JPH10320882A - 記録/再生装置における扉開閉機構 - Google Patents
記録/再生装置における扉開閉機構Info
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- JPH10320882A JPH10320882A JP9150258A JP15025897A JPH10320882A JP H10320882 A JPH10320882 A JP H10320882A JP 9150258 A JP9150258 A JP 9150258A JP 15025897 A JP15025897 A JP 15025897A JP H10320882 A JPH10320882 A JP H10320882A
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- tray
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体の開口部から異物が入ることを防止す
る。 【解決手段】 本体1の前壁3に、前方に開口する開口
部4が形成されると共に、該前壁3に、開口部4を開閉
する扉7が前後方向に回動自在に備えられ、トレイ11
が本体1に前後方向に移動自在に備えられて、トレイ1
1が、 本体1内に収納されて、トレイ11上の記録
媒体の記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、
扉7を開放しながら、本体1の開口部4から前方に突
出し、トレイ11に対して、記録媒体が着脱される着脱
位置に位置変更自在とされている。扉7とトレイ11間
に、「トレイ11の着脱位置から記録/再生位置への移
動と、扉7の開放位置から閉鎖位置への回動を連動させ
る」連動機構14が介装され、連動機構14が、A.扉
7とトレイ11を連繋する索体15と、B.索体を緊張
させる引張バネ16を有する。
る。 【解決手段】 本体1の前壁3に、前方に開口する開口
部4が形成されると共に、該前壁3に、開口部4を開閉
する扉7が前後方向に回動自在に備えられ、トレイ11
が本体1に前後方向に移動自在に備えられて、トレイ1
1が、 本体1内に収納されて、トレイ11上の記録
媒体の記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、
扉7を開放しながら、本体1の開口部4から前方に突
出し、トレイ11に対して、記録媒体が着脱される着脱
位置に位置変更自在とされている。扉7とトレイ11間
に、「トレイ11の着脱位置から記録/再生位置への移
動と、扉7の開放位置から閉鎖位置への回動を連動させ
る」連動機構14が介装され、連動機構14が、A.扉
7とトレイ11を連繋する索体15と、B.索体を緊張
させる引張バネ16を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR、DAT、
CD等の(磁気)記録/再生装置における扉開閉機構に
関する。
CD等の(磁気)記録/再生装置における扉開閉機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記磁気記録/再生装置には、図5に示
すように、記録/再生機構31が固定式とされたもの
(以下、従来例1と称す。)と、図6に示すように、記
録/再生機構31が上下回動式とされたもの(以下、従
来例2と称す)との2種類がある。これら装置では、本
体の前壁に、前方に開口する開口部が形成されると共
に、本体の前壁に、開口部を開閉する扉32が支軸33
により前後方向に回動自在に備えられている。又、トレ
イ34が本体に前後方向に移動自在に備えられて、トレ
イ34が、 本体内に収納されて、トレイ34上の記
録媒体の記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、
本体の開口部から前方に突出し、トレイ34に対し
て、記録媒体が着脱される着脱位置に位置変更自在とさ
れている。
すように、記録/再生機構31が固定式とされたもの
(以下、従来例1と称す。)と、図6に示すように、記
録/再生機構31が上下回動式とされたもの(以下、従
来例2と称す)との2種類がある。これら装置では、本
体の前壁に、前方に開口する開口部が形成されると共
に、本体の前壁に、開口部を開閉する扉32が支軸33
により前後方向に回動自在に備えられている。又、トレ
イ34が本体に前後方向に移動自在に備えられて、トレ
イ34が、 本体内に収納されて、トレイ34上の記
録媒体の記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、
本体の開口部から前方に突出し、トレイ34に対し
て、記録媒体が着脱される着脱位置に位置変更自在とさ
れている。
【0003】そして、従来例1では、扉32を閉鎖方向
に付勢する捩じりコイルバネ35と、扉32と噛合し且
つその回動を制動する制動体(ダンパー)36が備えら
れており、トレイ34が記録/再生位置から着脱位置に
移動する際に、扉32はトレイ34により開放される。
又、トレイ34が着脱位置から記録/再生位置に移動し
た際には、扉32はバネ35により閉鎖され、その閉鎖
速度は、制動体36により、適当な速度とされる。
に付勢する捩じりコイルバネ35と、扉32と噛合し且
つその回動を制動する制動体(ダンパー)36が備えら
れており、トレイ34が記録/再生位置から着脱位置に
移動する際に、扉32はトレイ34により開放される。
又、トレイ34が着脱位置から記録/再生位置に移動し
た際には、扉32はバネ35により閉鎖され、その閉鎖
速度は、制動体36により、適当な速度とされる。
【0004】一方、従来例2では、記録/再生機構31
は、支軸31Aにより、本体に、上下方向に回動自在に
支持されて、図6に示すように、上昇位置であって且つ
記録/再生動作を行う記録/再生位置と、上昇位置から
下降した位置である待機位置に位置変更自在とされてい
る。又、扉32と記録/再生機構31間には、記録/再
生機構31の上下動と扉32の開閉を連動させる連動機
構38が介装され、該連動機構38が、レバー39と、
前後一対の連動軸40,41から構成されている。レバ
ー39は、扉32と記録/再生機構31の側方に、前後
方向に配設されて、前後方向中央部で、左右方向の支軸
39Aにより、本体に回動自在に支持されると共に、そ
の前後部には、前後方向の長孔42,43が左右方向に
貫通形成されている。各連動軸40,41は、扉32と
記録/再生機構31から、それぞれ、レバー39側に突
設されて、レバー39の各長孔42,43に前後方向に
移動自在に挿通されている。
は、支軸31Aにより、本体に、上下方向に回動自在に
支持されて、図6に示すように、上昇位置であって且つ
記録/再生動作を行う記録/再生位置と、上昇位置から
下降した位置である待機位置に位置変更自在とされてい
る。又、扉32と記録/再生機構31間には、記録/再
生機構31の上下動と扉32の開閉を連動させる連動機
構38が介装され、該連動機構38が、レバー39と、
前後一対の連動軸40,41から構成されている。レバ
ー39は、扉32と記録/再生機構31の側方に、前後
方向に配設されて、前後方向中央部で、左右方向の支軸
39Aにより、本体に回動自在に支持されると共に、そ
の前後部には、前後方向の長孔42,43が左右方向に
貫通形成されている。各連動軸40,41は、扉32と
記録/再生機構31から、それぞれ、レバー39側に突
設されて、レバー39の各長孔42,43に前後方向に
移動自在に挿通されている。
【0005】そして、従来例2では、記録/再生機構3
1が記録/再生位置から待機位置に下降した際に、連動
機構38により、扉32が開放されて、トレイ34が記
録/再生位置から着脱位置に移動する。又、トレイ34
が着脱位置から記録/再生位置に移動した際には、記録
/再生機構31が待機位置から記録/再生位置に上昇し
て、連動機構38により、扉32が閉鎖される。
1が記録/再生位置から待機位置に下降した際に、連動
機構38により、扉32が開放されて、トレイ34が記
録/再生位置から着脱位置に移動する。又、トレイ34
が着脱位置から記録/再生位置に移動した際には、記録
/再生機構31が待機位置から記録/再生位置に上昇し
て、連動機構38により、扉32が閉鎖される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例1では、制動体
36の経年変化等により、制動効果が弱くなって、扉3
2の閉鎖速度が速くなる問題があった。この問題を解決
するために、制動体36による制動効果を高める方法が
考えられる。しかし、このようにすると、トレイ34が
着脱位置から記録/再生位置に移動した後も(例えば、
記録/再生中に)、扉32が半開き状態となって、異物
が本体内に入る惧れがあり、上記方法を採用できない。
36の経年変化等により、制動効果が弱くなって、扉3
2の閉鎖速度が速くなる問題があった。この問題を解決
するために、制動体36による制動効果を高める方法が
考えられる。しかし、このようにすると、トレイ34が
着脱位置から記録/再生位置に移動した後も(例えば、
記録/再生中に)、扉32が半開き状態となって、異物
が本体内に入る惧れがあり、上記方法を採用できない。
【0007】又、従来例2では、従来例1のように、扉
32の閉鎖速度が速くなるとの問題はない。しかし、従
来例2では、トレイ34が着脱位置から記録/再生位置
に移動した後も、記録/再生機構31が待機位置から記
録/再生位置に移動するまでの比較的長い間、扉32が
開放状態であるため、やはり、本体内に異物が入る惧れ
があった。
32の閉鎖速度が速くなるとの問題はない。しかし、従
来例2では、トレイ34が着脱位置から記録/再生位置
に移動した後も、記録/再生機構31が待機位置から記
録/再生位置に移動するまでの比較的長い間、扉32が
開放状態であるため、やはり、本体内に異物が入る惧れ
があった。
【0008】更に、上記何れの従来例でも、扉32が、
閉鎖位置以外の位置で、トレイ34から離間することが
あり、この際には、扉32とトレイ34間に異物が噛み
込む惧れもあった。
閉鎖位置以外の位置で、トレイ34から離間することが
あり、この際には、扉32とトレイ34間に異物が噛み
込む惧れもあった。
【0009】本発明は、本体内に異物が入りにくいと共
に、扉とトレイ間に異物が噛み込みにくく、しかも、扉
の閉鎖速度が速くなることもない記録/再生装置におけ
る扉開閉機構を提供することを目的とする。
に、扉とトレイ間に異物が噛み込みにくく、しかも、扉
の閉鎖速度が速くなることもない記録/再生装置におけ
る扉開閉機構を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴とするところは、本体の前壁に、前方
に開口する開口部が形成されると共に、本体の前壁に、
開口部を開閉する扉が前後方向に回動自在に備えられ、
トレイが本体に前後方向に移動自在に備えられて、トレ
イが、 本体内に収納されて、トレイ上の記録媒体の
記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、 扉を
開放しながら、本体の開口部から前方に突出し、トレイ
に対して、記録媒体が着脱される着脱位置に位置変更自
在とされたものにおいて、扉とトレイ間に、・ トレイ
の着脱位置から記録/再生位置への移動と、扉の開放位
置から閉鎖位置への回動を連動させる連動機構が介装さ
れ、連動機構が、A.扉とトレイを連繋する索体と、
B.索体を緊張させる緊張手段を有する点にある。尚、
緊張手段が、本体と索体の中途部間に弾引状に介装され
る引張バネとされ、引張バネの一端部が、索体の中途部
に長手方向に摺動自在に係合されることもある。又、本
発明において、「記録/再生」とは、「記録」及び/又
は「再生」を意味する。
に、本発明の特徴とするところは、本体の前壁に、前方
に開口する開口部が形成されると共に、本体の前壁に、
開口部を開閉する扉が前後方向に回動自在に備えられ、
トレイが本体に前後方向に移動自在に備えられて、トレ
イが、 本体内に収納されて、トレイ上の記録媒体の
記録/再生動作が行われる記録/再生位置と、 扉を
開放しながら、本体の開口部から前方に突出し、トレイ
に対して、記録媒体が着脱される着脱位置に位置変更自
在とされたものにおいて、扉とトレイ間に、・ トレイ
の着脱位置から記録/再生位置への移動と、扉の開放位
置から閉鎖位置への回動を連動させる連動機構が介装さ
れ、連動機構が、A.扉とトレイを連繋する索体と、
B.索体を緊張させる緊張手段を有する点にある。尚、
緊張手段が、本体と索体の中途部間に弾引状に介装され
る引張バネとされ、引張バネの一端部が、索体の中途部
に長手方向に摺動自在に係合されることもある。又、本
発明において、「記録/再生」とは、「記録」及び/又
は「再生」を意味する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図1〜図4の図面に基づき説明すると、1は本体で、
底壁(シャーシ)2と、底壁2の前端部に立設された前
壁(パネル、フロント部材)3を有し、本体1の前壁に
は、前方に開口する開口部4が形成されている。本体1
内には、記録媒体(図示省略)の記録/再生動作を行う
固定式の記録/再生機構5が備えられている。尚、記録
/再生機構5が、上下回動式とされて、駆動機構によ
り、記録/再生位置と待機位置間で位置変更自在とされ
る場合もある。
を図1〜図4の図面に基づき説明すると、1は本体で、
底壁(シャーシ)2と、底壁2の前端部に立設された前
壁(パネル、フロント部材)3を有し、本体1の前壁に
は、前方に開口する開口部4が形成されている。本体1
内には、記録媒体(図示省略)の記録/再生動作を行う
固定式の記録/再生機構5が備えられている。尚、記録
/再生機構5が、上下回動式とされて、駆動機構によ
り、記録/再生位置と待機位置間で位置変更自在とされ
る場合もある。
【0012】7は扉(蓋体、開閉扉)で、本体1の前端
部に、扉7の下端部で、左右方向の支軸8により、前後
方向に回動自在に枢支されて、図1及び図2に示すよう
に、本体1の開口部4を閉鎖する閉鎖位置と、図4に示
すように、本体1の開口部4を開放する開放位置に位置
変更自在とされている。尚、扉7は、閉鎖位置で、スト
ッパ(図示省略)に当接して、閉鎖位置から後方への回
動が阻止されている。又、扉7の一側面(図例では、左
側面)の下部からは、支軸8よりも上部側(先端部側)
に位置する引掛軸9が外側方に突設されている。
部に、扉7の下端部で、左右方向の支軸8により、前後
方向に回動自在に枢支されて、図1及び図2に示すよう
に、本体1の開口部4を閉鎖する閉鎖位置と、図4に示
すように、本体1の開口部4を開放する開放位置に位置
変更自在とされている。尚、扉7は、閉鎖位置で、スト
ッパ(図示省略)に当接して、閉鎖位置から後方への回
動が阻止されている。又、扉7の一側面(図例では、左
側面)の下部からは、支軸8よりも上部側(先端部側)
に位置する引掛軸9が外側方に突設されている。
【0013】11はトレイで、本体1内に前後方向に移
動自在に備えられて、トレイ駆動機構(図示省略)によ
り、図1及び図2に示すように、 本体1内に収納さ
れて、トレイ11上の記録媒体の記録/再生動作が行わ
れる記録/再生位置と、図4に示すように、 扉7を
開放しながら、本体1の開口部4から前方に突出し、ト
レイ11に対して、記録媒体が着脱される着脱位置に位
置変更自在とされている。トレイ11の一側面(図例で
は、左側面)の後部の上部からは、引掛軸12が外側方
に突設されている。尚、記録/再生位置のトレイ11
は、閉鎖位置の扉7から離間しているが、両者を当接さ
せることもある。
動自在に備えられて、トレイ駆動機構(図示省略)によ
り、図1及び図2に示すように、 本体1内に収納さ
れて、トレイ11上の記録媒体の記録/再生動作が行わ
れる記録/再生位置と、図4に示すように、 扉7を
開放しながら、本体1の開口部4から前方に突出し、ト
レイ11に対して、記録媒体が着脱される着脱位置に位
置変更自在とされている。トレイ11の一側面(図例で
は、左側面)の後部の上部からは、引掛軸12が外側方
に突設されている。尚、記録/再生位置のトレイ11
は、閉鎖位置の扉7から離間しているが、両者を当接さ
せることもある。
【0014】14は単一の連動機構で、トレイ11の着
脱位置から記録/再生位置への移動と、扉7の開放位置
から閉鎖位置への回動を連動させるもので、トレイ11
の左側方に配設されて、扉7とトレイ11間に介装され
ている。連動機構14は、索体(紐、紐体)15と、緊
張手段と、上記引掛軸9,12を有する。索体15は、
両引掛軸9,12に係止(固定)されて、両引掛軸9,
12間に張設されることで、扉7とトレイ11を連繋
し、これによって、トレイ11の後方への移動により、
扉7が閉鎖方向に回動する。索体15としては、例え
ば、(鋼製)ワイヤが使用される。尚、引掛軸9,12
を使用せずに、索体15を、直接、扉7とトレイ11に
係止(固定)することもある。緊張手段(張力付与手
段、引張手段)は、索体15の(長手方向)中途部を引
張り、索体15に張力を付与して、索体15を緊張させ
るもので、例えば、引張バネ16が使用される。バネ1
6は下端部が本体1の底壁2に係止され、上端部が、索
体15の中途部にその長手方向に摺動自在に係合され
て、索体15の中途部を後方斜め下方に引張る(弾引す
る)。
脱位置から記録/再生位置への移動と、扉7の開放位置
から閉鎖位置への回動を連動させるもので、トレイ11
の左側方に配設されて、扉7とトレイ11間に介装され
ている。連動機構14は、索体(紐、紐体)15と、緊
張手段と、上記引掛軸9,12を有する。索体15は、
両引掛軸9,12に係止(固定)されて、両引掛軸9,
12間に張設されることで、扉7とトレイ11を連繋
し、これによって、トレイ11の後方への移動により、
扉7が閉鎖方向に回動する。索体15としては、例え
ば、(鋼製)ワイヤが使用される。尚、引掛軸9,12
を使用せずに、索体15を、直接、扉7とトレイ11に
係止(固定)することもある。緊張手段(張力付与手
段、引張手段)は、索体15の(長手方向)中途部を引
張り、索体15に張力を付与して、索体15を緊張させ
るもので、例えば、引張バネ16が使用される。バネ1
6は下端部が本体1の底壁2に係止され、上端部が、索
体15の中途部にその長手方向に摺動自在に係合され
て、索体15の中途部を後方斜め下方に引張る(弾引す
る)。
【0015】尚、緊張手段として、圧縮バネやその他の
弾性体等を使用することもある。又、索体15の中途部
に、緊張手段として、バネや弾性体を介装することもあ
る。更に、連動機構14、引掛軸9,12を左右一対宛
とすることもある。
弾性体等を使用することもある。又、索体15の中途部
に、緊張手段として、バネや弾性体を介装することもあ
る。更に、連動機構14、引掛軸9,12を左右一対宛
とすることもある。
【0016】上記一例によれば、図1及び図2に示すよ
うに、トレイ11が記録/再生位置に位置した状態で
は、引張バネ16による弾引力(引張力)により、索体
15を介して、扉7が閉鎖方向に付勢されて、閉鎖位置
に保持されている。
うに、トレイ11が記録/再生位置に位置した状態で
は、引張バネ16による弾引力(引張力)により、索体
15を介して、扉7が閉鎖方向に付勢されて、閉鎖位置
に保持されている。
【0017】この状態から、トレイ11を前方の着脱位
置へ移動させた際には、図3に示すように、トレイ11
は扉7に当接して、扉7を押圧し、扉7を、引張バネ1
6の弾引力に抗して、押し開く。そして、図4に示すよ
うに、トレイ11は、その下面で扉7と摺動しながら、
着脱位置に到達する。尚、トレイ11が着脱位置に到達
した後も、トレイ11の下面に扉7の上端部が当接して
いる。又、トレイ11の上記移動時には、引張バネ16
の上端部は、索体15の前部側へ摺動する。
置へ移動させた際には、図3に示すように、トレイ11
は扉7に当接して、扉7を押圧し、扉7を、引張バネ1
6の弾引力に抗して、押し開く。そして、図4に示すよ
うに、トレイ11は、その下面で扉7と摺動しながら、
着脱位置に到達する。尚、トレイ11が着脱位置に到達
した後も、トレイ11の下面に扉7の上端部が当接して
いる。又、トレイ11の上記移動時には、引張バネ16
の上端部は、索体15の前部側へ摺動する。
【0018】次に、上記とは逆に、トレイ11を着脱位
置から後方の記録/再生位置へ移動させた際には、扉7
はトレイ11の下面と摺動した後、引張バネ16の弾引
力により、図3に示すように、トレイ11の前面の下縁
部と当接する。そして、この当接状態を維持しながら、
トレイ11の後方への移動に伴って、扉7が後方に回動
して、図2に示す閉鎖位置に到達し、この到達後、更
に、トレイ11が後方に移動して、図2に示す記録/再
生位置に到達する。尚、トレイ11の上記移動時には、
引張バネ16の上端部は、索体15の後部側へ摺動す
る。
置から後方の記録/再生位置へ移動させた際には、扉7
はトレイ11の下面と摺動した後、引張バネ16の弾引
力により、図3に示すように、トレイ11の前面の下縁
部と当接する。そして、この当接状態を維持しながら、
トレイ11の後方への移動に伴って、扉7が後方に回動
して、図2に示す閉鎖位置に到達し、この到達後、更
に、トレイ11が後方に移動して、図2に示す記録/再
生位置に到達する。尚、トレイ11の上記移動時には、
引張バネ16の上端部は、索体15の後部側へ摺動す
る。
【0019】上記のように、連動機構14により、扉7
とトレイ11が連動され、トレイ11が記録/再生位置
と着脱位置間で位置変更した際に、連動機構14によ
り、扉7が、トレイ11と当接した状態で、開閉するの
で、本体1の開口部4から異物が入りにくいと共に、扉
7の閉鎖速度が速くなることもない。又、連動機構14
により、扉は、少なくとも閉鎖位置以外の位置では、常
時、トレイ11と当接しているので、扉とトレイ間に異
物が噛み込みにくい。
とトレイ11が連動され、トレイ11が記録/再生位置
と着脱位置間で位置変更した際に、連動機構14によ
り、扉7が、トレイ11と当接した状態で、開閉するの
で、本体1の開口部4から異物が入りにくいと共に、扉
7の閉鎖速度が速くなることもない。又、連動機構14
により、扉は、少なくとも閉鎖位置以外の位置では、常
時、トレイ11と当接しているので、扉とトレイ間に異
物が噛み込みにくい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
連動機構により、扉とトレイが連動され、トレイが記録
/再生位置と着脱位置間で位置変更した際に、連動機構
により、扉が、トレイと当接した状態で、開閉するの
で、本体の開口部から異物が入りにくいと共に、扉の閉
鎖速度が速くなることもない。又、連動機構により、扉
は、少なくとも閉鎖位置以外の位置では、常時、トレイ
と当接しているので、扉とトレイ間に異物が噛み込みに
くい。
連動機構により、扉とトレイが連動され、トレイが記録
/再生位置と着脱位置間で位置変更した際に、連動機構
により、扉が、トレイと当接した状態で、開閉するの
で、本体の開口部から異物が入りにくいと共に、扉の閉
鎖速度が速くなることもない。又、連動機構により、扉
は、少なくとも閉鎖位置以外の位置では、常時、トレイ
と当接しているので、扉とトレイ間に異物が噛み込みに
くい。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の縦側断面図である。
【図3】図2の作動状態図である。
【図4】図2の作動状態図である。
【図5】従来の一例を示す斜視図である。
【図6】従来の他例を示す斜視図である。
1 本体 3 前壁 4 開口部 5 記録/再生機構 7 扉 11 トレイ 14 連動機構 15 索体 16 引張バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 本体の前壁に、前方に開口する開口部が
形成されると共に、 本体の前壁に、開口部を開閉する扉が前後方向に回動自
在に備えられ、 トレイが本体に前後方向に移動自在に備えられて、 トレイが、 本体内に収納されて、トレイ上の記録媒体の記録/
再生動作が行われる記録/再生位置と、 扉を開放しながら、本体の開口部から前方に突出
し、トレイに対して、記録媒体が着脱される着脱位置に
位置変更自在とされたものにおいて、 扉とトレイ間に、 ・ トレイの着脱位置から記録/再生位置への移動と、
扉の開放位置から閉鎖位置への回動を連動させる連動機
構が介装され、 連動機構が、 A.扉とトレイを連繋する索体と、 B.索体を緊張させる緊張手段を有することを特徴とす
る記録/再生装置における扉開閉機構。 - 【請求項2】 緊張手段が、本体と索体の中途部間に弾
引状に介装される引張バネとされ、 引張バネの一端部が、索体の中途部に長手方向に摺動自
在に係合された請求項1記載の記録/再生装置における
扉開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150258A JPH10320882A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 記録/再生装置における扉開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150258A JPH10320882A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 記録/再生装置における扉開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320882A true JPH10320882A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15493017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9150258A Pending JPH10320882A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 記録/再生装置における扉開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7490338B2 (en) | 2005-03-25 | 2009-02-10 | Funai Electric Co., Ltd. | Disc device |
| EP3020259A4 (en) * | 2013-07-10 | 2017-03-29 | Exablox Corporation | Modular electronics chassis |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP9150258A patent/JPH10320882A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7490338B2 (en) | 2005-03-25 | 2009-02-10 | Funai Electric Co., Ltd. | Disc device |
| EP3020259A4 (en) * | 2013-07-10 | 2017-03-29 | Exablox Corporation | Modular electronics chassis |
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