JPH05181777A - 周辺装置の制御方法 - Google Patents
周辺装置の制御方法Info
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- JPH05181777A JPH05181777A JP34692091A JP34692091A JPH05181777A JP H05181777 A JPH05181777 A JP H05181777A JP 34692091 A JP34692091 A JP 34692091A JP 34692091 A JP34692091 A JP 34692091A JP H05181777 A JPH05181777 A JP H05181777A
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- control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つの端末に接続することができるデバイス
の数および種類を容易に増加可能とする。 【構成】 端末装置51は、デバイス切換装置66を介
して複数のデバイス81〜83に接続可能である。複数
のアプリケーションプログラム61,62からデバイス
81〜83を使用するときには、そのデバイスタイプを
デバイス選択フラグ64として設定するように操作し、
デバイス共通制御プログラム63に制御を移す。デバイ
ス共通制御プログラム63は、デバイス選択フラグ64
を参照して、選択デバイス切換操作ラインL1を介して
デバイス切換装置66の切換操作を行い、共通I/F回
路65を介して指定されたデバイス81〜83の制御を
行う。
の数および種類を容易に増加可能とする。 【構成】 端末装置51は、デバイス切換装置66を介
して複数のデバイス81〜83に接続可能である。複数
のアプリケーションプログラム61,62からデバイス
81〜83を使用するときには、そのデバイスタイプを
デバイス選択フラグ64として設定するように操作し、
デバイス共通制御プログラム63に制御を移す。デバイ
ス共通制御プログラム63は、デバイス選択フラグ64
を参照して、選択デバイス切換操作ラインL1を介して
デバイス切換装置66の切換操作を行い、共通I/F回
路65を介して指定されたデバイス81〜83の制御を
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの情報処理装置に
複数の周辺装置を接続して各種情報処理を行うときの周
辺装置の制御方法に関する。
複数の周辺装置を接続して各種情報処理を行うときの周
辺装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からPOS(販売時点管理システ
ム)端末などにおいては、1つの端末に多数の周辺装置
を接続して管理することもある。特にPOS端末におい
ては、プリンタを複数種類切換えて使用する必要があ
る。たとえば、レシート印刷用プリンタ、売上げ集計用
プリンタ、伝票作成用プリンタなどを利用するようなと
き、複数のデバイスを切換えて使用する必要がある。
ム)端末などにおいては、1つの端末に多数の周辺装置
を接続して管理することもある。特にPOS端末におい
ては、プリンタを複数種類切換えて使用する必要があ
る。たとえば、レシート印刷用プリンタ、売上げ集計用
プリンタ、伝票作成用プリンタなどを利用するようなと
き、複数のデバイスを切換えて使用する必要がある。
【0003】図6は、POS端末などに複数のプリンタ
などのデバイスを接続するときの一般的な構成を示す。
端末装置1内には、処理回路2およびインタフェイス
(以下「I/F」と略称する)回路11〜13が含まれ
る。処理回路2は、I/F回路11〜13を介して、周
辺装置であるデバイス21〜23にそれぞれ接続され
る。処理回路2はマイクロコンピュータや読出専用メモ
リ(以下「ROM」と略称する)や、ランダムアクセス
メモリ(略称「RAM」)などによって実現される。
などのデバイスを接続するときの一般的な構成を示す。
端末装置1内には、処理回路2およびインタフェイス
(以下「I/F」と略称する)回路11〜13が含まれ
る。処理回路2は、I/F回路11〜13を介して、周
辺装置であるデバイス21〜23にそれぞれ接続され
る。処理回路2はマイクロコンピュータや読出専用メモ
リ(以下「ROM」と略称する)や、ランダムアクセス
メモリ(略称「RAM」)などによって実現される。
【0004】処理回路2のROMまたはRAM内には、
端末装置1が搭載可能なアプリケーションプログラム
31およびアプリケーションプログラム32が含まれ
ている。処理回路2内には、さらにROMなどに、基本
的な入出力制御プログラムとして、デバイス制御プロ
グラム41、デバイス制御プログラム42、デバイス
制御プログラム43が含まれる。デバイス制御プロ
グラム41は、I/F回路11を介してデバイス2
1を制御する。デバイス制御プログラム42は、I/
F回路12を介してデバイス22を制御する。デバ
イス制御プログラム43はI/F回路13を介して
デバイス23を制御する。このように複数のデバイス
制御プログラム41〜43およびI/F回路11〜13
が設けられているのは、デバイス21〜23毎に制御方
法や通信のプロトコルなどが異なるからである。このた
めアプリケーションプログラム31,32も、使用する
デバイス21〜23毎に、対応するデバイス制御プログ
ラム41〜43を区別してアクセスする必要がある。
端末装置1が搭載可能なアプリケーションプログラム
31およびアプリケーションプログラム32が含まれ
ている。処理回路2内には、さらにROMなどに、基本
的な入出力制御プログラムとして、デバイス制御プロ
グラム41、デバイス制御プログラム42、デバイス
制御プログラム43が含まれる。デバイス制御プロ
グラム41は、I/F回路11を介してデバイス2
1を制御する。デバイス制御プログラム42は、I/
F回路12を介してデバイス22を制御する。デバ
イス制御プログラム43はI/F回路13を介して
デバイス23を制御する。このように複数のデバイス
制御プログラム41〜43およびI/F回路11〜13
が設けられているのは、デバイス21〜23毎に制御方
法や通信のプロトコルなどが異なるからである。このた
めアプリケーションプログラム31,32も、使用する
デバイス21〜23毎に、対応するデバイス制御プログ
ラム41〜43を区別してアクセスする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来からの図6図示の
ような端末では、1つの物理的インタフェイスであるI
/F回路11〜13には、1種類のデバイス21〜23
しか接続することができない。たとえI/F回路11〜
13が同一の構成であっても、デバイス21〜23毎に
異なる制御方法や通信プロトコルなどを実現するために
は、それぞれ異なるデバイス制御プログラム41〜43
によって制御する必要があるからである。このため、処
理回路2内に複数のデバイス制御プログラム41〜43
を予め収納しておく必要がある。処理回路2において
は、メモリ容量に制限がある。デバイス制御プログラム
41〜43が占めるメモリ容量の割合が大きくなると、
アプリケーションプログラム31,32などのために使
用可能なメモリ容量が減少する。また物理的なインタフ
ェイスとしてのI/F回路11〜13を、使用するデバ
イス21〜23毎に設ける必要があるので、接続可能な
デバイス21〜23の数は物理的なインタフェイスであ
るI/F11〜13の数によって制御される。I/F回
路11〜13の設置可能な数は、端末装置1内の物理ス
ペースやコストによって制限される。したがって、端末
装置1に接続可能なデバイスの数も制御される。
ような端末では、1つの物理的インタフェイスであるI
/F回路11〜13には、1種類のデバイス21〜23
しか接続することができない。たとえI/F回路11〜
13が同一の構成であっても、デバイス21〜23毎に
異なる制御方法や通信プロトコルなどを実現するために
は、それぞれ異なるデバイス制御プログラム41〜43
によって制御する必要があるからである。このため、処
理回路2内に複数のデバイス制御プログラム41〜43
を予め収納しておく必要がある。処理回路2において
は、メモリ容量に制限がある。デバイス制御プログラム
41〜43が占めるメモリ容量の割合が大きくなると、
アプリケーションプログラム31,32などのために使
用可能なメモリ容量が減少する。また物理的なインタフ
ェイスとしてのI/F回路11〜13を、使用するデバ
イス21〜23毎に設ける必要があるので、接続可能な
デバイス21〜23の数は物理的なインタフェイスであ
るI/F11〜13の数によって制御される。I/F回
路11〜13の設置可能な数は、端末装置1内の物理ス
ペースやコストによって制限される。したがって、端末
装置1に接続可能なデバイスの数も制御される。
【0006】本発明の目的は、周辺装置を制御するため
の処理プログラムが使用するメモリ容量を少なくして、
かつ制御可能な周辺装置の種類を容易に増加することが
できる周辺装置の制御方法を提供することである。
の処理プログラムが使用するメモリ容量を少なくして、
かつ制御可能な周辺装置の種類を容易に増加することが
できる周辺装置の制御方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の処理を
実行可能な情報処理装置が複数の周辺装置を制御する方
法において、複数の周辺装置を同一の入出力手段を介し
て情報処理装置に接続し、情報処理装置が実行可能な各
処理は、周辺装置を使用するとき、使用する周辺装置を
指定してから共通入出力処理に制御を移し、共通入出力
処理では、指定された周辺装置に対する個別制御処理
と、各周辺装置に対する共通制御処理とを行うことを特
徴とする周辺装置の制御方法である。
実行可能な情報処理装置が複数の周辺装置を制御する方
法において、複数の周辺装置を同一の入出力手段を介し
て情報処理装置に接続し、情報処理装置が実行可能な各
処理は、周辺装置を使用するとき、使用する周辺装置を
指定してから共通入出力処理に制御を移し、共通入出力
処理では、指定された周辺装置に対する個別制御処理
と、各周辺装置に対する共通制御処理とを行うことを特
徴とする周辺装置の制御方法である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、情報処理装置は複数の周辺装
置を制御して複数の処理を実行可能である。複数の周辺
装置は、同一の入出力手段を介して、情報処理装置に接
続される。情報処理装置が実行可能な各処理は、周辺装
置を使用するとき、使用する周辺装置を指定してから共
通入出力処理に制御を移す。共通入出力処理では、指定
された周辺装置に対する個別制御処理と、各周辺装置に
対する共通制御処理とを行う。複数の周辺装置は同一の
入出力手段を介して接続され、同一の共通入出力処理が
行われるので、入出力手段の数や共通入出力処理のため
のプログラムが占めるメモリ容量を少なくすることがで
きる。
置を制御して複数の処理を実行可能である。複数の周辺
装置は、同一の入出力手段を介して、情報処理装置に接
続される。情報処理装置が実行可能な各処理は、周辺装
置を使用するとき、使用する周辺装置を指定してから共
通入出力処理に制御を移す。共通入出力処理では、指定
された周辺装置に対する個別制御処理と、各周辺装置に
対する共通制御処理とを行う。複数の周辺装置は同一の
入出力手段を介して接続され、同一の共通入出力処理が
行われるので、入出力手段の数や共通入出力処理のため
のプログラムが占めるメモリ容量を少なくすることがで
きる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の概略的な電気的
構成を示す。POSの端末装置51には、処理回路52
が含まれる。処理回路52は、マイクロコンピュータや
ROMやRAMなどによって実現される。ROMには、
アプリケーションプログラム61、アプリケーション
プログラム62およびデバイス共通制御プログラム6
3などが含まれる。各アプリケーションプログラム6
1,62が周辺装置を使用するときは、デバイス共通制
御プログラム63を介して行う。各アプリケーションプ
ログラム61,62からデバイス共通制御プログラム6
3を呼出すときには、予めRAMの記憶領域の一部に割
当てられるデバイス選択フラグ64に使用するデバイス
の種類であるタイプを表すフラグを設定する操作を行
う。デバイス共通制御プログラム63は、デバイス選択
フラグ64を参照して、各デバイス毎の個別制御処理を
行い、さらに各デバイスに共通する共通制御処理を行
う。
構成を示す。POSの端末装置51には、処理回路52
が含まれる。処理回路52は、マイクロコンピュータや
ROMやRAMなどによって実現される。ROMには、
アプリケーションプログラム61、アプリケーション
プログラム62およびデバイス共通制御プログラム6
3などが含まれる。各アプリケーションプログラム6
1,62が周辺装置を使用するときは、デバイス共通制
御プログラム63を介して行う。各アプリケーションプ
ログラム61,62からデバイス共通制御プログラム6
3を呼出すときには、予めRAMの記憶領域の一部に割
当てられるデバイス選択フラグ64に使用するデバイス
の種類であるタイプを表すフラグを設定する操作を行
う。デバイス共通制御プログラム63は、デバイス選択
フラグ64を参照して、各デバイス毎の個別制御処理を
行い、さらに各デバイスに共通する共通制御処理を行
う。
【0010】端末装置51には、共通I/F回路65も
含まれる。共通I/F回路65はデバイス切換装置66
のコネクタ70に接続される。デバイス切換装置66に
は、コネクタ70との間の接続が切換え可能な複数のコ
ネクタ71,72,73,74が設けられる。コネクタ
71はデバイス81に接続される。コネクタ72はデ
バイス82に接続される。コネクタ73はデバイス
83に接続される。さらにコネクタ74に対して第4の
デバイスも接続可能である。コネクタ70とコネクタ7
1〜74との間の切換えは、ラインL1を介する選択デ
バイス切換操作信号によって行われる。この選択デバイ
ス切換操作信号は、処理回路52内のデバイス共通制御
プログラム63が、デバイス選択フラグ64を参照して
発生する。
含まれる。共通I/F回路65はデバイス切換装置66
のコネクタ70に接続される。デバイス切換装置66に
は、コネクタ70との間の接続が切換え可能な複数のコ
ネクタ71,72,73,74が設けられる。コネクタ
71はデバイス81に接続される。コネクタ72はデ
バイス82に接続される。コネクタ73はデバイス
83に接続される。さらにコネクタ74に対して第4の
デバイスも接続可能である。コネクタ70とコネクタ7
1〜74との間の切換えは、ラインL1を介する選択デ
バイス切換操作信号によって行われる。この選択デバイ
ス切換操作信号は、処理回路52内のデバイス共通制御
プログラム63が、デバイス選択フラグ64を参照して
発生する。
【0011】図2は、図1図示の実施例におけるアプリ
ケーションプログラム61,62によるデバイス選択の
ための動作を示す。ステップa1から動作を開始し、ス
テップa2ではデバイス選択フラグ64に、使用デバイ
スタイプをセットする。次にステップa3で、デバイス
共通制御プログラム63に制御を移し、ステップa4で
動作を終了する。
ケーションプログラム61,62によるデバイス選択の
ための動作を示す。ステップa1から動作を開始し、ス
テップa2ではデバイス選択フラグ64に、使用デバイ
スタイプをセットする。次にステップa3で、デバイス
共通制御プログラム63に制御を移し、ステップa4で
動作を終了する。
【0012】図3は、図1図示のデバイス共通制御プロ
グラム63の動作を示す。ステップb1では、図2図示
のステップa3から制御が移される。ステップb2では
デバイス選択フラグ64を参照して、使用デバイスタイ
プを判断する。図1図示のデバイス81を表すタイプ
であるときはステップb11に移り、ラインL1を介
して選択デバイス切換操作信号を導出し、デバイス切換
装置66でコネクタ70とコネクタ71との間を接続す
るように切換える。次にステップb21では、タイプ
の個別的な制御処理を行う。
グラム63の動作を示す。ステップb1では、図2図示
のステップa3から制御が移される。ステップb2では
デバイス選択フラグ64を参照して、使用デバイスタイ
プを判断する。図1図示のデバイス81を表すタイプ
であるときはステップb11に移り、ラインL1を介
して選択デバイス切換操作信号を導出し、デバイス切換
装置66でコネクタ70とコネクタ71との間を接続す
るように切換える。次にステップb21では、タイプ
の個別的な制御処理を行う。
【0013】ステップb2で、デバイス選択フラグがタ
イプであるときは、ステップb12に移り、選択デバ
イス切換操作信号によってコネクタ70とコネクタ72
との間を接続するように切換える。次にステップb22
に移り、タイプの個別的な制御処理を行う。
イプであるときは、ステップb12に移り、選択デバ
イス切換操作信号によってコネクタ70とコネクタ72
との間を接続するように切換える。次にステップb22
に移り、タイプの個別的な制御処理を行う。
【0014】ステップb21やステップb22の個別処
理が終了した後は、ステップb3に移り共通処理を行
う。個別処理としては、たとえば用紙の余白などを設定
するマージン処理や紙送り量などを設定する処理が含ま
れる。また漢字コードなどの体系が異なるときには、予
めバッフア内のコードを変換しておくような処理も含ま
れる。さらに、入出力のための制御信号のタイミングを
調整する処理も含まれる。ステップb3の共通処理とし
ては、バッフアなどにストアされている印字すべきデー
タを共通I/F回路65を介して選択されたデバイス8
1〜83に導出する処理も含まれる。
理が終了した後は、ステップb3に移り共通処理を行
う。個別処理としては、たとえば用紙の余白などを設定
するマージン処理や紙送り量などを設定する処理が含ま
れる。また漢字コードなどの体系が異なるときには、予
めバッフア内のコードを変換しておくような処理も含ま
れる。さらに、入出力のための制御信号のタイミングを
調整する処理も含まれる。ステップb3の共通処理とし
ては、バッフアなどにストアされている印字すべきデー
タを共通I/F回路65を介して選択されたデバイス8
1〜83に導出する処理も含まれる。
【0015】ステップb2でデバイス選択フラグ64
に、予め設定されているタイプとは異なるタイプを表す
フラグが設定されているときには、ステップb4に移っ
てエラー処理を行う。エラー処理としては、たとえば、
エラーの表示を行い、アプリケーションプログラムの動
作を停止する。ステップb3の共通処理またはステップ
b4のエラー処理が終了すると、ステップb5に移り、
デバイス共通制御プログラム63としての動作を終了す
る。
に、予め設定されているタイプとは異なるタイプを表す
フラグが設定されているときには、ステップb4に移っ
てエラー処理を行う。エラー処理としては、たとえば、
エラーの表示を行い、アプリケーションプログラムの動
作を停止する。ステップb3の共通処理またはステップ
b4のエラー処理が終了すると、ステップb5に移り、
デバイス共通制御プログラム63としての動作を終了す
る。
【0016】図4は、図1図示の共通I/F回路65
が、いわゆるセントロニクス社の基準に従う信号を伝達
するときのタイムチャートを示す。図4(1)はデータ
信号DATAが時刻t0から導出されることを示す。こ
の時刻t0は、図4(2)に示すストローブ信号STB
が立上る時刻t1に対して、予め定める時間だけ先行す
る時刻である。ストローブ信号STBは、データ信号D
ATAが確定してデータが有効であるタイミングを示
す。図4(3)に示すビジー信号BUSYは、時刻t2
から立上ってデバイスがデータ信号DATAを受信処理
している状態を示す。BUSY信号が立上っているとき
には、次のデータ信号DATAは受信されない。
が、いわゆるセントロニクス社の基準に従う信号を伝達
するときのタイムチャートを示す。図4(1)はデータ
信号DATAが時刻t0から導出されることを示す。こ
の時刻t0は、図4(2)に示すストローブ信号STB
が立上る時刻t1に対して、予め定める時間だけ先行す
る時刻である。ストローブ信号STBは、データ信号D
ATAが確定してデータが有効であるタイミングを示
す。図4(3)に示すビジー信号BUSYは、時刻t2
から立上ってデバイスがデータ信号DATAを受信処理
している状態を示す。BUSY信号が立上っているとき
には、次のデータ信号DATAは受信されない。
【0017】ストローブ信号STBは、時刻t3になる
と立下り、時刻t3から予め定める時間だけ遅れた時刻
t4までのデータ信号DATAが各デバイス81〜83
において受入れられる。各デバイス81〜83における
内部処理が終了する直前の時刻t5において、アクノリ
ッジ信号ACKが立上り、時刻t6においてビジー信号
BUSYが立下ることによって、時刻t0から時刻t4
までのデータ信号DATAの受入れ処理が終了したこと
を示す。ビジー信号BUSYの立下り時刻t6の直後の
時刻t7に、アクノリッジ信号ACKも立下る。
と立下り、時刻t3から予め定める時間だけ遅れた時刻
t4までのデータ信号DATAが各デバイス81〜83
において受入れられる。各デバイス81〜83における
内部処理が終了する直前の時刻t5において、アクノリ
ッジ信号ACKが立上り、時刻t6においてビジー信号
BUSYが立下ることによって、時刻t0から時刻t4
までのデータ信号DATAの受入れ処理が終了したこと
を示す。ビジー信号BUSYの立下り時刻t6の直後の
時刻t7に、アクノリッジ信号ACKも立下る。
【0018】図1図示の共通I/F回路65は、たとえ
ばセントロニクス社の基準に従って上述のような信号伝
達を行うけれども、その信号の極性や伝達のタイミング
はデバイス81〜83によって異なる。また、データ信
号DATAの表すデータの意味がデバイス81〜83に
よって異なることも有り得る。たとえば制御コード、特
にいわゆる拡張制御コードは各デバイス81〜83毎に
異なることが多い。
ばセントロニクス社の基準に従って上述のような信号伝
達を行うけれども、その信号の極性や伝達のタイミング
はデバイス81〜83によって異なる。また、データ信
号DATAの表すデータの意味がデバイス81〜83に
よって異なることも有り得る。たとえば制御コード、特
にいわゆる拡張制御コードは各デバイス81〜83毎に
異なることが多い。
【0019】図5は、図1図示のデバイス切換装置66
の電気的構成を示す。端末装置51側のコネクタ70
と、デバイス81〜83側のコネクタ71〜73との間
は、データラインL10に関しては共通接続される。コ
ネクタ70からの制御ラインL20は、切換回路90に
よって切換えられて、制御ラインL21,L22,L2
3を介してコネクタ71,72,73にそれぞれ接続さ
れる。切換回路90は、選択デバイス切換操作ラインL
1を介して与えられる選択デバイス切換操作信号に応答
し、制御ラインL20に対して制御ラインL21,L2
2,L23から選択された1つの制御ラインに切換え
る。
の電気的構成を示す。端末装置51側のコネクタ70
と、デバイス81〜83側のコネクタ71〜73との間
は、データラインL10に関しては共通接続される。コ
ネクタ70からの制御ラインL20は、切換回路90に
よって切換えられて、制御ラインL21,L22,L2
3を介してコネクタ71,72,73にそれぞれ接続さ
れる。切換回路90は、選択デバイス切換操作ラインL
1を介して与えられる選択デバイス切換操作信号に応答
し、制御ラインL20に対して制御ラインL21,L2
2,L23から選択された1つの制御ラインに切換え
る。
【0020】以上のように本実施例によれば、図1図示
の共通I/F回路65の物理的インタフェイスに、制御
方法の異なる2種以上のデバイス81〜83が同時につ
ながり、ソフトウエア制御によってデバイスに切換装置
66を切換えて任意のデバイスを選択することができ
る。さらに、どのタイプのデバイスが選択されているか
を示すデバイス選択フラグ64が設けられ、デバイス共
通制御プログラム63がフラグを参照してデバイス毎の
制御方法に応じた個別制御を行う。アプリケーションプ
ログラム61,62が特定のデバイス81〜83にアク
セスしたいときには、このデバイス選択フラグ64を動
的に操作することによって使用するデバイス81〜83
を選択し、デバイス共通制御プログラム63にアクセス
する。このようにして、あたかもそのデバイス専用の制
御プログラムおよび物理的なインタフェイスが存在する
ように動作する。
の共通I/F回路65の物理的インタフェイスに、制御
方法の異なる2種以上のデバイス81〜83が同時につ
ながり、ソフトウエア制御によってデバイスに切換装置
66を切換えて任意のデバイスを選択することができ
る。さらに、どのタイプのデバイスが選択されているか
を示すデバイス選択フラグ64が設けられ、デバイス共
通制御プログラム63がフラグを参照してデバイス毎の
制御方法に応じた個別制御を行う。アプリケーションプ
ログラム61,62が特定のデバイス81〜83にアク
セスしたいときには、このデバイス選択フラグ64を動
的に操作することによって使用するデバイス81〜83
を選択し、デバイス共通制御プログラム63にアクセス
する。このようにして、あたかもそのデバイス専用の制
御プログラムおよび物理的なインタフェイスが存在する
ように動作する。
【0021】以上の実施例においては、デバイスとして
プリンタを使用しているけれども、バーコードリーダな
どの入力装置を複数種類使用するときにも本発明を適用
することができるのは勿論である。
プリンタを使用しているけれども、バーコードリーダな
どの入力装置を複数種類使用するときにも本発明を適用
することができるのは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の周
辺装置を同一の入出力手段を介して情報処理装置に接続
し、共通入出力処理を行って制御することができるの
で、制御方法の一部が異なるような多種類の周辺装置を
接続して容易に制御することができる。複数の周辺装置
に対して共通入出力処理を行うので、入出力処理のため
に必要となるメモリ容量なども少なくすることができ
る。同一の入出力手段を介して複数の周辺装置に接続す
るので、入出力手段が占める情報処理装置内の空間も少
なくすることができる。さらに周辺装置の種類を増加す
ることも、共通入出力処理のうちの個別制御処理を追加
するだけで比較的容易に実現することができる。
辺装置を同一の入出力手段を介して情報処理装置に接続
し、共通入出力処理を行って制御することができるの
で、制御方法の一部が異なるような多種類の周辺装置を
接続して容易に制御することができる。複数の周辺装置
に対して共通入出力処理を行うので、入出力処理のため
に必要となるメモリ容量なども少なくすることができ
る。同一の入出力手段を介して複数の周辺装置に接続す
るので、入出力手段が占める情報処理装置内の空間も少
なくすることができる。さらに周辺装置の種類を増加す
ることも、共通入出力処理のうちの個別制御処理を追加
するだけで比較的容易に実現することができる。
【図1】本発明の一実施例の概略的な電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1図示の実施例におけるアプリケーションプ
ログラムの動作を示すフローチャートである。
ログラムの動作を示すフローチャートである。
【図3】図1図示の実施例におけるデバイス共通制御プ
ログラムの動作を示すフローチャートである。
ログラムの動作を示すフローチャートである。
【図4】図1図示の共通I/F回路65の動作を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図5】図1図示のデバイス切換装置66の電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】従来からの端末に複数デバイスを接続するとき
の電気的構成を示すブロック図である。
の電気的構成を示すブロック図である。
51 端末装置 52 処理回路 61,62 アプリケーションプログラム 63 デバイス共通制御プログラム 64 デバイス選択フラグ 65 共通I/F回路 66 デバイス切換装置 81〜83 デバイス 90 切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の処理を実行可能な情報処理装置が
複数の周辺装置を制御する方法において、 複数の周辺装置を同一の入出力手段を介して情報処理装
置に接続し、 情報処理装置が実行可能な各処理は、周辺装置を使用す
るとき、使用する周辺装置を指定してから共通入出力処
理に制御を移し、 共通入出力処理では、指定された周辺装置に対する個別
制御処理と、各周辺装置に対する共通制御処理とを行う
ことを特徴とする周辺装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34692091A JPH05181777A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 周辺装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34692091A JPH05181777A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 周辺装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181777A true JPH05181777A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18386710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34692091A Pending JPH05181777A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 周辺装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100598488B1 (ko) * | 2004-11-03 | 2006-07-11 | 주식회사 팬택 | 원격 함수 제어 기능을 가지는 개인 휴대 단말기 및 그 방법 |
| KR101030981B1 (ko) * | 2009-11-10 | 2011-04-28 | 주식회사 디지털프로그 | 모바일 어플리케이션 다중제어 시스템, 방법 및 모바일 어플리케이션 다중제어 프로그램이 기록된 매체 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP34692091A patent/JPH05181777A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100598488B1 (ko) * | 2004-11-03 | 2006-07-11 | 주식회사 팬택 | 원격 함수 제어 기능을 가지는 개인 휴대 단말기 및 그 방법 |
| KR101030981B1 (ko) * | 2009-11-10 | 2011-04-28 | 주식회사 디지털프로그 | 모바일 어플리케이션 다중제어 시스템, 방법 및 모바일 어플리케이션 다중제어 프로그램이 기록된 매체 |
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