JPH10320887A - ディスククリーニング装置及びディスクオートチェンジャ - Google Patents
ディスククリーニング装置及びディスクオートチェンジャInfo
- Publication number
- JPH10320887A JPH10320887A JP12710297A JP12710297A JPH10320887A JP H10320887 A JPH10320887 A JP H10320887A JP 12710297 A JP12710297 A JP 12710297A JP 12710297 A JP12710297 A JP 12710297A JP H10320887 A JPH10320887 A JP H10320887A
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- JP
- Japan
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- disk
- cleaning
- autochanger
- cleaning device
- disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報記録再生用のディスクを自動的に清掃す
ることができるディスククリーニング装置及びそのディ
スククリーニング装置を備えたディスクオートチェンジ
ャを提供すること。 【解決手段】 複数枚の情報記録再生用のディスクを自
動的に交換するディスクオートチェンジャ1Aに着脱可
能であり、前記ディスクオートチェンジャに装着されて
いるときは、前記ディスクを自動的に出し入れして清掃
し、前記ディスクオートチェンジャから離脱されている
ときは、別のディスクを出し入れして清掃する構成のデ
ィスククリーニング装置4とする。
ることができるディスククリーニング装置及びそのディ
スククリーニング装置を備えたディスクオートチェンジ
ャを提供すること。 【解決手段】 複数枚の情報記録再生用のディスクを自
動的に交換するディスクオートチェンジャ1Aに着脱可
能であり、前記ディスクオートチェンジャに装着されて
いるときは、前記ディスクを自動的に出し入れして清掃
し、前記ディスクオートチェンジャから離脱されている
ときは、別のディスクを出し入れして清掃する構成のデ
ィスククリーニング装置4とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報記録再生用
のディスクを自動的に清掃するディスククリーニング装
置及びそのディスククリーニング装置を備え、複数枚の
情報記録再生用のディスクを自動的に交換するディスク
オートチェンジャに関するものである。
のディスクを自動的に清掃するディスククリーニング装
置及びそのディスククリーニング装置を備え、複数枚の
情報記録再生用のディスクを自動的に交換するディスク
オートチェンジャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば光ディスク等の情報記録再生用の
ディスクを複数枚収納し、指令信号に従って該当するデ
ィスクを自動的に選択し、ディスクドライブに既に装填
されているディスクと自動的に交換装填し、あるいはデ
ィスク未装填のディスクドライブに自動的に装填するデ
ィスクオートチェンジャが多用されている。
ディスクを複数枚収納し、指令信号に従って該当するデ
ィスクを自動的に選択し、ディスクドライブに既に装填
されているディスクと自動的に交換装填し、あるいはデ
ィスク未装填のディスクドライブに自動的に装填するデ
ィスクオートチェンジャが多用されている。
【0003】このようなディスクオートチェンジャを例
えば長時間使用すると、カートリッジ内に格納されてい
るディスクの記録再生面に埃や汚れ等の汚染物が付着
し、ディスクドライブによる情報の記録、再生性能に悪
影響を及ぼす場合がある。そのため、カートリッジ内に
格納されているディスクは、例えば情報の記録、再生の
際に、あるいは定期的にクリーニングして、ディスクの
記録再生面を綺麗にしておく必要がある。従来のディス
クオートチェンジャでは、そのユーザが手作業により全
てのカートリッジを収納棚から取り出し、各カートリッ
ジ内に格納されているディスクを1枚毎にクリーニング
している。
えば長時間使用すると、カートリッジ内に格納されてい
るディスクの記録再生面に埃や汚れ等の汚染物が付着
し、ディスクドライブによる情報の記録、再生性能に悪
影響を及ぼす場合がある。そのため、カートリッジ内に
格納されているディスクは、例えば情報の記録、再生の
際に、あるいは定期的にクリーニングして、ディスクの
記録再生面を綺麗にしておく必要がある。従来のディス
クオートチェンジャでは、そのユーザが手作業により全
てのカートリッジを収納棚から取り出し、各カートリッ
ジ内に格納されているディスクを1枚毎にクリーニング
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスクオート
チェンジャは、ディスククリーニング装置を備えていな
いので、上述したようにディスクのクリーニング作業は
手作業で行われている。従って、全てのカートリッジ内
に格納されているディスクを1枚毎にクリーニングする
作業工数は膨大となり、作業者に過度の労力を強いるこ
とになるという問題があった。
チェンジャは、ディスククリーニング装置を備えていな
いので、上述したようにディスクのクリーニング作業は
手作業で行われている。従って、全てのカートリッジ内
に格納されているディスクを1枚毎にクリーニングする
作業工数は膨大となり、作業者に過度の労力を強いるこ
とになるという問題があった。
【0005】この発明は、上述した事情から成されたも
のであり、情報記録再生用のディスクを自動的に清掃す
ることができるディスククリーニング装置及びそのディ
スククリーニング装置を備えたディスクオートチェンジ
ャを提供することを目的とする。
のであり、情報記録再生用のディスクを自動的に清掃す
ることができるディスククリーニング装置及びそのディ
スククリーニング装置を備えたディスクオートチェンジ
ャを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
あっては、複数枚の情報記録再生用のディスクを自動的
に交換するディスクオートチェンジャに着脱可能なディ
スククリーニング装置であって、前記ディスクオートチ
ェンジャに装着されているときは、前記ディスクを自動
的に出し入れして清掃することが可能であり、前記ディ
スクオートチェンジャから離脱されているときは、別の
ディスクを出し入れして清掃することが可能であるディ
スククリーニング装置により達成される。
あっては、複数枚の情報記録再生用のディスクを自動的
に交換するディスクオートチェンジャに着脱可能なディ
スククリーニング装置であって、前記ディスクオートチ
ェンジャに装着されているときは、前記ディスクを自動
的に出し入れして清掃することが可能であり、前記ディ
スクオートチェンジャから離脱されているときは、別の
ディスクを出し入れして清掃することが可能であるディ
スククリーニング装置により達成される。
【0007】上記構成によれば、ディスクオートチェン
ジャ内に格納されている複数枚の光ディスクを自動的に
清掃するので、人手によるクリーニング作業を行う必要
が無くなる。
ジャ内に格納されている複数枚の光ディスクを自動的に
清掃するので、人手によるクリーニング作業を行う必要
が無くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において、特にこの発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもの
ではない。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において、特にこの発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもの
ではない。
【0009】図1は、この発明のディスクオートチェン
ジャの実施形態を示す分解斜視図、図2は、その断面側
面図である。また、図3は、この発明のディスククリー
ニング装置の実施形態を示す斜視図である。このディス
クオートチェンジャ1Aは、情報記録再生用のディスク
Dが収容されたカートリッジ1を多数枚(例えば、50
枚〜100枚)収納することができるストッカ2、供給
されたディスクDの記録・再生を行うディスクドライブ
3、ディスクDのクリーニングを行うクリーニング機構
24aを有するディスククリーニング装置4、ディスク
Dをストッカ2とディスクドライブ3とディスククリー
ニング装置4との間で所望の部位に搬送するディスク搬
送機構5、ディスククリーニング装置4やディスク搬送
機構5等の駆動制御を行う制御回路6、ディスククリー
ニング装置4や制御回路6等に駆動電流を供給する電源
ユニット7及びこれらを内部に収容した筐体8等を備え
ている。
ジャの実施形態を示す分解斜視図、図2は、その断面側
面図である。また、図3は、この発明のディスククリー
ニング装置の実施形態を示す斜視図である。このディス
クオートチェンジャ1Aは、情報記録再生用のディスク
Dが収容されたカートリッジ1を多数枚(例えば、50
枚〜100枚)収納することができるストッカ2、供給
されたディスクDの記録・再生を行うディスクドライブ
3、ディスクDのクリーニングを行うクリーニング機構
24aを有するディスククリーニング装置4、ディスク
Dをストッカ2とディスクドライブ3とディスククリー
ニング装置4との間で所望の部位に搬送するディスク搬
送機構5、ディスククリーニング装置4やディスク搬送
機構5等の駆動制御を行う制御回路6、ディスククリー
ニング装置4や制御回路6等に駆動電流を供給する電源
ユニット7及びこれらを内部に収容した筐体8等を備え
ている。
【0010】筐体8は、型材等によって角柱状に枠組み
された縦長のフレーム9と、このフレーム9の前後を覆
う前面パネル10及び後面パネル11と、フレーム9の
左右両側面を覆う側面パネルl2,13と、同じく上面
を覆う上面パネル14等とから構成されている。前面パ
ネル10の上部には、カートリッジ1を投入するための
横長に開口された給排口l5と、ディスクドライブ3や
ディスククリーニング装置4等の動作状態その他の必要
な情報を表示する表示パネル16とが設けられている。
また、後面パネル11はヒンジによって横方向へ回転可
能とされており、この後面パネル11を開いてファイル
筐体8の内部を露出させることにより、ストッカ2に収
納されているディスクDの手作業による取出しやディス
ク搬送機構5の点検作業等を行うことができる。
された縦長のフレーム9と、このフレーム9の前後を覆
う前面パネル10及び後面パネル11と、フレーム9の
左右両側面を覆う側面パネルl2,13と、同じく上面
を覆う上面パネル14等とから構成されている。前面パ
ネル10の上部には、カートリッジ1を投入するための
横長に開口された給排口l5と、ディスクドライブ3や
ディスククリーニング装置4等の動作状態その他の必要
な情報を表示する表示パネル16とが設けられている。
また、後面パネル11はヒンジによって横方向へ回転可
能とされており、この後面パネル11を開いてファイル
筐体8の内部を露出させることにより、ストッカ2に収
納されているディスクDの手作業による取出しやディス
ク搬送機構5の点検作業等を行うことができる。
【0011】このような構成を有する筐体8の内部に収
容されたストッカ2とディスクドライブ3とディスクク
リーニング装置4のうち、ディスクドライブ3は最も下
段に配置されており、その上にディスククリーニング装
置4が配置され、その上に複数個のストッカ2が積み重
ねられるように配置されている。そして、これらストッ
カ2、ディスクドライブ3及びディスククリーニング装
置4は、いずれも取付板2a,3a及び4aによってフ
レーム9又はこのフレーム9に固定されたパネルにねじ
止めされて固定されている。従って、例えばディスクク
リーニング装置4のディスクオートチェンジャ1Aへの
取り付け・取り外しは、取付板4aのねじの取り付け・
取り外しのみで簡単に行うことができる。尚、ディスク
クリーニング装置4の後面の位置決めは、後面側に設け
られている位置決めピン4bにより行われる。
容されたストッカ2とディスクドライブ3とディスクク
リーニング装置4のうち、ディスクドライブ3は最も下
段に配置されており、その上にディスククリーニング装
置4が配置され、その上に複数個のストッカ2が積み重
ねられるように配置されている。そして、これらストッ
カ2、ディスクドライブ3及びディスククリーニング装
置4は、いずれも取付板2a,3a及び4aによってフ
レーム9又はこのフレーム9に固定されたパネルにねじ
止めされて固定されている。従って、例えばディスクク
リーニング装置4のディスクオートチェンジャ1Aへの
取り付け・取り外しは、取付板4aのねじの取り付け・
取り外しのみで簡単に行うことができる。尚、ディスク
クリーニング装置4の後面の位置決めは、後面側に設け
られている位置決めピン4bにより行われる。
【0012】ストッカ2は、後面側に開口した四角形の
筐型をなしていると共に、その内部には左右方向に対を
なす棚が上下方向に等間隔に多数設けられており、これ
により上下方向に仕切られる多数のディスク収納棚17
(例えば100段の場合、Ni=100、i=1,2,
3,・・・100)が構成されている。各ディスク収納
棚17には、ディスクDがカートリッジ1に収容された
状態で1枚収納される。ここで、カートリッジ1は、図
6に示すように、上下に重ね合わされた一対のハーフ1
a,1b及び各ハーフ1a,1bの対向位置に設けられ
た開口窓18を開閉するシャッタ19を有し、両ハーフ
1a,lbの内部に形成された空間内にディスクDが回
転自在に収容されている。このディスクDの中心にはチ
ャッキングハブ20が設けられており、このチャッキン
グハブ20を介してディスクDがディスクドライブ3及
びディスククリーニング装置4の各チャッキング機構に
よってチャッキングされて一体的に回転駆動される。
筐型をなしていると共に、その内部には左右方向に対を
なす棚が上下方向に等間隔に多数設けられており、これ
により上下方向に仕切られる多数のディスク収納棚17
(例えば100段の場合、Ni=100、i=1,2,
3,・・・100)が構成されている。各ディスク収納
棚17には、ディスクDがカートリッジ1に収容された
状態で1枚収納される。ここで、カートリッジ1は、図
6に示すように、上下に重ね合わされた一対のハーフ1
a,1b及び各ハーフ1a,1bの対向位置に設けられ
た開口窓18を開閉するシャッタ19を有し、両ハーフ
1a,lbの内部に形成された空間内にディスクDが回
転自在に収容されている。このディスクDの中心にはチ
ャッキングハブ20が設けられており、このチャッキン
グハブ20を介してディスクDがディスクドライブ3及
びディスククリーニング装置4の各チャッキング機構に
よってチャッキングされて一体的に回転駆動される。
【0013】ディスクドライブ3は、カートリッジ1内
のディスクDに対して情報の書込み及び読取りを行うも
のであり、後面側に開口する挿入口21を有し、その挿
入口21はストッカ2の開口面に一致されている。挿入
口21からディスクドライブ3内にカートリッジ1が挿
入されると共に、挿入されたカートリッジ1は所定動作
の後、再び挿入口21から取出される。
のディスクDに対して情報の書込み及び読取りを行うも
のであり、後面側に開口する挿入口21を有し、その挿
入口21はストッカ2の開口面に一致されている。挿入
口21からディスクドライブ3内にカートリッジ1が挿
入されると共に、挿入されたカートリッジ1は所定動作
の後、再び挿入口21から取出される。
【0014】ディスククリーニング装置4は、カートリ
ッジ1内のディスクDの表面をクリーニングするもので
あり、同じく後面側に開口する挿入口22を有し、その
挿入口22もストッカ2の開口面及びディスクドライブ
3の挿入口21に一致されている。挿入口22からディ
スクドライブ3内にカートリッジ1が挿入されると共
に、挿入されたカートリッジ1は所定動作の後、再び挿
入口21から取出される。また、前面側にACインレッ
ト及び通信用コネクタを備えており、ディスクオートチ
ェンジャ1A内での使用のみならず、ディスクオートチ
ェンジャ1Aから取り外した後は、ACインレットに電
源を接続して電力を供給し、通信用コネクタにコンピュ
ータを接続してアクセスすることにより、ディスクオー
トチェンジャ1A外で単体で使用することができる。
ッジ1内のディスクDの表面をクリーニングするもので
あり、同じく後面側に開口する挿入口22を有し、その
挿入口22もストッカ2の開口面及びディスクドライブ
3の挿入口21に一致されている。挿入口22からディ
スクドライブ3内にカートリッジ1が挿入されると共
に、挿入されたカートリッジ1は所定動作の後、再び挿
入口21から取出される。また、前面側にACインレッ
ト及び通信用コネクタを備えており、ディスクオートチ
ェンジャ1A内での使用のみならず、ディスクオートチ
ェンジャ1Aから取り外した後は、ACインレットに電
源を接続して電力を供給し、通信用コネクタにコンピュ
ータを接続してアクセスすることにより、ディスクオー
トチェンジャ1A外で単体で使用することができる。
【0015】ディスククリーニング装置4には、カート
リッジ1のディスクDをクリーニングするために、クリ
ーニング機構24a、エアーコンプレッサ24b及び制
御基板24cが内蔵されている。このクリーニング機構
24aの詳細な構成を、図4及び図5に示す。このクリ
ーニング機構24aは、上下方向に所定間隔隔てて対向
設置された上アーム板25及び下アーム板26と、両ア
ーム板25,26を揺動させて互いに接近・離反させる
アーム動作カム27と、このアーム動作カム27を回動
させるカムモータ28と、ディスクDを回転駆動するス
ピンドルモータ29と、ディスクDをスピンドルモータ
29に所定圧力で付勢するディスク押え30とを備え、
更に2組の吸着シート31とエアー射出機構32とを設
けている。
リッジ1のディスクDをクリーニングするために、クリ
ーニング機構24a、エアーコンプレッサ24b及び制
御基板24cが内蔵されている。このクリーニング機構
24aの詳細な構成を、図4及び図5に示す。このクリ
ーニング機構24aは、上下方向に所定間隔隔てて対向
設置された上アーム板25及び下アーム板26と、両ア
ーム板25,26を揺動させて互いに接近・離反させる
アーム動作カム27と、このアーム動作カム27を回動
させるカムモータ28と、ディスクDを回転駆動するス
ピンドルモータ29と、ディスクDをスピンドルモータ
29に所定圧力で付勢するディスク押え30とを備え、
更に2組の吸着シート31とエアー射出機構32とを設
けている。
【0016】上下一対のアーム板25,26は、挿入口
22の内側にカートリッジ1の厚さよりもやや大きな隙
間を開けて上下に対向するように配置されている。そし
て、各アーム板25,26の挿入口22側の両側部には
軸受片25a,26aがそれぞれ設けられており、これ
らの軸受片25a,26aに枢軸38をそれぞれ回動可
能に嵌合することによって一対のアーム板25,26が
上下方向へ回動可能に支持されている。尚、枢軸38
は、ディスククリーニング装置4の図示しないシャーシ
側部材に固定されている。この一対のアーム板25,2
6の、軸受片25a,26aと反対側の両側部には、互
いに内側に突出する支持片25b,26bがそれぞれ設
けられており、これら支持片25b,26bには軸40
によって上下カムローラ41,42がそれぞれ回動自在
に支持されている。そして、2組の上下カムローラ4
1,42の間には、アーム動作カム27がそれぞれ回動
可能に介在されている。2つのアーム動作カム27には
カム軸43が貫通されていると共に、一方のアーム動作
カム27を貫通するカム軸43の一端には、シャーシ側
部材に固定されたカムモータ28の回転軸が連結されて
いる。
22の内側にカートリッジ1の厚さよりもやや大きな隙
間を開けて上下に対向するように配置されている。そし
て、各アーム板25,26の挿入口22側の両側部には
軸受片25a,26aがそれぞれ設けられており、これ
らの軸受片25a,26aに枢軸38をそれぞれ回動可
能に嵌合することによって一対のアーム板25,26が
上下方向へ回動可能に支持されている。尚、枢軸38
は、ディスククリーニング装置4の図示しないシャーシ
側部材に固定されている。この一対のアーム板25,2
6の、軸受片25a,26aと反対側の両側部には、互
いに内側に突出する支持片25b,26bがそれぞれ設
けられており、これら支持片25b,26bには軸40
によって上下カムローラ41,42がそれぞれ回動自在
に支持されている。そして、2組の上下カムローラ4
1,42の間には、アーム動作カム27がそれぞれ回動
可能に介在されている。2つのアーム動作カム27には
カム軸43が貫通されていると共に、一方のアーム動作
カム27を貫通するカム軸43の一端には、シャーシ側
部材に固定されたカムモータ28の回転軸が連結されて
いる。
【0017】更に、一対のアーム板25,26間には、
図示しないスプリングが掛け渡されており、このスプリ
ングのばね力によって2組の上下カムローラ41,42
がそれぞれアーム動作カム27に圧接されている。従っ
て、一対のアーム板25,26はアーム動作カム27の
回動動作に連動して、そのリストhの大きさだけ上方又
は下方にそれぞれ揺動される。また、スピンドルモータ
29は下アーム板26のほぼ中央部に固定されており、
その回転部29aが上アーム板25側に突出されてい
て、回転部29aの凹部内にはディスクDのチャッキン
グハブ20を吸着するためのマグネット39が収納され
ている。そして、マグネット39の中央には挿通孔が設
けられていて、この挿通孔をスピンドルモータ29のス
ピンドル軸29bが貫通して回転部29aの上方に突出
している。このスピンドルモータ29の回転部29aは
カートリッジ1の開口窓18内に挿入され、スピンドル
軸29bがディスクDのチャッキングハブ20の中央孔
に嵌合される。
図示しないスプリングが掛け渡されており、このスプリ
ングのばね力によって2組の上下カムローラ41,42
がそれぞれアーム動作カム27に圧接されている。従っ
て、一対のアーム板25,26はアーム動作カム27の
回動動作に連動して、そのリストhの大きさだけ上方又
は下方にそれぞれ揺動される。また、スピンドルモータ
29は下アーム板26のほぼ中央部に固定されており、
その回転部29aが上アーム板25側に突出されてい
て、回転部29aの凹部内にはディスクDのチャッキン
グハブ20を吸着するためのマグネット39が収納され
ている。そして、マグネット39の中央には挿通孔が設
けられていて、この挿通孔をスピンドルモータ29のス
ピンドル軸29bが貫通して回転部29aの上方に突出
している。このスピンドルモータ29の回転部29aは
カートリッジ1の開口窓18内に挿入され、スピンドル
軸29bがディスクDのチャッキングハブ20の中央孔
に嵌合される。
【0018】このスピンドルモータ29と対向するよう
に、上アーム板25にはディスク押え30が取付けられ
ている。このディスク押え30は上アーム板25に回転
自在に支持されており、スピンドルモータ29の回転部
29aに収容されたマグネット39により吸着されて回
転部29aとの間でディスクDのチャッキングハブ20
を挟持できるように構成されている。更に、上アーム板
25には、ディスクDの表面をクリーニングするための
エアー射出機構32が設けられている。エアー射出機構
32は、ディスクDの表面にエアーを吹き付けるもので
ある。エアー射出機構32は、釦ヘッド33及び射出ノ
ズル34を有するエアー射出器35と、釦ヘッド33を
進退動作させる射出カム36と、この射出カム36を回
転駆動するモータ37とから構成されている。そして、
釦ヘッド33及び射出ノズル34はエアー射出器35の
長手方向の一側に設けられており、射出カム36で釦ヘ
ッド33を押圧して後退させることにより、その動作に
よってエアー射出器35を通りエアーが射出ノズル34
から射出される。
に、上アーム板25にはディスク押え30が取付けられ
ている。このディスク押え30は上アーム板25に回転
自在に支持されており、スピンドルモータ29の回転部
29aに収容されたマグネット39により吸着されて回
転部29aとの間でディスクDのチャッキングハブ20
を挟持できるように構成されている。更に、上アーム板
25には、ディスクDの表面をクリーニングするための
エアー射出機構32が設けられている。エアー射出機構
32は、ディスクDの表面にエアーを吹き付けるもので
ある。エアー射出機構32は、釦ヘッド33及び射出ノ
ズル34を有するエアー射出器35と、釦ヘッド33を
進退動作させる射出カム36と、この射出カム36を回
転駆動するモータ37とから構成されている。そして、
釦ヘッド33及び射出ノズル34はエアー射出器35の
長手方向の一側に設けられており、射出カム36で釦ヘ
ッド33を押圧して後退させることにより、その動作に
よってエアー射出器35を通りエアーが射出ノズル34
から射出される。
【0019】エアー射出器35は、ディスクDの記録面
のほぼ中央に位置するように設置されており、釦へッド
33の上面に射出カム36が接触している。そして、射
出カム36は上アーム板25を貫通するモータ37の回
転軸に固定されている。また、吸着シート31は、ディ
スクDの表面に付着していた埃やゴミ等の汚染物がエア
ーにより吹き飛ばされた後、吸着するためのもので、上
アーム板25及び下アーム板26の両側に設置されてお
り、メンテナンス時は前面から交換可能な構造となって
いる。尚、図示しないが、ディスククリーニング装置4
には、カートリッジ1の出し入れ動作に連動してシャッ
タ19を開閉するシャッタ開閉機構が設けられており、
所定位置にカートリッジ1が装着されたときには、シャ
ッタ19が完全に開かれた状態となっている。
のほぼ中央に位置するように設置されており、釦へッド
33の上面に射出カム36が接触している。そして、射
出カム36は上アーム板25を貫通するモータ37の回
転軸に固定されている。また、吸着シート31は、ディ
スクDの表面に付着していた埃やゴミ等の汚染物がエア
ーにより吹き飛ばされた後、吸着するためのもので、上
アーム板25及び下アーム板26の両側に設置されてお
り、メンテナンス時は前面から交換可能な構造となって
いる。尚、図示しないが、ディスククリーニング装置4
には、カートリッジ1の出し入れ動作に連動してシャッ
タ19を開閉するシャッタ開閉機構が設けられており、
所定位置にカートリッジ1が装着されたときには、シャ
ッタ19が完全に開かれた状態となっている。
【0020】このような構成を有するディスククリーニ
ング装置4に供給されるカートリッジ1は、ディスク搬
送機構5によってディスククリーニング装置4とストッ
カ2及びディスクドライブ3との間を自動的に搬送され
る。ディスク搬送機構5は、図1及ぴ図2に示すよう
に、ストッカ2やディスククリーニング装置4等に対し
てカートリッジ1を出し入れするキャリア50と、この
キャリア50を上下方向(矢印Y方向)に垂直に搬送す
る上下搬送部51と、キャリア50を前後方向(矢印X
方向)に水平に搬送する前後搬送部52とから構成され
ている。
ング装置4に供給されるカートリッジ1は、ディスク搬
送機構5によってディスククリーニング装置4とストッ
カ2及びディスクドライブ3との間を自動的に搬送され
る。ディスク搬送機構5は、図1及ぴ図2に示すよう
に、ストッカ2やディスククリーニング装置4等に対し
てカートリッジ1を出し入れするキャリア50と、この
キャリア50を上下方向(矢印Y方向)に垂直に搬送す
る上下搬送部51と、キャリア50を前後方向(矢印X
方向)に水平に搬送する前後搬送部52とから構成され
ている。
【0021】キャリア50には、カートリッジ1を掴ん
で引出したり押込む動作を行うための把持具が設けられ
ている。また、上下搬送部51は、例えば垂直方向に掛
け渡された左右一対のタイミングベルト53と、このタ
イミングベルト53を走行駆動させるモータ54等とか
ら構成されている。タイミングベルト53は、ファイル
筐体8の上下に回転可能に支持された駆動プーリ55と
従動プーリ56との間に架設されていて、そのタイミン
グベルト53の一部にキャリア50が固定されている。
更に、駆動プーリ55とモータ54の回転軸に固定され
たモータプーリ57との間には駆動ベルト58が掛け渡
されており、モータ54によって駆動ベルト58を介し
てタイミングベルト53を上下方向へ走行させることに
より、垂直方向に延ぴる図示しない一対のガイドレール
に案内されて水平状態を保持したまま上下方向Yに搬送
される。
で引出したり押込む動作を行うための把持具が設けられ
ている。また、上下搬送部51は、例えば垂直方向に掛
け渡された左右一対のタイミングベルト53と、このタ
イミングベルト53を走行駆動させるモータ54等とか
ら構成されている。タイミングベルト53は、ファイル
筐体8の上下に回転可能に支持された駆動プーリ55と
従動プーリ56との間に架設されていて、そのタイミン
グベルト53の一部にキャリア50が固定されている。
更に、駆動プーリ55とモータ54の回転軸に固定され
たモータプーリ57との間には駆動ベルト58が掛け渡
されており、モータ54によって駆動ベルト58を介し
てタイミングベルト53を上下方向へ走行させることに
より、垂直方向に延ぴる図示しない一対のガイドレール
に案内されて水平状態を保持したまま上下方向Yに搬送
される。
【0022】前後搬送部52は、給排口15から投入さ
れるカートリッジlを受けてストッカ2の適宜なディス
ク収納部17に収納したり、あるいは適宜なディスク収
納部17に収納されているカートリッジ1を取り出して
外部に排出したりするためのものである。この前後搬送
部52は、前後方向Xに延在されたガイドレール60
と、前後方向に掛け渡されたワイヤ61と、このワィヤ
61を走行させるモータ62等から構成されている。ワ
イヤ61は、ガイドレール60の後端に固定されたモー
タ62の回転軸に取付けられた駆動プーリと、ガイドレ
ール60の前端に回転自在に支持された従動プーリ63
との間に掛け渡されており、モータ62によってワイヤ
61を前後方向へ走行させることにより、水平状態のま
ま前後方向Xに搬送される。
れるカートリッジlを受けてストッカ2の適宜なディス
ク収納部17に収納したり、あるいは適宜なディスク収
納部17に収納されているカートリッジ1を取り出して
外部に排出したりするためのものである。この前後搬送
部52は、前後方向Xに延在されたガイドレール60
と、前後方向に掛け渡されたワイヤ61と、このワィヤ
61を走行させるモータ62等から構成されている。ワ
イヤ61は、ガイドレール60の後端に固定されたモー
タ62の回転軸に取付けられた駆動プーリと、ガイドレ
ール60の前端に回転自在に支持された従動プーリ63
との間に掛け渡されており、モータ62によってワイヤ
61を前後方向へ走行させることにより、水平状態のま
ま前後方向Xに搬送される。
【0023】制御回路6及び電源ユニット7は、図1に
示すように、制御回路6を電源ユニット7の上に積み重
ねたような状態でディスクドライブ3及びディスククリ
ーニング装置4と横並びに配設されている。制御回路6
は、ディスクドライブ3とディスククリーニング装置4
とディスク搬送機構5等を駆動制御するものであり、電
源ユニット7は、制御回路6を含むディスクオートチェ
ンジャ1Aの全体に駆動電流を供給するものである。制
御回路6の各種操作キー及び電源ユニット7の電源スイ
ッチ等を有する操作パネルは前面パネル10に取付けら
れており、各種操作キーからの入力信号をデータとして
制御回路6が、後述するような処理を実行する。
示すように、制御回路6を電源ユニット7の上に積み重
ねたような状態でディスクドライブ3及びディスククリ
ーニング装置4と横並びに配設されている。制御回路6
は、ディスクドライブ3とディスククリーニング装置4
とディスク搬送機構5等を駆動制御するものであり、電
源ユニット7は、制御回路6を含むディスクオートチェ
ンジャ1Aの全体に駆動電流を供給するものである。制
御回路6の各種操作キー及び電源ユニット7の電源スイ
ッチ等を有する操作パネルは前面パネル10に取付けら
れており、各種操作キーからの入力信号をデータとして
制御回路6が、後述するような処理を実行する。
【0024】制御回路6は、図7に示すように、例えば
1チップタイプのマイクロコンピュータにより構成さ
れ、例えば4ビット並列処理の演算処理装置(CPU)
70と、予め所定のプログラムが書込まれている記憶装
置(ROM)71と、情報の書込みや書換えが可能な記
憶装置(RAM)72と、時間を管理して予め設定され
た時間に信号を出すタイマ73と、入力インターフェー
ス74及び出力インターフェース75等とを備えてお
り、これらがバスライン76を介して電気的に接続され
ている。そして、入力インターフェース74には、例え
ば放送局のメインコンピュータ等のコマンダ77と、例
えば上述した各種操作キーからなるキー入力手段78と
が接続されており、これらの情報が入力インターフェー
ス74を介して演算処理装置70等に供絡される。
1チップタイプのマイクロコンピュータにより構成さ
れ、例えば4ビット並列処理の演算処理装置(CPU)
70と、予め所定のプログラムが書込まれている記憶装
置(ROM)71と、情報の書込みや書換えが可能な記
憶装置(RAM)72と、時間を管理して予め設定され
た時間に信号を出すタイマ73と、入力インターフェー
ス74及び出力インターフェース75等とを備えてお
り、これらがバスライン76を介して電気的に接続され
ている。そして、入力インターフェース74には、例え
ば放送局のメインコンピュータ等のコマンダ77と、例
えば上述した各種操作キーからなるキー入力手段78と
が接続されており、これらの情報が入力インターフェー
ス74を介して演算処理装置70等に供絡される。
【0025】更に、制御回路6の出力インターフェース
75には、ディスク搬送機構5の各種モータ54,62
及びその他の電気機器が電気的に接続されていると共
に、ディスククリーニング装置4のクリーニング機構2
4aを動作させるためのカムモータ28とスピンドルモ
ータ29とモータ37とが電気的に接続されており、こ
れらは制御回路6から出力される制御信号に基づき駆動
制御されて所定の動作を実行する。即ち、ディスク搬送
機構5は制御回路6により駆動制御されて、カートリッ
ジ1に収容されたディスクDをストッカ2とディスクド
ライブ3とディスククリーニング装置4との間に搬送す
る。そして、ディスククリーニング装置4内のクリーニ
ング機構24aにディスクDが供給されると、カムモー
タ28がアーム動作カム27を回動させて一対のアーム
板25,26を接近させ、スピンドルモータ29とディ
スク押え30とでディスクDをチャッキングする。その
後、チャッキングされたディスクDはスピンドルモータ
29によって所定の速度で回転駆動される。また、モー
タ37は、逐次的に駆動される射出カム36の作動を介
してエアー射出器35の各射出ノズル34からエアーを
順次射出する。
75には、ディスク搬送機構5の各種モータ54,62
及びその他の電気機器が電気的に接続されていると共
に、ディスククリーニング装置4のクリーニング機構2
4aを動作させるためのカムモータ28とスピンドルモ
ータ29とモータ37とが電気的に接続されており、こ
れらは制御回路6から出力される制御信号に基づき駆動
制御されて所定の動作を実行する。即ち、ディスク搬送
機構5は制御回路6により駆動制御されて、カートリッ
ジ1に収容されたディスクDをストッカ2とディスクド
ライブ3とディスククリーニング装置4との間に搬送す
る。そして、ディスククリーニング装置4内のクリーニ
ング機構24aにディスクDが供給されると、カムモー
タ28がアーム動作カム27を回動させて一対のアーム
板25,26を接近させ、スピンドルモータ29とディ
スク押え30とでディスクDをチャッキングする。その
後、チャッキングされたディスクDはスピンドルモータ
29によって所定の速度で回転駆動される。また、モー
タ37は、逐次的に駆動される射出カム36の作動を介
してエアー射出器35の各射出ノズル34からエアーを
順次射出する。
【0026】この制御回路6によるディスク搬送機構5
及びクリーニング機構24aの動作制御は、コマンダ8
0から入力されるコマンド信号と、操作部であるキー入
力手段81から入力される操作信号とに基づいて行われ
る。そして、操作信号等の入力信号に基づいて制御回路
6が所定の演算処理を実行し、その演算結果に応じた制
御信号がディスク搬送機構5のモータ54等及びクリー
ニング機構24aのカムモータ28、スピンドルモータ
29及びモータ37に出力される。即ち、制御回路6
は、例えば図8及び図9に示すフローチャートのような
所定の制御処理を実行する。このフローチャートは、デ
ィスクDが多数枚(例えば100枚)収納されたディス
クオートチェンジャ1Aの制御プログラムを示すもので
ある。この制御回路6による制御処理に基づいて、ディ
スク搬送機構5が、例えば図10に示す動作手順のフロ
ーチャートのような所定の動作を実行してディスクDを
クリーニング機構24a等に搬送すると共に、クリーニ
ング機構24aは、例えば図11に示す動作手順のフロ
ーチャートのような所定の動作を実行してディスクDの
クリーニングを行う。
及びクリーニング機構24aの動作制御は、コマンダ8
0から入力されるコマンド信号と、操作部であるキー入
力手段81から入力される操作信号とに基づいて行われ
る。そして、操作信号等の入力信号に基づいて制御回路
6が所定の演算処理を実行し、その演算結果に応じた制
御信号がディスク搬送機構5のモータ54等及びクリー
ニング機構24aのカムモータ28、スピンドルモータ
29及びモータ37に出力される。即ち、制御回路6
は、例えば図8及び図9に示すフローチャートのような
所定の制御処理を実行する。このフローチャートは、デ
ィスクDが多数枚(例えば100枚)収納されたディス
クオートチェンジャ1Aの制御プログラムを示すもので
ある。この制御回路6による制御処理に基づいて、ディ
スク搬送機構5が、例えば図10に示す動作手順のフロ
ーチャートのような所定の動作を実行してディスクDを
クリーニング機構24a等に搬送すると共に、クリーニ
ング機構24aは、例えば図11に示す動作手順のフロ
ーチャートのような所定の動作を実行してディスクDの
クリーニングを行う。
【0027】まず、制御回路6の制御処理は、図8に示
すように、操作開始スイッチが操作されることによって
処理が開始され、初期設定等の処理が行われる。その
後、ステップS1において、コマンド情報を読み込み、
次に、ステップS2に移行して、コマンド信号が入力さ
れたか否かを判定する。このコマンド入力の判定は、例
えば「ディスクDに記録されている情報を再生する」と
の指令信号がコマンダ80から自動的に入力され、或い
はキー入力手段81から作業者の手動操作によって入力
されているか否かを見るものである。
すように、操作開始スイッチが操作されることによって
処理が開始され、初期設定等の処理が行われる。その
後、ステップS1において、コマンド情報を読み込み、
次に、ステップS2に移行して、コマンド信号が入力さ
れたか否かを判定する。このコマンド入力の判定は、例
えば「ディスクDに記録されている情報を再生する」と
の指令信号がコマンダ80から自動的に入力され、或い
はキー入力手段81から作業者の手動操作によって入力
されているか否かを見るものである。
【0028】このステップS2において、「コマンド入
力有り」と判定された場合には、スップS3に移行し
て、そのコマンド入力の種類を判別する。即ち、ステッ
プS3は、ステップS2で「コマンド入力有り」と判定
されたコマンド信号が、クリーニング機構24aによる
ディスクDのクリーニングを必要とするものであるか否
かを判別するものであり、例えば次に再生するディスク
Dを選択した信号であって、ディスクDの再生とクリー
ニングとが関連づけられていて、再生前には必ずディス
クDをクリーニングすることとされているような場合に
は、「クリーニングが必要なコマンドである」と判定さ
れる。一方、ディスクDのクリーニングを行うことが必
要とされていないコマンド信号である場合、例えば再生
中に緊急の再生停止信号が入力されたような場合には、
「クリーニングが必要なコマンドでない」と判定され
る。
力有り」と判定された場合には、スップS3に移行し
て、そのコマンド入力の種類を判別する。即ち、ステッ
プS3は、ステップS2で「コマンド入力有り」と判定
されたコマンド信号が、クリーニング機構24aによる
ディスクDのクリーニングを必要とするものであるか否
かを判別するものであり、例えば次に再生するディスク
Dを選択した信号であって、ディスクDの再生とクリー
ニングとが関連づけられていて、再生前には必ずディス
クDをクリーニングすることとされているような場合に
は、「クリーニングが必要なコマンドである」と判定さ
れる。一方、ディスクDのクリーニングを行うことが必
要とされていないコマンド信号である場合、例えば再生
中に緊急の再生停止信号が入力されたような場合には、
「クリーニングが必要なコマンドでない」と判定され
る。
【0029】このステップS3において、「クリーニン
グが必要なコマンドである」と判定された場合には、次
に、ステップS4に移行して、ディスクDをクリーニン
グするために必要なデータ、即ちディスク搬送機構5及
びクリーニング機構24aに所定の動作をさせるための
データの搬送請求を出力し、これらのデータをROM7
l及びRAM72から受け取る。そして、ステップS5
に移行して、クリーニングコマンドに応じた制御信号を
出力インターフェース75からディスク搬送機構5及び
クリーニング機構24a(カムモータ28とスピンドル
モータ29とモータ37)に出力し、ディスクDのクリ
ーニング処理を実行する。
グが必要なコマンドである」と判定された場合には、次
に、ステップS4に移行して、ディスクDをクリーニン
グするために必要なデータ、即ちディスク搬送機構5及
びクリーニング機構24aに所定の動作をさせるための
データの搬送請求を出力し、これらのデータをROM7
l及びRAM72から受け取る。そして、ステップS5
に移行して、クリーニングコマンドに応じた制御信号を
出力インターフェース75からディスク搬送機構5及び
クリーニング機構24a(カムモータ28とスピンドル
モータ29とモータ37)に出力し、ディスクDのクリ
ーニング処理を実行する。
【0030】その後、ステップS6に移行して、クリー
ニング機構24aによるディスクDのクリーニング処理
及び場合によりその後に必要とされるディスクドライブ
3等への搬送処理が終了したか否かを判定する。このス
テップS6による判定の結果、所定の処理が終了してい
ない場合には、ステップS1に戻り、上述したステップ
S1〜ステップS6の処理を繰り返す。一方、ステップ
S6による判定の結果、所定の処理が終了している場合
には、これで処理を終了する。また、ステップS3にお
いて、「クリーニングが必要なコマンドである」と判定
された場合には、次に、ステップS4に移行して、上述
したようなその他のコマンドに応じた処理を実行する。
その後、ステップS6に移行する。一方、ステップS2
において、「コマンド入力無し」と判定された場合に
は、ディスクDのクリーニング処理ルーチンに入る。
ニング機構24aによるディスクDのクリーニング処理
及び場合によりその後に必要とされるディスクドライブ
3等への搬送処理が終了したか否かを判定する。このス
テップS6による判定の結果、所定の処理が終了してい
ない場合には、ステップS1に戻り、上述したステップ
S1〜ステップS6の処理を繰り返す。一方、ステップ
S6による判定の結果、所定の処理が終了している場合
には、これで処理を終了する。また、ステップS3にお
いて、「クリーニングが必要なコマンドである」と判定
された場合には、次に、ステップS4に移行して、上述
したようなその他のコマンドに応じた処理を実行する。
その後、ステップS6に移行する。一方、ステップS2
において、「コマンド入力無し」と判定された場合に
は、ディスクDのクリーニング処理ルーチンに入る。
【0031】このクリーニング処理ルーチンは、図9に
示すように、ステップS11において、ディスクオート
チェンジャ1Aによる記録・再生等の動作が行われてい
るか停止中であるかの装置状態に関する情報を読み込
む。この装置状態情報は、例えば電源ユニット7のメイ
ン回路の電源スイッチのオン・オフ状態を見ることによ
って得ることができる。この場合、制御回路6の駆動電
流は、電源ユニット7のサブ回路を介して供給される。
その後、ステップS12に移行して、ディスクオートチ
ェンジャ1Aが停止状態にあるか否かを判定する。
示すように、ステップS11において、ディスクオート
チェンジャ1Aによる記録・再生等の動作が行われてい
るか停止中であるかの装置状態に関する情報を読み込
む。この装置状態情報は、例えば電源ユニット7のメイ
ン回路の電源スイッチのオン・オフ状態を見ることによ
って得ることができる。この場合、制御回路6の駆動電
流は、電源ユニット7のサブ回路を介して供給される。
その後、ステップS12に移行して、ディスクオートチ
ェンジャ1Aが停止状態にあるか否かを判定する。
【0032】このステップS12において、ディスクオ
ートチェンジャ1Aが停止状態にないと判定された場
合、即ちメイン回路の電源スイッチがオンされている等
の場合には、ディスクオートチェンジャ1Aの動作が継
続しているものと判定し、これでクリーニング処理ルー
チンを終了して、再び図8の処理ルーチンに戻る。一
方、ステップS12において、メイン回路の電源スイッ
チがオフされている等によってディスクオートチェンジ
ャ1Aが停止状態にあると判定された場合には、ディス
クオートチェンジャ1Aの再生等の動作が終了している
ものと判定し、ステップS13に移行する。
ートチェンジャ1Aが停止状態にないと判定された場
合、即ちメイン回路の電源スイッチがオンされている等
の場合には、ディスクオートチェンジャ1Aの動作が継
続しているものと判定し、これでクリーニング処理ルー
チンを終了して、再び図8の処理ルーチンに戻る。一
方、ステップS12において、メイン回路の電源スイッ
チがオフされている等によってディスクオートチェンジ
ャ1Aが停止状態にあると判定された場合には、ディス
クオートチェンジャ1Aの再生等の動作が終了している
ものと判定し、ステップS13に移行する。
【0033】このステップS13では、RAM72に設
けられた棚位置記億領域に「1」をセットする。次に、
ステップS14に移行して、タイマ73のタイマ情報を
読み込む。その後、ステップS15に移行して、いまが
予め設定された所定の時間帯(例えば、午前0時〜午前
8時)の範囲内であるか否かを判定する。この所定の時
間内であるか否かの判定は、ディスクオートチェンジャ
1Aが使用されることのない、例えば夜間等の時問帯で
あるかどうかを見るものであり、いまの時間が午前0時
〜午前8時の範囲内でない場合には夜間ではないと判定
し、これで処理を終了して、図8の処理ルーチンに戻
る。
けられた棚位置記億領域に「1」をセットする。次に、
ステップS14に移行して、タイマ73のタイマ情報を
読み込む。その後、ステップS15に移行して、いまが
予め設定された所定の時間帯(例えば、午前0時〜午前
8時)の範囲内であるか否かを判定する。この所定の時
間内であるか否かの判定は、ディスクオートチェンジャ
1Aが使用されることのない、例えば夜間等の時問帯で
あるかどうかを見るものであり、いまの時間が午前0時
〜午前8時の範囲内でない場合には夜間ではないと判定
し、これで処理を終了して、図8の処理ルーチンに戻
る。
【0034】一方、ステップS15の判定の結果、いま
の時間が所定の時間内であると判定された場合には、ス
テップS16に移行して、棚位置記憶領域のセット値が
「i≦100」でない場合、即ちiの値が100を超え
ている場合には、全てのディスクDのクリーニング処理
が終了したものと判定し、これで処理を終了して、図8
の処理ルーチンに戻る。これに対して、ステップS16
の判定結果、iの値が100を超えていない場合には
「i≦100」であると判定し、残存している未処理の
ディスクDをクリーニング処理するために、次のステッ
プS17に移行する。
の時間が所定の時間内であると判定された場合には、ス
テップS16に移行して、棚位置記憶領域のセット値が
「i≦100」でない場合、即ちiの値が100を超え
ている場合には、全てのディスクDのクリーニング処理
が終了したものと判定し、これで処理を終了して、図8
の処理ルーチンに戻る。これに対して、ステップS16
の判定結果、iの値が100を超えていない場合には
「i≦100」であると判定し、残存している未処理の
ディスクDをクリーニング処理するために、次のステッ
プS17に移行する。
【0035】このステップS17では、クリーニング動
作を実行するための制御信号を出力し、図10に示すよ
うにディスク搬送機構5を動作させると共に、図11に
示すようにクリーニング機構24aを動作させる。この
クリーニング動作か終了した後、ステップS18に移行
して、棚位置記憶領域のセット値を、前回の値に1を加
えた値で置き換える。次に、ステップS14に戻り、以
下ステップS14〜ステップSl8の処理を繰り返す。
そして、ステップS15の判定において所定の時間帯を
超えたと判定された場合、又はステップS16の判定に
おいて全てのディスクDのクリーニングが終了したと判
定された場合には、これで処理を終了して、再ぴ図8の
処理ルーチンに戻る。
作を実行するための制御信号を出力し、図10に示すよ
うにディスク搬送機構5を動作させると共に、図11に
示すようにクリーニング機構24aを動作させる。この
クリーニング動作か終了した後、ステップS18に移行
して、棚位置記憶領域のセット値を、前回の値に1を加
えた値で置き換える。次に、ステップS14に戻り、以
下ステップS14〜ステップSl8の処理を繰り返す。
そして、ステップS15の判定において所定の時間帯を
超えたと判定された場合、又はステップS16の判定に
おいて全てのディスクDのクリーニングが終了したと判
定された場合には、これで処理を終了して、再ぴ図8の
処理ルーチンに戻る。
【0036】次に、上述した制御プログラムに基づいて
駆動制御されるディスク搬送機構5の動作手順を説明す
る。図10に示すように、クリーニング処理が開始され
ると、まず、ステップT1において、ストッカ2の多数
のディスク収納棚Ni(i=1〜100)のうち、1つ
のディスク収納棚Ni(例えば、上から一番目の収納棚
N1)にディスクDが収納されているか否かを読み込
む。このディスク収納棚Niの読み込みは、本実施形態
のようにストッカ2の上側から1つずつ順に読み込んで
もよく、また下側から或いは任意の部分から読み込むよ
うにしてもよい。次に、ステップT2に移行して、ディ
スク収納棚N1にディスクDが収納されているか否かを
判定する。この判定の結果、ディスク収納棚N1にディ
スクDが収納されていない場合には、そのディスク収納
棚N1にはクリーニングするためのディスクDが存在し
ていないため、これで処理を終了する。そして、次のデ
ィスク収納棚N2の処理を実行する。
駆動制御されるディスク搬送機構5の動作手順を説明す
る。図10に示すように、クリーニング処理が開始され
ると、まず、ステップT1において、ストッカ2の多数
のディスク収納棚Ni(i=1〜100)のうち、1つ
のディスク収納棚Ni(例えば、上から一番目の収納棚
N1)にディスクDが収納されているか否かを読み込
む。このディスク収納棚Niの読み込みは、本実施形態
のようにストッカ2の上側から1つずつ順に読み込んで
もよく、また下側から或いは任意の部分から読み込むよ
うにしてもよい。次に、ステップT2に移行して、ディ
スク収納棚N1にディスクDが収納されているか否かを
判定する。この判定の結果、ディスク収納棚N1にディ
スクDが収納されていない場合には、そのディスク収納
棚N1にはクリーニングするためのディスクDが存在し
ていないため、これで処理を終了する。そして、次のデ
ィスク収納棚N2の処理を実行する。
【0037】一方、ディスク収納棚Ni(例えば、上か
ら二番目の収納柳N2)にディスクDが収納されている
場合には、ステップT3に移行して、ディスク収納棚N
2の前にキャリア50を移動する。この場合、制御回路
6の制御信号に基づいてディスク搬送機構5のモータ5
4に駆動電流が供給される。これにより、モータプーリ
57から駆動ベルト58を介して駆動プーリ55が回転
駆動され、上下搬送部51のタイミングベルト53が上
下方向に走行されてキャリア50が所定のディスク収納
棚N2の前に移動する。
ら二番目の収納柳N2)にディスクDが収納されている
場合には、ステップT3に移行して、ディスク収納棚N
2の前にキャリア50を移動する。この場合、制御回路
6の制御信号に基づいてディスク搬送機構5のモータ5
4に駆動電流が供給される。これにより、モータプーリ
57から駆動ベルト58を介して駆動プーリ55が回転
駆動され、上下搬送部51のタイミングベルト53が上
下方向に走行されてキャリア50が所定のディスク収納
棚N2の前に移動する。
【0038】次に、ステップT4に移行して、カートリ
ッジ1に収納された状態のままディスクDを水平方向に
移動し、ディスク収納棚2からカートリッジ1を取り出
してキャリア50に収容する。次いで、ステップT5に
移行して、モータ54の作動を介して上下搬送部51を
駆動し、キャリア50を下降させてディスククリーニン
グ装置4の前に移動する。そして、ステップT6に移行
して、カートリッジ1のままディスクDをキャリア50
から取出して挿入口22からディスククリーニング装置
4内に挿入し、クリーニング機構24aの所定位置にカ
ートリッジ1をセットする(図4の状態)。
ッジ1に収納された状態のままディスクDを水平方向に
移動し、ディスク収納棚2からカートリッジ1を取り出
してキャリア50に収容する。次いで、ステップT5に
移行して、モータ54の作動を介して上下搬送部51を
駆動し、キャリア50を下降させてディスククリーニン
グ装置4の前に移動する。そして、ステップT6に移行
して、カートリッジ1のままディスクDをキャリア50
から取出して挿入口22からディスククリーニング装置
4内に挿入し、クリーニング機構24aの所定位置にカ
ートリッジ1をセットする(図4の状態)。
【0039】このカートリッジ1をクリーニング機構2
4aにセットする際に、ディスククリーニング装置4内
に設けられたシャッタ開閉機構によってカートリッジ1
のシャッタ19が開かれ、その内部に収容されたディス
クDの一部が上下の開口窓18から露出される。これに
より、図4及ぴ図5に示すように、カートリッジ1の上
面の開口窓18にはクリーニング機構24a及びディス
ク押え30が臨む一方、下面の開口窓18にはスピンド
ルモータ29が臨むようになる。次に、ステップT7に
移行して、クリーニング機構24aを駆動制御してディ
スクDの上面のクリーニングを実行する。このステップ
T7に示すクリーニング機構24aの動作は、後に図1
1に基づいて詳細に説明する。
4aにセットする際に、ディスククリーニング装置4内
に設けられたシャッタ開閉機構によってカートリッジ1
のシャッタ19が開かれ、その内部に収容されたディス
クDの一部が上下の開口窓18から露出される。これに
より、図4及ぴ図5に示すように、カートリッジ1の上
面の開口窓18にはクリーニング機構24a及びディス
ク押え30が臨む一方、下面の開口窓18にはスピンド
ルモータ29が臨むようになる。次に、ステップT7に
移行して、クリーニング機構24aを駆動制御してディ
スクDの上面のクリーニングを実行する。このステップ
T7に示すクリーニング機構24aの動作は、後に図1
1に基づいて詳細に説明する。
【0040】この後、ステップT8に移行して、ディス
クDのクリーニングが終了したか否かを判定する。この
判定の結果、未だディスクDのクリーニングが終了して
いない場合には、再びステップT8に戻り、ディスクD
のクリーニングが終了するまで、このステップT8の処
理を繰り返す。このステップT8の判定の結果、ディス
クDのクリーニングが終了した場合には、ステップT9
に移行する。このステップT9では、カートリッジ1を
ディスククリーニング装置4から引出してキャリア50
に収容する。この移動時、シャッタ19の移動によって
カートリッジlの開口窓18が閉じられ、カートリッジ
1内に収容された状態でディスクDがキャリア50に搬
送される。
クDのクリーニングが終了したか否かを判定する。この
判定の結果、未だディスクDのクリーニングが終了して
いない場合には、再びステップT8に戻り、ディスクD
のクリーニングが終了するまで、このステップT8の処
理を繰り返す。このステップT8の判定の結果、ディス
クDのクリーニングが終了した場合には、ステップT9
に移行する。このステップT9では、カートリッジ1を
ディスククリーニング装置4から引出してキャリア50
に収容する。この移動時、シャッタ19の移動によって
カートリッジlの開口窓18が閉じられ、カートリッジ
1内に収容された状態でディスクDがキャリア50に搬
送される。
【0041】その後、ステップT10に移行して、スト
ッカ2の元のディスク収納棚N2の前にキャリア50を
移動する。次いで、ステップT11に移行して、カート
リッジ1を水平方向に移動してキャリア50から取出
し、ディスク収納棚N2に収納する。これにより、上か
ら二番目のディスク収納棚N2に収納されたディスクD
の移動動作が終了する。このディスク移動の動作手順
は、上記所定時間の範囲内において、100段目のディ
スク収納棚N100の処理が終了するまで繰り返され
る。
ッカ2の元のディスク収納棚N2の前にキャリア50を
移動する。次いで、ステップT11に移行して、カート
リッジ1を水平方向に移動してキャリア50から取出
し、ディスク収納棚N2に収納する。これにより、上か
ら二番目のディスク収納棚N2に収納されたディスクD
の移動動作が終了する。このディスク移動の動作手順
は、上記所定時間の範囲内において、100段目のディ
スク収納棚N100の処理が終了するまで繰り返され
る。
【0042】次に、上述した制御プログラムに基づいて
駆動制御されるクリーニング機構24aの動作手順を説
明する。図11に示すように、クリーニング処理が開始
されると、まずステップT21において、カムモータ2
8を駆動して一対のアーム動作カム27,27を回転駆
動し、各カム27の外周面に設けたカム面に接触するカ
ムローラ41,42の作動を介して上下のアーム板2
5,26を、それぞれ枢軸38,38を中心に互いに内
向きに回動させる。これにより、アーム動作カム27の
リフトhに応じた角度だけ上下のアーム板25,26が
互いに向かい合う方向に回動し、下アーム板26に固定
されたスピンドルモータ29のスピンドル軸29bがデ
ィスクDのチャッキングハブ20の中心孔に挿入し、回
転部29aによってチャッキングハブ20の下面が支え
られる一方、上アーム板25に回転自在に支持されたデ
ィスク押え30がチャッキングハブ20の上面に圧接す
る。これにより、ディスクDのチャッキングハブ20が
スピンドルモータ29とディスク押え30とで挟み込ま
れ、チャッキング動作が完了する。
駆動制御されるクリーニング機構24aの動作手順を説
明する。図11に示すように、クリーニング処理が開始
されると、まずステップT21において、カムモータ2
8を駆動して一対のアーム動作カム27,27を回転駆
動し、各カム27の外周面に設けたカム面に接触するカ
ムローラ41,42の作動を介して上下のアーム板2
5,26を、それぞれ枢軸38,38を中心に互いに内
向きに回動させる。これにより、アーム動作カム27の
リフトhに応じた角度だけ上下のアーム板25,26が
互いに向かい合う方向に回動し、下アーム板26に固定
されたスピンドルモータ29のスピンドル軸29bがデ
ィスクDのチャッキングハブ20の中心孔に挿入し、回
転部29aによってチャッキングハブ20の下面が支え
られる一方、上アーム板25に回転自在に支持されたデ
ィスク押え30がチャッキングハブ20の上面に圧接す
る。これにより、ディスクDのチャッキングハブ20が
スピンドルモータ29とディスク押え30とで挟み込ま
れ、チャッキング動作が完了する。
【0043】次に、ステップT22に移行して、エアー
射出機構32を駆動し、エアーをディスクDの表面に吹
き付ける。即ち、エアー射出機構32のモータ37を駆
動して射出カム36を回転させ、この射出カム36で釦
ヘッド33を押圧する。これにより、エアー射出器35
内に充填されているエアーが射出ノズル34から射出さ
れ、ディスクDの表面にエアーが吹き付けられ、吹き飛
ばされた埃やゴミ等の汚染物は、吸着シート31に吸着
する。尚、この吸着シート31は、定期点検時に交換さ
れる。
射出機構32を駆動し、エアーをディスクDの表面に吹
き付ける。即ち、エアー射出機構32のモータ37を駆
動して射出カム36を回転させ、この射出カム36で釦
ヘッド33を押圧する。これにより、エアー射出器35
内に充填されているエアーが射出ノズル34から射出さ
れ、ディスクDの表面にエアーが吹き付けられ、吹き飛
ばされた埃やゴミ等の汚染物は、吸着シート31に吸着
する。尚、この吸着シート31は、定期点検時に交換さ
れる。
【0044】次に、ステップT23に移行して、カムモ
ータ28を駆動して一対のアーム動作カム27,27を
回転駆動し、各カム27のカム面に摺接するカムローラ
41、42の間隔を広げて上下のアーム板25,26を
互いに外向きに回動させる。これにより、アーム動作カ
ム27のリフトhに応じた角度だけ上下のアーム板2
5,26が互いに離反するよう上下方向に回動し、下ア
ーム板26のスピンドルモータ29がディスクDのチャ
ッキングハブ20の下面から下方へ離れる一方、上アー
ム板25のディスク押え30がチャッキングハブ20の
上面から上方へ離れる。これにより、スピンドルモータ
29とディスク押え30とによるチャッキングハブ20
のチャッキング動作が解除される。これにより、カート
リッジ1をディスククリーニング装置4から取出すこと
が可能になる。
ータ28を駆動して一対のアーム動作カム27,27を
回転駆動し、各カム27のカム面に摺接するカムローラ
41、42の間隔を広げて上下のアーム板25,26を
互いに外向きに回動させる。これにより、アーム動作カ
ム27のリフトhに応じた角度だけ上下のアーム板2
5,26が互いに離反するよう上下方向に回動し、下ア
ーム板26のスピンドルモータ29がディスクDのチャ
ッキングハブ20の下面から下方へ離れる一方、上アー
ム板25のディスク押え30がチャッキングハブ20の
上面から上方へ離れる。これにより、スピンドルモータ
29とディスク押え30とによるチャッキングハブ20
のチャッキング動作が解除される。これにより、カート
リッジ1をディスククリーニング装置4から取出すこと
が可能になる。
【0045】尚、上記実施形態においては、1個の演算
処理装置(CPU)によってディスク搬送機構5及びク
リーニング機構24aの各モータを制御する構成とした
が、例えば図12に示すように、複数個のCPUを連結
してマルチプロセシングシステムにより各モータを制御
する構成とすることができる。この制御回路は、コマン
ダ80及びキー入力手段81が接続されたホストコンピ
ュータ90と、ディスクオートチェンジャ制御用の第1
の演算処理装置91と、ディスクドライブ制御用の第2
の演算処理装置92と、ディスク搬送制御用の第3の演
算処理装置93と、クリーニング制御用の第4の演算処
理装置94との5個のCPUを備えている。
処理装置(CPU)によってディスク搬送機構5及びク
リーニング機構24aの各モータを制御する構成とした
が、例えば図12に示すように、複数個のCPUを連結
してマルチプロセシングシステムにより各モータを制御
する構成とすることができる。この制御回路は、コマン
ダ80及びキー入力手段81が接続されたホストコンピ
ュータ90と、ディスクオートチェンジャ制御用の第1
の演算処理装置91と、ディスクドライブ制御用の第2
の演算処理装置92と、ディスク搬送制御用の第3の演
算処理装置93と、クリーニング制御用の第4の演算処
理装置94との5個のCPUを備えている。
【0046】ホストコンピュータ90には、バスライン
95によって第1の演算処理装置91と第2の演算処理
装置92とが接続されている。更に、第1の演算処理装
置91には、バスライン96によってディスク搬送制御
部100の第3の演算処理装置93が接続されていると
共に、バスライン97によってクリーニング制御部10
1の第4の演算処理装置94が接続されている。そし
て、第3の演算処理装置93には、ディスク搬送機構5
の昇降移動用のモータ54と前後移動用のモータ62等
が接続され、また、第4の演算処理装置94には、ディ
スククリーニング装置4のカムモータ28とスピンドル
モータ29とモータ37等が接続されている。かかる構
成を有する制御回路のホストコンピュータ90に上記ク
リーニングの制御プログラムを記憶させ、ホストコンピ
ュータ90からディスクオートチェンジャ1Aにプリミ
ティブなコマンドを発行することにより、上記処理を効
率良く行うことができる。
95によって第1の演算処理装置91と第2の演算処理
装置92とが接続されている。更に、第1の演算処理装
置91には、バスライン96によってディスク搬送制御
部100の第3の演算処理装置93が接続されていると
共に、バスライン97によってクリーニング制御部10
1の第4の演算処理装置94が接続されている。そし
て、第3の演算処理装置93には、ディスク搬送機構5
の昇降移動用のモータ54と前後移動用のモータ62等
が接続され、また、第4の演算処理装置94には、ディ
スククリーニング装置4のカムモータ28とスピンドル
モータ29とモータ37等が接続されている。かかる構
成を有する制御回路のホストコンピュータ90に上記ク
リーニングの制御プログラムを記憶させ、ホストコンピ
ュータ90からディスクオートチェンジャ1Aにプリミ
ティブなコマンドを発行することにより、上記処理を効
率良く行うことができる。
【0047】尚、この発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば上記実施形態においては、ディス
クDの片面のみをクリーニング機構24aによってクリ
ーニングする例について説明したが、上下のアーム板2
5,26の双方にクリーニング機構24aを設け、ディ
スクDの両面を同時にクリーニングする構成としてもよ
い。更に、上記実施形態では、カム機構で上下のアーム
板25,26を回動させてディスクDのチャッキング動
作を行う例について説明したが、両アーム板25,26
を上下方向に平行移動可能に設け、両アーム板25,2
6の平行移動によってディスクDのチャッキング動作を
行う構成とすることもできる。
ものではなく、例えば上記実施形態においては、ディス
クDの片面のみをクリーニング機構24aによってクリ
ーニングする例について説明したが、上下のアーム板2
5,26の双方にクリーニング機構24aを設け、ディ
スクDの両面を同時にクリーニングする構成としてもよ
い。更に、上記実施形態では、カム機構で上下のアーム
板25,26を回動させてディスクDのチャッキング動
作を行う例について説明したが、両アーム板25,26
を上下方向に平行移動可能に設け、両アーム板25,2
6の平行移動によってディスクDのチャッキング動作を
行う構成とすることもできる。
【0048】また、上記実施形態においては、クリーニ
ングを行うディスクDの決定方法について、ストッカ2
に設けた全てのディスク収納棚17を検査して収納され
ている全てのディスクDを逐次的にクリーニングする制
御プログラムを用いた例について説明したが、例えば収
容されている全てのディスクDを一定期間内に使用され
たものと未使用のものとに分類し、これを使用検出手段
としてのRAM72の所定領域に記憶させ、夜間等のデ
ィスクオートチェンジャ1Aが使用されない時間帯にお
いて未使用のディスクDのみを搬送してクリーニングす
る構成とすることもできる。この場合には、必要最小限
のディスクDのみを取り扱うことになるため、クリーニ
ング処理を効率良く且つ迅速に行うことができる。更に
又、上記実施形態では、カートリッジ1に収納されたデ
ィスクDをクリーニングする例について説明したが、裸
のままのディスクDを直接取り扱うことかできるディス
クオートチェンジャに適用することができる。また、光
ディスクや光磁気ディスク等の円盤状記録媒体を用いて
記録及び/又は再生を行うディスクドライブを有するデ
ィスクオートチェンジャに適用することができる。
ングを行うディスクDの決定方法について、ストッカ2
に設けた全てのディスク収納棚17を検査して収納され
ている全てのディスクDを逐次的にクリーニングする制
御プログラムを用いた例について説明したが、例えば収
容されている全てのディスクDを一定期間内に使用され
たものと未使用のものとに分類し、これを使用検出手段
としてのRAM72の所定領域に記憶させ、夜間等のデ
ィスクオートチェンジャ1Aが使用されない時間帯にお
いて未使用のディスクDのみを搬送してクリーニングす
る構成とすることもできる。この場合には、必要最小限
のディスクDのみを取り扱うことになるため、クリーニ
ング処理を効率良く且つ迅速に行うことができる。更に
又、上記実施形態では、カートリッジ1に収納されたデ
ィスクDをクリーニングする例について説明したが、裸
のままのディスクDを直接取り扱うことかできるディス
クオートチェンジャに適用することができる。また、光
ディスクや光磁気ディスク等の円盤状記録媒体を用いて
記録及び/又は再生を行うディスクドライブを有するデ
ィスクオートチェンジャに適用することができる。
【0049】以上説明したように、上記ディスククリー
ニング機構によれば、スピンドルモータと一対のアーム
板とエアーノズルを設ける構成としたため、簡単な構造
でありながらディスクのクリーニング作業を自動的に、
しかも迅速且つ確実に行うことができる。従って、ディ
スクの表面に付着している埃や汚れ等を剥離でき、以後
の記録又は再生時において精度良く且つ忠実に記録・再
生を行うことができる。また、上記ディスクオートチェ
ンジャによれば、ディスクをクリーニングするクリーニ
ング機構と、ディスク搬送機構の駆動を制御してディス
クをクリーニング機構に搬送する制御回路とを設ける構
成としたため、コマンド入力により或いは操作キーを押
す等の操作を行うことによって、ディスクをクリーニン
グ機構に自動的に供給して自動的にクリーニングするこ
とができる。従って、ディスクの表面から埃や汚れ等を
自動的に除去することができるため、以後の記録又は再
生時において精度良く且つ忠実な記録・再生を実現する
ことができる。そして、制御回路によってクリーニング
機構の動作を制御することにより、人が使用しない夜間
等の時間帯において定期的に、しかも、人の操作を介さ
ず自動的にディスクのクリーニングを実行することがで
きる。
ニング機構によれば、スピンドルモータと一対のアーム
板とエアーノズルを設ける構成としたため、簡単な構造
でありながらディスクのクリーニング作業を自動的に、
しかも迅速且つ確実に行うことができる。従って、ディ
スクの表面に付着している埃や汚れ等を剥離でき、以後
の記録又は再生時において精度良く且つ忠実に記録・再
生を行うことができる。また、上記ディスクオートチェ
ンジャによれば、ディスクをクリーニングするクリーニ
ング機構と、ディスク搬送機構の駆動を制御してディス
クをクリーニング機構に搬送する制御回路とを設ける構
成としたため、コマンド入力により或いは操作キーを押
す等の操作を行うことによって、ディスクをクリーニン
グ機構に自動的に供給して自動的にクリーニングするこ
とができる。従って、ディスクの表面から埃や汚れ等を
自動的に除去することができるため、以後の記録又は再
生時において精度良く且つ忠実な記録・再生を実現する
ことができる。そして、制御回路によってクリーニング
機構の動作を制御することにより、人が使用しない夜間
等の時間帯において定期的に、しかも、人の操作を介さ
ず自動的にディスクのクリーニングを実行することがで
きる。
【0050】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、情報
記録再生用のディスクを自動的に清掃することができ、
作業者の負担を軽減させることができる。
記録再生用のディスクを自動的に清掃することができ、
作業者の負担を軽減させることができる。
【図1】この発明のディスクオートチェンジャの実施形
態を示す分解斜視図。
態を示す分解斜視図。
【図2】図1のディスクオートチェンジャの断面側面
図。
図。
【図3】この発明のディスククリーニング装置の実施形
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図4】図3のディスククリーニング装置のクリーニン
グ機構の一例を示す側面図。
グ機構の一例を示す側面図。
【図5】図4のクリーニング機構の平面図。
【図6】ディスクが収容されたカートリッジの一例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図7】図1のディスクオートチェンジャの制御手段の
一例を示すブロック図。
一例を示すブロック図。
【図8】図7の制御手段でのクリーニング処理を示す第
1のフローチャート。
1のフローチャート。
【図9】図7の制御手段でのクリーニング処理を示す第
2のフローチャート。
2のフローチャート。
【図10】図7の制御手段でのディスク移動の動作手順
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図11】図7の制御手段でのクリーニング機構の動作
手順を示すフローチャート。
手順を示すフローチャート。
【図12】図1のディスクオートチェンジャの制御手段
の別の一例を示すブロック図。
の別の一例を示すブロック図。
1A・・・ディスクオートチェンジャ、1・・・カート
リッジ、2・・・ストッカ、3・・・ディスクドライ
ブ、4・・・ディスククリーニング装置、5・・・ディ
スク搬送機構、6・・・制御回路、7・・・電源ユニッ
ト、8・・・筐体、22・・・挿入口、24a・・・ク
リーニング機構、24b・・・エアーコンプレッサ、2
4c・・・制御基板、25・・・上アーム板、26・・
・下アーム板、25a,26a・・・軸受片、27・・
・アーム動作カム、28・・・カムモータ、29・・・
スピンドルモータ、29a・・・回転部、29b・・・
スピンドル軸、30・・・ディスク押え、31・・・吸
着シート、32・・・エアー射出機構、33・・・釦ヘ
ッド、34・・・射出ノズル、35・・・エアー射出
器、36・・・射出カム、37・・・モータ、38・・
・枢軸、39・・・マグネット、40・・・軸、41,
42・・・カムローラ、43・・・カム軸、D・・・デ
ィスク
リッジ、2・・・ストッカ、3・・・ディスクドライ
ブ、4・・・ディスククリーニング装置、5・・・ディ
スク搬送機構、6・・・制御回路、7・・・電源ユニッ
ト、8・・・筐体、22・・・挿入口、24a・・・ク
リーニング機構、24b・・・エアーコンプレッサ、2
4c・・・制御基板、25・・・上アーム板、26・・
・下アーム板、25a,26a・・・軸受片、27・・
・アーム動作カム、28・・・カムモータ、29・・・
スピンドルモータ、29a・・・回転部、29b・・・
スピンドル軸、30・・・ディスク押え、31・・・吸
着シート、32・・・エアー射出機構、33・・・釦ヘ
ッド、34・・・射出ノズル、35・・・エアー射出
器、36・・・射出カム、37・・・モータ、38・・
・枢軸、39・・・マグネット、40・・・軸、41,
42・・・カムローラ、43・・・カム軸、D・・・デ
ィスク
Claims (4)
- 【請求項1】 複数枚の情報記録再生用のディスクを自
動的に交換するディスクオートチェンジャに着脱可能な
ディスククリーニング装置であって、 前記ディスクオートチェンジャに装着されているとき
は、前記ディスクを自動的に出し入れして清掃すること
が可能であり、前記ディスクオートチェンジャから離脱
されているときは、別のディスクを出し入れして清掃す
ることが可能であることを特徴とするディスククリーニ
ング装置。 - 【請求項2】 前記ディスククリーニング装置が、 情報記録再生用のディスクを回転駆動するモータと、 相互に接近・離反可能であって、一方に前記モータが配
置され、他方が一方に接近・離反したときに前記ディス
クを前記モータに着脱する一対のアーム板と、 前記アーム板の少なくとも一方に取り付けられ、前記モ
ータに装着された前記ディスクの表面にエアーを吹き付
けるエアー吹き付け手段とを備えた請求項1に記載のデ
ィスククリーニング装置。 - 【請求項3】 前記エアー吹き付け手段により吹き飛ば
される汚染物を吸着する交換可能な吸着手段を備えた請
求項2に記載のディスククリーニング装置。 - 【請求項4】 複数枚の情報記録再生用のディスクを自
動的に交換するディスクオートチェンジャであって、 ユニット化されて着脱可能であり、前記ディスクを自動
的に出し入れして清掃するディスククリーニング装置を
備えたことを特徴とするディスクオートチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710297A JPH10320887A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ディスククリーニング装置及びディスクオートチェンジャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710297A JPH10320887A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ディスククリーニング装置及びディスクオートチェンジャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320887A true JPH10320887A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14951655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12710297A Pending JPH10320887A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ディスククリーニング装置及びディスクオートチェンジャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320887A (ja) |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12710297A patent/JPH10320887A/ja active Pending
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