JPH10320573A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
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- JPH10320573A JPH10320573A JP9131831A JP13183197A JPH10320573A JP H10320573 A JPH10320573 A JP H10320573A JP 9131831 A JP9131831 A JP 9131831A JP 13183197 A JP13183197 A JP 13183197A JP H10320573 A JPH10320573 A JP H10320573A
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- Japan
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- polygon
- image processing
- image
- rearranging
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/50—Lighting effects
- G06T15/80—Shading
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータグラフィックシステムにおい
て、画像要素のデータの処理を効率的、かつ、高速に行
うことを可能にし、従来のものより安価で高品質の画像
を実現することを目的とする。 【解決手段】 画面を予め定められた大きさで分割し、
これら分割された領域(フラッグメント)ごとに処理を
行う画像処理装置において、画像構成要素の情報を走査
線に対し垂直方向に並びかえ(ST1)、画像構成要素
の情報を走査線に対し水平方向に並びかえ(ST2)、
並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき不透明
ポリゴン、透明ピクセル付きポリゴン、半透明付きポリ
ゴンの順に画像処理を行う(ST3〜ST6)。
て、画像要素のデータの処理を効率的、かつ、高速に行
うことを可能にし、従来のものより安価で高品質の画像
を実現することを目的とする。 【解決手段】 画面を予め定められた大きさで分割し、
これら分割された領域(フラッグメント)ごとに処理を
行う画像処理装置において、画像構成要素の情報を走査
線に対し垂直方向に並びかえ(ST1)、画像構成要素
の情報を走査線に対し水平方向に並びかえ(ST2)、
並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき不透明
ポリゴン、透明ピクセル付きポリゴン、半透明付きポリ
ゴンの順に画像処理を行う(ST3〜ST6)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータグ
ラフィックス用の画像処理装置及び画像処理方法に関す
る。
ラフィックス用の画像処理装置及び画像処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータグラフィックスの分野にお
いて、高い画像処理能力を実現するために表示画面を寸
法が固定された小さな矩形領域(以下、フラッグメン
ト:Fragmentと呼ぶ)に分割し、このフラッグメントご
とに処理を行う方法が知られていた。
いて、高い画像処理能力を実現するために表示画面を寸
法が固定された小さな矩形領域(以下、フラッグメン
ト:Fragmentと呼ぶ)に分割し、このフラッグメントご
とに処理を行う方法が知られていた。
【0003】この従来の方法について、図14乃至図1
7を用いて説明する。従来の方法は、まず、(1)ポリ
ゴン毎にフラッグメントの枠によってポリゴンを分割
し、どのフラッグメントに含まれるか分かるように記憶
する。
7を用いて説明する。従来の方法は、まず、(1)ポリ
ゴン毎にフラッグメントの枠によってポリゴンを分割
し、どのフラッグメントに含まれるか分かるように記憶
する。
【0004】図14の3×5に配置された15個のフラ
ッグメントがあり、これらの上にポリゴンA,B,Cが
定義されている。ポリゴンAについて見ると、図15の
ように8つのフラッグメントが対応する。これらのフラ
ッグメントがその座標α、β、γ、・・・に対応して図
16のバッファメモリに格納される。図15のα1、α
2がバッファメモリのαのメモリ領域に格納され、β
1、β2がバッファメモリのβのメモリ領域に格納さ
れ、γ1、γ2がバッファメモリのγのメモリ領域に格
納される。以下、同様である。
ッグメントがあり、これらの上にポリゴンA,B,Cが
定義されている。ポリゴンAについて見ると、図15の
ように8つのフラッグメントが対応する。これらのフラ
ッグメントがその座標α、β、γ、・・・に対応して図
16のバッファメモリに格納される。図15のα1、α
2がバッファメモリのαのメモリ領域に格納され、β
1、β2がバッファメモリのβのメモリ領域に格納さ
れ、γ1、γ2がバッファメモリのγのメモリ領域に格
納される。以下、同様である。
【0005】次に、(2)フラッグメントの内で現在注
目しているポリゴンによって覆われる部分を計算し、塗
りつぶしていく。例えば、図17に示すように、フラッ
グメントδ1について、まず、ポリゴンAに関して塗り
つぶし(図17(b))、次にポリゴンBに関して塗り
つぶし(同(c))、最後にポリゴンCに関して塗りつ
ぶす(同(d))。この作業を最後のポリゴンが処理さ
れるまで、またはフラッグメントが完全に覆われるまで
繰り返す。これをすべてのフラッグメントについて処理
する。
目しているポリゴンによって覆われる部分を計算し、塗
りつぶしていく。例えば、図17に示すように、フラッ
グメントδ1について、まず、ポリゴンAに関して塗り
つぶし(図17(b))、次にポリゴンBに関して塗り
つぶし(同(c))、最後にポリゴンCに関して塗りつ
ぶす(同(d))。この作業を最後のポリゴンが処理さ
れるまで、またはフラッグメントが完全に覆われるまで
繰り返す。これをすべてのフラッグメントについて処理
する。
【0006】従来の画像要素のデータ処理は上記(1)
(2)の手順により行われていた。
(2)の手順により行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では対象となるフラッグメントごとにすべてのポリゴ
ンを分割しなければならず、このために莫大な量の計算
が必要となり、大きな処理時間が必要となっていた。
法では対象となるフラッグメントごとにすべてのポリゴ
ンを分割しなければならず、このために莫大な量の計算
が必要となり、大きな処理時間が必要となっていた。
【0008】また、分割されて生成されたポリゴンの情
報を記憶するために大容量の記憶装置を持たなくてはな
らなくなってしまう。処理を高速化するためには記憶装
置を高速なものにしなければならず、コストが高くなっ
てしまう、というような欠点を生じていた。
報を記憶するために大容量の記憶装置を持たなくてはな
らなくなってしまう。処理を高速化するためには記憶装
置を高速なものにしなければならず、コストが高くなっ
てしまう、というような欠点を生じていた。
【0009】また、従来は、ポリゴンがテクスチャデー
タを持っている場合には、半透明付きポリゴンの処理は
できなかった。
タを持っている場合には、半透明付きポリゴンの処理は
できなかった。
【0010】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、コンピュータグラフィックシステムにお
いて、画像要素のデータの処理を効率的、かつ、高速に
行うことを可能にし、従来のものより安価で高品質の画
像を実現することを目的とする。この実現方法として、
画面を小さな領域(フラッグメント)に分割して行う方
法がある。その際に、注目している領域に含まれるポリ
ゴンを効率良く検索することを目的とする。要するに、
コンピュータグラフィックスシステムにおいて、従来の
システムより安価で高品質な画像を実現する装置及び方
法を提供する。
されたもので、コンピュータグラフィックシステムにお
いて、画像要素のデータの処理を効率的、かつ、高速に
行うことを可能にし、従来のものより安価で高品質の画
像を実現することを目的とする。この実現方法として、
画面を小さな領域(フラッグメント)に分割して行う方
法がある。その際に、注目している領域に含まれるポリ
ゴンを効率良く検索することを目的とする。要するに、
コンピュータグラフィックスシステムにおいて、従来の
システムより安価で高品質な画像を実現する装置及び方
法を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像処理
装置は、画面を予め定められた大きさで分割し、これら
分割された領域ごとに処理を行う画像処理装置におい
て、画像構成要素の情報を走査線に対し垂直方向に並び
かえる第1並び替え手段と、画像構成要素の情報を走査
線に対し水平方向に並びかえる第2並び替え手段と、並
べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき画像処理
を行う画像処理部とを備えるものである。
装置は、画面を予め定められた大きさで分割し、これら
分割された領域ごとに処理を行う画像処理装置におい
て、画像構成要素の情報を走査線に対し垂直方向に並び
かえる第1並び替え手段と、画像構成要素の情報を走査
線に対し水平方向に並びかえる第2並び替え手段と、並
べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき画像処理
を行う画像処理部とを備えるものである。
【0012】この発明に係る画像処理装置は、前記第1
並び替え手段は、前記垂直方向に関する前記画像構成要
素の最小又は最大の値に基づき並び替えを行うととも
に、前記第2並び替え手段は、前記第1並び替え手段の
処理対象となっている領域の垂直座標において、前記水
平方向に関する前記画像構成要素の最小又は最大の値に
基づき並び替えを行うものである。
並び替え手段は、前記垂直方向に関する前記画像構成要
素の最小又は最大の値に基づき並び替えを行うととも
に、前記第2並び替え手段は、前記第1並び替え手段の
処理対象となっている領域の垂直座標において、前記水
平方向に関する前記画像構成要素の最小又は最大の値に
基づき並び替えを行うものである。
【0013】最小値で並べ替えをおこなっても、最大値
で並べ替えをおこなってもどちらでもよい。並べ替えを
行うキーが最大値であっても、処理の順序の向きが変わ
る(左から右→右から左/上から下→下から上)だけで
同様の処理が可能である。なお、垂直→水平の順序で
も、あるいは水平→垂直の順序でも、どちらでも同様の
処理が可能である。
で並べ替えをおこなってもどちらでもよい。並べ替えを
行うキーが最大値であっても、処理の順序の向きが変わ
る(左から右→右から左/上から下→下から上)だけで
同様の処理が可能である。なお、垂直→水平の順序で
も、あるいは水平→垂直の順序でも、どちらでも同様の
処理が可能である。
【0014】この発明に係る画像処理装置は、前記第1
並び替え手段及び第2並び替え手段は、並びかえられた
前記画像構成要素の情報の間を互いに結び付けるリンク
処理を行うものである。
並び替え手段及び第2並び替え手段は、並びかえられた
前記画像構成要素の情報の間を互いに結び付けるリンク
処理を行うものである。
【0015】この発明に係る画像処理装置は、前記第1
並び替え手段及び第2並び替え手段は、前記画像構成要
素に対応する領域のうちで、不要な部分を無効にするリ
ンク更新処理を行うものである。
並び替え手段及び第2並び替え手段は、前記画像構成要
素に対応する領域のうちで、不要な部分を無効にするリ
ンク更新処理を行うものである。
【0016】この発明に係る画像処理装置は、前記画像
処理部は、前記分割された領域ごとの画像処理を、処理
すべき対象を不透明ポリゴン、透明ピクセル付きポリゴ
ン、及び半透明付きポリゴンに区分するとともに、前記
不透明ポリゴン、前記透明ピクセル付きポリゴン、前記
半透明付きポリゴンの順に処理をするものである。
処理部は、前記分割された領域ごとの画像処理を、処理
すべき対象を不透明ポリゴン、透明ピクセル付きポリゴ
ン、及び半透明付きポリゴンに区分するとともに、前記
不透明ポリゴン、前記透明ピクセル付きポリゴン、前記
半透明付きポリゴンの順に処理をするものである。
【0017】この発明に係る画像処理方法は、画面を予
め定められた大きさで分割し、これら分割された領域ご
とに処理を行う画像処理方法において、画像構成要素の
情報を走査線に対し垂直方向に並びかえる第1並び替え
ステップと、画像構成要素の情報を走査線に対し水平方
向に並びかえる第2並び替えステップと、並べ替えされ
た前記画像構成要素の情報に基づき画像処理を行う画像
処理ステップとを備えるものである。
め定められた大きさで分割し、これら分割された領域ご
とに処理を行う画像処理方法において、画像構成要素の
情報を走査線に対し垂直方向に並びかえる第1並び替え
ステップと、画像構成要素の情報を走査線に対し水平方
向に並びかえる第2並び替えステップと、並べ替えされ
た前記画像構成要素の情報に基づき画像処理を行う画像
処理ステップとを備えるものである。
【0018】この発明に係る画像処理方法は、前記第1
並び替えステップで、前記垂直方向に関する前記画像構
成要素の最小の値に基づき並び替えを行うとともに、前
記第2並び替えステップで、前記第1並び替えステップ
の処理対象となっている領域の垂直座標において、前記
水平方向に関する前記画像構成要素の最小の値に基づき
並び替えを行うものである。
並び替えステップで、前記垂直方向に関する前記画像構
成要素の最小の値に基づき並び替えを行うとともに、前
記第2並び替えステップで、前記第1並び替えステップ
の処理対象となっている領域の垂直座標において、前記
水平方向に関する前記画像構成要素の最小の値に基づき
並び替えを行うものである。
【0019】この発明に係る画像処理方法は、前記第1
並び替えステップ及び第2並び替えステップで、並びか
えられた前記画像構成要素の情報の間を互いに結び付け
るリンク処理を行うものである。
並び替えステップ及び第2並び替えステップで、並びか
えられた前記画像構成要素の情報の間を互いに結び付け
るリンク処理を行うものである。
【0020】この発明に係る画像処理方法は、前記第1
並び替えステップ及び第2並び替えステップで、前記画
像構成要素に対応する領域のうちで、不要な部分を無効
にするリンク更新処理を行うものである。
並び替えステップ及び第2並び替えステップで、前記画
像構成要素に対応する領域のうちで、不要な部分を無効
にするリンク更新処理を行うものである。
【0021】この発明に係る画像処理方法は、前記画像
処理ステップで、前記分割された領域ごとの画像処理
を、処理すべき対象を不透明ポリゴン、透明ピクセル付
きポリゴン、及び半透明付きポリゴンに区分するととも
に、前記不透明ポリゴン、前記透明ピクセル付きポリゴ
ン、前記半透明付きポリゴンの順に処理をするものであ
る。
処理ステップで、前記分割された領域ごとの画像処理
を、処理すべき対象を不透明ポリゴン、透明ピクセル付
きポリゴン、及び半透明付きポリゴンに区分するととも
に、前記不透明ポリゴン、前記透明ピクセル付きポリゴ
ン、前記半透明付きポリゴンの順に処理をするものであ
る。
【0022】
発明の実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1の
装置及び方法について説明する。
装置及び方法について説明する。
【0023】図1はこの発明の実施の形態1に係る画像
処理装置の概略機能ブロック図である。この図におい
て、1はCPU(central processing unit)であり、仮
想空間中の物体に対して操作を行ったり、その情報を得
たり、各種制御を行う。2はジオメトリプロセッサ(ge
ometry processor)であり、3次元コンピュータグラフ
ィックにおけるポリゴンの座標変換、クリッピング、透
視変換などの幾何変換(ベクトル演算)や輝度計算を高
速に行う。2aはポリゴン/マテリアル/ライトバッフ
ァメモリ(polygon/material/light buffer RAM)で
あり、ジオメトリプロセッサ2が処理を行う際に、1フ
レーム分の有効なポリゴンデータ、マテリアルデータ、
ライトデータを保存するバッファである。ポリゴンと
は、仮想空間中の立体を構成する多面体のことである。
このバッファメモリ2aに格納されるデータの内訳を示
すと次のようになる。
処理装置の概略機能ブロック図である。この図におい
て、1はCPU(central processing unit)であり、仮
想空間中の物体に対して操作を行ったり、その情報を得
たり、各種制御を行う。2はジオメトリプロセッサ(ge
ometry processor)であり、3次元コンピュータグラフ
ィックにおけるポリゴンの座標変換、クリッピング、透
視変換などの幾何変換(ベクトル演算)や輝度計算を高
速に行う。2aはポリゴン/マテリアル/ライトバッフ
ァメモリ(polygon/material/light buffer RAM)で
あり、ジオメトリプロセッサ2が処理を行う際に、1フ
レーム分の有効なポリゴンデータ、マテリアルデータ、
ライトデータを保存するバッファである。ポリゴンと
は、仮想空間中の立体を構成する多面体のことである。
このバッファメモリ2aに格納されるデータの内訳を示
すと次のようになる。
【0024】ポリゴンのリンク情報、座標情報、その他
の属性情報 LINK X, LINK Y, X, Y, iz, Tx, Ty, Nx, Ny, Sign Nz,
Alpha, Light ID, Material ID・・・などである。
の属性情報 LINK X, LINK Y, X, Y, iz, Tx, Ty, Nx, Ny, Sign Nz,
Alpha, Light ID, Material ID・・・などである。
【0025】マテリアルの情報 Depth enable, Depth function, Depth density, Textu
re enable, Fog enable,translucensy enable, texture
type, texture function, offset x,y, size x,y, rep
eat x,y, mirror x,y, color id, Shinines, Material
specular, Material emission, Polygon color, Textur
e mode, blend modeなどである。
re enable, Fog enable,translucensy enable, texture
type, texture function, offset x,y, size x,y, rep
eat x,y, mirror x,y, color id, Shinines, Material
specular, Material emission, Polygon color, Textur
e mode, blend modeなどである。
【0026】ライトの情報 Light Position, Light Direction, Light Type, Atten
uation, Cutoff, Spotexp,Light Color, Light Ambient
などである。
uation, Cutoff, Spotexp,Light Color, Light Ambient
などである。
【0027】3は陰面消去処理を行うフィルプロセッサ
(fill processor)である。フィルプロセッサ3は、領
域中でポリゴンの塗りつぶしを行い、各ピクセル毎に最
も手前にくるポリゴンの各情報を求める。
(fill processor)である。フィルプロセッサ3は、領
域中でポリゴンの塗りつぶしを行い、各ピクセル毎に最
も手前にくるポリゴンの各情報を求める。
【0028】4はテクスチャプロセッサ(texture proc
essor)である。テクスチャプロセッサ4は、領域内の
各ピクセルにテクスチャを貼り付ける。テクスチャマッ
ピングとは、形状が定義された物体の表面に、形状とは
別に定義された模様(テクスチャ)を貼り付け(マッピ
ング)て画像を作成する処理である。4aはテクスチャ
メモリ(texture RAM)であり、テクスチャプロセッサ
4で処理を行うためのテクスチャマップが保存されてい
る。
essor)である。テクスチャプロセッサ4は、領域内の
各ピクセルにテクスチャを貼り付ける。テクスチャマッ
ピングとは、形状が定義された物体の表面に、形状とは
別に定義された模様(テクスチャ)を貼り付け(マッピ
ング)て画像を作成する処理である。4aはテクスチャ
メモリ(texture RAM)であり、テクスチャプロセッサ
4で処理を行うためのテクスチャマップが保存されてい
る。
【0029】5はシェーディングプロセッサ(shading
processor)である。シェーディングとは、ポリゴンで
構成される物体の影のような表現を、ポリゴンの法線ベ
クトル、光源の位置や色、視点の位置、視線の方向等を
考慮して行う手法である。シェーディングプロセッサ5
は、領域内の各ピクセルの輝度を求める。5aは1画面
の画像データが記憶されるフレームバッファ(frame bu
ffer)である。フレームバッファ5aから順次データが
読み出され、デジタルデータからアナログ信号に変換さ
れた後に、図示しないCRT、液晶表示装置、プラズマ
ディスプレイ装置等のディスプレイに供給される。
processor)である。シェーディングとは、ポリゴンで
構成される物体の影のような表現を、ポリゴンの法線ベ
クトル、光源の位置や色、視点の位置、視線の方向等を
考慮して行う手法である。シェーディングプロセッサ5
は、領域内の各ピクセルの輝度を求める。5aは1画面
の画像データが記憶されるフレームバッファ(frame bu
ffer)である。フレームバッファ5aから順次データが
読み出され、デジタルデータからアナログ信号に変換さ
れた後に、図示しないCRT、液晶表示装置、プラズマ
ディスプレイ装置等のディスプレイに供給される。
【0030】6は、CPU1のプログラムやグラフィッ
クプロセッサへのコマンド(ポリゴンのデータベース、
ディスプレイリストなど)を保存するプログラムワーク
/ポリゴンバッファメモリ(program work/polygon bu
ffer RAM)である。このバッファメモリ6はCPU1の
ワークメモリでもある。
クプロセッサへのコマンド(ポリゴンのデータベース、
ディスプレイリストなど)を保存するプログラムワーク
/ポリゴンバッファメモリ(program work/polygon bu
ffer RAM)である。このバッファメモリ6はCPU1の
ワークメモリでもある。
【0031】フィルプロセッサ3、テクスチャプロセッ
サ4、シェーディングプロセッサ5は、いわゆるレンダ
リングを行う。レンダリングでは、各領域は画面左上か
ら順に処理される。実際には、ジオメタリが仮想空間座
標中にオブジェクトを配置しスクリーン上に透視変換す
る。レンダリングはそのスクリーン座標上に定義された
データをもとに絵を作成する。レンダリングの処理は領
域の個数分繰り返される。
サ4、シェーディングプロセッサ5は、いわゆるレンダ
リングを行う。レンダリングでは、各領域は画面左上か
ら順に処理される。実際には、ジオメタリが仮想空間座
標中にオブジェクトを配置しスクリーン上に透視変換す
る。レンダリングはそのスクリーン座標上に定義された
データをもとに絵を作成する。レンダリングの処理は領
域の個数分繰り返される。
【0032】次にこの発明の実施の形態1に係る画像処
理装置の詳細について、図2乃至図5の機能ブロック図
に基づき説明する。
理装置の詳細について、図2乃至図5の機能ブロック図
に基づき説明する。
【0033】図2はジオメトリプロセッサ2の機能ブロ
ック図である。この図において、21はデータディスパ
ッチャー(data dispatcher)であり、バッファメモリ
6からコマンドを読み出すとともに解析し、この解析結
果に基づきベクタエンジン22、クリッピングエンジン
24をコントロールし、処理されたデータをソートエン
ジン27へ出力する。
ック図である。この図において、21はデータディスパ
ッチャー(data dispatcher)であり、バッファメモリ
6からコマンドを読み出すとともに解析し、この解析結
果に基づきベクタエンジン22、クリッピングエンジン
24をコントロールし、処理されたデータをソートエン
ジン27へ出力する。
【0034】22はベクタエンジン(vector engine)
であり、ベクトル演算を行う。扱うベクトルはベクタレ
ジスタ23に保存される。
であり、ベクトル演算を行う。扱うベクトルはベクタレ
ジスタ23に保存される。
【0035】23はベクタレジスタ(vector registe
r)であり、ベクタエンジン22で演算を行うベクトル
データを保存する。
r)であり、ベクタエンジン22で演算を行うベクトル
データを保存する。
【0036】24はクリッピングエンジン(clipping e
ngine)であり、クリッピングを行う。
ngine)であり、クリッピングを行う。
【0037】25はYソートインデックス(Y-sort IND
EX)であり、ソートエンジン27でYソーティングを行
うときに使うY指標を保存する。
EX)であり、ソートエンジン27でYソーティングを行
うときに使うY指標を保存する。
【0038】26はXソートインデックス(X-sort IND
EX)であり、ソートエンジン27でXソーティングを行
うときに使うX指標を保存する。
EX)であり、ソートエンジン27でXソーティングを行
うときに使うX指標を保存する。
【0039】27はソートエンジン(sort engine)で
あり、Xソーティング及びYソーティングを行うことに
より、注目しているフラグメントに入るポリゴンをバッ
ファ6から検索する。検索されたポリゴンはバッファメ
モリ2aに格納されるとともに、フィルプロセッサ3に
送られレンダリングがなされる。また、ソートエンジン
27はポリゴンTAG28及びポリゴンキャッシュ34
の制御も行う。
あり、Xソーティング及びYソーティングを行うことに
より、注目しているフラグメントに入るポリゴンをバッ
ファ6から検索する。検索されたポリゴンはバッファメ
モリ2aに格納されるとともに、フィルプロセッサ3に
送られレンダリングがなされる。また、ソートエンジン
27はポリゴンTAG28及びポリゴンキャッシュ34
の制御も行う。
【0040】28はポリゴンTAG(polygon TAG)で
あり、ポリゴンキャッシュ34のTAGを保存するバッ
ファである。
あり、ポリゴンキャッシュ34のTAGを保存するバッ
ファである。
【0041】図3はフィルプロセッサ3の機能ブロック
図である。この図において、31はキャッシュコントロ
ーラ(cache controller)であり、後述のマテリアルキ
ャッシュ42、45、51b、52a、53a及びライ
トキャッシュ51aを制御する。
図である。この図において、31はキャッシュコントロ
ーラ(cache controller)であり、後述のマテリアルキ
ャッシュ42、45、51b、52a、53a及びライ
トキャッシュ51aを制御する。
【0042】32はマテリアルTAG(material TAG)
であり、後述のマテリアルキャッシュ42、45、51
b、52a、53a及びライトキャッシュ51aのTA
Gを保存する。
であり、後述のマテリアルキャッシュ42、45、51
b、52a、53a及びライトキャッシュ51aのTA
Gを保存する。
【0043】33はライトTAG(light TAG)であ
り、後述のライトキャッシュ51aのTAGを保存する
バッファである。
り、後述のライトキャッシュ51aのTAGを保存する
バッファである。
【0044】34はポリゴンキャッシュ(polygon cach
e)であり、ポリゴンデータのキャッシュメモリであ
る。
e)であり、ポリゴンデータのキャッシュメモリであ
る。
【0045】35は初期パラメータ計算機(initial pa
rameter calculator)であり、DDAの初期値を求め
る。
rameter calculator)であり、DDAの初期値を求め
る。
【0046】36はZコンパレータアレー(Z comparat
or array)であり、陰面消去処理のためにポリゴン間で
Z比較を行うとともに、ポリゴンID及び内分比t0、
t1、t2を埋め込む。Zコンパレータアレー36は8
×8=64個のZ比較器から構成される。これらがパラ
レルに動作するので、同時に64個のピクセルについて
処理が可能である。1つのZ比較器にはポリゴンに関す
るデータが保存される。例えば、polygon ID, iz, t0,
t1, t2, window, stencil, shadowなどである。
or array)であり、陰面消去処理のためにポリゴン間で
Z比較を行うとともに、ポリゴンID及び内分比t0、
t1、t2を埋め込む。Zコンパレータアレー36は8
×8=64個のZ比較器から構成される。これらがパラ
レルに動作するので、同時に64個のピクセルについて
処理が可能である。1つのZ比較器にはポリゴンに関す
るデータが保存される。例えば、polygon ID, iz, t0,
t1, t2, window, stencil, shadowなどである。
【0047】37は頂点パラメータバッファ(vertex p
arameter buffer)であり、ポリゴンの頂点でのパラメ
ータを保存するバッファである。Zコンパレータアレー
36に対応して64ポリゴン分の大きさをもつ。
arameter buffer)であり、ポリゴンの頂点でのパラメ
ータを保存するバッファである。Zコンパレータアレー
36に対応して64ポリゴン分の大きさをもつ。
【0048】38は補間器(interpolater)であり、Z
コンパレータアレー36の計算結果t0、t1、t2及
びizと頂点パラメータバッファ37の内容により、ピ
クセルのパラメータを補間して算出する。
コンパレータアレー36の計算結果t0、t1、t2及
びizと頂点パラメータバッファ37の内容により、ピ
クセルのパラメータを補間して算出する。
【0049】図4はテクスチャプロセッサ4の機能ブロ
ック図である。この図において、41は濃度計算機(de
nsity calculator)であり、フォグまたはデプスキュー
イングのためのブレンド比を算出する。
ック図である。この図において、41は濃度計算機(de
nsity calculator)であり、フォグまたはデプスキュー
イングのためのブレンド比を算出する。
【0050】42はマテリアルキャッシュ(material c
ache)であり、深さ情報に関するデータが保存される。
ache)であり、深さ情報に関するデータが保存される。
【0051】43はウインドウレジスタ(window regis
ter)であり、ウインドウに関する情報を保存するバッ
ファである。例えば、 kz, cz, fog function, fog density, fog end z 44はアドレス発生器(address generator)であり、
テクスチャ座標Tx,Ty及びLODよりテクスチャマ
ップ上でのアドレスを算出する。
ter)であり、ウインドウに関する情報を保存するバッ
ファである。例えば、 kz, cz, fog function, fog density, fog end z 44はアドレス発生器(address generator)であり、
テクスチャ座標Tx,Ty及びLODよりテクスチャマ
ップ上でのアドレスを算出する。
【0052】45はマテリアルキャッシュ(material c
ache)であり、材質に関するデータが保存される。
ache)であり、材質に関するデータが保存される。
【0053】46は3次元補間であるトライリニアミッ
プマップ補間を行うTLMMI計算機(TLMMI calculat
or, TLMMI:Tri Linear MIP Map Interpolation)であ
る。ミップマップとは、テクスチャマッピングを行うと
きのアンチエイリアシング、すなわちテクスチャのジャ
ギ(ぎざぎざ)をなくすための技法である。これは次の
ような原理によるものである。本来、1画素に投影され
る物体面の色(輝度)は、対応するマッピング領域の色
の平均値としなければならない。そうしないとジャギが
目立ってしまい、テクスチャの質が極端に落ちる。一
方、いちいち平均を求める処理を行うと計算負荷が過大
となり、処理に時間がかかったり、高速プロセッサが必
要になったりする。ミップマップはこれを解決するため
のものである。ミップマップでは、1画素に対応するマ
ッピング領域の色(輝度)の集計を簡素化するために、
あらかじめ2の倍数幅のマッピングデータを複数用意す
る。1画素に対応したすべてのマッピング領域の大きさ
は、これら2の倍数倍のいずれか2つのデータの間に存
在することになる。これら2つのデータを比較すること
により対応するマッピング領域の色を求める。例えば、
1倍の画面Aと1/2倍の画面Bとがあったとき、1/
1.5倍の画面Cの各画素と対応する画面A及びBの画
素をそれぞれ求める。このとき、画面Cの当該画素の色
は、画面Aの画素と画面Bの画素の中間の色になる。
プマップ補間を行うTLMMI計算機(TLMMI calculat
or, TLMMI:Tri Linear MIP Map Interpolation)であ
る。ミップマップとは、テクスチャマッピングを行うと
きのアンチエイリアシング、すなわちテクスチャのジャ
ギ(ぎざぎざ)をなくすための技法である。これは次の
ような原理によるものである。本来、1画素に投影され
る物体面の色(輝度)は、対応するマッピング領域の色
の平均値としなければならない。そうしないとジャギが
目立ってしまい、テクスチャの質が極端に落ちる。一
方、いちいち平均を求める処理を行うと計算負荷が過大
となり、処理に時間がかかったり、高速プロセッサが必
要になったりする。ミップマップはこれを解決するため
のものである。ミップマップでは、1画素に対応するマ
ッピング領域の色(輝度)の集計を簡素化するために、
あらかじめ2の倍数幅のマッピングデータを複数用意す
る。1画素に対応したすべてのマッピング領域の大きさ
は、これら2の倍数倍のいずれか2つのデータの間に存
在することになる。これら2つのデータを比較すること
により対応するマッピング領域の色を求める。例えば、
1倍の画面Aと1/2倍の画面Bとがあったとき、1/
1.5倍の画面Cの各画素と対応する画面A及びBの画
素をそれぞれ求める。このとき、画面Cの当該画素の色
は、画面Aの画素と画面Bの画素の中間の色になる。
【0054】47はカラーコンバータ(color converte
r)であり、4bitテクセル時にカラー変換を行う。
r)であり、4bitテクセル時にカラー変換を行う。
【0055】48はカラーパレット(color pallet)で
あり、4bitテクセル時のカラー情報が保存される。
カラーパレット48は、グラフィックを書くときに使う
色を格納する。カラーパレット48の内容に対応して1
つの画素に使える色が決まる。
あり、4bitテクセル時のカラー情報が保存される。
カラーパレット48は、グラフィックを書くときに使う
色を格納する。カラーパレット48の内容に対応して1
つの画素に使える色が決まる。
【0056】図5はシェーディングプロセッサ5の機能
ブロック図である。この図において、 51は輝度処理
器(intensity processor)であり、テクスチャマッピ
ングされた後のポリゴンに対して輝度計算を行う。
ブロック図である。この図において、 51は輝度処理
器(intensity processor)であり、テクスチャマッピ
ングされた後のポリゴンに対して輝度計算を行う。
【0057】51aはライトキャッシュ(light cach
e)であり、ライト情報を格納する。
e)であり、ライト情報を格納する。
【0058】51bはマテリアルキャッシュ(material
cache)であり、材質に関する情報を格納する。Shinie
s, Material specular, material emissionなどであ
る。
cache)であり、材質に関する情報を格納する。Shinie
s, Material specular, material emissionなどであ
る。
【0059】51cはウインドウレジスタ(window reg
ister)であり、ウインドウに関する情報を保存する。S
creen center, Focus, Scene ambientなどである。
ister)であり、ウインドウに関する情報を保存する。S
creen center, Focus, Scene ambientなどである。
【0060】52はモジュレート処理器(modulate pro
cessor)であり、ポリゴンカラーとテクスチャカラーの
関連づけ、輝度変調、フォグ処理を行う。
cessor)であり、ポリゴンカラーとテクスチャカラーの
関連づけ、輝度変調、フォグ処理を行う。
【0061】52aはマテリアルキャッシュ(material
cache)であり、材質に関する情報を格納する。例え
ば、Polygon color, Texture modeなどである。
cache)であり、材質に関する情報を格納する。例え
ば、Polygon color, Texture modeなどである。
【0062】52bはウインドウレジスタ(window reg
ister)であり、ウインドウに関する情報を保存するバ
ッファである。Fog colorなどである。
ister)であり、ウインドウに関する情報を保存するバ
ッファである。Fog colorなどである。
【0063】53はブレンド処理器(blend processo
r)であり、カラーバッファ54上のデータとブレンド
を行い、カラーバッファ54に書き込む。ブレンド処理
器53は、プレンドレートレジスタの値に基づき、カレ
ントピクセルカラーとフレームバッファのピクセルカラ
ーとをブレンドし、ライトバンクレジスタで示されるバ
ンクのフレームバッファに書き込む。
r)であり、カラーバッファ54上のデータとブレンド
を行い、カラーバッファ54に書き込む。ブレンド処理
器53は、プレンドレートレジスタの値に基づき、カレ
ントピクセルカラーとフレームバッファのピクセルカラ
ーとをブレンドし、ライトバンクレジスタで示されるバ
ンクのフレームバッファに書き込む。
【0064】53aはマテリアルキャッシュ(material
cache)であり、材質に関する情報を格納する。blend
modeなどである。
cache)であり、材質に関する情報を格納する。blend
modeなどである。
【0065】54はカラーバッファ(color buffer)で
あり、フラグメントのサイズと同じ8×8の大きさのカ
ラーバッファである。ダブルバンク構造になっている。
あり、フラグメントのサイズと同じ8×8の大きさのカ
ラーバッファである。ダブルバンク構造になっている。
【0066】55はプロット処理器(plot processor)
であり、カラーバッファ54上のデータをフレームバッ
ファ5aに書き込む。
であり、カラーバッファ54上のデータをフレームバッ
ファ5aに書き込む。
【0067】56はビットマップ処理器(bitmap proce
ssor)であり、ビットマップ処理を行う。
ssor)であり、ビットマップ処理を行う。
【0068】57はディスプレイ制御器(display cont
roller)であり、フレームバッファ5aのデータを読み
出して、DAC(Digital to Analogue Converter:デ
ジタル−アナログ変換器)に供給し、図示しないディス
プレイに表示する。
roller)であり、フレームバッファ5aのデータを読み
出して、DAC(Digital to Analogue Converter:デ
ジタル−アナログ変換器)に供給し、図示しないディス
プレイに表示する。
【0069】ところで、本発明の実施の形態1では、ポ
リゴンをフラッグメントごとに分割することをせずに、
代わりに走査線に対し垂直方向(以下、Y方向)及び水
平方向(以下、X方向)にポリゴンを並べかえる処理を
することで、フラッグメントごとに含まれるポリゴンを
検索できるようする。そして、この情報を使用して現在
注目しているフラッグメントごとにポリゴンを処理する
ことで、ポリゴンを分割する処理を行わないでも処理す
ることが可能になる。よって、処理時間を短縮し、か
つ、記憶装置の容量が小さい装置で処理を実現すること
が可能になる。
リゴンをフラッグメントごとに分割することをせずに、
代わりに走査線に対し垂直方向(以下、Y方向)及び水
平方向(以下、X方向)にポリゴンを並べかえる処理を
することで、フラッグメントごとに含まれるポリゴンを
検索できるようする。そして、この情報を使用して現在
注目しているフラッグメントごとにポリゴンを処理する
ことで、ポリゴンを分割する処理を行わないでも処理す
ることが可能になる。よって、処理時間を短縮し、か
つ、記憶装置の容量が小さい装置で処理を実現すること
が可能になる。
【0070】また、レンダリングにおいては、ポリゴン
を不透明ポリゴン、半透明付きポリゴン及び透明ピクセ
ル付きポリゴンに分け、かつ、半透明付きポリゴンを最
後に処理することで半透明付きポリゴンの処理を可能に
した。
を不透明ポリゴン、半透明付きポリゴン及び透明ピクセ
ル付きポリゴンに分け、かつ、半透明付きポリゴンを最
後に処理することで半透明付きポリゴンの処理を可能に
した。
【0071】本発明の実施の形態1の全体の処理フロー
を図6に示す。
を図6に示す。
【0072】レンダリング部に送るポリゴンデータをポ
リゴンの最小Y座標値で並び替えバッファに書き込む
(ST1)。
リゴンの最小Y座標値で並び替えバッファに書き込む
(ST1)。
【0073】現在注目しているフラッグメントのY座標
値と一致するポリゴンデータをポリゴンの注目Y領域の
最小X座標値で並び替える(ST2)。
値と一致するポリゴンデータをポリゴンの注目Y領域の
最小X座標値で並び替える(ST2)。
【0074】現在注目しているフラッグメントのXY座
標と一致するすべての不透明ポリゴンをレンダリングす
る(ST3)。
標と一致するすべての不透明ポリゴンをレンダリングす
る(ST3)。
【0075】現在注目しているフラッグメントのXY座
標と一致するすべての透明ピクセル付きポリゴンをレン
ダリングする(ST4)。
標と一致するすべての透明ピクセル付きポリゴンをレン
ダリングする(ST4)。
【0076】バッファ内のデータに従ってテクスチャを
貼り付け、シェーディングを行いカラーデータに変換す
る(ST5)。
貼り付け、シェーディングを行いカラーデータに変換す
る(ST5)。
【0077】なお、ST4とST5の順番は逆でもよ
い。むしろST5、ST4の順序の方がより現実的とい
える。
い。むしろST5、ST4の順序の方がより現実的とい
える。
【0078】現在注目しているフラッグメントのXY座
標と一致する半透明付きポリゴンをZ座標値順にレンダ
リングする(ST6)。
標と一致する半透明付きポリゴンをZ座標値順にレンダ
リングする(ST6)。
【0079】バッファ内のカラーデータをフレームバッ
ファに書き出す(ST7)。
ファに書き出す(ST7)。
【0080】図6のように、ポリゴンデータはまずYで
並び変えられ、次にこの並び変えられたデータは、今度
は各行の処理の前に注目領域YのXの最小値で並びかえ
られる。この結果によって、ポリゴンの最初に処理され
るフラッグメントの位置が判る。これによって、ポリゴ
ンが最初にどのフラッグメントに含まれるか判る。ま
た、各ポリゴンは最初に含まれるフラッグメントでの処
理終了後にリンク更新処理(後述)が行われ、次のフラ
ッグメント以降で不要なポリゴンはリンクから外され、
必要なポリゴンは次のフラッグメントに含まれるポリゴ
ンの情報にも含まれるようになる。したがって、それま
でのリンクをすべてたどればフラッグメントの内に入る
すべてのポリゴンを検索することができる。各フラッグ
メントごとにポリゴンを分割して新しくポリゴンを作成
し、処理することを行わなくてもフラッグメントごとに
含まれるポリゴンの情報を読み出すことができ、処理を
行えるようになる。
並び変えられ、次にこの並び変えられたデータは、今度
は各行の処理の前に注目領域YのXの最小値で並びかえ
られる。この結果によって、ポリゴンの最初に処理され
るフラッグメントの位置が判る。これによって、ポリゴ
ンが最初にどのフラッグメントに含まれるか判る。ま
た、各ポリゴンは最初に含まれるフラッグメントでの処
理終了後にリンク更新処理(後述)が行われ、次のフラ
ッグメント以降で不要なポリゴンはリンクから外され、
必要なポリゴンは次のフラッグメントに含まれるポリゴ
ンの情報にも含まれるようになる。したがって、それま
でのリンクをすべてたどればフラッグメントの内に入る
すべてのポリゴンを検索することができる。各フラッグ
メントごとにポリゴンを分割して新しくポリゴンを作成
し、処理することを行わなくてもフラッグメントごとに
含まれるポリゴンの情報を読み出すことができ、処理を
行えるようになる。
【0081】また、リンク更新処理とは、現在注目して
いるフラッグメントでポリゴン処理終了後、そのポリゴ
ンが次のフラッグメント以降で無効になるかどうか調
べ、無効になる場合はポリゴンをリンクから外す処理で
ある。
いるフラッグメントでポリゴン処理終了後、そのポリゴ
ンが次のフラッグメント以降で無効になるかどうか調
べ、無効になる場合はポリゴンをリンクから外す処理で
ある。
【0082】レンダリングの処理部について、以下に説
明する。
明する。
【0083】(1)まず、ポリゴンを不透明ポリゴン、
透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポリゴンに
分ける。
透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポリゴンに
分ける。
【0084】(2)次に、不透明ポリゴンの処理を行
う。これはテクスチャデータによらず重ね書きされ、最
終的に残ったピクセルのみが有効となる。そこで、Z比
較のみを高速で行う。
う。これはテクスチャデータによらず重ね書きされ、最
終的に残ったピクセルのみが有効となる。そこで、Z比
較のみを高速で行う。
【0085】(3)上記(1)(2)を終了すると、フ
ラッグメントバッファ内のデータはすべて有効なデータ
となる。そこで、この時点でフラッグメントバッファ内
のデータを元にテクスチャデータを読み出し、色データ
の変換を行う。
ラッグメントバッファ内のデータはすべて有効なデータ
となる。そこで、この時点でフラッグメントバッファ内
のデータを元にテクスチャデータを読み出し、色データ
の変換を行う。
【0086】(4)次に、透明ピクセル付きポリゴンを
レンダリングする。これは、そのテクセルが透明か否か
によってそのピクセルを描くか否かを決定する必要があ
る。従って、レンダリング時に透明テクセルの情報を読
みながら塗りつぶしを行う。これ以外は不透明ポリゴン
の処理と同じである。なお、この(3)(4)の順序の
方が、逆の順序よりも好ましい。レンダリング時に透明
テクセルの情報を読むことが難しいからである。
レンダリングする。これは、そのテクセルが透明か否か
によってそのピクセルを描くか否かを決定する必要があ
る。従って、レンダリング時に透明テクセルの情報を読
みながら塗りつぶしを行う。これ以外は不透明ポリゴン
の処理と同じである。なお、この(3)(4)の順序の
方が、逆の順序よりも好ましい。レンダリング時に透明
テクセルの情報を読むことが難しいからである。
【0087】(5)次に、半透明付きポリゴンの処理を
行うが、この場合、Z値比較をパスしたすべてのピクセ
ルのデータが有効となる。したがって、ピクセル毎にテ
クスチャデータを読み出し、色データへ変換しながら塗
りつぶし(ブレンディング)を行う。また、ブレンディ
ングではポリゴンを描く順番が問題となるので、何等か
の手法によりZでソートしておく。
行うが、この場合、Z値比較をパスしたすべてのピクセ
ルのデータが有効となる。したがって、ピクセル毎にテ
クスチャデータを読み出し、色データへ変換しながら塗
りつぶし(ブレンディング)を行う。また、ブレンディ
ングではポリゴンを描く順番が問題となるので、何等か
の手法によりZでソートしておく。
【0088】次に、図7〜図13を用いてこの発明の実
施の形態1のフラッグメント CGシステムについて更
に詳細に説明する。
施の形態1のフラッグメント CGシステムについて更
に詳細に説明する。
【0089】まず、Y方向の並び替えの動きを説明す
る。図7はYインデックスバッファ(Y INDEX
buffer)とYソートバッファ(Y sort b
uffer)の構造を示す。Yインデックスバッファに
は、各フラッグメント行にY座標値の最小値Yminが
入るポリゴンリストのリンクの先頭アドレスが格納され
る。Yソートバッファには入力された順にポリゴンデー
タが格納される。Yソートバッファ内のLINK Yパ
ラメータは、同じ行に入る次のポリゴンのアドレスが格
納される。
る。図7はYインデックスバッファ(Y INDEX
buffer)とYソートバッファ(Y sort b
uffer)の構造を示す。Yインデックスバッファに
は、各フラッグメント行にY座標値の最小値Yminが
入るポリゴンリストのリンクの先頭アドレスが格納され
る。Yソートバッファには入力された順にポリゴンデー
タが格納される。Yソートバッファ内のLINK Yパ
ラメータは、同じ行に入る次のポリゴンのアドレスが格
納される。
【0090】従って、指定された行に入るポリゴンを知
りたければ、対応するY INDEXのアドレスからL
INK YがENDであるポリゴンまでリンクをたどっ
ていけばよい。
りたければ、対応するY INDEXのアドレスからL
INK YがENDであるポリゴンまでリンクをたどっ
ていけばよい。
【0091】図7の例について説明する。最も上のフラ
ッグメント行についてYインデックスバッファのアドレ
ス0を見るとこの内容は「EMPTY」であり、ポリゴ
ンがないことがわかる。2番目の行についても同様であ
る。3番目の行についてYインデックスバッファのアド
レス2を見るとこれらの内容は「ADR8」「EMPT
Y」である。そこで、YソートバッファのADR8をア
クセスすると、そのLINK Yの内容は「ADR5」
である。そこで次はADR5をアクセスする。以下同様
に、順番にADR3、ADR1とアクセスされる。そし
て、ADR1のLINK Yの内容が「END」である
ので、これでリンクは終わる。以下、すべてのフラッグ
メント行について処理が行われる。
ッグメント行についてYインデックスバッファのアドレ
ス0を見るとこの内容は「EMPTY」であり、ポリゴ
ンがないことがわかる。2番目の行についても同様であ
る。3番目の行についてYインデックスバッファのアド
レス2を見るとこれらの内容は「ADR8」「EMPT
Y」である。そこで、YソートバッファのADR8をア
クセスすると、そのLINK Yの内容は「ADR5」
である。そこで次はADR5をアクセスする。以下同様
に、順番にADR3、ADR1とアクセスされる。そし
て、ADR1のLINK Yの内容が「END」である
ので、これでリンクは終わる。以下、すべてのフラッグ
メント行について処理が行われる。
【0092】次に、ポリゴンデータを格納するときの動
きを説明する。
きを説明する。
【0093】図7の状態の時にYminがY INDE
X=5となるポリゴンデータが入力されたとする。Yイ
ンデックスバッファの第5番目の内容は「EMPTY」
であるのでポリゴンデータのLINK Yは「END」
とする。このポリゴンデータはYソートバッファのAD
R10に格納されるとともに、Yインデックスバッファ
の第5番目には、今書き込んだポリゴンデータのアドレ
スである「ADR10」が書き込まれる。この状態を図
8に示す。
X=5となるポリゴンデータが入力されたとする。Yイ
ンデックスバッファの第5番目の内容は「EMPTY」
であるのでポリゴンデータのLINK Yは「END」
とする。このポリゴンデータはYソートバッファのAD
R10に格納されるとともに、Yインデックスバッファ
の第5番目には、今書き込んだポリゴンデータのアドレ
スである「ADR10」が書き込まれる。この状態を図
8に示す。
【0094】次に、図8の状態の時にYminがY I
NDEX=2となるポリゴンデータが入力された時の動
作について考える。Yインデックスバッファの第2番目
にはすでにポリゴンデータへのアドレスが入っている
(図8では「ADR8」)ので、そのデータは今から書
き込むポリゴンの後ろにつけるようにする。したがっ
て、ポリゴンデータのLINK Yは元のY INDE
Xの値である「ADR8」とするとともに、Yインデッ
クスバッファの第2番目には、今書き込んだポリゴンデ
ータのアドレスである「ADR11」が書き込まれる。
この状態を図9に示す。
NDEX=2となるポリゴンデータが入力された時の動
作について考える。Yインデックスバッファの第2番目
にはすでにポリゴンデータへのアドレスが入っている
(図8では「ADR8」)ので、そのデータは今から書
き込むポリゴンの後ろにつけるようにする。したがっ
て、ポリゴンデータのLINK Yは元のY INDE
Xの値である「ADR8」とするとともに、Yインデッ
クスバッファの第2番目には、今書き込んだポリゴンデ
ータのアドレスである「ADR11」が書き込まれる。
この状態を図9に示す。
【0095】図10は、X方向についての並び替えを説
明するための図である。X方向の並び替えの処理もY方
向の場合と同様であり、その行におけるXminを求
め、その値を用いて並び替えを行う。
明するための図である。X方向の並び替えの処理もY方
向の場合と同様であり、その行におけるXminを求
め、その値を用いて並び替えを行う。
【0096】以上のように、X方向の並び替え、及び、
Y方向の並び替えを行うとポリゴンが最初に有効になる
フラッグメント、すなわち注目しているフラッグメント
が最初に有効になるポリゴンが判る。例えば、図11に
示すように、各ポリゴンにおいてY座標値が最も小さい
もののうちでX座標値が最も小さなフラッグメントが選
択される。
Y方向の並び替えを行うとポリゴンが最初に有効になる
フラッグメント、すなわち注目しているフラッグメント
が最初に有効になるポリゴンが判る。例えば、図11に
示すように、各ポリゴンにおいてY座標値が最も小さい
もののうちでX座標値が最も小さなフラッグメントが選
択される。
【0097】なお、並び替えた結果を参照するときは、
0〜注目行(列)をすべて有効とみなすので、あるポリ
ゴンに注目するとそのポリゴンが有効である範囲は図1
2のようになる。これでは不要な部分までポリゴンが有
効になってしまうので、以下で説明するようにリンク更
新を行う。
0〜注目行(列)をすべて有効とみなすので、あるポリ
ゴンに注目するとそのポリゴンが有効である範囲は図1
2のようになる。これでは不要な部分までポリゴンが有
効になってしまうので、以下で説明するようにリンク更
新を行う。
【0098】まず、ポリゴン処理終了後、次のフラッグ
メント以降で無効になるポリゴンをリンクから外す。図
13(a)の例では、F1〜F7について、レンダリン
グ後にX LINKから削除する。また、F7について
は、レンダリング後Y LINKからも削除する。リン
ク更新を行った場合のポリゴン有効範囲を図11(b)
に示す。
メント以降で無効になるポリゴンをリンクから外す。図
13(a)の例では、F1〜F7について、レンダリン
グ後にX LINKから削除する。また、F7について
は、レンダリング後Y LINKからも削除する。リン
ク更新を行った場合のポリゴン有効範囲を図11(b)
に示す。
【0099】以下、図13をもとにX方向のリンクにつ
いてのステップを記す。
いてのステップを記す。
【0100】(1)ポリゴンのエッジとフラッグメント
のX方向に対して水平の境界の交点のうち、X座標値の
大きい方の点(P2)を調べる。
のX方向に対して水平の境界の交点のうち、X座標値の
大きい方の点(P2)を調べる。
【0101】(2)(1)で調べた点のX座標値と現在
注目している行のフラッグメントのX座標に対し垂直の
境界のうち、X座標値の大きい方の境界(境界1〜3)
のX座標値とを比較する。
注目している行のフラッグメントのX座標に対し垂直の
境界のうち、X座標値の大きい方の境界(境界1〜3)
のX座標値とを比較する。
【0102】(3)小さい場合(境界1、2)にはリン
クし、次のフラッグメントでも有効とする。
クし、次のフラッグメントでも有効とする。
【0103】(4)大きくなった場合には、レンダリン
グ後リンクから外し、次のフラッグメントからは無効に
する(境界3)。
グ後リンクから外し、次のフラッグメントからは無効に
する(境界3)。
【0104】Y方向のリンクについてもY方向に対して
同様の手順で行われる。
同様の手順で行われる。
【0105】以上のように、この発明の実施の形態1で
は、ポリゴンをフラッグメントごとに分割することをせ
ずに、代わりに走査線に対し垂直方向及び水平方向にポ
リゴンを並べかえる処理をすることで、フラッグメント
ごとに含まれるポリゴンを検索できるようになった。こ
の情報を使用し現在注目しているフラッグメントごとに
ポリゴンを分割し、新しいポリゴンを作成しなくても、
各フラッグメントごとに含まれるポリゴンを読み出し処
理することを行うことが可能になった。これにより、従
来の技術のように対象となるフラッグメントごとにすべ
てのポリゴンを分割するために必要な膨大な量の計算が
必要でなくなり、かつ、分割されて生成されたポリゴン
の情報を記憶するために必要となっていた大容量の記憶
装置を持つ必要もなくなる。この結果として処理時間を
短縮し、かつ、記憶装置の容量が小さくてもよい装置を
実現することが可能になった。つまり、安価で高性能な
装置が実現できる。
は、ポリゴンをフラッグメントごとに分割することをせ
ずに、代わりに走査線に対し垂直方向及び水平方向にポ
リゴンを並べかえる処理をすることで、フラッグメント
ごとに含まれるポリゴンを検索できるようになった。こ
の情報を使用し現在注目しているフラッグメントごとに
ポリゴンを分割し、新しいポリゴンを作成しなくても、
各フラッグメントごとに含まれるポリゴンを読み出し処
理することを行うことが可能になった。これにより、従
来の技術のように対象となるフラッグメントごとにすべ
てのポリゴンを分割するために必要な膨大な量の計算が
必要でなくなり、かつ、分割されて生成されたポリゴン
の情報を記憶するために必要となっていた大容量の記憶
装置を持つ必要もなくなる。この結果として処理時間を
短縮し、かつ、記憶装置の容量が小さくてもよい装置を
実現することが可能になった。つまり、安価で高性能な
装置が実現できる。
【0106】また、ポリゴンの半透明の処理がポリゴン
を不透明ポリゴン、半透明付きポリゴン及び透明付きポ
リゴンに分け、かつ、半透明付きポリゴンを最後に処理
することで可能となった。
を不透明ポリゴン、半透明付きポリゴン及び透明付きポ
リゴンに分け、かつ、半透明付きポリゴンを最後に処理
することで可能となった。
【0107】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、画面
を予め定められた大きさで分割し、これら分割された領
域ごとに処理を行う画像処理装置において、画像構成要
素の情報を走査線に対し垂直方向に並びかえるととも
に、画像構成要素の情報を走査線に対し水平方向に並び
かえ、並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき
画像処理を行うので、領域ごとに含まれるポリゴンを検
索することができる。そして、この情報を使用し現在注
目している領域ごとにポリゴンを分割することにより、
新しいポリゴンを作成しなくても、各領域ごとに含まれ
るポリゴンを読み出して処理することが可能になった。
従って、処理時間を短縮するとともに、記憶装置の容量
を小さくできる。
を予め定められた大きさで分割し、これら分割された領
域ごとに処理を行う画像処理装置において、画像構成要
素の情報を走査線に対し垂直方向に並びかえるととも
に、画像構成要素の情報を走査線に対し水平方向に並び
かえ、並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき
画像処理を行うので、領域ごとに含まれるポリゴンを検
索することができる。そして、この情報を使用し現在注
目している領域ごとにポリゴンを分割することにより、
新しいポリゴンを作成しなくても、各領域ごとに含まれ
るポリゴンを読み出して処理することが可能になった。
従って、処理時間を短縮するとともに、記憶装置の容量
を小さくできる。
【0108】また、この発明によれば、前記分割された
領域ごとの画像処理を、処理すべき対象を不透明ポリゴ
ン、透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポリゴ
ンに区分するとともに、前記不透明ポリゴン、前記透明
ピクセル付きポリゴン、前記半透明付きポリゴンの順に
処理するので、ポリゴンがテクスチャデータを持ってい
るときでも、半透明付きポリゴンの処理ができる。
領域ごとの画像処理を、処理すべき対象を不透明ポリゴ
ン、透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポリゴ
ンに区分するとともに、前記不透明ポリゴン、前記透明
ピクセル付きポリゴン、前記半透明付きポリゴンの順に
処理するので、ポリゴンがテクスチャデータを持ってい
るときでも、半透明付きポリゴンの処理ができる。
【図1】この発明の実施の形態1に係る画像処理装置の
概略機能ブロック図である。
概略機能ブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態1に係る画像処理装置の
ジオメトリプロセッサの機能ブロック図である。
ジオメトリプロセッサの機能ブロック図である。
【図3】この発明の実施の形態1に係る画像処理装置の
フィルプロセッサの機能ブロック図である。
フィルプロセッサの機能ブロック図である。
【図4】この発明の実施の形態1に係る画像処理装置の
テクスチャプロセッサの機能ブロック図である。
テクスチャプロセッサの機能ブロック図である。
【図5】この発明の実施の形態1に係る画像処理装置の
シェーディングプロセッサの機能ブロック図である。
シェーディングプロセッサの機能ブロック図である。
【図6】この発明の実施の形態1の全体の処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】この発明の実施の形態1のYインデックスバッ
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
【図8】この発明の実施の形態1のYインデックスバッ
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
【図9】この発明の実施の形態1のYインデックスバッ
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
ファとYソートバッファに関する処理の説明図である。
【図10】この発明の実施の形態1のYインデックスバ
ッファとYソートバッファに関する処理の説明図であ
る。
ッファとYソートバッファに関する処理の説明図であ
る。
【図11】この発明の実施の形態1の各ポリゴンで最初
に有効になるフラッグメントの例を示す図である。
に有効になるフラッグメントの例を示す図である。
【図12】この発明の実施の形態1のリンク更新処理の
説明図である。
説明図である。
【図13】この発明の実施の形態1のリンク更新処理の
説明図である。
説明図である。
【図14】従来の処理を説明するための、フラッグメン
トとポリゴンA,B,Cの関係を示す図である。
トとポリゴンA,B,Cの関係を示す図である。
【図15】従来の処理を説明するための、ポリゴンAに
対応するフラッグメントを示す図である。
対応するフラッグメントを示す図である。
【図16】従来の処理を説明するための、バッファメモ
リの内容を示す図である。
リの内容を示す図である。
【図17】従来の処理の塗りつぶし処理の説明図であ
る。
る。
1 CPU 2 ジオメトリプロセッサ 2a ポリゴン・マテリアル・ライトバッファメモリ 3 フィルプロセッサ 4 テクスチャプロセッサ 4a テクスチャメモリ 5 シェーディングプロセッサ 5a フレームバッファ 6 プログラム・ワークポリゴンバッファメモリ 21 データディスパッチャー 22 ベクタエンジン 23 ベクタレジスタ 24 クリッピングエンジン 25 Yソートインデックス 26 Xソートインデックス 27 ソートエンジン 28 ポリゴンTAG 31 キャッシュコントローラ 32 マテリアルTAG 33 ライトTAG 34 ポリゴンキャッシュ 35 初期パラメータ計算機 36 Zコンパレータアレー 37 頂点パラメータバッファ 38 補間器 41 濃度計算機 42 マテリアルキャッシュ 43 ウインドウレジスタ 44 アドレス発生器 45 マテリアルキャッシュ 46 TLMMI計算機 47 カラーコンパレータ 48 カラーパレット 51 輝度処理器 51a ライトキャッシュ 51b マテリアルキャッシュ 51c ウインドウレジスタ 52 モジュレート処理器 52a マテリアルキャッシュ 52b ウインドウレジスタ 53 ブレンド処理器 53a マテリアルキャッシュ 54 カラーバッファ 55 プロット処理器 56 ビットマップ処理器 57 ディスプレイ制御器
Claims (10)
- 【請求項1】 画面を予め定められた大きさで分割し、
これら分割された領域ごとに処理を行う画像処理装置に
おいて、画像構成要素の情報を走査線に対し垂直方向に
並びかえる第1並び替え手段と、画像構成要素の情報を
走査線に対し水平方向に並びかえる第2並び替え手段
と、並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基づき画
像処理を行う画像処理部とを備えることを特徴とする画
像処理装置。 - 【請求項2】 前記第1並び替え手段は、前記垂直方向
に関する前記画像構成要素の最小又は最大の値に基づき
並び替えを行うとともに、前記第2並び替え手段は、前
記第1並び替え手段の処理対象となっている領域の垂直
座標において、前記水平方向に関する前記画像構成要素
の最小又は最大の値に基づき並び替えを行うことを特徴
とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記第1並び替え手段及び第2並び替え
手段は、並びかえられた前記画像構成要素の情報の間を
互いに結び付けるリンク処理を行うことを特徴とする請
求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記第1並び替え手段及び第2並び替え
手段は、前記画像構成要素に対応する領域のうちで、不
要な部分を無効にするリンク更新処理を行うことを特徴
とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記画像処理部は、前記分割された領域
ごとの画像処理を、処理すべき対象を不透明ポリゴン、
透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポリゴンに
区分するとともに、前記不透明ポリゴン、前記透明ピク
セル付きポリゴン、前記半透明付きポリゴンの順に処理
をすることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか
に記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 画面を予め定められた大きさで分割し、
これら分割された領域ごとに処理を行う画像処理方法に
おいて、画像構成要素の情報を走査線に対し垂直方向に
並びかえる第1並び替えステップと、画像構成要素の情
報を走査線に対し水平方向に並びかえる第2並び替えス
テップと、並べ替えされた前記画像構成要素の情報に基
づき画像処理を行う画像処理ステップとを備えることを
特徴とする画像処理方法。 - 【請求項7】 前記第1並び替えステップで、前記垂直
方向に関する前記画像構成要素の最小の値に基づき並び
替えを行うとともに、前記第2並び替えステップで、前
記第1並び替えステップの処理対象となっている領域の
垂直座標において、前記水平方向に関する前記画像構成
要素の最小の値に基づき並び替えを行うことを特徴とす
る請求項6記載の画像処理方法。 - 【請求項8】 前記第1並び替えステップ及び第2並び
替えステップで、並びかえられた前記画像構成要素の情
報の間を互いに結び付けるリンク処理を行うことを特徴
とする請求項7記載の画像処理方法。 - 【請求項9】 前記第1並び替えステップ及び第2並び
替えステップで、前記画像構成要素に対応する領域のう
ちで、不要な部分を無効にするリンク更新処理を行うこ
とを特徴とする請求項3記載の画像処理方法。 - 【請求項10】 前記画像処理ステップで、前記分割さ
れた領域ごとの画像処理を、処理すべき対象を不透明ポ
リゴン、透明ピクセル付きポリゴン、及び半透明付きポ
リゴンに区分するとともに、前記不透明ポリゴン、前記
透明ピクセル付きポリゴン、前記半透明付きポリゴンの
順に処理をすることを特徴とする請求項6乃至請求項9
いずれかに記載の画像処理方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131831A JPH10320573A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| KR19997010806A KR20010012841A (ko) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법 |
| PCT/JP1998/002262 WO1998053425A1 (en) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | Image processor and image processing method |
| DE69824725T DE69824725D1 (de) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | Bildprozessor und bildverarbeitungsverfahren |
| US09/424,424 US6680741B1 (en) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | Image processor and image processing method |
| TW087108115A TW375719B (en) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | Image processing device and image processing method |
| EP98921774A EP0984392B1 (en) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | Image processor and image processing method |
| CN98805330A CN1122945C (zh) | 1997-05-22 | 1998-05-22 | 图象处理器及图象处理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131831A JPH10320573A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320573A true JPH10320573A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15067125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131831A Withdrawn JPH10320573A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6680741B1 (ja) |
| EP (1) | EP0984392B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10320573A (ja) |
| KR (1) | KR20010012841A (ja) |
| CN (1) | CN1122945C (ja) |
| DE (1) | DE69824725D1 (ja) |
| TW (1) | TW375719B (ja) |
| WO (1) | WO1998053425A1 (ja) |
Cited By (3)
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| JP2011086235A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Fujitsu Ltd | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
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| GB2355633A (en) * | 1999-06-28 | 2001-04-25 | Pixelfusion Ltd | Processing graphical data |
| US6728862B1 (en) | 2000-05-22 | 2004-04-27 | Gazelle Technology Corporation | Processor array and parallel data processing methods |
| JP3966832B2 (ja) | 2003-04-28 | 2007-08-29 | 株式会社東芝 | 描画処理装置、及び、描画処理方法 |
| KR100434178B1 (ko) | 2003-12-16 | 2004-06-09 | 엔에이치엔(주) | 단말 수단의 영상 신호 처리 능력에 연동되는 영상데이터의 정밀도 조정 방법 및 조정 시스템 |
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1997
- 1997-05-22 JP JP9131831A patent/JPH10320573A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-05-22 TW TW087108115A patent/TW375719B/zh active
- 1998-05-22 DE DE69824725T patent/DE69824725D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-22 EP EP98921774A patent/EP0984392B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-22 CN CN98805330A patent/CN1122945C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-22 KR KR19997010806A patent/KR20010012841A/ko not_active Withdrawn
- 1998-05-22 WO PCT/JP1998/002262 patent/WO1998053425A1/ja not_active Ceased
- 1998-05-22 US US09/424,424 patent/US6680741B1/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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| EP0984392B1 (en) | 2004-06-23 |
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| CN1122945C (zh) | 2003-10-01 |
| EP0984392A1 (en) | 2000-03-08 |
| DE69824725D1 (de) | 2004-07-29 |
| WO1998053425A1 (en) | 1998-11-26 |
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| CN1275225A (zh) | 2000-11-29 |
| US6680741B1 (en) | 2004-01-20 |
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|---|---|---|---|
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