JPH10320559A - 車両用走行路検出装置 - Google Patents
車両用走行路検出装置Info
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- JPH10320559A JPH10320559A JP9145863A JP14586397A JPH10320559A JP H10320559 A JPH10320559 A JP H10320559A JP 9145863 A JP9145863 A JP 9145863A JP 14586397 A JP14586397 A JP 14586397A JP H10320559 A JPH10320559 A JP H10320559A
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- window
- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カーブ路および直線路を問うことなく、また白
線が実線であるか破線であるかを問うことなく、走行路
の方向検出を高精度に行うことができる車両用走行路検
出装置を提供する。 【解決手段】車両に搭載され車両前方の道路画像を撮像
する画像入力手段101と、画像入力手段101からの信号を
入力してエッジ点を抽出する前処理手段102と、車両前
方の走行路のカーブの度合いを検出するカーブ検出手段
106と、前回の演算時における直線又は曲線式の近傍に
ウィンドウを設定するウィンドウ設定手段104と、ウィ
ンドウ設定手段104により設定されたウィンドウ内にお
けるエッジ点の座標を計算する候補点抽出手段103と、
候補点抽出手段103で抽出したエッジ点の座標を参照し
て、エッジ点を表す画素が直線又は曲線を形成するよう
に結ぶことにより走行路の形状を算出する走行路算出手
段107とを備えた車両用走行路検出装置である。ウィン
ドウ設定手段104は、カーブ検出手段106で検出されたカ
ーブの度合いに応じてウィンドウの設定方向を水平方向
又は垂直方向に切換える。
線が実線であるか破線であるかを問うことなく、走行路
の方向検出を高精度に行うことができる車両用走行路検
出装置を提供する。 【解決手段】車両に搭載され車両前方の道路画像を撮像
する画像入力手段101と、画像入力手段101からの信号を
入力してエッジ点を抽出する前処理手段102と、車両前
方の走行路のカーブの度合いを検出するカーブ検出手段
106と、前回の演算時における直線又は曲線式の近傍に
ウィンドウを設定するウィンドウ設定手段104と、ウィ
ンドウ設定手段104により設定されたウィンドウ内にお
けるエッジ点の座標を計算する候補点抽出手段103と、
候補点抽出手段103で抽出したエッジ点の座標を参照し
て、エッジ点を表す画素が直線又は曲線を形成するよう
に結ぶことにより走行路の形状を算出する走行路算出手
段107とを備えた車両用走行路検出装置である。ウィン
ドウ設定手段104は、カーブ検出手段106で検出されたカ
ーブの度合いに応じてウィンドウの設定方向を水平方向
又は垂直方向に切換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車や無人搬送
車における自動走行技術に関し、とくに車載カメラで道
路を撮像し、これを画像処理して道路領域の形状を認識
する車両用走行路検出装置に関する。
車における自動走行技術に関し、とくに車載カメラで道
路を撮像し、これを画像処理して道路領域の形状を認識
する車両用走行路検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の道路領域の認識装置として
は、例えば特開平6−225308号公報に記載された
ものが知られている。この装置では、車両に設置された
カメラで前方画像を入力し、複数のウィンドウを路面平
面視で等間隔になるように設定し、これらのウィンドウ
を水平方向に移動可能として、ウィンドウの水平方向の
位置を過去のデータと車両速度と操舵角度とに基づいて
予測した走行路区分線(白線)の位置に設定し、各ウィ
ンドウ内で得られたデータを二次曲線で近似して、走行
路の方向を検出している。
は、例えば特開平6−225308号公報に記載された
ものが知られている。この装置では、車両に設置された
カメラで前方画像を入力し、複数のウィンドウを路面平
面視で等間隔になるように設定し、これらのウィンドウ
を水平方向に移動可能として、ウィンドウの水平方向の
位置を過去のデータと車両速度と操舵角度とに基づいて
予測した走行路区分線(白線)の位置に設定し、各ウィ
ンドウ内で得られたデータを二次曲線で近似して、走行
路の方向を検出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の従来の
技術では、横長のウィンドウを水平方向に移動させて走
行路を検出するようにしていたため、走行路がカーブ路
で遠方の白線が画像上で水平線に近づいた場合にあって
は、横長のウィンドウ内全体に白線情報が存在するよう
になって正確な白線位置の検出ができなくなることがあ
った。
技術では、横長のウィンドウを水平方向に移動させて走
行路を検出するようにしていたため、走行路がカーブ路
で遠方の白線が画像上で水平線に近づいた場合にあって
は、横長のウィンドウ内全体に白線情報が存在するよう
になって正確な白線位置の検出ができなくなることがあ
った。
【0004】また走行路の白線が破線で描かれている場
合においては、破線の途切れ部分に設定されたウィンド
ウが路面の汚れ等を白線であると誤って検知してしまう
など、ノイズの影響を受けるという問題点もあった。
合においては、破線の途切れ部分に設定されたウィンド
ウが路面の汚れ等を白線であると誤って検知してしまう
など、ノイズの影響を受けるという問題点もあった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、カーブ路および直線路を問うことなく、また白線が
実線であるか破線であるかを問うことなく、走行路の方
向検出を高精度に行うことができる車両用走行路検出装
置を提供することを目的とする。
で、カーブ路および直線路を問うことなく、また白線が
実線であるか破線であるかを問うことなく、走行路の方
向検出を高精度に行うことができる車両用走行路検出装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車両用走行路検出装置は、車両に搭
載され車両前方の道路画像を撮像する画像入力手段と、
前記画像入力手段からの信号を入力してエッジ点を抽出
する前処理手段と、車両前方の走行路のカーブの度合い
を検出するカーブ検出手段と、前回の演算時における直
線又は曲線式の近傍にウィンドウを設定するウィンドウ
設定手段と、前記ウィンドウ設定手段により設定された
ウィンドウ内におけるエッジ点の座標を計算する候補点
抽出手段と、前記候補点抽出手段で抽出したエッジ点の
座標を参照して、エッジ点を表す画素が直線又は曲線を
形成するように結ぶことにより走行路の形状を算出する
走行路算出手段とを備え、前記ウィンドウ設定手段は、
前記カーブ検出手段で検出されたカーブの度合いに応じ
てウィンドウの設定方向を水平方向又は垂直方向に切換
えることを特徴とする。
に、請求項1記載の車両用走行路検出装置は、車両に搭
載され車両前方の道路画像を撮像する画像入力手段と、
前記画像入力手段からの信号を入力してエッジ点を抽出
する前処理手段と、車両前方の走行路のカーブの度合い
を検出するカーブ検出手段と、前回の演算時における直
線又は曲線式の近傍にウィンドウを設定するウィンドウ
設定手段と、前記ウィンドウ設定手段により設定された
ウィンドウ内におけるエッジ点の座標を計算する候補点
抽出手段と、前記候補点抽出手段で抽出したエッジ点の
座標を参照して、エッジ点を表す画素が直線又は曲線を
形成するように結ぶことにより走行路の形状を算出する
走行路算出手段とを備え、前記ウィンドウ設定手段は、
前記カーブ検出手段で検出されたカーブの度合いに応じ
てウィンドウの設定方向を水平方向又は垂直方向に切換
えることを特徴とする。
【0007】この請求項1記載の車両用走行路検出装置
では、走行路がカーブ路であると判断されると、カーブ
の度合いに応じて車両からある程度以上の遠方の領域に
おいて、ウィンドウの形状を垂直方向の縦長に設定し
て、垂直方向に水平エッジを走査して白線の位置を検出
する。なお車両付近の手前側においてはウィンドウを水
平方向の横長に設定して、水平方向に垂直エッジを走査
する。
では、走行路がカーブ路であると判断されると、カーブ
の度合いに応じて車両からある程度以上の遠方の領域に
おいて、ウィンドウの形状を垂直方向の縦長に設定し
て、垂直方向に水平エッジを走査して白線の位置を検出
する。なお車両付近の手前側においてはウィンドウを水
平方向の横長に設定して、水平方向に垂直エッジを走査
する。
【0008】この場合、請求項2に記載したように、走
行路の白線が実線か破線かを判定する白線種類判定手段
を備えるようにすることが望ましく、さらに請求項3に
記載したように、前記ウィンドウ設定手段を、前記白線
種類判定手段からの出力に応じて、破線の途切れ部分に
はウィンドウを設定しないように制御することが望まし
い。
行路の白線が実線か破線かを判定する白線種類判定手段
を備えるようにすることが望ましく、さらに請求項3に
記載したように、前記ウィンドウ設定手段を、前記白線
種類判定手段からの出力に応じて、破線の途切れ部分に
はウィンドウを設定しないように制御することが望まし
い。
【0009】この請求項2及び3記載の車両用走行路検
出装置では、白線の種類を判定して白線の存在しないと
ころには検出ウィンドウを設定しないようにする。これ
により路面の汚れやノイズに強い走行路検出を行うこと
が可能になる。
出装置では、白線の種類を判定して白線の存在しないと
ころには検出ウィンドウを設定しないようにする。これ
により路面の汚れやノイズに強い走行路検出を行うこと
が可能になる。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の車両用走行路検出装置に
よれば、走行路がカーブ路の場合にはカーブの度合いに
応じてウィンドウを水平方向の横長に設定したり垂直方
向の縦長に設定したりするので、カーブ路でも精度の高
い走行路検出ができるようになる。
よれば、走行路がカーブ路の場合にはカーブの度合いに
応じてウィンドウを水平方向の横長に設定したり垂直方
向の縦長に設定したりするので、カーブ路でも精度の高
い走行路検出ができるようになる。
【0011】請求項2記載の車両用走行路検出装置によ
れば、白線の種類が実線であるか破線であるかを検出で
きるので、複数車線上での車線位置を判断したり、隣接
車線の有無を判断したりすることが可能となり、大局的
な道路情報を後続の装置に与えることができる。
れば、白線の種類が実線であるか破線であるかを検出で
きるので、複数車線上での車線位置を判断したり、隣接
車線の有無を判断したりすることが可能となり、大局的
な道路情報を後続の装置に与えることができる。
【0012】請求項3記載の車両用走行路検出装置によ
れば、白線の存在しない領域にはウィンドウを設定しな
いようにするので、破線の切れた部分における路面の汚
れなど、ノイズ要因に影響されることがなくなり、精度
の高い走行路検出ができるようになる。
れば、白線の存在しない領域にはウィンドウを設定しな
いようにするので、破線の切れた部分における路面の汚
れなど、ノイズ要因に影響されることがなくなり、精度
の高い走行路検出ができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
に係る車両用走行路検出装置の実施形態を説明する。
に係る車両用走行路検出装置の実施形態を説明する。
【0014】図1は車両用走行路検出装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0015】画像入力手段101は、車両前方の道路画
像を撮像して電気信号に変換するもので、車両前部に前
向きに設置されたビデオカメラ等である。
像を撮像して電気信号に変換するもので、車両前部に前
向きに設置されたビデオカメラ等である。
【0016】前処理手段102は、前記画像入力手段1
01からの信号を入力してエッジ点を抽出するものであ
る。ここでエッジ点とは、明暗度が「暗→明」又は「明
→暗」に変化する点のことで、走行路区分線や道路端に
相当すると考えられる点である。なお走行路区分線とは
道路上に引かれた白線などのようにセンターラインや走
行路の端を示す線状の目印である。また道路端とは道路
の端部と他の領域との境界をなす中央分離帯,溝,段差
等であって、画像上で明暗で識別ができるものをいう。
01からの信号を入力してエッジ点を抽出するものであ
る。ここでエッジ点とは、明暗度が「暗→明」又は「明
→暗」に変化する点のことで、走行路区分線や道路端に
相当すると考えられる点である。なお走行路区分線とは
道路上に引かれた白線などのようにセンターラインや走
行路の端を示す線状の目印である。また道路端とは道路
の端部と他の領域との境界をなす中央分離帯,溝,段差
等であって、画像上で明暗で識別ができるものをいう。
【0017】前処理手段102でのエッジ検出は具体的
には次のように行う。画像入力手段101からの入力画
像をA(x,y)(x=1〜256,y=1〜240)
とし、前処理画像を垂直エッジ画像Bx(x,y)及び
水平エッジ画像By(x,y)とすると、前処理画像は
次のように求められる。
には次のように行う。画像入力手段101からの入力画
像をA(x,y)(x=1〜256,y=1〜240)
とし、前処理画像を垂直エッジ画像Bx(x,y)及び
水平エッジ画像By(x,y)とすると、前処理画像は
次のように求められる。
【数1】Bx(x,y)=A(x-1,y-1)+2・A(x-1,y)
+A(x-1,y+1)−{A(x+1,y-1)+2・A(x+1,y)+A(x+
1,y+1)} By(x,y)=A(x-1,y-1)+2・A(x,y-1)+A(x+
1,y-1)−{A(x-1,y+1)+2・A(x,y+1)+A(x+1,y+
1)} このような前処理はパイプライン式の画像処理装置によ
り高速度で実行することができるので、画像入力と同時
に演算処理を行うようにするとよい。
+A(x-1,y+1)−{A(x+1,y-1)+2・A(x+1,y)+A(x+
1,y+1)} By(x,y)=A(x-1,y-1)+2・A(x,y-1)+A(x+
1,y-1)−{A(x-1,y+1)+2・A(x,y+1)+A(x+1,y+
1)} このような前処理はパイプライン式の画像処理装置によ
り高速度で実行することができるので、画像入力と同時
に演算処理を行うようにするとよい。
【0018】カーブ検出手段106は、走行路前方のカ
ーブ度合いを検出するものである。具体的には、例えば
特開平5−151340号公報記載のような方法で画像
処理によりエッジ点のエッジ方向を求めることにより画
像上での白線の傾きを直接求めたり、あるいはナビゲー
ションシステムの曲率情報を用いて透視変換により画像
上での白線の傾きを求める。
ーブ度合いを検出するものである。具体的には、例えば
特開平5−151340号公報記載のような方法で画像
処理によりエッジ点のエッジ方向を求めることにより画
像上での白線の傾きを直接求めたり、あるいはナビゲー
ションシステムの曲率情報を用いて透視変換により画像
上での白線の傾きを求める。
【0019】白線種類判別手段105は、白線はある程
度同一の状態が続くものと仮定して、あらかじめ設定し
た監視領域の白線データの時系列変化により、白線が実
線であるか破線であるかを判定する。ウィンドウ設定手
段104は、前回の演算時における直線又は曲線式の近
傍にウィンドウを設定する。候補点抽出手段103は、
その設定された各ウィンドウ内で前処理画像を走査しな
がら候補点を探索する。
度同一の状態が続くものと仮定して、あらかじめ設定し
た監視領域の白線データの時系列変化により、白線が実
線であるか破線であるかを判定する。ウィンドウ設定手
段104は、前回の演算時における直線又は曲線式の近
傍にウィンドウを設定する。候補点抽出手段103は、
その設定された各ウィンドウ内で前処理画像を走査しな
がら候補点を探索する。
【0020】走行路算出手段107は、前記候補点抽出
手段103で抽出したエッジ点の座標を参照して、例え
ば最小自乗法によりエッジ点を表す画素が直線又は曲線
を形成するように近似する。走行路算出手段107が出
力した直線又は曲線は、走行路区分線や道路端に対応す
るものであり、車両前方の走行路の形状を示すものとし
て、後続の自動走行装置や表示装置等に与えられる。
手段103で抽出したエッジ点の座標を参照して、例え
ば最小自乗法によりエッジ点を表す画素が直線又は曲線
を形成するように近似する。走行路算出手段107が出
力した直線又は曲線は、走行路区分線や道路端に対応す
るものであり、車両前方の走行路の形状を示すものとし
て、後続の自動走行装置や表示装置等に与えられる。
【0021】図2は車両用走行路検出装置の全体構成を
模式的に示すブロック図である。
模式的に示すブロック図である。
【0022】図において撮像部1は前記画像入力手段1
01に相当する。前記各手段のうち画像入力手段101
を除く各手段102〜107は画像処理部2としてマイ
クロコンピュータで構成されている。画像処理部2は撮
像部1からの映像信号に対して画像処理を行って走行路
を検出する。画像処理部2での検出結果は車両制御装置
や警報装置等の外部装置に送られ、自動走行制御の情報
などとして使用される。表示部3は画像処理部2の検出
結果を表示するためのCRT表示装置や液晶表示装置で
ある。
01に相当する。前記各手段のうち画像入力手段101
を除く各手段102〜107は画像処理部2としてマイ
クロコンピュータで構成されている。画像処理部2は撮
像部1からの映像信号に対して画像処理を行って走行路
を検出する。画像処理部2での検出結果は車両制御装置
や警報装置等の外部装置に送られ、自動走行制御の情報
などとして使用される。表示部3は画像処理部2の検出
結果を表示するためのCRT表示装置や液晶表示装置で
ある。
【0023】次に画像処理部2の動作を図3のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
【0024】ステップS1は図1のウィンドウ設定手段
104に相当するもので、前回の演算における走行路の
形状の検出結果をもとに走査ウィンドウを設定する。走
査ウィンドウは、そのウィンドウ内で白線を検出するも
ので、前方の走行路の形状によって画像中での設定方向
が水平方向又は垂直方向に切換えられる。
104に相当するもので、前回の演算における走行路の
形状の検出結果をもとに走査ウィンドウを設定する。走
査ウィンドウは、そのウィンドウ内で白線を検出するも
ので、前方の走行路の形状によって画像中での設定方向
が水平方向又は垂直方向に切換えられる。
【0025】ここで各走査ウィンドウの設定の仕方につ
いて説明すると、各走査ウィンドウは走行路に沿って等
間隔になるように設定され、透視変換後の画像上では図
4に示すように、ウィンドウ6相互間の間隔は、車両付
近では大きく、遠ざかるにつれて小さくなる。また走査
ウィンドウ6の走行路5上における間隔は、走行路5の
境界を示す白線が破線である場合を考慮して、例えば破
線の実線部の1/N(Nは2以上の自然数)以下に設定
する。そうすれば、車両付近から遠方まで、1つの破線
上に少なくともN個のウィンドウを設定することができ
る。なお、走査ウィンドウ6の走行路5における相互間
隔を、破線の実線部の長さとは無関係に、例えば2mと
いう比較的小さな値に設定しても破線上にウィンドウを
設定することができる。
いて説明すると、各走査ウィンドウは走行路に沿って等
間隔になるように設定され、透視変換後の画像上では図
4に示すように、ウィンドウ6相互間の間隔は、車両付
近では大きく、遠ざかるにつれて小さくなる。また走査
ウィンドウ6の走行路5上における間隔は、走行路5の
境界を示す白線が破線である場合を考慮して、例えば破
線の実線部の1/N(Nは2以上の自然数)以下に設定
する。そうすれば、車両付近から遠方まで、1つの破線
上に少なくともN個のウィンドウを設定することができ
る。なお、走査ウィンドウ6の走行路5における相互間
隔を、破線の実線部の長さとは無関係に、例えば2mと
いう比較的小さな値に設定しても破線上にウィンドウを
設定することができる。
【0026】走査ウィンドウ6の中心位置は、前回検出
した走行路の形状を表す二次曲線y=ax2+bx+c
と直線x=L(Lは車両から走査ウィンドウ6までの距
離)との交点として求める。各走査ウィンドウ6の短い
方の幅Wは例えば1画素に固定する。走査ウィンドウ6
の長い方の幅は、例えば上記のようにして求めた交点の
座標を中心とした3mの幅の領域に相当する画素数とす
る。従って、走査ウィンドウ6の長い方の幅は、車両付
近では比較的大きく、遠ざかるにつれて小さくなる。
した走行路の形状を表す二次曲線y=ax2+bx+c
と直線x=L(Lは車両から走査ウィンドウ6までの距
離)との交点として求める。各走査ウィンドウ6の短い
方の幅Wは例えば1画素に固定する。走査ウィンドウ6
の長い方の幅は、例えば上記のようにして求めた交点の
座標を中心とした3mの幅の領域に相当する画素数とす
る。従って、走査ウィンドウ6の長い方の幅は、車両付
近では比較的大きく、遠ざかるにつれて小さくなる。
【0027】2つめ以降の走査ウィンドウ6は、nを整
数、rを走行路上における走査ウィンドウ6の間隔と
し、直線x=Lの代わりに直線x=L+nrを用いて、
二次曲線y=ax2+bx+cとの交点を求めることに
より設定される。このとき前回の白線の形態の判定結果
が破線である場合には、走査ウィンドウ6の設定位置が
制限される。すなわち、前回破線が検出された場合に
は、白線の形態はある程度の連続性を有すると考えて現
時点でも破線であると想定し、図5に示すように破線の
途切れ部分にあたる領域には走査ウィンドウ6を設定し
ない。また、前回算出された走行路の形状から、図6に
示すようにカーブの度合いに応じた走査ウィンドウ6の
設定方向の切換えを行う。なお、初回の処理時の初期条
件は、白線は実線で、走行路は直線路であるとして走査
ウィンドウ6を設定する。
数、rを走行路上における走査ウィンドウ6の間隔と
し、直線x=Lの代わりに直線x=L+nrを用いて、
二次曲線y=ax2+bx+cとの交点を求めることに
より設定される。このとき前回の白線の形態の判定結果
が破線である場合には、走査ウィンドウ6の設定位置が
制限される。すなわち、前回破線が検出された場合に
は、白線の形態はある程度の連続性を有すると考えて現
時点でも破線であると想定し、図5に示すように破線の
途切れ部分にあたる領域には走査ウィンドウ6を設定し
ない。また、前回算出された走行路の形状から、図6に
示すようにカーブの度合いに応じた走査ウィンドウ6の
設定方向の切換えを行う。なお、初回の処理時の初期条
件は、白線は実線で、走行路は直線路であるとして走査
ウィンドウ6を設定する。
【0028】ステップS2は図1の候補点抽出手段10
3に相当するもので、S1で設定された各走査ウィンド
ウ6に対して、それぞれ白線候補点の検索を行う。各走
査ウィンドウ6内での白線候補点の抽出方法はいくつか
考えられるが、例えば2値化又は一次元フィルタによっ
て白色又は黄色候補領域を抽出し、その領域の中心点と
して求める方法がある。また別の方法としては前処理で
作成したエッジ画像Bx及びByを用いて、走査ウィン
ドウ6が横長の場合にはエッジ画像Bxの領域から、走
査ウィンドウ6が縦長の場合はエッジ画像Byの領域か
ら、それぞれ最大値又は最小値を検索することでも白線
候補点を求めることができる。
3に相当するもので、S1で設定された各走査ウィンド
ウ6に対して、それぞれ白線候補点の検索を行う。各走
査ウィンドウ6内での白線候補点の抽出方法はいくつか
考えられるが、例えば2値化又は一次元フィルタによっ
て白色又は黄色候補領域を抽出し、その領域の中心点と
して求める方法がある。また別の方法としては前処理で
作成したエッジ画像Bx及びByを用いて、走査ウィン
ドウ6が横長の場合にはエッジ画像Bxの領域から、走
査ウィンドウ6が縦長の場合はエッジ画像Byの領域か
ら、それぞれ最大値又は最小値を検索することでも白線
候補点を求めることができる。
【0029】ステップS3は図1の白線種類判定手段1
05に相当するもので、走行路の白線が実線であるか破
線であるかを判定する。ステップS1で設定された走査
ウィンドウ6のうち車両にいちばん近い領域を白線種類
判定領域とし、この位置で白線の種別を判定する。白線
種類判定領域中に白線候補点が常時存在している場合に
は、走行路の白線は実線であると判断し、すべての走査
ウィンドウを設定する。一方、領域中に白線候補点が存
在するタイミングと存在しないタイミングとが一定周期
で繰返される場合には、白線は破線であると判断し、白
線候補点が存在するパターンと存在しないパターンを解
析し、次回の処理時に破線の実線部が存在する場所を推
定する。
05に相当するもので、走行路の白線が実線であるか破
線であるかを判定する。ステップS1で設定された走査
ウィンドウ6のうち車両にいちばん近い領域を白線種類
判定領域とし、この位置で白線の種別を判定する。白線
種類判定領域中に白線候補点が常時存在している場合に
は、走行路の白線は実線であると判断し、すべての走査
ウィンドウを設定する。一方、領域中に白線候補点が存
在するタイミングと存在しないタイミングとが一定周期
で繰返される場合には、白線は破線であると判断し、白
線候補点が存在するパターンと存在しないパターンを解
析し、次回の処理時に破線の実線部が存在する場所を推
定する。
【0030】なお、白線種類判定領域の設定位置は必ず
しも車両にいちばん近い走査ウィンドウとする必要はな
く、新たに設定してもかまわない。また白線の種類の判
定は左右の白線それぞれについて別個に行い、左右の白
線の種類が異なる場合にも対応できるようにするのがよ
い。
しも車両にいちばん近い走査ウィンドウとする必要はな
く、新たに設定してもかまわない。また白線の種類の判
定は左右の白線それぞれについて別個に行い、左右の白
線の種類が異なる場合にも対応できるようにするのがよ
い。
【0031】ステップS4は図1のカーブ検出手段10
6に相当するもので、走行路前方のカーブの度合いを検
出する。本実施形態では画像処理を用いて画像上の白線
の傾きを直接求めることによりカーブの度合いを検出す
る方法について説明する。
6に相当するもので、走行路前方のカーブの度合いを検
出する。本実施形態では画像処理を用いて画像上の白線
の傾きを直接求めることによりカーブの度合いを検出す
る方法について説明する。
【0032】ステップS1で設定された各走査ウィンド
ウ6の中から、ステップS2で検出された白線候補点の
原画像A上での座標をA(x,y)とすると、エッジ方
向を示す値g(x,y)は、垂直エッジ画像Bx(x,
y)及び水平エッジ画像By(x,y)を用いて、次の
ように示される。
ウ6の中から、ステップS2で検出された白線候補点の
原画像A上での座標をA(x,y)とすると、エッジ方
向を示す値g(x,y)は、垂直エッジ画像Bx(x,
y)及び水平エッジ画像By(x,y)を用いて、次の
ように示される。
【数2】 g(x,y)=sgn{Bx(x,y)} tan-1{By(x,y)/Bx(x,y)} ただし、 sgn{Bx(x,y)}= 1 (Bx(x,y)≧0のとき) −1 (Bx(x,y)<0のとき)g(x,y)の値は0
〜360゜を示すが、実際には適当な数値に変換されて
格納される。次回のステップS1の処理の時には、この
値を参照して、カーブ路遠方のように白線が水平に近く
傾いている場合には走査ウィンドウ6を縦長に設定し、
直線路のように白線が垂直に近い場合には走査ウィンド
ウ6を横長に設定する。
〜360゜を示すが、実際には適当な数値に変換されて
格納される。次回のステップS1の処理の時には、この
値を参照して、カーブ路遠方のように白線が水平に近く
傾いている場合には走査ウィンドウ6を縦長に設定し、
直線路のように白線が垂直に近い場合には走査ウィンド
ウ6を横長に設定する。
【0033】なお、走行路前方のカーブの度合いを検出
する方法としては、必ずしも画像処理により白線の傾き
を検出する方法に限定されるものではなく、例えばナビ
ゲーションシステムの曲率情報を元にカーブの度合いを
検出してもよく、あるいは、レーザレーダによって路側
のデリニエータを検出することによってカーブを推定す
るようにしてもよい。
する方法としては、必ずしも画像処理により白線の傾き
を検出する方法に限定されるものではなく、例えばナビ
ゲーションシステムの曲率情報を元にカーブの度合いを
検出してもよく、あるいは、レーザレーダによって路側
のデリニエータを検出することによってカーブを推定す
るようにしてもよい。
【0034】ステップS5は図1の走行路算出手段10
7に相当するもので、ステップS2で検出された白線候
補点に基づいて、走行路の形状を算出する。道路面が平
面であり車両の上下動やローリング,ピッチングも微小
であると仮定して、各走査ウィンドウ6における白線候
補点を路面平面上に逆透視変換してから、例えば二次の
最小自乗法を適用して曲線近似する。これにより走行路
上の白線4の方向が求められ、走行路5の形状が求めら
れる。
7に相当するもので、ステップS2で検出された白線候
補点に基づいて、走行路の形状を算出する。道路面が平
面であり車両の上下動やローリング,ピッチングも微小
であると仮定して、各走査ウィンドウ6における白線候
補点を路面平面上に逆透視変換してから、例えば二次の
最小自乗法を適用して曲線近似する。これにより走行路
上の白線4の方向が求められ、走行路5の形状が求めら
れる。
【0035】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。
【図1】本発明の実施形態による車両用走行路検出装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態による車両用走行路検出装置
の全体構成を示すブロック図である。
の全体構成を示すブロック図である。
【図3】実施形態の車両用走行路検出装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】白線が実線の場合における走査ウィンドウの設
定図である。
定図である。
【図5】白線が破線の場合における走査ウィンドウの設
定図である。
定図である。
【図6】走行路の前方がカーブ路の場合における走査ウ
ィンドウの設定図である。
ィンドウの設定図である。
1…撮像部 2…画像処理部 3…表示部 4…白線 5…道路 6…走査ウィンドウ
Claims (3)
- 【請求項1】車両に搭載され車両前方の道路画像を撮像
する画像入力手段と、 前記画像入力手段からの信号を入力してエッジ点を抽出
する前処理手段と、 車両前方の走行路のカーブの度合いを検出するカーブ検
出手段と、 前回の演算時における直線又は曲線式の近傍にウィンド
ウを設定するウィンドウ設定手段と、 前記ウィンドウ設定手段により設定されたウィンドウ内
におけるエッジ点の座標を計算する候補点抽出手段と、 前記候補点抽出手段で抽出したエッジ点の座標を参照し
て、エッジ点を表す画素が直線又は曲線を形成するよう
に結ぶことにより走行路の形状を算出する走行路算出手
段とを備え、 前記ウィンドウ設定手段は、前記カーブ検出手段で検出
されたカーブの度合いに応じてウィンドウの設定方向を
水平方向又は垂直方向に切換えることを特徴とする車両
用走行路検出装置。 - 【請求項2】 走行路の白線が実線か破線かを判定する
白線種類判定手段が備えられていることを特徴とする請
求項1記載の車両用走行路検出装置。 - 【請求項3】 前記ウィンドウ設定手段は、前記白線種
類判定手段からの出力に応じて、破線の途切れ部分には
ウィンドウを設定しないように制御されることを特徴と
する請求項2記載の車両用走行路検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145863A JPH10320559A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 車両用走行路検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145863A JPH10320559A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 車両用走行路検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320559A true JPH10320559A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15394815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9145863A Pending JPH10320559A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 車両用走行路検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320559A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003123058A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-25 | Hitachi Ltd | 走行レーン認識装置 |
| WO2005111937A1 (ja) * | 2004-05-19 | 2005-11-24 | Honda Motor Co., Ltd. | 車両用走行区分線認識装置 |
| KR100801935B1 (ko) * | 2006-05-12 | 2008-02-12 | 주식회사 라이크텍 | 차량 번호 인식을 이용한 주차관리시스템 및 그 방법 |
| JP2008109267A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Sharp Corp | 立体画像生成装置及び立体画像復号装置 |
| US7415134B2 (en) | 2005-05-17 | 2008-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Traffic lane marking line recognition system for vehicle |
| US7415133B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Traffic lane marking line recognition system for vehicle |
| US7421094B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-09-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Traffic lane marking line recognition system for vehicle |
| JP2015210729A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 走行路認識装置 |
| CN108538137A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-09-14 | 江苏省交通技师学院 | 压路机寻迹实训装置及方法 |
| JP2021170029A (ja) * | 2017-05-19 | 2021-10-28 | パイオニア株式会社 | 測定装置、測定方法およびプログラム |
| US11468691B2 (en) | 2019-05-13 | 2022-10-11 | Suzuki Motor Corporation | Traveling lane recognition apparatus and traveling lane recognition method |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9145863A patent/JPH10320559A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003123058A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-25 | Hitachi Ltd | 走行レーン認識装置 |
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| CN108538137A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-09-14 | 江苏省交通技师学院 | 压路机寻迹实训装置及方法 |
| CN108538137B (zh) * | 2018-06-19 | 2024-04-05 | 江苏省交通技师学院 | 压路机寻迹实训装置及方法 |
| US11468691B2 (en) | 2019-05-13 | 2022-10-11 | Suzuki Motor Corporation | Traveling lane recognition apparatus and traveling lane recognition method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |