JPH10319903A - 多階調画像表示装置 - Google Patents
多階調画像表示装置Info
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- JPH10319903A JPH10319903A JP9128220A JP12822097A JPH10319903A JP H10319903 A JPH10319903 A JP H10319903A JP 9128220 A JP9128220 A JP 9128220A JP 12822097 A JP12822097 A JP 12822097A JP H10319903 A JPH10319903 A JP H10319903A
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
方法では、静止画を表示した場合にフリッカが発生した
り、静止画像を表示した場合には動画像疑似輪郭の抑制
が不十分であったり動画像部分は画像ボケが発生してい
た。 【解決手段】 静止画像を主体として表示する際には、
輝度重みの大きい複数のサブフィールドは、輝度重みの
小さいサブフィールドを挟んで配置し、1フィールドに
2回以上の主要な発光が行われるようにし、動画像を主
体として表示する際には、輝度重みが比較的大であるサ
ブフィールドを集中して配置することとにより、動画疑
似輪郭の発生を抑え、かつ動画像ボケの少ない画像表示
を可能とする。
Description
レイ装置など、画像の1フィールド分を、複数のサブフ
ィールドの画像に分割して表示して多階調表示を行う表
示装置において、静止画像および動画像の表示を良好に
行う多階調画像表示装置に関する。
サブフィールドの画像に分割して表示して多階調表示を
行う表示装置、例えばプラズマディスプレイ装置を用い
て階調表示を行う場合、動画像表示においていわゆる疑
似輪郭状の階調乱れが発生することが知られている。
発生を説明する。図9は、レベル15およびレベル16
の2つのレベルが隣接したパターンをもつ画像(図10
にその例を示す)を表示した場合およびこの隣接パター
ンが平行移動したパターンを追従した時に観測される様
子を示している。
ールドに分割して階調表示を行う表示装置では、静止画
像を表示した場合、観測される画像の1フィールドの平
均輝度は図9のA−A’間の発光の積分で表わされ、正
しく階調表示がなされる。
の方向により網膜上には図9のB−B’間またはC−
C’間の発光の積分が観測される。B−B’間では各ビ
ットを合成した値はほぼ0になり、また、C−C’間の
各ビットの合計はほぼ31になる。
の2つのレベルが隣接した部分を観測した場合、レベル
変化部分では図9に示すように観測される輝度レベルが
画像の動きによって著しく乱れる。
が所定の幅で連続して行われているように描かれている
が、実際のプラズマディスプレイでは、各サブフィール
ドは各々の輝度重み付けに応じた回数のパルス発光の集
合から成っているが、動画像表示時の階調乱れは本質的
には同様である。
間方向の積分で中間調を表現しようとしているため、動
画像などで視線が移動した場合は、時間の経過とともに
本来の画素位置とは異なる位置の画像のそれぞれのビッ
トの重みを積分することになり、中間調表示が大きく乱
れることになる。
が現れるように認識されるため、以下動画疑似輪郭と表
記する。
従来の多階調画像表示装置においては、上位の複数ビッ
トに対応するサブフィールドの輝度重みを分割し、さら
に分散配置して構成することによって動画像表示におけ
る中間調表示乱れを軽減しようとする試みがなされてい
る。
郭の軽減方法におけるサブフィールド構成であり、10
サブフィールドを用いて8ビット階調すなわち256階
調を表示しようとするものである。
に、48、48、1、2、4、8、16、32、48、
48となっている。元の入力画像信号の上位2ビット6
4、128がもつ輝度重みが4分割されて、サブフィー
ルドの両端に分散配置されており、最上位ビットの重み
を小さくして、中間調乱れの発生をできるだけ抑えよう
とするとともに、サブフィールドの始めと終りに重みの
大きいサブフィールドを分散して配置することで、動画
像を表示した時に観測される画像にボケを発生させ、動
画疑似輪郭を目立たなくしようとするものである。
従来の多階調画像表示装置においては、最も輝度重み付
けの大きいサブフィールドが1フィールドの前半と後半
とに分散して配置されている。このため、両端に離れて
配置された「輝度重み=48」の4つのサブフィールド
は、合計で192の輝度重みを形成しており、全輝度重
みの大部分を占める。
ドの前半と後半に時間的に離れて繰り返して表示され
る。従って画像を表示して視線が追従した場合、観測さ
れる画像は、時間的に離れた画像成分の合成となり、結
果として動画像部分は画像ボケが発生していた。このた
め、移動する細かな文字が二重になって判読できなくな
るという画質低下をきたすという課題を有していた。ま
た、静止画像を表示した場合、特に大面積の高輝度部分
が存在する画像では、1フィールド内の後半の2個の輝
度重み=48による発光は次のフィールドの前半部分の
2個の輝度重み=48による発光と時間的に近接して発
光するため、高輝度部分では1フィールドに1回のフリ
ッカとして知覚されやすいという課題を有していた。
よる表示装置では動画疑似輪郭の低減と動画ボケの両立
が困難であり、また静止画像表示においてフリッカを知
覚されやすいという課題があった。
に、本発明の多階調画像表示装置は、入力信号の1フィ
ールドを、所定の輝度重み付けを有する複数個のサブフ
ィールドに分割し、前記各サブフィールドのオン制御ま
たはオフ制御の組み合わせによって多階調表示を行う画
像表示装置において、前記入力信号の表示が動画像を主
体とする場合および静止画像を主体として表示する場合
のそれぞれに応じて、前記各サブフィールドの輝度重み
および前記各サブフィールドの順序を制御して表示する
ことを特徴とする。
サブフィールドの輝度重みおよび前記各サブフィールド
の順序が、入力信号の表示が静止画像を主体とする場合
に、前記各サブフィールドのうち輝度重みが比較的大で
あるサブフィールドを1フィールドの前方および後方に
配置し、輝度重みが比較的小であるサブフィールドを1
フィールドの中央部に配置するよう制御したことを特徴
とする。
記入力信号の表示が静止画像を主体とする場合に、前記
各サブフィールドのうち輝度重みが比較的大であるサブ
フィールドを1フィールドの前方および後方の2つのグ
ループに分割し、前記2つのグループのサブフィールド
の輝度重みの合計がほぼ等しくなるよう配置したことを
特徴とする。
記各サブフィールドが、前記入力信号の表示が静止画像
を主体とする場合に、前記各サブフィールドのうち輝度
重みが最大であるサブフィールドを1フィールドの所定
の位置にほぼ1フィールド期間の2分の1の期間を隔て
て2個配置し、前記2個のサブフィールドのオンまたは
オフ制御は一致して行われることを特徴とする。
記入力信号の表示が静止画像を主体とする場合に、前記
各サブフィールドのうち比較的大きい輝度重みを有する
サブフィールドのうち、同一の輝度重みを有するサブフ
ィールドを1フィールド期間内の所定の位置にほぼ等間
隔の期間で配置したことを特徴とする。
記入力信号の表示が静止画像を主体とする場合に、前記
各サブフィールドのうち輝度重みが比較的大であるサブ
フィールドを1フィールドの前方、中央、および後方に
分散配置し、輝度重みが比較的小であるサブフィールド
を前記輝度重みが比較的大きいサブフィールドに挟み込
んで配置する制御であることを特徴とする。
記各サブフィールドの輝度重みおよび前記各サブフィー
ルドの順序の制御が、前記入力信号の表示が動画像を主
体とする場合に、前記各サブフィールドのうち輝度重み
が比較的大であるサブフィールドを集中して配置する制
御であることを特徴とする。
を主体とする場合および静止画像を主体として表示する
場合のそれぞれに応じて、前記各サブフィールドの輝度
重みおよび前記各サブフィールドの順序を制御して表示
することを特徴としているので、静止画像を主体とした
画像表示においては、フリッカの発生を抑制して表示
し、動画像を主体とした画像表示においては、動画疑似
輪郭と呼ばれる中間調表示乱れと画像ボケを軽減して表
示することができる。
静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィールドの
うち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを1フィ
ールドの前方および後方に配置し、輝度重みが比較的小
であるサブフィールドを1フィールドの中央部に配置す
るよう制御しているので、静止画像表示において、輝度
が比較的大である画像部分では1フィールドの前半と後
半の2回に別れて大部分の発光がなされる。このため、
1フィールド内での主要な発光が2回となり、フリッカ
として知覚されることが回避できる。
の輝度重みおよび前記各サブフィールドの順序の制御
は、前記入力信号の表示が静止画像を主体とする場合
に、前記各サブフィールドのうち輝度重みが比較的大で
あるサブフィールドを1フィールドの前方、中央、およ
び後方に分散配置し、輝度重みが比較的小であるサブフ
ィールドを前記輝度重みが比較的大きいサブフィールド
に挟み込んで配置しているので、輝度が比較的大である
画像部分では1フィールドの前半、中央部分、および後
半の複数回に別れて大部分の発光がなされる。このた
め、1フィールド内での主要な発光が2回以上となり、
フリッカとして知覚されることが回避できる。
の輝度重みおよび前記各サブフィールドの順序の制御
は、前記入力信号の表示が動画像を主体とする場合に、
前記各サブフィールドのうち輝度重みが比較的大である
サブフィールドを集中して配置しているので、全輝度重
みの大部分は時間的に集中していることになり、動画像
を視線が追従した場合においても、画像ボケの発生が少
なく、このため、移動する細かな文字も判読可能とな
る。
表示装置は、入力信号の1フィールドを、所定の輝度重
み付けを有する複数個のサブフィールドに分割し、前記
各サブフィールドのオン制御またはオフ制御の組み合わ
せによって多階調表示を行う画像表示装置において、前
記入力信号の表示が動画像を主体とする場合および静止
画像を主体として表示する場合のそれぞれに応じて、前
記各サブフィールドの輝度重みおよび前記各サブフィー
ルドの順序を制御して表示することを特徴とする。
時など、静止画像を主体とした画像表示においては、1
フィールド内での主たる発光回数を分散して表示するサ
ブフィールド構成を用いることにより、フリッカの発生
を抑制するサブフィールド構成を用いて表示することが
できる。
像を主体とした画像表示においては、フリッカの抑制よ
りはむしろ動画疑似輪郭と呼ばれる中間調表示乱れの解
消を重視して表示するサブフィールド構成を用いて表示
したり、または動画像のボケを低減するサブフィールド
構成を用いて表示する、といった制御が可能となり、種
々の信号源を良好に表示することができる多階調表示装
置を提供することができる。
像表示装置は、各サブフィールドの輝度重みおよび前記
各サブフィールドの順序の制御が、前記入力信号の表示
が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィールド
のうち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを1フ
ィールドの前方および後方に配置し、輝度重みが比較的
小であるサブフィールドを1フィールドの中央部に配置
する制御であることを特徴としている。
比較的大である画像部分では1フィールドの前半と後半
の2回で大部分の発光がなされる。また1フィールドの
中央部分には輝度重みが比較的小であるサブフィールド
が配置されている。輝度重みが小さいサブフィールドで
あっても一定の期間は発光データのパネルへの書き込
み、初期化などが行われ、この期間は発光が停止してい
る。
および後半の2回に区切られて行われ、発光の実質的な
フィールド当たりの回数が2倍となり、フリッカとして
知覚されることが回避されるという効果がある。コンピ
ュータ画像は静止画像部分が比較的多く、フリッカが目
立ちやすく、これを回避して表示することは極めて有効
である。
像表示装置は、前記各サブフィールドの輝度重みおよび
前記各サブフィールドの順序の制御が、前記入力信号の
表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィー
ルドのうち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを
1フィールドの前方、中央、及び後方に分散配置し、輝
度重みが比較的小であるサブフィールドを前記輝度重み
が比較的大きいサブフィールドに挟み込んで配置してい
る。
前半、中央部分、および後半の3回以上に区切られて行
われ、発光の実質的なフィールド当たりの回数が3倍以
上となり、フリッカとして知覚されることが回避される
という効果がある。
多く、フリッカが目立ちやすく、これを回避して表示す
ることは極めて有効である。
示装置は、前記各サブフィールドの輝度重みおよび前記
各サブフィールドの順序の制御が、前記入力信号の表示
が動画像を主体とする場合に、前記各サブフィールドの
うち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを集中し
て配置する制御であるので、全輝度重みの大部分は時間
的に集中していることになり、動画像を視線が追従した
場合においても、画像ボケの発生が少なく、このため、
移動する細かな文字も判読可能となる。
中していることにより、入力信号のレベルがわずかに変
動した場合でも、発光の主要な部分は時間的に変動が少
なくなり、いわゆる動画疑似輪郭の発生が少なくできる
という効果をも併せ持っている。
1〜4)の実施の形態について図面を用いて説明する。
図2において、1は8ビットのディジタル入力画像信
号、2は8ビットの入力画像信号を12ビット信号に変
換する読み出し専用メモリ、3は12ビットで表現され
たディジタル信号に対応して12個のサブフィールドの
オンまたはオフを制御をするサブフィールド制御回路で
ある。4は複数サブフィールドによって階調表現が可能
なプラズマディスプレイ装置である。
サブフィールドの輝度重み付けは図1および図3に示す
ような関係であり、これは読み出し専用メモリ2の内容
によって決定される。
は、図1及び図3から分かるように、8ビットのディジ
タル信号の上位4ビットは2分割され、12ビット信号
に変換され、これに基づいてサブフィールドが構成され
る。すなわち、入力の画像信号のMSBがONであれば
サブフィールド7aおよびサブフィールド7bがともに
ONとなり、それぞれ64の輝度重みに応じて64回の
発光がなされる。
信号に応じてサブフィールド番号6a〜4aおよぴ6b
〜4bまでが制御される。一方下位の4ビットは入力画
像信号の下位4ビットがそのまま使用される。なお、図
3において数値「1」はディジタル信号の「ON」また
は「H」を示す。
調画像表示装置では、上位4ビットによる発光パターン
は図1の(a)および(b)に示すように時間Tmを隔
てて分散している。Tmはほぼフィールド周期T1の2
分の1にされており、各サブフィールドによる発光は
(c)を介して行われている。(c)による発光輝度は
比較的小さいので、上位ビットによる発光は主に(a)
および(b)の2回に分かれて発光することになる。
信号のすべての値の範囲で2回の発光となり、フィール
ド周期T1が1/60秒の場合、フリッカ成分は120
Hzとなり、一般にはフリッカとして知覚されることが
防止でき、静止画像表示として極めて有効な手段を提供
できる。
5,6)の実施の形態について図面を用いて説明する。
図4において、1は8ビットのディジタル入力画像信
号、21は8ビットの入力画像信号を9ビット信号に変
換する読み出し専用メモリ、31は9ビットで表現され
たディジタル信号に対応して9個のサブフィールドのオ
ンまたはオフを制御をするサブフィールド制御回路であ
る。
サブフィールドの輝度重み付けは図5に示すような関係
であり、これは読み出し専用メモリ21の内容によって
決定される。
は、図5から分かるように、8ビットのディジタル信号
のMSBは2分割されて、9ビット信号に変換され、こ
れに基づいてサブフィールドが構成される。すなわち、
入力の画像信号のMSBがONであればサブフィールド
7aおよびサブフィールド7bがともにONとなり、そ
れぞれ64の輝度重みに応じて64回の発光がなされ
る。一方下位の7ビットは入力画像信号の下位7ビット
がそのまま使用される。なお、サブフィールドの順序お
よび輝度重みを適当な値とすることによって、Ta、T
b、およびTcの値はほぼ等しい値になるようにしてい
る。
調画像表示装置では、上位ビットによる発光パターンは
図5の(a)および(b)に示すように時間(Ta+T
b)を隔てて分散している。またセカンドMSBによる
発光はMSBによる発光の中間に位置している。このた
めに、入力信号レベルが128以上となるような、比較
的明るい画像部分では発光は7a、6、および7bの3
つ以上のサブフィールドで発光がなされるため、フリッ
カ周波数は近似的にフィールド周波数の3倍にすること
ができ、フリッカとして知覚することが防止できる。
7)の実施の形態について図面を用いて説明する。図6
において、図2の場合と異なるのは、静止画検出回路5
の代わりに動画検出回路51が設けられている点および
サブフィールドの順序および輝度重みが異なる点であ
る。
配置された、「輝度重み=32」のサブフィールドのう
ち、オンになるサブフィールドは入力画像信号の値の概
略値によって決められる。すなわち、入力画像信号レベ
ルが31以下のときは、「輝度重み=32」のサブフィ
ールドのうち、オンになるサブフィールドは0、入力画
像信号レベルが32以上63以下のときは、先頭の「輝
度重み=32」のサブフィールドうち、最初の「輝度重
み=32」のサブフィールドのみオンになる。
に、先頭から順次オンとなる「輝度重み=32」のサブ
フィールドが後方に延びて行く形で「輝度重み=32」
のサブフィールドのオン・オフが制御される。一方サブ
フィールド番号1〜サブフィールド番号5の5つのサブ
フィールドは、入力画像信号の下位5ビットの値に応じ
てオン・オフ制御され、階調表示の詳細表現を担う。
「輝度重み=32」のサブフィールドは連続して配置さ
れ、かつ入力画像信号の増大に応じて順次オンになるサ
ブフィールドが後方に延びて行く形で制御されており、
入力画像信号の信号レベルの増加と「輝度重み=32」
のサブフィールドの位置関係が単調な関係となることが
保証されることになり、画像の動きがある場合にも、動
画疑似輪郭の発生レベルを抑制される。
けの大きいサブフィールドが連続して配置されているた
めに、全輝度重みの大部分は時間的に集中していること
になり、動画像を視線が追従した場合においても、画像
ボケの発生が少なく、このため、移動する細かな文字も
判読することができるという効果を有している。
うな効果を奏することができる。
示装置によれば、入力信号の表示が動画像を主体とする
場合および静止画像を主体として表示する場合のそれぞ
れに応じて、前記各サブフィールドの輝度重みおよび前
記各サブフィールドの順序を制御して表示することを特
徴としているので、静止画像を主体とした画像表示にお
いてはフリッカの発生を抑制して表示し、動画像を主体
とした画像表示においては、動画疑似輪郭と呼ばれる中
間調表示乱れと画像ボケを軽減して表示することができ
る。
像表示装置によれば、静止画像表示において、1フィー
ルド内の主要な発光は前半および後半の2回に区切られ
て行われ、発光の実質的なフィールド当たりの回数が2
倍となり、フリッカが回避されるという効果がある。コ
ンピュータ画像などは静止画像部分が比較的多く、フリ
ッカ成分があればが目立ちやすいが、これを回避して表
示することができ、良好な画像表示が実現できる。
像表示装置によれば、静止画像表示において、1フィー
ルド内の主要な発光は前半、中央部および後半の回以上
に区切られて行われ、発光の実質的なフィールド当たり
の回数が3倍となり、フリッカが回避されるという効果
がある。コンピュータ画像などは静止画像部分が比較的
多く、フリッカ成分があればが目立ちやすいが、これを
回避して表示することができ、良好な画像表示が実現で
きる。
示装置によれば、入力画像が動画像表示を主体した場合
に、階調表示を行うために設けた複数のサブフィールド
のうち、連続した位置に配置された所定の数のサブフィ
ールドを用いて前記入力画像信号を概略階調表示するこ
とになり、入力画像信号の信号レベルを徐々に増加させ
た場合、隣接したサブフィールドが順次オンさせること
ができ、このため入力画像信号の信号レベルの滑らかな
増加に対して輝度重みの大きいサブフィールドによる発
光位置の極端な移動がなく、動画像疑似輪郭の発生を低
く抑えることができる。
が連続して配置されているために、全輝度重みの大部分
は時間的に集中していることになり、動画像を視線が追
従した場合においても、画像ボケの発生が少なく、この
ため、移動する細かな文字も判読可能とすることができ
るという効果を有している。
番号と各サブフィールドの輝度重み付けを示す図
装置の構成図
値とオン制御されるサブフィールドの関係を示す図
装置の構成図
番号と各サブフィールドの輝度重み付けを示す図
装置の構成図
番号と各サブフィールドの輝度重み付けを示す図
値とオン制御されるサブフィールドの関係を示す図
生を説明する図
の例を示す図
フィールド構成例を示す図
Claims (7)
- 【請求項1】入力信号の1フィールドを、所定の輝度重
み付けを有する複数個のサブフィールドに分割し、前記
各サブフィールドのオン制御またはオフ制御の組み合わ
せによって多階調表示を行う画像表示装置において、前
記入力信号の表示が動画像を主体とする場合および静止
画像を主体として表示する場合のそれぞれに応じて、前
記輝度重みが比較的大である前記サブフィールドを分散
または集中して配置するよう制御して表示することを特
徴とする多階調画像表示装置。 - 【請求項2】前記各サブフィールドは、前記入力信号の
表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィー
ルドのうち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを
1フィールドの前方および後方に分散して配置し、輝度
重みが比較的小であるサブフィールドを1フィールドの
中程に配置する制御であることを特徴とする請求項1記
載の多階調画像表示装置。 - 【請求項3】前記各サブフィールドは、前記入力信号の
表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィー
ルドのうち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを
1フィールドの前方および後方の2つのグループに分割
し、前記2つのグループのサブフィールドの輝度重みの
合計がほぼ等しくなるよう配置したことを特徴とする請
求項1記載の多階調画像表示装置。 - 【請求項4】前記各サブフィールドは、前記入力信号の
表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィー
ルドのうち輝度重みが最大であるサブフィールドを1フ
ィールドの所定の位置にほぼ1フィールド期間の2分の
1の期間を隔てて2個配置し、前記2個のサブフィール
ドのオンまたはオフ制御は一致して行われることを特徴
とする請求項1記載の多階調画像表示装置。 - 【請求項5】前記各サブフィールドは、前記入力信号の
表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブフィー
ルドのうち比較的大きい輝度重みを有するサブフィール
ドのうち、同一の輝度重みを有するサブフィールドを1
フィールド期間内の所定の位置にほぼ等間隔の期間で配
置したことを特徴とする請求項1記載の多階調画像表示
装置。 - 【請求項6】前記各サブフィールドの制御は、前記入力
信号の表示が静止画像を主体とする場合に、前記各サブ
フィールドのうち輝度重みが比較的大であるサブフィー
ルドを1フィールドの前方、中央、および後方に分散配
置し、輝度重みが比較的小であるサブフィールドを前記
輝度重みが比較的大きいサブフィールドに挟み込んで配
置する制御であることを特徴とする請求項1記載の多階
調画像表示装置。 - 【請求項7】前記各サブフィールドの輝度重みおよび前
記各サブフィールドの順序の制御は、前記入力信号の表
示が動画像を主体とする場合に、前記各サブフィールド
のうち輝度重みが比較的大であるサブフィールドを集中
して配置する制御であることを特徴とする請求項1記載
の多階調画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12822097A JP3577888B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 多階調画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12822097A JP3577888B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 多階調画像表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002339072A Division JP2003177708A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 多階調画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319903A true JPH10319903A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3577888B2 JP3577888B2 (ja) | 2004-10-20 |
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ID=14979474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12822097A Expired - Fee Related JP3577888B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 多階調画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3577888B2 (ja) |
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