JPH10320762A - プラスチック製磁気記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置 - Google Patents
プラスチック製磁気記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置Info
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- JPH10320762A JPH10320762A JP9129949A JP12994997A JPH10320762A JP H10320762 A JPH10320762 A JP H10320762A JP 9129949 A JP9129949 A JP 9129949A JP 12994997 A JP12994997 A JP 12994997A JP H10320762 A JPH10320762 A JP H10320762A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クランプ時の変形量を小さくし、安定して情
報を記録再生することを可能とするプラスチック製磁気
記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装
置を提供すること。 【解決手段】 内周部3aの厚さA2が、外周部3bの
厚さA1より厚いプラスチック製磁気記録媒体3を設け
る。
報を記録再生することを可能とするプラスチック製磁気
記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装
置を提供すること。 【解決手段】 内周部3aの厚さA2が、外周部3bの
厚さA1より厚いプラスチック製磁気記録媒体3を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報を記録するプ
ラスチック製磁気記録媒体、例えばカートリッジ式の交
換可能なプラスチック製磁気記録媒体、及びプラスチッ
ク製磁気記録媒体の記録再生装置に関するものである。
ラスチック製磁気記録媒体、例えばカートリッジ式の交
換可能なプラスチック製磁気記録媒体、及びプラスチッ
ク製磁気記録媒体の記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク状のプラスチック製磁気記録媒
体としては、例えば磁気ディスク等がある。図8(A)
及び図8(B)は、従来のプラスチック製磁気記録媒体
の一例を示す平面図及び断面側面図である。このプラス
チック製磁気磁気記録媒体103は、例えばディスク状
のプラスチック製磁気ディスク103である。プラスチ
ック製磁気ディスク103は、ディスク面の内周部分で
ありクランパによりクランプされる内周部103aと外
周部分であり情報を記録再生するための記録部である外
周部103bを有する。プラスチック製磁気ディスク1
03は、情報記録エリア(記録部)にサーボピットがプ
リフォーマットされた磁気記録媒体、または情報記録エ
リアにサーボピットを持たないミラー磁気記録媒体のい
ずれかとして作成されている。従来のディスク状のプラ
スチック製磁気ディスク103は、機械特性の面から厚
さA10=1.2mm前後であり、中心付近に穴を有す
る。プラスチック製磁気ディスク103は、図8(b)
の断面図のように内周部103aの厚さA11は、外周
部103bの厚さA10とは多少の違いはあるもののほ
ぼ同じであった。クランプエリア(内周部)103aと
情報記録エリア(外周部)103bとの境界部分の段差
や、ばりや、そりがディスク状のプラスチック製磁気デ
ィスク上に発生する場合があるが、これらの値も数μm
〜数10μm程度であり、機械特性、すなわち振動特性
やクランプエリアにかかる外力への影響はない。以上、
サーボピットを持たないミラー磁気記録媒体について説
明したが、プリフォーマットされている磁気記録媒体
も、磁気記録媒体のサーボピットは深さで数10nm〜
数100nmであり、ディスク状のプラスチック製磁気
ディスク103の機械特性による変形量に対しては無視
できる量である。
体としては、例えば磁気ディスク等がある。図8(A)
及び図8(B)は、従来のプラスチック製磁気記録媒体
の一例を示す平面図及び断面側面図である。このプラス
チック製磁気磁気記録媒体103は、例えばディスク状
のプラスチック製磁気ディスク103である。プラスチ
ック製磁気ディスク103は、ディスク面の内周部分で
ありクランパによりクランプされる内周部103aと外
周部分であり情報を記録再生するための記録部である外
周部103bを有する。プラスチック製磁気ディスク1
03は、情報記録エリア(記録部)にサーボピットがプ
リフォーマットされた磁気記録媒体、または情報記録エ
リアにサーボピットを持たないミラー磁気記録媒体のい
ずれかとして作成されている。従来のディスク状のプラ
スチック製磁気ディスク103は、機械特性の面から厚
さA10=1.2mm前後であり、中心付近に穴を有す
る。プラスチック製磁気ディスク103は、図8(b)
の断面図のように内周部103aの厚さA11は、外周
部103bの厚さA10とは多少の違いはあるもののほ
ぼ同じであった。クランプエリア(内周部)103aと
情報記録エリア(外周部)103bとの境界部分の段差
や、ばりや、そりがディスク状のプラスチック製磁気デ
ィスク上に発生する場合があるが、これらの値も数μm
〜数10μm程度であり、機械特性、すなわち振動特性
やクランプエリアにかかる外力への影響はない。以上、
サーボピットを持たないミラー磁気記録媒体について説
明したが、プリフォーマットされている磁気記録媒体
も、磁気記録媒体のサーボピットは深さで数10nm〜
数100nmであり、ディスク状のプラスチック製磁気
ディスク103の機械特性による変形量に対しては無視
できる量である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、プラスチック製
磁気ディスクの記録再生装置の小型化、小電力化の要望
が増しているため、厚さ1.2mm以下の薄型ディスク
状のプラスチック製磁気ディスクの使用が高まってい
る。特に、交換可能なプラスチック製磁気ディスク(リ
ムーバブル型のプラスチック製磁気ディスク)の記録再
生装置において、要望が強い。しかし、薄型ディスク状
のプラスチック製磁気ディスクは、図9のように、プラ
スチック製磁気ディスク103をクランプするクランパ
115a、115bにてプラスチック製磁気ディスク1
03をクランプした場合に、クランプ時の締め付けによ
る影響により、ディスク状のプラスチック製磁気ディス
ク103の外周部103bが変形してしまうという問題
点がある。この変形は、ランナウトの悪化やそり量の変
化として現れ、浮上特性やZハイトなどに悪影響を及ぼ
し、情報の記録再生に影響を与えるという問題点があっ
た。
磁気ディスクの記録再生装置の小型化、小電力化の要望
が増しているため、厚さ1.2mm以下の薄型ディスク
状のプラスチック製磁気ディスクの使用が高まってい
る。特に、交換可能なプラスチック製磁気ディスク(リ
ムーバブル型のプラスチック製磁気ディスク)の記録再
生装置において、要望が強い。しかし、薄型ディスク状
のプラスチック製磁気ディスクは、図9のように、プラ
スチック製磁気ディスク103をクランプするクランパ
115a、115bにてプラスチック製磁気ディスク1
03をクランプした場合に、クランプ時の締め付けによ
る影響により、ディスク状のプラスチック製磁気ディス
ク103の外周部103bが変形してしまうという問題
点がある。この変形は、ランナウトの悪化やそり量の変
化として現れ、浮上特性やZハイトなどに悪影響を及ぼ
し、情報の記録再生に影響を与えるという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は上記課題を解消し、クラン
プ時の変形量を小さくし、安定して情報を記録再生する
ことを可能とするプラスチック製磁気記録媒体及びプラ
スチック製磁気記録媒体の記録再生装置を提供すること
を目的としている。
プ時の変形量を小さくし、安定して情報を記録再生する
ことを可能とするプラスチック製磁気記録媒体及びプラ
スチック製磁気記録媒体の記録再生装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、情報を記録するためのディスク状のプラスチッ
ク製磁気記録媒体において、内周部の厚さが、外周部の
厚さより厚いことを特徴とするプラスチック製磁気記録
媒体により達成される。
っては、情報を記録するためのディスク状のプラスチッ
ク製磁気記録媒体において、内周部の厚さが、外周部の
厚さより厚いことを特徴とするプラスチック製磁気記録
媒体により達成される。
【0006】本発明では、ディスク状のプラスチック製
磁気記録媒体の内周部の厚さが、外周部の厚さより厚く
なっているため、プラスチック製磁気記録媒体をクラン
プした際に、外周部に対しての変形量を最小限にするこ
とができる。
磁気記録媒体の内周部の厚さが、外周部の厚さより厚く
なっているため、プラスチック製磁気記録媒体をクラン
プした際に、外周部に対しての変形量を最小限にするこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0008】図1は、本発明のプラスチック製磁気記録
媒体の記録再生装置の一実施形態を示す斜視図である。
記録再生装置1は、交換可能なカートリッジ5内に備え
られたプラスチック製磁気記録媒体3(プラスチック製
磁気ディスク)に対して、情報を記録再生するディスク
ドライブ装置1である。
媒体の記録再生装置の一実施形態を示す斜視図である。
記録再生装置1は、交換可能なカートリッジ5内に備え
られたプラスチック製磁気記録媒体3(プラスチック製
磁気ディスク)に対して、情報を記録再生するディスク
ドライブ装置1である。
【0009】図1のディスクドライブ装置1(プラスチ
ック製磁気ディスクの記録再生装置)は、例えば、カー
トリッジ装着部12に対して着脱可能なカートリッジ
5、ヘッドスライダ17(スライダ)を有する回動型ア
クチュエータ10、スピンドルモータ11、カートリッ
ジ装着部12、クランパ15、及びアーム19を有す
る。
ック製磁気ディスクの記録再生装置)は、例えば、カー
トリッジ装着部12に対して着脱可能なカートリッジ
5、ヘッドスライダ17(スライダ)を有する回動型ア
クチュエータ10、スピンドルモータ11、カートリッ
ジ装着部12、クランパ15、及びアーム19を有す
る。
【0010】このような構成のディスクドライブ装置1
によれば、図1のようにカートリッジ5を矢印X方向よ
り挿入することにより、カートリッジ5内のプラスチッ
ク製磁気ディスク3は、スピンドルモータ11と一体化
されたクランパ15(クランプ部)によりクランプさ
れ、スピンドルモータ11により回転駆動される。そし
て、回動型アクチュエータ10によりアーム19が回動
して、その先端付近に設けられたヘッドスライダ17
が、プラスチック製磁気ディスク3上の所定のトラック
に配置され、ヘッドスライダ17に搭載された磁気ヘッ
ド21が当該トラックに対して情報信号の記録再生を行
う。
によれば、図1のようにカートリッジ5を矢印X方向よ
り挿入することにより、カートリッジ5内のプラスチッ
ク製磁気ディスク3は、スピンドルモータ11と一体化
されたクランパ15(クランプ部)によりクランプさ
れ、スピンドルモータ11により回転駆動される。そし
て、回動型アクチュエータ10によりアーム19が回動
して、その先端付近に設けられたヘッドスライダ17
が、プラスチック製磁気ディスク3上の所定のトラック
に配置され、ヘッドスライダ17に搭載された磁気ヘッ
ド21が当該トラックに対して情報信号の記録再生を行
う。
【0011】また、カートリッジ5をディスクドライブ
装置1から取り外す場合には、まずクランパ15がカー
トリッジ5から退避するように移動し、クランプされて
いたプラスチック製磁気ディスク3が解放され、ディス
クドライブ装置1に設けられたカートリッジ装着部12
の動作により、カートリッジ5が外部へはき出される。
装置1から取り外す場合には、まずクランパ15がカー
トリッジ5から退避するように移動し、クランプされて
いたプラスチック製磁気ディスク3が解放され、ディス
クドライブ装置1に設けられたカートリッジ装着部12
の動作により、カートリッジ5が外部へはき出される。
【0012】図2は、上記カートリッジ5の詳細例を示
す分解斜視図である。図2のカートリッジ5は、カート
リッジ部5a、カートリッジ部5b、カートリッジシャ
ッタ5c、及びプラスチック製磁気ディスク3を有す
る。
す分解斜視図である。図2のカートリッジ5は、カート
リッジ部5a、カートリッジ部5b、カートリッジシャ
ッタ5c、及びプラスチック製磁気ディスク3を有す
る。
【0013】プラスチック製磁気ディスク3は、カート
リッジ部5aとカートリッジ部5bが接合され、内蔵さ
れる。カートリッジ部5a及びカートリッジ部5bは、
情報を記録再生するためのプラスチック製磁気ディスク
3を露出させるための開口部であるアクセス用開口部5
d、5eを有している。さらに一方のカートリッジ部5
bは、プラスチック製磁気ディスク3を図1のディスク
装置1に設けられているスピンドルモータ11のクラン
パ15にて、プラスチック製磁気ディスク3をクランプ
して回転させるためのスピンドルモータ11用の開口部
であるスピンドルモータ用開口部5fを有する。
リッジ部5aとカートリッジ部5bが接合され、内蔵さ
れる。カートリッジ部5a及びカートリッジ部5bは、
情報を記録再生するためのプラスチック製磁気ディスク
3を露出させるための開口部であるアクセス用開口部5
d、5eを有している。さらに一方のカートリッジ部5
bは、プラスチック製磁気ディスク3を図1のディスク
装置1に設けられているスピンドルモータ11のクラン
パ15にて、プラスチック製磁気ディスク3をクランプ
して回転させるためのスピンドルモータ11用の開口部
であるスピンドルモータ用開口部5fを有する。
【0014】図2のカートリッジシャッタ5cは、カー
トリッジ5のアクセス用開口部5d、5eを開閉可能な
ようにスライド可能に設けられている。カートリッジシ
ャッタ5cは、図1のディスクドライブ装置1からカー
トリッジ5を取り出している状態では、アクセス用開口
部5d、5eを覆い隠す位置にスライドされており、内
部のプラスチック製磁気ディスク3をホコリや衝撃等か
ら守る。カートリッジシャッタ5cは、図1のディスク
ドライブ装置1に装着されている状態では、情報を記録
再生できるように、カートリッジシャッタ5cは、アク
セス用開口部5d、5eを開く位置にスライドされてい
る。
トリッジ5のアクセス用開口部5d、5eを開閉可能な
ようにスライド可能に設けられている。カートリッジシ
ャッタ5cは、図1のディスクドライブ装置1からカー
トリッジ5を取り出している状態では、アクセス用開口
部5d、5eを覆い隠す位置にスライドされており、内
部のプラスチック製磁気ディスク3をホコリや衝撃等か
ら守る。カートリッジシャッタ5cは、図1のディスク
ドライブ装置1に装着されている状態では、情報を記録
再生できるように、カートリッジシャッタ5cは、アク
セス用開口部5d、5eを開く位置にスライドされてい
る。
【0015】実施形態1 図3(A)及び図3(B)は、本発明におけるプラスチ
ック製磁気記録媒体の一実施形態を示す平面図及び断面
側面図である。図3(A)のプラスチック製磁気記録媒
体3は、例えばディスク状(円盤状)のプラスチック製
磁気ディスクである。
ック製磁気記録媒体の一実施形態を示す平面図及び断面
側面図である。図3(A)のプラスチック製磁気記録媒
体3は、例えばディスク状(円盤状)のプラスチック製
磁気ディスクである。
【0016】プラスチック製磁気ディスク3の内周部3
aは、プラスチック製磁気ディスク3をスピンドルモー
タ11にて回転させるために、図1のクランパ15(ク
ランプ部)によりクランプするための部分である。プラ
スチック製磁気ディスク3の外周部3bは、図1の磁気
ヘッド21により、情報を記録再生するための記録部で
ある。内周部3aは、図3(B)に示すように、ディス
ク面垂直方向に凸型をしており、内周部3aの厚さA2
は、外周部3bの厚さA1と比較すると、厚さが厚くな
っている。図3のプラスチック製磁気ディスク3の両側
のディスク面に設けられている各々の凸部は、同一の形
状でも異なる形状であってもよい。
aは、プラスチック製磁気ディスク3をスピンドルモー
タ11にて回転させるために、図1のクランパ15(ク
ランプ部)によりクランプするための部分である。プラ
スチック製磁気ディスク3の外周部3bは、図1の磁気
ヘッド21により、情報を記録再生するための記録部で
ある。内周部3aは、図3(B)に示すように、ディス
ク面垂直方向に凸型をしており、内周部3aの厚さA2
は、外周部3bの厚さA1と比較すると、厚さが厚くな
っている。図3のプラスチック製磁気ディスク3の両側
のディスク面に設けられている各々の凸部は、同一の形
状でも異なる形状であってもよい。
【0017】実施形態2 図4(A)及び図4(B)は、本発明におけるプラスチ
ック製磁気記録媒体の別の実施形態を示す平面図及び断
面側面図である。図4のプラスチック製磁気記録媒体3
は、図3のプラスチック製磁気ディスク3とほぼ同一の
構成である。違いとしては、プラスチック製磁気ディス
ク3の内周部3aの凸部を、一方のディスク面に有する
ことである。
ック製磁気記録媒体の別の実施形態を示す平面図及び断
面側面図である。図4のプラスチック製磁気記録媒体3
は、図3のプラスチック製磁気ディスク3とほぼ同一の
構成である。違いとしては、プラスチック製磁気ディス
ク3の内周部3aの凸部を、一方のディスク面に有する
ことである。
【0018】次に、実施形態1のプラスチック製磁気デ
ィスク3がクランパ15(クランプ部)によりクランプ
される場合の様子をシミュレーションし、プラスチック
製磁気ディスク3の外周部3bの変形量Tについて計算
値を求める。尚、クランプ部15は、変形量Tを明確に
するため、ディスク面の両側からクランプするモデルを
用いる。
ィスク3がクランパ15(クランプ部)によりクランプ
される場合の様子をシミュレーションし、プラスチック
製磁気ディスク3の外周部3bの変形量Tについて計算
値を求める。尚、クランプ部15は、変形量Tを明確に
するため、ディスク面の両側からクランプするモデルを
用いる。
【0019】図5は、図3のプラスチック製磁気ディス
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスク3の中心から半分の断
面側面図を表している。クランプ部15を構成するクラ
ンパ15a、15bによりクランプされる様子を示して
いる。図5では、プラスチック製磁気ディスク3及びク
ランパ15a、15bの半分のみとなっているが、省略
してある部分についても略同様の構造を有する。図5に
示すように、ディスクドライブ1のクランプ部のクラン
パ15a、15bが、プラスチック製磁気ディスク3の
内周部3aをクランプする際に、クランプ力がプラスチ
ック製磁気ディスク3に対して等分布荷重である場合を
示している。クランパ15a、15bは、Y方向に動作
し、プラスチック製磁気ディスク3の両側のディスク面
の内周部3a、3aに接触して、クランプする。
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスク3の中心から半分の断
面側面図を表している。クランプ部15を構成するクラ
ンパ15a、15bによりクランプされる様子を示して
いる。図5では、プラスチック製磁気ディスク3及びク
ランパ15a、15bの半分のみとなっているが、省略
してある部分についても略同様の構造を有する。図5に
示すように、ディスクドライブ1のクランプ部のクラン
パ15a、15bが、プラスチック製磁気ディスク3の
内周部3aをクランプする際に、クランプ力がプラスチ
ック製磁気ディスク3に対して等分布荷重である場合を
示している。クランパ15a、15bは、Y方向に動作
し、プラスチック製磁気ディスク3の両側のディスク面
の内周部3a、3aに接触して、クランプする。
【0020】シミュレーション対象としてのプラスチッ
ク製磁気ディスク3は、図8(B)のような内周部3a
が外周部3bと比較して平坦なプラスチック製磁気ディ
スク103、及び図3のように内周部3aの厚さA2が
外周部3bの厚さA1と比較して厚いプラスチック製磁
気ディスク3を用意して比較を行なう。
ク製磁気ディスク3は、図8(B)のような内周部3a
が外周部3bと比較して平坦なプラスチック製磁気ディ
スク103、及び図3のように内周部3aの厚さA2が
外周部3bの厚さA1と比較して厚いプラスチック製磁
気ディスク3を用意して比較を行なう。
【0021】ここでは、プラスチック製磁気ディスク3
として外周部3bの厚さA1が0.5mmである直径
2.5インチのディスク状のプラスチック製磁気ディス
クを用いた場合に、上下のクランパ15a、15bのデ
ィスク面方向の中心の位置ずれW1=0.1mmの状態
でクランプする場合の外周部3bの変形量Tをシミュレ
ーションにより算出する。
として外周部3bの厚さA1が0.5mmである直径
2.5インチのディスク状のプラスチック製磁気ディス
クを用いた場合に、上下のクランパ15a、15bのデ
ィスク面方向の中心の位置ずれW1=0.1mmの状態
でクランプする場合の外周部3bの変形量Tをシミュレ
ーションにより算出する。
【0022】プラスチック製磁気ディスク3は、内周部
3aにおいて、中心から半径R3=10mmから半径R
4=12mmまでの厚さA2を1mmとした。クランパ
15a、15bがクランプする範囲は、ディスク状のプ
ラスチック製磁気ディスク3の中心から半径R2=1
0.5mmから半径R1=11.5mmの部分である。
本計算値はM2ネジにより、トルク0.4kg・f・c
mで締め付けてクランプした場合を想定している。
3aにおいて、中心から半径R3=10mmから半径R
4=12mmまでの厚さA2を1mmとした。クランパ
15a、15bがクランプする範囲は、ディスク状のプ
ラスチック製磁気ディスク3の中心から半径R2=1
0.5mmから半径R1=11.5mmの部分である。
本計算値はM2ネジにより、トルク0.4kg・f・c
mで締め付けてクランプした場合を想定している。
【0023】結果、従来の図8(B)のような内周部3
aが平坦なプラスチック製磁気ディスク103は、図5
の変形量(たわみ)Tのシュミレーション計算値が4.
3μmであるのに対し、図3におけるプラスチック製磁
気ディスク3の内周部3aも厚さA2が外周部3bの厚
さA1より厚い場合は、3.1μmと小さくなってい
る。変形は加重に比例するので、締め付け力が大きくな
れば、さらに内周部3aに厚みを持たせる効果は大きく
なる。尚、シミュレーションは、実測とよく一致するこ
とが確かめられている。
aが平坦なプラスチック製磁気ディスク103は、図5
の変形量(たわみ)Tのシュミレーション計算値が4.
3μmであるのに対し、図3におけるプラスチック製磁
気ディスク3の内周部3aも厚さA2が外周部3bの厚
さA1より厚い場合は、3.1μmと小さくなってい
る。変形は加重に比例するので、締め付け力が大きくな
れば、さらに内周部3aに厚みを持たせる効果は大きく
なる。尚、シミュレーションは、実測とよく一致するこ
とが確かめられている。
【0024】図6は、図3のプラスチック製磁気ディス
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスク3の中心から半分の断
面側面図を表している。図6に示すように、ディスクド
ライブ1のクランプ部のクランパ15a、15bが、プ
ラスチック製磁気ディスク3の内周部3aをクランプす
る際に、クランプ力がプラスチック製磁気ディスク3に
対して等分布荷重ではない場合を示している。現実に
は、このように著しく悪い条件でクランプする可能性は
小さいが、プラスチック製磁気ディスク3の内周部3a
の厚さA2を、外周部3bの厚さA1より厚くした状態
でのクランプした時の変形量Tを推定するのには、妥当
なシミュレーション計算モデルである。プラスチック製
磁気ディスク3のサンプルは、先程と同様である。
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスク3の中心から半分の断
面側面図を表している。図6に示すように、ディスクド
ライブ1のクランプ部のクランパ15a、15bが、プ
ラスチック製磁気ディスク3の内周部3aをクランプす
る際に、クランプ力がプラスチック製磁気ディスク3に
対して等分布荷重ではない場合を示している。現実に
は、このように著しく悪い条件でクランプする可能性は
小さいが、プラスチック製磁気ディスク3の内周部3a
の厚さA2を、外周部3bの厚さA1より厚くした状態
でのクランプした時の変形量Tを推定するのには、妥当
なシミュレーション計算モデルである。プラスチック製
磁気ディスク3のサンプルは、先程と同様である。
【0025】クランプする範囲は、ディスク状のプラス
チック製磁気ディスク3の中心から半径10.5mmか
ら11.5mmの部分をディスクドライブ1のクランパ
15a、15bにより、クランプする。本計算値はM2
ネジにより、トルク0.4kg・f・cmで締め付けて
クランプした場合を想定している。図6のクランパ15
bの接触面が平らでないなどの理由で、プラスチック製
磁気ディスク3の中心から半径R2=10.5mmから
外周側にかけて、幅W2=0.25mmのみの部分で、
クランパ15a、15bにてクランプされた場合を想定
している。
チック製磁気ディスク3の中心から半径10.5mmか
ら11.5mmの部分をディスクドライブ1のクランパ
15a、15bにより、クランプする。本計算値はM2
ネジにより、トルク0.4kg・f・cmで締め付けて
クランプした場合を想定している。図6のクランパ15
bの接触面が平らでないなどの理由で、プラスチック製
磁気ディスク3の中心から半径R2=10.5mmから
外周側にかけて、幅W2=0.25mmのみの部分で、
クランパ15a、15bにてクランプされた場合を想定
している。
【0026】結果、従来の図8(B)のような内周部3
aが外周部3bと比較して平坦なプラスチック製磁気デ
ィスク103は、図6の変化量(たわみ)Tのシュミレ
ーション計算値が75.4μmであるのに対し、図3
(B)のプラスチック製磁気ディスク3の内周部3aの
厚さA2が外周部3bの厚さA1より厚い場合は、4
7.7μmと小さくなっている。これからも、プラスチ
ック製磁気ディスク3の内周部3aの厚さA2を、外周
部3bの厚さA1より厚くしたことによる効果がわか
る。
aが外周部3bと比較して平坦なプラスチック製磁気デ
ィスク103は、図6の変化量(たわみ)Tのシュミレ
ーション計算値が75.4μmであるのに対し、図3
(B)のプラスチック製磁気ディスク3の内周部3aの
厚さA2が外周部3bの厚さA1より厚い場合は、4
7.7μmと小さくなっている。これからも、プラスチ
ック製磁気ディスク3の内周部3aの厚さA2を、外周
部3bの厚さA1より厚くしたことによる効果がわか
る。
【0027】図7は、図3のプラスチック製磁気ディス
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスクの中心から半分の断面
側面図を表す。図7に示すように、ディスクドライブ1
のクランプ部15のクランパ15a、15bが、プラス
チック製磁気ディスク3の内周部3aをクランプする際
に、クランプ力がプラスチック製磁気ディスク3に対し
て等分布荷重である場合を示している。プラスチック製
磁気ディスク3形状や、クランパがクランプする際のク
ランプ力などについては、前述した2つのシミュレーシ
ョンと同様である。
ク3をクランプした際のディスク面水平方向から見た場
合のプラスチック製磁気ディスクの中心から半分の断面
側面図を表す。図7に示すように、ディスクドライブ1
のクランプ部15のクランパ15a、15bが、プラス
チック製磁気ディスク3の内周部3aをクランプする際
に、クランプ力がプラスチック製磁気ディスク3に対し
て等分布荷重である場合を示している。プラスチック製
磁気ディスク3形状や、クランパがクランプする際のク
ランプ力などについては、前述した2つのシミュレーシ
ョンと同様である。
【0028】クランパ15a、15bの形状は、ディス
クドライブ1のクランパ15a、15bの接触面22の
面積を、図7のように、プラスチック製磁気ディスク3
の内周部3aの接触面23の面積よりも、広い構造を取
る。クランパ15a、15bの中心の位置ずれW1=0
mmであり、一致している状態でプラスチック製磁気デ
ィスク3をクランプするものとする。この構造によるプ
ラスチック製磁気ディスク3の変形量Tのシミュレーシ
ョンの計算値は0μmとなる。この構造を取ることによ
り、プラスチック製磁気ディスク3をクランプした場合
の変形量Tを、大幅に抑えることができる。このような
クランプ部15及びプラスチック製磁気ディスク3を用
いることは、プラスチック製磁気ディスク3のクランプ
時の変形を抑えることができる。このようなクランプ部
15及びプラスチック製磁気ディスク3をディスクドラ
イブ装置1に用いることは、薄型のプラスチック製磁気
ディスク3を使用する場合に特に有効である。
クドライブ1のクランパ15a、15bの接触面22の
面積を、図7のように、プラスチック製磁気ディスク3
の内周部3aの接触面23の面積よりも、広い構造を取
る。クランパ15a、15bの中心の位置ずれW1=0
mmであり、一致している状態でプラスチック製磁気デ
ィスク3をクランプするものとする。この構造によるプ
ラスチック製磁気ディスク3の変形量Tのシミュレーシ
ョンの計算値は0μmとなる。この構造を取ることによ
り、プラスチック製磁気ディスク3をクランプした場合
の変形量Tを、大幅に抑えることができる。このような
クランプ部15及びプラスチック製磁気ディスク3を用
いることは、プラスチック製磁気ディスク3のクランプ
時の変形を抑えることができる。このようなクランプ部
15及びプラスチック製磁気ディスク3をディスクドラ
イブ装置1に用いることは、薄型のプラスチック製磁気
ディスク3を使用する場合に特に有効である。
【0029】以上のプラスチック製磁気ディスク3の構
成をディスクドライブ装置1に取ることにより、プラス
チック製磁気ディスク3をクランプする際に、プラスチ
ック製磁気ディスク3の外周部3bに対する変形量Tを
最小限にすることができる。図3(B)のプラスチック
製磁気ディスク3の内周部3aの厚さA2を厚くするこ
とは、プラスチック製磁気ディスク3のディスクドライ
ブ装置1の大きさを大きくすることにはならない。例え
ば、複数枚のディスク状のプラスチック製磁気ディスク
を使用するタイプの記録再生装置の場合、通常、プラス
チック製磁気ディスクは積み重ねた状態で使用する。プ
ラスチック製磁気ディスクの厚さを厚くすると記録再生
装置が大きくなりそうであるが、各プラスチック製磁気
ディスク間には、プラスチック製磁気ディスク上に情報
を記録するヘッドを搭載したスライダが位置するスペー
スが必要となる。従って、プラスチック製磁気ディスク
間のスペースを、スライダなどの動作するエリアとし
て、確保することが可能である。
成をディスクドライブ装置1に取ることにより、プラス
チック製磁気ディスク3をクランプする際に、プラスチ
ック製磁気ディスク3の外周部3bに対する変形量Tを
最小限にすることができる。図3(B)のプラスチック
製磁気ディスク3の内周部3aの厚さA2を厚くするこ
とは、プラスチック製磁気ディスク3のディスクドライ
ブ装置1の大きさを大きくすることにはならない。例え
ば、複数枚のディスク状のプラスチック製磁気ディスク
を使用するタイプの記録再生装置の場合、通常、プラス
チック製磁気ディスクは積み重ねた状態で使用する。プ
ラスチック製磁気ディスクの厚さを厚くすると記録再生
装置が大きくなりそうであるが、各プラスチック製磁気
ディスク間には、プラスチック製磁気ディスク上に情報
を記録するヘッドを搭載したスライダが位置するスペー
スが必要となる。従って、プラスチック製磁気ディスク
間のスペースを、スライダなどの動作するエリアとし
て、確保することが可能である。
【0030】一枚のプラスチック製磁気ディスクのみを
使用する記録再生装置においても、複数枚のプラスチッ
ク製磁気ディスクを有する場合と同様に、スライダなど
が配置するエリアとなる。Zハイトを確保するため、2
つのアームの取り付け部は、一定間隔が必要となる。必
要な間隔は、プラスチック製磁気ディスクの厚さ+Zハ
イト×2である。通常、プラスチック製磁気ディスクの
記録再生装置の最も厚さを必要とする部分は、ヘッドの
位置を制御するVCM(Voice CoilMoto
r)部、あるいはベアリング軸受け部である。これらは
いずれも、アームの間隔が狭くなればそれだけ薄くでき
るものである。
使用する記録再生装置においても、複数枚のプラスチッ
ク製磁気ディスクを有する場合と同様に、スライダなど
が配置するエリアとなる。Zハイトを確保するため、2
つのアームの取り付け部は、一定間隔が必要となる。必
要な間隔は、プラスチック製磁気ディスクの厚さ+Zハ
イト×2である。通常、プラスチック製磁気ディスクの
記録再生装置の最も厚さを必要とする部分は、ヘッドの
位置を制御するVCM(Voice CoilMoto
r)部、あるいはベアリング軸受け部である。これらは
いずれも、アームの間隔が狭くなればそれだけ薄くでき
るものである。
【0031】交換可能なプラスチック製磁気ディスク、
例えばリムーバブル磁気ディスクの場合、シェル(カー
トリッジ)の厚さは、ヘッドが進入する開口部に依存す
る。開口部の必要寸法は、ヘッドアームをガイドするラ
ンプ圧及び媒体とランプのクリアランス、さらに媒体の
データエリア部の厚さを厚くすることで、シェルの厚さ
を薄くすることができる。
例えばリムーバブル磁気ディスクの場合、シェル(カー
トリッジ)の厚さは、ヘッドが進入する開口部に依存す
る。開口部の必要寸法は、ヘッドアームをガイドするラ
ンプ圧及び媒体とランプのクリアランス、さらに媒体の
データエリア部の厚さを厚くすることで、シェルの厚さ
を薄くすることができる。
【0032】以上、本発明の実施形態であるプラスチッ
ク製磁気ディスク3、及びプラスチック製磁気ディスク
3の記録再生装置1(ディスクドライブ)について述べ
てきたが、これらの形態に限られる訳ではない。クラン
プ部15及びプラスチック製磁気ディスク3は、プラス
チック製磁気ディスク3が取り出し不可能な磁気ディス
ク装置(ハードディスク装置等)に対しても使用するこ
とができる。
ク製磁気ディスク3、及びプラスチック製磁気ディスク
3の記録再生装置1(ディスクドライブ)について述べ
てきたが、これらの形態に限られる訳ではない。クラン
プ部15及びプラスチック製磁気ディスク3は、プラス
チック製磁気ディスク3が取り出し不可能な磁気ディス
ク装置(ハードディスク装置等)に対しても使用するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスク状のプラスチック製磁気ディスクの内周部の厚
さが、外周部の厚さより厚くなっているため、プラスチ
ック製磁気ディスクをクランプした際に、外周部に対し
ての変形量を最小限にすることができる。また、ディス
ク状のプラスチック製磁気ディスクの内周部の接触面の
面積は、ディスクドライブのクランパの接触面の面積よ
り広いため、プラスチック製磁気ディスクをクランプし
た際に、外周部に対しての変形量を最小限にすることが
できる。
ディスク状のプラスチック製磁気ディスクの内周部の厚
さが、外周部の厚さより厚くなっているため、プラスチ
ック製磁気ディスクをクランプした際に、外周部に対し
ての変形量を最小限にすることができる。また、ディス
ク状のプラスチック製磁気ディスクの内周部の接触面の
面積は、ディスクドライブのクランパの接触面の面積よ
り広いため、プラスチック製磁気ディスクをクランプし
た際に、外周部に対しての変形量を最小限にすることが
できる。
【図1】本発明におけるプラスチック製磁気記録媒体の
記録再生装置の一実施形態を示す斜視図。
記録再生装置の一実施形態を示す斜視図。
【図2】本発明におけるプラスチック製磁気記録媒体の
一実施形態を有するカートリッジの一例を示す分解斜視
図。
一実施形態を有するカートリッジの一例を示す分解斜視
図。
【図3】本発明におけるプラスチック製磁気記録媒体の
一実施形態を示す平面図及び断面側面図。
一実施形態を示す平面図及び断面側面図。
【図4】本発明におけるプラスチック製磁気記録媒体の
別の実施形態を示す平面図及び断面側面図。
別の実施形態を示す平面図及び断面側面図。
【図5】図3のプラスチック製磁気記録媒体をクランプ
したときの様子を示す第1の断面図。
したときの様子を示す第1の断面図。
【図6】図3のプラスチック製磁気記録媒体をクランプ
したときの様子を示す第2の断面図。
したときの様子を示す第2の断面図。
【図7】図3のプラスチック製磁気記録媒体をクランプ
したときの様子を示す第3の断面図。
したときの様子を示す第3の断面図。
【図8】従来のプラスチック製磁気記録媒体の一例を示
す平面図及び断面側面図。
す平面図及び断面側面図。
【図9】従来のプラスチック製磁気記録媒体をクランプ
した場合のプラスチック製磁気記録媒体の様子を示す断
面側面図。
した場合のプラスチック製磁気記録媒体の様子を示す断
面側面図。
1・・・ディスクドライブ装置(プラスチック製磁気記
録媒体の記録再生装置)、3・・・プラスチック製磁気
ディスク(プラスチック製磁気記録媒体)、3a・・・
内周部、3b・・・外周部、15・・・クランプ部(ク
ランパ)、15a・・・クランパ、15b・・・クラン
パ
録媒体の記録再生装置)、3・・・プラスチック製磁気
ディスク(プラスチック製磁気記録媒体)、3a・・・
内周部、3b・・・外周部、15・・・クランプ部(ク
ランパ)、15a・・・クランパ、15b・・・クラン
パ
Claims (10)
- 【請求項1】 情報を記録するためのディスク状のプラ
スチック製磁気記録媒体において、内周部の厚さが、外
周部の厚さより厚いことを特徴とするプラスチック製磁
気記録媒体。 - 【請求項2】 内周部の少なくとも一方の面に凸部を設
けた請求項1に記載のプラスチック製磁気記録媒体。 - 【請求項3】 内周部は、プラスチック製磁気記録媒体
をクランプするクランパと接触するクランプ部である請
求項1に記載のプラスチック製磁気記録媒体。 - 【請求項4】 クランパの接触面の面積が、内周部の接
触面の面積より広い請求項3に記載のプラスチック製磁
気記録媒体。 - 【請求項5】 外周部は、情報を記録するための記録部
である請求項1に記載のプラスチック製磁気記録媒体。 - 【請求項6】 プラスチック製磁気記録媒体は、交換可
能な磁気ディスクである請求項1に記載のプラスチック
製磁気記録媒体。 - 【請求項7】 内周部の厚さが、外周部の厚さより厚い
ディスク状のプラスチック製磁気記録媒体と、プラスチ
ック製磁気記録媒体に対して情報を記録再生する記録再
生手段と、を有することを特徴とするプラスチック製磁
気記録媒体の記録再生装置。 - 【請求項8】 プラスチック製磁気記録媒体の内周部の
少なくとも一方の面に凸部を設けた請求項7に記載のプ
ラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置。 - 【請求項9】 プラスチック製磁気記録媒体の内周部と
接触してプラスチック製磁気記録媒体をクランプするク
ランパを有し、クランパの接触面の面積が、内周部の接
触面の面積より広い請求項7に記載のプラスチック製磁
気記録媒体の記録再生装置。 - 【請求項10】 プラスチック製磁気記録媒体は、交換
可能な磁気ディスクである請求項7に記載のプラスチッ
ク製磁気記録媒体の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129949A JPH10320762A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | プラスチック製磁気記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129949A JPH10320762A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | プラスチック製磁気記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320762A true JPH10320762A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15022430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129949A Pending JPH10320762A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | プラスチック製磁気記録媒体及びプラスチック製磁気記録媒体の記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009054254A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Konica Minolta Opto Inc | 磁気記録媒体用基板及び磁気記録装置 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129949A patent/JPH10320762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009054254A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Konica Minolta Opto Inc | 磁気記録媒体用基板及び磁気記録装置 |
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