JPH10320968A - ディスクプレーヤーのディスク装着装置 - Google Patents
ディスクプレーヤーのディスク装着装置Info
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- JPH10320968A JPH10320968A JP12970197A JP12970197A JPH10320968A JP H10320968 A JPH10320968 A JP H10320968A JP 12970197 A JP12970197 A JP 12970197A JP 12970197 A JP12970197 A JP 12970197A JP H10320968 A JPH10320968 A JP H10320968A
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- disk
- displaced
- displacement
- displacement member
- linear displacement
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 92
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクを回転駆動する動作位置とディスク
の回転駆動動作を行わない非動作位置との間を変位する
移動板を備えたディスクプレーヤーのディスク装着装置
を提供する。 【解決手段】 移動板2に形成されているとともに平坦
部及び傾斜部とよりなる変位制御部9と、該移動板2に
形成されている係合突部2Aと、第1位置と第2位置と
の間を直線変位可能に取り付けられているとともに第1
位置から第2位置へ変位するとき前記変位制御部9の傾
斜部と当接する傾斜部14A、第2位置にあるとき前記
変位制御部9の平坦部と当接する上部平坦部14B、第
1位置にあるとき係合突部2Aと当接する下部平坦部1
4C及び第2位置から第1位置へ変位するとき係合突部
2Aと当接する傾斜部14Dとよりなる変位動作部14
が形成されている直線変位部材11とより構成されてい
る。
の回転駆動動作を行わない非動作位置との間を変位する
移動板を備えたディスクプレーヤーのディスク装着装置
を提供する。 【解決手段】 移動板2に形成されているとともに平坦
部及び傾斜部とよりなる変位制御部9と、該移動板2に
形成されている係合突部2Aと、第1位置と第2位置と
の間を直線変位可能に取り付けられているとともに第1
位置から第2位置へ変位するとき前記変位制御部9の傾
斜部と当接する傾斜部14A、第2位置にあるとき前記
変位制御部9の平坦部と当接する上部平坦部14B、第
1位置にあるとき係合突部2Aと当接する下部平坦部1
4C及び第2位置から第1位置へ変位するとき係合突部
2Aと当接する傾斜部14Dとよりなる変位動作部14
が形成されている直線変位部材11とより構成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを回転駆
動する動作位置とディスクを回転駆動しない非動作位置
との間を変位可能に設けられている移動板を備えたディ
スクプレーヤーに関し、特にディスクの装着装置に係
る。
動する動作位置とディスクを回転駆動しない非動作位置
との間を変位可能に設けられている移動板を備えたディ
スクプレーヤーに関し、特にディスクの装着装置に係
る。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップを用いてディスクに
記録されている信号の読み取り動作を行うことによって
再生動作を行うように構成された光学式ディスクプレー
ヤーが普及している。斯かるディスクプレーヤーにおけ
るディスクの装着装置としては、スピンドルモーターに
よって回転駆動されるターンテーブル上にディスクを手
によって載置させる方式とトレイと呼ばれる載置台にデ
ィスクを載置させ、該載置台の移動動作によってディス
クを再生位置に装着させる方式とがあり、前者の方式
は、一般にポータブル型のディスクプレーヤーに採用さ
れている。
記録されている信号の読み取り動作を行うことによって
再生動作を行うように構成された光学式ディスクプレー
ヤーが普及している。斯かるディスクプレーヤーにおけ
るディスクの装着装置としては、スピンドルモーターに
よって回転駆動されるターンテーブル上にディスクを手
によって載置させる方式とトレイと呼ばれる載置台にデ
ィスクを載置させ、該載置台の移動動作によってディス
クを再生位置に装着させる方式とがあり、前者の方式
は、一般にポータブル型のディスクプレーヤーに採用さ
れている。
【0003】一方、後者の方式、即ちトレイ方式は、据
え置き型のディスクプレーヤーに多く採用されている。
斯かるトレイ方式の装着装置を備えたディスクプレーヤ
ーでは、トレイの着脱位置と再生位置との間の変位動作
を電動機の回転力を利用して行うように構成されている
とともにトレイが再生位置に変位したとき、ターンテー
ブルを非クランプ位置、即ち非動作位置よりクランプ位
置、即ち動作位置に変位せしめてディスクを再生位置に
保持するように構成されており、斯かる技術としては、
例えば特開平4−98646号公報に開示されたものが
ある。
え置き型のディスクプレーヤーに多く採用されている。
斯かるトレイ方式の装着装置を備えたディスクプレーヤ
ーでは、トレイの着脱位置と再生位置との間の変位動作
を電動機の回転力を利用して行うように構成されている
とともにトレイが再生位置に変位したとき、ターンテー
ブルを非クランプ位置、即ち非動作位置よりクランプ位
置、即ち動作位置に変位せしめてディスクを再生位置に
保持するように構成されており、斯かる技術としては、
例えば特開平4−98646号公報に開示されたものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した公報に記載さ
れている技術において、ディスクが載置されるターンテ
ーブルが搭載されているディスク演奏部の動作位置への
回動変位動作は、昇降用円筒カムによって行うように構
成されているが、その変位動作は、前記昇降用カムに形
成されているカム溝と係合する一本の駆動ピンの働きに
よって行うように構成されている。斯かる構成では、一
本の駆動ピンに加わる負荷が大きくなるため、ディスク
演奏部の回動変位動作を円滑に行うためには駆動力の大
きな電動機を必要とするという問題があるとともにディ
スク演奏部の支持を安定して行うことが出来ないという
問題がある。また、昇降動作を行う円筒カムにより行う
方法は、構造が複雑になるとともに上下方向の厚さが厚
くなるという問題がある。
れている技術において、ディスクが載置されるターンテ
ーブルが搭載されているディスク演奏部の動作位置への
回動変位動作は、昇降用円筒カムによって行うように構
成されているが、その変位動作は、前記昇降用カムに形
成されているカム溝と係合する一本の駆動ピンの働きに
よって行うように構成されている。斯かる構成では、一
本の駆動ピンに加わる負荷が大きくなるため、ディスク
演奏部の回動変位動作を円滑に行うためには駆動力の大
きな電動機を必要とするという問題があるとともにディ
スク演奏部の支持を安定して行うことが出来ないという
問題がある。また、昇降動作を行う円筒カムにより行う
方法は、構造が複雑になるとともに上下方向の厚さが厚
くなるという問題がある。
【0005】本発明は、斯かる問題を解決したディスク
装着装置を提供しようとするものである。
装着装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装着装
置は、固定基板に動作位置と非動作位置との間を回動変
位可能に設けられているとともに動作位置にあるときデ
ィスクが載置されるターンテーブルが搭載されている移
動板と、該移動板の回動支点の反対側に形成されている
とともに平坦部及び傾斜部とよりなる変位制御部と、前
記移動板の回動支点の反対側に形成されている係合突部
と、固定基板に第1位置と第2位置との間を直線変位可
能に取り付けられているとともに第1位置から第2位置
へ変位するとき前記変位制御部の傾斜部と当接する傾斜
部、第2位置にあるとき前記変位制御部の平坦部と当接
する上部平坦部、第1位置にあるとき前記係合突部と当
接する下部平坦部及び第2位置から第1位置へ変位する
とき前記係合突部と当接する傾斜部とよりなる変位動作
部が形成されている直線変位部材とより構成されてい
る。
置は、固定基板に動作位置と非動作位置との間を回動変
位可能に設けられているとともに動作位置にあるときデ
ィスクが載置されるターンテーブルが搭載されている移
動板と、該移動板の回動支点の反対側に形成されている
とともに平坦部及び傾斜部とよりなる変位制御部と、前
記移動板の回動支点の反対側に形成されている係合突部
と、固定基板に第1位置と第2位置との間を直線変位可
能に取り付けられているとともに第1位置から第2位置
へ変位するとき前記変位制御部の傾斜部と当接する傾斜
部、第2位置にあるとき前記変位制御部の平坦部と当接
する上部平坦部、第1位置にあるとき前記係合突部と当
接する下部平坦部及び第2位置から第1位置へ変位する
とき前記係合突部と当接する傾斜部とよりなる変位動作
部が形成されている直線変位部材とより構成されてい
る。
【0007】
【実施例】図面は何れも本発明に関し、図1は移動板が
非動作位置にある状態を示す要部の側面図、図2は移動
板が非動作位置にある状態を示す一部断面の正面図、図
3は移動板が動作位置にある状態を示す要部の側面図、
図は移動板が動作位置にある状態を示す一部断面の正面
図である。
非動作位置にある状態を示す要部の側面図、図2は移動
板が非動作位置にある状態を示す一部断面の正面図、図
3は移動板が動作位置にある状態を示す要部の側面図、
図は移動板が動作位置にある状態を示す一部断面の正面
図である。
【0008】1は固定基板であり、ディスクが載置され
る載置部が形成されているとともにディスクの着脱動作
を行う着脱位置とディスクの再生動作を行う再生位置と
の間を変位するトレイ(図示せず)が電動機(図示せ
ず)の回転力によって変位可能に組み込まれている。2
は前記固定基板1に形成されている支持用突部3によっ
て図1に示した非動作位置と図3に示した動作位置との
間を回動変位可能に設けられている移動板であり、ディ
スクが載置されるターンテーブル4が該ターンテーブル
4を回転駆動する電動機5とともに搭載されている。
る載置部が形成されているとともにディスクの着脱動作
を行う着脱位置とディスクの再生動作を行う再生位置と
の間を変位するトレイ(図示せず)が電動機(図示せ
ず)の回転力によって変位可能に組み込まれている。2
は前記固定基板1に形成されている支持用突部3によっ
て図1に示した非動作位置と図3に示した動作位置との
間を回動変位可能に設けられている移動板であり、ディ
スクが載置されるターンテーブル4が該ターンテーブル
4を回転駆動する電動機5とともに搭載されている。
【0009】6は前記固定基板1に設けられている支柱
であり、前記移動板2を非動作位置方向へ軽く押圧付勢
するコイルスプリング7が巻装されているとともに上方
には該コイルスプリング7の端部と当接する抜け止め部
材8が固定されている。また、図示していないが、前記
移動板2上にはディスクに記録されている信号の読み取
り動作を行う光学式ピックアップ及び該ピックアップを
ディスクの径方向に移動させる駆動機構等が組み込まれ
ている。そして、前記移動板2が動作位置に変位すると
上方に設けられているクランプ部材(図示せず)がター
ンテーブル4と係合し、ディスクを該ターンテーブル4
とともに回転するべくクランプするように構成されてい
る。
であり、前記移動板2を非動作位置方向へ軽く押圧付勢
するコイルスプリング7が巻装されているとともに上方
には該コイルスプリング7の端部と当接する抜け止め部
材8が固定されている。また、図示していないが、前記
移動板2上にはディスクに記録されている信号の読み取
り動作を行う光学式ピックアップ及び該ピックアップを
ディスクの径方向に移動させる駆動機構等が組み込まれ
ている。そして、前記移動板2が動作位置に変位すると
上方に設けられているクランプ部材(図示せず)がター
ンテーブル4と係合し、ディスクを該ターンテーブル4
とともに回転するべくクランプするように構成されてい
る。
【0010】9は前記移動板2の回動支点である支持用
突部3の反対側に形成されている第1変位制御部であ
り、平坦部9A及び傾斜部9Bとより構成されている。
10は前記移動板2の回動支点の反対側で、且つ正面か
ら見て前記第1変位制御部9との間にターンテーブル4
が配置される位置に形成されている第2変位制御部であ
り、平坦部10A及び傾斜部10Bとより構成されてい
る。また、前記移動板2の回動支点である支持用突部3
の反対側には、係合突部2Aが形成されている。
突部3の反対側に形成されている第1変位制御部であ
り、平坦部9A及び傾斜部9Bとより構成されている。
10は前記移動板2の回動支点の反対側で、且つ正面か
ら見て前記第1変位制御部9との間にターンテーブル4
が配置される位置に形成されている第2変位制御部であ
り、平坦部10A及び傾斜部10Bとより構成されてい
る。また、前記移動板2の回動支点である支持用突部3
の反対側には、係合突部2Aが形成されている。
【0011】11は前記固定基板1にピン12、13に
よって前記移動板2の回動軸と平行となる方向、即ち図
2において矢印A及びB方向への直線変位を可能に設け
られている直線変位部材であり、図2に示した第1位置
と図4に示した第2位置との間を変位するように構成さ
れている。14は前記直線変位部材11に形成されてい
る第1変位動作部であり、第1位置から第2位置へ変位
するとき前記移動板2に形成されている第1変位制御部
9の傾斜部9Bの裏面と当接する傾斜部14Aと、第2
位置にあるとき前記第1変位制御部9の平坦部9Aと当
接する上部平坦部14Bと、第1位置にあるとき前記移
動板2に形成されている係合突部2Aと当接する下部平
坦部14C及び第2位置から第1位置に変位するとき前
記係合突部2Aと当接する傾斜部14Dとより構成され
ている。15は前記直線変位部材11に形成されている
第2変位動作部であり、第1位置から第2位置へ変位す
るとき前記移動板2に形成されている第2変位制御部1
0の傾斜部10Bの裏面と当接する傾斜部15Aと第2
位置にあるとき前記第2変位制御部10の平坦部10A
と当接する平坦部15Bとより構成されている。
よって前記移動板2の回動軸と平行となる方向、即ち図
2において矢印A及びB方向への直線変位を可能に設け
られている直線変位部材であり、図2に示した第1位置
と図4に示した第2位置との間を変位するように構成さ
れている。14は前記直線変位部材11に形成されてい
る第1変位動作部であり、第1位置から第2位置へ変位
するとき前記移動板2に形成されている第1変位制御部
9の傾斜部9Bの裏面と当接する傾斜部14Aと、第2
位置にあるとき前記第1変位制御部9の平坦部9Aと当
接する上部平坦部14Bと、第1位置にあるとき前記移
動板2に形成されている係合突部2Aと当接する下部平
坦部14C及び第2位置から第1位置に変位するとき前
記係合突部2Aと当接する傾斜部14Dとより構成され
ている。15は前記直線変位部材11に形成されている
第2変位動作部であり、第1位置から第2位置へ変位す
るとき前記移動板2に形成されている第2変位制御部1
0の傾斜部10Bの裏面と当接する傾斜部15Aと第2
位置にあるとき前記第2変位制御部10の平坦部10A
と当接する平坦部15Bとより構成されている。
【0012】16は前記固定基板1に回転可能に設けら
れているとともに電動機(図示せず)によって回転駆動
される回転歯車であり、前記直線変位部材11に一体的
に形成されている歯11Aと常時噛み合った状態にある
とともにその回転動作によって前記直線変位部材11を
第1位置と第2位置との間を変位させるように構成され
ている。
れているとともに電動機(図示せず)によって回転駆動
される回転歯車であり、前記直線変位部材11に一体的
に形成されている歯11Aと常時噛み合った状態にある
とともにその回転動作によって前記直線変位部材11を
第1位置と第2位置との間を変位させるように構成され
ている。
【0013】以上の如く、本発明のディスク装着装置は
構成されているが、次にディスクの着脱動作について説
明する。トレイが着脱位置にある状態では、該トレイを
駆動変位させる電動機は、回転を停止した状態にある。
図1及び図2に示した状態はトレイが着脱位置にある状
態を示すものであり、移動板2の変位動作を行う直線変
位部材11は矢印A方向に変位した第1位置にある。
構成されているが、次にディスクの着脱動作について説
明する。トレイが着脱位置にある状態では、該トレイを
駆動変位させる電動機は、回転を停止した状態にある。
図1及び図2に示した状態はトレイが着脱位置にある状
態を示すものであり、移動板2の変位動作を行う直線変
位部材11は矢印A方向に変位した第1位置にある。
【0014】斯かる状態にあるとき、前記直線変位部材
11に形成されている第1変位動作部14及び第2変位
動作部15は、移動板2に形成されている第1変位制御
部9及び第2変位制御部10と離間した位置にある。ま
た、前記直線変位部材11が第1位置にあるとき、前記
移動板2に形成されている係合突部2Aに第1変位動作
部14の下部平坦部14Cが当接した状態にあり、その
下部平坦部14Cと固定基板1との間に前記係合突部2
Aが挟持されることによって前記移動板2は非動作位置
に保持された状態にある。
11に形成されている第1変位動作部14及び第2変位
動作部15は、移動板2に形成されている第1変位制御
部9及び第2変位制御部10と離間した位置にある。ま
た、前記直線変位部材11が第1位置にあるとき、前記
移動板2に形成されている係合突部2Aに第1変位動作
部14の下部平坦部14Cが当接した状態にあり、その
下部平坦部14Cと固定基板1との間に前記係合突部2
Aが挟持されることによって前記移動板2は非動作位置
に保持された状態にある。
【0015】トレイが着脱位置にあるとき、該トレイに
形成されている載置部にディスクを載置させた後、トレ
イの収納操作を行うと、トレイが電動機の回転力によっ
て再生位置まで変位せしめられる。前記トレイが再生位
置まで摺動変位すると、その変位動作に伴って回転歯車
16が反時計方向に回転せしめられ、該回転歯車16に
噛み合った状態にある歯11Aが形成されている直線変
位部材11は、図2に示した第1の位置より図4に示し
た第2の位置まで直線変位せしめられる。
形成されている載置部にディスクを載置させた後、トレ
イの収納操作を行うと、トレイが電動機の回転力によっ
て再生位置まで変位せしめられる。前記トレイが再生位
置まで摺動変位すると、その変位動作に伴って回転歯車
16が反時計方向に回転せしめられ、該回転歯車16に
噛み合った状態にある歯11Aが形成されている直線変
位部材11は、図2に示した第1の位置より図4に示し
た第2の位置まで直線変位せしめられる。
【0016】前記直線変位部材11が第2位置である矢
印B方向へ変位すると、該直線変位部材11に形成され
ている第1変位動作部14の傾斜部14A及び第2変位
動作部15の傾斜部15Aが各々移動板2に形成されて
いる第1変位制御部9の傾斜部9Bの裏面及び第2変位
制御部10の傾斜部10Bの裏面と当接し、該第1変位
制御部9及び第2変位制御部10を上方へ押圧変位させ
る力が発生する。その結果、前記第1変位制御部9及び
第2変位制御部10が形成されている移動板2が上方、
即ち図1において反時計方向へ回動変位せしめられる。
印B方向へ変位すると、該直線変位部材11に形成され
ている第1変位動作部14の傾斜部14A及び第2変位
動作部15の傾斜部15Aが各々移動板2に形成されて
いる第1変位制御部9の傾斜部9Bの裏面及び第2変位
制御部10の傾斜部10Bの裏面と当接し、該第1変位
制御部9及び第2変位制御部10を上方へ押圧変位させ
る力が発生する。その結果、前記第1変位制御部9及び
第2変位制御部10が形成されている移動板2が上方、
即ち図1において反時計方向へ回動変位せしめられる。
【0017】前記直線変位部材11が図4に示す第2位
置まで変位すると、該直線変位部材11に形成されてい
る第1変位動作部14の上部平坦部14Bの上面及び第
2変位動作部15の平坦部15Bの上面が各々移動板2
に形成されている第1変位制御部9の平坦部9Aの下面
及び第2変位制御部10の平坦部10Aの下面と当接す
る状態になる。
置まで変位すると、該直線変位部材11に形成されてい
る第1変位動作部14の上部平坦部14Bの上面及び第
2変位動作部15の平坦部15Bの上面が各々移動板2
に形成されている第1変位制御部9の平坦部9Aの下面
及び第2変位制御部10の平坦部10Aの下面と当接す
る状態になる。
【0018】図3及び図4は斯かる変位動作が行われた
状態を示すものであり、斯かる状態にあるとき前記移動
板2は前記直線変位部材11に形成されている第1変位
動作部14の上部平坦部14Bと第1変位制御部9の平
坦部9Aとの当接及び第2変位動作部15の平坦部15
Bと第2変位制御部10の平坦部10Aとの当接によっ
て位置規制が行われるとともにコイルスプリング7の回
動付勢力によって動作位置に保持されることになる。
状態を示すものであり、斯かる状態にあるとき前記移動
板2は前記直線変位部材11に形成されている第1変位
動作部14の上部平坦部14Bと第1変位制御部9の平
坦部9Aとの当接及び第2変位動作部15の平坦部15
Bと第2変位制御部10の平坦部10Aとの当接によっ
て位置規制が行われるとともにコイルスプリング7の回
動付勢力によって動作位置に保持されることになる。
【0019】前記移動板2が動作位置まで変位すると、
該移動板2上に設けられているターンテーブル4上にク
ランプ部材の働きによってディスクが載置保持されると
ともに光学式ピックアップ等が再生動作を行うことが出
来る位置に配置されることになる。それ故、斯かる状態
において、再生操作が行われると、電動機の回転動作に
よるターンテーブル4の回転駆動動作が行われ、ディス
クの回転駆動動作が行われることになるので、ディスク
プレーヤーの再生動作を行うことが出来る。
該移動板2上に設けられているターンテーブル4上にク
ランプ部材の働きによってディスクが載置保持されると
ともに光学式ピックアップ等が再生動作を行うことが出
来る位置に配置されることになる。それ故、斯かる状態
において、再生操作が行われると、電動機の回転動作に
よるターンテーブル4の回転駆動動作が行われ、ディス
クの回転駆動動作が行われることになるので、ディスク
プレーヤーの再生動作を行うことが出来る。
【0020】以上の如く、ディスクの再生位置への装着
動作は行われるが、次にディスクの排出動作について説
明する。ディスクが前述した再生位置に装着された状態
にあるときに、ディスクを排出する操作釦を操作する
と、電動機の回転駆動動作が行われ、前記回転歯車16
が時計方向に回転せしめられる。前記回転歯車16が時
計方向に回転せしめられると、該回転歯車16に噛み合
った状態にある歯11Aが形成されている直線変位部材
11は、図4に示した第2の位置より図2に示した第1
の位置まで直線変位せしめられる。
動作は行われるが、次にディスクの排出動作について説
明する。ディスクが前述した再生位置に装着された状態
にあるときに、ディスクを排出する操作釦を操作する
と、電動機の回転駆動動作が行われ、前記回転歯車16
が時計方向に回転せしめられる。前記回転歯車16が時
計方向に回転せしめられると、該回転歯車16に噛み合
った状態にある歯11Aが形成されている直線変位部材
11は、図4に示した第2の位置より図2に示した第1
の位置まで直線変位せしめられる。
【0021】前記直線変位部材11が矢印A方向である
第1位置まで変位すると、移動板2に形成されている第
1変位制御部の傾斜部9B及び第2変位制御部10の傾
斜部10Bが各々直線変位部材11に形成されている第
1変位動作部14の傾斜部14A及び第2変位動作部1
5の傾斜部15Aに沿って変位することになるが、斯か
る動作は、直線変位部材11に形成されている第1変位
動作部14の傾斜部14Dが前記移動板2に形成されて
いる係合突部2Aと係合しながら行われる。その結果、
移動板2は回動支点である支持用突部3を支点として時
計方向に押圧回動付勢され、図1及び図2に示した非動
作位置に回動復帰されるとともに前記直線変位部材11
に形成されている第1変位動作部14の下部平坦部14
Cと係合突部2Aとの係合よって非動作位置に保持され
た状態になる。
第1位置まで変位すると、移動板2に形成されている第
1変位制御部の傾斜部9B及び第2変位制御部10の傾
斜部10Bが各々直線変位部材11に形成されている第
1変位動作部14の傾斜部14A及び第2変位動作部1
5の傾斜部15Aに沿って変位することになるが、斯か
る動作は、直線変位部材11に形成されている第1変位
動作部14の傾斜部14Dが前記移動板2に形成されて
いる係合突部2Aと係合しながら行われる。その結果、
移動板2は回動支点である支持用突部3を支点として時
計方向に押圧回動付勢され、図1及び図2に示した非動
作位置に回動復帰されるとともに前記直線変位部材11
に形成されている第1変位動作部14の下部平坦部14
Cと係合突部2Aとの係合よって非動作位置に保持され
た状態になる。
【0022】前記移動板2が非動作位置に回動変位する
と、ターンテーブル4とクランプ部材との係合状態が解
除されるとともに該ターンテーブル4のセンター部とデ
ィスクのセンター孔との嵌合状態が解除される。斯かる
解除動作が行われた後、トレイを着脱位置へ変位せしめ
る電動機の回転駆動動作を行うと、該トレイは着脱位置
へ変位せしめられ、ディスクの取り出し動作が行われる
ことになる。
と、ターンテーブル4とクランプ部材との係合状態が解
除されるとともに該ターンテーブル4のセンター部とデ
ィスクのセンター孔との嵌合状態が解除される。斯かる
解除動作が行われた後、トレイを着脱位置へ変位せしめ
る電動機の回転駆動動作を行うと、該トレイは着脱位置
へ変位せしめられ、ディスクの取り出し動作が行われる
ことになる。
【0023】本実施例において、固定基板1に設けられ
ている支柱6に巻装されているコイルスプリング7は、
移動板2を軽く押圧付勢するように設けられており、支
持用突部3と移動板2との関係を良好に保持するととも
に該移動板2の振動を防止する作用を有するものであ
る。
ている支柱6に巻装されているコイルスプリング7は、
移動板2を軽く押圧付勢するように設けられており、支
持用突部3と移動板2との関係を良好に保持するととも
に該移動板2の振動を防止する作用を有するものであ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のディスク装着装置は、ターンテ
ーブルが搭載されているとともに非動作位置と動作位置
との間を変位可能に設けられている移動板の変位動作を
直線的に変位する直線変位部材によって制御するように
したので、円筒カムを使用する技術と比較して構成が非
常に簡単になるとともに上下方向の厚みを薄くすること
が出来るという効果を有している。
ーブルが搭載されているとともに非動作位置と動作位置
との間を変位可能に設けられている移動板の変位動作を
直線的に変位する直線変位部材によって制御するように
したので、円筒カムを使用する技術と比較して構成が非
常に簡単になるとともに上下方向の厚みを薄くすること
が出来るという効果を有している。
【0025】また、本発明は、直線変位部材の変位力に
よって移動板の動作位置から非動作位置への変位動作を
行うようにしたので、該移動板を非動作位置へ変位させ
るための弾性手段を設ける必要がなく構成が簡単になる
という利点を有している。
よって移動板の動作位置から非動作位置への変位動作を
行うようにしたので、該移動板を非動作位置へ変位させ
るための弾性手段を設ける必要がなく構成が簡単になる
という利点を有している。
【0026】そして、本発明は、直線変位部材の変位動
作を該直線変位部材に形成されている歯と回転歯車との
噛み合い駆動動作によって行うように構成したので、該
直線変位部材の駆動機構が簡単になるという利点を有し
ている。
作を該直線変位部材に形成されている歯と回転歯車との
噛み合い駆動動作によって行うように構成したので、該
直線変位部材の駆動機構が簡単になるという利点を有し
ている。
【図1】移動板が非動作位置にある状態を示す要部の側
面図である。
面図である。
【図2】移動板が非動作位置にある状態を示す一部断面
の正面図である。
の正面図である。
【図3】移動板が動作位置にある状態を示す要部の側面
図である。
図である。
【図4】移動板が動作位置にある状態を示す一部断面の
正面図である。
正面図である。
1 固定基板 2 移動板 2A 係合突部 3 支持用突部 4 ターンテーブル 9 第1変位制御部 10 第2変位制御部 11 直線変位部材 14 第1変位動作部 15 第2変位動作部 16 回転歯車
Claims (2)
- 【請求項1】 固定基板に動作位置と非動作位置との間
を回動変位可能に設けられているとともに動作位置にあ
るときディスクが載置されるターンテーブルが搭載され
ている移動板と、該移動板の回動支点の反対側に形成さ
れているとともに平坦部及び傾斜部とよりなる変位制御
部と、前記移動板の回動支点の反対側に形成されている
係合突部と、固定基板に第1位置と第2位置との間を直
線変位可能に取り付けられているとともに第1位置から
第2位置へ変位するとき前記変位制御部の傾斜部と当接
する傾斜部、第2位置にあるとき前記変位制御部の平坦
部と当接する上部平坦部、第1位置にあるとき前記係合
突部と当接する下部平坦部及び第2位置から第1位置へ
変位するとき前記係合突部と当接する傾斜部とよりなる
変位動作部が形成されている直線変位部材とより成り、
前記直線変位部材の第1位置から第2位置への変位動作
により前記移動板を非動作位置から動作位置に変位せし
めるとともに前記直線変位部材の第2位置から第1位置
への変位動作により前記移動板を動作位置から非動作位
置に変位せしめるようにしたことを特徴とするディスク
プレーヤーのディスク装着装置。 - 【請求項2】 直線変位部材の変位動作を該直線変位部
材に形成されている歯と電動機により回転される回転歯
車との噛み合い駆動動作により行うようにしたことを特
徴とする請求項1に記載のディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12970197A JPH10320968A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクプレーヤーのディスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12970197A JPH10320968A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクプレーヤーのディスク装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320968A true JPH10320968A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15016069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12970197A Pending JPH10320968A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクプレーヤーのディスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10320968A (ja) |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP12970197A patent/JPH10320968A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |