JPH10319814A - 画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents
画像形成装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH10319814A JPH10319814A JP9128784A JP12878497A JPH10319814A JP H10319814 A JPH10319814 A JP H10319814A JP 9128784 A JP9128784 A JP 9128784A JP 12878497 A JP12878497 A JP 12878497A JP H10319814 A JPH10319814 A JP H10319814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fixing
- time
- printing operation
- fixing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成停止状態においてプリント動作開始
の指示があった場合に、定着器の温度制御による長時間
の待ち時間を発生することなく、良好な定着を行うこと
が可能な画像形成装置およびその制御方法を実現する。 【解決手段】 プリント動作開始の指示があった時点の
定着手段37の温度と設定されている設定温度とに基づ
いて、プリント動作開始の指示があってからプリント動
作を開始するまでの時間を変化させ、定着手段37の温
度が設定温度に達する以前にプリント動作を開始するよ
うな制御を、CPU71が行う。
の指示があった場合に、定着器の温度制御による長時間
の待ち時間を発生することなく、良好な定着を行うこと
が可能な画像形成装置およびその制御方法を実現する。 【解決手段】 プリント動作開始の指示があった時点の
定着手段37の温度と設定されている設定温度とに基づ
いて、プリント動作開始の指示があってからプリント動
作を開始するまでの時間を変化させ、定着手段37の温
度が設定温度に達する以前にプリント動作を開始するよ
うな制御を、CPU71が行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱定着方式の定着
器を備える画像形成装置及びその制御方法の改良に関す
る。
器を備える画像形成装置及びその制御方法の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置では、感光体上に形成した
静電潜像を現像剤によりトナー像として、このトナー像
を転写紙などの記録媒体上に転写し、記録媒体上のトナ
ー像を定着器で所定の温度により定着するようにしてい
る。
静電潜像を現像剤によりトナー像として、このトナー像
を転写紙などの記録媒体上に転写し、記録媒体上のトナ
ー像を定着器で所定の温度により定着するようにしてい
る。
【0003】そして、この定着器において所定の定着適
正温度を保つためには大電力を消費するため、プリント
動作を行っていないときにはアイドリングと称して温度
を下げるようにしている。
正温度を保つためには大電力を消費するため、プリント
動作を行っていないときにはアイドリングと称して温度
を下げるようにしている。
【0004】また、省電力のために、長時間の停止が続
いた場合には、定着器をアイドリング領域よりも更に低
い温度に保つ場合もある。そして、停止している時間に
応じて、このような温度を段階的に更に下げることもあ
る。
いた場合には、定着器をアイドリング領域よりも更に低
い温度に保つ場合もある。そして、停止している時間に
応じて、このような温度を段階的に更に下げることもあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように定着器の温
度を定着適正温度より下げている際にプリント動作開始
の指示があると、定着器の温度を上昇させてるようにし
つつプリント動作の開始を待機させ、定着適正温度に達
した時点でプリント動作を開始させるように制御してい
た。
度を定着適正温度より下げている際にプリント動作開始
の指示があると、定着器の温度を上昇させてるようにし
つつプリント動作の開始を待機させ、定着適正温度に達
した時点でプリント動作を開始させるように制御してい
た。
【0006】このような場合、長期停止した状態におい
てプリント動作開始の指示があると、定着器が定着適正
温度に達するまでに多くの時間を必要とするため、実際
のプリント動作の開始までの待ち時間も長くなる。
てプリント動作開始の指示があると、定着器が定着適正
温度に達するまでに多くの時間を必要とするため、実際
のプリント動作の開始までの待ち時間も長くなる。
【0007】この場合に、定着適正温度に達する以前に
プリント動作を開始させることも考えられるが、定着適
正温度に至っていない定着器に記録媒体が到達するとい
った不具合も予想される。
プリント動作を開始させることも考えられるが、定着適
正温度に至っていない定着器に記録媒体が到達するとい
った不具合も予想される。
【0008】また、この定着適正温度はモノクロの場合
と多色(カラー)の場合とでは異なり、カラーの場合に
は温度を高く制御する必要がある。しかし、両方の設定
温度を同一にしている画像形成装置も存在しており、モ
ノクロに適した温度でカラーの定着を行うと、重なりあ
ったトナーが十分に定着されないという問題があった。
逆にカラーに適した温度でモノクロの定着を行なうよう
にすると、アイドリングから定着適正温度に達するまで
の待ち時間が長くなるという問題があった。
と多色(カラー)の場合とでは異なり、カラーの場合に
は温度を高く制御する必要がある。しかし、両方の設定
温度を同一にしている画像形成装置も存在しており、モ
ノクロに適した温度でカラーの定着を行うと、重なりあ
ったトナーが十分に定着されないという問題があった。
逆にカラーに適した温度でモノクロの定着を行なうよう
にすると、アイドリングから定着適正温度に達するまで
の待ち時間が長くなるという問題があった。
【0009】本発明は上記した欠点を解消し、画像形成
停止状態においてプリント動作開始の指示があった場合
に、定着器の温度制御による長時間の待ち時間を発生す
ることなく、良好な定着を行うことが可能な画像形成装
置およびその制御方法を実現することを目的とする。
停止状態においてプリント動作開始の指示があった場合
に、定着器の温度制御による長時間の待ち時間を発生す
ることなく、良好な定着を行うことが可能な画像形成装
置およびその制御方法を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、課題を解決す
る手段を構成する本発明は以下の(1)〜(6)に説明
するようなものである。
る手段を構成する本発明は以下の(1)〜(6)に説明
するようなものである。
【0011】(1)請求項1記載の発明は、記録媒体に
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、プリント動作開始の指示があ
った時点の前記定着手段の温度に基づいて、プリント動
作開始の指示があってからプリント動作を開始するまで
の時間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達
する以前にプリント動作を開始するよう制御を行う制御
手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置であ
る。
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、プリント動作開始の指示があ
った時点の前記定着手段の温度に基づいて、プリント動
作開始の指示があってからプリント動作を開始するまで
の時間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達
する以前にプリント動作を開始するよう制御を行う制御
手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0012】この画像形成装置では、プリント動作開始
の指示があった時点の前記定着手段の温度に基づいて、
プリント動作開始の指示があってからプリント動作を開
始するまでの時間を変化させ、前記定着手段の温度が設
定温度に達する以前にプリント動作を開始するような制
御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達
する以前にプリント動作が許容され、プリント動作によ
ってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達する
時点で定着器が設定温度に達する。
の指示があった時点の前記定着手段の温度に基づいて、
プリント動作開始の指示があってからプリント動作を開
始するまでの時間を変化させ、前記定着手段の温度が設
定温度に達する以前にプリント動作を開始するような制
御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達
する以前にプリント動作が許容され、プリント動作によ
ってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達する
時点で定着器が設定温度に達する。
【0013】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0014】(2)請求項2記載の発明は、記録媒体に
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の設定温度を変
更する制御手段とを備え、前記制御手段は、プリント動
作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度と、設
定温度とに基づいて、プリント動作開始の指示があって
からプリント動作を開始するまでの時間を変化させ、前
記定着手段の温度が設定温度に達する以前に前記定着手
段以外のプリント動作を開始するよう制御を行う、こと
を特徴とする画像形成装置である。
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の設定温度を変
更する制御手段とを備え、前記制御手段は、プリント動
作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度と、設
定温度とに基づいて、プリント動作開始の指示があって
からプリント動作を開始するまでの時間を変化させ、前
記定着手段の温度が設定温度に達する以前に前記定着手
段以外のプリント動作を開始するよう制御を行う、こと
を特徴とする画像形成装置である。
【0015】この画像形成装置では、プリント動作開始
の指示があった時点の前記定着手段の温度と設定されて
いる設定温度とに基づいて、プリント動作開始の指示が
あってからプリント動作を開始するまでの時間を変化さ
せ、前記定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリ
ント動作を開始するような制御を行うことで、定着器の
熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリント動作が
許容され、プリント動作によってトナー像が転写された
記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設定温度に
達する。
の指示があった時点の前記定着手段の温度と設定されて
いる設定温度とに基づいて、プリント動作開始の指示が
あってからプリント動作を開始するまでの時間を変化さ
せ、前記定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリ
ント動作を開始するような制御を行うことで、定着器の
熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリント動作が
許容され、プリント動作によってトナー像が転写された
記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設定温度に
達する。
【0016】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0017】また、定着手段の温度と設定温度の両方を
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
【0018】(3)請求項3記載の発明は、上述した第
1又は第2の発明において、前記制御手段が変化させる
時間は、前記定着手段の温度が設定温度に達するのに必
要とする時間から、プリント動作を開始した後に前記記
録媒体が前記定着手段に到達するのに必要とする時間を
減じた時間に基づくことを特徴とする画像形成装置であ
る。
1又は第2の発明において、前記制御手段が変化させる
時間は、前記定着手段の温度が設定温度に達するのに必
要とする時間から、プリント動作を開始した後に前記記
録媒体が前記定着手段に到達するのに必要とする時間を
減じた時間に基づくことを特徴とする画像形成装置であ
る。
【0019】変化させる時間をこのように定めること
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
【0020】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
【0021】(4)請求項4記載の発明は、記録媒体に
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の温度を制御す
る制御手段とを備えた画像形成装置を制御する方法であ
って、プリント動作開始の指示があった時点の前記定着
手段の温度に基づいて、プリント動作開始の指示があっ
てからプリント動作を開始するまでの時間を変化させ、
前記定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリント
動作を開始するよう制御することを特徴とする画像形成
装置の制御方法である。
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の温度を制御す
る制御手段とを備えた画像形成装置を制御する方法であ
って、プリント動作開始の指示があった時点の前記定着
手段の温度に基づいて、プリント動作開始の指示があっ
てからプリント動作を開始するまでの時間を変化させ、
前記定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリント
動作を開始するよう制御することを特徴とする画像形成
装置の制御方法である。
【0022】この画像形成装置の制御方法では、プリン
ト動作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度に
基づいて、プリント動作開始の指示があってからプリン
ト動作を開始するまでの時間を変化させ、前記定着手段
の温度が設定温度に達する以前にプリント動作を開始す
るような制御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設
定温度に達する以前にプリント動作が許容され、プリン
ト動作によってトナー像が転写された記録媒体が定着器
に到達する時点で定着器が設定温度に達する。
ト動作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度に
基づいて、プリント動作開始の指示があってからプリン
ト動作を開始するまでの時間を変化させ、前記定着手段
の温度が設定温度に達する以前にプリント動作を開始す
るような制御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設
定温度に達する以前にプリント動作が許容され、プリン
ト動作によってトナー像が転写された記録媒体が定着器
に到達する時点で定着器が設定温度に達する。
【0023】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0024】(5)請求項5記載の発明は、記録媒体に
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の設定温度を設
定する制御手段とを備えた画像形成装置を制御する方法
であって、プリント動作開始の指示があった時点の前記
定着手段の温度と、設定温度とに基づいて、プリント動
作開始の指示があってからプリント動作を開始するまで
の時間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達
する以前に前記定着手段以外のプリント動作を開始する
よう制御することを特徴とする画像形成装置の制御方法
である。
現像剤を定着させる定着手段と、この定着手段の温度を
検知する温度検知手段と、前記定着手段の設定温度を設
定する制御手段とを備えた画像形成装置を制御する方法
であって、プリント動作開始の指示があった時点の前記
定着手段の温度と、設定温度とに基づいて、プリント動
作開始の指示があってからプリント動作を開始するまで
の時間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達
する以前に前記定着手段以外のプリント動作を開始する
よう制御することを特徴とする画像形成装置の制御方法
である。
【0025】この画像形成装置の制御方法では、プリン
ト動作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度と
設定されている設定温度とに基づいて、プリント動作開
始の指示があってからプリント動作を開始するまでの時
間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達する
以前にプリント動作を開始するような制御を行うこと
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
ト動作開始の指示があった時点の前記定着手段の温度と
設定されている設定温度とに基づいて、プリント動作開
始の指示があってからプリント動作を開始するまでの時
間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達する
以前にプリント動作を開始するような制御を行うこと
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
【0026】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0027】また、定着手段の温度と設定温度の両方を
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
【0028】(6)請求項6記載の発明は、上述した第
4又は第5の発明において、変化させる時間は、前記定
着手段の温度が設定温度に達するのに必要とする時間か
ら、プリント動作を開始した後に前記記録媒体が前記定
着手段に到達するのに必要とする時間を減じた時間に基
づくことを特徴とする画像形成装置の制御方法である。
4又は第5の発明において、変化させる時間は、前記定
着手段の温度が設定温度に達するのに必要とする時間か
ら、プリント動作を開始した後に前記記録媒体が前記定
着手段に到達するのに必要とする時間を減じた時間に基
づくことを特徴とする画像形成装置の制御方法である。
【0029】変化させる時間をこのように定めること
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
で、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプ
リント動作が許容され、プリント動作によってトナー像
が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器
が設定温度に達する。
【0030】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明の画像形成装置およびその
制御方法について図面を参照して説明する。 <機械的構成>ここでは、まず図2を参照して本発明の
実施の形態例を適用する画像形成装置の機械的な全体構
成について説明する。
制御方法について図面を参照して説明する。 <機械的構成>ここでは、まず図2を参照して本発明の
実施の形態例を適用する画像形成装置の機械的な全体構
成について説明する。
【0032】尚、ここでは、画像形成装置として複写機
を例にして説明を行うが、読み取り部を有しないレーザ
プリンタのようなものであってもよい。図2は本発明の
実施の形態例で用いる画像形成装置の断面図であり、大
きく分けて、画像読取り部10、レーザ書込み部20、
画像形成部30と給紙部40とから構成される。
を例にして説明を行うが、読み取り部を有しないレーザ
プリンタのようなものであってもよい。図2は本発明の
実施の形態例で用いる画像形成装置の断面図であり、大
きく分けて、画像読取り部10、レーザ書込み部20、
画像形成部30と給紙部40とから構成される。
【0033】原稿台に載置される原稿Dの画像は、画像
読取り部10の照明ランプ11Aとミラー11Bを備え
る第1ミラーユニット11の実線位置から破線位置への
平行移動と、対向する一対のミラー12Aを備える第2
ミラーユニット12の前記第1ミラーユニット11に対
する1/2の速度の追従移動とにより露光走査される。
その露光走査されて得られた画像は投影レンズ13を介
して撮像素子14に結像され、画像処理を経て画像信号
としてメモリに一旦格納される。
読取り部10の照明ランプ11Aとミラー11Bを備え
る第1ミラーユニット11の実線位置から破線位置への
平行移動と、対向する一対のミラー12Aを備える第2
ミラーユニット12の前記第1ミラーユニット11に対
する1/2の速度の追従移動とにより露光走査される。
その露光走査されて得られた画像は投影レンズ13を介
して撮像素子14に結像され、画像処理を経て画像信号
としてメモリに一旦格納される。
【0034】次いで前記の画像信号がメモリから読み出
されてレーザ書込み部20に入力されると、半導体レー
ザで発生されたレーザビームが駆動モータ21により回
転されるポリゴンミラー22により回転走査される。
されてレーザ書込み部20に入力されると、半導体レー
ザで発生されたレーザビームが駆動モータ21により回
転されるポリゴンミラー22により回転走査される。
【0035】投射されたレーザビームはポリゴンミラー
22の回転面の移動により反射し走査されて、fθレン
ズ23ならびにシリンドリカルレンズを経て、予め帯電
器31により電荷を付与されている感光体ドラム32の
感光面を走査露光する。この走査露光によって感光体ド
ラム32の感光面には原稿画像の静電潜像が形成され
る。従ってレーザビームによる主走査と感光体ドラム3
2の回転に伴う副走査とにより感光体ドラム32の周面
上に原稿画像の静電潜像が形成されて行く。この静電潜
像は現像器33の現像スリーブ33Aの担持する現像剤
によって反転現像されてトナー画像とされる。
22の回転面の移動により反射し走査されて、fθレン
ズ23ならびにシリンドリカルレンズを経て、予め帯電
器31により電荷を付与されている感光体ドラム32の
感光面を走査露光する。この走査露光によって感光体ド
ラム32の感光面には原稿画像の静電潜像が形成され
る。従ってレーザビームによる主走査と感光体ドラム3
2の回転に伴う副走査とにより感光体ドラム32の周面
上に原稿画像の静電潜像が形成されて行く。この静電潜
像は現像器33の現像スリーブ33Aの担持する現像剤
によって反転現像されてトナー画像とされる。
【0036】一方給紙部40に装填される各給紙カセッ
ト41からは指定のサイズの転写紙Pが、収納する給紙
カセット41の搬出ローラ41Aの作動により搬出さ
れ、搬送ローラ43を介して画像の転写部に向け給紙さ
れる。
ト41からは指定のサイズの転写紙Pが、収納する給紙
カセット41の搬出ローラ41Aの作動により搬出さ
れ、搬送ローラ43を介して画像の転写部に向け給紙さ
れる。
【0037】給紙された転写紙Pはレジストローラ44
により前述した感光体ドラム32の周面上のトナー画像
とタイミングを調整した上で同期して転写部へと給送さ
れ、転写器34により帯電されてトナー像が転写紙に転
写される。
により前述した感光体ドラム32の周面上のトナー画像
とタイミングを調整した上で同期して転写部へと給送さ
れ、転写器34により帯電されてトナー像が転写紙に転
写される。
【0038】次いで転写紙Pは分離器35の除電作用に
より感光体ドラム32の周面より分離され、搬送ベルト
(搬送部)36を経て定着器37に搬送され、上ローラ
37Aと下ローラ37Bとの挟着で熱と圧力とによりト
ナーが溶着される。
より感光体ドラム32の周面より分離され、搬送ベルト
(搬送部)36を経て定着器37に搬送され、上ローラ
37Aと下ローラ37Bとの挟着で熱と圧力とによりト
ナーが溶着される。
【0039】尚、上ローラ37A及び下ローラ37Bそ
れぞれは、温度センサにより温度検出がなされており、
後述する温度制御により定着動作の際には所定の設定温
度になるように制御されている。この定着の後、搬送ロ
ーラ38を介して定着器37より排出される。
れぞれは、温度センサにより温度検出がなされており、
後述する温度制御により定着動作の際には所定の設定温
度になるように制御されている。この定着の後、搬送ロ
ーラ38を介して定着器37より排出される。
【0040】そして、定着器37から排出された転写紙
Pは排紙ローラ45を経てトレイ50の上に排紙され
る。一方転写紙Pを分離した感光体ドラム32は、クリ
ーニング装置39において圧接するブレード39Aによ
り残留トナーを除去、清掃したのち再び帯電器31によ
り電荷の付与を受けて次なる画像形成のプロセスに入
る。
Pは排紙ローラ45を経てトレイ50の上に排紙され
る。一方転写紙Pを分離した感光体ドラム32は、クリ
ーニング装置39において圧接するブレード39Aによ
り残留トナーを除去、清掃したのち再び帯電器31によ
り電荷の付与を受けて次なる画像形成のプロセスに入
る。
【0041】<電気的構成>以上のように構成された画
像形成装置は、電気的には図1のような構成になってい
る。
像形成装置は、電気的には図1のような構成になってい
る。
【0042】すなわち、使用者により各種の操作,指示
及び選択がなされる操作部70、操作部70からの指示
を受けて画像形成装置全体を制御する制御手段としての
CPU71、画像形成装置の動作についての情報を表示
する表示部72、及びCPU71の指示により画像展開
などの画像処理を行う画像処理部73を備えている。
及び選択がなされる操作部70、操作部70からの指示
を受けて画像形成装置全体を制御する制御手段としての
CPU71、画像形成装置の動作についての情報を表示
する表示部72、及びCPU71の指示により画像展開
などの画像処理を行う画像処理部73を備えている。
【0043】また、前述したレーザ書込み部20、画像
形成部30、給紙部40、搬送部36、及び定着器37
が、CPU71の指示により所定の動作を行うように構
成されている。
形成部30、給紙部40、搬送部36、及び定着器37
が、CPU71の指示により所定の動作を行うように構
成されている。
【0044】そして、定着器37は、定着温度制御を行
う定着温度制御部37Cと、上ローラ37Aと下ローラ
37Bの回転駆動を行う定着器駆動部37Mとが設けら
れており、同様にしてCPU71から制御されるように
なっている。
う定着温度制御部37Cと、上ローラ37Aと下ローラ
37Bの回転駆動を行う定着器駆動部37Mとが設けら
れており、同様にしてCPU71から制御されるように
なっている。
【0045】尚、定着温度制御部37Cは、定着ローラ
の温度を検出するセンサを備えており、このセンサの検
知結果をディジタルデータとしてCPU71に伝達する
ように構成されている。
の温度を検出するセンサを備えており、このセンサの検
知結果をディジタルデータとしてCPU71に伝達する
ように構成されている。
【0046】<プリント動作の開始時間制御>ここで、
図3以降のフローチャートを参照して、プリント動作の
開始時間制御における処理手順について詳細に説明す
る。
図3以降のフローチャートを参照して、プリント動作の
開始時間制御における処理手順について詳細に説明す
る。
【0047】操作部70においてコピースタートの指示
がなされた場合、又は、外部の機器からプリント動作の
開始の指示(スタート信号など)があった場合、制御部
71は定着温度制御部37Cを介して定着ローラの温度
を検出する。
がなされた場合、又は、外部の機器からプリント動作の
開始の指示(スタート信号など)があった場合、制御部
71は定着温度制御部37Cを介して定着ローラの温度
を検出する。
【0048】尚、この実施の形態例では、定着の設定温
度を200℃、待機のためのアイドリング領域を120
℃〜150℃として説明を行う。また、90℃〜120
℃を温度領域、60℃〜90℃を温度領域、30℃
〜60を温度領域、0℃〜30を温度領域とする。
度を200℃、待機のためのアイドリング領域を120
℃〜150℃として説明を行う。また、90℃〜120
℃を温度領域、60℃〜90℃を温度領域、30℃
〜60を温度領域、0℃〜30を温度領域とする。
【0049】まず、この温度検出の際に、CPU71は
定着温度がアイドリング領域(120℃〜150℃)に
なっているかを調べる(図3S1)。定着温度がアイド
リング領域であれば、定着ローラの加熱と同時にタイマ
をスタートさせ(図3S2)、T1のカウント(図3S
3)後に、定着以外のプリント動作を開始させる(図3
S17)。
定着温度がアイドリング領域(120℃〜150℃)に
なっているかを調べる(図3S1)。定着温度がアイド
リング領域であれば、定着ローラの加熱と同時にタイマ
をスタートさせ(図3S2)、T1のカウント(図3S
3)後に、定着以外のプリント動作を開始させる(図3
S17)。
【0050】この様子を図4と図5に示す。プリント動
作の開始の指示がある時刻taまでは、定着温度はアイ
ドリング領域(120℃〜150℃)に保たれている。
そして、時刻taのプリント動作の開始の指示(図5
(a))により、定着温度が上昇し、設定温度(200
℃)に達する以前の時刻tbで、タイマのカウントアッ
プ(図5(c))をきっかけにして定着以外のプリント
動作が開始する。そして、感光体ドラムへの潜像の書き
込み(図5(d)),現像(図5(e)),転写(図5
(f)),定着器37直前までの搬送などが行われ、時
刻tcで定着温度が設定温度に達した後に定着(図5
(g))が行われる。
作の開始の指示がある時刻taまでは、定着温度はアイ
ドリング領域(120℃〜150℃)に保たれている。
そして、時刻taのプリント動作の開始の指示(図5
(a))により、定着温度が上昇し、設定温度(200
℃)に達する以前の時刻tbで、タイマのカウントアッ
プ(図5(c))をきっかけにして定着以外のプリント
動作が開始する。そして、感光体ドラムへの潜像の書き
込み(図5(d)),現像(図5(e)),転写(図5
(f)),定着器37直前までの搬送などが行われ、時
刻tcで定着温度が設定温度に達した後に定着(図5
(g))が行われる。
【0051】この場合、定着以外のプリント動作(感光
体ドラムへのレーザビームによる潜像書き込み〜記録媒
体の定着器までの搬送)に必要な時間を予め求めておい
て、時刻tb〜時刻tcを定めればよい。
体ドラムへのレーザビームによる潜像書き込み〜記録媒
体の定着器までの搬送)に必要な時間を予め求めておい
て、時刻tb〜時刻tcを定めればよい。
【0052】従って、定着直前までに必要とする時間だ
け早めてプリント動作を開始させることで、定着器37
の熱ローラが設定温度に達した時点で記録媒体が定着器
37に達するようになる。従って、定着器37の温度制
御による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、
良好な定着を行うことが可能になる。
け早めてプリント動作を開始させることで、定着器37
の熱ローラが設定温度に達した時点で記録媒体が定着器
37に達するようになる。従って、定着器37の温度制
御による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、
良好な定着を行うことが可能になる。
【0053】尚、以上の例では、定着温度がアイドリン
グ領域にある場合の温度制御を示した。このほかに、更
に長時間の停止の場合に省電力を図るために、定着温度
がアイドリング領域よりも下がることがある。
グ領域にある場合の温度制御を示した。このほかに、更
に長時間の停止の場合に省電力を図るために、定着温度
がアイドリング領域よりも下がることがある。
【0054】例えば、プリント動作の開始の指示があっ
た際の定着温度が上述したアイドリング領域以外(温度
領域〜温度領域)になっているときには、その定着
温度に応じて、開始の指示からプリント動作開始までの
時間(タイマにセットする時間)を変化させるようにす
ることが望ましい。
た際の定着温度が上述したアイドリング領域以外(温度
領域〜温度領域)になっているときには、その定着
温度に応じて、開始の指示からプリント動作開始までの
時間(タイマにセットする時間)を変化させるようにす
ることが望ましい。
【0055】すなわち、上述した温度検知でアイドリン
グ領域以外であった場合には、CPU71は定着温度が
温度領域(90℃〜120℃)になっているかを調べ
る(図3S4)。定着温度が温度領域であれば、定着
ローラの加熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S
5)、T2のカウント(図3S6)後に、定着以外のプ
リント動作を開始させる(図3S17)。
グ領域以外であった場合には、CPU71は定着温度が
温度領域(90℃〜120℃)になっているかを調べ
る(図3S4)。定着温度が温度領域であれば、定着
ローラの加熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S
5)、T2のカウント(図3S6)後に、定着以外のプ
リント動作を開始させる(図3S17)。
【0056】同様にして、上述した温度検知で温度領域
以外であった場合には、CPU71は定着温度が温度
領域(60℃〜90℃)になっているかを調べる(図
3S7)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラ
の加熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S8)、T
3のカウント(図3S9)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
以外であった場合には、CPU71は定着温度が温度
領域(60℃〜90℃)になっているかを調べる(図
3S7)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラ
の加熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S8)、T
3のカウント(図3S9)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
【0057】更に、上述した温度検知で温度領域以外
であった場合には、CPU71は定着温度が温度領域
(30℃〜60℃)になっているかを調べる(図3S1
0)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラの加
熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S11)、T4
のカウント(図3S12)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
であった場合には、CPU71は定着温度が温度領域
(30℃〜60℃)になっているかを調べる(図3S1
0)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラの加
熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S11)、T4
のカウント(図3S12)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
【0058】そして、上述した温度検知で温度領域以
外であった場合には、CPU71は定着温度が温度領域
(0℃〜30℃)になっているかを調べる(図3S1
3)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラの加
熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S14)、T5
のカウント(図3S15)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
外であった場合には、CPU71は定着温度が温度領域
(0℃〜30℃)になっているかを調べる(図3S1
3)。定着温度が温度領域であれば、定着ローラの加
熱と同時にタイマをスタートさせ(図3S14)、T5
のカウント(図3S15)後に、定着以外のプリント動
作を開始させる(図3S17)。
【0059】尚、以上のいずれの温度にも属していない
場合には、温度が以上であるので、CPU71は表示部
72に以上である旨の表示を行って、装置の動作を停止
させる。
場合には、温度が以上であるので、CPU71は表示部
72に以上である旨の表示を行って、装置の動作を停止
させる。
【0060】図6はプリント動作の開始の指示があった
時点での定着温度が、アイドリング領域,温度領域,
温度領域,温度領域,温度領域のそれぞれの場合
の様子を模式的に示している。
時点での定着温度が、アイドリング領域,温度領域,
温度領域,温度領域,温度領域のそれぞれの場合
の様子を模式的に示している。
【0061】この場合、プリント動作の開始の指示から
プリント動作開始までの時間として、アイドリング領域
である場合にはT1,温度領域である場合にはT2,温
度領域である場合にはT3,温度領域である場合に
はT4,温度領域である場合にはT5,のように定めて
おく。
プリント動作開始までの時間として、アイドリング領域
である場合にはT1,温度領域である場合にはT2,温
度領域である場合にはT3,温度領域である場合に
はT4,温度領域である場合にはT5,のように定めて
おく。
【0062】この場合も、温度上昇に要する時間と、定
着以外のプリント動作(感光体ドラムへのレーザビーム
による潜像書き込み〜記録媒体の定着器までの搬送)に
必要な時間とを予め求めておいて、T1〜T5のそれぞれ
を定めればよい。
着以外のプリント動作(感光体ドラムへのレーザビーム
による潜像書き込み〜記録媒体の定着器までの搬送)に
必要な時間とを予め求めておいて、T1〜T5のそれぞれ
を定めればよい。
【0063】尚、感光体ドラムへの潜像書き込み〜記録
媒体の定着器までの搬送に約5秒を必要とする装置を用
いて発明者が実験を行ったところ、以下の値にすること
で良好な結果が得られた。
媒体の定着器までの搬送に約5秒を必要とする装置を用
いて発明者が実験を行ったところ、以下の値にすること
で良好な結果が得られた。
【0064】 アイドリング領域:設定温度に達する時間=10秒:T1= 5秒 温度領域 :設定温度に達する時間=30秒:T2=25秒 温度領域 :設定温度に達する時間=50秒:T3=45秒 温度領域 :設定温度に達する時間=70秒:T4=65秒 温度領域 :設定温度に達する時間=90秒:T5=85秒 従って、定着直前までに必要とする時間だけ早めてプリ
ント動作を開始させることで、定着器37の熱ローラが
設定温度に達した時点で記録媒体が定着器37に達する
ようになる。従って、定着器37の温度制御による長時
間の無駄な待ち時間を発生することなく、良好な定着を
行うことが可能になる。また、プリント動作の開始の指
示があった時点の定着温度によって、T1〜T5を変化さ
せるようにしているので、適切な待ち時間と良好な定着
の両立を図ることができる。
ント動作を開始させることで、定着器37の熱ローラが
設定温度に達した時点で記録媒体が定着器37に達する
ようになる。従って、定着器37の温度制御による長時
間の無駄な待ち時間を発生することなく、良好な定着を
行うことが可能になる。また、プリント動作の開始の指
示があった時点の定着温度によって、T1〜T5を変化さ
せるようにしているので、適切な待ち時間と良好な定着
の両立を図ることができる。
【0065】ところで、従来はモノクロとカラーとで定
着温度を同一にしているものが殆どであったが、それぞ
れの定着温度を別に設定することが望ましい。そこで、
モノクロ用設定温度=180℃,カラー用設定温度=2
10℃と設定し、更に、プリント動作の開始の指示があ
った際の定着温度及びそれぞれのモードの設定温度を参
照することで、プリント動作開始までの時間を定めるよ
うにする。
着温度を同一にしているものが殆どであったが、それぞ
れの定着温度を別に設定することが望ましい。そこで、
モノクロ用設定温度=180℃,カラー用設定温度=2
10℃と設定し、更に、プリント動作の開始の指示があ
った際の定着温度及びそれぞれのモードの設定温度を参
照することで、プリント動作開始までの時間を定めるよ
うにする。
【0066】図7はプリント動作の開始の指示があった
時点での定着温度が、アイドリング領域,温度領域,
温度領域,温度領域,温度領域のそれぞれの場合
について、モノクロ用設定温度とカラー用設定温度のそ
れぞれについて、プリント動作開始までの待ち時間T1
〜T5,T6〜T10の様子を模式的に示している。
時点での定着温度が、アイドリング領域,温度領域,
温度領域,温度領域,温度領域のそれぞれの場合
について、モノクロ用設定温度とカラー用設定温度のそ
れぞれについて、プリント動作開始までの待ち時間T1
〜T5,T6〜T10の様子を模式的に示している。
【0067】この場合、モノクロプリント動作の開始の
指示からプリント動作開始までの時間として、アイドリ
ング領域である場合にはT1,温度領域である場合に
はT2,温度領域である場合にはT3,温度領域であ
る場合にはT4,温度領域である場合にはT5,のよう
に定めておく。
指示からプリント動作開始までの時間として、アイドリ
ング領域である場合にはT1,温度領域である場合に
はT2,温度領域である場合にはT3,温度領域であ
る場合にはT4,温度領域である場合にはT5,のよう
に定めておく。
【0068】同様にして、カラープリント動作の開始の
指示からプリント動作開始までの時間として、アイドリ
ング領域である場合にはT6,温度領域である場合に
はT7,温度領域である場合にはT8,温度領域であ
る場合にはT9,温度領域である場合にはT10,のよ
うに定めておく。
指示からプリント動作開始までの時間として、アイドリ
ング領域である場合にはT6,温度領域である場合に
はT7,温度領域である場合にはT8,温度領域であ
る場合にはT9,温度領域である場合にはT10,のよ
うに定めておく。
【0069】この場合も、温度上昇に要する時間と、定
着以外のプリント動作(感光体ドラムへのレーザビーム
による潜像書き込み〜記録媒体の定着器までの搬送)に
必要な時間(モノクロ/カラー)とを予め求めておい
て、T1〜T10のそれぞれを定めればよい。
着以外のプリント動作(感光体ドラムへのレーザビーム
による潜像書き込み〜記録媒体の定着器までの搬送)に
必要な時間(モノクロ/カラー)とを予め求めておい
て、T1〜T10のそれぞれを定めればよい。
【0070】尚、感光体ドラムへの潜像書き込み〜記録
媒体の定着器までの搬送にモノクロモードで約5秒,カ
ラーモードで約15秒を必要とする装置を用いて発明者
が実験を行ったところ、以下の値にすることで良好な結
果が得られた。
媒体の定着器までの搬送にモノクロモードで約5秒,カ
ラーモードで約15秒を必要とする装置を用いて発明者
が実験を行ったところ、以下の値にすることで良好な結
果が得られた。
【0071】 モノクロモード(設定温度=180℃) アイドリング領域:設定温度に達する時間= 8秒:T1 = 3秒 温度領域 :設定温度に達する時間=28秒:T2 =23秒 温度領域 :設定温度に達する時間=48秒:T3 =43秒 温度領域 :設定温度に達する時間=68秒:T4 =63秒 温度領域 :設定温度に達する時間=88秒:T5 =83秒 カラーモード(設定温度=210℃) アイドリング領域:設定温度に達する時間=12秒:T6 = 0秒 温度領域 :設定温度に達する時間=32秒:T7 =17秒 温度領域 :設定温度に達する時間=52秒:T8 =37秒 温度領域 :設定温度に達する時間=72秒:T9 =57秒 温度領域 :設定温度に達する時間=92秒:T10=77秒 この場合、モノクロモードの設定温度を180℃とした
ことで、200℃の場合より若干短い時間でプリント動
作開始が行われる。
ことで、200℃の場合より若干短い時間でプリント動
作開始が行われる。
【0072】また、カラーモードでは設定温度を210
℃としたことで設定温度に達するまでの時間は若干長く
なるものの、感光体ドラムが複数回転することで多色画
像形成を行う装置で実験を行ったため、プリント動作開
始までの時間はモノクロモードよりも短くなっている。
この結果、プリント動作開始までの時間短縮の効果が著
しい。尚、感光体ドラム1回転で多色画像形成が行える
装置では、この実験値よりもT6〜T10が若干長くなる
ことが予想される。
℃としたことで設定温度に達するまでの時間は若干長く
なるものの、感光体ドラムが複数回転することで多色画
像形成を行う装置で実験を行ったため、プリント動作開
始までの時間はモノクロモードよりも短くなっている。
この結果、プリント動作開始までの時間短縮の効果が著
しい。尚、感光体ドラム1回転で多色画像形成が行える
装置では、この実験値よりもT6〜T10が若干長くなる
ことが予想される。
【0073】以上のように、定着直前までに必要とする
時間だけ早めてプリント動作を開始させることで、定着
器37の熱ローラが設定温度に達した時点で記録媒体が
定着器37に達するようになる。従って、定着器37の
温度制御による長時間の無駄な待ち時間を発生すること
なく、良好な定着を行うことが可能になる。また、プリ
ント動作の開始の指示があった時点の定着温度,設定温
度,記録媒体が定着器に達するまでの時間によって、T
1〜T10を変化させるようにしているので、適切な待ち
時間と良好な定着の両立を図ることができる。
時間だけ早めてプリント動作を開始させることで、定着
器37の熱ローラが設定温度に達した時点で記録媒体が
定着器37に達するようになる。従って、定着器37の
温度制御による長時間の無駄な待ち時間を発生すること
なく、良好な定着を行うことが可能になる。また、プリ
ント動作の開始の指示があった時点の定着温度,設定温
度,記録媒体が定着器に達するまでの時間によって、T
1〜T10を変化させるようにしているので、適切な待ち
時間と良好な定着の両立を図ることができる。
【0074】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば以下のような効果が得られる。 (1)請求項1記載の画像形成装置の発明では、プリン
ト動作開始の指示があった時点の定着手段の温度に基づ
いて、プリント動作開始の指示があってからプリント動
作を開始するまでの時間を変化させ、定着手段の温度が
設定温度に達する以前にプリント動作を開始するような
制御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に
達する以前にプリント動作が許容され、プリント動作に
よってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達す
る時点で定着器が設定温度に達する。
れば以下のような効果が得られる。 (1)請求項1記載の画像形成装置の発明では、プリン
ト動作開始の指示があった時点の定着手段の温度に基づ
いて、プリント動作開始の指示があってからプリント動
作を開始するまでの時間を変化させ、定着手段の温度が
設定温度に達する以前にプリント動作を開始するような
制御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に
達する以前にプリント動作が許容され、プリント動作に
よってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達す
る時点で定着器が設定温度に達する。
【0075】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0076】(2)請求項2記載の画像形成装置の発明
では、プリント動作開始の指示があった時点の定着手段
の温度と設定されている設定温度とに基づいて、プリン
ト動作開始の指示があってからプリント動作を開始する
までの時間を変化させ、定着手段の温度が設定温度に達
する以前にプリント動作を開始するような制御を行うこ
とで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前に
プリント動作が許容され、プリント動作によってトナー
像が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着
器が設定温度に達する。
では、プリント動作開始の指示があった時点の定着手段
の温度と設定されている設定温度とに基づいて、プリン
ト動作開始の指示があってからプリント動作を開始する
までの時間を変化させ、定着手段の温度が設定温度に達
する以前にプリント動作を開始するような制御を行うこ
とで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前に
プリント動作が許容され、プリント動作によってトナー
像が転写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着
器が設定温度に達する。
【0077】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0078】また、定着手段の温度と設定温度の両方を
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
【0079】(3)請求項3記載の画像形成装置の発明
では、制御手段が変化させる時間は、定着手段の温度が
設定温度に達するのに必要とする時間から、プリント動
作を開始した後に記録媒体が定着手段に到達するのに必
要とする時間を減じた時間に基づくようにすることで、
定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作が許容され、プリント動作によってトナー像が転
写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設
定温度に達する。
では、制御手段が変化させる時間は、定着手段の温度が
設定温度に達するのに必要とする時間から、プリント動
作を開始した後に記録媒体が定着手段に到達するのに必
要とする時間を減じた時間に基づくようにすることで、
定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作が許容され、プリント動作によってトナー像が転
写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設
定温度に達する。
【0080】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
【0081】(4)請求項4記載の画像形成装置の制御
方法の発明では、プリント動作開始の指示があった時点
の定着手段の温度に基づいて、プリント動作開始の指示
があってからプリント動作を開始するまでの時間を変化
させ、定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作を開始するような制御を行うことで、定着器の熱
ローラ温度が設定温度に達する以前にプリント動作が許
容され、プリント動作によってトナー像が転写された記
録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設定温度に達
する。
方法の発明では、プリント動作開始の指示があった時点
の定着手段の温度に基づいて、プリント動作開始の指示
があってからプリント動作を開始するまでの時間を変化
させ、定着手段の温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作を開始するような制御を行うことで、定着器の熱
ローラ温度が設定温度に達する以前にプリント動作が許
容され、プリント動作によってトナー像が転写された記
録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設定温度に達
する。
【0082】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0083】(5)請求項5記載の画像形成装置の制御
方法の発明では、プリント動作開始の指示があった時点
の定着手段の温度と設定されている設定温度とに基づい
て、プリント動作開始の指示があってからプリント動作
を開始するまでの時間を変化させ、定着手段の温度が設
定温度に達する以前にプリント動作を開始するような制
御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達
する以前にプリント動作が許容され、プリント動作によ
ってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達する
時点で定着器が設定温度に達する。
方法の発明では、プリント動作開始の指示があった時点
の定着手段の温度と設定されている設定温度とに基づい
て、プリント動作開始の指示があってからプリント動作
を開始するまでの時間を変化させ、定着手段の温度が設
定温度に達する以前にプリント動作を開始するような制
御を行うことで、定着器の熱ローラ温度が設定温度に達
する以前にプリント動作が許容され、プリント動作によ
ってトナー像が転写された記録媒体が定着器に到達する
時点で定着器が設定温度に達する。
【0084】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、良
好な定着を行うことが可能になる。
【0085】また、定着手段の温度と設定温度の両方を
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
参照してプリント動作開始までの時間を変化させている
ことで、画像形成の内容や記録媒体の材質の違いによっ
て設定温度が異なる温度に設定されている場合にも、適
切な待ち時間と良好な定着の両立を図ることができる。
【0086】(6)請求項6記載の画像形成装置の制御
方法の発明では、変化させる時間は、定着手段の温度が
設定温度に達するのに必要とする時間から、プリント動
作を開始した後に記録媒体が定着手段に到達するのに必
要とする時間を減じた時間に基づくようにすることで、
定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作が許容され、プリント動作によってトナー像が転
写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設
定温度に達する。
方法の発明では、変化させる時間は、定着手段の温度が
設定温度に達するのに必要とする時間から、プリント動
作を開始した後に記録媒体が定着手段に到達するのに必
要とする時間を減じた時間に基づくようにすることで、
定着器の熱ローラ温度が設定温度に達する以前にプリン
ト動作が許容され、プリント動作によってトナー像が転
写された記録媒体が定着器に到達する時点で定着器が設
定温度に達する。
【0087】この結果、画像形成停止状態においてプリ
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
ント動作開始の指示があった場合に、定着器の温度制御
による長時間の無駄な待ち時間を発生することなく、適
切な待ち時間で、良好な定着を行うことが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態例で使用する画像形成装置
の電気的構成を機能ブロック毎に示すブロック図であ
る。
の電気的構成を機能ブロック毎に示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態例で使用する画像形成装置
の機械的断面構成を示す断面図である。
の機械的断面構成を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の実施の形態例における定着温度の上昇
の様子と、待ち時間の様子を模式的に示す説明図であ
る。
の様子と、待ち時間の様子を模式的に示す説明図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態例における定着温度の上昇
の様子と、待ち時間の様子を模式的に示すタイムチャー
トである。
の様子と、待ち時間の様子を模式的に示すタイムチャー
トである。
【図6】本発明の実施の形態例における定着温度の上昇
の様子と、待ち時間の様子を、各温度領域について模式
的に示す説明図である。
の様子と、待ち時間の様子を、各温度領域について模式
的に示す説明図である。
【図7】本発明の実施の形態例における定着温度の上昇
の様子と、待ち時間の様子を、各温度領域とモノクロモ
ード/カラーモードについて模式的に示す説明図であ
る。
の様子と、待ち時間の様子を、各温度領域とモノクロモ
ード/カラーモードについて模式的に示す説明図であ
る。
10 画像読取り部 20 レーザ書込み部 30 画像形成部 31 帯電器 32 感光体ドラム 33 現像器 34 転写部 35 分離器 36 搬送ベルト 37 定着器 40 給紙部 41 給紙カセット 44 レジストローラ 50 トレイ 70 操作部 71 CPU 72 表示部 73 画像処理部 P 転写紙(記録媒体)
Claims (6)
- 【請求項1】 記録媒体に現像剤を定着させる定着手段
と、 この定着手段の温度を検知する温度検知手段と、 プリント動作開始の指示があった時点の前記定着手段の
温度に基づいて、プリント動作開始の指示があってから
プリント動作を開始するまでの時間を変化させ、前記定
着手段の温度が設定温度に達する以前に前記定着手段以
外のプリント動作を開始するよう制御を行う制御手段
と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 記録媒体に現像剤を定着させる定着手段
と、 この定着手段の温度を検知する温度検知手段と、 前記定着手段の設定温度を変更する制御手段とを備え、 前記制御手段は、プリント動作開始の指示があった時点
の前記定着手段の温度と、設定温度とに基づいて、プリ
ント動作開始の指示があってからプリント動作を開始す
るまでの時間を変化させ、前記定着手段の温度が設定温
度に達する以前に前記定着手段以外のプリント動作を開
始するよう制御を行う、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御手段が変化させる時間は、前記
定着手段の温度が設定温度に達するのに必要とする時間
から、プリント動作を開始した後に前記記録媒体が前記
定着手段に到達するのに必要とする時間を減じた時間に
基づくことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】 記録媒体に現像剤を定着させる定着手段
と、この定着手段の温度を検知する温度検知手段と、前
記定着手段の温度を制御する制御手段とを備えた画像形
成装置を制御する方法であって、 プリント動作開始の指示があった時点の前記定着手段の
温度に基づいて、プリント動作開始の指示があってから
プリント動作を開始するまでの時間を変化させ、前記定
着手段の温度が設定温度に達する以前にプリント動作を
開始するよう制御することを特徴とする画像形成装置の
制御方法。 - 【請求項5】 記録媒体に現像剤を定着させる定着手段
と、この定着手段の温度を検知する温度検知手段と、前
記定着手段の設定温度を設定する制御手段とを備えた画
像形成装置を制御する方法であって、 プリント動作開始の指示があった時点の前記定着手段の
温度と、設定温度とに基づいて、プリント動作開始の指
示があってからプリント動作を開始するまでの時間を変
化させ、前記定着手段の温度が設定温度に達する以前に
前記定着手段以外のプリント動作を開始するよう制御す
ることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項6】 前記変化させる時間は、前記定着手段の
温度が設定温度に達するのに必要とする時間から、プリ
ント動作を開始した後に前記記録媒体が前記定着手段に
到達するのに必要とする時間を減じた時間に基づくこと
を特徴とする請求項4又は5のいずれかに記載の画像形
成装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128784A JPH10319814A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128784A JPH10319814A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319814A true JPH10319814A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14993380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128784A Pending JPH10319814A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10319814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202078A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009098508A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128784A patent/JPH10319814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202078A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009098508A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11249489A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09233314A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| JPH10319814A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| CN101246327A (zh) | 成像装置及其打印方法 | |
| JP3463237B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH11125987A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3542408B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10177283A (ja) | 白黒兼用カラー画像形成装置 | |
| JP4123147B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61198263A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2001255785A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07129027A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4066339B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4099995B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP3349864B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3979359B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3469184B2 (ja) | 定着器の温度制御装置及び画像形成装置 | |
| JPH10307505A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004246212A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2837431B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4318030B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001282016A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2022048687A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10327291A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| JPH06266178A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040603 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |