JPH10322082A - 鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット - Google Patents
鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニットInfo
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- JPH10322082A JPH10322082A JP16150597A JP16150597A JPH10322082A JP H10322082 A JPH10322082 A JP H10322082A JP 16150597 A JP16150597 A JP 16150597A JP 16150597 A JP16150597 A JP 16150597A JP H10322082 A JPH10322082 A JP H10322082A
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- glass
- window
- electromagnetic shielding
- conductive film
- window frame
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で十分な電磁遮蔽機能を有し、車
両自体の構造を変えることなく窓のみの交換により既存
車両に適用できる鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニットを提供
する。 【解決手段】 複数枚のガラス板11,12.13から
なる窓ガラス5と、この窓ガラス周縁を囲むコ字状断面
の金属製窓枠6と、前記窓ガラスの両外側のガラス板の
うち前記窓枠に近い方のガラス板の非露出面側に設けた
導電膜16とを有する。
両自体の構造を変えることなく窓のみの交換により既存
車両に適用できる鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニットを提供
する。 【解決手段】 複数枚のガラス板11,12.13から
なる窓ガラス5と、この窓ガラス周縁を囲むコ字状断面
の金属製窓枠6と、前記窓ガラスの両外側のガラス板の
うち前記窓枠に近い方のガラス板の非露出面側に設けた
導電膜16とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁遮蔽窓に関し、
特に鉄道車両の窓に適用する電磁遮蔽窓ユニットに関す
るものである。
特に鉄道車両の窓に適用する電磁遮蔽窓ユニットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物室内や自動車内において各種
電子機器が外部からの妨害電波により誤作動するのを防
止したり、逆に内部から外部への漏洩電波を遮断するた
めに、建物の窓や自動車の窓に導電膜を設けた電磁遮蔽
窓が用いられている。このような電磁遮蔽窓の導電膜は
アースに接続されて必要な電磁シールド機能が保持され
ている。
電子機器が外部からの妨害電波により誤作動するのを防
止したり、逆に内部から外部への漏洩電波を遮断するた
めに、建物の窓や自動車の窓に導電膜を設けた電磁遮蔽
窓が用いられている。このような電磁遮蔽窓の導電膜は
アースに接続されて必要な電磁シールド機能が保持され
ている。
【0003】一方、建物や自動車の窓ガラスとして、破
損時の飛散を防止し安全性を高めるための中間膜を介し
て2枚のガラス板を貼り合わせた合せガラスや、この合
せガラスに対しさらに空気層を介してガラス板を積層
し、断熱性や遮音性を高めた複層ガラスが用いられてい
る。このような合せガラスや複層ガラスは、近年鉄道車
両の窓ガラスとしても用いられるようになってきてい
る。
損時の飛散を防止し安全性を高めるための中間膜を介し
て2枚のガラス板を貼り合わせた合せガラスや、この合
せガラスに対しさらに空気層を介してガラス板を積層
し、断熱性や遮音性を高めた複層ガラスが用いられてい
る。このような合せガラスや複層ガラスは、近年鉄道車
両の窓ガラスとしても用いられるようになってきてい
る。
【0004】また近年、鉄道車両において、車両内に電
子機器を設置したり持込んだ場合の外部からのノイズ電
波による誤作動防止や、車両内から外部への漏洩電波に
よる沿線の電子機器に対するノイズ等を防止するため
に、窓ガラスに電磁遮蔽機能をもたせることが検討され
ている。
子機器を設置したり持込んだ場合の外部からのノイズ電
波による誤作動防止や、車両内から外部への漏洩電波に
よる沿線の電子機器に対するノイズ等を防止するため
に、窓ガラスに電磁遮蔽機能をもたせることが検討され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鉄道車
両は特有の複雑な構造を有し、アース接続をしようとす
ればさらに構造が複雑化するため、従来の建物や自動車
用の電磁遮蔽ガラスを単に鉄道用車両の窓に適用するこ
とは実用上適当ではない。また、既存の車両を有効に利
用し設備や資源の無駄の防止を図るために、既存の車両
に対し窓ガラスのみの交換により容易に対応できる構造
が要求され、この点でも従来の電磁遮蔽ガラスを単に鉄
道車両の窓にそのまま適用することはできない。
両は特有の複雑な構造を有し、アース接続をしようとす
ればさらに構造が複雑化するため、従来の建物や自動車
用の電磁遮蔽ガラスを単に鉄道用車両の窓に適用するこ
とは実用上適当ではない。また、既存の車両を有効に利
用し設備や資源の無駄の防止を図るために、既存の車両
に対し窓ガラスのみの交換により容易に対応できる構造
が要求され、この点でも従来の電磁遮蔽ガラスを単に鉄
道車両の窓にそのまま適用することはできない。
【0006】本発明は、上記の点に対処してなされたも
のであって、簡単な構造で十分な電磁遮蔽機能を有し、
車両自体の構造を変えることなく窓のみの交換により既
存車両に適用できる鉄道車両用電磁遮蔽窓構造の提供を
目的とする。
のであって、簡単な構造で十分な電磁遮蔽機能を有し、
車両自体の構造を変えることなく窓のみの交換により既
存車両に適用できる鉄道車両用電磁遮蔽窓構造の提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、複数枚のガラス板からなる窓ガラス
と、この窓ガラス周縁を囲むコ字状断面の金属製窓枠
と、前記窓ガラスの両外側のガラス板のうち前記窓枠に
近い方のガラス板の非露出面側に設けた導電膜とを有す
る鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニットを提供する。
め、本発明では、複数枚のガラス板からなる窓ガラス
と、この窓ガラス周縁を囲むコ字状断面の金属製窓枠
と、前記窓ガラスの両外側のガラス板のうち前記窓枠に
近い方のガラス板の非露出面側に設けた導電膜とを有す
る鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニットを提供する。
【0008】この構成によれば、コ字状断面の金属製窓
枠を車体に取り付けることにより窓枠がアースに接地さ
れ、この窓枠に対し、複数のガラス板のうち窓枠に近い
方のガラス板の非露出面に導電膜が形成されるため、導
電膜が金属製窓枠に十分近接して配置され、十分な電磁
遮蔽機能が確保される。したがって、車体構造や、車体
に対する窓枠の取り付け構造を変えることなく、窓ガラ
スのみ或いは窓ガラスと窓枠を一体に交換するのみで電
磁シールド構造が実現でき、既存車両を有効に利用して
既存設備や資源の無駄を省いて実用的価値の大きい電磁
遮蔽窓を備えた鉄道用車両が得られる。
枠を車体に取り付けることにより窓枠がアースに接地さ
れ、この窓枠に対し、複数のガラス板のうち窓枠に近い
方のガラス板の非露出面に導電膜が形成されるため、導
電膜が金属製窓枠に十分近接して配置され、十分な電磁
遮蔽機能が確保される。したがって、車体構造や、車体
に対する窓枠の取り付け構造を変えることなく、窓ガラ
スのみ或いは窓ガラスと窓枠を一体に交換するのみで電
磁シールド構造が実現でき、既存車両を有効に利用して
既存設備や資源の無駄を省いて実用的価値の大きい電磁
遮蔽窓を備えた鉄道用車両が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】好ましい実施の形態においては、
前記窓ガラスは、中間膜を介して2枚のガラス板を接合
した合せガラスと、この合せガラスに対し空気層を介し
て1枚のガラス板を積層した複層ガラスからなることを
特徴としている。
前記窓ガラスは、中間膜を介して2枚のガラス板を接合
した合せガラスと、この合せガラスに対し空気層を介し
て1枚のガラス板を積層した複層ガラスからなることを
特徴としている。
【0010】この構成によれば、複層ガラスに対し本発
明の電磁遮蔽構造を適用することができ、十分な電磁遮
蔽機能が得られるとともに、安全性および断熱性や遮音
性に優れた鉄道車両用窓が得られる。
明の電磁遮蔽構造を適用することができ、十分な電磁遮
蔽機能が得られるとともに、安全性および断熱性や遮音
性に優れた鉄道車両用窓が得られる。
【0011】別の好ましい実施の形態においては、前記
窓ガラスは、中間膜を介して厚みが異なる2枚のガラス
板を接合した合せガラスのみからなることを特徴として
いる。
窓ガラスは、中間膜を介して厚みが異なる2枚のガラス
板を接合した合せガラスのみからなることを特徴として
いる。
【0012】この構成によれば、2枚のガラス板からな
る合せガラスに対し本発明の電磁遮蔽構造を適用するこ
とができ、一方のガラス板を十分に厚くすることによ
り、十分な電磁遮蔽機能が得られるとともに強度の大き
い鉄道車両用電磁遮蔽窓が得られる。
る合せガラスに対し本発明の電磁遮蔽構造を適用するこ
とができ、一方のガラス板を十分に厚くすることによ
り、十分な電磁遮蔽機能が得られるとともに強度の大き
い鉄道車両用電磁遮蔽窓が得られる。
【0013】さらに好ましい実施の形態においては、前
記導電膜と、前記コ字状窓枠の両側片のうち近い方の側
片との間の長さは、窓枠の両側片間の長さの1/4以下
であることを特徴としている。
記導電膜と、前記コ字状窓枠の両側片のうち近い方の側
片との間の長さは、窓枠の両側片間の長さの1/4以下
であることを特徴としている。
【0014】この構成によれば、アースに接地された窓
枠に対し、導電膜がコ字形の両側片間の幅の1/4以内
の距離に近接するため、十分な電磁遮蔽機能が得られ
る。これ以上距離が離れると電磁遮蔽機能が低下し過ぎ
て所望の十分なシールド効果が得られない。実用上の観
点からは、前記距離は8mm以下、特に5mm以下であ
ることが好ましい。
枠に対し、導電膜がコ字形の両側片間の幅の1/4以内
の距離に近接するため、十分な電磁遮蔽機能が得られ
る。これ以上距離が離れると電磁遮蔽機能が低下し過ぎ
て所望の十分なシールド効果が得られない。実用上の観
点からは、前記距離は8mm以下、特に5mm以下であ
ることが好ましい。
【0015】さらに別の好ましい実施の形態において
は、前記導電膜のシート抵抗値は20Ω/□以下である
ことを特徴としている。
は、前記導電膜のシート抵抗値は20Ω/□以下である
ことを特徴としている。
【0016】この構成によれば、シート抵抗を20Ω/
□以下とすることにより、導電性が高められ十分なシー
ルド効果が得られる。この場合、好ましくは10Ω/□
以下のシート抵抗とし、さらに好ましくは3Ω/□のシ
ート抵抗とする。このようにシート抵抗値を小さくする
ことにより、十分な電磁遮蔽効果が得られる。20Ω/
□を超えるシート抵抗値では所望の十分なシールド効果
が得られない。
□以下とすることにより、導電性が高められ十分なシー
ルド効果が得られる。この場合、好ましくは10Ω/□
以下のシート抵抗とし、さらに好ましくは3Ω/□のシ
ート抵抗とする。このようにシート抵抗値を小さくする
ことにより、十分な電磁遮蔽効果が得られる。20Ω/
□を超えるシート抵抗値では所望の十分なシールド効果
が得られない。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係る鉄道車両用電
磁遮蔽窓の構成図である。車両の側面を構成する車体壁
1に窓用の開口2が形成される。この開口2の車内側に
窓ユニット3が金属製固定ブラケット4により車体壁1
に取り付けられる。窓ユニット3は、窓ガラス5とその
全周の外縁を囲うコ字状断面の窓枠6とからなる。窓枠
6はアルミ押出し材等の金属材料により形成される。こ
の窓枠6は固定ブラケット4に装着されることにより、
車体壁1に隙間なく固定される。
磁遮蔽窓の構成図である。車両の側面を構成する車体壁
1に窓用の開口2が形成される。この開口2の車内側に
窓ユニット3が金属製固定ブラケット4により車体壁1
に取り付けられる。窓ユニット3は、窓ガラス5とその
全周の外縁を囲うコ字状断面の窓枠6とからなる。窓枠
6はアルミ押出し材等の金属材料により形成される。こ
の窓枠6は固定ブラケット4に装着されることにより、
車体壁1に隙間なく固定される。
【0018】窓ガラス5は、その周縁の窓枠6に対し、
クッション材7およびパッキン8を介して装着され、開
口部はシール材9で封止される。クッション材7、パッ
キン8およびシール材9のいずれか又は全てを導電性材
料とすることもできる。
クッション材7およびパッキン8を介して装着され、開
口部はシール材9で封止される。クッション材7、パッ
キン8およびシール材9のいずれか又は全てを導電性材
料とすることもできる。
【0019】窓ガラス5は、中間膜10を介装させて2
枚の第1ガラス板11および第2ガラス板12を貼り合
わせて形成した合せガラスと、この合せガラスに対し空
気層14を介して第3ガラス板13を積層させた複層ガ
ラス構造である。中間膜10は、ポリビニルブチラール
等の樹脂材料からなり、ガラス破損時の飛散を防止して
安全性を高めるためのものである。空気層14は、第2
ガラス板12および第3ガラス板13間の周縁に設けた
スペーサを兼ねたシール材15により形成される。この
シール材15の内側には、空気層14内の水分を除去し
て結露を防止するための吸湿材(図示しない)を設けて
もよい。
枚の第1ガラス板11および第2ガラス板12を貼り合
わせて形成した合せガラスと、この合せガラスに対し空
気層14を介して第3ガラス板13を積層させた複層ガ
ラス構造である。中間膜10は、ポリビニルブチラール
等の樹脂材料からなり、ガラス破損時の飛散を防止して
安全性を高めるためのものである。空気層14は、第2
ガラス板12および第3ガラス板13間の周縁に設けた
スペーサを兼ねたシール材15により形成される。この
シール材15の内側には、空気層14内の水分を除去し
て結露を防止するための吸湿材(図示しない)を設けて
もよい。
【0020】合せガラスを構成する外側の第1ガラス板
11の内面側(非露出面側)には電磁シールド用の導電
膜16がコーティングされる。この導電膜16として
は、Ag単体層(またはAg層と他の酸化物や金属層等
との多層構造)からなるAg系材料、SnO2 単体層
(またはSnO2 層と他の酸化物や金属層等との多層構
造)からなるSnO2 系材料、あるいはITO単体層
(またはITO層と他の酸化物や金属層等との多層構
造)からなるITO系材料等が用いられる。この導電膜
16のシート抵抗値は、十分な電磁シールド効果を得る
ために、20Ω/□以下、好ましくは10Ω/□以下、
さらに好ましくは3Ω/□とする。
11の内面側(非露出面側)には電磁シールド用の導電
膜16がコーティングされる。この導電膜16として
は、Ag単体層(またはAg層と他の酸化物や金属層等
との多層構造)からなるAg系材料、SnO2 単体層
(またはSnO2 層と他の酸化物や金属層等との多層構
造)からなるSnO2 系材料、あるいはITO単体層
(またはITO層と他の酸化物や金属層等との多層構
造)からなるITO系材料等が用いられる。この導電膜
16のシート抵抗値は、十分な電磁シールド効果を得る
ために、20Ω/□以下、好ましくは10Ω/□以下、
さらに好ましくは3Ω/□とする。
【0021】このような導電膜16は、接地された窓枠
6の側片6a(または6b)になるべく近づけて設ける
ことが望ましい。また、複数枚のガラス板の積層体から
なる場合には、洗浄時の剥がれや傷つき等を防止するた
め、両外側の露出面ではなく、内面側の積層面(非露出
面)に設けることが望ましい。この例の場合、導電膜1
6をコーティングする内面側の積層面としては、中間膜
10の車外側の面(図示した構成)、中間膜10の車内
側の面(第2ガラス板12の車外側の面)、第2ガラス
板12の車内側の面および第3ガラス板13の空気層側
の面の4面があるが、なるべく窓枠6の側片6a(また
は6b)に近づけて電磁シールド効果を高めるために、
図のように、中間膜10の車外側の面(第1ガラス板1
1の車内側の面)に形成している。このような導電膜1
6を形成する面は、窓ガラス5の両外側の第1ガラス板
11および第3ガラス板13の厚さや窓ガラス5の両側
のパッキン8の厚さ等に応じた窓枠6内での窓ガラス5
の位置等を考慮して定まる。
6の側片6a(または6b)になるべく近づけて設ける
ことが望ましい。また、複数枚のガラス板の積層体から
なる場合には、洗浄時の剥がれや傷つき等を防止するた
め、両外側の露出面ではなく、内面側の積層面(非露出
面)に設けることが望ましい。この例の場合、導電膜1
6をコーティングする内面側の積層面としては、中間膜
10の車外側の面(図示した構成)、中間膜10の車内
側の面(第2ガラス板12の車外側の面)、第2ガラス
板12の車内側の面および第3ガラス板13の空気層側
の面の4面があるが、なるべく窓枠6の側片6a(また
は6b)に近づけて電磁シールド効果を高めるために、
図のように、中間膜10の車外側の面(第1ガラス板1
1の車内側の面)に形成している。このような導電膜1
6を形成する面は、窓ガラス5の両外側の第1ガラス板
11および第3ガラス板13の厚さや窓ガラス5の両側
のパッキン8の厚さ等に応じた窓枠6内での窓ガラス5
の位置等を考慮して定まる。
【0022】なお、導電膜16を2面またはそれ以上に
設けてもよい。2面に設ける場合には、その間隔をなる
べく広くして、離れた面に形成することが電磁シールド
効果を高める点で望ましい(後述の実験データ参照)。
設けてもよい。2面に設ける場合には、その間隔をなる
べく広くして、離れた面に形成することが電磁シールド
効果を高める点で望ましい(後述の実験データ参照)。
【0023】上記構成の電磁遮蔽窓構造において、窓ガ
ラス5と窓枠6とを一体化した窓ユニット3を予め形成
し、この窓ユニット3を固定ブラケット4を介して車体
壁1に対し着脱可能な構造とすることにより、修理やメ
ンテナンス作業時の着脱や交換が容易にでき、また固定
ブラケット4を用いて車体壁に取り付けられている既存
車両の窓を容易に電磁遮蔽窓と交換することができる。
ラス5と窓枠6とを一体化した窓ユニット3を予め形成
し、この窓ユニット3を固定ブラケット4を介して車体
壁1に対し着脱可能な構造とすることにより、修理やメ
ンテナンス作業時の着脱や交換が容易にでき、また固定
ブラケット4を用いて車体壁に取り付けられている既存
車両の窓を容易に電磁遮蔽窓と交換することができる。
【0024】図2は、本発明の別の実施例の窓ガラスの
構成図である。この例は窓ガラス5の構造を図1の複層
ガラス構造に代えて、合せガラス構造としたものであ
る。すなわち、窓ガラス5は、第1ガラス板17と、第
2ガラス板18と、その間に介装した中間膜10とその
一方の面に設けた導電膜16とにより構成される。第1
ガラス板17を十分厚くすることにより、窓ガラス5の
強度が高められる。また、導電膜16は、薄い方の第2
ガラス板18に面して設けることにより、アースされた
窓枠6(図1参照)に十分近づき十分な遮蔽効果が得ら
れる。その他の構成および作用効果は、前記図1の実施
例と同様である。
構成図である。この例は窓ガラス5の構造を図1の複層
ガラス構造に代えて、合せガラス構造としたものであ
る。すなわち、窓ガラス5は、第1ガラス板17と、第
2ガラス板18と、その間に介装した中間膜10とその
一方の面に設けた導電膜16とにより構成される。第1
ガラス板17を十分厚くすることにより、窓ガラス5の
強度が高められる。また、導電膜16は、薄い方の第2
ガラス板18に面して設けることにより、アースされた
窓枠6(図1参照)に十分近づき十分な遮蔽効果が得ら
れる。その他の構成および作用効果は、前記図1の実施
例と同様である。
【0025】以下本発明に関連した電磁遮蔽窓の実験結
果について説明する。第1の実験は、現行の鉄道車両を
用いて、その窓ガラスをアルミシートにより完全遮蔽し
た場合と電磁遮蔽ガラスを取り付けた場合について遮蔽
率を測定したものである。実験は片側に17枚の側窓を
有する車両について、車両中央通路側と車両中央窓側に
おいて、外部から送られた810MHzと860MHz
の電磁波を受信しその強度を測定した。完全遮蔽車両
は、窓面や仕切扉および換気口等の開口を全てアルミ箔
および銅テープで覆い車体をアースしたものである。電
磁遮蔽ガラス付車両は、側窓を電磁遮蔽ガラスに交換
し、その他の開口をアルミ箔または銅テープで覆ったも
のである。
果について説明する。第1の実験は、現行の鉄道車両を
用いて、その窓ガラスをアルミシートにより完全遮蔽し
た場合と電磁遮蔽ガラスを取り付けた場合について遮蔽
率を測定したものである。実験は片側に17枚の側窓を
有する車両について、車両中央通路側と車両中央窓側に
おいて、外部から送られた810MHzと860MHz
の電磁波を受信しその強度を測定した。完全遮蔽車両
は、窓面や仕切扉および換気口等の開口を全てアルミ箔
および銅テープで覆い車体をアースしたものである。電
磁遮蔽ガラス付車両は、側窓を電磁遮蔽ガラスに交換
し、その他の開口をアルミ箔または銅テープで覆ったも
のである。
【0026】図3はこの実験の電磁遮蔽ガラス構造を示
す。(B)に示すように、ガラス板23の片面に透明導
電膜20を設け、これを添え枠24内にパッキン25お
よびバックアップ材26を介して装着し、シーリング材
27で封止したものである。添え枠24の外面にはアル
ミテープが貼着される。また、透明導電膜20の外縁に
は、(A)に示すように、全周にわたってアルミテープ
22を貼付した。各部の寸法は、a=22mm,b=1
5mm,c=2mm,d=11.5mm,e=11.5
mm,f=2mm,g=10mm,h=約10mmであ
る。
す。(B)に示すように、ガラス板23の片面に透明導
電膜20を設け、これを添え枠24内にパッキン25お
よびバックアップ材26を介して装着し、シーリング材
27で封止したものである。添え枠24の外面にはアル
ミテープが貼着される。また、透明導電膜20の外縁に
は、(A)に示すように、全周にわたってアルミテープ
22を貼付した。各部の寸法は、a=22mm,b=1
5mm,c=2mm,d=11.5mm,e=11.5
mm,f=2mm,g=10mm,h=約10mmであ
る。
【0027】この実験結果のまとめを以下の表1および
表2に示す。表1は車両中央通路側での遮蔽率の比較で
あり、表2は車両中央窓側での遮蔽率の比較である。単
位はdBである。遮蔽率は、空調用のルーバーが閉状態
での値であり、また、全波平均は、全周波数での遮蔽率
の相加平均値である。
表2に示す。表1は車両中央通路側での遮蔽率の比較で
あり、表2は車両中央窓側での遮蔽率の比較である。単
位はdBである。遮蔽率は、空調用のルーバーが閉状態
での値であり、また、全波平均は、全周波数での遮蔽率
の相加平均値である。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】この実験により、図3の電磁遮蔽ガラスを
車両に取り付けることにより、現行車両に比べ約25d
B程度の遮蔽性能の向上が確認された。これは、アルミ
シートによる完全遮蔽状態に比べても2〜3dB程度の
差しかなく、実用上完全遮蔽に近い状態が得られること
が確認された。
車両に取り付けることにより、現行車両に比べ約25d
B程度の遮蔽性能の向上が確認された。これは、アルミ
シートによる完全遮蔽状態に比べても2〜3dB程度の
差しかなく、実用上完全遮蔽に近い状態が得られること
が確認された。
【0031】第2の実験は、導電膜の窓枠内での位置と
電磁遮蔽性能の関係を調べたものである。図4は、この
実験を行なった窓の概略構成図である。車体壁40に窓
枠41が固定され、この窓枠41にガラス板42が装着
される。ガラス板42の片面に透明導電膜43がコーテ
ィングされている。窓枠41の両側片からの透明導電膜
43の距離p(左側の側片からの距離)およびq(右側
の側片からの距離)と窓枠と導電膜とのオーバーラップ
量Lを変えて電磁遮蔽性能を測定した。実験では2種類
の透明導電膜A、Bを用いた。透明導電膜Aは、Agを
含む導電膜であり、透明導電膜BはSnO2 の導電膜で
ある。測定値は、0.8GHz,0.9GHz,1.5
GHzでの平均値である。
電磁遮蔽性能の関係を調べたものである。図4は、この
実験を行なった窓の概略構成図である。車体壁40に窓
枠41が固定され、この窓枠41にガラス板42が装着
される。ガラス板42の片面に透明導電膜43がコーテ
ィングされている。窓枠41の両側片からの透明導電膜
43の距離p(左側の側片からの距離)およびq(右側
の側片からの距離)と窓枠と導電膜とのオーバーラップ
量Lを変えて電磁遮蔽性能を測定した。実験では2種類
の透明導電膜A、Bを用いた。透明導電膜Aは、Agを
含む導電膜であり、透明導電膜BはSnO2 の導電膜で
ある。測定値は、0.8GHz,0.9GHz,1.5
GHzでの平均値である。
【0032】測定結果のまとめを表3に示す。
【0033】
【表3】
【0034】この実験により、アルミテープによるアー
ス接地をしない場合でも、電磁遮蔽性能として約20d
Bが保持でき得ることが確認された。また、オーバーラ
ップ量Lは大きい程良好な結果が得られることが確認さ
れた。また、例えば約20dBの電磁遮蔽性能が必要条
件であれば、導電膜の位置は、窓枠の一方の側片に対
し、両側片間の幅(図4のp+qに相当)の1/4また
は8mm以内の距離に設けることが必要である。約20
dBの電磁遮蔽性能があれば、通常使用する電子機器に
対するシールド効果は十分である。
ス接地をしない場合でも、電磁遮蔽性能として約20d
Bが保持でき得ることが確認された。また、オーバーラ
ップ量Lは大きい程良好な結果が得られることが確認さ
れた。また、例えば約20dBの電磁遮蔽性能が必要条
件であれば、導電膜の位置は、窓枠の一方の側片に対
し、両側片間の幅(図4のp+qに相当)の1/4また
は8mm以内の距離に設けることが必要である。約20
dBの電磁遮蔽性能があれば、通常使用する電子機器に
対するシールド効果は十分である。
【0035】第3の実験は、複層ガラスでの導電膜コー
ト面と電磁遮蔽性能の関係を調べたものである。実験
は、図5に示すように、第1ガラス板31、第2ガラス
板32、第3ガラス板33、中間膜34およびスペーサ
35により形成された空気層36からなる複層ガラスを
用いて行なった。各ガラス板の厚さは3mm、空気層の
厚さは6mm、中間膜の厚さは0.38mmである。本
実験では、導電膜はアルミテープで周辺部よりアース接
続した。この複層ガラスの内面側(非露出面側)の4つ
の積層面A,B,C,Dを導電膜のコート面として、1
面および2面をコートした場合について、図の左側を車
外送信側とし右側を車内受信側として、電磁遮蔽率を測
定した。測定サンプルは、1層コートはa〜dの4枚、
2層コートはe〜iの5枚について実験を行なった。
ト面と電磁遮蔽性能の関係を調べたものである。実験
は、図5に示すように、第1ガラス板31、第2ガラス
板32、第3ガラス板33、中間膜34およびスペーサ
35により形成された空気層36からなる複層ガラスを
用いて行なった。各ガラス板の厚さは3mm、空気層の
厚さは6mm、中間膜の厚さは0.38mmである。本
実験では、導電膜はアルミテープで周辺部よりアース接
続した。この複層ガラスの内面側(非露出面側)の4つ
の積層面A,B,C,Dを導電膜のコート面として、1
面および2面をコートした場合について、図の左側を車
外送信側とし右側を車内受信側として、電磁遮蔽率を測
定した。測定サンプルは、1層コートはa〜dの4枚、
2層コートはe〜iの5枚について実験を行なった。
【0036】測定結果を表4に示す。
【0037】
【表4】
【0038】実験の結果、1層コートの場合には、A〜
Dのどの面に設けても遮蔽率の差はほとんどなく、2層
コートの場合には、導電膜コート間の間隔が広いほど電
磁遮蔽性能が向上することが確認された。
Dのどの面に設けても遮蔽率の差はほとんどなく、2層
コートの場合には、導電膜コート間の間隔が広いほど電
磁遮蔽性能が向上することが確認された。
【0039】
【発明の効果】本発明においては、車体構造や、車体に
対する窓枠の取り付け構造を変えることなく、窓ガラス
のみ或いは窓ガラスと窓枠を一体に交換するのみで簡単
に電磁シールド構造が実現でき、既存車両を有効に利用
して既存設備や資源の無駄を省いて実用的価値の大きい
電磁遮蔽窓を備えた鉄道用車両が得られる。
対する窓枠の取り付け構造を変えることなく、窓ガラス
のみ或いは窓ガラスと窓枠を一体に交換するのみで簡単
に電磁シールド構造が実現でき、既存車両を有効に利用
して既存設備や資源の無駄を省いて実用的価値の大きい
電磁遮蔽窓を備えた鉄道用車両が得られる。
【図1】 本発明の実施例に係る電磁遮蔽窓の構成図。
【図2】 本発明の別の実施例の電磁遮蔽窓ガラスの構
成図。
成図。
【図3】 第1の実験で用いたガラス窓の構成説明図。
【図4】 第2の実験で用いたガラス窓の構成説明図。
【図5】 第3の実験で用いた複層ガラスの構成説明
図。
図。
1:車体壁、2:開口、3:窓ユニット、4:固定ブラ
ケット、5:窓ガラス、6:窓枠、6a,6b:側片、
10:中間膜、11:第1ガラス板、12:第2ガラス
板、13:第3ガラス板、14:空気層、16:導電
膜。
ケット、5:窓ガラス、6:窓枠、6a,6b:側片、
10:中間膜、11:第1ガラス板、12:第2ガラス
板、13:第3ガラス板、14:空気層、16:導電
膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 潔 神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目1番地 旭硝子株式会社京浜工場内
Claims (5)
- 【請求項1】複数枚のガラス板からなる窓ガラスと、こ
の窓ガラス周縁を囲むコ字状断面の金属製窓枠と、前記
窓ガラスの両外側のガラス板のうち前記窓枠に近い方の
ガラス板の非露出面側に設けた導電膜とを有する鉄道車
両用電磁遮蔽窓ユニット。 - 【請求項2】前記窓ガラスは、中間膜を介して2枚のガ
ラス板を接合した合せガラスと、この合せガラスに対し
空気層を介して1枚のガラス板を積層した複層ガラスか
らなる請求項1に記載の鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニッ
ト。 - 【請求項3】前記窓ガラスは、中間膜を介して厚みの異
なる2枚のガラス板を接合した合せガラスのみからなる
請求項1に記載の鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット。 - 【請求項4】前記導電膜と、前記コ字状窓枠の両側片の
うち近い方の側片との間の長さは、窓枠の両側片間の長
さの1/4以下である請求項1から3のいずれかに記載
の鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット。 - 【請求項5】前記導電膜のシート抵抗値は20Ω/□以
下である請求項1から4のいずれかに記載の鉄道車両用
電磁遮蔽窓ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16150597A JPH10322082A (ja) | 1997-03-19 | 1997-06-18 | 鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-65994 | 1997-03-19 | ||
| JP6599497 | 1997-03-19 | ||
| JP16150597A JPH10322082A (ja) | 1997-03-19 | 1997-06-18 | 鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322082A true JPH10322082A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=26407155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16150597A Pending JPH10322082A (ja) | 1997-03-19 | 1997-06-18 | 鉄道車両用電磁遮蔽窓ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322082A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032702A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for shielding electromagnetic wave and electromagnetic wave shielding window, production apparatus equipped with electromagnetic wave shielding window, transporting apparatus equipped with electromagnetic wave shielding window, and building structure equipped with electromagnetic wave shielding wind |
| US6921859B2 (en) | 2000-03-31 | 2005-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electromagnetic wave shielding window, manufacturing apparatus having the same, transport system having the same, building construction having the same, and electromagnetic wave shielding method |
| CN108248345A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-07-06 | 江苏奔宇车身制造有限公司 | 具有电磁屏蔽功能的工程机械驾驶室 |
| CN115302889A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-08 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种防爆玻璃 |
| JP2023059407A (ja) * | 2021-10-15 | 2023-04-27 | アルナ輸送機用品株式会社 | 車両用扉 |
| CN117395977A (zh) * | 2023-11-20 | 2024-01-12 | 广州方邦电子股份有限公司 | 一种电磁屏蔽膜及其应用 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16150597A patent/JPH10322082A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921859B2 (en) | 2000-03-31 | 2005-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electromagnetic wave shielding window, manufacturing apparatus having the same, transport system having the same, building construction having the same, and electromagnetic wave shielding method |
| WO2003032702A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for shielding electromagnetic wave and electromagnetic wave shielding window, production apparatus equipped with electromagnetic wave shielding window, transporting apparatus equipped with electromagnetic wave shielding window, and building structure equipped with electromagnetic wave shielding wind |
| CN108248345A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-07-06 | 江苏奔宇车身制造有限公司 | 具有电磁屏蔽功能的工程机械驾驶室 |
| JP2023059407A (ja) * | 2021-10-15 | 2023-04-27 | アルナ輸送機用品株式会社 | 車両用扉 |
| CN115302889A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-08 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种防爆玻璃 |
| CN117395977A (zh) * | 2023-11-20 | 2024-01-12 | 广州方邦电子股份有限公司 | 一种电磁屏蔽膜及其应用 |
| CN117395977B (zh) * | 2023-11-20 | 2024-03-22 | 广州方邦电子股份有限公司 | 一种电磁屏蔽膜及其应用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |