達すると、
カウンタ27はカウントするのを時点tnp1で停止し、
VN1はこのピーク電圧を時点tnpkまで保持する。時点
tnpkで、Vsigは保持された電圧VN1より比較器2
6のスレッショルドに等しい量Vhysだけ上がり、比
較器26の出力はハイに行ってフリップフロップ33を
リセットし、そのためVoutは図4に見られるように
ハイからローに行く。
準スレッショルド検出モードで動作する。このような検
出器は、発明の名称が「DETECTION OF P
ASSING MAGNETIC ARTICLES
AT SPEED DOWNTO ZERO」である特
許出願Serial No.08/587,405の主
題である。なお、上記特許出願は本出願と同じ譲受人に
譲受けられ且つ同時に出願された。その特許出願は、近
接検出器回路及び動作をより詳細に記載しており、ここ
に援用されている。
電圧の自動利得制御回路に関する回路に関連する。カウ
ンタ17及び27からの計数信号はまた、ラッチ42及
び52をそれぞれ介してPDAC2 44及びNDAC
2 54にそれぞれ印加される。Pラッチ42及びNラ
ッチ52は、ワンショット発生器41及び51のそれぞ
れからの信号VPlatch(図8)及びVNlatch(図7)に
より使用可能化される。
Voutにおけるローからハイへの遷移及びVoutに
おけるハイからローへの遷移(図4)のそれぞれにより
トリガされる。PDAC2 44及びNDAC2 54
のそれぞれからの出力信号VP2及びVN2は、それらが互
いに且つVsigと関連するように図9に示され、Vo
utが図10に同じ尺度で描かれている。ここで要点を
繰り返すと、比較器24及び26の出力は、Vsigが
負に行くときのみハイに行く。こうして、Vsigが負
に行きつつあるときのみ、ANDゲート25、カウンタ
27、NDAC1 30、Nラッチ52、NDAC2
54、バッファ58及びウインドウ比較器56の信号の
状態に変化がある。回路の上側(P)及び下側(N)部
分は、クロック18及びリセット遅延回路29を共用す
る。図3を参照すると、このVsigの追跡(トラッキ
ング)は、Voutにおけるローからハイへの遷移が起
こる時点tppkで始まる。
ントする。DC基準電圧+Vreg及び接地は、NDA
C1 30及びNDAC2 54に対して、PDAC1
20及びPDAC2 44に対するそれらの接続に対
して逆に接続され、従ってカウンタ27の計数が上に行
くと、NDAC1 30の出力VN1は図3に見られるよ
うに下に行く。しかし、カウンタ27が最大計数からカ
ウントダウンする種類のものであるあるならば、PDA
C 20及び44のように、NDAC 30及び54の
双方はDC基準電圧に対して接続され得る。カウンタ1
7及び27は、最大計数を越えたとき計数のラッピング
(wrapping)を防止する反オーバフロー(an
ti−overflow)を含む種類のものである。
58を介して固定利得差動増幅器60の2つの入力に印
加される。該差動増幅器60の出力信号VPPはVP2とV
N2との間の差電圧であり、該差電圧は本質的にVsig
のピーク対ピーク値に等しい。Vsigが成長するにつ
れ、それは図9に見られるようにVPPにより追跡され
る。信号VPPは比較器62の一方の入力に印加される。
基準電圧VTGが比較器62の他方の入力に印加される。
VPPがVTGを越えると、比較器62の出力信号Vto obig
はハイの2値レベルにある。VPPがVTGより小さいと、
Vtoobigはローの2値レベルにある。ホール電圧
(VH)増幅器12は、固定利得増幅器段65と、ディ
ジタル/アナログ変換器G−DAC 67、2つの抵抗
器71及び73及び演算増幅器69から成るプログラム
可能な利得増幅器と、演算増幅器75、3つの抵抗器7
7、79及び81及びスイッチ83から成る段階的に調
整可能な利得増幅器と、自動オフセット調整回路を含
む。該自動オフセット調整回路は、電圧分割器に接続さ
れたDAC 170、アップダウン・カウンタ171、
抵抗器172、173、174及び175から成る電圧
分割器回路網、2つのシュミット比較器177及び17
8、抵抗器180及び181から成る電圧分割器、及び
差動増幅器183を含む。
ップ(wrap)しないアップカウンタであり、G−D
AC 67に接続された計数出力を有する。信号Vou
tはインバータ87により反転され、カウンタ85は該
反転された信号Voutにおける正の遷移をカウントす
る。G−DAC 67は、該DACへの入力計数がゼロ
であるとき最大抵抗値を有するディジタルにプログラム
可能な抵抗器として内部的に接続されている。G−DA
C 67に並列の抵抗器71は、演算増幅器69の利得
を最低値にセットするゼロ計数において、該演算増幅器
69に対する全体の入力抵抗値を最高値にセットする。
が、基準電圧VTGより低い信号VPP1を発生するとき
(図9)、信号Vtoobigは、ローであり(図11)、カ
ウンタ85を反転NORゲート89を介して使用可能化
する。カウンタ85は、図12に示されるように該反転
された信号Voutにおける次の正の遷移で1の計数だ
けカウントアップすることにより応答する。これは利得
増加の単一の増分を生じ、それが図9に図示され、そこ
においては、VPP1はVPP2まで成長し、Vsigはt1
からt2までの期間にその振幅が僅かに増加している。
目標基準値VTGに対して(VPP、従ってVsig)の振
幅をテストし、該目標にまだ達していないとき利得を上
方向に1増分調整するこの処理は、Vsigのピーク対
ピーク振幅を目標値VTGにセットするのに必要とする、
Vsig(及びVout)においての多くの期間にわた
り継続する。
toobigはハイに行き(図11)、そこで、こうして使用
不能化されているカウンタ85は図12に示されるよう
に更にはカウントせず、増幅器の利得は、その後(検出
器がターン・オフされ再び開始するまで)(例えば、図
9における時点t3とt4との間)固定されたままであ
る。しかしながら、Vsigにおける最初の正及び負の
軌跡が基準電圧VTGより高い信号VPP1(図9)を発生
するとき、信号Vtoobigは、カウンタ85を反転NOR
ゲート89を介して使用不能化し且つフリップフロップ
91のD入力をハイに保持するためハイである。
なお、該直列方式カウンタは、該カウンタが反転された
信号Voutにおける2つ(より一般的には数個)の正
の軌跡をカウントするまで信号がローである1つの出力
を与え、その時点でインバータ87の出力は、ハイに行
き、フリップフロップ91のD入力でのハイを介して該
フリップフロップのQ出力へクロックする。フリップフ
ロップ91を介するハイ信号のこのクロッキングは、非
反転の信号Vout(図10)がローに行くとき起こ
る。Vsigにおける最初の2期間後に、スイッチ83
は、フィードバック抵抗器81を接続するよう閉成し、
該フィードバック抵抗器81は、演算増幅器75及び抵
抗器77及び79から成る増幅器の利得を低減する。例
えば、演算増幅器の利得は、4の係数だけ減少し、従っ
てホール電圧増幅器12の利得を4の係数だけ減少させ
得る。
における最初の2つの正パルスの間、Vsigのピーク
対ピーク電圧(VPP)が目標基準電圧VTGに対して大き
過ぎるかどうかが決定される。該Vsigのピーク対ピ
ーク電圧(VPP)が大き過ぎない場合、Gカウンタは
(信号Vtoobigにより)使用可能化され、G−DAC6
7の抵抗値は直ちに落ち始め、そのカウント制御可能利
得段の利得は、目標値まで上昇し、その後そこに留ま
る。しかし、トランスジューサ電圧Vsigにおける最
初の2つの正パルスの間に、Vsigのピーク対ピーク
電圧(VPP)が目標基準電圧VTGに対して大き過ぎると
決定された場合、Vsigにおける2つのパルス後に、
ホール電圧増幅器12の全体利得は4の係数だけ減少さ
れ、カウント制御可能利得段はVsigのピーク対ピー
ク値を目標値まで持っていく。
式のアップカウンタである。それは、カウントアップの
みを行い、消勢されそして再び付勢されるまでリセット
されない。カウンタ93は、Vsig(又はVout)
における16の軌跡(パルス)のより大きい計数でハイ
に行く第2の直列計数出力を与える。×16出力は、計
数16に達するまでローである。16の計数でのカウン
タ93の×16出力からのハイ出力信号はGカウンタ8
5を使用不能化し、Vsigにおける(例えば、16)
の期間(例えば、Vsig及び/又はVoutにおける
負に行く軌跡)の回数が利得を調整するためカウンタ8
5によりカウントされ得るかを制限する。代替として、
正に行く軌跡をカウントすることが等しく実効的であろ
う。
して通過する物の検出を開始するのに続く、Vsigに
おけるほんの数個の最初のパルスに対して自動利得調整
を行う目的は、開始での条件に対して最適トランスジュ
ーサ−電圧増幅器利得を得、そして、Voutにおける
対応する遷移が起こる接近する物の実際距離における増
分的シフトを避けるためその後一定の利得を維持するこ
とである。利得変化が起こるとき、検出接近距離におけ
る連続的で頻繁なシフトはVoutの遷移におけるジッ
ターを起こす。前述の実施形態において、ホール電圧増
幅器12の利得は、(最初の16個の磁性物の通過に対
応する)Vsigにおける最初の16個の期間の間に調
整され、その後固定して保持され、その後更なる調整が
なされない迅速な初期利得調整を与える。この特徴は、
利得の全ての調整が燃焼機関のクランク開始の間のみ起
こる燃焼機関点火システムに使用の近接検出器に特に適
している。燃焼機関のそれ以降の負荷(loadin
g)及び運転の間、Vsigの振幅の変化の結果として
起こるであろう点火タイミングにおけるいずれの変化を
避けることが望ましく、こうして利得調整が丁度スター
ト時に完了する。
信号が大き過ぎるかどうかが決定され、そうであれば、
ホール電圧増幅器12の利得が大きな係数、即ちこの例
では4の係数だけ減少される。そして、それに続く16
個の物の通過の間、利得は、トランスジューサ信号VH
におけるピーク振幅の最大に基づいて上方向に調整さ
れ、そのため最大ピーク振幅は所定の目標値にある。こ
の目標振幅が丁度ホール電圧増幅器12の動的範囲の内
側にあり、信号をクリップするのを避け、一方同時に、
大きな信号Vsigに目標値VTGの直ぐ下のピークを与
え、正確な検出を強化する。DAC 67は、本質的に
ディジタル制御可能抵抗器として働き、図13に示され
るように接続された周知の2R/R型DACを用い得
る。図13の頂部に示されている3つの抵抗器の各々は
抵抗値Rを有し、一方他の4つの抵抗器は2Rの抵抗値
を有する。DAC 67の対応する外部リードは、図1
3の全体回路と、図14におけるブロックで図示された
DAC 67の双方に示されている。
2及び164は、第1のホール電圧増幅器65の出力及
び演算増幅器69の入力のそれぞれに接続されている。
4つのスイッチ151、152、153及び154は、
電子的スイッチを表し、これらの電子的スイッチに対し
て利得カウンタ(例えば、85)からの4つのディジッ
ト計数信号D0、D1、D2及びD3が接続される。スイッ
チ151、152、153及び154は、入力計数信号
における全ての4つのディジットがハイであり、且つリ
ード162とリード164との間の抵抗値が最小値にあ
る位置に示されている。抵抗器71は、演算増幅器の入
力での並列化された組み合わせの最小抵抗値を低下させ
るが、演算増幅器の最大入力抵抗値、即ち最大Rinを減
少させるのがより重要である。接地されたとき、G−D
AC 67は、ディジタル制御可能電圧分割器となり、
そして、導体162と164との間の実効抵抗値は、R
が十分に大きくそのため端子161と162との間の抵
抗値がホール電圧増幅器65の出力インピーダンスより
非常に大きいとき本質的にG−DAC 67に対するデ
ィジタル計数の1次関数となる。こうして、増幅器利得
は該計数の1次関数である。
おりである。電圧分割器の抵抗器180及び181は、
バッファ増幅器48及び58の双方の出力間に接続され
ている。抵抗器180及び181は等しい値を有し、そ
のため電圧分割器の中心での電圧VosはVsigの保
持されたピーク電圧、即ちVP2とVN2との間の中程であ
る。
び175により発生される電圧VA及びVBはVreg/
2から等距離にあり、例えば、Vregが3ボルトであ
るとき、VAは2.0ボルトであり、そしてVBは1.0
ボルトであり得る。更に、電圧分割器の電圧VA及びVB
はそれぞれ、(中間値Vm)±(DAC 170の1ビ
ット増分電圧VDbに対応する量)であることが好まし
い。これは、ハンティング(hunting)なしで特
定のDAC 170を用いて達成できる最も厳しい公差
を与える。例えば、+Vregが3.0ボルトであり、
DAC 170が4ビットDACであり、且つVmがV
reg/2である場合、Vsigの中央値は、自動オフ
セット訂正が実行される前に、範囲Vos±0.18ボ
ルトから偏移することが許される。そして、VA及びVB
が分割器の電圧でVm+VDb及びVm−VDbのそれぞれ
にセットされるとき、シュミット比較器177及び17
8のヒステリシスはゼロであり得る。
ウンタ171は、クロックされ、Voutにおける負の
軌跡をカウントする。例えば、VosがVm±0.18
ボルトより大きいとき、シュミット比較器177の出力
はハイに行き、アップダウン・カウンタ171は下方向
にカウントするため使用可能化され、同様に、Vosが
Vm±0.18ボルトより小さいとき、シュミット比較
器178の出力はハイに行き、アップダウン・カウンタ
171は上方向にカウントするため使用可能化される。
こうして、信号Vsigにおける中点電圧Vosは範囲
Vm±0.18ボルト内に自動的に保たれ、それがVH
における全てのオフセットと、トランスジューサ電圧増
幅器12の部品により導入された全てのオフセットとを
補償する。代替として、DAC 170の出力での自動
的に調整されたオフセット電圧の範囲が、差動増幅器1
83におけるヘッドルーム(headroom)を最大
にするためVreg/2以外の電圧で中心付けされても
良い。
なしの自動オフセット特徴の動作を図示する。オフセッ
ト電圧Vosは、1DACビットの量(DAC 171
におけるVdbボルト)だけ時点t4で低下し、該時点
t4は、ピーク基準スレッショルド検出器がアップダウ
ン・カウンタ171をクロックする、Voutにおける
負に行く遷移を生成する時点である。最終的意図は、信
号Vsigを検出器の動的範囲内に中心付けする「オフ
セット」レベルでの信号Vsigをトランスジューサ−
信号検出器の入力に与えることにある。より正確にそう
するため、例えば、非対称信号Vsigを償う(acc
ount for)こと、VmをVreg/2から離し
てセットすること、及び/又はVosをVP2とVN2との
中心から離してセットすることが必要であり得る。正確
な中点からのこれらの偏移は、実際には、電源Vreg
の中点、又はVsigのピーク対ピーク電圧VPPの中点
から上記動的範囲の25%を越えることはない。
PASSING MAGNETIC ARTICLE
S AT SPEEDS DOWN TO ZERO」
である上記特許出願に記載されたピーク基準スレッショ
ルド・トランスジューサ−信号検出器のタイプの近接検
出器は中間信号検出タイプのものと有利に併合され得る
ことがコンピュータにより発生されたモデルにより分か
った。
TECTION OF PASSING MAGNET
IC ARTICLES WHILE PERIODI
CALLY ADAPTING DETECTION
THRESHOLDS TOCHANGING AMP
LITUDE OF THE MAGNETICFIE
LD」で本出願と同じ譲受人に譲受けられ、1996年
1月17日付けで出願された特許出願Serial N
o.08/587,407に記載されている。
コンピュータ・モデル化シミュレーションにおいて中間
信号検出器と有利に併合され、そのためゼロ速度に下が
って動作可能であるピーク基準スレッショルド信号検出
器は、開始後の短い初期間隔の間ピーク基準スレッショ
ルド・モードで動作できるようになり、その後該検出器
は中間信号−スレッショルドを基準とした検出モードに
自動的に行った。更に、ゼロ速度に下がって動作できる
自動利得制御の特徴には、利得及びVsigのレベルを
初期にセットするため勾配を活性化された(slope
−activated)検出器が組み込まれた。自動利
得制御は、磁性物の接近及び遠ざかりの検出距離におい
てジッター及び不安定性を起こしがちである更なるステ
ップ関数の利得シフトを避けるためその後に停止され
た。本発明の自動利得制御の方法は、本質的に、その迅
速な利得調整及び非常に低速度でのその低下していない
検出効率の故に、そのような併合された近接検出器にお
けるそのような初期使用に十分に適している。
ここで明らかであり、その一部は次のとおりである。図
1の近接検出器によるVsigの正の傾斜部分のVP1に
よる追跡の間、比較器14、クロック18、カウンタ1
7及びPDAC1 20は、一緒になって、ディジタル
信号、即ち、Vsigを追跡している、カウンタ17の
出力でのディジタル計数信号の発生器として働く。この
ディジタル信号発生器は、アナログ信号Vsigのディ
ジタイザであり、又はアナログ/ディジタル変換器であ
る。
4、クロック18、カウンタ27及びNDAC1 30
は、一緒になって、ディジタル信号、即ち、Vsigの
負に行く軌跡を追跡する、カウンタ27の出力でのディ
ジタル計数信号を生成するアナログ/ディジタル変換器
として働く。
ル/アナログ変換器は、本明細書において示される回路
手段以外の回路手段により形成され得る。例えば、G−
DAC 67の使用に基づくディジタル利得制御可能増
幅器は、代替として、各々が抵抗器及び2値信号制御可
能スイッチを含む並列接続された分岐のグループがG−
DACに代替される従来技術のディジタル利得制御され
た増幅器に基づいても良い。比較器14及び24のそれ
ぞれからのハイ2値信号に応答してカウントアップ及び
ダウンする唯1つのアップダウン・カウンタ(アップカ
ウンタ17及び27の代わりに)を用いることも更に可
能である。この場合、唯1つのDAC、例えばPDAC
1 20が、比較器16及び26の正及び負の入力のそ
れぞれに接続された出力と用いられ得る。この場合、V
sigにおいて負の軌跡を追跡するとき比較器16を使
用不能化することが、またVsigにおいて正の軌跡を
追跡するとき比較器26を使用不能化することが必要で
ある。次いで、信号Vtoobigを発生するための、図1の
回路部分は、アップダウン・カウンタ出力をラッチ42
及び52の双方に接続し且つこれらのラッチをカウント
アップ及びカウントダウンのそれぞれの間使用可能化す
る、例えば、信号Voutをラッチ使用可能化信号とし
て用いることにより変更され得る。
初のパルスのみ対して、自動利得調整を実行する目的
は、Voutにおける対応する遷移が起こる、接近する
物の実際の距離における増分的シフトを避けることであ
る。点火ディストリビュータのような用途において、エ
ンジンの着火のタイミングは、機関軸出力送出において
小さいが悩ましいジャンプを起こしがちである。しかし
ながら、検出精度が最優先の考慮事項であるとき、利得
の時たまの再調整を可能にするためカウンタ93(図
1)を周期的、例えば毎分等々、又は所定数の検出され
る物が側を通過した後に、リセットすることは容易に可
能である。
り、例えば、図1の検出器において、NORゲート89
を除去し且つVtoobig信号を直接接続しカウンタ85の
使用可能化入力にすることにより達成される。ホール増
幅器の出力電圧Vsigは磁界対電圧トランスジューサ
の出力と見なしても良く、該トランスジューサはホール
素子を含む。上記のAGCは、トランスジューサの一部
と見なし得るディジタル制御されるホール増幅器の利得
を制御することにより実行される。代替として、例え
ば、ホール素子を付勢するため用いられるディジタル制
御される電圧レギュレータを用いることにより、複合ト
ランスジューサのAGCを実行するためホール素子の中
の励起電流をディジタル制御することが可能である。
す。
わされた、4つの磁性物の通過中のホール(トランスジ
ューサ)電圧信号の波形を示す。
N1の部分波形を示し、図2と同じ時間尺度で描かれてい
る。
示し、図2と同じ時間尺度で描かれている。
リセット信号の波形を示し、図2と同じ時間尺度で描か
れている。
リセット信号の波形を示し、図2と同じ時間尺度で描か
れている。
ラッチ使用可能化信号の波形を示し、図2と同じ時間尺
度で描かれている。
ラッチ使用可能化信号の波形を示し、図2と同じ時間尺
度で描かれている。
ーサ)電圧信号の波形と、その上に図1の近接検出器の
中のPDAC2及びNDAC2からの対応する出力信号
VP2及びVN2が重ね合わされた波形とを示す。
する波形を示し、図9と同じ時間尺度で描かれている。
る出力信号Vtoobigの波形を示し、図9と同じ時間尺度
で描かれている。
ンタ)85において最初の2ビットからの2値出力電圧
の対応する波形を示し、図9と同じ時間尺度で描かれて
いる。
C)の回路図を示す。
れ得るような、ディジタルに制御可能なレジスタとして
接続された図面のDAC 67のブロック図を示す。
合の図1の近接検出器におけるホール(トランスジュー
サ)電圧信号の波形を示し、その上にオフセット・レベ
ル信号Vosの対応する波形が重ね合わされている。
じ時間尺度で描かれているVoutの波形を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 通過する磁性物の検出のための近接検出
方法において、 a) 周囲磁界を感知し、当該磁界に直接関連する振幅
を有する電圧VHを発生し、VHを増幅器の入力に印加し
て当該増幅器の出力に増幅された電圧Vsigを生成す
るステップと、 b) Vsigを印加される信号検出器を設け、当該検
出器は、Vsigにおける1つの極性の軌跡がその中の
所定の点に達する度に1つの極性の遷移を有する2値近
接検出器出力電圧を生成するステップと、 c) それぞれが前記検出器の動的電圧範囲の中心より
正及び負であるDCオフセット限界電圧VA及びVBの源
を設けるステップと、 d) 前記増幅器の出力において、Vsigの中央値電
圧VosがVAより大きいとき、信号Vsig全体を負
の方向に移動させ、そしてVsigの中央値VosがV
Bより小さいとき、信号Vsig全体を正の方向に移動
させ、VosをVBからVAまでの範囲内に保つステップ
とを備える近接検出方法。 - 【請求項2】 a) Vsigにおいて最も最近のピー
クの正に行く軌跡に等しい1つの基準電圧VP2を連続的
に発生するステップと、 b) Vsigにおいて最も最近のピークの負に行く軌
跡に等しい別の基準電圧VN2を連続的に発生するステッ
プと、 c) VP2とVN2との間の電圧範囲のほぼ中心である中
央値電圧Vosを発生するステップとを更に備える請求
項1記載の近接検出方法。 - 【請求項3】 信号Vsig全体を移動させる前記のス
テップは、 VosがVAより大きいとき、間隔中Voutにおける
少なくとも1つの極性の遷移をカウントし、且つVou
tにおける1つの極性の各遷移で1つの所定の負のバイ
アス増分だけ負の補償オフセット・バイアス電圧をVs
igに加えるためのディジタル信号を発生するステップ
と、 VosがVBより小さいとき、間隔中Voutにおける
少なくとも1つの極性の遷移をカウントし、且つVou
tにおける1つの極性の各遷移で1つの所定の正のバイ
アス増分だけ正の補償オフセット・バイアス電圧をVs
igに加えるためのディジタル信号を発生するステップ
とにより達成される請求項1記載の近接検出方法。 - 【請求項4】 前記増幅器がディジタルに利得制御され
た増幅器であり、 a) Vsigにおける少なくとも1つの極性の軌跡の
振幅を所定の目標値VTGと比較するステップと、 b) Vsigが前記目標値を越える度に一方の2値レ
ベルから他方の2値レベルに変化する2値信号Vbig
を発生するステップと、 c) 前記2値信号Vbigを前記ディジタルに利得制
御された増幅器に印加し、且つVbigが一方の2値レ
ベルから他方の2値レベルに変化するとき、Vsigに
おけるピーク値を前記所定の目標値の直下にもたらす方
向に1つの所定の利得増分だけ前記ディジタル利得制御
される増幅器の利得を変化させるステップとを更に備え
る請求項1記載の近接検出方法。 - 【請求項5】 前記信号検出器がピークを基準にしたス
レッショルド信号検出器のタイプであり、そのため、ピ
ーク値と前記点でのVsigとの差が所定のスレッショ
ルド値に等しい1つの極性の各ピーク軌跡後に、前記信
号検出器からのVoutにおける1つの極性の遷移がV
sigにおける前記点で生じる請求項1記載の近接検出
方法。 - 【請求項6】 前記増幅器の出力におけるVsigの中
央値Vosは、Vsigの正のピークと負のピークとの
間に中心付けされた最も最近の電圧レベルである請求項
1記載の近接検出方法。 - 【請求項7】 前記信号検出器は、前記信号がVsig
における前記所定の点を規定する所定のスレッショルド
電圧値だけ各ピークから後退するまで、少なくとも1つ
の極性のピークを保持するピークを基準にしたスレッシ
ョルド検出器である請求項1記載の近接検出方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/852,856 US6232768B1 (en) | 1996-01-17 | 1997-05-07 | Centering a signal within the dynamic range of a peak detecting proximity detector |
| US852856 | 1997-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10318708A true JPH10318708A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3005521B2 JP3005521B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=25314404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10124391A Expired - Lifetime JP3005521B2 (ja) | 1997-05-07 | 1998-05-07 | ピーク検出近接検出器の動的範囲内で信号を中心付けする近接検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005521B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8598867B2 (en) * | 2010-06-04 | 2013-12-03 | Allegro Microsystems, Llc | Circuits and methods for generating a threshold signal used in a motion detector |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP10124391A patent/JP3005521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3005521B2 (ja) | 2000-01-31 |
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