JPH10320141A - 通信制御方法 - Google Patents
通信制御方法Info
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- JPH10320141A JPH10320141A JP9129035A JP12903597A JPH10320141A JP H10320141 A JPH10320141 A JP H10320141A JP 9129035 A JP9129035 A JP 9129035A JP 12903597 A JP12903597 A JP 12903597A JP H10320141 A JPH10320141 A JP H10320141A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターフェースの変更なしにプリンタから
ホストへのデータ送信を可能とするプリンタの通信制御
方法を提供する。 【解決手段】 データ転送コマンドをプリンタに送るこ
とで(ステップS1)、プリンタはホストに対してデー
タ転送を行うモードに入る。次いで、プリンタがホスト
に対してデータ送出可能かどうかを確認するためにプリ
ンタに対してSTB信号を連続8回送信する(ステップ
S2)。プリンタがデータ送信機能を持っている場合、
データ転送開始を指示する転送開始コマンドをプリンタ
に送信する(ステップS4)。次いで、プリンタに対し
てSTB信号に同期してプリンタからホストへにBUS
Y信号で送信する(ステップS5〜S7)。送信データ
がすべて受信されると、データ転送モードが終了する
(ステップS9)。
ホストへのデータ送信を可能とするプリンタの通信制御
方法を提供する。 【解決手段】 データ転送コマンドをプリンタに送るこ
とで(ステップS1)、プリンタはホストに対してデー
タ転送を行うモードに入る。次いで、プリンタがホスト
に対してデータ送出可能かどうかを確認するためにプリ
ンタに対してSTB信号を連続8回送信する(ステップ
S2)。プリンタがデータ送信機能を持っている場合、
データ転送開始を指示する転送開始コマンドをプリンタ
に送信する(ステップS4)。次いで、プリンタに対し
てSTB信号に同期してプリンタからホストへにBUS
Y信号で送信する(ステップS5〜S7)。送信データ
がすべて受信されると、データ転送モードが終了する
(ステップS9)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信制御方法に関
し、特に、プリンタからホストにデータを通信するため
の通信制御方法に関するものである。
し、特に、プリンタからホストにデータを通信するため
の通信制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文字データや画像データなどの印刷に使
用されるプリンタは、通常は、コンピュータなどの外部
装置(ホスト)から入力されるデータに基づいて印刷処
理を行っている。このようなホストとプリンタとの間の
データ送受は、通常は、セントロニクス・インターフェ
ースを介して行われる。
用されるプリンタは、通常は、コンピュータなどの外部
装置(ホスト)から入力されるデータに基づいて印刷処
理を行っている。このようなホストとプリンタとの間の
データ送受は、通常は、セントロニクス・インターフェ
ースを介して行われる。
【0003】このセントロニクス・インターフェースを
用いた構成では、図6に例示したように、プリンタ10
とホスト20との間では種々の信号が送受されている。
これらの信号は、例えば図6に示したように、ホスト2
0からプリンタ10に対して有効なデータが送信された
ことを示すデータ・ストローブ信号(以下、「STB信
号」という。)、プリンタ10が動作中であること、ま
たはデータを受信したことなどをホスト20に示すため
のプリンタ処理中信号(以下、「BUSY信号」とい
う。)、ホストがデータをプリンタに送るためのデータ
信号(以下、「DATA信号」という。)である。
用いた構成では、図6に例示したように、プリンタ10
とホスト20との間では種々の信号が送受されている。
これらの信号は、例えば図6に示したように、ホスト2
0からプリンタ10に対して有効なデータが送信された
ことを示すデータ・ストローブ信号(以下、「STB信
号」という。)、プリンタ10が動作中であること、ま
たはデータを受信したことなどをホスト20に示すため
のプリンタ処理中信号(以下、「BUSY信号」とい
う。)、ホストがデータをプリンタに送るためのデータ
信号(以下、「DATA信号」という。)である。
【0004】ここで、DATA信号以外のSTB信号や
BUSY信号などは、ホストとプリンタとの間の通信制
御のための信号であり、制御信号と称される。また、D
ATA信号は実際には8ビット幅のパラレル信号であ
る。
BUSY信号などは、ホストとプリンタとの間の通信制
御のための信号であり、制御信号と称される。また、D
ATA信号は実際には8ビット幅のパラレル信号であ
る。
【0005】図7に、従来技術において、セントロニク
スインターフェースを介して行われるホストとプリンタ
との通信手順を示した。すなわち、ホスト20はプリン
タ10に送るデータをDATA信号にセットする。そし
てSTB信号を有効にして(STB信号を立ち下げ)
て、プリンタ10に対してデータが有効であることを示
す。
スインターフェースを介して行われるホストとプリンタ
との通信手順を示した。すなわち、ホスト20はプリン
タ10に送るデータをDATA信号にセットする。そし
てSTB信号を有効にして(STB信号を立ち下げ)
て、プリンタ10に対してデータが有効であることを示
す。
【0006】そして、プリンタ10は、STB信号の立
ち下がりを検出することでSTB信号が有効になったこ
とを確認すると、BUSY信号を立ち上げることでBU
SY信号を有効にしてデータを読み取る。また、プリン
タ10は、読み取り後にBUSY信号を立ち下げること
でBUSY信号を無効にする。これにより、ホスト20
に対してプリンタ10がデータを読み取ったことが通知
される。ホスト20はBUSY信号が無効になったこと
を確認すると、次のデータをDATA信号にセットす
る。そして、以後はこの手順をくり返すことで、プリン
タ10にデータを送信する構成としている。
ち下がりを検出することでSTB信号が有効になったこ
とを確認すると、BUSY信号を立ち上げることでBU
SY信号を有効にしてデータを読み取る。また、プリン
タ10は、読み取り後にBUSY信号を立ち下げること
でBUSY信号を無効にする。これにより、ホスト20
に対してプリンタ10がデータを読み取ったことが通知
される。ホスト20はBUSY信号が無効になったこと
を確認すると、次のデータをDATA信号にセットす
る。そして、以後はこの手順をくり返すことで、プリン
タ10にデータを送信する構成としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ホストからプリンタに対して一方向にしか
データを送ることができず、ホストからはプリンタの状
態を例えばBUSY信号によって動作中であることしか
知ることができない。このため、ユーザや作業者がプリ
ンタの状態、例えばプリンタの設定情報、あるいはプリ
ントエラー発生時におけるプリンタ側のエラー内容など
を知るためには、作業者が実際にプリンタを見て確認し
なければならなかった。
来技術では、ホストからプリンタに対して一方向にしか
データを送ることができず、ホストからはプリンタの状
態を例えばBUSY信号によって動作中であることしか
知ることができない。このため、ユーザや作業者がプリ
ンタの状態、例えばプリンタの設定情報、あるいはプリ
ントエラー発生時におけるプリンタ側のエラー内容など
を知るためには、作業者が実際にプリンタを見て確認し
なければならなかった。
【0008】本発明は、現用のインターフェースを使用
して、つまりインターフェースの変更なしにプリンタか
らホストへデータ送信を行うことができる通信制御方法
を提供することを課題とする。
して、つまりインターフェースの変更なしにプリンタか
らホストへデータ送信を行うことができる通信制御方法
を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御方法
は、ホストからプリンタへのデータ出力線および制御信
号線と、プリンタからホストへの制御信号線とを有する
インターフェースを介してホストとプリンタとの間での
通信制御方法において、プリンタからホストへのデータ
転送を行うモードに入るためのモード変更コマンドをホ
ストからプリンタに送信するモード変更ステップ、プリ
ンタからホストへのデータ転送の開始を指示する転送開
始コマンドをホストからプリンタに送信する転送開始ス
テップ、並びにプリンタからホストに前記制御信号線を
介してホストにデータを送信するデータ送信ステップを
有してなることを特徴とする。
は、ホストからプリンタへのデータ出力線および制御信
号線と、プリンタからホストへの制御信号線とを有する
インターフェースを介してホストとプリンタとの間での
通信制御方法において、プリンタからホストへのデータ
転送を行うモードに入るためのモード変更コマンドをホ
ストからプリンタに送信するモード変更ステップ、プリ
ンタからホストへのデータ転送の開始を指示する転送開
始コマンドをホストからプリンタに送信する転送開始ス
テップ、並びにプリンタからホストに前記制御信号線を
介してホストにデータを送信するデータ送信ステップを
有してなることを特徴とする。
【0010】また、本発明の通信制御方法は、前記モー
ド変更ステップに次いで、プリンタが前記データ転送に
対応したものであるかを確認する確認ステップをさらに
含み、プリンタが前記データ転送に対応したものである
と確認された場合にのみ前記データ送信ステップを行う
ことを特徴とする。
ド変更ステップに次いで、プリンタが前記データ転送に
対応したものであるかを確認する確認ステップをさらに
含み、プリンタが前記データ転送に対応したものである
と確認された場合にのみ前記データ送信ステップを行う
ことを特徴とする。
【0011】前記確認ステップにおける確認は、より具
体的には、ホストからプリンタに所定の信号を送信し、
この所定の信号に対する前記プリンタからの応答信号を
ホストにおいて受信することで行われる。
体的には、ホストからプリンタに所定の信号を送信し、
この所定の信号に対する前記プリンタからの応答信号を
ホストにおいて受信することで行われる。
【0012】また、本発明において使用されるインター
フェースは、例えば、セントロニクス・仕様のインター
フェース、あるいはセントロニクス・インターフェース
に準拠する仕様のインターフェースである。
フェースは、例えば、セントロニクス・仕様のインター
フェース、あるいはセントロニクス・インターフェース
に準拠する仕様のインターフェースである。
【0013】本発明の通信制御方法は、プリンタからホ
ストへの制御信号線を利用してプリンタからホストに種
々のデータを送信するようにしたものである。なお、ホ
ストからプリンタへの上記のモード変更コマンド、転送
開始コマンド、あるいは所定の信号などの送信は、ホス
トからプリンタへのデータ出力線や制御信号線を用いて
行われる。また、ホストからプリンタへの制御信号線を
利用する。そして、このような構成とすることで、現用
のインターフェースを用いてプリンタからホストにデー
タ送信を行うことが可能となる。
ストへの制御信号線を利用してプリンタからホストに種
々のデータを送信するようにしたものである。なお、ホ
ストからプリンタへの上記のモード変更コマンド、転送
開始コマンド、あるいは所定の信号などの送信は、ホス
トからプリンタへのデータ出力線や制御信号線を用いて
行われる。また、ホストからプリンタへの制御信号線を
利用する。そして、このような構成とすることで、現用
のインターフェースを用いてプリンタからホストにデー
タ送信を行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。図1に、実施の形態の通信制御方法が適用され
る通信システムを示した。この通信システムは、プリン
タ10と、ホスト20とから構成される。プリンタ10
は、ホスト20との間におけるデータや信号の送受のた
めのインターフェース部11、プリンタ10における各
種の処理を制御する制御部12、ホスト20から送信さ
れたデータや信号に基づいて所定の印字処理を行う印刷
機構13などから構成される。また、ホスト20は、プ
リンタ20との間におけるデータや信号の送受のための
インターフェース部21、ホスト20における各種の処
理を制御する制御部22から構成される。
明する。図1に、実施の形態の通信制御方法が適用され
る通信システムを示した。この通信システムは、プリン
タ10と、ホスト20とから構成される。プリンタ10
は、ホスト20との間におけるデータや信号の送受のた
めのインターフェース部11、プリンタ10における各
種の処理を制御する制御部12、ホスト20から送信さ
れたデータや信号に基づいて所定の印字処理を行う印刷
機構13などから構成される。また、ホスト20は、プ
リンタ20との間におけるデータや信号の送受のための
インターフェース部21、ホスト20における各種の処
理を制御する制御部22から構成される。
【0015】上記のインターフェース部11,21は、
セントロニクス・インターフェースに対応したものであ
り、これらインターフェース部11,21の間には、例
えば図示したように、STB信号の信号線、BUSY信
号の信号線、DATA信号の信号線などが設けられてい
る。
セントロニクス・インターフェースに対応したものであ
り、これらインターフェース部11,21の間には、例
えば図示したように、STB信号の信号線、BUSY信
号の信号線、DATA信号の信号線などが設けられてい
る。
【0016】次に、図2〜図5を使用して、実施の形態
の通信制御方法を説明する。ここで、図2は実施の形態
における通信手順を説明したフローチャートであり、図
3〜図5は実施の形態における動作説明のためのタイム
チャートである。また、以下の各動作は、プリンタ10
の制御部12、あるいはホスト20の制御部22により
行われる。
の通信制御方法を説明する。ここで、図2は実施の形態
における通信手順を説明したフローチャートであり、図
3〜図5は実施の形態における動作説明のためのタイム
チャートである。また、以下の各動作は、プリンタ10
の制御部12、あるいはホスト20の制御部22により
行われる。
【0017】図1を参照して、例えば、ユーザがプリン
タの設定情報を知りたい場合において、ホスト20に対
してそのための操作を行った場合、制御部22からその
ためのデータ転送コマンドが出力される。このデータ転
送コマンドは、インターフェース部21から、DATA
信号を経てホスト10のインターフェース部11に入力
される。
タの設定情報を知りたい場合において、ホスト20に対
してそのための操作を行った場合、制御部22からその
ためのデータ転送コマンドが出力される。このデータ転
送コマンドは、インターフェース部21から、DATA
信号を経てホスト10のインターフェース部11に入力
される。
【0018】このデータ転送コマンドは、本実施の形態
では、具体的には「00H」のデータであり、これがプ
リンタに送られる(ステップS1)。また、この「00
H」のデータからなるデータ転送コマンドは、プリンタ
10において、インターフェース部11を経て制御部1
2に入力される。制御部12は、このデータ転送コマン
ドを判定し、プリンタ10からホスト20に対してデー
タ転送を行うモード(データ転送モード)に入る。な
お、データ転送コマンドとして「00H」を使用するの
は、プリンタの誤字を防ぐためである。
では、具体的には「00H」のデータであり、これがプ
リンタに送られる(ステップS1)。また、この「00
H」のデータからなるデータ転送コマンドは、プリンタ
10において、インターフェース部11を経て制御部1
2に入力される。制御部12は、このデータ転送コマン
ドを判定し、プリンタ10からホスト20に対してデー
タ転送を行うモード(データ転送モード)に入る。な
お、データ転送コマンドとして「00H」を使用するの
は、プリンタの誤字を防ぐためである。
【0019】次いで、ホスト20は、プリンタ10に対
して、このプリンタ10がデータ転送コマンドに対応し
たものかどうか、つまり、プリンタ10がホスト20に
対してプリンタの設定情報などを送出可能なものである
かどうかを確認する。これは、具体的には、図3に示し
たように、ホスト20からプリンタに対してSTB信号
を連続して8回送信することで行われる(ステップS
2)。そして、プリンタ10は、上記のデータ転送モー
ドにおいて、ホスト20からこれらSTB信号が入力さ
れた場合には、図3のように、BUSY信号を応答信号
としてホスト20に送信する。
して、このプリンタ10がデータ転送コマンドに対応し
たものかどうか、つまり、プリンタ10がホスト20に
対してプリンタの設定情報などを送出可能なものである
かどうかを確認する。これは、具体的には、図3に示し
たように、ホスト20からプリンタに対してSTB信号
を連続して8回送信することで行われる(ステップS
2)。そして、プリンタ10は、上記のデータ転送モー
ドにおいて、ホスト20からこれらSTB信号が入力さ
れた場合には、図3のように、BUSY信号を応答信号
としてホスト20に送信する。
【0020】そして、プリンタ10からのBUSY信号
による応答がなかった場合、ホスト20は、プリンタ1
0がデータ送信機能を持っていないと判断し、プリンタ
10からホスト20へのデータ転送モードを終了する
(ステップS9)。そして、ホスト20は、以後は、従
前の処理を行い、プリンタ10との間でデータ通信を行
う。
による応答がなかった場合、ホスト20は、プリンタ1
0がデータ送信機能を持っていないと判断し、プリンタ
10からホスト20へのデータ転送モードを終了する
(ステップS9)。そして、ホスト20は、以後は、従
前の処理を行い、プリンタ10との間でデータ通信を行
う。
【0021】一方、プリンタ10からBUSY信号によ
る応答があった場合、ホスト10は、プリンタ10がデ
ータ送信機能を持っていると判断する。そして、図4に
示したように、プリンタ10からホスト20へのデータ
転送の開始を指示する転送開始コマンドをDATA信号
上でプリンタ10に送信する(ステップS4)。
る応答があった場合、ホスト10は、プリンタ10がデ
ータ送信機能を持っていると判断する。そして、図4に
示したように、プリンタ10からホスト20へのデータ
転送の開始を指示する転送開始コマンドをDATA信号
上でプリンタ10に送信する(ステップS4)。
【0022】そして、転送開始コマンドが出力されてい
る状態において、ホスト20はプリンタ10に対してS
TB信号を立ち下げる(ステップS5)。このSTB信
号の立ち下がりのタイミングで、プリンタ10は、ホス
ト10への送信データをBUSY信号上にセットする
(ステップS6)。
る状態において、ホスト20はプリンタ10に対してS
TB信号を立ち下げる(ステップS5)。このSTB信
号の立ち下がりのタイミングで、プリンタ10は、ホス
ト10への送信データをBUSY信号上にセットする
(ステップS6)。
【0023】ここで、送信データがnビットであるとす
ると、BUSY信号上にセットされるのは、このnビッ
トの内の1ビット分のデータである。その後、ホスト2
0はSTB信号を立ち上げ、このタイミングでBUSY
信号上のデータを読み取る(ステップS7)。すなわ
ち、プリンタ10はホスト20に対してSTB信号で同
期を取ってBUSY信号にデータをセットし、また、ホ
スト20は、STB信号のリアエッジでBUSY信号上
のデータを読み取る。
ると、BUSY信号上にセットされるのは、このnビッ
トの内の1ビット分のデータである。その後、ホスト2
0はSTB信号を立ち上げ、このタイミングでBUSY
信号上のデータを読み取る(ステップS7)。すなわ
ち、プリンタ10はホスト20に対してSTB信号で同
期を取ってBUSY信号にデータをセットし、また、ホ
スト20は、STB信号のリアエッジでBUSY信号上
のデータを読み取る。
【0024】次に、ホスト20は送信データとして必要
なnビットを受信したかどうかを判断する(ステップS
8)。nビットを受信していない場合、ステップS5に
処理が戻る。そして、ホスト20がSTB信号を立ち上
げ、プリンタ10がBUSY信号上にデータの1ビット
をセットし、STB信号のリアエッジでホスト20がB
USY信号上にデータを読み取る(ステップS5〜ステ
ップS8)処理が同様に繰り返される。
なnビットを受信したかどうかを判断する(ステップS
8)。nビットを受信していない場合、ステップS5に
処理が戻る。そして、ホスト20がSTB信号を立ち上
げ、プリンタ10がBUSY信号上にデータの1ビット
をセットし、STB信号のリアエッジでホスト20がB
USY信号上にデータを読み取る(ステップS5〜ステ
ップS8)処理が同様に繰り返される。
【0025】以上の工程を、ホスト20は、プリンタ1
0からnビットの受信データのすべてを受信するまで繰
り返す。そして、受信データをホスト20がすべて受信
した場合、ホスト20は転送開始コマンドの送信を停止
し、プリンタ10からホスト20へのデータ転送モード
が終了する(ステップS9)。
0からnビットの受信データのすべてを受信するまで繰
り返す。そして、受信データをホスト20がすべて受信
した場合、ホスト20は転送開始コマンドの送信を停止
し、プリンタ10からホスト20へのデータ転送モード
が終了する(ステップS9)。
【0026】図5に、プリンタ10からBUSY信号上
にセットされた1ビットのデータをホスト20が読み取
る際の詳細なタイミングを示した。この1ビットのデー
タは、T2からT3の間にセットされており、ホスト2
0はT2とT1の間のタイミングでこのデータを読み取
る。ここで、図5において、例えば、T1≦0.5μ
S、T2≦1.0μS、T3≦0.5μSである。
にセットされた1ビットのデータをホスト20が読み取
る際の詳細なタイミングを示した。この1ビットのデー
タは、T2からT3の間にセットされており、ホスト2
0はT2とT1の間のタイミングでこのデータを読み取
る。ここで、図5において、例えば、T1≦0.5μ
S、T2≦1.0μS、T3≦0.5μSである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信制御
方法によれば、従来のインターフェースのままでプリン
タからホストへのデータ送信を行うことができ、プリン
タの設定情報やプリンタで発生したエラーの内容などを
ホストで容易に知ることができる。
方法によれば、従来のインターフェースのままでプリン
タからホストへのデータ送信を行うことができ、プリン
タの設定情報やプリンタで発生したエラーの内容などを
ホストで容易に知ることができる。
【図1】本発明の実施の形態の通信制御方法が適用され
る通信システムの概要を示したブロック図である。
る通信システムの概要を示したブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の通信制御方法の手順を示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図3】図1の通信システムの動作を示したタイムチャ
ートである。
ートである。
【図4】図1の通信システムの動作を示したタイムチャ
ートである。
ートである。
【図5】図4においてBUSY信号上のデータを読み取
るときの詳細なタイムチャートである。
るときの詳細なタイムチャートである。
【図6】従来技術におけるプリンタとホストとの間でイ
ンターフェースによる信号送受の説明図である。
ンターフェースによる信号送受の説明図である。
【図7】従来技術の動作の説明図である。
10 プリンタ 11、21 インターフェース部 12、22 制御部 20 ホスト
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストからプリンタへのデータ出力線お
よび制御信号線と、プリンタからホストへの制御信号線
とを有するインターフェースを介してホストとプリンタ
との間での通信制御方法において、 プリンタからホストへのデータ転送を行うモードに入る
ためのモード変更コマンドをホストからプリンタに送信
するモード変更ステップ、 プリンタからホストへのデータ転送の開始を指示する転
送開始コマンドをホストからプリンタに送信する転送開
始ステップ、並びにプリンタからホストに前記制御信号
線を介してホストにデータを送信するデータ送信ステッ
プを有してなることを特徴とする通信制御方法。 - 【請求項2】 前記モード変更ステップに次いで、プリ
ンタが前記データ転送に対応したものであるかを確認す
る確認ステップをさらに含み、 プリンタが前記データ転送に対応したものであると確認
された場合にのみ前記データ送信ステップを行うことを
特徴とする請求項1記載の通信制御方法。 - 【請求項3】 前記確認ステップにおける確認が、ホス
トからプリンタに所定の信号を送信し、この所定の信号
に対する前記プリンタからの応答信号をホストにおいて
受信することからなることを特徴とする請求項1または
2記載の通信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129035A JPH10320141A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129035A JPH10320141A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 通信制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320141A true JPH10320141A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14999505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129035A Pending JPH10320141A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 通信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320141A (ja) |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9129035A patent/JPH10320141A/ja active Pending
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