JPH10319771A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10319771A JPH10319771A JP9129863A JP12986397A JPH10319771A JP H10319771 A JPH10319771 A JP H10319771A JP 9129863 A JP9129863 A JP 9129863A JP 12986397 A JP12986397 A JP 12986397A JP H10319771 A JPH10319771 A JP H10319771A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- fixing
- unit
- detecting
- developer image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、定着手段を装置本体から引き出す
と、媒体が破れてしまうときは、定着手段の引き出しを
規制し、また、定着手段を引き出すべきか否かをユーザ
が容易に判別できるようにした画像形成装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】本発明は、用紙Pが定着器34側と装置本
体1側との間に跨がって詰まった場合には規制レバー5
9を定着器34に当接する第1の位置に移動させ、用紙
Pが定着器34の内部あるいは外部で詰まった場合には
前記第1の位置から退避する第2の位置に移動させるソ
レノイド60と、このソレノイド60により前記規制レ
バー59が第2の位置に移動されたときは、定着器34
の引出しが可能である旨を表示し、前記規制レバー59
が第1の位置に移動されたときは、定着器34の引出が
不可である旨を表示するディスプレー66とを具備す
る。
と、媒体が破れてしまうときは、定着手段の引き出しを
規制し、また、定着手段を引き出すべきか否かをユーザ
が容易に判別できるようにした画像形成装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】本発明は、用紙Pが定着器34側と装置本
体1側との間に跨がって詰まった場合には規制レバー5
9を定着器34に当接する第1の位置に移動させ、用紙
Pが定着器34の内部あるいは外部で詰まった場合には
前記第1の位置から退避する第2の位置に移動させるソ
レノイド60と、このソレノイド60により前記規制レ
バー59が第2の位置に移動されたときは、定着器34
の引出しが可能である旨を表示し、前記規制レバー59
が第1の位置に移動されたときは、定着器34の引出が
不可である旨を表示するディスプレー66とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、電子写
真複写機として適用される画像形成装置に関する。
真複写機として適用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機においては、感光体上に
形成したトナー像を用紙に転写させたのち、この用紙を
定着器に搬送して加熱するとともに加圧してトナー像を
用紙に定着させている。トナー像が定着された用紙は排
紙ローラを介して外部に排出される。
形成したトナー像を用紙に転写させたのち、この用紙を
定着器に搬送して加熱するとともに加圧してトナー像を
用紙に定着させている。トナー像が定着された用紙は排
紙ローラを介して外部に排出される。
【0003】ところで、定着器において用紙が詰まって
しまうことがあるが、この詰まった用紙を除去する方法
には、たとえば、定着器を複写機本体からフロント側に
引き出して除去する方法、あるいは、定着器を引き出す
ことなく、複写機本体内で定着器のハンドルを回して詰
まった用紙を取り出す方法などがある。
しまうことがあるが、この詰まった用紙を除去する方法
には、たとえば、定着器を複写機本体からフロント側に
引き出して除去する方法、あるいは、定着器を引き出す
ことなく、複写機本体内で定着器のハンドルを回して詰
まった用紙を取り出す方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定着器
を引き出す方法は、複写機本体内の排紙ローラと定着器
との間に跨がった状態で用紙が詰まった場合には、定着
器を引き出すと、用紙が破れてしまうことがあった。
を引き出す方法は、複写機本体内の排紙ローラと定着器
との間に跨がった状態で用紙が詰まった場合には、定着
器を引き出すと、用紙が破れてしまうことがあった。
【0005】また、用紙が詰まった場合、従来において
は、定着器を引き出して用紙を除去して良いのか、ある
いは、定着器は引き出さないでハンドルを回して用紙を
除去すべきであるのかが分からない場合があった。
は、定着器を引き出して用紙を除去して良いのか、ある
いは、定着器は引き出さないでハンドルを回して用紙を
除去すべきであるのかが分からない場合があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
定着手段を装置本体から引き出すと、媒体が破れてしま
うときは、定着手段の引き出しを規制し、また、定着手
段を引き出すべきか否かをユーザが容易に判別できるよ
うにした画像形成装置を提供することを目的とする。
定着手段を装置本体から引き出すと、媒体が破れてしま
うときは、定着手段の引き出しを規制し、また、定着手
段を引き出すべきか否かをユーザが容易に判別できるよ
うにした画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、現像剤像が転写され
た媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記媒
体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在に
収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記定
着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、前
記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段の
検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判別
手段と、この判別手段により判別された媒体の位置に応
じて前記定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引き
出しを規制する規制手段とを具備する。
するため、請求項1記載のものは、現像剤像が転写され
た媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記媒
体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在に
収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記定
着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、前
記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段の
検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判別
手段と、この判別手段により判別された媒体の位置に応
じて前記定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引き
出しを規制する規制手段とを具備する。
【0008】請求項2記載のものは、現像剤像が転写さ
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置が
前記定着手段の内部あるいは外部の場合には前記定着手
段の引き出しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段
との間に跨がる場合には前記定着手段の引き出しを規制
する規制手段とを具備する。
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置が
前記定着手段の内部あるいは外部の場合には前記定着手
段の引き出しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段
との間に跨がる場合には前記定着手段の引き出しを規制
する規制手段とを具備する。
【0009】請求項3記載のものは、現像剤像が転写さ
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、前記定着手段に当接してその移動を規制する
第1の位置とこの第1の位置から退避する第2の位置と
の間で移動自在に設けられた規制部材と、この規制部材
を前記判別手段により判別された媒体の位置に応じて前
記第1の位置あるいは第2の位置に移動させる駆動手段
とを具備する。
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、前記定着手段に当接してその移動を規制する
第1の位置とこの第1の位置から退避する第2の位置と
の間で移動自在に設けられた規制部材と、この規制部材
を前記判別手段により判別された媒体の位置に応じて前
記第1の位置あるいは第2の位置に移動させる駆動手段
とを具備する。
【0010】請求項5記載のものは、現像剤像が転写さ
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置に
応じて前記定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引
き出しを規制する規制手段と、この規制手段が前記定着
手段の引出しを可能とする場合には、引出可能を表示
し、引出しを規制する場合には、引出不可を表示する表
示手段とを具備する。
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置に
応じて前記定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引
き出しを規制する規制手段と、この規制手段が前記定着
手段の引出しを可能とする場合には、引出可能を表示
し、引出しを規制する場合には、引出不可を表示する表
示手段とを具備する。
【0011】請求項6記載のものは、現像剤像が転写さ
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置が
前記定着手段の内部あるいは外部の場合には前記定着手
段の引き出しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段
との間に跨がる場合には前記定着手段の引き出しを規制
する規制手段と、この規制手段が前記定着手段の引出し
を可能とする場合には、引出可能を表示し、引出しを規
制する場合には、引出不可を表示する表示手段とを具備
する。
れた媒体を通過させることにより、前記現像剤像を前記
媒体に定着させる定着手段と、この定着手段を出入自在
に収納する装置本体と、この装置本体内に設けられ前記
定着手段から送り出される媒体を搬送する搬送手段と、
前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号により前記媒体が詰まった位置を判別する判
別手段と、この判別手段により判別された媒体の位置が
前記定着手段の内部あるいは外部の場合には前記定着手
段の引き出しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段
との間に跨がる場合には前記定着手段の引き出しを規制
する規制手段と、この規制手段が前記定着手段の引出し
を可能とする場合には、引出可能を表示し、引出しを規
制する場合には、引出不可を表示する表示手段とを具備
する。
【0012】本発明は媒体が装置本体側と定着手段側と
の間に跨がった状態で詰まった場合には、定着手段の引
き出しを規制手段により規制することにより、定着手段
を引き出して媒体を破断させてしまうことのないようす
る。
の間に跨がった状態で詰まった場合には、定着手段の引
き出しを規制手段により規制することにより、定着手段
を引き出して媒体を破断させてしまうことのないようす
る。
【0013】また、媒体が定着手段の内部あるいは外部
で詰まった場合には、規制手段による引出規制を解除す
ることにより、定着手段を装置本体の外部に引き出して
媒体を除去できるようにする。
で詰まった場合には、規制手段による引出規制を解除す
ることにより、定着手段を装置本体の外部に引き出して
媒体を除去できるようにする。
【0014】さらに、規制手段により定着手段の引き出
しを規制する場合には、引出不可の表示、定着手段の引
き出し規制を解除する場合には、引出可能の表示をする
ことにより、ユーザは定着手段を引き出すべきか否かの
判断に迷うことなく、迅速に除去作業を行うことができ
るようにする。
しを規制する場合には、引出不可の表示、定着手段の引
き出し規制を解除する場合には、引出可能の表示をする
ことにより、ユーザは定着手段を引き出すべきか否かの
判断に迷うことなく、迅速に除去作業を行うことができ
るようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を示す一実施
の形態を参照して説明する。図1は電子写真複写機の内
部構成を示すものである。図中1は装置本体で、この装
置本体1の上面部には原稿を載置する原稿台2が設けら
れている。この原稿台2の下方部には、原稿台2に載置
された原稿を照明する照明ランプ3、この照明ランプ3
から発生される照明光を原稿に集光する反射板4、及
び、原稿からの反射光を第2キャリッジ7に向かって反
射させる光走査手段としての第1キャリッジ5が配置さ
れている。
の形態を参照して説明する。図1は電子写真複写機の内
部構成を示すものである。図中1は装置本体で、この装
置本体1の上面部には原稿を載置する原稿台2が設けら
れている。この原稿台2の下方部には、原稿台2に載置
された原稿を照明する照明ランプ3、この照明ランプ3
から発生される照明光を原稿に集光する反射板4、及
び、原稿からの反射光を第2キャリッジ7に向かって反
射させる光走査手段としての第1キャリッジ5が配置さ
れている。
【0016】第1キャリッジ5には、原稿からの反射光
を折曲げる第1ミラー6が組み込まれている。第1キャ
リッジ5は、原稿台2と平行に移動可能に配置され、図
示しない歯付きベルトなどを介して図示しないパルスモ
ータによって、原稿台2に沿って平行に移動される。
を折曲げる第1ミラー6が組み込まれている。第1キャ
リッジ5は、原稿台2と平行に移動可能に配置され、図
示しない歯付きベルトなどを介して図示しないパルスモ
ータによって、原稿台2に沿って平行に移動される。
【0017】第2キャリッジ6には、第1キャリッジ5
の第1ミラー6を介して折曲げられた原稿からの反射光
を順に折曲げる第2ミラー9及び第3ミラー10が互い
に直角に配置されている。第2キャリッジ7は、第1キ
ャリッジ5を駆動する図示しない歯付きベルトなどよっ
て、第1キャリッジ5に対して従動されるとともに、第
1キャリッジ5に対し、1/2の速度で原稿台2に沿っ
て平行に移動される。
の第1ミラー6を介して折曲げられた原稿からの反射光
を順に折曲げる第2ミラー9及び第3ミラー10が互い
に直角に配置されている。第2キャリッジ7は、第1キ
ャリッジ5を駆動する図示しない歯付きベルトなどよっ
て、第1キャリッジ5に対して従動されるとともに、第
1キャリッジ5に対し、1/2の速度で原稿台2に沿っ
て平行に移動される。
【0018】第1キャリッジ5の下方であって、第2キ
ャリッジ7を介して折返された光の光軸を含む面内に
は、図示しない駆動機構を介して移動可能に形成され、
第2キャリッジ7からの反射光に集束性を与えるととも
に、自身が移動することで反射光を所望の倍率で結像さ
せる結像レンズ11、及び、結像レンズ11を透過した
反射光を後述する感光体ドラム16に導く第4乃至第6
のミラー12〜14を有している。
ャリッジ7を介して折返された光の光軸を含む面内に
は、図示しない駆動機構を介して移動可能に形成され、
第2キャリッジ7からの反射光に集束性を与えるととも
に、自身が移動することで反射光を所望の倍率で結像さ
せる結像レンズ11、及び、結像レンズ11を透過した
反射光を後述する感光体ドラム16に導く第4乃至第6
のミラー12〜14を有している。
【0019】原稿からの反射光が感光体16に導かれる
ことにより、原稿像に対応する静電潜像が感光体16上
に形成される。第6のミラー14の斜め下方部には、感
光体16が回転自在に設けられている。感光体16の周
囲には、その回転方向に沿って感光体16に所定の電荷
を帯電させる帯電装置17、トリミング、マスキング、
枠消し等に利用される消去用のLED(発光素子)1
8、感光体16に形成された静電潜像にトナーを供給す
ることで現像する現像装置18、後述する用紙カセット
などから給送される紙葉類としての被転写材、即ち用紙
に感光体16上のトナー像を転写させる転写装置19、
感光体16から用紙を剥離させる剥離装置20、感光体
16における電荷の分布を除去する一方で感光体16の
帯電特性を初期状態に戻すとともに残存トナーをかき落
とすクリーニング装置22が順に配置されている。
ことにより、原稿像に対応する静電潜像が感光体16上
に形成される。第6のミラー14の斜め下方部には、感
光体16が回転自在に設けられている。感光体16の周
囲には、その回転方向に沿って感光体16に所定の電荷
を帯電させる帯電装置17、トリミング、マスキング、
枠消し等に利用される消去用のLED(発光素子)1
8、感光体16に形成された静電潜像にトナーを供給す
ることで現像する現像装置18、後述する用紙カセット
などから給送される紙葉類としての被転写材、即ち用紙
に感光体16上のトナー像を転写させる転写装置19、
感光体16から用紙を剥離させる剥離装置20、感光体
16における電荷の分布を除去する一方で感光体16の
帯電特性を初期状態に戻すとともに残存トナーをかき落
とすクリーニング装置22が順に配置されている。
【0020】装置本体1の内底部には、感光体16に向
かって用紙、例えば、複写用紙、OHPシート等を供給
するための内蔵式用紙カセット24が挿入され、また、
感光体16の回転方向上流に対応する位置であって感光
体16の右方には、さまざまな大きさを有する用紙を一
枚づつ給送するための給送トレイ25が配置されてい
る。
かって用紙、例えば、複写用紙、OHPシート等を供給
するための内蔵式用紙カセット24が挿入され、また、
感光体16の回転方向上流に対応する位置であって感光
体16の右方には、さまざまな大きさを有する用紙を一
枚づつ給送するための給送トレイ25が配置されてい
る。
【0021】感光体16と用紙カセット24との間に
は、カセット24から用紙を1枚ずつ引出す給紙ローラ
26、給送トレイ25から供給される用紙を給送する給
紙ローラ27、給紙ローラ26を介して引出された用紙
を感光体16へ向かって給送するための上下部の搬送ロ
ーラ対28,29、上記搬送ローラ対29あるいは給紙
ローラ27から感光体16へ向かって用紙を給送するた
めの給送路30、及び、用紙の傾きを補正するととも
に、感光体16上のトナー像の先端と用紙の先端とを整
合させ、感光体16における外周面の移動速度と同じ速
度で用紙を給送するレジストローラ対31が配置されて
いる。
は、カセット24から用紙を1枚ずつ引出す給紙ローラ
26、給送トレイ25から供給される用紙を給送する給
紙ローラ27、給紙ローラ26を介して引出された用紙
を感光体16へ向かって給送するための上下部の搬送ロ
ーラ対28,29、上記搬送ローラ対29あるいは給紙
ローラ27から感光体16へ向かって用紙を給送するた
めの給送路30、及び、用紙の傾きを補正するととも
に、感光体16上のトナー像の先端と用紙の先端とを整
合させ、感光体16における外周面の移動速度と同じ速
度で用紙を給送するレジストローラ対31が配置されて
いる。
【0022】カセット24あるいは給送トレイ25から
供給された用紙は感光体16と転写装置19との間の画
像転写部に送られて感光体16上のトナー像が転写され
る。また、感光体16における回転方向下流に対応する
位置には、感光体16上に形成されたトナー像が転写さ
れ、トナーが静電的に付着している状態の用紙を搬送す
る搬送装置33、用紙に転写されたトナーを加熱するこ
とで溶融させ、用紙に定着させる定着手段としての定着
装置34、及び、トナー像が定着された用紙を装置の外
部へ排出させる第1および第2の排出ローラ対36,3
7を有している。第2の排出ローラ対37のさらに左方
には、第2の排出ローラ対37から排出されるトナー像
が定着された用紙がストックされる排出トレイ38が配
置されている。
供給された用紙は感光体16と転写装置19との間の画
像転写部に送られて感光体16上のトナー像が転写され
る。また、感光体16における回転方向下流に対応する
位置には、感光体16上に形成されたトナー像が転写さ
れ、トナーが静電的に付着している状態の用紙を搬送す
る搬送装置33、用紙に転写されたトナーを加熱するこ
とで溶融させ、用紙に定着させる定着手段としての定着
装置34、及び、トナー像が定着された用紙を装置の外
部へ排出させる第1および第2の排出ローラ対36,3
7を有している。第2の排出ローラ対37のさらに左方
には、第2の排出ローラ対37から排出されるトナー像
が定着された用紙がストックされる排出トレイ38が配
置されている。
【0023】また、給紙カセット24の上部側には自動
両面装置41が設けられている。自動両面機構41は用
紙の搬送方向を切替える切換えゲート42、切換えゲー
ト42を介して送られてくる用紙を垂直方向にガイドす
る垂直ガイド43、用紙を水平方向にガイドする水平ガ
イド44、Uターンガイド45、垂直ガイド43および
水平ガイド44に配設される搬送ローラ43a,44a
…を有している。
両面装置41が設けられている。自動両面機構41は用
紙の搬送方向を切替える切換えゲート42、切換えゲー
ト42を介して送られてくる用紙を垂直方向にガイドす
る垂直ガイド43、用紙を水平方向にガイドする水平ガ
イド44、Uターンガイド45、垂直ガイド43および
水平ガイド44に配設される搬送ローラ43a,44a
…を有している。
【0024】また、水平ガイド44の下方部には用紙を
集積するスタック部46が設けられている。スタック部
46には用紙をスタック部46にスタックするととも
に、スタック部46から用紙を送り出す給紙/スタック
ローラ47、およびスタック部46から用紙を取り出す
ピックアップローラ48、さらに、用紙を載置するトレ
イ50が配設されている。給紙/スタックローラ47の
下部には送り出される用紙を一枚ずつ分離する分離ロー
ラ49が転接されている。
集積するスタック部46が設けられている。スタック部
46には用紙をスタック部46にスタックするととも
に、スタック部46から用紙を送り出す給紙/スタック
ローラ47、およびスタック部46から用紙を取り出す
ピックアップローラ48、さらに、用紙を載置するトレ
イ50が配設されている。給紙/スタックローラ47の
下部には送り出される用紙を一枚ずつ分離する分離ロー
ラ49が転接されている。
【0025】両面画像形成時には、切換ゲート42が上
方へ回動され、一面側に画像が定着されて定着器34か
ら排出される用紙は切換ゲート42により、自動両面装
置41内に導かれる。この用紙は垂直ガイド43、水平
ガイド44、Uターンガイド45を介して、給紙/スタ
ックローラ47に送られ、この給紙/スタックローラ4
7からトレイ50上に送り込まれ、スタックされる。こ
のスタック時には、トレイ50は矢印b側に降りてい
る。
方へ回動され、一面側に画像が定着されて定着器34か
ら排出される用紙は切換ゲート42により、自動両面装
置41内に導かれる。この用紙は垂直ガイド43、水平
ガイド44、Uターンガイド45を介して、給紙/スタ
ックローラ47に送られ、この給紙/スタックローラ4
7からトレイ50上に送り込まれ、スタックされる。こ
のスタック時には、トレイ50は矢印b側に降りてい
る。
【0026】このスタック部46にスタックされた用紙
は給紙ローラ49の回転により、送り出され、上記搬送
ローラ対29、及び給送路30を介して反転された状態
でレジストローラ対31へ送られる。用紙はここで整位
されたのち、感光ドラム16と転写チャージャ19との
間の画像転写部に送り込まれる。そして、この画像転写
部で画像が再度転写されたのち、剥離チャージャー20
により剥離され、搬送ベルト33の走行により、定着器
34に搬送され、ここで画像が定着される。この定着
後、用紙は第1の排出ローラ対36、切換えゲート4
2、第2の排出ローラ対37を介して排出トレイ38に
排出される。
は給紙ローラ49の回転により、送り出され、上記搬送
ローラ対29、及び給送路30を介して反転された状態
でレジストローラ対31へ送られる。用紙はここで整位
されたのち、感光ドラム16と転写チャージャ19との
間の画像転写部に送り込まれる。そして、この画像転写
部で画像が再度転写されたのち、剥離チャージャー20
により剥離され、搬送ベルト33の走行により、定着器
34に搬送され、ここで画像が定着される。この定着
後、用紙は第1の排出ローラ対36、切換えゲート4
2、第2の排出ローラ対37を介して排出トレイ38に
排出される。
【0027】図2は定着器34を示すものである。定着
器34は装置本体1内に出入自在に設けられている。定
着器34はその内部に加熱ローラ53を備え、この加熱
ローラ53の下部には加圧ローラ54が圧接されてい
る。加熱ローラ53の周囲部には用紙を剥離する剥離爪
55、残留物を除去するクリーニングブレード56、オ
イルを供給するオイル供給ローラ57が配設されてい
る。加熱および加圧ローラ53,54の排出側には、上
記した第1の搬送ローラ対36が設けられている。
器34は装置本体1内に出入自在に設けられている。定
着器34はその内部に加熱ローラ53を備え、この加熱
ローラ53の下部には加圧ローラ54が圧接されてい
る。加熱ローラ53の周囲部には用紙を剥離する剥離爪
55、残留物を除去するクリーニングブレード56、オ
イルを供給するオイル供給ローラ57が配設されてい
る。加熱および加圧ローラ53,54の排出側には、上
記した第1の搬送ローラ対36が設けられている。
【0028】また、定着器34のフロント側の近傍には
定着器34の引き出しを規制し、あるいは規制を解除す
る規制手段51が設けられている。規制手段51はL字
状をなす規制部材としての規制レバー59を有してい
る。規制レバー59はその中途部が支軸62によって回
動自在に支持され、一端部には駆動源としてのソレノイ
ド60の操作子61が接続されている。ソレノイド60
のオン、オフにより、規制レバー59は支軸62を中心
に回動するようになっている。
定着器34の引き出しを規制し、あるいは規制を解除す
る規制手段51が設けられている。規制手段51はL字
状をなす規制部材としての規制レバー59を有してい
る。規制レバー59はその中途部が支軸62によって回
動自在に支持され、一端部には駆動源としてのソレノイ
ド60の操作子61が接続されている。ソレノイド60
のオン、オフにより、規制レバー59は支軸62を中心
に回動するようになっている。
【0029】ソレノイド60がオンされると、規制レバ
ー59は時計方向に回動されて定着器34の移動を規制
する第1の位置に移動し、オフされると、反時計方向に
回動して第1の位置から退避して第2の位置に移動して
規制を解除するようになっている。
ー59は時計方向に回動されて定着器34の移動を規制
する第1の位置に移動し、オフされると、反時計方向に
回動して第1の位置から退避して第2の位置に移動して
規制を解除するようになっている。
【0030】また、定着器34の第1の排出ローラ対3
6の近傍には、用紙のジャムを検出する検出手段として
の検出センサ63が設けられ、この検出センサ63には
図11に示すように、検出センサ63の検出信号に基ず
いて用紙のジャム位置を判別する判別手段64が接続さ
れている。
6の近傍には、用紙のジャムを検出する検出手段として
の検出センサ63が設けられ、この検出センサ63には
図11に示すように、検出センサ63の検出信号に基ず
いて用紙のジャム位置を判別する判別手段64が接続さ
れている。
【0031】すなわち、判別手段64は検出センサ63
が図3あるいは図4に示すように、用紙Pを検出してオ
ンし、このオン状態が所定時間以上継続するときは、用
紙Pが第1の搬送ロータ対36と第2の搬送ローラ対3
7との間、あるいは第1の搬送ローラ対36と反転用搬
送路67との間に跨がった状態でジャムしたものと判別
するようになっている。
が図3あるいは図4に示すように、用紙Pを検出してオ
ンし、このオン状態が所定時間以上継続するときは、用
紙Pが第1の搬送ロータ対36と第2の搬送ローラ対3
7との間、あるいは第1の搬送ローラ対36と反転用搬
送路67との間に跨がった状態でジャムしたものと判別
するようになっている。
【0032】また、判別手段64は定着器34に搬送さ
れてきた用紙Pが所定時間経過しても検出センサ63に
よって検出されないときは、図5に示すように、定着器
32内の剥離爪55で用紙Pがジャムし、あるいは、図
6に示すように加熱および加圧ローラ53,54と第1
の搬送ローラ対36との間でジャムし、または、図7に
示すように、定着器34の外部でジャムしたものと判別
する。
れてきた用紙Pが所定時間経過しても検出センサ63に
よって検出されないときは、図5に示すように、定着器
32内の剥離爪55で用紙Pがジャムし、あるいは、図
6に示すように加熱および加圧ローラ53,54と第1
の搬送ローラ対36との間でジャムし、または、図7に
示すように、定着器34の外部でジャムしたものと判別
する。
【0033】判別手段64には図11に示すように、そ
の判別結果に応じてソレノイド60に対する通電を制御
するとともに、操作パネル(図示しない)に設けられる
表示手段としてのディスプレー66に定着器34の引出
が可能、あるいは引出しが不可である旨を表示させる制
御手段65が接続されている。
の判別結果に応じてソレノイド60に対する通電を制御
するとともに、操作パネル(図示しない)に設けられる
表示手段としてのディスプレー66に定着器34の引出
が可能、あるいは引出しが不可である旨を表示させる制
御手段65が接続されている。
【0034】すなわち、制御手段65は判別手段64が
図3、図4に示すように、用紙Pが定着器34側と装置
本体1側のとの間に跨がって詰まったときは、ソレノイ
ド60に対し通電するとともに、ディスクプレー66に
定着器34の引出が不可である旨を表示させる。
図3、図4に示すように、用紙Pが定着器34側と装置
本体1側のとの間に跨がって詰まったときは、ソレノイ
ド60に対し通電するとともに、ディスクプレー66に
定着器34の引出が不可である旨を表示させる。
【0035】また、図5、図6、図7に示すように、定
着器34の内部、あるいは定着器34の外部で用紙Pが
詰まった場合には、ソレノイド60に対する通電を停止
するとともに、ディスプレー66に定着器34の引出が
可能である旨を表示させるようになっている。
着器34の内部、あるいは定着器34の外部で用紙Pが
詰まった場合には、ソレノイド60に対する通電を停止
するとともに、ディスプレー66に定着器34の引出が
可能である旨を表示させるようになっている。
【0036】次に、用紙Pが定着器34あるいは定着器
34周辺で詰まった場合における除去動作について説明
する。図3は定着器34側の第1の搬出ローラ対36と
装置本体1側の第2の搬出ローラ対37との間で跨がっ
た状態で用紙Pが詰まった場合を示す。
34周辺で詰まった場合における除去動作について説明
する。図3は定着器34側の第1の搬出ローラ対36と
装置本体1側の第2の搬出ローラ対37との間で跨がっ
た状態で用紙Pが詰まった場合を示す。
【0037】図4は定着器34側の第1の搬送ローラ対
36と装置本体1側の両面搬送路67との間に跨がった
状態で用紙Pが詰まった場合を示す。これらの場合に
は、検知センサ63のオン状態が所定時間以上継続し、
判別手段64は、定着器34側と装置本体1側に跨がっ
た状態で用紙Pが詰まったと判断する。この判別がある
と、制御手段65はソレノイド60に通電して励磁させ
る。これにより、ソレノイド60の操作子61が引き付
けられ、規制レバー59が支軸62を中心に時計方向に
回動して第1の位置に移動し、定着器34のフロント側
の前面に対向する。したがって、定着器34を引き出そ
うとしても、規制レバー59に当接し、定着器34の引
き出しが規制され、定着器34の引き出しによる用紙P
の破断は確実に防止される。
36と装置本体1側の両面搬送路67との間に跨がった
状態で用紙Pが詰まった場合を示す。これらの場合に
は、検知センサ63のオン状態が所定時間以上継続し、
判別手段64は、定着器34側と装置本体1側に跨がっ
た状態で用紙Pが詰まったと判断する。この判別がある
と、制御手段65はソレノイド60に通電して励磁させ
る。これにより、ソレノイド60の操作子61が引き付
けられ、規制レバー59が支軸62を中心に時計方向に
回動して第1の位置に移動し、定着器34のフロント側
の前面に対向する。したがって、定着器34を引き出そ
うとしても、規制レバー59に当接し、定着器34の引
き出しが規制され、定着器34の引き出しによる用紙P
の破断は確実に防止される。
【0038】この場合には、装置本体1内において定着
器34のハンドルを回して用紙Pを除去する。図5は、
定着器34内の剥離爪55で用紙Pが詰まった場合を示
し、図6は定着器34内の加熱および加圧ローラ53,
54と第1の排出ローラ対36との間で用紙Pが詰まっ
た場合を示し、図7は定着器34の外部で用紙Pが詰ま
った場合を示す。
器34のハンドルを回して用紙Pを除去する。図5は、
定着器34内の剥離爪55で用紙Pが詰まった場合を示
し、図6は定着器34内の加熱および加圧ローラ53,
54と第1の排出ローラ対36との間で用紙Pが詰まっ
た場合を示し、図7は定着器34の外部で用紙Pが詰ま
った場合を示す。
【0039】これらの場合には、検知センサ63が所定
時間経過してもオンされず、判別手段64は定着器34
の内部あるいは外部で用紙Pが詰まったと判別する。こ
の判別により、制御手段65はソレノイド60に対する
通電を停止して消磁させる。これにより、操作子61が
上方へ突出され、規制レバー59が支軸62を中心に反
時計方向に回動されて定着器34のフロント側の前面か
ら退避され、第2の位置に移動する。
時間経過してもオンされず、判別手段64は定着器34
の内部あるいは外部で用紙Pが詰まったと判別する。こ
の判別により、制御手段65はソレノイド60に対する
通電を停止して消磁させる。これにより、操作子61が
上方へ突出され、規制レバー59が支軸62を中心に反
時計方向に回動されて定着器34のフロント側の前面か
ら退避され、第2の位置に移動する。
【0040】したがって、定着器34の引き出しが可能
となり、定着器34を装置本体1から外部に引き出して
詰まった用紙を除去する。一方、制御手段65はソレノ
イド60に通電させて定着器34の引き出しを規制する
場合には、ディスプレー66に「定着器のハンドルを回
して用紙を除去してください」と表示させ、また、ソレ
ノイド60への通電を停止して定着器34の引き出しを
可能とする場合には、「定着器34を抜いて用紙を処理
してください」と表示させる。
となり、定着器34を装置本体1から外部に引き出して
詰まった用紙を除去する。一方、制御手段65はソレノ
イド60に通電させて定着器34の引き出しを規制する
場合には、ディスプレー66に「定着器のハンドルを回
して用紙を除去してください」と表示させ、また、ソレ
ノイド60への通電を停止して定着器34の引き出しを
可能とする場合には、「定着器34を抜いて用紙を処理
してください」と表示させる。
【0041】したがって、ユーザは定着器34を引き出
すべきか否かを迷うことなく詰まった用紙の除去作業を
行うことができる。図8は詰まった用紙の除去動作を示
すフローチャートである。
すべきか否かを迷うことなく詰まった用紙の除去作業を
行うことができる。図8は詰まった用紙の除去動作を示
すフローチャートである。
【0042】用紙が詰まると(ステップST1)、検知
センサ63がオンしたか否かが判別され(ステップST
2)、検知センサ63がオンすれば、ソレノイド60が
オンされ(ステップST3)、検知センサ63がオンし
なければ、ソレノイド60がオフされる(ステップST
4)。ソレノイド60がオンされれば、ディスプレー6
6上に定着器34のハンドルを回して用紙を取り除いて
下さい」と文字表示され(ステップST5)、ソレノイ
ド60がオフされれば、ディスプレー66上に「定着器
34を抜いて用紙を処理して下さい」と文字表示される
(ステップST65)。
センサ63がオンしたか否かが判別され(ステップST
2)、検知センサ63がオンすれば、ソレノイド60が
オンされ(ステップST3)、検知センサ63がオンし
なければ、ソレノイド60がオフされる(ステップST
4)。ソレノイド60がオンされれば、ディスプレー6
6上に定着器34のハンドルを回して用紙を取り除いて
下さい」と文字表示され(ステップST5)、ソレノイ
ド60がオフされれば、ディスプレー66上に「定着器
34を抜いて用紙を処理して下さい」と文字表示される
(ステップST65)。
【0043】図9は定着器34の剥離爪55の開閉機構
を示すものである。図中71は定着器34に第1の支軸
72を介して回動自在に取り付けられた開閉カバーで、
この開閉カバー71には取手73が取り付けられてい
る。開閉カバー71の内面側には第2の支軸74を介し
て取付ブラケット76が取り付けられ、この取付ブラケ
ット76に剥離爪55が取り付けられている。また、取
付ブラケット76と定着器34とは回動レバー77を介
して接続されている。
を示すものである。図中71は定着器34に第1の支軸
72を介して回動自在に取り付けられた開閉カバーで、
この開閉カバー71には取手73が取り付けられてい
る。開閉カバー71の内面側には第2の支軸74を介し
て取付ブラケット76が取り付けられ、この取付ブラケ
ット76に剥離爪55が取り付けられている。また、取
付ブラケット76と定着器34とは回動レバー77を介
して接続されている。
【0044】剥離爪55で用紙が詰まった場合には、開
閉カバー71を開放するが、このときには、取手73を
手に持って開閉カバー71を回動させる。この開閉カバ
ー71の開放時には、回動レバー77により剥離爪55
の取付ブラケット76が引き付けられ、取付ブラケット
76は第2の支軸74を中心に回動し、剥離爪55はそ
の先端を加熱ローラ53の方向に向ける。
閉カバー71を開放するが、このときには、取手73を
手に持って開閉カバー71を回動させる。この開閉カバ
ー71の開放時には、回動レバー77により剥離爪55
の取付ブラケット76が引き付けられ、取付ブラケット
76は第2の支軸74を中心に回動し、剥離爪55はそ
の先端を加熱ローラ53の方向に向ける。
【0045】したがって、開閉カバー71の開閉角を大
きくしても、剥離爪55が人に向くことがなく、安全に
ジャム処理できる。従来のものは、支点が1つ(第1の
支軸72のみ)であったため、開閉カバー71の開放時
に剥離爪55の先端が作業者に向き、危険である。ま
た、剥離爪55を作業者に向かないようにすると、開閉
カバー71の開閉角を狭くしなければならず、用紙の除
去作業が難かしくなる。
きくしても、剥離爪55が人に向くことがなく、安全に
ジャム処理できる。従来のものは、支点が1つ(第1の
支軸72のみ)であったため、開閉カバー71の開放時
に剥離爪55の先端が作業者に向き、危険である。ま
た、剥離爪55を作業者に向かないようにすると、開閉
カバー71の開閉角を狭くしなければならず、用紙の除
去作業が難かしくなる。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、媒体が装
置本体側と定着手段側との間に跨がった状態で詰まった
場合には、定着手段の引き出しを規制手段により規制す
るため、従来のように、定着手段を引き出して媒体を破
断させてしまう虞がない。
置本体側と定着手段側との間に跨がった状態で詰まった
場合には、定着手段の引き出しを規制手段により規制す
るため、従来のように、定着手段を引き出して媒体を破
断させてしまう虞がない。
【0047】また、媒体が定着手段の内部あるいは外部
で詰まった場合には、規制手段による引出規制を解除す
るため、定着手段を装置本体の外部に引き出して媒体を
除去できる。
で詰まった場合には、規制手段による引出規制を解除す
るため、定着手段を装置本体の外部に引き出して媒体を
除去できる。
【0048】さらに、規制手段により定着手段の引き出
しを規制する場合には、引出が不可であることを表示
し、定着手段の引き出し規制を解除する場合には、引出
が可能であることを表示するため、ユーザは定着手段を
引き出すべきか否かの判断に迷うことなく、迅速に除去
作業を行うことができる。
しを規制する場合には、引出が不可であることを表示
し、定着手段の引き出し規制を解除する場合には、引出
が可能であることを表示するため、ユーザは定着手段を
引き出すべきか否かの判断に迷うことなく、迅速に除去
作業を行うことができる。
【図1】本発明の一実施の形態である電子写真複写機の
内部構成を示す図。
内部構成を示す図。
【図2】定着器を示す構成図。
【図3】定着器側と装置本体側との間に跨がって用紙が
詰まった状態を示す図。
詰まった状態を示す図。
【図4】定着器側と装置本体側との間に跨がって用紙が
詰まった状態を示す図。
詰まった状態を示す図。
【図5】定着器の剥離爪で用紙が詰まった状態を示す
図。
図。
【図6】定着器内で用紙が詰まった状態を示す図。
【図7】定着器の外部で用紙が詰まった状態を示す図。
【図8】用紙のジャム発生時のフローを示すフローチャ
ート図。
ート図。
【図9】剥離爪の開閉機構を示す図。
【図10】剥離爪の開放機構を開放させた状態を示す
図。
図。
【図11】規制手段の駆動制御系を示すブロック図。
1…装置本体 P…用紙(媒体) 33…搬送ベルト(搬送手段) 34…定着器(定着手段) 37…第2の搬送ローラ対(搬送手段) 59…規制レバー(規制部材) 63…検出センサ(検出手段) 64…判別手段 60…ソレノイド(駆動手段) 66…ディスプレー(表示手段)
Claims (8)
- 【請求項1】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 この判別手段により判別された媒体の位置に応じて前記
定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引き出しを規
制する規制手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 この判別手段により判別された媒体の位置が前記定着手
段の内部あるいは外部の場合には前記定着手段の引き出
しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段との間に跨
がる場合には前記定着手段の引き出しを規制する規制手
段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 前記定着手段に当接してその移動を規制する第1の位置
とこの第1の位置から退避する第2の位置との間で移動
自在に設けられた規制部材と、 この規制部材を前記判別手段により判別された媒体の位
置に応じて前記第1の位置あるいは第2の位置に移動さ
せる駆動手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 前記定着手段に当接してその移動を規制する第1の位置
とこの第1の位置から退避する第2の位置との間で移動
自在に設けられた規制部材と、 この規制部材を前記判別手段により判別された媒体の位
置が前記定着手段と前記搬送手段との間に跨がる場合に
は前記第1の位置に移動させ、前記判別手段により判別
された媒体の位置が前記定着手段の内部あるいは外部の
場合には前記第2の位置に移動させる駆動手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 この判別手段により判別された媒体の位置に応じて前記
定着手段の引き出しを可能とし、あるいは引き出しを規
制する規制手段と、 この規制手段が前記定着手段の引出しを可能とする場合
には、引出可能を表示し、引出しを規制する場合には、
引出不可を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 この判別手段により判別された媒体の位置が前記定着手
段の内部あるいは外部の場合には前記定着手段の引き出
しを可能とし、前記定着手段と前記搬送手段との間に跨
がる場合には前記定着手段の引き出しを規制する規制手
段と、 この規制手段が前記定着手段の引出しを可能とする場合
には、引出可能を表示し、引出しを規制する場合には、
引出不可を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 前記定着手段に当接してその移動を規制する第1の位置
とこの第1の位置から退避する第2の位置との間で移動
自在に設けられた規制部材と、 この規制部材を前記判別手段により判別された媒体の位
置に応じて前記第1の位置あるいは第2の位置に移動さ
せる駆動手段と、 この駆動手段により前記規制部材が第2の位置に移動さ
れたときは、定着手段の引出可能を表示し、前記規制部
材が第1の位置に移動されたときは、定着手段の引出不
可を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】現像剤像が転写された媒体を通過させるこ
とにより、前記現像剤像を前記媒体に定着させる定着手
段と、 この定着手段を出入自在に収納する装置本体と、 この装置本体内に設けられ前記定着手段から送り出され
る媒体を搬送する搬送手段と、 前記媒体の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段の検出信号により前記媒体が詰まった位置
を判別する判別手段と、 前記定着手段に当接してその移動を規制する第1の位置
とこの第1の位置から退避する第2の位置との間で移動
自在に設けられた規制部材と、 この規制部材を前記判別手段により判別された媒体の位
置が前記定着手段と前記搬送手段との間に跨がる場合に
は前記第1の位置に移動させ、前記判別手段により判別
された媒体の位置が前記定着手段の内部あるいは外部の
場合には前記第2の位置に移動させる駆動手段と、 この駆動手段により前記規制部材が第2の位置に移動さ
れたときは、定着手段の引出可能を表示し、前記規制部
材が第1の位置に移動されたときは、定着手段の引出不
可を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129863A JPH10319771A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129863A JPH10319771A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319771A true JPH10319771A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15020147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129863A Pending JPH10319771A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819895B2 (en) | 2003-02-24 | 2004-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus equipped with fixing device |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129863A patent/JPH10319771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819895B2 (en) | 2003-02-24 | 2004-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus equipped with fixing device |
| US6990303B2 (en) | 2003-02-24 | 2006-01-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus equipped with fixing device |
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