JPH10319910A - 有機elディスプレイの駆動装置 - Google Patents

有機elディスプレイの駆動装置

Info

Publication number
JPH10319910A
JPH10319910A JP9140892A JP14089297A JPH10319910A JP H10319910 A JPH10319910 A JP H10319910A JP 9140892 A JP9140892 A JP 9140892A JP 14089297 A JP14089297 A JP 14089297A JP H10319910 A JPH10319910 A JP H10319910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
organic
display
current
output
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9140892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Maeyama
繁隆 前山
Yoshihiro Saito
義広 斎藤
Mitsunari Suzuki
満成 鈴木
Takashi Tanaka
俊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP9140892A priority Critical patent/JPH10319910A/ja
Publication of JPH10319910A publication Critical patent/JPH10319910A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/30Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]

Landscapes

  • Control Of El Displays (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光輝度の経時変化にも十分対応可能で、電
源電圧の変動等の影響も受けにくく、任意の明るさに調
整が可能な有機ELディスプレイの駆動装置を提供す
る。 【解決手段】 2本以上の走査電極と、この走査電極に
対して直角方向に配置された2本以上の共通電極と、両
電極間に存在する有機EL層とを有し、前記走査電極
と、有機EL層と、共通電極との間に少なくとも1つの
回路を形成する有機ELディスプレイと、前記走査電極
と共通電極との電極間に流れる電流を検出する電流検出
手段と、この電流検出手段により検出された電流検出信
号と所定の基準値とを比較しその結果を出力する比較手
段と、この比較手段の出力結果から有機EL素子に与え
る電圧を制御する判断手段とを有し、有機ELディスプ
レイに流れる電流を検出することで発光輝度を調光する
こととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーディオ等で使わ
れる情報表示パネル、自動車用の計器パネル、動画・静
止画を表示させるディスプレイ等、家電製品、自動車、
二輪車電装品に使用され、有機化合物を用いて構成され
た有機ELディスプレイの駆動方法および駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、有機EL素子が盛んに研究され、
実用化されつつある。これは、錫ドープ酸化インジウム
(ITO)などの透明電極(ホール注入電極)上にトリ
フェニルジアミン(TPD)などのホール輸送材料を蒸
着により薄膜とし、さらにアルミキノリノール錯体(A
lq3)などの蛍光物質を発光層として積層し、さらに
Mgなどの仕事関数の小さな金属電極(電子注入電極)
を形成した基本構成を有する素子で、10V前後の電圧
で数100から数10000cd/m2ときわめて高い輝度
が得られることで、家電製品、自動車、二輪車電装品等
のディスプレイとして注目されている。
【0003】このような有機EL素子を用いたディスプ
レイとして、例えば図3に示すような構成のものが知ら
れている。図において、有機ELディスプレイ1は、有
機層(発光層等:図示せず)が、通常陰電極となる共通
(コモンライン)電極23と、通常陽極(透明電極)と
なる走査(セグメントライン)電極24とで挟まれ、か
つ透明(ガラス)基板21,22間に配置されている。
共通電極23と走査電極24間に電位差を与えると、有
機層に電界が発生し、この電界により加速された電子に
より電子・ホール対が発生し、または発光中心の電子が
励起され、その電子・ホール対の消失や、励起状態から
定常状態に復するときに発光するものである。
【0004】ところで、有機EL素子を構成するホール
注入輸送層、発光層、電子注入輸送層等の有機層は、有
機物質で構成されているため、これら有機層と低仕事関
数の金属である陰電極界面との間で劣化が生じたり、陰
電極自体が腐食、あるいは劣化したりして、発光特性が
劣化する場合がある。このため、時間の経過とともに輝
度が変動し、特に初期の発光状態からある程度安定した
状態での発光までの輝度変化が大きく、有機EL素子を
使用したディスプレイ等においても、輝度の変動に対処
する必要があった。
【0005】有機ELディスプレイの輝度の変動を制御
するために電源電圧の安定化等により対応する試みもな
されていたが、電源電圧の安定化だけでは輝度の変動に
十分対処し、適切な輝度に調整することが困難であっ
た。また、自動車等で使われる用途ではバッテリー電圧
が変動し、その電源電圧の変動が有機ELディスプレイ
の駆動電圧にも影響し、表示が明るくなったり、暗くな
ったりしていた。
【0006】さらに、汎用性の高いディスプレイとして
使用する場合、使用する環境や、使用者の好みに合わせ
て調光する必要もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、発
光輝度の経時変化にも十分対応可能で、電源電圧の変動
等の影響も受けにくく、任意の明るさに調整が可能な有
機ELディスプレイの駆動装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、上記目的は以
下の構成により達成される。 (1) 2本以上の走査電極と、この走査電極に対して
直交する方向に配置された2本以上の共通電極と、両電
極間に存在する有機EL層とを有し、前記走査電極と、
有機EL層と、共通電極との間に少なくとも1つの回路
を形成する有機ELディスプレイと、前記走査電極と共
通電極との電極間に流れる電流を検出する電流検出手段
と、この電流検出手段により検出された電流検出信号と
所定の基準値とを比較しその結果を出力する比較手段
と、この比較手段の出力結果から有機EL素子に与える
電圧を制御する判断手段とを有する有機ELディスプレ
イの駆動装置。 (2) 前記各走査電極および/または共通電極に流れ
る電流を検出して特定の走査電極および/または共通電
極に点灯信号が流れたことを検出する点灯信号検出手段
と、この点灯信号検出手段の出力により特定の走査電極
および/または共通電極からの電流検出信号を前記比較
手段にあたえる選択手段と、比較手段の出力を前記点灯
信号検出手段の出力に同期して入力して前記判断手段に
与える信号保持手段とを有する上記(1)の有機ELデ
ィスプレイの駆動装置。
【0009】
【作用】本発明は前述のように、有機EL素子の発光輝
度が電流密度に比例する点に注目し、素子に流れる電流
を検出することで素子の発光輝度を検知し、この電流値
に基づき、素子に流れる電流を所定の発光輝度に対応し
た電流値に制御して一定の輝度、および/または所望の
輝度に制御する。このように、素子に流れる電流を検出
するため、簡単な構成で安定した発光が極めて容易に得
られる。特に有機ELディスプレイのように、時間の経
過とともに発光輝度が変化していくものでは、実用的な
ディスプレイを得る上で、本発明のような機能を有する
駆動装置は不可欠である。また、基準となる輝度も所定
の信号レベルで与えられるため、構成が簡単で、調整が
容易であり、任意の輝度に調整することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の有機ELディスプレイの
駆動装置は、例えば、図1に示されるように、2本以
上、つまり複数の走査電極24(通常、互いに平行)
と、この走査電極24に対して直交する方向に配置され
た2本以上の共通電極23(通常、互いに平行)と、両
電極間に存在する有機EL層とを有し、前記走査電極2
4と、有機EL層と、共通電極23との間に少なくとも
1つの回路を形成する有機ELディスプレイ1と、前記
走査電極24と共通電極23との電極間に流れる電流を
検出する電流検出手段9と、この電流検出手段9により
検出された電流検出信号と所定の基準値ref とを比較し
その結果を出力する比較手段2と、この比較手段2の出
力結果から有機EL素子に与える電圧を制御する判断手
段5とを有する。
【0011】有機EL素子の発光輝度は素子に流れる電
流密度に比例する。つまり、ディスプレイマトリクスの
任意のセグメントに流れる電流を検出すれば、そのセグ
メントの発光輝度がわかる。従って、あるセグメントを
所定の発光輝度に調光するためには、そのセグメントに
流れる電流を、所望の輝度に対応した電流値に調整すれ
ばよい。このことはマトリクスだけではなく、固定文
字、キャラクター数字等を表示するセグメント素子にも
同様のことがいえる。発光素子の面積が違うものが表示
器に混在していても、代表的なセグメント表示素子に流
れる電流を検出し、制御することにより表示器の輝度を
調光することができる。
【0012】有機ELディスプレイ1は、2本以上の走
査電極24と、この走査電極24に対して直交する方向
に配置された2本以上の共通電極23と、両電極間に存
在する有機EL層とを有する、いわゆるマトリクスタイ
プのディスプレイである。走査電極24は、通常電流注
入側の電極(陽極)として機能し、共通電極23は通常
電流排出側の電極(陰極)として機能する。これら走査
電極24および共通電極23は、間に有機層を挟み互い
に直交して複数本設けられ、マトリクスを形成してい
る。従って、走査電極24と共通電極23で与えられる
X、Y座標の任意の電極間に所定の電圧を印加し、電流
を流すことにより特定の走査電極24と共通電極23に
挟まれた有機層が発光し、1つの画素を構成することと
なる(以下特に断りのない場合、この明細書ではディス
プレイ内の1つの画素を構成する部分を有機EL素子と
いう)。このようにして、任意の位置の画素を選択的に
発光させることにより、画面上に任意の画像を構成する
ことができる。なお、有機ELディスプレイへの画像表
示方法は、従来公知のドットマトリクスタイプのディス
プレイの駆動方法に準じたものであり、その詳細につい
ては説明を省略する。
【0013】電流検出手段9は、有機EL素子に流れる
電流を検出し、所定の信号に変換する。検出手段として
は特に限定されるものではなく、従来公知の電流検出手
段に準じれよればよく、例えば抵抗その他のインピーダ
ンス素子を介して電圧に変換してもよく、電流によって
生じた磁界を検出する方法等を用いてもよい。比較手段
2は電流検出手段から得られた電流検出信号と、所定の
発光輝度に対応した基準信号ref とを比較し、その結果
を出力する。
【0014】比較手段2の構成も特に限定されるもので
はなく、例えば、作動増幅器(OPアンプ)を利用した
コンパレータ回路や、シュミット回路とフリップフロッ
プを組み合わせて2値化出力を得るもの等を用いてもよ
いし、あるいは作動増幅器の出力をA/D変換したもの
であってもよく、これら公知の信号比較手段を用いれば
よい。
【0015】判断手段5は比較手段2からの出力によ
り、有機EL素子に流れる電流が基準値より高いか低い
か(H/L)、あるいはどの程度の変位量か等を判断
し、有機EL素子に与える電流値を制御する。判断内容
は単にH/Lのみの判断であってもよいし、複数段階で
の判断であってもよく、使用する制御システムや、駆動
電源装置、必要な機能、装置のコスト等を勘案して適宜
決めればよい。判断手段の構成としては、ゲートやフリ
ップフロップ等の論路回路を組み合わせたものでもよい
し、マイクロプロセッサを用いたものでもよく、OPア
ンプ等を用いたアナログ演算回路のようなものであって
もよい。また、判断手段はディスプレイに用いられる他
の制御手段、例えば、表示制御装置、駆動制御装置等と
兼用してもよい。
【0016】判断手段の出力は、有機ELディスプレイ
の電源に伝達され、適切な電流値に制御される。これら
の制御は、電源の制御手段を介して行われても、直接に
行われてもよく、その制御方式も特に制限されるもので
はないが、フィードバック方式を利用したものが一般的
である。
【0017】検出する電流は有機ELディスプレイの全
ての画素に対応したものでなくてもよく、任意の数カ所
の走査電極24と共通電極23を選択し、その間に流れ
る電流を検出して全体の発光輝度を制御すれば十分であ
る。この場合、上記の構成の装置を検出に必要な数だけ
用意してもよいが、以下に示すような構成としてもよ
い。
【0018】すなわち、本発明の有機ELディスプレイ
の駆動装置は、例えば、図2に示されるように、さら
に、各走査電極に流れる電流を検出して特定の走査電極
に点灯信号が流れたことを検出する点灯信号検出手段7
と、この点灯信号検出手段7の出力により特定の走査電
極からの電流検出信号を比較手段2にあたえる選択手段
11と、比較手段2の出力を前記点灯信号検出手段7の
出力に同期して入力して判断手段5に与える信号保持手
段4とを有することが好ましい。
【0019】点灯信号検出手段7は、電流検出の必要な
各走査線24や共通線23と接続され、ある走査線24
および共通線23に有機EL素子を駆動するための電
流、つまり点灯電流が流されるとこれを検出し、その走
査線24および/または共通線23を特定して、その情
報を出力する。すなわち、出力される信号は、点灯信号
に同期するための信号と、点灯電流が流された走査線2
4および/または共通線23を特定するための信号が含
まれる。点灯信号検出手段7は、例えば前記の電流検出
手段や、ゲート回路、エンコーダー等を組み合わせるこ
とにより得ることができ、これと同等な機能をプログラ
ムに置換したプロセッサにより得ることも可能である。
【0020】選択手段11は、点灯信号検出手段7から
の信号を入力し、点灯信号が流された走査線24および
/または共通線23からの信号を入力して比較手段2に
与える。つまり、点灯信号が流された特定の走査線24
および/または共通線23を選択し、その特定の走査線
24および/または共通線23からの電流検出信号のみ
を選択手段2に与えるようになっている。なお、点灯信
号が同時に複数の走査線24および/または共通線23
に流される場合があるが、そのときには優先順位の高い
走査線24および/または共通線23を選択するように
なっている。選択手段11は、複数の入力を特定の出力
に選択的に接続しうるものであればよく、例えば、半導
体スイッチ、マルチプレクサ、ゲート回路、デコーダ、
機械式スイッチ等を応用することにより得ることができ
る。
【0021】次に、本発明に使用される有機ELディス
プレイの有機層について説明する。
【0022】本発明に使用される有機ELディスプレイ
は、図3に示すように、一方の基板上21に、ホール注
入電極(陽極)24、ホール注入・輸送層、発光および
電子注入輸送層、電子注入電極(陰極)23、必要によ
り保護層が積層され、これを反転して他方の基板22と
の間に有機層を挟み込んだ構成を有する。
【0023】本発明の有機ELディスプレイは、上記の
構成例に限らず、種々の構成とすることができ、例えば
発光層を単独で設け、この発光層と電子注入電極との間
に電子注入輸送層を介在させた構造とすることもでき
る。また、必要に応じ、ホール注入・輸送層と発光層と
を混合しても良い。
【0024】電子注入電極はスパッタ法や真空蒸着等に
より成膜し、発光層等の有機物層は真空蒸着等により、
ホール注入電極は蒸着やスパッタ等により成膜すること
ができるが、これらの膜のそれぞれは、必要に応じてマ
スク蒸着または膜形成後にエッチングなどの方法によっ
てパターニングされ、これによって、所望の発光パター
ンを得ることができる。さらには、基板が薄膜トランジ
スタ(TFT)であって、そのパターンに応じて各膜を
形成することでそのまま表示および駆動パターンとする
こともできる。電極成膜後に、SiOX 等の無機材料、
テフロン等の有機材料等を用いた保護膜を形成してもよ
い。保護膜は透明でも不透明であってもよく、保護膜の
厚さは50〜1200nm程度とする。保護膜はスパッタ
法、蒸着法等により形成すればよい。
【0025】さらに、素子の有機層や電極の酸化を防ぐ
ために素子上に封止層を形成することが好ましい。封止
層は、湿気の侵入を防ぐために市販の低吸湿性の光硬化
性接着剤、エポキシ系接着剤、シリコーン系接着剤、架
橋エチレン−酢酸ビニル共重合体接着剤シート等の接着
性樹脂層を用いて、ガラス板等の封止板を接着し密封す
る。ガラス板以外にも金属板、プラスチック板等を用い
ることもできる。
【0026】発光層は、ホール(正孔)および電子の注
入機能、それらの輸送機能、ホールと電子の再結合によ
り励起子を生成させる機能を有する。発光層には比較的
電子的にニュートラルな化合物を用いることが好まし
い。
【0027】ホール注入輸送層は、陽電極からのホール
の注入を容易にする機能、ホールを安定に輸送する機能
および電子を妨げる機能を有し、電子注入輸送層は、陰
電極からの電子の注入を容易にする機能、電子を安定に
輸送する機能およびホールを妨げる機能を有するもので
あり、これらの層は、発光層に注入されるホールや電子
を増大・閉じこめさせ、再結合領域を最適化させ、発光
効率を改善する。
【0028】発光層の厚さ、ホール注入輸送層の厚さお
よび電子注入輸送層の厚さは特に限定されず、形成方法
によっても異なるが、通常、5〜500nm程度、特に1
0〜300nmとすることが好ましい。
【0029】ホール注入輸送層の厚さおよび電子注入輸
送層の厚さは、再結合・発光領域の設計によるが、発光
層の厚さと同程度もしくは1/10〜10倍程度とすれ
ばよい。ホールもしくは電子の、各々の注入層と輸送層
を分ける場合は、注入層は1nm以上、輸送層は20nm以
上とするのが好ましい。このときの注入層、輸送層の厚
さの上限は、通常、注入層で500nm程度、輸送層で5
00nm程度である。このような膜厚については注入輸送
層を2層設けるときも同じである。
【0030】発光層には発光機能を有する化合物である
蛍光性物質を含有させる。このような蛍光性物質として
は、例えば、特開昭63−264692号公報に開示さ
れているような化合物、例えばキナクリドン、ルブレ
ン、スチリル系色素等の化合物から選択される少なくと
も1種が挙げられる。また、トリス(8−キノリノラ
ト)アルミニウム等の8−キノリノールないしその誘導
体を配位子とする金属錯体色素などのキノリン誘導体、
テトラフェニルブタジエン、アントラセン、ペリレン、
コロネン、12−フタロペリノン誘導体等が挙げられ
る。さらには、特願平6−110569号のフェニルア
ントラセン誘導体、特願平6−114456号のテトラ
アリールエテン誘導体等を用いることができる。
【0031】また、それ自体で発光が可能なホスト物質
と組み合わせて使用することが好ましく、ドーパントと
しての使用が好ましい。このような場合の発光層におけ
る化合物の含有量は0.01〜10wt% 、さらには0.
1〜5wt% であることが好ましい。ホスト物質と組み合
わせて使用することによって、ホスト物質の発光波長特
性を変化させることができ、長波長に移行した発光が可
能になるとともに、素子の発光効率や安定性が向上す
る。
【0032】基板材料としては、ガラスや石英、樹脂等
の透明ないし半透明材料を用いる。また、基板に色フィ
ルター膜や蛍光性物質を含む色変換膜、あるいは誘電体
反射膜を用いて発光色をコントロールしてもよい。ま
た、前記逆積層の場合には、基板は透明でも不透明であ
ってもよく、不透明である場合にはセラミックス等を使
用してもよい。
【0033】色フィルター膜には、液晶ディスプレイ等
で用いられているカラーフィルターを用いれば良いが、
有機ELの発光する光に合わせてカラーフィルターの特
性を調整し、取り出し効率・色純度を最適化すればよ
い。
【0034】また、EL素子材料や蛍光変換層が光吸収
するような短波長の外光をカットできるカラーフィルタ
ーを用いれば、素子の耐光性・表示のコントラストも向
上する。
【0035】また、誘電体多層膜のような光学薄膜を用
いてカラーフィルターの代わりにしても良い。
【0036】色変換膜は、EL発光の光を吸収し、色変
換膜中の蛍光体から光を放出させることで、発光色の色
変換を行うものであるが、組成としては、バインダー、
蛍光材料、光吸収材料の三つから形成される。
【0037】有機ELディスプレイは、直流駆動型や、
交流駆動またはパルス駆動として用いられる。印加電圧
は、通常、2〜20V 程度とされる。
【0038】
【実施例】次に実施例を示し、本発明をより具体的に説
明する。
【0039】図1は本発明の装置の実施例を示す概略構
成図で、有機ELディスプレイを所望の輝度に設定する
ための駆動装置を表している。図において、有機ELデ
ィスプレイの駆動装置は、ノードN1と、ノードN2を
有する電流検出手段9と、基準信号発生手段3と、比較
手段2と、信号保持手段4と、判断手段5と、有機EL
ディスプレイの電源6と、点灯信号検出手段7と、制御
手段8とを有する。以下にこれらの構成要素についてよ
り詳細に説明するが、上記内容と重複する部分について
は説明を省略する。
【0040】ここで、ノードN1と、ノードN2は、例
えば有機ELディスプレイの駆動電源と任意の走査電極
間に接続され、電流検出手段9の抵抗R1には有機EL
素子の駆動電流(点灯電流)が流れるようになってい
る。抵抗R1は駆動電流により生じた電圧降下が適切な
値となるように設定され、生じた電圧は比較手段2であ
るオペアンプIC1のマイナス入力(−)に印加され
る。また、オペアンプIC1のプラス入力(+)には所
定の基準信号ref が入力されている。なお、抵抗R3は
オペアンプIC1を適切な状態で動作させるための帰還
抵抗である。
【0041】基準信号ref は、基準信号発生手段3によ
り与えられ、例えば、図示のように抵抗R2と、抵抗R
4,R5,R6またはR7のいずれかより選択される直
列回路により、電源電圧Vcc を分圧した電圧が与えられ
るようになっている。これらの抵抗R4,R5,R6ま
たはR7は、必要な輝度の種類に応じて適宜増減すれば
よい。抵抗R4,R5,R6またはR7の選択手段SWと
しては図示のような切り替えスイッチを用いる方法の他
に、半導体スイッチを用いたり、これらをボリウムやポ
テンションメータ等の可変抵抗で置き換えてもよい。ま
た、基準電圧発生手段は必ずしも抵抗を用いたものでな
くてもよく、定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)
や、電池等の基準電源、トランジスタ等の半導体素子を
使用した定電圧回路を用いたものでもよく、外部から与
えられる信号でもよい。また、これらを等価的な半導体
回路で置換してもよい。選択手段SWは、この例では制御
手段8により制御される。制御手段8としては特に限定
されるものではなく、例えば、前記判断手段5や電源の
制御手段、表示制御手段などと兼用してもよいし、使用
者が切り替えスイッチ等をコントロールする場合も含ま
れる。また、この制御手段8は、フォトダイオード、フ
ォトトランジスター等の光検出手段を備え、外部の光量
を検出し、これに応じて発光輝度を調整するようにして
もよい。
【0042】比較手段2の出力は、信号保持手段4に与
えられる。この信号保持手段4は点灯信号検出手段7に
より与えられる同期信号により、各セグメントに流れる
点灯信号に同期して信号を取り込むようになっている。
従って時分割駆動方法により、各セグメントにパルス状
に与えられる点灯信号に同期して比較手段2の出力を取
り込み、これを判断手段4に与えるようになっている。
【0043】判断手段5は、信号保持手段4により与え
られた、比較結果から、現在有機ELディスプレイに流
されている電流が、適切な輝度を与えるか否かを判断
し、少ない場合にはより多く電流を流し、多い場合には
より少なく電流を流すための信号を有機ELディスプレ
イの電源に送出する。輝度の判断方法としては、単に高
いか、低いかの2値的な判断でもよいし、ある程度段階
的なものでもよく、シュミット的動作要素を有したり、
揺らぎや曖昧さに関する理論を応用して、非直線的な動
作をさせるようにしたものであってもよい。
【0044】電源6は有機ELディスプレイを発光させ
るための電圧と電流を適切に制御して与える機能を有す
るもので、公知のLED、LCDドライバに準じた構成
を有し、あるいはLED、LCDドライバとして市販さ
れているものを応用して使用することも可能である。ま
た、この電源には、図示しないディスプレイコントロー
ラ等表示制御手段が接続され、外部から与えられるデー
タやメモリに蓄積されたデータ等に基づいてドットマト
リクス制御が行われ、必要な表示を行えるようになって
いる。このような、ディスプレイコントローラは専用の
IC、LSI等を用いてもよいし、前記同様LED、L
CDコントローラとして市販されているものを応用して
使用することも可能であり、前記のドライバと一体とし
たものであってもよい。
【0045】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図2は本発明の他の実施例である装置の基本構成を
示した概略構成図で、有機ELディスプレイを一定の輝
度に維持するための駆動装置を表している。
【0046】図において、有機ELディスプレイ1に接
続された有機ELディスプレイの駆動装置は、インピー
ダンス素子Z1,Z2を有する電流検出手段9と、選択
手段11と、比較手段2と、信号保持手段4と、判断手
段5と、有機ELディスプレイの電源6と、点灯信号抽
出手段7とを有する。以下にこれらの構成要素について
より詳細に説明するが、上記内容と重複する部分につい
ては説明を省略する。
【0047】有機ELディスプレイ1は、前述のように
複数本の走査電極と共通電極とを有し、それぞれ、ノー
ドs1,s2あるいはc1,c2を介して駆動用の電源
と接続されている。なお、この例では各走査電極と共通
電極を2本のみ表示し、他は省略してているが、表示機
能に必要な本数を有しているものとする。ただし、全て
のラインに電流検出手段9を設ける必要はない。
【0048】この例では電流検出手段9は、走査電極側
に挿入されたインピーダンス素子Z1,Z2により構成
され、走査電極に流れる電流を、インピーダンス素子Z
1,Z2の両端に生じた電圧降下として検出するように
なっている。インピ−ダンス素子により生じた電圧降下
は、選択手段11を介して比較手段2に与えられる。ま
た点灯信号検出手段7は走査電極側に接続され、点灯信
号を検出するようになっている。比較手段に与えられる
基準信号ref は上記と同様の基準信号発生手段により与
えられてもよいし、輝度を一定に保つ機能だけが必要で
あれば、単一の電圧値に固定するような構成であっても
よく、そのようにすればコスト的に有利である。
【0049】なお、判断手段5は有機ELディスプレイ
の輝度が所定の値となるように電流値を増減させるが、
通常有機ELディスプレイは時間経過とともに輝度が減
少し、印加電圧が増大する方向となる。従って、通常有
機ELディスプレイに印加される電圧は、漸次増大して
行き、駆動装置に過大な負荷を与えたり、素子を破壊し
て事故に繋がる恐れもある。このため、有機ELディス
プレイが正常に動作可能な電圧レベルを設定し、その値
を超えた場合には出力を遮断するような構成にすること
が好ましく、これにより、駆動装置等への過負荷や不安
定な動作状態での使用が防止でき、事故等の未然防止に
もなる。その他の構成は上記と同様であり、同一構成要
素には同一符号を付して説明を省略する。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、発光輝度
の経時変化にも十分対応可能で、電源電圧の変動等の影
響も受けにくく、任意の明るさに調整が可能な有機EL
ディスプレイの駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である有機ELディスプレイの
駆動装置の構成例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の他の実施例である有機ELディスプレ
イの駆動装置の構成例を示す概略構成図である。
【図3】有機ELディスプレイの構成例を示す外観斜視
図である。
【符号の説明】
1 有機ELディスプレイ 2 比較手段 3 基準信号発生手段 4 信号保持手段 5 判断手段 6 電源 7 点灯信号検出手段 8 制御手段 9 電流検出手段 11 選択手段 21 基板 22 基板 23 共通電極(陰極) 24 走査電極(陽極)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 俊 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本以上の走査電極と、この走査電極に
    対して直交する方向に配置された2本以上の共通電極
    と、両電極間に存在する有機EL層とを有し、 前記走査電極と、有機EL層と、共通電極との間に少な
    くとも1つの回路を形成する有機ELディスプレイと、 前記走査電極と共通電極との電極間に流れる電流を検出
    する電流検出手段と、この電流検出手段により検出され
    た電流検出信号と所定の基準値とを比較しその結果を出
    力する比較手段と、この比較手段の出力結果から有機E
    L素子に与える電圧を制御する判断手段とを有する有機
    ELディスプレイの駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記各走査電極および/または共通電極
    に流れる電流を検出して特定の走査電極および/または
    共通電極に点灯信号が流れたことを検出する点灯信号検
    出手段と、 この点灯信号検出手段の出力により特定の走査電極およ
    び/または共通電極からの電流検出信号を前記比較手段
    にあたえる選択手段と、 比較手段の出力を前記点灯信号検出手段の出力に同期し
    て入力して前記判断手段に与える信号保持手段とを有す
    る請求項1の有機ELディスプレイの駆動装置。
JP9140892A 1997-05-15 1997-05-15 有機elディスプレイの駆動装置 Pending JPH10319910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9140892A JPH10319910A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 有機elディスプレイの駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9140892A JPH10319910A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 有機elディスプレイの駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10319910A true JPH10319910A (ja) 1998-12-04

Family

ID=15279222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9140892A Pending JPH10319910A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 有機elディスプレイの駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10319910A (ja)

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000043981A1 (en) * 1999-01-21 2000-07-27 Koninklijke Philips Electronics N.V. Organic electroluminescent display device
WO2001048730A1 (en) * 1999-12-24 2001-07-05 Nippon Seiki Co., Ltd. Luminous display unit
JP2001272968A (ja) * 2000-01-17 2001-10-05 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 表示システム及び電気器具
JP2002072963A (ja) * 2000-06-12 2002-03-12 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光モジュールおよびその駆動方法並びに光センサ
JP2002132218A (ja) * 2000-10-26 2002-05-09 Sony Corp 表示装置、輝度制限回路及び表示装置の駆動方法
JP2002304156A (ja) * 2001-01-29 2002-10-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置
JP2002358051A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置の駆動方法および液晶表示装置
JP2003122305A (ja) * 2001-10-10 2003-04-25 Sony Corp 有機el表示装置およびその制御方法
JP2003228328A (ja) * 2002-01-31 2003-08-15 Sanyo Electric Co Ltd デジタル駆動型表示装置
WO2004064030A1 (ja) * 2003-01-08 2004-07-29 Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. 表示装置及びその制御方法
KR100444260B1 (ko) * 2001-06-12 2004-08-11 주식회사 엘리아테크 휘도 조절 회로를 구비한 유기 전계발광 표시소자의화상처리장치
JP2005055722A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Nec Corp 表示駆動回路及びそれを用いた表示装置
US6903712B1 (en) 1999-04-16 2005-06-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display device and driving method thereof
JP2006276098A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Tohoku Pioneer Corp 発光表示パネルの駆動装置および駆動方法
US7138992B2 (en) 2001-09-03 2006-11-21 Nec Corporation Method of calibrating luminance of display, driving circuit of display employing same method and portable electronic device provided with same driving circuit
KR100672625B1 (ko) * 2000-12-23 2007-01-23 엘지.필립스 엘시디 주식회사 유기 전계발광 디스플레이 장치 및 그 구동방법
CN1329880C (zh) * 2003-03-21 2007-08-01 友达光电股份有限公司 可自动调节阴极电压的有源矩阵有机发光二极管电路及其自动调节方法
CN100340003C (zh) * 2001-01-29 2007-09-26 株式会社半导体能源研究所 发光器件
US7773105B2 (en) 2005-09-30 2010-08-10 Seiko Epson Corporation Display method, display device, and electronic apparatus
CN101034524B (zh) 2006-03-10 2011-01-12 精工爱普生株式会社 显示方法、显示装置及电子机器
US7960917B2 (en) 2001-02-08 2011-06-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device and electronic equipment using the same
US8253662B2 (en) 2000-01-17 2012-08-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
JP2013020981A (ja) * 1999-09-17 2013-01-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd El表示装置
US8513648B2 (en) 2001-02-08 2013-08-20 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device
KR101310376B1 (ko) * 2006-12-20 2013-09-23 엘지디스플레이 주식회사 유기 발광다이오드 표시장치와 그 구동방법

Cited By (38)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002535722A (ja) * 1999-01-21 2002-10-22 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 有機電界発光表示装置
WO2000043981A1 (en) * 1999-01-21 2000-07-27 Koninklijke Philips Electronics N.V. Organic electroluminescent display device
US6903712B1 (en) 1999-04-16 2005-06-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display device and driving method thereof
US9059049B2 (en) 1999-09-17 2015-06-16 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. EL display device
JP2013020981A (ja) * 1999-09-17 2013-01-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd El表示装置
US9431470B2 (en) 1999-09-17 2016-08-30 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US9735218B2 (en) 1999-09-17 2017-08-15 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. EL display device and method for manufacturing the same
US6570337B1 (en) 1999-12-24 2003-05-27 Nippon Seiki Co., Ltd. Luminous display unit
WO2001048730A1 (en) * 1999-12-24 2001-07-05 Nippon Seiki Co., Ltd. Luminous display unit
US10467961B2 (en) 2000-01-17 2019-11-05 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
US10522076B2 (en) 2000-01-17 2019-12-31 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
US9368089B2 (en) 2000-01-17 2016-06-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
US9087476B2 (en) 2000-01-17 2015-07-21 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
JP2001272968A (ja) * 2000-01-17 2001-10-05 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 表示システム及び電気器具
US8253662B2 (en) 2000-01-17 2012-08-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display system and electrical appliance
JP2002072963A (ja) * 2000-06-12 2002-03-12 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光モジュールおよびその駆動方法並びに光センサ
JP2002132218A (ja) * 2000-10-26 2002-05-09 Sony Corp 表示装置、輝度制限回路及び表示装置の駆動方法
KR100672625B1 (ko) * 2000-12-23 2007-01-23 엘지.필립스 엘시디 주식회사 유기 전계발광 디스플레이 장치 및 그 구동방법
JP2002304156A (ja) * 2001-01-29 2002-10-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置
CN100340003C (zh) * 2001-01-29 2007-09-26 株式会社半导体能源研究所 发光器件
US8513648B2 (en) 2001-02-08 2013-08-20 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device
US8680772B2 (en) 2001-02-08 2014-03-25 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device and electronic equipment using the same
US7960917B2 (en) 2001-02-08 2011-06-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device and electronic equipment using the same
JP2011180601A (ja) * 2001-02-08 2011-09-15 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置及び電子機器
US9041299B2 (en) 2001-02-08 2015-05-26 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light emitting device and electronic equipment using the same
JP2002358051A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置の駆動方法および液晶表示装置
KR100444260B1 (ko) * 2001-06-12 2004-08-11 주식회사 엘리아테크 휘도 조절 회로를 구비한 유기 전계발광 표시소자의화상처리장치
US7138992B2 (en) 2001-09-03 2006-11-21 Nec Corporation Method of calibrating luminance of display, driving circuit of display employing same method and portable electronic device provided with same driving circuit
JP2003122305A (ja) * 2001-10-10 2003-04-25 Sony Corp 有機el表示装置およびその制御方法
JP2003228328A (ja) * 2002-01-31 2003-08-15 Sanyo Electric Co Ltd デジタル駆動型表示装置
US7397452B2 (en) 2003-01-08 2008-07-08 Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. Display apparatus and its control method
WO2004064030A1 (ja) * 2003-01-08 2004-07-29 Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. 表示装置及びその制御方法
CN1329880C (zh) * 2003-03-21 2007-08-01 友达光电股份有限公司 可自动调节阴极电压的有源矩阵有机发光二极管电路及其自动调节方法
JP2005055722A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Nec Corp 表示駆動回路及びそれを用いた表示装置
JP2006276098A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Tohoku Pioneer Corp 発光表示パネルの駆動装置および駆動方法
US7773105B2 (en) 2005-09-30 2010-08-10 Seiko Epson Corporation Display method, display device, and electronic apparatus
CN101034524B (zh) 2006-03-10 2011-01-12 精工爱普生株式会社 显示方法、显示装置及电子机器
KR101310376B1 (ko) * 2006-12-20 2013-09-23 엘지디스플레이 주식회사 유기 발광다이오드 표시장치와 그 구동방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10319910A (ja) 有機elディスプレイの駆動装置
JP3063453B2 (ja) 有機薄膜el素子の駆動方法
JP2001075524A (ja) 表示装置
US6288496B1 (en) System and method for driving organic EL devices
JP3268998B2 (ja) 表示装置
JPH0831574A (ja) 有機電界発光素子
JP2001223074A (ja) 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその駆動方法
JP2005507512A (ja) ディスプレイドライバ回路
JP2003015606A (ja) アクティブマトリックスoledフラットパネルディスプレイ
US6208083B1 (en) System and method for driving organic EL devices
JPH10321367A (ja) 有機elディスプレイの評価装置および評価方法
JP3169974B2 (ja) 有機エレクトロルミネッセンス表示装置及びその駆動方法
JP2006220851A (ja) 発光表示パネルの駆動装置および駆動方法
JP2007003640A (ja) 自発光パネル
JP2001076882A (ja) 有機el素子およびその製法ならびに表示装置
US5898276A (en) Organic electroluminescent element with uniform display segment voltages using the line resistances
JPH09281928A (ja) 表示装置
JPWO2000014709A1 (ja) 有機elディスプレイの駆動装置、および駆動方法
KR20010113635A (ko) 정전류장치, 표시장치 및 그 구동방법
JPH1173159A (ja) 有機elディスプレイの駆動装置および駆動方法
JP2008209833A (ja) 有機elドライバ及びそれを搭載した有機el表示装置並びに有機el表示装置の駆動方法
JP2001056661A (ja) El素子の駆動装置
JPH1173160A (ja) 有機elディスプレイの駆動装置
JPH1187053A (ja) 有機elディスプレイの駆動装置
KR100386745B1 (ko) 유기 전계발광 표시소자의 구동회로

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040512

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051101

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060307