JPH10319733A - 転写装置 - Google Patents

転写装置

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JPH10319733A
JPH10319733A JP13307497A JP13307497A JPH10319733A JP H10319733 A JPH10319733 A JP H10319733A JP 13307497 A JP13307497 A JP 13307497A JP 13307497 A JP13307497 A JP 13307497A JP H10319733 A JPH10319733 A JP H10319733A
Authority
JP
Japan
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transfer belt
movable member
fixed
transfer
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP13307497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Akutsu
雅昭 圷
Akira Terakado
晃 寺門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP13307497A priority Critical patent/JPH10319733A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】用紙上に転写された画像に伸び縮みが生じにく
い転写装置を提供する。 【解決手段】駆動ローラ(27)の回転軸(1)外周に固定さ
れた固定部材(14,7)と、回転軸外周に回転可能で且つ前
記回転軸の軸方向に移動可能に支持された可動部材(13,
17,15,6,16,18,9)と、可動部材の外周面に設けられたギ
ヤ部(2)と、可動部材を固定部材に押圧して、固定部材
および可動部材間に摩擦負荷を発生させる押圧部材(3)
とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体上に形成さ
れた現像像を用紙上に転写させる転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体上に形成された現像像を用紙上に
転写させる転写装置の一形態として、図5に示す様に、
駆動ローラ27およびアイドラローラ26に架け渡され
て、無端移動可能に支持された転写ベルト29と、転写
ベルト29の背面側から所定極性の転写バイアスを施
し、感光体25上に形成された現像像を転写ベルト29
によって搬送される用紙40上に転写させる転写器28
とから構成した転写装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の転
写装置においては、従来、図2に示すように駆動ローラ
27へモータ23(図5参照)の回転を正確に伝達する為
に、モータ23の動力を伝達するギヤ2と、駆動ローラ
27の回転軸1とが接着あるいは圧入等によって固定さ
れていた。感光体25と転写ベルト29の周速は同一で
あることが理想的であるが、感光体25および駆動ロー
ラ27の外周寸法のばらつきや転写ベルト29の厚さの
ばらつき等に起因し、上記の様にギヤ2と回転軸1とが
一体に構成されている場合には感光体25と転写ベルト
29の周速を完全に同一にすることは困難である。そし
て、この様な周速が合っていない状態で感光体25と転
写ベルト29との間を用紙40が通過すると、用紙40
上に転写される現像像(トナー像)の画像が用紙搬送方向
に伸びた画像となってしまったり、あるいは逆に縮んだ
画像となってしまうという画像乱れの問題を招くことに
なる。
【0004】従って、本発明の目的は、用紙上に転写さ
れた画像に伸び縮みが生じにくい転写装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、駆動ローラ
およびアイドラローラに架け渡され、無端移動可能に支
持された転写ベルトと、該転写ベルトの背面側から所定
極性の転写バイアスを施し、感光体上に形成された現像
像を前記転写ベルトによって搬送される用紙上に転写さ
せる転写器とを有する転写装置において、前記駆動ロー
ラの回転軸外周に固定された固定部材と、前記回転軸外
周に回転可能で且つ前記回転軸の軸方向に移動可能に支
持された可動部材と、前記可動部材の外周面に設けられ
たギヤ部と、該可動部材を前記固定部材に押圧して、前
記固定部材および可動部材間に摩擦負荷を発生させる押
圧部材とを有することにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。転写装置の構成は、従来技術の説明と一
部重複するが、図5に示す様に、駆動ローラ27および
アイドラローラ26に架け渡されて、無端移動可能に支
持された導電性の転写ベルト29と、転写ベルト29の
背面側から所定極性の転写バイアスを施し、感光体25
上に形成された現像像を転写ベルト29によって搬送さ
れる用紙40上に転写させる転写器28とからなり、感
光体25はモータ24からの動力が伝達されて回転し、
転写ベルト29は駆動ローラ27がモータ23からの動
力を受けて回転することにより無端移動する。感光体2
5と転写ベルト29は用紙40を同一方向に送るように
回転し、それぞれの周速がほぼ同一になるようモータ2
3,24をそれぞれ回転させる。なお、現像像が転写さ
れた用紙40は、定着ローラで加熱加圧作用を受けなが
ら挟持搬送され、現像像は用紙40上に定着される。
【0007】次に、本発明の特徴部となる駆動ローラ2
7の回転軸1およびギヤ2間の構成を説明する。図1は
第1の実施例を示す要部断面図である。図1において、
駆動ローラ27の回転軸1は、軸受4により図示しない
転写装置のフレームに支持されている。ボールベアリン
グ10の外輪15はギヤ2に接着または圧入等により固
定され、ボールベアリング11の内輪14は駆動ローラ
27の回転軸1に接着または圧入等により固定される。
ボールベアリング10とボールベアリング11との間に
は外輪15と外輪16のみを支持するスペーサ6が設け
られている。ボールベアリング10の内輪13と回転軸
1外周との間には隙間が形成されている。ボールベアリ
ング10の内輪13をある荷重で押圧するように回転軸
1に抜け止めリング5を設けるとともにバネ3を配置す
る。
【0008】バネ3はボールベアリング10の内輪13
を押し、内輪13がボール17を押し、ボール17が外
輪15を押し、外輪15がスペーサ6を介して外輪16
を押し、外輪16はボール18を押し、さらにボール1
8は内輪14を押す。これによって、内輪14は回転軸
1に固定されているため内輪とボールと外輪との間に摩
擦負荷が生じる。
【0009】なお、図4に示すように転写ベルト29は
感光体25にサポートシャフト31の位置によりベルト
張力により荷重Nの力で押されている。その摩擦力をμ
とすると、摩擦力FはF=μNとなる。また、転写ベル
ト29と感光体25との間には静電気による吸着力Gが
働く。転写ベルト上での負荷Tより摩擦力Fと静電気に
よる吸着力Gとの和が大きければ、つまり、T<(F+
G)の関係ならば転写ベルト29は感光体25に連れ回
りすることになる。従って、バネ3の荷重は上記Tの値
になる荷重に設定する。
【0010】図3の本発明の他の実施例を示す要部断面
図であり、図1のボールベアリングに替えて摺動部材8
を有するストッパ7を回転軸1に接着または圧入等によ
り固定させている。また、ギヤ2を有する可動部材9に
も摺動部材8を設け、各摺動部材8間に摩擦負荷が生じ
るように図1同様にバネ3により荷重をかける。
【0011】
【発明の効果】以上述べた様に本発明によれば、ギヤと
駆動ローラとの間に適度な摩擦クラッチが生じ補助的駆
動を行い、感光体と用紙と転写ベルトとが静電気作用お
よび摩擦作用により吸着し連れ回りして、感光体と転写
ベルトとの周速をほぼ等しくすることができるので、用
紙上に転写された画像に伸び縮みが生じにくい転写装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部断面図。
【図2】従来技術を示す要部断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部断面図。
【図4】転写装置における荷重関係を示す説明図。
【図5】転写装置の一般構成を示す一部切欠き概略斜視
図。
【符号の説明】
1…回転軸、2…ギヤ、3…バネ、5…抜け止めリン
グ、6…スペーサ、10,11…ボールベアリング、7
…ストッパ、8…摺動部材、27…駆動ローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動ローラおよびアイドラローラに架け渡
    され、無端移動可能に支持された転写ベルトと、該転写
    ベルトの背面側から所定極性の転写バイアスを施し、感
    光体上に形成された現像像を前記転写ベルトによって搬
    送される用紙上に転写させる転写器とを有する転写装置
    において、 前記駆動ローラの回転軸外周に固定された固定部材と、 前記回転軸外周に回転可能で且つ前記回転軸の軸方向に
    移動可能に支持された可動部材と、 前記可動部材の外周面に設けられたギヤ部と、 該可動部材を前記固定部材に押圧して、前記固定部材お
    よび可動部材間に摩擦負荷を発生させる押圧部材とを有
    することを特徴とする転写装置。
  2. 【請求項2】前記押圧部材が可動部材に及ぼす荷重は、
    転写ベルト上での負荷をT、転写ベルト摩擦力をF、感
    光体および転写ベルト間の静電気による吸着力をGとし
    たとき、T<(F+G)を満足する関係に規定されている
    ことを特徴とする請求項1記載の転写装置。
JP13307497A 1997-05-23 1997-05-23 転写装置 Pending JPH10319733A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13307497A JPH10319733A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 転写装置

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JP13307497A JPH10319733A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 転写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10319733A true JPH10319733A (ja) 1998-12-04

Family

ID=15096244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13307497A Pending JPH10319733A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 転写装置

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JP (1) JPH10319733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013183691A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Heart Full Japan:Kk 刈払機の締結部材が接地するのを防止する保護カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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