JPH10319787A - 循環式自動原稿送り装置を有する画像形成装置 - Google Patents

循環式自動原稿送り装置を有する画像形成装置

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JPH10319787A
JPH10319787A JP9127646A JP12764697A JPH10319787A JP H10319787 A JPH10319787 A JP H10319787A JP 9127646 A JP9127646 A JP 9127646A JP 12764697 A JP12764697 A JP 12764697A JP H10319787 A JPH10319787 A JP H10319787A
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Application number
JP9127646A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Masuyama
洋 増山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量ソートモードを指定せずにソータの一つ
のビンの排紙枚数を超えるページ数の画像形成を行った
場合でもページ順が狂うことなく取り出せ、作業性・操
作性を向上させる。 【解決手段】複写装置AのRDF:Bを用いてソートコ
ピーをするときに、複写開始時にRDF:Bで原稿を1
度循環させて原稿枚数をカウントする。その原稿枚数が
ソータのビン50の収納枚数より多い場合は、複数のビ
ン50を1ブロックとして仕分けを行う大量ソートモー
ドに自動的に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の画像形成装置に関し、さらに詳しく
いえば自動原稿送り装置とソータを備えた画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動原稿送り装置及びソータ
を備えて、コピーした用紙を自動的に分類することので
きる画像形成装置は周知である。ソータを用いた分類に
はソート(丁合)とスタック(仕分け)とがある。ただ
し、通常は、ソートとスタックをまとめてソート機能と
呼んでおり、これを行う装置もソータと呼ばれる。
【0003】ソート(丁合)はコピーした用紙をページ
順に並べてソータのビンに排紙するものであり、例え
ば、人数分の会議資料などを作るときに用いられる。一
方、スタック(仕分け)はコピーした用紙を同一ページ
ごとにソータのビンに排紙するものであり、原稿のペー
ジごとにコピーを揃えるときに用いられる。ソート機能
は、コピーした用紙の分類・整理にかかる手間を省くこ
とのできる大変便利な機能である。
【0004】ところで、従来のソータを備えた画像形成
装置においては、原稿のページ数がソータの各ビンに排
紙可能な枚数以上であった場合には、一度に処理を行う
ことができなかった。
【0005】例えば、ソータの一つのビン(各ビン)に
排紙できる枚数が30枚として、全部で50ページある
原稿をソータを用いて複数部(ここでは、3部と仮定す
る)コピーしようとする。装置は、まず原稿の第1ペー
ジ(原稿の最終ページからコピー開始する場合でも、最
初に送られる原稿を便宜上第1ページと呼ぶ)を3部
(3枚)コピーして、これをソータの第1ビン,第2ビ
ン,第3ビンに排紙する。次いで第2ページめをソータ
の第1ビンから順番に排紙する。これを順次続けてコピ
ーしていく場合、第30ページ目のコピーが終わると、
それ以上ソータのビンに排紙することができないので、
コピーストップとなる。又は、装置によっては、コピー
ストップとならずジャムが発生する。
【0006】従って、従来は、ソータのビンの排紙枚数
(収納枚数)を超えるページ数の原稿をコピーする場合
は、原稿を2回もしくはそれ以上の回数に分けてコピー
する必要があった。そして、数回に分けて行ったコピー
を後でまとめる作業が必要であった。
【0007】このような不便さを解決するために、大量
ソート機能というモードが提案されている。この大量ソ
ート機能は、複数のビンを一つのブロック(仕分け単
位)としてソート又はスタックを行うもので、例えば2
つのビンを1ブロックとして(1つのビンとみなして)
ソートを行う場合、通常の2倍のページ数の原稿をコピ
ーすることができる(ただし、コピーできる部数は通常
の半分になる)というものである。
【0008】大量ソートモードの動作について説明する
と、例えば、ビン収納枚数が30枚として50ページの
原稿をソートするとき、2ビンを1ブロックとして(1
つのビンとみなして)ソートを行い、下のビンに1〜3
0ページのコピー(最初に送られる原稿を第1ページと
し、これに対するコピーを第1ページとする)を排出
し、上のビンに31〜50ページのコピーを排出するも
のである。したがって、1ブロック(2ビン)に排出さ
れたコピーを取り出してそのまま重ねても、コピーのペ
ージ順は正しくなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大量ソ
ートモードを有する装置であっても、従来は、ユーザが
コピー開始前に大量ソートモードを指定してやらなけれ
ば大量ソートが行われず、ソータの1ビン当たりの収納
枚数を超えるページ数の原稿をコピーすると、コピー動
作を停止するか、次のビンへ移動してコピーを継続して
いた。
【0010】次のビンへ移動してコピーを継続する場
合、例えば、ビン収納枚数が30枚として50ページの
原稿をソートしようとすると、第1ビンに1〜30ペー
ジのコピーを排紙し、第2ビンに31〜50ページのコ
ピーを排紙する(最初に送られる原稿を第1ページと
し、これに対するコピーを第1ページとする)。このと
き、第1ビンの一番下に第1ページが排紙され一番上に
第30ページが来る。そして、第2ビンの一番下に第3
1ページが排紙され一番上に第50ページが来る。従っ
て、ソータのビンからコピーを引き抜く際にそのまま重
ねてしまうとページ順が狂ってしまう。
【0011】このように、従来の装置においては、大量
ソートモードを有していても、ユーザがコピー開始前に
大量ソートモードを指定してやらなければ大量ソートが
行えないという問題があった。
【0012】本発明は、従来のソータを備えた画像形成
装置における上述の問題を解決し、大量ソートモードを
指定せずにソータの一つのビンの排紙枚数を超えるペー
ジ数の画像形成を行った場合でもページ順が狂うことな
く取り出せ、作業性・操作性を向上させた画像形成装置
を提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、循環式自動原稿送り装置とソータとを備え、複数
ページの原稿を複写する際に、複写した用紙を前記ソー
タのビンに自動的に仕分けして排紙するソートモードを
有する画像形成装置において、前記ソートモードでのコ
ピーを行う際に、複写動作開始時に、前記循環式自動原
稿送り装置により原稿を1度循環させて原稿枚数を検出
し、原稿枚数が前記ソータの1ビン当たりの収納枚数を
超える場合は、ソータの複数のビンを1ブロックとして
仕分ける大量ソートモードに切り換えて複写動作を行う
よう制御する制御手段を有することにより解決される。
【0014】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記複写動作開始時の原稿枚数検出により、大量ソ
ートモードでの1ブロックのビン数を自動的に設定する
ことを提案する。
【0015】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記循環式自動原稿送り装置に隣接して配設される
第2の自動原稿送り装置を有し、該第2の自動原稿送り
装置から前記循環式自動原稿送り装置へ原稿を搬送可能
に構成し、前記循環式自動原稿送り装置を用いた複写後
に前記第2の自動原稿送り装置を用いた複写動作を予約
するモードを有し、該予約モードによる複写時に、前記
第2の自動原稿送り装置から前記循環式自動原稿送り装
置へ原稿を搬送し、該搬送時に原稿枚数を検出すること
を提案する。
【0016】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記複写動作開始時の原稿枚数検出により、大量ソ
ートモードでの使用ビン数が不足する場合には、原稿枚
数検出時点で複写動作を中断するとともに、ソートモー
ドでの複写ができない旨の表示を行うことを提案する。
【0017】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記複写動作開始時の原稿枚数検出により、大量ソ
ートモードでの使用ビン数が不足する場合、ソータのビ
ンにコピーを排出して空きビンが無くなった時点で複写
を中断し、ビンからの用紙取り出しを促す表示を行うと
ともに、複写再開の指示により、複写動作を再開してコ
ピー排出を続行することを提案する。
【0018】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記複写動作開始時の原稿枚数検出により、大量ソ
ートモードでの使用ビン数が不足する場合には、1部と
して完成して排出可能な部数のみの複写を行い、1部と
して完成しない分の複写を行わないように制御すること
を提案する。
【0019】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記1部として完成して排出可能な部数のみの複写
を行った場合、不足部数がある旨の表示を行うことを提
案する。
【0020】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記1部として完成して排出可能な部数のみの複写
を行った場合、不足部数を表示することを提案する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態であ
る複写装置の全体構成を示すものである。この図に示す
複写装置は、複写機本体:A,本体上部に装着された循
環式原稿給送装置(RDF):B,その循環式原稿給送
装置に隣接して装着された自動原稿給送装置(AD
F):C,本体側面に装着されたソータ:D及び複写機
本体とソータの間に配設された反転ユニット:Eとで構
成されている。
【0022】この複写装置におけるソートコピーは、循
環式原稿給送装置Bまたは自動原稿給送装置Cに原稿を
セットし、複写機本体Aでコピーを作成してソータDの
各ビン50に仕分けして排出するものである。さて、本
体A,ソータD及び反転ユニットEの構成は後述すると
して、循環式原稿給送装置Bと自動原稿給送装置Cの構
成から説明を始める。
【0023】図2は、循環式原稿給送装置Bの構成を示
す断面図である。このRDFにおいて、原稿載置台13
1に下向きに置かれた原稿束(図示せず)は、最下位の
用紙がバキュームベルト132に吸着されベルトの移動
により原稿給紙口に送られるが、給紙に先立って原稿仕
切爪145は一旦左上方に引き込まれ、再度出現するこ
とにより原稿束の上にセットされる。その状態で給紙さ
れた原稿は、原稿給紙ローラ133により中間搬送路1
34に送られて一旦停止される。停止した原稿はその後
の再起動によりターンローラ135及び原稿搬送ベルト
136によりコンタクトガラス1上にセットされる。連
続給紙する場合は、同時に原稿の呼出し動作を実行する
ことで次の原稿を中間搬送路134にセットする。コン
タクトガラス1上にセットされた原稿の排出は、原稿搬
送ベルト136と原稿排紙ローラ138とで原稿を原稿
排紙路139に送ることで行われるが、片面原稿と両面
原稿で排出方法が異なっている。
【0024】片面原稿の場合は、コンタクトガラス1上
の原稿は原稿搬送ベルト136により原稿排紙路139
に導かれ、一旦排紙路に進入した原稿の後端が反転セン
サ141に検知されたときにスイッチバックローラ14
0が逆転して原稿が逆送される。このとき、排紙切換爪
137が動作していることにより、原稿は排紙路139
から正転排出路143に導かれ、原稿排紙ローラ144
により原稿載置台131の原稿束の上に同じ向きで排出
される。このとき、原稿束の上には原稿仕切爪145が
乗っているので、排紙された原稿が混同することがな
い。
【0025】両面原稿の場合は、スイッチバックローラ
140の逆転はなく、そのまま反転排紙路142に進
む。従って、原稿載置台131に排出されて再度スタッ
クされる場合は天地が逆になる。この状態で再び給紙さ
れるとコンタクトガラス1上では裏面が露光されること
になり、再度、反転排紙路142を通ることで元の状態
に戻される。
【0026】最終原稿の検知は、原稿上にセットされた
原稿仕切爪145が最終原稿の給紙により仕切爪検知セ
ンサ146内に落下することで行われる。図3は、自動
原稿給送装置Cの構成を示す断面図である。この図に示
すADFにおいて、原稿載置台151に画像面を下向き
に載置された原稿束(図示せず)は分離ブレード152
により規制され、最下位の原稿のみが分離ローラ153
及び呼出しローラ154の搬送力により給紙される。給
紙された原稿はプルアウトローラ155とターンローラ
135(図2)により搬送され、原稿搬送ベルト136
によってコンタクトガラス1上にセットされる。その後
の排紙動作はRDFと同様であるが、RDF左方の原稿
排紙トレイ27(図1)に排出する場合は、排紙切換爪
137が原稿排紙路139を塞ぐように動作し、原稿排
紙ローラ138により排紙トレイ27に排出される。
【0027】自動原稿給送装置Cからの両面原稿は、裏
面コピーが完了した後にRDFの原稿載置台131に排
出されるが、そのまま排出すると裏表が逆になってしま
う。そのため、原稿は原稿排紙路139に導かれ、一旦
排紙路に進入した原稿の後端が反転センサ141に検知
されたときにスイッチバックローラ140が逆転して原
稿が逆送される。このとき、排紙切換爪137を動作さ
せ、原稿は排紙路139から正転排出路143に導か
れ、原稿排紙ローラ144により原稿載置台131に複
写した面を下向きに排出される。
【0028】自動原稿給送装置Cの符号156はADF
レジストセンサで、原稿をコンタクトガラス上に精度よ
く停止させるために使用する。また、符号157は原稿
セットセンサで、原稿がセットされたことを検知する。
符号158は原稿エンドセンサで、ADFにセットされ
た原稿束の最終原稿を検知する。そして、符号159は
ADFサイドセンサで、原稿サイズの検出と原稿給紙時
に斜めに搬送されないように原稿を規制する働きをす
る。
【0029】RDFとADFの違いは、原稿循環により
複写処理をするか否かである。ADFは原稿を給紙位置
に戻せないため、1枚原稿から複数部のコピーを作成す
るのに向いている。ただし、RDFにおいても、原稿を
循環させないことにより、ADFと同様の複写動作を実
行させることは可能である。
【0030】図4はRDF及びADFの原稿移動制御を
行うDF制御部の構成を示すブロック図である。この図
に示すDF制御部において、CPU101はROM、R
AM、ADコンバータ,シリアル通信ポートが一体とな
ったワンチップマイコンを使用し、出力ポート102・
入力ポート103を外付けしている。出力ポート102
には各種モータを等速に駆動するモータドライバ104
が接続され、夫々のモータを必要に応じて駆動する。さ
らに、出力ポート102には原稿給紙クラッチ105,
仕切爪ソレノイド106,チャックユニットソレノイド
107等が接続され、これを駆動する。入力ポート10
3には各種センサ108が接続されて信号が入力され、
必要な情報を得ることができる。原稿の動作は上記の負
荷の駆動を所定のタイミングで実行することで実現され
る。
【0031】次に、本願発明の特徴である循環式原稿給
送装置Bを用いたソートモード時の複写動作について説
明する。図5は、本実施形態の複写装置におけるソート
モード時の大量ソート自動切り替えの処理を示すフロー
チャートである。このフローチャートに示すように、複
写装置のプリントキー(スタートキー)が押されて複写
動作が開始されるときにソートモードが選択されていれ
ば(S1,2)、画像形成動作を開始する前に原稿枚数
を確認するため、循環式原稿給送装置Bにより原稿を1
度循環させて原稿枚数をカウントする(S3)。原稿枚
数カウント後、排出されるコピー(排紙枚数)がソータ
Dの1つのビンの収納枚数を超えるか否かを判断し(S
4)、排紙枚数がビン収納枚数を超える場合はソートモ
ード(通常のソートモード)を大量ソートに切り替え
(S5)、コピー動作(画像形成動作)を実行する。ま
た、排紙枚数がビン収納枚数を超えない場合、すなわち
コピーが1つのビンに収まる場合は通常のソートモード
でコピー動作を実行する。
【0032】このように、ソートモードが設定されてい
るときの複写開始時に、循環式原稿給送装置Bにより原
稿を1循環させ、カウントした原稿枚数がソータのビン
収納枚数より多ければ自動的に大量ソートモードに切り
替えて複写を行うことにより、仕分け後のコピーをペー
ジ順が狂うことなく取り出せるようになり、複写装置の
操作性を向上させ、ユーザの手間を省くことができる。
【0033】次に、自動的に大量ソートモードに切り替
える場合の1ブロック当たりの使用ビン数(大量ソート
モードで1つのビンとみなすビン数)決定処理について
図6のフローチャートを参照して説明する。
【0034】図6のフローチャートにおいて、S1〜S
3までは図5のフローチャートと同様である。S3で原
稿枚数をカウントすることにより、1部のコピーの排出
枚数Nが算出される(S4)。その排出枚数Nとビン収
納枚数Mとを比較し、N>Mかどうかを判断する(S
5)。排出枚数Nがビン収納枚数Mよりも多ければモー
ドを大量ソートに切り替え(S6)、コピー1部当たり
の使用ビン数、すなわち1ブロックとして扱う(1つの
ビンと見なす)ビン数を決定する(S7)。ここで、1
ブロックとして扱うビン数は、排出枚数Nをビン収納枚
数Mで除した商に1を加えたものとする。例えば、コピ
ー1部の排出枚数が50枚で、ビン収納枚数が30枚と
すると、50÷30の商である1に1を加えた数の
「2」を大量ソートで使用する1ブロックのビン数とす
る。
【0035】一方、S5で排出枚数Nがビン収納枚数M
と同じか少ないときは、通常のソートモードでコピー動
作を実行する。この様に、カウントした原稿枚数から1
部当たりの使用ビン数(1ブロックとして扱うビン数)
を自動的に算出することにより円滑に仕分け動作が実行
され、作業効率を向上させることができる。
【0036】なお、大量ソート時の1ブロックのビン数
を自動設定しない場合でも、ユーザが1ブロックのビン
数を設定するか、又は、例えば2ビンを1ブロックとす
るビン数固定により、自動的に大量ソートへ切り替えた
コピーを実行することが可能である。
【0037】ところで、本実施形態の複写装置では循環
式原稿給送装置Bを用いたコピー処理の実施中に自動原
稿給送装置Cを用いたコピーの予約が可能となってい
る。この予約コピー(予約ジョブモード)の動作につい
ては後述するが、ここで、予約コピー時の大量ソート自
動切り替え処理について図7のフローチャートを参照し
て説明する。
【0038】図7のフローチャートにおいて、予約モー
ドの複写開始を判断し(S1)、ADFからRDFへ原
稿を移動させる(S2)。この時ソートモードであれば
(S3)、ADFからRDFへの原稿移動時に原稿枚数
をカウントする(S4)。そのカウント枚数から1部の
コピーの排出枚数Nが算出される(S5)。その排出枚
数Nとビン収納枚数Mとを比較し、N>Mかどうかを判
断する(S6)。排出枚数Nがビン収納枚数Mよりも多
ければモードを大量ソートに切り替えて(S7)、複写
動作を開始する。
【0039】このように、RDFを用いたコピー処理中
にADFを用いたコピーを予約する予約モードにおい
て、ADFからRDFへ原稿を移送し、その時に原稿枚
数をカウントすることにより、1部当たりのコピー排出
枚数がビン収納枚数よりも多い場合には大量ソートモー
ドに自動的に切り替えてソートコピーを実行することが
できる。この場合、ADFからRDFへ原稿を移送する
ときに原稿枚数をカウントするので、原稿枚数をカウン
トするために再度RDFで原稿を循環させる必要がな
く、原稿を傷めることがない。また、複写動作にかかる
時間を短縮することができる。
【0040】ところで、上記の図5,6,7の各フロー
チャートで説明した動作では、大量ソートでコピーを作
成するときに、作成する部数と原稿枚数によっては、ソ
ータのビン数が途中で不足するケースが考えられる。例
えば、ソータのビンが全部で15ビン有ると仮定した場
合、1部に2ビンを必要とする(2ビンを1ブロックと
する)大量ソートで8部のコピーを作成しようとした時
に、7部目まではページ数のそろった完全なコピーが得
られるが、8部目のコピーに対して1ビンしか使用可能
ビンが残っておらず、最後の8部目のコピーは1ビン分
のページ数だけがコピーされ、ページ不足の不完全なコ
ピーとなってしまう。
【0041】このような、大量ソートモードに移行して
大量ソートコピーを行っている最中に出力ビンが無くな
ったときに、出力ビンが無くなった時点で複写動作を停
止した場合には、不完全なコピーを出力してユーザに余
分な手間を掛けることになる。そこで、大量ソートに使
用するビン数が不足する場合の処理について図8のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0042】図8に示すフローチャートにおいて、原稿
枚数をカウントし(S1)、設定されたコピー部数とカ
ウントした原稿枚数とから、大量ソートモード全体で必
要なビン数がソータの使用可能なビン数より少ないかど
うかを判断する(S2)。そして、必要なビン数が使用
可能なビン数より少なければ、実際の複写工程(原稿露
光とそれに続く作像動作)を開始する前に複写動作を中
断し、大量ソードに移行すると排出ビン数が足りない旨
の表示を行い(S3)、コピーを排出するためのビン数
が不足していることをユーザに知らせる。この表示は後
述する複写装置の操作部の表示手段等に表示すれば良
い。
【0043】このように、大量ソートモードで使用する
ビン数が不足する場合には原稿枚数をカウントした時点
で複写動作を中断して表示を行うことにより、ミスコピ
ーの防止を図ることが出来、複写装置の操作性を向上さ
せることができる。
【0044】なお、図8のフローチャートではS1で原
稿枚数のカウントを行い、独立した処理のように表現し
たが、図5,6,7の各フローチャートでの原稿枚数カ
ウントに引き続いて図7のS2の判断を行い、使用可能
なビン数が必要なビン数より多ければ(S2での判断が
Noであれば)元のフローチャートに戻り、必要なビン
数が使用可能なビン数より少なければ(S2でYesで
あれば)S3に進んで複写動作を中断するようにしても
良い。
【0045】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。先に説明したように、前記実施形態では、ソータ
のビン数が途中で足りなくなった場合には、1部として
完成しない不完全なコピーが出来上がってしまい、無駄
である。不完全なコピーを完成させるには、排出された
コピーの最終ページを確認してそのページ以降の原稿だ
けをコピーするなど非常な手間がかかる。また、これを
防ぐために、原稿枚数をカウントした時点で複写動作を
中断した場合には、コピー部数の設定をやり直して再度
複写を行うなど手間がかかり、しかも、必要とする部数
のコピーを完成させるには不足分の部数だけ再度複写を
行わなければならない。不足部数(残り部数)が1部等
少ない場合には大した手間ではないが、残り部数が多い
場合には手間がかかり操作性がよくない。
【0046】そこで、本実施形態では以下のような制御
を行うことにより、大量ソート時に、途中でソータのビ
ン数が足りなくなった場合の対策が施されている。まず
最初の制御は、大量ソート時に途中で、1部の完全なコ
ピーを排出できなくなった(コピーを1部として完成さ
せるためのビン数が不足した)場合は、ビン数不足にな
る前の時点で複写動作を中断し、以後の複写動作を実行
せず、1部として完成しない不完全なコピーを排出しな
いようにしている。これにより、不完全なコピー排出に
よるミスコピーを防止するとともに、ビン数不足となる
までの何部かの完成したコピーの作成を可能とし、不足
分を再度コピーする場合でもそれにかかる時間を短縮し
て複写装置の操作性を向上させることができる。
【0047】この場合、ビン数不足となるまでに何部か
の完成したコピーが作成されることもあるわけで、その
ようなときにユーザがコピー終了と誤解する恐れがあ
る。つまり、実際には設定された部数のコピーが排出さ
れていないにもかかわらず、何部かの完成したコピーが
排出されることで、設定部数のコピーが終了したと勘違
いする恐れがある。そこで、2番目の制御として、ビン
数不足により設定部数のコピーが完了していない場合に
は、複写装置の操作部表示手段に、コピーが完了してい
ない旨を表示してユーザに知らせるようにする。あるい
はブザー等で知らせるようにしてもよい。
【0048】また、さらに操作性を高めるために、3番
目の制御として、不足部数(残り部数)を操作部表示手
段に表示する。あるいは、操作部の後述する置数表示部
(設定されたコピー部数の表示を行うもの)に不足部数
を表示するようにしてもよい。
【0049】ここまでの処理について図9のフローチャ
ートを参照して説明する。なお、このフローチャート
は、ソートモードでの複写動作開始後の原稿枚数カウン
トによる大量ソートへの移行後に行われる処理である。
また、このフローチャートの説明において使用するアル
ファベットa〜fの意味は次の通りである。 a:コピー1部当たりの使用ビン数(大量ソートにおけ
る1ブロックのビン数) b:コピー部数(設定されたコピー部数) c:ソータのビンに出力されるコピー部数 d:大量ソート時に余るビン数 e:設定された部数のコピーを排出するのに必要なビン
数(=a×b) f:排出可能なビン数(=a×c+d) 図9のフローチャートにおいて、上記説明した処理はS
1〜S6の部分に相当する。大量ソートで仕分けを行う
際に、f≧eすなわち、排出に必要なビン数が排出可能
ビン数以下であれば設定された部数のコピーを全部仕分
けすることができるので、f≧eであれば全てのコピー
動作を実行する(S1,S2)。一方、f<eすなわ
ち、排出に必要なビン数が排出可能ビン数より多い場合
にはビン数が不足することになるので、f≧aすなわ
ち、1ブロックのビン数が排出可能ビン数以下であるか
否かを判断する(S3)。ここで、f≧aであれば、
(f÷aの商)の部数、すなわちc部のコピーを実行す
る(S4)。そして、それ以上のコピー(c+1部目の
コピー)は行わないので、残ったビン(f÷aの余りビ
ン数=d)にはコピーが排出されない。次に、「コピー
が完了していません。ソータから用紙を取り除き、コピ
ーを再開してください」等のメッセージを後述する操作
パネルの表示部に表示する。あるいはブザー等でコピー
が完了していないことをユーザに知らせる(S5)。さ
らに、「残り部数はn部です。」等の表示を行う。ある
いは残り部数を置数に設定する(S6)。
【0050】ここまでは、1部として完成しない不完全
なコピーを排出しないようにした処理について説明した
が、4番目の制御として、本実施形態ではソータのビン
数が途中で足りなくなった場合に1部として完成しない
コピーの排出を行い、それ以後の操作をできるだけ容易
にした処理を行わせることもできる。
【0051】次に、そのソータのビン数が途中で足りな
くなった場合に1部として完成しないコピーの排出を行
う場合の処理について説明する。この処理は図9のフロ
ーチャートのS7,S8に相当する。
【0052】図9のフローチャートにおいて、S3で、
f≧aでない場合、すなわち1ブロックのビン数が排出
可能ビン数より多い場合は、排出できるところまで(f
ビンまで)コピーを行って排出することにより1部の途
中までの出力を行う(S7)。そして、残りのコピーが
できるように、「ソータから用紙を取り除き、コピーを
再開してください」等のメッセージを表示して(S
8)、ユーザに用紙の取り除きを促す。この後、ユーザ
が用紙を取り除いてコピーを再開(スタートキーを押す
ことにより)した場合、完成していない1部の残りのコ
ピーを出力し、さらに残り部数がある場合は大量ソート
を続行すればよい。
【0053】以上、本発明に係る大量ソートモード関連
の説明を行ったが、以下に、図1に示した複写装置の構
成と動作について説明しておく。ただし、循環式原稿給
送装置Bと自動原稿給送装置Cについては先に説明した
のでそちらを参照されたい。
【0054】図1に示す複写装置本体Aは、露光部,作
像部,給紙部等から構成されている。露光部は、装置上
面に配置されたコンタクトガラス1、露光ランプとして
のフラッシュ光源2、第1ミラー4、スルーレンズ5、
第2ミラー6等により構成される。また、作像部は、像
担持体としての感光体ベルト7及びその周囲に配設され
た帯電手段8、イレーサ9、現像ユニット10、クリー
ニングユニット26、転写チャージャ11、定着ユニッ
ト18等により構成される。そして、給紙部は、給紙ト
レイ12,13,14及びその他の給紙・搬送機構等に
より構成される。なお、本体上面には排紙トレイ19が
設けられている。また、用紙搬送経路中の転写位置の手
前にはレジストローラ16が設けられ、定着ユニット1
8の手前には搬送ベルト17が設けられている。
【0055】コンタクトガラス1上にセットされた原稿
はフラッシュ光源2により全面露光される。フラッシュ
光源の電源3は、フラッシュに先立って電荷が与えら
れ、所定のタイミングで発光する。原稿(図示せず)か
らの反射光は第1ミラー4、スルーレンズ5、第2ミラ
ー6によりベルト感光体7に導かれてこれを露光する。
ベルト感光体7は、帯電手段8より電荷が一様に与えら
れており、露光により静電潜像を形成する。ベルト感光
体7上の静電潜像はイレーサ9により不要部分の電荷が
除去され、現像ユニット10により現像されて転写部へ
送られる。その転写部で、現像された静電潜像は、転写
チャージャ11により転写紙上に転写される。この転写
紙は、給紙トレイ12,13,14あるいは両面トレイ
24のいずれかより給紙され、搬送路15に沿って搬送
され、レジストローラ16によりベルト感光体7上の原
稿像とタイミングを合わせて、ベルト感光体7と転写チ
ャージャ11との間に送られる。そこで像転写された転
写紙は、分離チャージャ20により感光体から分離さ
れ、搬送ベルト17で定着ユニット18に送られて、未
定着像が定着される。
【0056】転写紙の両面に複写する両面モードでは、
両面切換爪21が両面トレイ24側に切り換わり、転写
紙が両面進入路23より両面トレイ24に送られて両面
トレイ内に一旦貯えられる。また、転写紙の片面のみに
複写する片面モードでは、両面切換爪21が排紙側に切
り換わり、排出切換爪22まで搬送される。排出切換爪
22は、転写紙を本体トレイ19側へ排出するか周辺機
へ排出するかを切り換える働きをする。
【0057】ベルト感光体7は、転写紙の分離後に除電
チャージャ25により除電され、クリーニングユニット
26により感光体上の残りトナーを除去されて次の複写
に備える。
【0058】ベルト感光体7は継目を有するため、ベル
ト上の画像形成領域は継目を避けて各用紙サイズ毎に夫
々等間隔になるように決められている。図10は、継目
で切って展開したベルト感光体7の画像形成領域(セグ
メント)の配置を示す図である。図中一点鎖線で示すA
4セグメントは5個、破線で示すB4セグメントは4
個、二点鎖線で示すA3セグメントは3個が、等間隔に
なるように決められている。
【0059】図11は、複写装置本体の像形成制御部の
構成を示すブロック図である。この図に示す制御部は、
CPU401,出力ポート402,入力ポート403等
で構成されている。入力ポート403には各種のセンサ
が接続されてセンサ信号を入力する。出力ポート402
にはモータ制御回路404,パワーパック405等が接
続され、負荷の制御が可能となっている。
【0060】画像形成時は、ベルト感光体7の継目を避
けるため、画像形成に先立って感光体上の画像形成領域
を決める必要がある。そのめにベルト感光体7の端部に
は継目から一定の距離に同期マーク(図10参照)が設
けられ、マークセンサ410で検出される。画像領域を
決定するためには、感光体を駆動し、この同期マークを
検出する必要がある。そのために出力ポート402から
の駆動信号がモータ制御回路404に入力され、感光体
駆動モータ408が駆動される。感光体駆動モータ40
8にはエンコーダ409が一体に取り付けられており、
ベルト感光体7の移動距離に比例した数のパルスを出力
する。そのパルス信号はモータ制御回路404に入力さ
れ、感光体駆動モータ408を等速に回転させるために
使用されるとともに、分周器406にも入力され、所定
の分周比で分周された後、CPU401に入力されてそ
の数がカウントされる。その値は感光体の移動量に比例
しているので、このカウント値により画像形成領域が決
定される。
【0061】次に、複写シーケンスについて説明する。
ベルト感光体7の前記セグメントの先端が所定の位置に
達するとシーケンス動作が始まり、シーケンス制御用の
カウンタが動作を開始する。このカウンタは前記分周器
406からのパルス信号によりカウントアップ動作を
し、シーケンスが完了することによりクリアされる。カ
ウンタが動作を開始し、その値がCNT_1の値になる
と出力ポート402からパワーパック405に信号が入
力され、帯電器8が動作して感光体7を一様に帯電させ
る。次に、カウント値がCNT_2の値になると出力ポ
ート402よりフラッシュ電源3に充電開始信号が入力
され、フラッシュランプ2を点灯させるために、フラッ
シュ電源3内のコンデンサに電荷が貯えられ、フラッシ
ュ信号を電源3に送ることによりラッシュランプ2を点
灯させ、コンタクトガラス1上にセットされた原稿を光
り照射して感光体7を露光する。このフラッシュ信号
は、カウント値がCNT_3で出力される。
【0062】さらに感光体7が回転し、画像先端がイレ
ーサ9の位置(CNT_4)に達するとイレーサ9の画
像に対応する部分が消灯し、画像の後端がイレーサ9の
位置(CNT_5)に達するとイレーサ9は全点灯し、
感光体上の余分な電荷が消されて原稿像の部分にのみ静
電潜像が残される。この静電潜像は現像ユニット10で
現像され、表面コピーの場合は給紙トレイ12,13,
14の何れかから送られた用紙に転写される。裏面コピ
ーの場合は両面トレイ24から送られた用紙に転写され
る。原稿像と同期を取るために、用紙はどのトレイから
送られるかにより、異なったタイミングで搬送を開始す
る。原稿像を転写された用紙は搬送ベルト17を通り、
定着ユニット18により定着される。両面切換爪21は
CNT_6で動作し、両面トレイ24にスタックする場
合は両面トレイ側に、そうでない場合は排出側に切り換
える。排出切換爪22はCNT_7で動作し、用紙を本
体トレイ19に排出するか、周辺装置に送るかを切り換
える。用紙が排出されることによりシーケンス動作は終
了する。
【0063】次の表1は、カウント値とシーケンス処理
の対応を示す。
【0064】
【表1】
【0065】複写処理は、このシーケンス処理を前記セ
グメントの移動タイミングで次々に実行することにより
実現される。通常の複写処理はこのセグメントサイズと
使用する用紙サイズで決定されるため、A4サイズの処
理速度が最も早く、B4サイズがその次でA4サイズの
5分の4であり、A3サイズでは5分の3となる。
【0066】処理速度の変更は、セグメントサイズと用
紙サイズの対応を変えることで実現される。すなわち、
用紙サイズがA4であってもB4セグメントを使用する
ことで5分の4に、A3セグメントを使用することで5
分の3に下げることが可能である。用紙サイズがB4の
場合はA3セグメントを使用することで4分の3にする
ことができる。
【0067】図12は、複写装置本体Aに設けられた操
作部を示す平面図である。この図に示す操作部110に
おいて、符号11はモードクリア/余熱キーで、モード
クリアキーと余熱キーを兼ねており、キーを押すことに
よりモードクリアキーの機能となり、そのまま押しつづ
けると余熱キーの機能となる。モードクリアキーは、各
々のモードを標準モードに戻すためのもので、このキー
の操作によりリピート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給
紙は自動給紙選択、変倍率は等倍に設定され、両面等、
その他の機能はすべて解除される。余熱キーはオルター
ネートスイッチであり、機械を余熱状態にするときと余
熱解除するときに押す。余熱状態では定着ユニットが低
温制御され、また、余熱ランプのみ点灯してその他の表
示は消灯することで消費電力を抑えている。従って、コ
ピー処理実行中は、この余熱キーは無効となる。
【0068】符号112は割り込みキーで、割り込みコ
ピーをする場合に押す。113はエンタキーで、ズーム
変倍、綴代の数値を入力するときに押す。114はプリ
ントキー(スタートキー)で、複写動作を開始するとき
に押す。このキーは、レディ/ウェイト表示を兼ねてお
り、レディ時はグリーンのLEDが、ウェイト時は赤の
LEDが点灯する。115はテンキーで、複写枚数を設
定する場合、ズーム変倍、綴代の数値入力に使用する。
116はクリア/ストップキーで、待機中はクリアキ
ー、複写動作中はストップキーの機能となる。このクリ
アキーは、設定した複写枚数を解除するときに押す。ま
た、ストップキーは、複写動作を中断するときに押し、
その時点での複写動作が終了したときに機械は停止す
る。117はガイダンスキーで、基本操作の説明を表示
するときに押す。118はプログラム登録キーで、使用
者が頻繁に使用するモードを登録することができ、登録
したモードはプログラム呼出しキー119で呼び出すこ
とができる。120は予約キー、121は予約設定キー
である。
【0069】符号200は表示部で、LCDタイプのも
のである。このディスプレイは表面にタッチキーを配設
し、機能の表示とともに選択キーにもなっている。図1
3は、その表示部200の機能を説明するための平面図
である。
【0070】図13において、符号201はメッセージ
ディスプレイであり、機械に関する情報を表示する場所
で、例えば「コピーできます」、「用紙を補給してくだ
さい」、「予約コピーできます」等のメッセージを表示
する。202はセット表示エリアで、設定されたコピー
部数(置数)を表示する。203はトレイ選択キー及び
用紙サイズ・残量表示エリアで、左より順に、上段トレ
イ、中段トレイ、下段トレイ、大容量トレイ(オプショ
ン)を示している。204は自動用紙選択キーで、この
キーが選択されたときには原稿と同じサイズの用紙が収
納されたトレイが自動選択される。205は濃度調整キ
ーで、複写濃度を調整するときに押す。206は自動濃
度キーで、原稿の地肌濃度に応じて複写濃度を自動的に
調整するときに押す。207は等倍キー、208は拡大
キー、209は縮小キーで、夫々、等倍コピーあるいは
定形サイズの縮小や拡大を指定するときに押す。210
はズームキーで、64〜142%の間で任意の倍率を指
定するときに押す。211は用紙指定変倍キーで、指定
した用紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小
・拡大する場合に押す。212は両面キーで、片面原稿
を両面にする場合、両面原稿を両面にする場合、両面原
稿を片面にする場合に選択する。213は両面モード・
メッセージエリアで、両面モードの機能が選択されたと
き、コピー作成状態が絵で示される。214は綴代キー
で、綴代が必要なとき、21mm以下であれば左右どちら
側にも設定できる。215は綴代モード・メッセージエ
リアで、綴代モードの機能が選択されたとき、綴代状態
が表示される。216はスタックキーで、ソータの各ビ
ンに同一原稿の複写用紙を排出するときに押す。217
はソートキーで、ソータの各ビンに複写用紙を原稿と同
じように丁合するときに押す。218はステープルを指
示するステープルキーである。219は、1部として仕
分ける枚数が多いときに複数のビンを1ブロックとして
仕分けを行うときに押す大量ソートキーである。
【0071】図14は、操作部の制御部の構成を示すブ
ロック図である。この図に示す操作制御部は、CPU3
01、ROM302、RAM303、割り込みコントロ
ーラ304、主制御部との通信を行う通信ポート30
5、LCD表示部をコントロールするLCDコントロー
ラ306、表示メモリ307、LEDを点灯させるため
の出力ポート308、タッチキーやプッシュキーの入力
を読み込むDMAコントローラ309等で構成される。
【0072】オペレータは、必要な処理モードを操作部
で設定し、プリントキーによりコピースタート指示を入
力する。複写装置は、操作部に設定された処理モードに
従い、コピープロセスを実行する。
【0073】図1を参照して反転ユニットE及びソータ
Dを説明する。複写装置本体Aから排出された原稿は、
用紙受け入れ口31から搬送される。反転切換爪32は
用紙の反転/非反転により動作し、用紙を反転する場合
は反転路33に用紙を導き、反転が不要な場合は反転路
33を経由しないでソータDへ用紙を搬送する。
【0074】反転ユニットEから排出された用紙は、ソ
ータの用紙入口40からガイド板43によって、上下搬
送ベルト42,44の間に導入される。切換爪46で切
り換えられる上側の経路には排紙ローラ対45が設けら
れ、用紙を排紙トレイ47に排出させる。
【0075】切換爪46で切り換えられる下側の経路に
はコピー縦送り経路51が延設され、符号を付さない搬
送ローラ,偏向爪,排出ローラ等により、互いに平行に
尻上がりに設けられた複数のビン50に用紙を排出す
る。
【0076】通常のソートモードの場合、1ページ目の
1枚目は第1ビンに排出され、1ページ目の2枚目のコ
ピーは第2ビンに排出される。同様に、2ページ目の1
枚目は第1ビンに排出され、2ページ目の2枚目は第2
ビンに排出される。このように、ソートモード時は、1
つのビンに1,2,3……というようにページ順にコピ
ーが排出される。
【0077】また、スタックモード時は、1ページ目の
コピー全部を第1ビンに排出し、2ページ目のコピー全
部を第2ビンに排出する。このようにスタックモード時
は、1つのビンに同一ページのコピーが排出されページ
毎に仕分けられる。
【0078】大量ソートは、1ビン当たりの収納可能枚
数を超えるような原稿のコピーを行う際に用いられるモ
ードで、複数のビン50を1ブロックとして複数ブロッ
クにコピーを仕分けする。このとき、仕分けられたコピ
ーのページ順が狂わないように、各ブロックの最下段か
らコピーを排出する。
【0079】次に、循環式原稿送り装置Bを用いた場合
のコピー方法について説明する。まず、片面/片面コピ
ーの場合、原稿載置台131に下向きに置かれた原稿
は、1枚ずつ下側から給紙され、原稿給紙路を通ってコ
ンタクトガラス1上に送られて露光される。露光が完了
すると、コンタクトガラス上の原稿は搬送ベルト136
により左側に送られ、排紙トレイ27に排出される。次
の原稿は露光中の原稿が露光完了しないうちに給送され
始めるため、原稿交換のための遅れを設けること無く、
コピーが完成される。この時の原稿給紙と用紙給紙の様
子を図15の(1)に示す。原稿載置台の原稿が一巡す
ると1部のコピーが作成されるため、N部作成するため
にはこの動作をN回繰り返す。
【0080】片面/両面コピーの場合、まず最初の原稿
循環で表面となる原稿のコピーを取り、一旦両面トレイ
にスタックする。次の循環で、両面トレイ内の表面コピ
ー用紙に1回目の循環でコピーしなかった原稿のコピー
を取ることで1部の両面コピーを作成する。複数部作成
する場合は、2回目以降の原稿循環時、両面トレイから
の用紙にコピーすると同時に表面コピーを作成して両面
トレイにスタックすることでN部をN+1回の原稿循環
で作成する。2部作成する時の原稿給紙と用紙給紙の様
子を図15の(2)に示す。
【0081】両面/両面コピーの場合、まず最初の原稿
循環で表面となる原稿のコピーを取り、一旦両面トレイ
にスタックする。この循環で原稿は反転して排出され
る。次の循環で、両面トレイ内の表面コピー用紙に原稿
の裏面コピーを取ることで1部の両面コピーを作成す
る。裏面コピーの原稿循環で原稿は再度反転され、最初
の状態に戻される。すなわち、原稿載置台の原稿が2循
環すると1部のコピーが作成される。この時の原稿給紙
と用紙給紙の様子を図15の(3)に示す。
【0082】次に、自動原稿給送装置Cを用いた場合の
コピー方法について説明する。まず、片面/片面コピー
の場合、ADFの原稿載置台151の原稿は、1枚ずつ
下側から給紙され、コンタクトガラス1上に送られて露
光される。露光が完了すると、コンタクトガラス上の原
稿は搬送ベルト136とRDFの搬送爪のオンによりR
DFの原稿トレイ131に排出される。次の原稿は露光
中の原稿が露光完了しないうちに給紙され始めるため、
原稿交換の遅れを設けること無くコピーが作成される。
このときの原稿給紙と用紙給紙の様子を図16の(1)
に示す。
【0083】ADFの原稿台上の原稿が無くなると、1
部のコピーが作成され、ADFの原稿載置台151に再
度予約コピーすることが可能となり、メッセージディス
プレイ200に「ADFに予約できます」を表示する。
N部作成するためには、次にRDFを用いたコピー方法
による動作をN−1回繰り返す。
【0084】片面/両面コピーの場合、まずADFの原
稿載置台151の原稿をRDFの原稿台に搬送する際
に、表面となる原稿のコピーを取り、一旦両面トレイに
スタックする。ADFの原稿台上の原稿がすべてRDF
の原稿台に搬送されたらADFの原稿載置台151に再
度予約コピーすることが可能となり、メッセージディス
プレイ200に「ADFに予約できます」を表示する。
次に、RDFを使い原稿を循環させ、両面トレイ内の表
面コピー用紙にADFの原稿載置台上の原稿をRDFの
原稿台に搬送する際にコピーしなかった原稿のコピーを
取ることで1部の両面コピーを作成する。複数部作成す
る場合は、最初のRDFトレイからの原稿循環時に、両
面トレイからの用紙にコピーすると同時に表面コピーを
作成して両面トレイにスタックすることでN部をN回の
原稿循環で作成する。この時の原稿給紙と用紙給紙の様
子を図16の(2)に示す。
【0085】両面/両面コピーの場合、まず、ADFの
原稿載置台151の原稿をRDFの原稿台に搬送する際
に、表面となる原稿のコピーを取り、一旦両面トレイに
スタックする。ADFの原稿台上の原稿がすべてRDF
の原稿台に搬送されたらADFの原稿載置台151に再
度予約コピーすることが可能となり、メッセージディス
プレイ200に「ADFに予約できます」を表示する。
このとき、RDFの原稿トレイには原稿を反転して排出
する。次にRDFを使い原稿を循環させ、両面トレイ内
の表面コピー用紙に原稿の裏面コピーを取ることで、1
部の両面コピーを作成する。裏面コピーの原稿循環で原
稿は再度反転される。続いて複数部のコピーを取るとき
はRDFを用いた場合のコピー方法に準ずる。このとき
の原稿給紙と用紙給紙の様子を図16の(3)に示す。
【0086】次に、予約ジョブモードの動作について説
明する。RDF(B)を用いた原稿給紙による複写動作
が完了した後でジュブが設定されている場合には、RD
Fの原稿載置台131上に排紙されていた原稿を、排紙
トレイ27に排出する。具体的には、RDFの原稿給紙
動作により原稿を1枚ずつ露光位置に搬送し、露光を行
わずにそのまま左に位置する排紙トレイ27に送り出
す。すなわち、複写処理の完了した原稿載置台131上
の原稿を排出トレイ27に排出することで、RDFの原
稿載置台131を空の状態にして、次のジョブに使用可
能な状態にする。その後、ADF(C)の原稿載置台1
51上に原稿がセットされていれば、RDFの原稿載置
台131上に原稿を移動してから、複写処理を実行す
る。ADFの原稿載置台にセットされた原稿を、RDF
の原稿載置台に移送する方法は、前述したADFの給紙
動作とRDFの排紙動作を組み合わせたものである。
【0087】次に、予約ジョブモードの設定について説
明する。複写開始待ち状態、あるいは複写動作中に予約
キー120が押されると、現在の設定された複写モード
は、一旦、メモリーに記憶され、表示部200には現在
の設定画面とは異なる複写モード設定画面が表示され
る。
【0088】複写開始待ちの場合の表示部200の画面
変化後は、一旦、モードクリアされた後、複写モード設
定画面が表示される。(図13参照)。複写動作中の場
合は、複写中画面が退避され、初期設定画面が表示さ
れ、複写モードの設定が可能になる。複写モードの設定
については、通常の設定と同様に行うことになる。
【0089】両面、変倍、置数、用紙選択、濃度設定等
の複写モードの設定が完了した後は、予約設定キー12
1を押すことで、第2のジョブの予約が完了する。予約
設定が完了すると、画面は予約キー120の押下前の画
面に戻り、予約中である旨のメッセージが表示される。
予約モードで複写したい原稿束は、空の状態にあるAD
Fの原稿載置台151にセットすることになる。
【0090】先行するジョブが複写動作中である場合に
おける予約モードへの移行のための操作は、上記予約キ
ー120の押下げる以外に、ADFの原稿載置台151
への原稿セットに依っても行うことが可能となるように
制御してもよい。原稿セットにより予約モードに移行す
るか否かは、UPモードと呼ばれる、使用者によってカ
スタマイズ可能な機能を設定するモードにより設定可能
である。
【0091】この予約ジョブモードにより、複写動作中
に次のジョブのセットができるため、オペーレータは先
行するジョブがいつ終了するか等を気にすること無く複
写装置を有効に使うことができる。
【0092】次に、図17はこの予約モード設定のフロ
ーチャートである。まず、ステップ1では予約キーがO
Nされたか否かをチェックし、ONであれば、ステップ
2において複写開始待ち状態か否かをチェックし、待ち
状態でない場合にはステップ11において複写処理の実
行中か否かをチェックする。即ち、ここでは予約が可能
であるか否かをチェックし、可能であれば、ステップ3
において既に予約済か、或は予約中かをチェックし(S
4)、どちらでもない場合は予約が可能であるから現在
の複写モードを記憶し、予約中プラグをセットする(S
5、S6)。その後、操作部の複写モード設定画面を出
力し(S7)、予約のモード設定が可能なようにする。
【0093】次に、ステップ1がNOの場合には、AD
Fの原稿載置台上への原稿セットによる予約が可能か否
かがチェックされる。即ち、ステップ1において予約キ
ーがONされていない場合には、ADF原稿載置台への
原稿セットの有無をチェックし(S8)、セットされて
いる場合には複写処理の実行中か、複写開始待ち状態か
をチェックし(S9)、複写処理の実行中であれば、原
稿セットによる予約を可能とするフラグがセットされて
いるか否かをチェックし、(S10)、フラグがセット
されていれば原稿セットフラグをみて原稿がセットされ
たか否かをチェックする。つまり、原稿がセットされて
おり、更に複写処理中かつ原稿セットで予約可のフラグ
がセットされている場合には予約キーONと同じ処理を
実行する。 つまり、予約キーがONされた場合は勿
論、あるいは、予約キーがONされていないときに原稿
がセットされ、且つ予約可能な場合には、現在の複写モ
ードをメモリに記憶し、新規の複写モードの設定画面を
表示する(S5、6、7)。
【0094】複写モードの設定完了は、図18のフロー
チャートに示すように、予約設定キーの押下をチェック
し、(S20)、押下された場合には予約複写モードの
設定中かをチェックし、(S21)、予約中であれば
(S21 YES)、予約モード設定中に設定された複
写モードをメモリに記憶し、予約中フラグをクリアし、
予約済のフラグをセットする(S22〜24)。予約済
のフラグがセットされると、以後の予約キーの操作が無
効となるように制御されると同時に、予約中の表示を実
行する。最後に、予約前の複写モードを呼び出して画面
表示することにより予約モードの設定は完了する(S2
5)。
【0095】次に、予約ジョブにおける複写動作は、先
行するジョブの終了によってRDF(B)の原稿載置台
201上に排出された先行ジョブの原稿を排紙トレイ2
7に排出することにより始まる。RDFを用いた複写動
作は、前述したようにRDFの原稿載置台上の原稿を1
枚ずつコンタクトガラス1上に搬送することにより行わ
れるが、予約ジョブ時の1部目の複写動作は、ADF上
の原稿をコンタクトガラス1上へ給紙する動作と、RD
Fを用いたコンタクトガラス上からの原稿排紙動作の組
み合わせで行う。即ち、ADFの原稿載置台151から
1枚ずつ原稿をコンタクトガラス上に送り、露光完了
後、RDF内の循環搬送経路の一部を利用して原稿載置
台131に反転させて排出する。2部目(両面コピーの
場合は2巡目)以降の複写処理方法は、このように、R
DFモードにおける1巡目の複写処理を、ADFからR
DFの原稿載置台131上への原稿移送時に実行するよ
うに制御することで、移送のみという無駄な時間を省く
ことが出来、より生産性を上げることが可能となる。
【0096】一旦、ADFの原稿載置台の原稿がRDF
の原稿載置台へ移行した後は予約ジョブの予約済みフラ
グはクリアされるため、予約中表示は消え、次の予約が
可能となる。
【0097】なお、ADFを用いた両面原稿の両面コピ
ー動作においては、前述のように排紙トレイ27上へス
タックされた原稿のページ順序が正しくなるように、コ
ンタクトガラス→経路139→経路142→経路143
→コンタクトガラス1といった経路も利用可能である。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、原稿枚数が多いときに自動的に大量ソー
トに移行するので、仕分け後のコピーをページ順が狂う
ことなく取り出すことができ、複写装置の操作性を向上
させることができる。
【0099】請求項2の構成により、大量ソートでの1
ブロックのビン数を自動で設定するので、円滑な仕分け
コピーを行うことが出来、作業効率が向上する。請求項
3の構成により、ADFを用いた予約コピー時にRDF
への原稿搬送時に原稿枚数をカウントするので、原稿を
傷めることがなく、又、コピー時間の短縮を図ることが
できる。
【0100】請求項4の構成により、大量ソートでの出
力ビンが不足する場合は原稿枚数カウント時点で複写動
作を中断してその旨の表示を行うので、ミスコピーを防
止することができる。
【0101】請求項5の構成により、ソータのビン数が
途中で足りなくなった場合に1部として完成しないコピ
ーの排出を行い、それ以後の操作をできるだけ容易にす
るので、短時間での設定部数のコピー作成が可能とな
る。
【0102】請求項6の構成により、1部として完成し
ない不完全なコピーを排出しないことで、ミスコピーの
防ぎ、操作性を向上させる。請求項7の構成により、設
定部数のコピーが完了せず、残り部数(不足部数)があ
ることを知らせるので、ユーザの誤解が防止され、ユー
ザにかかる手間を解消することができる。
【0103】請求項8の構成により、残り部数(不足部
数)を表示することで、不足分のコピーを作成する際の
手間が非常に少なくなり、又、部数を間違えることも無
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である複写装置の全体構成
を示す断面図である。
【図2】その複写装置の循環式原稿給送装置の構成を示
す断面図である。
【図3】その複写装置の自動原稿給送装置の構成を示す
断面図である。
【図4】その複写装置の原稿移動制御を行うDF制御部
の構成を示すブロック図である。
【図5】本実施形態の複写装置におけるソートモード時
の大量ソート自動切り替えの処理を示すフローチャート
である。
【図6】1ブロック当たりの使用ビン数決定処理を示す
フローチャートである。
【図7】予約コピー時の大量ソート自動切り替え処理を
示すフローチャートである。
【図8】大量ソートに使用するビン数が不足する場合の
処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の他の実施形態における処理を示すフロ
ーチャートである。
【図10】図1に示す複写装置のベルト感光体の画像形
成領域(セグメント)の配置を示す展開図である。
【図11】図1に示す複写装置本体の像形成制御部の構
成を示すブロック図である。
【図12】図1に示す複写装置本体に設けられた操作部
を示す平面図である。
【図13】その操作部に設けられた表示部の機能を説明
するための平面図である。
【図14】その操作部の制御部の構成を示すブロック図
である。
【図15】図1に示す複写装置のRDFを用いた複写動
作を説明するための模式図である。
【図16】図1に示す複写装置のADFを用いた複写動
作を説明するための模式図である。
【図17】図1に示す複写装置における予約モード設定
のフローチャートである。
【図18】図1に示す複写装置における複写モードの設
定完了処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 コンタクトガラス 7 ベルト感光体 27 原稿排紙トレイ 50 ビン 110 操作部 131 RDF原稿載置台 151 ADF原稿載置台 401 CPU 200 表示ディスプレイ A 複写装置本体 B 循環式原稿送り装置(RDF) C 原稿送り装置(ADF) D ソータ E 反転ユニット

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 循環式自動原稿送り装置とソータとを備
    え、複数ページの原稿を複写する際に、複写した用紙を
    前記ソータのビンに自動的に仕分けして排紙するソート
    モードを有する画像形成装置において、 前記ソートモードでのコピーを行う際に、複写動作開始
    時に、前記循環式自動原稿送り装置により原稿を1度循
    環させて原稿枚数を検出し、原稿枚数が前記ソータの1
    ビン当たりの収納枚数を超える場合は、ソータの複数の
    ビンを1ブロックとして仕分ける大量ソートモードに切
    り換えて複写動作を行うよう制御する制御手段を有する
    ことを特徴とする循環式自動原稿送り装置を有する画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 前記複写動作開始時の原稿枚数検出によ
    り、大量ソートモードでの1ブロックのビン数を自動的
    に設定することを特徴とする、請求項1に記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 前記循環式自動原稿送り装置に隣接して
    配設される第2の自動原稿送り装置を有し、該第2の自
    動原稿送り装置から前記循環式自動原稿送り装置へ原稿
    を搬送可能に構成し、前記循環式自動原稿送り装置を用
    いた複写後に前記第2の自動原稿送り装置を用いた複写
    動作を予約するモードを有し、該予約モードによる複写
    時に、前記第2の自動原稿送り装置から前記循環式自動
    原稿送り装置へ原稿を搬送し、該搬送時に原稿枚数を検
    出することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記複写動作開始時の原稿枚数検出によ
    り、大量ソートモードでの使用ビン数が不足する場合に
    は、原稿枚数検出時点で複写動作を中断するとともに、
    ソートモードでの複写ができない旨の表示を行うことを
    特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記複写動作開始時の原稿枚数検出によ
    り、大量ソートモードでの使用ビン数が不足する場合、
    ソータのビンにコピーを排出して空きビンが無くなった
    時点で複写を中断し、ビンからの用紙取り出しを促す表
    示を行うとともに、複写再開の指示により、複写動作を
    再開してコピー排出を続行することを特徴とする、請求
    項1に記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記複写動作開始時の原稿枚数検出によ
    り、大量ソートモードでの使用ビン数が不足する場合に
    は、1部として完成して排出可能な部数のみの複写を行
    い、1部として完成しない分の複写を行わないように制
    御することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記1部として完成して排出可能な部数
    のみの複写を行った場合、不足部数がある旨の表示を行
    うことを特徴とする、請求項6に記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記1部として完成して排出可能な部数
    のみの複写を行った場合、不足部数を表示することを特
    徴とする、請求項6に記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062907A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Canon Inc シート積載装置、シート処理装置および画像形成装置
JP2011177906A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Canon Inc 印刷制御装置、方法及びプログラム

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