JPH10320497A - コード読取記録装置 - Google Patents
コード読取記録装置Info
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- JPH10320497A JPH10320497A JP9127191A JP12719197A JPH10320497A JP H10320497 A JPH10320497 A JP H10320497A JP 9127191 A JP9127191 A JP 9127191A JP 12719197 A JP12719197 A JP 12719197A JP H10320497 A JPH10320497 A JP H10320497A
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- Japan
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- code pattern
- code
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/06009—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking
- G06K19/06037—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking multi-dimensional coding
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】情報データの記録量を削減することなくコード
パターンイメージの複製物作成を簡単に防止すること。 【解決手段】記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可
能なコードパターンイメージを撮像して読み取り、これ
をデコード部24で処理して元の情報データに復元した
後に、エンコード部32で上記コードパターンイメージ
の画像データに変換して、印刷部34で上記コードパタ
ーンイメージとして所定の記録媒体上に撮像読み取り可
能に印刷記録する場合に、上記記録媒体に印刷記録され
たコードパターンイメージに、上記エンコード部32に
おける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を予
め含めておき、これを、動作制御情報抽出部28にて上
記読み取ったコードパターンイメージから抽出し、それ
に基づいて、エンコード動作制御部30で上記エンコー
ド部32における動作を許可乃至禁止する。
パターンイメージの複製物作成を簡単に防止すること。 【解決手段】記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可
能なコードパターンイメージを撮像して読み取り、これ
をデコード部24で処理して元の情報データに復元した
後に、エンコード部32で上記コードパターンイメージ
の画像データに変換して、印刷部34で上記コードパタ
ーンイメージとして所定の記録媒体上に撮像読み取り可
能に印刷記録する場合に、上記記録媒体に印刷記録され
たコードパターンイメージに、上記エンコード部32に
おける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を予
め含めておき、これを、動作制御情報抽出部28にて上
記読み取ったコードパターンイメージから抽出し、それ
に基づいて、エンコード動作制御部30で上記エンコー
ド部32における動作を許可乃至禁止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体上に撮像
読み取り可能に記録されたコードパターンイメージの読
み取り及びこのコードパターンイメージの記録を行うコ
ード読取記録装置に関する。
読み取り可能に記録されたコードパターンイメージの読
み取り及びこのコードパターンイメージの記録を行うコ
ード読取記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に、ディジタル化された情
報データを記録媒体に記録し、それを再生するシステム
として、特開平6−231466号公報に記載の情報記
録再生システムを提案している。このものは、情報デー
タを光学的に読み取り可能なコードパターンイメージと
して紙などの印刷記録可能な媒体上に印刷記録し、これ
を簡便に再生可能とした点で種々の利点を生み有益なも
のとなっている。しかしながら、このコードパターンイ
メージの読取記録に当たっては、特段の配慮がなされて
いないと、容易にコードパターンイメージの複製物が作
成可能となり、元のコードパターンイメージが含む情報
データの著作権を保護するという観点から改善すべき点
を残している。
報データを記録媒体に記録し、それを再生するシステム
として、特開平6−231466号公報に記載の情報記
録再生システムを提案している。このものは、情報デー
タを光学的に読み取り可能なコードパターンイメージと
して紙などの印刷記録可能な媒体上に印刷記録し、これ
を簡便に再生可能とした点で種々の利点を生み有益なも
のとなっている。しかしながら、このコードパターンイ
メージの読取記録に当たっては、特段の配慮がなされて
いないと、容易にコードパターンイメージの複製物が作
成可能となり、元のコードパターンイメージが含む情報
データの著作権を保護するという観点から改善すべき点
を残している。
【0003】ところで、情報データを読み出し印刷記録
するに当たって、その操作を防止する措置としては、一
般に情報データにヘッダを付加し、そのヘッダ部にコン
トロール用の情報をセットし、読み出し時にヘッダ部の
該コントロール情報により、印刷記録動作を許可・不許
可するという方法が知られており、これを上記コードパ
ターンイメージの記録再生装置に適用することも考えら
れる。
するに当たって、その操作を防止する措置としては、一
般に情報データにヘッダを付加し、そのヘッダ部にコン
トロール用の情報をセットし、読み出し時にヘッダ部の
該コントロール情報により、印刷記録動作を許可・不許
可するという方法が知られており、これを上記コードパ
ターンイメージの記録再生装置に適用することも考えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
情報データ以外に追加する付加情報として、コピー(複
製)可否を示す情報をヘッダあるいはフッタに含める
と、その情報量分、データを格納する領域が少なくなっ
てしまい、これを上記特開平6−231466号公報に
記載のシステムにそのまま流用すると、どうしても情報
データの量を削除せざるを得ず、折角のデータ高密度容
量を最大限に発揮することが困難となる。
情報データ以外に追加する付加情報として、コピー(複
製)可否を示す情報をヘッダあるいはフッタに含める
と、その情報量分、データを格納する領域が少なくなっ
てしまい、これを上記特開平6−231466号公報に
記載のシステムにそのまま流用すると、どうしても情報
データの量を削除せざるを得ず、折角のデータ高密度容
量を最大限に発揮することが困難となる。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、コードパターンイメージという印刷画像での情報伝
達形態を巧みに利用して、情報データの記録量を削減す
ることなくコードパターンイメージの複製物作成を簡単
に防止することにより、著作権者の権利を保護してその
利益を守ることが可能なコード読取記録装置を提供する
ことを目的とする。
で、コードパターンイメージという印刷画像での情報伝
達形態を巧みに利用して、情報データの記録量を削減す
ることなくコードパターンイメージの複製物作成を簡単
に防止することにより、著作権者の権利を保護してその
利益を守ることが可能なコード読取記録装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるコード読取記録装置は、オーディオ
情報、映像情報、ディジタルコードデータのうちの少な
くとも一つを含む情報データが撮像読み取り可能なコー
ドパターンイメージとして印刷記録された記録媒体か
ら、該コードパターンイメージを撮像して読み取る読取
手段と、該読取手段で読み取ったコードパターンイメー
ジを処理して元の情報データに復元するデコード手段
と、該デコード手段で復元された情報データを上記コー
ドパターンイメージの画像データに変換するためのエン
コード手段と、該エンコード手段で変換された画像デー
タを上記コードパターンイメージとして所定の記録媒体
上に撮像読み取り可能に印刷記録する記録手段とを具備
するものであって、上記コードパターンイメージは、上
記エンコード手段における動作を許可乃至禁止するため
の動作制御情報を含み、上記読取手段で読み取ったコー
ドパターンイメージから、該動作制御情報を抽出する動
作制御情報抽出手段と、該動作制御情報抽出手段で抽出
された動作制御情報に基づいて、上記エンコード手段に
おける動作を許可乃至禁止する動作制御手段とをさらに
具備することを特徴とする。
めに、本発明によるコード読取記録装置は、オーディオ
情報、映像情報、ディジタルコードデータのうちの少な
くとも一つを含む情報データが撮像読み取り可能なコー
ドパターンイメージとして印刷記録された記録媒体か
ら、該コードパターンイメージを撮像して読み取る読取
手段と、該読取手段で読み取ったコードパターンイメー
ジを処理して元の情報データに復元するデコード手段
と、該デコード手段で復元された情報データを上記コー
ドパターンイメージの画像データに変換するためのエン
コード手段と、該エンコード手段で変換された画像デー
タを上記コードパターンイメージとして所定の記録媒体
上に撮像読み取り可能に印刷記録する記録手段とを具備
するものであって、上記コードパターンイメージは、上
記エンコード手段における動作を許可乃至禁止するため
の動作制御情報を含み、上記読取手段で読み取ったコー
ドパターンイメージから、該動作制御情報を抽出する動
作制御情報抽出手段と、該動作制御情報抽出手段で抽出
された動作制御情報に基づいて、上記エンコード手段に
おける動作を許可乃至禁止する動作制御手段とをさらに
具備することを特徴とする。
【0007】即ち、本発明のコード読取記録装置によれ
ば、記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可能なコー
ドパターンイメージを読取手段で撮像して読み取り、デ
コード手段で、この読み取ったコードパターンイメージ
を処理して元の情報データに復元し、その後、エンコー
ド手段で、上記復元された情報データを上記コードパタ
ーンイメージの画像データに変換して、記録手段で、こ
の変換された画像データを上記コードパターンイメージ
として所定の記録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録
するものであるが、ここで、記録媒体に印刷記録された
撮像読み取り可能なコードパターンイメージに、上記エ
ンコード手段における動作を許可乃至禁止するための動
作制御情報を予め含めておき、動作制御情報抽出手段に
よって、上記読取手段で読み取ったコードパターンイメ
ージから該動作制御情報を抽出し、動作制御手段で、こ
の抽出された動作制御情報に基づいて、上記エンコード
手段における動作を許可乃至禁止するようにしている。
ば、記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可能なコー
ドパターンイメージを読取手段で撮像して読み取り、デ
コード手段で、この読み取ったコードパターンイメージ
を処理して元の情報データに復元し、その後、エンコー
ド手段で、上記復元された情報データを上記コードパタ
ーンイメージの画像データに変換して、記録手段で、こ
の変換された画像データを上記コードパターンイメージ
として所定の記録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録
するものであるが、ここで、記録媒体に印刷記録された
撮像読み取り可能なコードパターンイメージに、上記エ
ンコード手段における動作を許可乃至禁止するための動
作制御情報を予め含めておき、動作制御情報抽出手段に
よって、上記読取手段で読み取ったコードパターンイメ
ージから該動作制御情報を抽出し、動作制御手段で、こ
の抽出された動作制御情報に基づいて、上記エンコード
手段における動作を許可乃至禁止するようにしている。
【0008】従って、予めコードパターンイメージの中
に動作制御情報を入れておけば、上記動作制御情報抽出
手段によりコードパターンイメージ中の動作制御情報を
抽出し、エンコード動作の許可乃至禁止をコントロール
できるので、著作権の保護等を行うことができる。
に動作制御情報を入れておけば、上記動作制御情報抽出
手段によりコードパターンイメージ中の動作制御情報を
抽出し、エンコード動作の許可乃至禁止をコントロール
できるので、著作権の保護等を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】ここで、本発明の実施の形態を説
明する前に、本発明の理解を助けるために、本発明に適
用されるコードパターンイメージの一例について簡単に
説明しておく。
明する前に、本発明の理解を助けるために、本発明に適
用されるコードパターンイメージの一例について簡単に
説明しておく。
【0010】即ち、図2の(A)に示すように、紙など
の記録媒体に印刷記録されたコードパターンイメージ1
0は、所定単位のドットの集合からなるブロック12を
二次元マトリクス状に複数個隣接配置したブロック群で
構成される。所定数のドットの集合である各ブロックは
マクロ的には所定の濃度を持って認識される。図2の
(B)はコードパターンイメージ中の1つのブロックに
注目し、拡大したものである。図2の(B)においてブ
ロック12は、情報の内容に対応して配置されたデータ
ドットパターン15と、このデータドットパターン15
に関して所定の位置関係で配置される当該ブロックのア
ドレス等の情報を示すブロックヘッダパターン16とを
有するものである。また、ブロック12は、所定の位
置、例えば、その四隅に配置されたマーカ14と、この
マーカ14に対して所定の位置、例えば、図2の(B)
における上下方向に隣接するマーカ間に配置されたマッ
チングドットパターン17を有している。なお、上記ブ
ロックヘッダパターン16は上記マーカ14に対して所
定の位置、例えば図2の(B)における左右方向に隣接
するマーカ間に配置されることになる。これらマッチン
グドットパターン17、ブロックヘッダパターン16及
びデータドットパターン15に配されるドットは同じ大
きさのドットで構成される。また、マーカ14は、これ
らのドットに比較して大きな面積のドットとして構成さ
れ、例えばドットの5倍の直径を有する円形ドットとし
て記録媒体上に記録される。
の記録媒体に印刷記録されたコードパターンイメージ1
0は、所定単位のドットの集合からなるブロック12を
二次元マトリクス状に複数個隣接配置したブロック群で
構成される。所定数のドットの集合である各ブロックは
マクロ的には所定の濃度を持って認識される。図2の
(B)はコードパターンイメージ中の1つのブロックに
注目し、拡大したものである。図2の(B)においてブ
ロック12は、情報の内容に対応して配置されたデータ
ドットパターン15と、このデータドットパターン15
に関して所定の位置関係で配置される当該ブロックのア
ドレス等の情報を示すブロックヘッダパターン16とを
有するものである。また、ブロック12は、所定の位
置、例えば、その四隅に配置されたマーカ14と、この
マーカ14に対して所定の位置、例えば、図2の(B)
における上下方向に隣接するマーカ間に配置されたマッ
チングドットパターン17を有している。なお、上記ブ
ロックヘッダパターン16は上記マーカ14に対して所
定の位置、例えば図2の(B)における左右方向に隣接
するマーカ間に配置されることになる。これらマッチン
グドットパターン17、ブロックヘッダパターン16及
びデータドットパターン15に配されるドットは同じ大
きさのドットで構成される。また、マーカ14は、これ
らのドットに比較して大きな面積のドットとして構成さ
れ、例えばドットの5倍の直径を有する円形ドットとし
て記録媒体上に記録される。
【0011】情報データはコードパターンイメージとし
て記録される前に、後述するように変調処理がなされ
る。変調処理はドットとマーカが区別できるように、ド
ットの連続を制限するために行なう。マーカの直径がド
ットの5倍とすると、ドットの連続数は4以下に制限し
なければならない。例えば、ここで行われる変調処理は
4ビットのデータに1ビットの冗長ビットを付加して5
ビットにする4−5変調で、変調後のドット連続数が最
大で4を超えないような変調テーブルが選択される。
て記録される前に、後述するように変調処理がなされ
る。変調処理はドットとマーカが区別できるように、ド
ットの連続を制限するために行なう。マーカの直径がド
ットの5倍とすると、ドットの連続数は4以下に制限し
なければならない。例えば、ここで行われる変調処理は
4ビットのデータに1ビットの冗長ビットを付加して5
ビットにする4−5変調で、変調後のドット連続数が最
大で4を超えないような変調テーブルが選択される。
【0012】図2の(B)のブロックヘッダパターン1
6において、ドットが存在する部分は“1”に、存在し
ない部分は“0”に対応する。ブロックヘッダパターン
にはブロックのアドレス情報の他に、使用する変調テー
ブルや制御に係る情報を記録することができる。従っ
て、このブロックヘッダパターンが含む情報は非変調デ
ータとなる。
6において、ドットが存在する部分は“1”に、存在し
ない部分は“0”に対応する。ブロックヘッダパターン
にはブロックのアドレス情報の他に、使用する変調テー
ブルや制御に係る情報を記録することができる。従っ
て、このブロックヘッダパターンが含む情報は非変調デ
ータとなる。
【0013】コードパターンイメージ10はコードパタ
ーンイメージ入力部を図2の(B)の矢印の方向に、例
えば手動で、走査することで撮像される。コードパター
ンイメージの読み取り処理は複数フレームにまたがって
撮像されたCCD画像からコードの位置を正確に求める
ために基準位置となるマーカ14の座標を正確に算出し
た後、ブロック12内のデータドットパターン15を読
み取る。マーカ14の座標の算出は、初めに撮像した画
像からドットサイズが大きい特徴を利用してマーカ14
を検出する。この後、マーカ間に配置されたマッチング
ドットパターン17を探索し、その各ドット17の重心
座標を求める。そして最小二乗法を用いてこの重心座標
からマーカ14の座標の補正即ちマーカ14の正確な位
置座標を算出する。なお、この読み取り処理の詳細につ
いては、本出願人による特開平8−171620号公報
に開示されているので省略する。
ーンイメージ入力部を図2の(B)の矢印の方向に、例
えば手動で、走査することで撮像される。コードパター
ンイメージの読み取り処理は複数フレームにまたがって
撮像されたCCD画像からコードの位置を正確に求める
ために基準位置となるマーカ14の座標を正確に算出し
た後、ブロック12内のデータドットパターン15を読
み取る。マーカ14の座標の算出は、初めに撮像した画
像からドットサイズが大きい特徴を利用してマーカ14
を検出する。この後、マーカ間に配置されたマッチング
ドットパターン17を探索し、その各ドット17の重心
座標を求める。そして最小二乗法を用いてこの重心座標
からマーカ14の座標の補正即ちマーカ14の正確な位
置座標を算出する。なお、この読み取り処理の詳細につ
いては、本出願人による特開平8−171620号公報
に開示されているので省略する。
【0014】以下、図面を参照して、本発明の実施の形
態を説明する。 [第1の実施の形態]図1は、本実施の形態のコード読
取記録装置18の構成を示す図である。
態を説明する。 [第1の実施の形態]図1は、本実施の形態のコード読
取記録装置18の構成を示す図である。
【0015】即ち、本実施の形態のコード読取記録装置
18は、コードパターンイメージ入力部20、多値→2
値変換部22、デコード部24、再生部26、動作制御
情報抽出部28、エンコード動作制御部30、エンコー
ド部32、及び印刷部34から構成される。
18は、コードパターンイメージ入力部20、多値→2
値変換部22、デコード部24、再生部26、動作制御
情報抽出部28、エンコード動作制御部30、エンコー
ド部32、及び印刷部34から構成される。
【0016】ここで、コードパターンイメージ入力部2
0は、コードパターンイメージ10を撮像して読み取る
ための光学装置やCCDユニットなどを含む。多値→2
値変換部22は、このコードパターンイメージ入力部2
0で取り込んだ多値である画像データを2値データに変
換する。
0は、コードパターンイメージ10を撮像して読み取る
ための光学装置やCCDユニットなどを含む。多値→2
値変換部22は、このコードパターンイメージ入力部2
0で取り込んだ多値である画像データを2値データに変
換する。
【0017】デコード部24は、該多値→2値変換部で
2値データに変換された画像データから、コードパター
ンイメージ10として記録されていたオーディオ情報、
映像情報、ディジタルコードデータ等の元のマルチメデ
ィア情報を復元する。なお、このデコード部24は、ド
ット検出部36、コード復調部38、デインターリーブ
データ操作部40、エラー訂正部42、伸長部44から
構成される。
2値データに変換された画像データから、コードパター
ンイメージ10として記録されていたオーディオ情報、
映像情報、ディジタルコードデータ等の元のマルチメデ
ィア情報を復元する。なお、このデコード部24は、ド
ット検出部36、コード復調部38、デインターリーブ
データ操作部40、エラー訂正部42、伸長部44から
構成される。
【0018】即ち、ドット検出部36は、上記多値→2
値変換部22で2値データに変換された画像データより
コードパターンイメージ10を構成する各ブロック内の
ドットを既述の方法に従って検出する。コード復調部3
8は、上記ドット検出部36により検出されたドットで
成る情報データが記録時に既述の如く変調されているも
のであるため、それを元に戻すための復調処理を行う。
同様に、デインターリーブデータ操作部40は、情報デ
ータが記録時にバーストエラーに対応すべくインターリ
ーブされているために、それを並べ替えて元に戻すデイ
ンターリーブ処理を、上記コード復調部38で復調され
た情報データに施す。なおここで、インターリーブと
は、意味のある連続したデータを、図3に示すように、
データがシャッフリングされるように決まった長さに分
割し並べ替えることである。エラー訂正部42は、この
デインターリーブデータ操作部40にて元に戻されたデ
ータのエラーを訂正する。伸長部44は、記録時に情報
データに対して圧縮処理が施されているので、それを元
に戻すために、上記エラー訂正部42にてエラー訂正後
のデータを伸長処理する。
値変換部22で2値データに変換された画像データより
コードパターンイメージ10を構成する各ブロック内の
ドットを既述の方法に従って検出する。コード復調部3
8は、上記ドット検出部36により検出されたドットで
成る情報データが記録時に既述の如く変調されているも
のであるため、それを元に戻すための復調処理を行う。
同様に、デインターリーブデータ操作部40は、情報デ
ータが記録時にバーストエラーに対応すべくインターリ
ーブされているために、それを並べ替えて元に戻すデイ
ンターリーブ処理を、上記コード復調部38で復調され
た情報データに施す。なおここで、インターリーブと
は、意味のある連続したデータを、図3に示すように、
データがシャッフリングされるように決まった長さに分
割し並べ替えることである。エラー訂正部42は、この
デインターリーブデータ操作部40にて元に戻されたデ
ータのエラーを訂正する。伸長部44は、記録時に情報
データに対して圧縮処理が施されているので、それを元
に戻すために、上記エラー訂正部42にてエラー訂正後
のデータを伸長処理する。
【0019】再生部26は、復調し、デインターリーブ
し、エラー訂正し、伸長するという上記デコード部24
によるデコード処理を経て元に戻ったオーディオ情報、
映像情報、ディジタルコードデータ等をそれぞれのデー
タに合わせて再生出力を行う。
し、エラー訂正し、伸長するという上記デコード部24
によるデコード処理を経て元に戻ったオーディオ情報、
映像情報、ディジタルコードデータ等をそれぞれのデー
タに合わせて再生出力を行う。
【0020】動作制御情報抽出部28は、上記デコード
部24中のドット検出部36にて検出されたドットまた
は各ステップでそれぞれ処理されたデータから動作制御
情報を抽出する。エンコード動作制御部30は、この動
作制御情報抽出部28にて抽出された動作制御情報によ
り、エンコード部32でのエンコード動作を許可乃至は
禁止するようエンコード部32を制御する。
部24中のドット検出部36にて検出されたドットまた
は各ステップでそれぞれ処理されたデータから動作制御
情報を抽出する。エンコード動作制御部30は、この動
作制御情報抽出部28にて抽出された動作制御情報によ
り、エンコード部32でのエンコード動作を許可乃至は
禁止するようエンコード部32を制御する。
【0021】エンコード部32は、各種情報データを圧
縮、エラー訂正符号付加、インターリーブ、コード変調
するもので、そのための圧縮部46、エラー訂正符号付
加部48、インターリーブデータ操作部50、コード変
調部52、印刷イメージデータ生成部54から構成され
ている。
縮、エラー訂正符号付加、インターリーブ、コード変調
するもので、そのための圧縮部46、エラー訂正符号付
加部48、インターリーブデータ操作部50、コード変
調部52、印刷イメージデータ生成部54から構成され
ている。
【0022】ここで、圧縮部46は、上記デコード部2
4の伸長部44から与えられる各種情報データを圧縮す
る。エラー訂正符号付加部48は、この圧縮部46で圧
縮されたデータにエラー訂正符号を付加する。インター
リーブデータ操作部50は、印刷面の汚れ等による連続
した読取エラー(バーストエラー)が発生するのを防ぐ
ために、上記エラー訂正符号付加部48でエラー訂正符
号の付加されたデータを並べ替える。コード変調部52
は、このインターリーブデータ操作部50で並べ替えら
れたデータを既述の如く変調して変調データを得る。印
刷イメージデータ生成部54は、このコード変調部52
によりエンコードされた変調データより、記録媒体に印
刷するための印刷イメージデータを生成する。
4の伸長部44から与えられる各種情報データを圧縮す
る。エラー訂正符号付加部48は、この圧縮部46で圧
縮されたデータにエラー訂正符号を付加する。インター
リーブデータ操作部50は、印刷面の汚れ等による連続
した読取エラー(バーストエラー)が発生するのを防ぐ
ために、上記エラー訂正符号付加部48でエラー訂正符
号の付加されたデータを並べ替える。コード変調部52
は、このインターリーブデータ操作部50で並べ替えら
れたデータを既述の如く変調して変調データを得る。印
刷イメージデータ生成部54は、このコード変調部52
によりエンコードされた変調データより、記録媒体に印
刷するための印刷イメージデータを生成する。
【0023】印刷部34は、上記エンコード部32中の
印刷イメージデータ生成部54により生成された印刷イ
メージデータを、実際に、コードパターンイメージ10
として紙など記録媒体に印刷する。
印刷イメージデータ生成部54により生成された印刷イ
メージデータを、実際に、コードパターンイメージ10
として紙など記録媒体に印刷する。
【0024】このように、動作制御情報抽出部28にて
抽出した動作制御情報により、エンコード動作制御部3
0にて、エンコード部32でのエンコード動作を許可乃
至は禁止するよう制御しているので、上記動作制御情報
によりコピー不可が判定されたときには、エンコード部
32でのエンコード動作を行わせないようにすること
で、コードパターンイメージ10の複製物作成を簡単に
防止することができる。
抽出した動作制御情報により、エンコード動作制御部3
0にて、エンコード部32でのエンコード動作を許可乃
至は禁止するよう制御しているので、上記動作制御情報
によりコピー不可が判定されたときには、エンコード部
32でのエンコード動作を行わせないようにすること
で、コードパターンイメージ10の複製物作成を簡単に
防止することができる。
【0025】また、エンコード動作制御部30に、エン
コード部32だけでなくデコード部24も制御するよう
にさせることで、コピー不可の場合に、デコード即ち再
生も禁止するようにすることも可能である。
コード部32だけでなくデコード部24も制御するよう
にさせることで、コピー不可の場合に、デコード即ち再
生も禁止するようにすることも可能である。
【0026】図4は、このような場合のコード読取記録
装置18の動作フローチャートである。なお、これは、
記録媒体上に印刷されたコードパターンイメージ10を
読み取り、新たに同一のコードパターンイメージ情報を
記録媒体に印刷する場合の動作を示すものである。
装置18の動作フローチャートである。なお、これは、
記録媒体上に印刷されたコードパターンイメージ10を
読み取り、新たに同一のコードパターンイメージ情報を
記録媒体に印刷する場合の動作を示すものである。
【0027】まず、図示しない記録媒体上に印刷された
コードパターンイメージ10を、コードパターンイメー
ジ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS1
0)。次に、読み取った多値である画像データを、多値
→2値変換部22にて2値データに変換する(ステップ
S12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。
コードパターンイメージ10を、コードパターンイメー
ジ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS1
0)。次に、読み取った多値である画像データを、多値
→2値変換部22にて2値データに変換する(ステップ
S12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。
【0028】この段階において、動作制御情報抽出部2
8にて、動作制御情報が抽出される。この動作制御情報
は、当該コードパターンイメージ10の物理的構造に係
る特徴情報であり、例えば、詳細は後述するが、コード
パターンイメージ10におけるブロック12のブロック
ヘッダパターン16より得られるブロックの配列状態と
することができる。而して、この配列状態の情報より、
エンコード動作制御部30によってコピー可否が判定さ
れる(ステップS16)。コピー不可の場合、処理は終
了する。
8にて、動作制御情報が抽出される。この動作制御情報
は、当該コードパターンイメージ10の物理的構造に係
る特徴情報であり、例えば、詳細は後述するが、コード
パターンイメージ10におけるブロック12のブロック
ヘッダパターン16より得られるブロックの配列状態と
することができる。而して、この配列状態の情報より、
エンコード動作制御部30によってコピー可否が判定さ
れる(ステップS16)。コピー不可の場合、処理は終
了する。
【0029】コピー可能であった場合には、デコード部
24のコード復調部38にて上記検出されたドットから
認識される変調データを復調する(ステップS18)。
また、情報データは連続的なドット検出エラーによる情
報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デー
タが並べ替えられている)ので、デインターリーブデー
タ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ替
え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部4
2にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44に
て伸長することで(ステップS24)、元のマルチメデ
ィア情報が復元される。
24のコード復調部38にて上記検出されたドットから
認識される変調データを復調する(ステップS18)。
また、情報データは連続的なドット検出エラーによる情
報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デー
タが並べ替えられている)ので、デインターリーブデー
タ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ替
え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部4
2にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44に
て伸長することで(ステップS24)、元のマルチメデ
ィア情報が復元される。
【0030】次に、この復元されたマルチメディア情報
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて変調したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて変調したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
【0031】このように、コピー可否の判定を行うため
には、撮像して読み取ったコードパターンイメージ自体
が持つ、例えばその物理的構造に係る特徴情報からでも
その判定が容易に行なえる。従って、コピー不可のもの
であったにもかかわらず、従来のようにコード復調処理
やデインターリーブ処理等を行なってしまうことがな
く、効率的である。
には、撮像して読み取ったコードパターンイメージ自体
が持つ、例えばその物理的構造に係る特徴情報からでも
その判定が容易に行なえる。従って、コピー不可のもの
であったにもかかわらず、従来のようにコード復調処理
やデインターリーブ処理等を行なってしまうことがな
く、効率的である。
【0032】なお、コピー可能であった場合に、情報デ
ータの再生出力を行わないで、コードパターンイメージ
を読み取って直接印刷のみ行なう場合は、図5に示すよ
うな動作を行う。
ータの再生出力を行わないで、コードパターンイメージ
を読み取って直接印刷のみ行なう場合は、図5に示すよ
うな動作を行う。
【0033】即ち、まず、記録媒体上に印刷されたコー
ドパターンイメージ10を撮像して読み取り(ステップ
S10)、この読み取った多値である画像データを2値
データに変換する(ステップS12)。次に、この2値
データとなった画像データより、コードパターンイメー
ジを構成する最小単位であるドットを検出して(ステッ
プS14)、コードパターンイメージ10におけるブロ
ック12のアドレス配置情報を認識し、このアドレス配
置のパターン情報より、コピー可否を判定する(ステッ
プS16)。そして、コピー可の場合には、ドット検出
を行う時に用いた多値→2値変換を施したデータから、
印刷を行うための印刷イメージデータを直接作成し(ス
テップS34)、印刷を行うことができる(ステップS
36)。
ドパターンイメージ10を撮像して読み取り(ステップ
S10)、この読み取った多値である画像データを2値
データに変換する(ステップS12)。次に、この2値
データとなった画像データより、コードパターンイメー
ジを構成する最小単位であるドットを検出して(ステッ
プS14)、コードパターンイメージ10におけるブロ
ック12のアドレス配置情報を認識し、このアドレス配
置のパターン情報より、コピー可否を判定する(ステッ
プS16)。そして、コピー可の場合には、ドット検出
を行う時に用いた多値→2値変換を施したデータから、
印刷を行うための印刷イメージデータを直接作成し(ス
テップS34)、印刷を行うことができる(ステップS
36)。
【0034】つまり、コード復調、デインターリーブ、
エラー訂正、伸長、圧縮、エラー訂正符号付加、インタ
ーリーブ、コード変調というデコード及びエンコードの
ほとんどの処理を行う必要がなく、さらに効率的にコピ
ー動作を行うことができるようになる。
エラー訂正、伸長、圧縮、エラー訂正符号付加、インタ
ーリーブ、コード変調というデコード及びエンコードの
ほとんどの処理を行う必要がなく、さらに効率的にコピ
ー動作を行うことができるようになる。
【0035】本実施の形態では、図6の(A)に示すよ
うに、ヘッダ情報やフッタ情報といった情報部分に動作
制御情報つまりコピー可否の制御情報を追加してしまう
ような従来知られた手法と異なり、動作制御情報を、コ
ードパターンイメージ10におけるブロック12のブロ
ックヘッダパターン16より得られるブロックの配列状
態情報とすることで、即ち、コードパターンイメージの
物理的構造に係る特徴情報とすることで、図6の(B)
に示すように、動作制御情報をヘッダ情報やフッタ情報
に追加する必要が無くなり、情報データをその分だけ多
くコードパターンイメージ10に格納することが可能と
なる。
うに、ヘッダ情報やフッタ情報といった情報部分に動作
制御情報つまりコピー可否の制御情報を追加してしまう
ような従来知られた手法と異なり、動作制御情報を、コ
ードパターンイメージ10におけるブロック12のブロ
ックヘッダパターン16より得られるブロックの配列状
態情報とすることで、即ち、コードパターンイメージの
物理的構造に係る特徴情報とすることで、図6の(B)
に示すように、動作制御情報をヘッダ情報やフッタ情報
に追加する必要が無くなり、情報データをその分だけ多
くコードパターンイメージ10に格納することが可能と
なる。
【0036】ここで、コードパターンイメージ10にお
けるブロック12のブロックヘッダパターン16より得
られるブロックの配列状態情報の具体例を説明する。こ
こで、図7の(A)に示すように、各ブロック12を矩
形で表し、その中に当該ブロックのアドレス番号を配し
た簡略図により、コードパターンイメージ10を表すも
のとする。なお、この図のコードパターンイメージ10
は、2×8の矩形にブロック12が連結した場合であ
る。ちなみに、8ブロックをインターリーブ単位として
いる。
けるブロック12のブロックヘッダパターン16より得
られるブロックの配列状態情報の具体例を説明する。こ
こで、図7の(A)に示すように、各ブロック12を矩
形で表し、その中に当該ブロックのアドレス番号を配し
た簡略図により、コードパターンイメージ10を表すも
のとする。なお、この図のコードパターンイメージ10
は、2×8の矩形にブロック12が連結した場合であ
る。ちなみに、8ブロックをインターリーブ単位として
いる。
【0037】今、図7の(A)に示すように、ブロック
アドレスが全て昇順に並んでいる場合をコピー制限無し
の状態とする。これに対して、コピー不可の場合のブロ
ックアドレスの配置は、図7の(B)に示すようなもの
とする。即ち、コピー制限無しの場合と比較して、イン
ターリーブ単位である8ブロック毎の先頭の2ブロック
のアドレス番号が逆順になるようにブロックを配置す
る。
アドレスが全て昇順に並んでいる場合をコピー制限無し
の状態とする。これに対して、コピー不可の場合のブロ
ックアドレスの配置は、図7の(B)に示すようなもの
とする。即ち、コピー制限無しの場合と比較して、イン
ターリーブ単位である8ブロック毎の先頭の2ブロック
のアドレス番号が逆順になるようにブロックを配置す
る。
【0038】なお、図7の(C)に示すように、インタ
ーリーブ単位である8ブロックの中の3ブロック目と4
ブロック目のブロック配置をコピー制限無しの場合と比
べて逆にすることにより、コピーを1回のみ可能な状態
を表すようにし、また、図7の(D)に示すように、イ
ンターリーブ単位である8ブロックの中の5ブロック目
と6ブロック目のブロック配置をコピー制限無しの場合
と比べて逆にすることにより、コピーを2回だけ可能な
状態を表すようにする。
ーリーブ単位である8ブロックの中の3ブロック目と4
ブロック目のブロック配置をコピー制限無しの場合と比
べて逆にすることにより、コピーを1回のみ可能な状態
を表すようにし、また、図7の(D)に示すように、イ
ンターリーブ単位である8ブロックの中の5ブロック目
と6ブロック目のブロック配置をコピー制限無しの場合
と比べて逆にすることにより、コピーを2回だけ可能な
状態を表すようにする。
【0039】そして、図7の(D)のブロック配置のコ
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、2回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図7の(D)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図7の(C)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、2回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図7の(D)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図7の(C)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
【0040】同様に、図7の(C)のブロック配置のコ
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、1回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図7の(C)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図7の(B)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、1回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図7の(C)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図7の(B)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
【0041】そして、図7の(B)のブロック配置のコ
ードパターンイメージを読み取った時は、コピー不可な
ので、エンコード部32の動作を禁止して、印刷出力を
許可しない。
ードパターンイメージを読み取った時は、コピー不可な
ので、エンコード部32の動作を禁止して、印刷出力を
許可しない。
【0042】このように図7の(C)及び(D)のよう
に、コピー無制限でもコピー不可でもない一意のブロッ
クアドレス配置のパターンを定義することにより、コピ
ーを1回だけ可能、コピーを2回まで可能などといった
コピーの世代管理も行うことができる。
に、コピー無制限でもコピー不可でもない一意のブロッ
クアドレス配置のパターンを定義することにより、コピ
ーを1回だけ可能、コピーを2回まで可能などといった
コピーの世代管理も行うことができる。
【0043】[第2の実施の形態]次に、本発明の第2
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、上記第1の実施の形
態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなもの
である。また、本実施の形態のコード読取記録装置の構
成も第1の実施の形態における図1に示されたものとと
同じであり、印刷されたコードパターンイメージを読み
取り、新たに同一のコードパターンイメージ情報を記録
媒体に印刷する場合の動作も、第1の実施の形態におけ
る図4に示された動作フローチャートと同様である。
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、上記第1の実施の形
態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなもの
である。また、本実施の形態のコード読取記録装置の構
成も第1の実施の形態における図1に示されたものとと
同じであり、印刷されたコードパターンイメージを読み
取り、新たに同一のコードパターンイメージ情報を記録
媒体に印刷する場合の動作も、第1の実施の形態におけ
る図4に示された動作フローチャートと同様である。
【0044】而して、本実施の形態の場合は、ブロック
アドレス配列状態情報として、ブロックアドレス全体の
番号をシフトさせることにより動作制御情報とする。即
ち、コピー無制限の状態を図7の(A)のようにブロッ
クアドレスが「1」から始まるとすると、図8の(A)
に示すように、ブロックアドレスが「11」から始まる
状態をコピー不可の状態とする。
アドレス配列状態情報として、ブロックアドレス全体の
番号をシフトさせることにより動作制御情報とする。即
ち、コピー無制限の状態を図7の(A)のようにブロッ
クアドレスが「1」から始まるとすると、図8の(A)
に示すように、ブロックアドレスが「11」から始まる
状態をコピー不可の状態とする。
【0045】なお、図8の(B)に示すように、ブロッ
クアドレスがコピー制限無しの場合と比べて「+1」し
た「2」から始まるブロックアドレス配置で、コピーを
1回のみ可能な状態を表すようにし、図8の(C)に示
すように、ブロックアドレスがコピー制限無しの場合と
比べて「+2」した「3」から始まるブロックアドレス
配置で、コピーを2回だけ可能な状態を表すようにす
る。
クアドレスがコピー制限無しの場合と比べて「+1」し
た「2」から始まるブロックアドレス配置で、コピーを
1回のみ可能な状態を表すようにし、図8の(C)に示
すように、ブロックアドレスがコピー制限無しの場合と
比べて「+2」した「3」から始まるブロックアドレス
配置で、コピーを2回だけ可能な状態を表すようにす
る。
【0046】そして、図8の(C)のブロック配置のコ
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、2回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図8の(C)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図8の(B)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
ードパターンイメージを読み取って印刷する時は、2回
だけコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエ
ンコード部32に対して、図8の(C)のブロック配置
のコードパターンイメージデータから図8の(B)のブ
ロック配置のコードパターンイメージデータに並べ替え
て印刷出力するよう制御する。
【0047】また、図8の(B)のブロック配置のコー
ドパターンイメージを読み取って印刷する時は、1回だ
けコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエン
コード部32に対して、図8の(B)のブロック配置の
コードパターンイメージデータから図8の(A)のブロ
ック配置のコードパターンイメージデータに並べ替えて
印刷出力するよう制御する。
ドパターンイメージを読み取って印刷する時は、1回だ
けコピー可能なので、エンコード動作制御部30はエン
コード部32に対して、図8の(B)のブロック配置の
コードパターンイメージデータから図8の(A)のブロ
ック配置のコードパターンイメージデータに並べ替えて
印刷出力するよう制御する。
【0048】そして、図8の(A)のブロック配置のコ
ードパターンイメージを読み取った時は、コピー不可な
のでエンコード部32の動作を禁止して、印刷出力を許
可しない。
ードパターンイメージを読み取った時は、コピー不可な
のでエンコード部32の動作を禁止して、印刷出力を許
可しない。
【0049】図8の(B)及び(C)のようにコピー無
制限でもコピー不可でもない一意のブロックアドレス配
置のパターンを定義することにより、コピーを1回だけ
可能、コピーを2回まで可能などといったコピーの世代
管理も行うことができる。
制限でもコピー不可でもない一意のブロックアドレス配
置のパターンを定義することにより、コピーを1回だけ
可能、コピーを2回まで可能などといったコピーの世代
管理も行うことができる。
【0050】このように、ブロックアドレス番号の在り
方に動作制御情報を含ませることにより、コピー可不可
状態を効率的に認識することができ、また、コードパタ
ーンイメージの中に格納されるデータ情報領域を減らす
ことなく動作制御情報を含ませることができる。
方に動作制御情報を含ませることにより、コピー可不可
状態を効率的に認識することができ、また、コードパタ
ーンイメージの中に格納されるデータ情報領域を減らす
ことなく動作制御情報を含ませることができる。
【0051】[第3の実施の形態]次に、本発明の第3
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
【0052】そして、本実施の形態では、印刷されたコ
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図9に示すようになる。
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図9に示すようになる。
【0053】即ち、まず、図示しない記録媒体上に印刷
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。この段階において、コードパ
ターンイメージの中のブロックヘッダパターンが認識さ
れる。
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。この段階において、コードパ
ターンイメージの中のブロックヘッダパターンが認識さ
れる。
【0054】ここで、ブロックヘッダパターンを、図1
0の(A)を参照して説明する。この場合、11ビット
で構成されるブロックヘッダのうちの6ビットがブロッ
クアドレスを示し、残り5ビットのうちの4ビットが復
元パラメータ情報としてのインターリーブで並べ替えら
れているブロックの1インターリーブ単位の中に含まれ
るブロック数を示すものとする。このブロックヘッダ内
の情報のうち、ブロックアドレスは各ブロックに対し一
意に与えられるユニークな番号であるのに対し、インタ
ーリーブブロック単位は、通常は、全ブロックに対して
全く同じデータが与えられるものである。そこで、この
共通のデータがセットされているはずのブロックヘッダ
内のエリアに、いくつかのブロックにおいて敢えて異な
るデータをセットすることにより、この共通データエリ
アのブロック毎の異同を調べ、制御情報として認識する
ことができる。
0の(A)を参照して説明する。この場合、11ビット
で構成されるブロックヘッダのうちの6ビットがブロッ
クアドレスを示し、残り5ビットのうちの4ビットが復
元パラメータ情報としてのインターリーブで並べ替えら
れているブロックの1インターリーブ単位の中に含まれ
るブロック数を示すものとする。このブロックヘッダ内
の情報のうち、ブロックアドレスは各ブロックに対し一
意に与えられるユニークな番号であるのに対し、インタ
ーリーブブロック単位は、通常は、全ブロックに対して
全く同じデータが与えられるものである。そこで、この
共通のデータがセットされているはずのブロックヘッダ
内のエリアに、いくつかのブロックにおいて敢えて異な
るデータをセットすることにより、この共通データエリ
アのブロック毎の異同を調べ、制御情報として認識する
ことができる。
【0055】而して、動作制御情報抽出部28におい
て、ブロックヘッダパターンのブロック毎の異同を比較
することにより、コピー可否が判定される(ステップS
38)。そして、コピー不可の場合、処理は終了する。
て、ブロックヘッダパターンのブロック毎の異同を比較
することにより、コピー可否が判定される(ステップS
38)。そして、コピー不可の場合、処理は終了する。
【0056】一方、コピー可能であった場合には、デコ
ード部24のコード復調部38にて上記検出されたドッ
トから認識される変調データを復調する(ステップS1
8)。また、データは連続的なドット検出エラーによる
情報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デ
ータが並べ替えられている)ので、デインターリーブデ
ータ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ
替え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部
42にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44
にて伸長することで(ステップS24)、元のマルチメ
ディア情報が復元される。
ード部24のコード復調部38にて上記検出されたドッ
トから認識される変調データを復調する(ステップS1
8)。また、データは連続的なドット検出エラーによる
情報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デ
ータが並べ替えられている)ので、デインターリーブデ
ータ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ
替え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部
42にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44
にて伸長することで(ステップS24)、元のマルチメ
ディア情報が復元される。
【0057】次に、この復元されたマルチメディア情報
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
【0058】ここで、本実施の形態におけるアドレス配
置の例を図10の(B)及び(C)を参照して説明す
る。即ち、図10の(B)の場合、インターリーブブロ
ック単位は8ブロックであり、コピー制限無しの場合、
ブロック「1」〜「16」まで全てのブロックのブロッ
クヘッダ内のインターリーブブロック単位に「8」とい
う値がセットされている。これに対して、コピー不可の
場合には、図10の(C)に示すように、ブロック
「5」,「6」,「13」,「14」のブロックヘッダ
内のインターリーブブロック単位の値に、本来のインタ
ーリーブブロック単位数ではない「0」という値がセッ
トされている。
置の例を図10の(B)及び(C)を参照して説明す
る。即ち、図10の(B)の場合、インターリーブブロ
ック単位は8ブロックであり、コピー制限無しの場合、
ブロック「1」〜「16」まで全てのブロックのブロッ
クヘッダ内のインターリーブブロック単位に「8」とい
う値がセットされている。これに対して、コピー不可の
場合には、図10の(C)に示すように、ブロック
「5」,「6」,「13」,「14」のブロックヘッダ
内のインターリーブブロック単位の値に、本来のインタ
ーリーブブロック単位数ではない「0」という値がセッ
トされている。
【0059】従って、このブロック「5」,「6」,
「13」,「14」のブロックヘッダ内のインターリー
ブブロック単位の値と、他のブロックのインターリーブ
ブロック単位の値との比較による差異を制御情報として
利用することにより、ブロックヘッダパターンを認識し
た段階で、コピー可否の制御を効率よく行うことができ
る。また、この制御情報のために情報データを使用する
ことがなく、限られたコードパターンイメージの中によ
り多くの情報データを含めることができる。
「13」,「14」のブロックヘッダ内のインターリー
ブブロック単位の値と、他のブロックのインターリーブ
ブロック単位の値との比較による差異を制御情報として
利用することにより、ブロックヘッダパターンを認識し
た段階で、コピー可否の制御を効率よく行うことができ
る。また、この制御情報のために情報データを使用する
ことがなく、限られたコードパターンイメージの中によ
り多くの情報データを含めることができる。
【0060】[第4の実施の形態]次に、本発明の第4
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
【0061】そして、本実施の形態では、印刷されたコ
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図11に示すようになる。
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図11に示すようになる。
【0062】即ち、まず、図示しない記録媒体上に印刷
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
し(ステップS14)、この検出されたドットから認識
される変調データを、デコード部24のコード復調部3
8にて復調する(ステップS18)。
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
し(ステップS14)、この検出されたドットから認識
される変調データを、デコード部24のコード復調部3
8にて復調する(ステップS18)。
【0063】ここで、本実施の形態に於いては、変調を
行う時に、コピー許可・コピー不許可等の制御情報に合
わせて、変調テーブルを切り替えることにより、復調時
に使用する変換テーブルをみて制御情報を認識すること
ができるようにしている。これを、3ビットのデータを
5ビットに冗長性を持たせて変換してコードパターンを
構成する場合で説明する。
行う時に、コピー許可・コピー不許可等の制御情報に合
わせて、変調テーブルを切り替えることにより、復調時
に使用する変換テーブルをみて制御情報を認識すること
ができるようにしている。これを、3ビットのデータを
5ビットに冗長性を持たせて変換してコードパターンを
構成する場合で説明する。
【0064】即ち、図12の(A)に示すように、5ビ
ットのデータでは、32通りのデータを表現できる。ま
た、3ビットのデータでは、8通りの表現ができる。従
って、3ビット→5ビット変調テーブル(3ビット←→
5ビット変換テーブルと同等)では、32通りのデータ
の中から8通りのデータを選択して使用することにな
る。
ットのデータでは、32通りのデータを表現できる。ま
た、3ビットのデータでは、8通りの表現ができる。従
って、3ビット→5ビット変調テーブル(3ビット←→
5ビット変換テーブルと同等)では、32通りのデータ
の中から8通りのデータを選択して使用することにな
る。
【0065】図12の(B)にコピー制限無しの場合の
3ビット←→5ビット変換テーブルの例を示す。また、
図12の(C)は、コピー不可の場合の3ビット←→5
ビット変換テーブルを示す。お互い全く異なる5ビット
のデータを用いているので、変調されたデータを認識す
ることで、コピー許可・不許可を認識できる。なお、図
12の(B)及び(C)では、図2の(B)のようにブ
ロック12をマーカ14によって識別する場合にデータ
のドットをマーカ14と誤認識することがないように、
変調されたデータの「1」が4つ以上隣接しないように
変換テーブルは構成されている。
3ビット←→5ビット変換テーブルの例を示す。また、
図12の(C)は、コピー不可の場合の3ビット←→5
ビット変換テーブルを示す。お互い全く異なる5ビット
のデータを用いているので、変調されたデータを認識す
ることで、コピー許可・不許可を認識できる。なお、図
12の(B)及び(C)では、図2の(B)のようにブ
ロック12をマーカ14によって識別する場合にデータ
のドットをマーカ14と誤認識することがないように、
変調されたデータの「1」が4つ以上隣接しないように
変換テーブルは構成されている。
【0066】而して、動作制御情報抽出部28におい
て、変調されたデータを認識することでコピー可否が判
定される(ステップS40)。そして、コピー不可の場
合、処理は終了する。
て、変調されたデータを認識することでコピー可否が判
定される(ステップS40)。そして、コピー不可の場
合、処理は終了する。
【0067】一方、コピー可能であった場合には、デー
タは連続的なドット検出エラーによる情報の損失を防ぐ
ためにインターリーブされている(データが並べ替えら
れている)ので、デインターリーブデータ操作部40に
てデインターリーブ(元どうりに並べ替え)する(ステ
ップS20)。そして、エラー訂正部42にてエラー訂
正後(ステップS22)、伸長部44にて伸長すること
で(ステップS24)、元のマルチメディア情報が復元
される。
タは連続的なドット検出エラーによる情報の損失を防ぐ
ためにインターリーブされている(データが並べ替えら
れている)ので、デインターリーブデータ操作部40に
てデインターリーブ(元どうりに並べ替え)する(ステ
ップS20)。そして、エラー訂正部42にてエラー訂
正後(ステップS22)、伸長部44にて伸長すること
で(ステップS24)、元のマルチメディア情報が復元
される。
【0068】次に、この復元されたマルチメディア情報
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
【0069】なお、連続数だけでなく、「1」又は
「0」の所定のパターンの組み合わせでマーカ14とデ
ータが区別されているものにも適用できる。以上のよう
に、変調・復調を行うテーブルを複数種類用いることに
より、情報データの中のヘッダやフッタといった専用の
情報領域を使用せずに、つまり情報データを減らすこと
なしに制御情報を含ませることができる。
「0」の所定のパターンの組み合わせでマーカ14とデ
ータが区別されているものにも適用できる。以上のよう
に、変調・復調を行うテーブルを複数種類用いることに
より、情報データの中のヘッダやフッタといった専用の
情報領域を使用せずに、つまり情報データを減らすこと
なしに制御情報を含ませることができる。
【0070】なお、図12の(C)においては、図12
の(B)とは全く異なるデータを用いて変換テーブルを
構成したが、図8の(D)に示すように、一部分のデー
タのみ異なる変換データを用いることにより制御情報を
表すこともできる。
の(B)とは全く異なるデータを用いて変換テーブルを
構成したが、図8の(D)に示すように、一部分のデー
タのみ異なる変換データを用いることにより制御情報を
表すこともできる。
【0071】即ち、図8の(D)では、(001)2 と
(100)2 の2つのデータに対し、(00001)2
と(00100)2 という、図12の(B)でのコピー
可能な5ビットのデータではなく、(10001)2 と
(10100)2 という異なる変換データを用いること
により、コピー不可状態を表している。
(100)2 の2つのデータに対し、(00001)2
と(00100)2 という、図12の(B)でのコピー
可能な5ビットのデータではなく、(10001)2 と
(10100)2 という異なる変換データを用いること
により、コピー不可状態を表している。
【0072】なお、図8の(D)では、3ビットのデー
タ8つのうちの2つのデータの5ビットへの変換データ
を異なる値に変更した変換テーブルを用いた場合を示し
たが、もちろん、3ビットのデータ8つのうちの1つの
データのみを異なる値に変えてもかまわないし、逆に、
3つ・4つと複数のデータを異なる値に変えたテーブル
にしてもかまわない。
タ8つのうちの2つのデータの5ビットへの変換データ
を異なる値に変更した変換テーブルを用いた場合を示し
たが、もちろん、3ビットのデータ8つのうちの1つの
データのみを異なる値に変えてもかまわないし、逆に、
3つ・4つと複数のデータを異なる値に変えたテーブル
にしてもかまわない。
【0073】[第5の実施の形態]次に、本発明の第5
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態における
コードパターンイメージの構成は、前述の第1の実施の
形態と同じで、図2の(A)及び(B)に示すようなも
のであり、また、本実施の形態のコード読取記録装置の
構成も第1の実施の形態における図1と同じである。
【0074】そして、本実施の形態では、印刷されたコ
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図13に示すようになる。
ードパターンイメージを読み取り、新たに同一のコード
パターンイメージ情報を記録媒体に印刷する場合の動作
は、図13に示すようになる。
【0075】即ち、まず、図示しない記録媒体上に印刷
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。
されたコードパターンイメージ10を、コードパターン
イメージ入力部20にて撮像して読み取る(ステップS
10)。次に、読み取った多値である画像データを、多
値→2値変換部22にて2値データに変換する(ステッ
プS12)。そして、2値データとなった画像データよ
り、コードパターンイメージを構成する最小単位である
ドットを、デコード部24のドット検出部36にて検出
する(ステップS14)。
【0076】この段階において、コードパターンイメー
ジ10のブロック中のマーカ14が認識される。ここ
で、マーカ14を構成するドットパターンを複数種類定
義しておき、マーカ14のドットパターンを調べること
により、制御情報として認識することができる。
ジ10のブロック中のマーカ14が認識される。ここ
で、マーカ14を構成するドットパターンを複数種類定
義しておき、マーカ14のドットパターンを調べること
により、制御情報として認識することができる。
【0077】而して、動作制御情報抽出部28におい
て、マーカを構成するドットパターンにより、コピー可
否が判定される(ステップS42)。そして、コピー不
可の場合、処理は終了する。
て、マーカを構成するドットパターンにより、コピー可
否が判定される(ステップS42)。そして、コピー不
可の場合、処理は終了する。
【0078】一方、コピー可能であった場合には、デコ
ード部24のコード復調部38にて上記検出されたドッ
トから認識される変調データを復調する(ステップS1
8)。また、データは連続的なドット検出エラーによる
情報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デ
ータが並べ替えられている)ので、デインターリーブデ
ータ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ
替え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部
42にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44
にて伸長することで(ステップS24)、元のマルチメ
ディア情報が復元される。
ード部24のコード復調部38にて上記検出されたドッ
トから認識される変調データを復調する(ステップS1
8)。また、データは連続的なドット検出エラーによる
情報の損失を防ぐためにインターリーブされている(デ
ータが並べ替えられている)ので、デインターリーブデ
ータ操作部40にてデインターリーブ(元どうりに並べ
替え)する(ステップS20)。そして、エラー訂正部
42にてエラー訂正後(ステップS22)、伸長部44
にて伸長することで(ステップS24)、元のマルチメ
ディア情報が復元される。
【0079】次に、この復元されたマルチメディア情報
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
をエンコード部32の圧縮部46にて圧縮し(ステップ
S26)、エラー訂正符号付加部48にてエラー訂正符
号を付加する(ステップS28)。そして、連続的なド
ット検出エラーによる情報損失を防ぐために、インター
リーブデータ操作部50にてインターリーブ(並べ替
え)を行った後(ステップS30)、コード変調部52
にて変調する(ステップS32)。こうして圧縮し、エ
ラー訂正符号を付加し、並べ替えて圧縮したデータを、
印刷イメージデータ生成部54にて、記録媒体に印刷す
るためのマーカ等を含んだコードパターンイメージにす
る(ステップS34)。そして、このコードパターンイ
メージを、印刷部34にて印刷する(ステップS3
6)。
【0080】図14の(A),(B)及び(C),
(D)にマーカ14を構成するドットパターンの例を示
す。図14の(A),(B)の場合は、マーカ14は1
ビットの情報を示すブロック内の黒ドットに対し4ドッ
ト分の直径を持ち、コピー可能なコードであることを示
している。また、図14の(C),(D)は、コピー不
可の場合で、マーカ14の直径がブロック内の黒ドット
に対し5ドット分のサイズになっている。
(D)にマーカ14を構成するドットパターンの例を示
す。図14の(A),(B)の場合は、マーカ14は1
ビットの情報を示すブロック内の黒ドットに対し4ドッ
ト分の直径を持ち、コピー可能なコードであることを示
している。また、図14の(C),(D)は、コピー不
可の場合で、マーカ14の直径がブロック内の黒ドット
に対し5ドット分のサイズになっている。
【0081】このように、コードパターンイメージ10
の中のマーカ14の大きさという物理的構造に係る特徴
情報に制御情報を含ませているので、ドットを検出、マ
ーカを認識した段階でコピー可否の制御を効率よく行う
ことができる。また、この制御情報のために情報データ
を使用することがなく、限られたコードパターンイメー
ジの中によりたくさんの情報データを含めることができ
る。
の中のマーカ14の大きさという物理的構造に係る特徴
情報に制御情報を含ませているので、ドットを検出、マ
ーカを認識した段階でコピー可否の制御を効率よく行う
ことができる。また、この制御情報のために情報データ
を使用することがなく、限られたコードパターンイメー
ジの中によりたくさんの情報データを含めることができ
る。
【0082】なお、物理的構造に係る特徴情報として
は、上記のもの以外に、ブロック間の大きさ、ドットの
大きさ、マーカ間の距離、等でも同様の効果が得られ
る。以上実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本
発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、音声情報に関しての
み説明したが、映像情報やディジタルコードデータ等、
他のマルチメディア情報についても同様に適用できるこ
とはもちろんである。
は、上記のもの以外に、ブロック間の大きさ、ドットの
大きさ、マーカ間の距離、等でも同様の効果が得られ
る。以上実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本
発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、音声情報に関しての
み説明したが、映像情報やディジタルコードデータ等、
他のマルチメディア情報についても同様に適用できるこ
とはもちろんである。
【0083】ここで、本発明の要旨をまとめると以下の
ようになる。 (1) オーディオ情報、映像情報、ディジタルコード
データのうちの少なくとも一つを含む情報データが撮像
読み取り可能なコードパターンイメージとして印刷記録
された記録媒体から、該コードパターンイメージを撮像
して読み取る読取手段と、該読取手段で読み取ったコー
ドパターンイメージを処理して元の情報データに復元す
るデコード手段と、該デコード手段で復元された情報デ
ータを上記コードパターンイメージの画像データに変換
するためのエンコード手段と、該エンコード手段で変換
された画像データを上記コードパターンイメージとして
所定の記録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録する記
録手段と、を具備するコード読取記録装置であって、上
記コードパターンイメージは、上記エンコード手段にお
ける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を含
み、上記読取手段で読み取ったコードパターンイメージ
から、該動作制御情報を抽出する動作制御情報抽出手段
と、該動作制御情報抽出手段で抽出された動作制御情報
に基づいて、上記エンコード手段における動作を許可乃
至禁止する動作制御手段と、をさらに具備することを特
徴とするコード読取記録装置。
ようになる。 (1) オーディオ情報、映像情報、ディジタルコード
データのうちの少なくとも一つを含む情報データが撮像
読み取り可能なコードパターンイメージとして印刷記録
された記録媒体から、該コードパターンイメージを撮像
して読み取る読取手段と、該読取手段で読み取ったコー
ドパターンイメージを処理して元の情報データに復元す
るデコード手段と、該デコード手段で復元された情報デ
ータを上記コードパターンイメージの画像データに変換
するためのエンコード手段と、該エンコード手段で変換
された画像データを上記コードパターンイメージとして
所定の記録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録する記
録手段と、を具備するコード読取記録装置であって、上
記コードパターンイメージは、上記エンコード手段にお
ける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を含
み、上記読取手段で読み取ったコードパターンイメージ
から、該動作制御情報を抽出する動作制御情報抽出手段
と、該動作制御情報抽出手段で抽出された動作制御情報
に基づいて、上記エンコード手段における動作を許可乃
至禁止する動作制御手段と、をさらに具備することを特
徴とするコード読取記録装置。
【0084】即ち、コード読取記録装置は、記録媒体に
印刷記録された撮像読み取り可能なコードパターンイメ
ージを読取手段で撮像して読み取り、デコード手段で、
この読み取ったコードパターンイメージを処理して元の
情報データに復元し、その後、エンコード手段で、上記
復元された情報データを上記コードパターンイメージの
画像データに変換して、記録手段で、この変換された画
像データを上記コードパターンイメージとして所定の記
録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録するものである
が、ここで、記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可
能なコードパターンイメージに、上記エンコード手段に
おける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を予
め含めておき、動作制御情報抽出手段によって、上記読
取手段で読み取ったコードパターンイメージから該動作
制御情報を抽出し、動作制御手段で、この抽出された動
作制御情報に基づいて、上記エンコード手段における動
作を許可乃至禁止するようにしている。
印刷記録された撮像読み取り可能なコードパターンイメ
ージを読取手段で撮像して読み取り、デコード手段で、
この読み取ったコードパターンイメージを処理して元の
情報データに復元し、その後、エンコード手段で、上記
復元された情報データを上記コードパターンイメージの
画像データに変換して、記録手段で、この変換された画
像データを上記コードパターンイメージとして所定の記
録媒体上に撮像読み取り可能に印刷記録するものである
が、ここで、記録媒体に印刷記録された撮像読み取り可
能なコードパターンイメージに、上記エンコード手段に
おける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を予
め含めておき、動作制御情報抽出手段によって、上記読
取手段で読み取ったコードパターンイメージから該動作
制御情報を抽出し、動作制御手段で、この抽出された動
作制御情報に基づいて、上記エンコード手段における動
作を許可乃至禁止するようにしている。
【0085】従って、予めコードパターンイメージの中
に動作制御情報を入れておけば、上記動作制御情報抽出
手段によりコードパターンイメージ中の動作制御情報を
抽出し、エンコード動作の許可乃至禁止をコントロール
できるので、著作権の保護等を行うことができる。
に動作制御情報を入れておけば、上記動作制御情報抽出
手段によりコードパターンイメージ中の動作制御情報を
抽出し、エンコード動作の許可乃至禁止をコントロール
できるので、著作権の保護等を行うことができる。
【0086】(2) 上記動作制御情報抽出手段は、上
記読取手段で読み取ったコードパターンイメージから、
上記動作制御情報として、当該コードパターンイメージ
の物理的構造に係る特徴情報を抽出するものであること
を特徴とする(1)に記載のコード読取記録装置。
記読取手段で読み取ったコードパターンイメージから、
上記動作制御情報として、当該コードパターンイメージ
の物理的構造に係る特徴情報を抽出するものであること
を特徴とする(1)に記載のコード読取記録装置。
【0087】即ち、上記(1)における動作制御情報と
して、当該コードパターンイメージの物理的構造に係わ
る特徴情報、つまりコードパターンイメージのマーカの
大きさやブロックの最大数等の情報を使用し、動作制御
情報抽出手段でこれを抽出して、動作制御手段で動作制
御を行うようにしている。
して、当該コードパターンイメージの物理的構造に係わ
る特徴情報、つまりコードパターンイメージのマーカの
大きさやブロックの最大数等の情報を使用し、動作制御
情報抽出手段でこれを抽出して、動作制御手段で動作制
御を行うようにしている。
【0088】従って、コードパターンイメージの物理的
構造に係わる特徴情報を動作制御情報とすることで、コ
ードパターンイメージの物理的構造を認識した時点で、
内部データ全てを認識しなくとも動作制御を行うことが
でき、著作権の保護等を行うことができる。
構造に係わる特徴情報を動作制御情報とすることで、コ
ードパターンイメージの物理的構造を認識した時点で、
内部データ全てを認識しなくとも動作制御を行うことが
でき、著作権の保護等を行うことができる。
【0089】また、コードパターンイメージ内のオーデ
ィオ・映像情報などのためのデータ領域ではなく、物理
的構造に係わる特徴情報の中に動作制御情報を格納して
いるので、動作制御情報のためにデータ領域を使用しな
くて済むので、動作制御情報を入れてもこれを入れる前
と同じだけのデータをコードパターンイメージの中に含
ませることができる。
ィオ・映像情報などのためのデータ領域ではなく、物理
的構造に係わる特徴情報の中に動作制御情報を格納して
いるので、動作制御情報のためにデータ領域を使用しな
くて済むので、動作制御情報を入れてもこれを入れる前
と同じだけのデータをコードパターンイメージの中に含
ませることができる。
【0090】(3) 上記コードパターンイメージがブ
ロックを複数個隣接可能に配置してなり、該ブロックの
それぞれが、情報データの内容に応じて配列された複数
のドットでなるデータドットパターンと、当該ブロック
を認識するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを
示すためのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダ
パターンとを所定の位置関係に従って配置したものであ
るとき、上記コードパターンイメージの物理的構造に係
る特徴情報が、コードパターンイメージを構成している
各位置のブロックに対して割り付けられた上記アドレス
の割り付け方に係る情報であることを特徴とする(2)
に記載のコード読取記録装置。
ロックを複数個隣接可能に配置してなり、該ブロックの
それぞれが、情報データの内容に応じて配列された複数
のドットでなるデータドットパターンと、当該ブロック
を認識するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを
示すためのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダ
パターンとを所定の位置関係に従って配置したものであ
るとき、上記コードパターンイメージの物理的構造に係
る特徴情報が、コードパターンイメージを構成している
各位置のブロックに対して割り付けられた上記アドレス
の割り付け方に係る情報であることを特徴とする(2)
に記載のコード読取記録装置。
【0091】即ち、コードパターンイメージが、ブロッ
クを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞれ
が、情報データの内容に応じて配列された複数のドット
でなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識す
るためのマーカと、当該ブロックのコードパターンイメ
ージ内でのアドレスを示すためのブロックアドレス情報
を含むブロックヘッダパターンとを所定の位置関係に従
って配置したものであるとき、上記(2)に記載のコー
ドパターンイメージの物理的構造に係わる特徴情報が、
コードパターンイメージを構成している各位置の上記ブ
ロックに対して割り付けられた該アドレスの割付方に係
る情報であるようにしている。
クを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞれ
が、情報データの内容に応じて配列された複数のドット
でなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識す
るためのマーカと、当該ブロックのコードパターンイメ
ージ内でのアドレスを示すためのブロックアドレス情報
を含むブロックヘッダパターンとを所定の位置関係に従
って配置したものであるとき、上記(2)に記載のコー
ドパターンイメージの物理的構造に係わる特徴情報が、
コードパターンイメージを構成している各位置の上記ブ
ロックに対して割り付けられた該アドレスの割付方に係
る情報であるようにしている。
【0092】従って、コードパターンイメージを撮像し
た場合、まずマーカを識別しブロックを認識し、そのブ
ロックの上記ブロックヘッダパターンを認識した時点
で、動作制御情報を確認できるので、ブロック内の情報
データを認識しなくとも動作制御を行うことができる。
た場合、まずマーカを識別しブロックを認識し、そのブ
ロックの上記ブロックヘッダパターンを認識した時点
で、動作制御情報を確認できるので、ブロック内の情報
データを認識しなくとも動作制御を行うことができる。
【0093】また、コードパターンイメージ内のオーデ
ィオ・映像情報などのためのデータ領域を動作制御情報
のために使用しなくて済む。 (4) 上記アドレスの割り付け方に係る情報は、コー
ドパターンイメージの印刷記録時にインターリーブ処理
によってその配列が所定の規則に従って分散するように
並び変えられたデータの配列を元の配列に戻すデインタ
ーリーブ処理を単位として少なくとも抽出されるもので
あることを特徴とする(3)に記載のコード読取記録装
置。
ィオ・映像情報などのためのデータ領域を動作制御情報
のために使用しなくて済む。 (4) 上記アドレスの割り付け方に係る情報は、コー
ドパターンイメージの印刷記録時にインターリーブ処理
によってその配列が所定の規則に従って分散するように
並び変えられたデータの配列を元の配列に戻すデインタ
ーリーブ処理を単位として少なくとも抽出されるもので
あることを特徴とする(3)に記載のコード読取記録装
置。
【0094】即ち、上記(3)に記載のブロックアドレ
スの割付方に係わる情報が、コードパターンイメージを
印刷記録するにあたって情報データに対して施された、
データの配列を所定の規則に従って分散するように並び
替えるインターリーブ処理のデータ量に相当するコード
パターンイメージ毎に少なくとも抽出されるものである
ようにしている。
スの割付方に係わる情報が、コードパターンイメージを
印刷記録するにあたって情報データに対して施された、
データの配列を所定の規則に従って分散するように並び
替えるインターリーブ処理のデータ量に相当するコード
パターンイメージ毎に少なくとも抽出されるものである
ようにしている。
【0095】一般に、データをインターリーブすること
により、撮像した連続したデータ領域がエラー(バース
トエラー)になっても、実際にはとびとびのデータがエ
ラーになっているので回復できる可能性が高くなる。従
って、このようなインターリーブ処理が利用されるが、
ここで、制御情報であるブロックアドレスの割付方に係
わる情報が、このインターリーブ処理単位のデータ量内
に含まれると、コードパターンイメージ全体を認識しな
くとも、1つのインターリーブ処理単位のデータ量のコ
ードパターンイメージのブロックアドレスの割付方を認
識すれば、動作制御情報を獲得できるようになる。
により、撮像した連続したデータ領域がエラー(バース
トエラー)になっても、実際にはとびとびのデータがエ
ラーになっているので回復できる可能性が高くなる。従
って、このようなインターリーブ処理が利用されるが、
ここで、制御情報であるブロックアドレスの割付方に係
わる情報が、このインターリーブ処理単位のデータ量内
に含まれると、コードパターンイメージ全体を認識しな
くとも、1つのインターリーブ処理単位のデータ量のコ
ードパターンイメージのブロックアドレスの割付方を認
識すれば、動作制御情報を獲得できるようになる。
【0096】また、コードパターンイメージ内のオーデ
ィオ・映像情報などのためのデータ領域を動作制御情報
のために使用しなくても済むようになる。 (5) 上記コードパターンイメージがブロックを複数
個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞれが、情報デ
ータの内容に応じて配列された複数のドットでなるデー
タドットパターンと、当該ブロックを認識するためのマ
ーカと、当該ブロックのアドレスを示すためのブロック
アドレス情報を含むブロックヘッダパターンとを所定の
位置関係に従って配置し、上記ブロックヘッダパターン
は、更に各ブロックのブロックヘッダパターン間で同一
の、エンコードを行ったデータの復元処理に必要な復元
パラメータ情報を含むものであるとき、上記コードパタ
ーンイメージの物理的構造に係る特徴情報が、上記各ブ
ロックヘッダパターンに含まれる各復元パラメータ情報
間の異同に係る情報であることを特徴とする(2)に記
載のコード読取記録装置。
ィオ・映像情報などのためのデータ領域を動作制御情報
のために使用しなくても済むようになる。 (5) 上記コードパターンイメージがブロックを複数
個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞれが、情報デ
ータの内容に応じて配列された複数のドットでなるデー
タドットパターンと、当該ブロックを認識するためのマ
ーカと、当該ブロックのアドレスを示すためのブロック
アドレス情報を含むブロックヘッダパターンとを所定の
位置関係に従って配置し、上記ブロックヘッダパターン
は、更に各ブロックのブロックヘッダパターン間で同一
の、エンコードを行ったデータの復元処理に必要な復元
パラメータ情報を含むものであるとき、上記コードパタ
ーンイメージの物理的構造に係る特徴情報が、上記各ブ
ロックヘッダパターンに含まれる各復元パラメータ情報
間の異同に係る情報であることを特徴とする(2)に記
載のコード読取記録装置。
【0097】即ち、ブロックヘッダパターンが、更に各
ブロックヘッダパターン間で同一の、エンコードを行っ
たデータの復元処理に必要な復元パラメータ情報を含む
ものであるとき、上記(2)に記載のコードパターンイ
メージの物理的構造に係わる特徴情報が、上記各ブロッ
クヘッダパターンに含まれる各復元パラメータ情報間で
の比較に基づく異同に係わる情報であるようにしてい
る。
ブロックヘッダパターン間で同一の、エンコードを行っ
たデータの復元処理に必要な復元パラメータ情報を含む
ものであるとき、上記(2)に記載のコードパターンイ
メージの物理的構造に係わる特徴情報が、上記各ブロッ
クヘッダパターンに含まれる各復元パラメータ情報間で
の比較に基づく異同に係わる情報であるようにしてい
る。
【0098】図10の(A)に示すように、ブロックヘ
ッダパターンの中には変調方式やインターリーブ処理単
位などの情報が格納されている。この中で、インターリ
ーブ処理単位情報は、インターリーブ処理単位のブロッ
ク間では全く同じ値を示すことになる。そこで、幾つか
のブロックのインターリーブ処理単位情報を、敢えて意
味を持たせた異なる情報に置き換えることにより、動作
制御情報を含ませることができる。
ッダパターンの中には変調方式やインターリーブ処理単
位などの情報が格納されている。この中で、インターリ
ーブ処理単位情報は、インターリーブ処理単位のブロッ
ク間では全く同じ値を示すことになる。そこで、幾つか
のブロックのインターリーブ処理単位情報を、敢えて意
味を持たせた異なる情報に置き換えることにより、動作
制御情報を含ませることができる。
【0099】従って、ブロックヘッダパターンを複数認
識し、異同を識別することにより、ブロック内の情報は
認識せずとも動作制御を行うことができる。また、コー
ドパターンイメージ内のオーディオ・映像情報などのた
めのデータ領域を動作制御情報のために使用しなくても
済むようになる。
識し、異同を識別することにより、ブロック内の情報は
認識せずとも動作制御を行うことができる。また、コー
ドパターンイメージ内のオーディオ・映像情報などのた
めのデータ領域を動作制御情報のために使用しなくても
済むようになる。
【0100】(6) 上記情報データが所定の冗長ビッ
トデータを含む変調処理の施された変調データであっ
て、該変調データの各ビット値に対応するようにして上
記コードパターンイメージが撮像読み取り可能に印刷記
録されたものであるとき、上記コードパターンイメージ
の物理的構造に係る特徴情報が、情報データに付加され
た上記所定の冗長ビットデータの付加の仕方に係る変調
方式情報であることを特徴とする(2)に記載のコード
読取記録装置。
トデータを含む変調処理の施された変調データであっ
て、該変調データの各ビット値に対応するようにして上
記コードパターンイメージが撮像読み取り可能に印刷記
録されたものであるとき、上記コードパターンイメージ
の物理的構造に係る特徴情報が、情報データに付加され
た上記所定の冗長ビットデータの付加の仕方に係る変調
方式情報であることを特徴とする(2)に記載のコード
読取記録装置。
【0101】即ち、上記(2)に記載のオーディオ・映
像等の情報データが所定の冗長ビットデータを含むよう
に変調処理の施された変調データであって、該変調デー
タの各ビット値に対応するようにして上記コードパター
ンイメージが撮像読み取り可能に印刷記録されたもので
あるとき、上記コードパターンイメージの物理的構造に
係る特徴情報が、情報データに付加された上記所定の冗
長ビットデータの付加の仕方に係る変調方式情報である
ようにしている。
像等の情報データが所定の冗長ビットデータを含むよう
に変調処理の施された変調データであって、該変調デー
タの各ビット値に対応するようにして上記コードパター
ンイメージが撮像読み取り可能に印刷記録されたもので
あるとき、上記コードパターンイメージの物理的構造に
係る特徴情報が、情報データに付加された上記所定の冗
長ビットデータの付加の仕方に係る変調方式情報である
ようにしている。
【0102】従って、情報データの変調による冗長ビッ
ト成分の中に動作制御情報を含ませているので、該情報
データを復調する時点で動作制御情報を認識することが
できる。そして、該情報データ冗長ビット成分の中に動
作制御情報が含まれているため、情報データの情報量が
動作制御情報のために減る事はない。
ト成分の中に動作制御情報を含ませているので、該情報
データを復調する時点で動作制御情報を認識することが
できる。そして、該情報データ冗長ビット成分の中に動
作制御情報が含まれているため、情報データの情報量が
動作制御情報のために減る事はない。
【0103】(7) 上記コードパターンイメージがブ
ロックを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置し、上記ブロックヘ
ッダパターンは、更に各ブロックのブロックヘッダパタ
ーン間で同一の、エンコードを行ったデータの復元処理
に必要な復元パラメータ情報を含むものであり、且つ上
記アドレス情報及び復元パラメータ情報が非変調データ
であるとき、上記変調方式情報は、上記復元パラメータ
情報に含まれるものであることを特徴とする(6)に記
載のコード読取記録装置。
ロックを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置し、上記ブロックヘ
ッダパターンは、更に各ブロックのブロックヘッダパタ
ーン間で同一の、エンコードを行ったデータの復元処理
に必要な復元パラメータ情報を含むものであり、且つ上
記アドレス情報及び復元パラメータ情報が非変調データ
であるとき、上記変調方式情報は、上記復元パラメータ
情報に含まれるものであることを特徴とする(6)に記
載のコード読取記録装置。
【0104】即ち、上記ブロックヘッダパターンが、更
に各ブロックヘッダパターン間で同一の、エンコードを
行ったデータの復元処理に必要な復元パラメータ情報を
含むものであり、且つ前記ブロックアドレス情報及び復
元パラメータ情報が非変調データであるとき、上記変調
方式情報が上記復元パラメータ情報に含まれるようにし
ている。
に各ブロックヘッダパターン間で同一の、エンコードを
行ったデータの復元処理に必要な復元パラメータ情報を
含むものであり、且つ前記ブロックアドレス情報及び復
元パラメータ情報が非変調データであるとき、上記変調
方式情報が上記復元パラメータ情報に含まれるようにし
ている。
【0105】従って、変調方式による冗長ビットデータ
の付加の仕方により動作制御情報が含まれるとき、該変
調方式情報を変調されていない復元パラメータ情報に含
ませることにより、多数の変調方式を採用することが可
能となる。
の付加の仕方により動作制御情報が含まれるとき、該変
調方式情報を変調されていない復元パラメータ情報に含
ませることにより、多数の変調方式を採用することが可
能となる。
【0106】また、復元パラメータ情報が変調されてい
ないので、動作制御情報を識別するための復調処理が、
復元パラメータ情報も変調されているときに比べ一回少
なくて済む。
ないので、動作制御情報を識別するための復調処理が、
復元パラメータ情報も変調されているときに比べ一回少
なくて済む。
【0107】さらに、動作制御情報が冗長ビット成分の
中に含まれているので、情報データの情報量が動作制御
情報のために減ることはない。 (8) 上記変調方式情報は、上記所定の冗長ビットデ
ータの付加された情報データから当該冗長ビットデータ
を削除して元の情報データを得るための復調処理の対象
となるデータが含む「1」及び「0」の各値のビット配
列パターンから決定されるものであることを特徴とする
(6)に記載のコード読取記録装置。
中に含まれているので、情報データの情報量が動作制御
情報のために減ることはない。 (8) 上記変調方式情報は、上記所定の冗長ビットデ
ータの付加された情報データから当該冗長ビットデータ
を削除して元の情報データを得るための復調処理の対象
となるデータが含む「1」及び「0」の各値のビット配
列パターンから決定されるものであることを特徴とする
(6)に記載のコード読取記録装置。
【0108】即ち、上記(6)に記載の変調方式情報
が、冗長ビットデータの付加された情報データから当該
冗長ビットデータを削除して元の情報データを得るため
の復調処理の対象となるデータが含む「1」及び「0」
の各値のビット配列パターンから決定されるものとして
いる。
が、冗長ビットデータの付加された情報データから当該
冗長ビットデータを削除して元の情報データを得るため
の復調処理の対象となるデータが含む「1」及び「0」
の各値のビット配列パターンから決定されるものとして
いる。
【0109】従って、動作制御情報を含んでいる変調方
式情報が、変調され冗長ビットデータを含む情報データ
のビット配列パターンに含まれているので、情報データ
の情報量そのものが動作制御情報のために減ることがな
い。
式情報が、変調され冗長ビットデータを含む情報データ
のビット配列パターンに含まれているので、情報データ
の情報量そのものが動作制御情報のために減ることがな
い。
【0110】(9) 上記コードパターンイメージがブ
ロックを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置したものであると
き、上記変調処理は、変調データの「1」又は「0」の
少なくとも何れかのビット値の連続数が、上記マーカを
構成する「1」又は「0」の少なくとも何れかのビット
値の最大の連続数を含まないようにする処理か、もしく
は、変調データの「1」及び「0」の組み合わせからな
る所定ビット配列が、上記マーカを構成する「1」及び
「0」の組み合わせからなる所定ビット配列を含まない
ようにする処理の何れかであることを特徴とする
(6),(7)又は(8)の何れか一に記載のコード読
取記録装置。
ロックを複数個隣接可能に配置し、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置したものであると
き、上記変調処理は、変調データの「1」又は「0」の
少なくとも何れかのビット値の連続数が、上記マーカを
構成する「1」又は「0」の少なくとも何れかのビット
値の最大の連続数を含まないようにする処理か、もしく
は、変調データの「1」及び「0」の組み合わせからな
る所定ビット配列が、上記マーカを構成する「1」及び
「0」の組み合わせからなる所定ビット配列を含まない
ようにする処理の何れかであることを特徴とする
(6),(7)又は(8)の何れか一に記載のコード読
取記録装置。
【0111】即ち、上記(6),(7)又は(8)のコ
ードパターンイメージがブロックを複数個隣接可能に配
置し、該ブロックのそれぞれが、情報データの内容に応
じて配列された複数のドットでなるデータドットパター
ンと、当該ブロックを認識するためのマーカと、当該ブ
ロックのアドレスを示すためのブロックアドレス情報を
含むブロックヘッダパターンとを所定の位置関係に従っ
て配置したものであるとき、上記変調処理は、変調デー
タの「1」又は「0」の少なくともいずれかのビット値
の連続数が、上記マーカを構成する「1」又は「0」の
少なくともいずれかのビット値の最大の連続数を含まな
いようにする処理か、もしくは、変調データの「1」及
び「0」の組み合わせからなる所定ビット配列が、上記
マーカを構成する「1」及び「0」の組み合わせからな
る所定ビット配列を含まないようにする処理のいずれか
であるようにしている。
ードパターンイメージがブロックを複数個隣接可能に配
置し、該ブロックのそれぞれが、情報データの内容に応
じて配列された複数のドットでなるデータドットパター
ンと、当該ブロックを認識するためのマーカと、当該ブ
ロックのアドレスを示すためのブロックアドレス情報を
含むブロックヘッダパターンとを所定の位置関係に従っ
て配置したものであるとき、上記変調処理は、変調デー
タの「1」又は「0」の少なくともいずれかのビット値
の連続数が、上記マーカを構成する「1」又は「0」の
少なくともいずれかのビット値の最大の連続数を含まな
いようにする処理か、もしくは、変調データの「1」及
び「0」の組み合わせからなる所定ビット配列が、上記
マーカを構成する「1」及び「0」の組み合わせからな
る所定ビット配列を含まないようにする処理のいずれか
であるようにしている。
【0112】従って、動作制御情報を変調データに含み
つつ、該変調データの「1」又は「0」のビット値の連
続数又はビット配列が、上記マーカのビット値又はビッ
ト配列と異なるように制御することにより、情報データ
部分をマーカと誤認する可能性が減り、撮像読取エラー
が起きにくくなる。このように、別の目的で必要となる
変調データを利用して冗長ビットデータ成分の中に動作
制御情報を含ませているので、情報データが動作制御情
報のために減ることもなく、既存のコードフォーマット
をそのまま利用できる。
つつ、該変調データの「1」又は「0」のビット値の連
続数又はビット配列が、上記マーカのビット値又はビッ
ト配列と異なるように制御することにより、情報データ
部分をマーカと誤認する可能性が減り、撮像読取エラー
が起きにくくなる。このように、別の目的で必要となる
変調データを利用して冗長ビットデータ成分の中に動作
制御情報を含ませているので、情報データが動作制御情
報のために減ることもなく、既存のコードフォーマット
をそのまま利用できる。
【0113】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
コードパターンイメージという印刷画像での情報伝達形
態を巧みに利用して、情報データの記録量を削減するこ
となくコードパターンイメージの複製物作成を簡単に防
止することにより、著作権者の権利を保護してその利益
を守ることが可能なコード読取記録装置を提供すること
ができる。
コードパターンイメージという印刷画像での情報伝達形
態を巧みに利用して、情報データの記録量を削減するこ
となくコードパターンイメージの複製物作成を簡単に防
止することにより、著作権者の権利を保護してその利益
を守ることが可能なコード読取記録装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のコード読取記録装
置のブロック構成図である。
置のブロック構成図である。
【図2】(A)はコードパターンイメージを示す図であ
り、(B)はブロックを示す図である。
り、(B)はブロックを示す図である。
【図3】インターリーブ処理を説明するための図であ
る。
る。
【図4】第1の実施の形態の動作フローチャートであ
る。
る。
【図5】第1の実施の形態の変形例の動作フローチャー
トである。
トである。
【図6】(A)及び(B)はそれぞれヘッダ情報中に及
びアドレスブロック配置情報の中にコピー可否情報を含
めた場合のコードの論理構造を示す図である。
びアドレスブロック配置情報の中にコピー可否情報を含
めた場合のコードの論理構造を示す図である。
【図7】第1の実施の形態におけるブロック配列を示す
図で、(A)はコピー制限無しの場合、(B)はコピー
不許可の場合、(C)はコピー1回可の場合、(D)は
コピー2回可の場合をそれぞれ示す。
図で、(A)はコピー制限無しの場合、(B)はコピー
不許可の場合、(C)はコピー1回可の場合、(D)は
コピー2回可の場合をそれぞれ示す。
【図8】(A)乃至(C)はそれぞれコピー不許可の場
合、コピー1回可の場合及びコピー2回可の場合の本発
明の第2の実施の形態におけるブロック配列を示す図で
あり、(D)はコピー可能な場合の変換テーブルと一部
が違うテーブルを用いてコピー不可を示す場合の第4の
実施の形態における3ビット←→5ビット変換テーブル
を示す図である。
合、コピー1回可の場合及びコピー2回可の場合の本発
明の第2の実施の形態におけるブロック配列を示す図で
あり、(D)はコピー可能な場合の変換テーブルと一部
が違うテーブルを用いてコピー不可を示す場合の第4の
実施の形態における3ビット←→5ビット変換テーブル
を示す図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態の動作フローチャー
トである。
トである。
【図10】(A)は第3の実施の形態におけるブロック
ヘッダパターンを説明するための図であり、(B)及び
(C)はそれぞれコピー制限無し及びコピー不許可の場
合の第3の実施の形態におけるブロック配列を示す図で
ある。
ヘッダパターンを説明するための図であり、(B)及び
(C)はそれぞれコピー制限無し及びコピー不許可の場
合の第3の実施の形態におけるブロック配列を示す図で
ある。
【図11】本発明の第4の実施の形態の動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図12】(A)は5ビットのデータ一覧を示す図であ
り、(B)及び(C)はそれぞれコピー可及びコピー不
可の場合の第4の実施の形態における3ビット←→5ビ
ット変換テーブルを示す図である。
り、(B)及び(C)はそれぞれコピー可及びコピー不
可の場合の第4の実施の形態における3ビット←→5ビ
ット変換テーブルを示す図である。
【図13】本発明の第5の実施の形態の動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図14】(A),(B)及び(C),(D)はそれぞ
れコピー可及びコピー不可の場合の第5の実施の形態に
おけるマーカを示す図である。
れコピー可及びコピー不可の場合の第5の実施の形態に
おけるマーカを示す図である。
10 コードパターンイメージ 12 マーカ 14 ブロック 16 ブロックヘッダパターン 18 コード読取記録装置 20 コードパターンイメージ入力部 22 多値→2値変換部 24 デコード部 26 再生部 28 動作制御情報抽出部 30 エンコード動作制御部 32 エンコード部 34 印刷部 36 ドット検出部 38 コード復調部 40 デインターリーブデータ操作部 42 エラー訂正部 44 伸長部 46 圧縮部 48 エラー訂正符号付加部 50 インターリーブデータ操作部 52 コード変調部 54 印刷イメージデータ生成部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/167 H04N 7/167
Claims (5)
- 【請求項1】 オーディオ情報、映像情報、ディジタル
コードデータのうちの少なくとも一つを含む情報データ
が撮像読み取り可能なコードパターンイメージとして印
刷記録された記録媒体から、該コードパターンイメージ
を撮像して読み取る読取手段と、 該読取手段で読み取ったコードパターンイメージを処理
して元の情報データに復元するデコード手段と、 該デコード手段で復元された情報データを上記コードパ
ターンイメージの画像データに変換するためのエンコー
ド手段と、 該エンコード手段で変換された画像データを上記コード
パターンイメージとして所定の記録媒体上に撮像読み取
り可能に印刷記録する記録手段と、 を具備するコード読取記録装置であって、 上記コードパターンイメージは、上記エンコード手段に
おける動作を許可乃至禁止するための動作制御情報を含
み、 上記読取手段で読み取ったコードパターンイメージか
ら、該動作制御情報を抽出する動作制御情報抽出手段
と、 該動作制御情報抽出手段で抽出された動作制御情報に基
づいて、上記エンコード手段における動作を許可乃至禁
止する動作制御手段と、 をさらに具備することを特徴とするコード読取記録装
置。 - 【請求項2】 上記動作制御情報抽出手段は、上記読取
手段で読み取ったコードパターンイメージから、上記動
作制御情報として、当該コードパターンイメージの物理
的構造に係る特徴情報を抽出するものであることを特徴
とする請求項1に記載のコード読取記録装置。 - 【請求項3】 上記コードパターンイメージがブロック
を複数個隣接可能に配置してなり、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置したものであると
き、上記コードパターンイメージの物理的構造に係る特
徴情報が、コードパターンイメージを構成している各位
置のブロックに対して割り付けられた上記アドレスの割
り付け方に係る情報であることを特徴とする請求項2に
記載のコード読取記録装置。 - 【請求項4】 上記コードパターンイメージがブロック
を複数個隣接可能に配置してなり、該ブロックのそれぞ
れが、情報データの内容に応じて配列された複数のドッ
トでなるデータドットパターンと、当該ブロックを認識
するためのマーカと、当該ブロックのアドレスを示すた
めのブロックアドレス情報を含むブロックヘッダパター
ンとを所定の位置関係に従って配置し、上記ブロックヘ
ッダパターンは、更に各ブロックのブロックヘッダパタ
ーン間で同一の、エンコードを行ったデータの復元処理
に必要な復元パラメータ情報を含むものであるとき、上
記コードパターンイメージの物理的構造に係る特徴情報
が、上記各ブロックヘッダパターンに含まれる各復元パ
ラメータ情報間の異同に係る情報であることを特徴とす
る請求項2に記載のコード読取記録装置。 - 【請求項5】 上記情報データが所定の冗長ビットデー
タを含む変調処理の施された変調データであって、該変
調データの各ビット値に対応するようにして上記コード
パターンイメージが撮像読み取り可能に印刷記録された
ものであるとき、上記コードパターンイメージの物理的
構造に係る特徴情報が、情報データに付加された上記所
定の冗長ビットデータの付加の仕方に係る変調方式情報
であることを特徴とする請求項2に記載のコード読取記
録装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9127191A JPH10320497A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | コード読取記録装置 |
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