JPH10322371A - 分散形制御システム - Google Patents

分散形制御システム

Info

Publication number
JPH10322371A
JPH10322371A JP9125722A JP12572297A JPH10322371A JP H10322371 A JPH10322371 A JP H10322371A JP 9125722 A JP9125722 A JP 9125722A JP 12572297 A JP12572297 A JP 12572297A JP H10322371 A JPH10322371 A JP H10322371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
control
hello call
call data
hello
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9125722A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yokota
豊 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9125722A priority Critical patent/JPH10322371A/ja
Publication of JPH10322371A publication Critical patent/JPH10322371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】受信側装置での受信処理の負荷を軽減すること
のできる分散形制御システムを提供することにある。 【解決手段】複数の制御装置をLANに接続しデータの
送受信を行なう分散形制御システムにおいて、各制御装
置は、他の制御装置に同報かつ、他の制御装置と異なる
一定周期で周期的にハローコールデータを送信するデー
タ送信手段と、他の制御装置からのハローコールデータ
が所定期間以上受信されない場合に当該他の制御装置を
異常と判断する異常検出手段を備えているので、ハロー
コールデータ送信による受信側装置の受信処理負荷が軽
減できるほか、相手装置の異常を早期に発見できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANに接続され
ている各装置の異常をハローコールデータ送信により検
出する分散形制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、A装置、B装置、C装置、D装
置、E装置1系、E装置2系、…、Z装置等をLANに
て接続構成している分散形変電所監視制御システムの各
装置の監視方式は、通常、全ての装置に10秒周期のハ
ローコールデータ送信を同報で行い、受信側装置にて相
手装置が正常であるか否かの監視を行っている。しか
し、各装置からのハローコールデータ送信は非同期であ
るため、受信側装置の受信処理量が集中することがあ
り、このため受信データの取りこぼしが発生する場合が
ある。
【0003】上記した従来のLAN接続装置の異常検出
方式を図8及び図9を参照して説明する。図8は従来の
分散形変電所監視制御システムの構成図である。同図に
おいて、A装置1、B装置2、C装置3、D装置4、E
装置1系6-1、E装置2系6-2、…、Z装置6-nの各装
置は、LAN5に接続されている。また、E装置1系6
-1、E装置2系6-2、…、Z装置6-nの各装置は、それ
ぞれSC1系7-1、SC2系7-2、…、SCn系7-nに
接続されている。
【0004】このようなLAN接続装置の異常検出に
は、各装置間でハローコール情報を送受信して相手側装
置の異常を検出する方式が行われている。すなわち、各
装置は同報でLAN5上にハローコールデータを送信
し、また、各装置は相手側装置からのハローコールデー
タ受信を監視し、ハローコールデータが一定時間受信さ
れない場合には相手装置を異常と判断するものである。
【0005】図9は上記図8に適用されるLAN接続装
置の異常検出方式であるハローコールデータ送信のタイ
ムチャートを示したものである。図9において、まずA
装置からのハローコールデータ送信1-1はハローコール
送信元であり、ここでは送信元は・印で表現している。
また、矢印の向きはハローコールデータ送信先装置を表
現しており、同報で各装置に通知している。この図で
は、ハローコールデータ送信は10秒周期で行ってい
る。次回の10秒後のA装置からのハローコールデータ
送信は、A装置からのハローコールデータ送信1-2で行
っており、その次の10秒後のA装置からのハローコー
ルデータ送信は、A装置からのハローコールデータ送信
1-3で行っている。
【0006】また、B装置、C装置、D装置、E装置1
系もA装置と同様にハローコールデータ送信を同報で行
っている。図では、送信元をそれぞれB装置からのハロ
ーコールデータ送信2-1、C装置からのハローコールデ
ータ送信3-1、D装置からのハローコールデータ送信4
-1、E装置1系からのハローコール送信5-1で示してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図9では各装置からの
ハローコールデータ送信は、装置間で時間軸をずらして
表現しているが、これら装置間のハローコールデータ送
信は非同期であるため、全ての装置から一斉にハローコ
ールデータ送信が送られると、受信側装置では重なる場
合が発生することがあり、また一度重なると負荷が高く
なり、この状態が続くことになる。
【0008】通常、ハローコールデータ送信はUDP
(User Datagram Protocalの略)にて行っており、コネ
クションレス型による同報通信である。このUDPは複
数装置へ一度に送信し、送信先の個々の装置が受信した
かどうかの確認はプロトコル上は行わない通信方法であ
るため、上記のようにハローコールデータ送信が重なっ
た場合には、受信側装置での受信処理の負荷がピークと
なり、受信データの取りこぼし等が発生する場合があ
る。
【0009】このように、ハローコールデータ送信は装
置間で同期をとっておらず、ハローコールデータ送信が
重なった場合に、受信側装置での受信処理の負荷が高く
なる場合があるという欠点がある。
【0010】本発明(請求項1乃至請求項4対応)は、
上記欠点を解決するためになされたもので、その目的
は、受信側装置での受信処理の負荷を軽減することので
きる分散形制御システムを提供することにある。
【0011】また本発明(請求項3対応)の他の目的
は、ハローコールデータ受信による相手装置の異常検出
及びリカバリー処理を確立できる分散形制御システムを
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、複数の制御装置をLANに接
続しデータの送受信を行なう分散形制御システムにおい
て、各制御装置は、他の制御装置に同報かつ、他の制御
装置と異なる一定周期で周期的にハローコールデータを
送信するデータ送信手段と、他の制御装置からのハロー
コールデータが所定期間以上受信されない場合に当該他
の制御装置を異常と判断する異常検出手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項2は、請求項1記載の分散
形制御システムにおいて、各制御装置は、前記異常検出
手段にて当該他の制御装置を異常と判断した場合、当該
他の制御装置に通信方式変更要求を行なう手段と、この
変更した通信方式にて当該他の制御装置から応答があれ
ば正常と判断する手段とを具備することを特徴とする。
【0014】本発明の請求項3は、請求項1記載の分散
形制御システムにおいて、各制御装置は、前記異常検出
手段にて前記他の制御装置を異常と判断した場合、前記
他の制御装置の待機系制御装置が健全あるいは故障レベ
ルが前記他の制御装置より軽いことを条件に前記他の制
御装置の待機系制御装置に切り替え運用系とする手段を
具備することを特徴とする。
【0015】本発明の請求項4は、複数の制御装置をL
ANに接続しデータの送受信を行なう分散形制御システ
ムにおいて、前記複数の制御装置を複数のグループに分
け、各制御装置は、他の制御装置に同報かつ、一定周期
で周期的にハローコールデータを前記各グループに対応
して設けられるデータ送受信回路を介して送信するデー
タ送信手段と、前記複数の制御装置から各グループに対
応して設けられる前記データ送受信回路を介して受信さ
れるべきハローコールデータが所定期間以上受信されな
い場合に当該他の制御装置を異常と判断する異常検出手
段とを具備することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の第1実施例(請求項
1対応)の接続図である。図には示していないが、本実
施例では、A装置1、B装置2、C装置3、D装置4、
E装置1系6-1、E装置2系6-2、…、Z装置6-nの各
装置は、LAN5に接続されている(後記する図2を参
照)。このようなLAN接続装置の異常検出には、各装
置間でハローコール情報を送受信して相手側装置の異常
を検出する検出方式が行われている。
【0017】次に、本実施例について図1を参照して説
明する。同図に示すように、本実施例では、A装置の送
信装置からのハローコールデータ送信周期、すなわち、
A装置からのハローコールデータ送信1-1、1-2、1-3
はいずれも10秒周期である。B装置の送信装置からの
ハローコールデータ送信周期、すなわちB装置からのハ
ローコールデータ送信2-1は9.9秒周期、C装置の送
信装置からのハローコールデータ送信周期、すなわちC
装置からのハローコールデータ送信3-1は9.8秒、以
下、D装置の送信装置からのハローコールデータ送信周
期は9.7秒、E装置1系の送信装置からのハローコー
ルデータ送信周期は9.6秒といったように各装置毎の
ハローコールデータ送信周期は若干ずらすようにしてい
る。このようにハローコールデータ送信周期を若干ずら
すことにより、相手装置からのハローコールデータ受信
が重なる確率は非常に低くなり、受信処理の負荷が軽減
される。
【0018】上述したように、本実施例によると、各装
置毎にハローコールデータ送信周期をずらすことによ
り、各装置間のハローコールデータ送信が重ならないよ
うに受信処理の負荷分散を図ることができる。
【0019】図2は本発明の第2実施例(請求項4対
応)の接続構成図である。同図に示すように、本実施例
では、A装置1、B装置2、C装置3、D装置4、E装
置1系6-1、E装置2系6-2、…、Z装置6-nの各装置
は、LAN5に接続されている。このようなLAN接続
装置の異常検出には、各装置間でハローコール情報を送
受信して相手側装置の異常を検出する検出方式が行われ
ている。
【0020】C装置を例にとって説明すると、本実施例
ではC装置3の伝送基板を従来の1枚構成から伝送基板
61と伝送基板62の2枚構成にしている。1つの伝送
基板61はA装置1、B装置2、D装置4の受信処理
に、もう1つの伝送基板62はE装置1系6-1、E装置
2系6-2、…、n装置6-nの受信処理に割り当てる。こ
のような受信処理割り当てのソフト処理を行うことによ
り、相手装置からのハローコールデータ受信が重なった
場合でも受信処理を2つに分割しているので、受信処理
の負荷か軽減されることになる。
【0021】上記第1実施例では各装置間のハローコー
ルデータ送信周期をずらすことで負荷分散しているが、
本実施例ではLANに接続されている各装置をnグルー
プ(nは2以上の整数)に分け、通信用基板をnグルー
プ枚数設けることにより受信負荷を軽減するようにして
いる。
【0022】図3は本発明の第3実施例(請求項1対
応)のハローコール診断処理を示すタイムチャートであ
る。本実施例では、まず、ハローコール監視タイマーを
初期化しておき、システム起動後にハローコールデータ
受信による監視を実施するものである。
【0023】次に、同図に示すようにA装置からのハロ
ーコールデータ10を受信することにより、ハローコー
ル監視タイマー13を、ハローコール監視タイマーリセ
ット14にてタイマー値をリセットする。10秒後にA
装置からのハローコールデータ11が受信できないと、
ハローコール監視タイマー13は、ハローコール監視タ
イマーリセット15のところでリセットされずタイマー
値を継続する。続いて、10秒後にA装置からのハロー
コールデータ12が受信できないと、ハローコール監視
タイマー13は、ハローコール監視タイマーリセット1
6のところでリセットされずタイマー値は継続され、も
う一度、10秒後にA装置からのハローコールデータ1
2-1が受信できないと、30秒間A装置からのハローコ
ールが受信できないことになり、ハローコール監視タイ
マーがタイマーアップして、A装置は異常であると判断
し、A装置との接続を切断する。
【0024】このように、本実施例によると、相手装置
からのハローコールデータ受信が3回連続して受け取れ
ない場合には、相手装置を異常と判断することによりL
AN接続装置の異常を早期に検出することができる。し
たがって、早期にリカバリー処理を行うことができる。
【0025】図4は本発明の第4実施例(請求項2対
応)のハローコール診断処理を示すタイムチャートであ
る。本実施例では、まず、ハローコール監視タイマーを
初期化しておき、システム起動後にハローコールデータ
受信による監視を実施するものである。
【0026】次に、同図に示すようにA装置からのハロ
ーコールデータ10を受信することにより、ハローコー
ル監視タイマー13をハローコール監視タイマーリセッ
ト14にてタイマー値をリセットする。10秒後にA装
置からのハローコールデータ11が受信できないと、ハ
ローコール監視タイマー13は、ハローコール監視タイ
マーリセット15のところでリセットされずタイマー値
を継続する。続いて、10秒後にA装置からのハローコ
ールデータ12が受信できないと、ハローコール監視タ
イマー13は、ハローコール監視タイマーリセット16
のところでリセットされずタイマー値は継続され、20
秒間A装置からのハローコールが受信できないことにな
る。3回目のハローコール受信前(ここでは25秒後と
する)に、A装置へ対してモードリクエスト18をTC
P(TCPとは、TransmmissionControl Protocolの略
でコネクション型による個別通信方式)にて行う。すな
わち、1つの装置へ送信する個別通信方式で送信先の装
置が受信したかを確認して送信完了となる。
【0027】また、A装置へのモードリクエスト送信1
8にてモード応答監視タイマー20をセットし、モード
応答監視タイマー時間内(ここでは3秒とする)に、A
装置からのモード応答がなければ、モード応答監視タイ
マーがタイマーアップして、A装置は異常であると判断
し、A装置とのコネクションを切断する。
【0028】このように、本実施例によると、相手装置
からのハローコールデータ受信がn回(nは2以上の整
数;ここではn=2とする)連続して受け取れない場合
には、TCP/IPによるコネクション型のモード要求
を行い、相手装置からの応答があれば相手装置を正常と
判断することにより、LAN接続装置の異常を検出する
ことができる。したがって、早期にリカバリー処理を行
うことができる。
【0029】図5は本発明の第5実施例(請求項3対
応)の接続構成図である。図に示すように、本実施例で
は、A装置1、C装置3、E装置1系6-1、E装置2系
6-2はLAN5に接続されており、またE装置1系6-1
とE装置2系6-2はそれぞれSC−1系7-1とSC−2
系7-2と接続されている。TC装置1系41とTC装置
2系42はそれぞれSC−1系7-1とSC−2系7-2と
接続されており、さらに制御装置31とも接続されてい
る。そして、各装置間でハローコール情報を送受信して
相手系装置の異常を検出する方式が行われている。
【0030】次に、C装置3で検出するE装置1系6-1
のハローコール診断処理において、E装置1系6-1異常
となった場合を例に取りその後の処理について説明す
る。C装置3は、C装置3によるE装置1系6-1の監視
ルート33によりE装置1系6-1の異常を検出した場合
には、E装置1系6-1の異常をC装置3よりE装置2系
6-2へ通知する。E装置2系6-2では、この通知を受
け、E装置1系6-1からE装置2系6-2への系切替を行
う。従って、E装置1系6-1異常の情報は、E装置2系
6-2よりアラームの出力ルート35によりオペレータの
いる制御所31にSC−2系7-2を経由してTC装置2
系42よりLAN情報として通知することが可能であ
る。
【0031】このように、本実施例によると、相手装置
を異常と判断した場合には、相手装置の異常系を相手装
置の待機系と系切替することにより当該装置をリカバリ
ー処理することができる。
【0032】図6は本発明の第6実施例(請求項3対
応)の接続構成図である。図に示すように、本実施例で
は、A装置1、C装置3、E装置1系6-1、E装置2系
6-2は、LAN5に接続されている。またE装置1系6
-1とE装置2系6-2はそれぞれSC−1系7-1とSC−
2系7-2と接続されている。TC装置1系41とTC装
置2系42はそれぞれSC−1系7-1とSC−2系7-2
と接続されており、さらに制御装置31とも接続されて
いる。そして、各装置間でハローコール情報を送受信し
て相手系装置の異常を検出する方式が行われている。
【0033】次に、C装置3で検出するE装置1系6-1
のハローコール診断処理において、E装置1系6-1異常
となった場合を例に取りその後の処理について説明す
る。C装置3は、C装置3によるE装置1系6-1の監視
ルート33により、E装置1系6-1の異常を検出した場
合、E装置1系6-1の異常をC装置3よりE装置2系6
-2へ通知する。E装置2系6-2では、この通知を受け、
E装置2系6-2が健全であれば、E装置1系6-1からE
装置2系6-2への系切替34を行う。従って、E装置1
系6-1異常の情報は、E装置2系6-2よりアラームの出
力ルート35で、オペレータのいる制御所31にSC−
2系7-2を経由してTC装置2系42よりLAN情報と
して通知することが可能である。
【0034】このように、本実施例によると、相手装置
の待機系装置へ系を切替る前に待機系装置が健全である
かの判定を行い健全であれば待機系へ系切替することに
より、当該装置をリカバリー処理することができる。
【0035】図7は本発明の第7実施例(請求項3対
応)の接続構成図である。図に示すように、本実施例で
は、A装置1、C装置3、E装置1系6-1、E装置2系
6-2は、LAN5に接続されている。またE装置1系6
-1とE装置2系6-2はそれぞれSC−1系7-1とSC−
2系7-2と接続されている。TC装置1系41とTC装
置2系42はそれぞれSC−1系7-1とSC−2系7-2
と接続されており、さらに制御装置31とも接続されて
いる。そして、各装置間でハローコール情報を送受信し
て相手系装置の異常を検出する方式が行われている。
【0036】次に、C装置3で検出するE装置1系6-1
のハローコール診断処理において、E装置1系6-1異常
となった場合を例に取りその後の処理について説明す
る。C装置3は、C装置3によるE装置1系6-1の監視
ルート33により、E装置1系6-1の異常を検出した場
合、E装置1系6-1の異常をC装置3よりE装置2系6
-2へ通知する。E装置2系6-2ではこの通知を受け、E
装置2系6-2装置の故障レベルを判定し、E装置1系の
故障レベルより軽ければ、E装置1系6-1からE装置2
系6-2への切替34を行う。なお、E装置1系6-1異常
の情報は、E装置2系6-2よりアラームの出力ルート3
5で、オペレータのいる制御所31にSC-12系7-2を
経由してTC装置2系42よりLAN情報として通知す
ることが可能である。
【0037】このように、本実施例によると、相手装置
の待機系装置へ系を切り替える前に待機系装置の故障レ
ベルを判定し、自系の故障レベルと比較し、自系の故障
レベルより軽ければ待機系へ系切替することにより当該
装置をリカバリー処理することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明(請求項1
乃至請求項4対応)によれば、ハローコールデータ送信
による受信側装置の受信処理負荷が軽減できるほか、相
手装置の異常を早期に発見できる。また、装置を2重化
(請求項3対応)すると、健全側装置への系切替による
リカバリー処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の接続図。
【図2】本発明の第2実施例の接続構成図。
【図3】本発明の第3実施例のハローコール診断処理を
示すタイムチャート。
【図4】本発明の第4実施例のハローコール診断処理を
示すタイムチャート。
【図5】本発明の第5実施例の接続構成図。
【図6】本発明の第6実施例の接続構成図。
【図7】本発明の第7実施例の接続構成図。
【図8】従来の分散形変電所監視制御システムの接続構
成図。
【図9】図8に適用されるLAN接続装置の異常検出方
式であるハローコールデータ送信のタイムチャート。
【符号の説明】
1…A装置、2…B装置、3…C装置、4…D装置、5
…LAN、6-1…E装置1系、6-2…E装置2系、6-n
…E装置n装置、7-1…SC−1系、7-2…SC−2
系、7-n…SC−n系、10,11,12,12-1…ハ
ローコールデータ、13…ハローコール監視タイマー、
14,15,16,17…ハローコール監視タイマーリ
セット、18…A装置へのモードリクエスト、19…A
装置からのモード応答、20…モード応答監視タイマ
ー、21…A装置とのコネクション切断、31…制御
所、33…C装置によるE装置1系の監視ルート、34
…E装置1系からE装置2系への系切替、35…アラー
ムの出力ルート、41…TC装置1系、42…TC装置
2系、61…伝送基板1、62…伝送基板2。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御装置をLANに接続しデータ
    の送受信を行なう分散形制御システムにおいて、各制御
    装置は、他の制御装置に同報かつ、他の制御装置と異な
    る一定周期で周期的にハローコールデータを送信するデ
    ータ送信手段と、他の制御装置からのハローコールデー
    タが所定期間以上受信されない場合に当該他の制御装置
    を異常と判断する異常検出手段とを具備することを特徴
    とする分散形制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、各制御装置は、前記
    異常検出手段にて当該他の制御装置を異常と判断した場
    合、当該他の制御装置に通信方式変更要求を行なう手段
    と、この変更した通信方式にて当該他の制御装置から応
    答があれば正常と判断する手段とを具備することを特徴
    とする分散形制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、各制御装置は、前記
    異常検出手段にて前記他の制御装置を異常と判断した場
    合、前記他の制御装置の待機系制御装置が健全あるいは
    故障レベルが前記他の制御装置より軽いことを条件に前
    記他の制御装置の待機系制御装置に切り替え運用系とす
    る手段を具備することを特徴とする分散形制御システ
    ム。
  4. 【請求項4】 複数の制御装置をLANに接続しデータ
    の送受信を行なう分散形制御システムにおいて、前記複
    数の制御装置を複数のグループに分け、各制御装置は、
    他の制御装置に同報かつ、一定周期で周期的にハローコ
    ールデータを前記各グループに対応して設けられるデー
    タ送受信回路を介して送信するデータ送信手段と、前記
    複数の制御装置から各グループに対応して設けられる前
    記データ送受信回路を介して受信されるべきハローコー
    ルデータが所定期間以上受信されない場合に当該他の制
    御装置を異常と判断する異常検出手段とを具備すること
    を特徴とする分散形制御システム。
JP9125722A 1997-05-15 1997-05-15 分散形制御システム Pending JPH10322371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125722A JPH10322371A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 分散形制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125722A JPH10322371A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 分散形制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10322371A true JPH10322371A (ja) 1998-12-04

Family

ID=14917155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9125722A Pending JPH10322371A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 分散形制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10322371A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306138A (ja) * 2000-04-21 2001-11-02 Meidensha Corp 監視制御システムの情報配信方法
JP2012015629A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Toshiba Corp 通信システムのアプリケーション監視方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306138A (ja) * 2000-04-21 2001-11-02 Meidensha Corp 監視制御システムの情報配信方法
JP2012015629A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Toshiba Corp 通信システムのアプリケーション監視方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0493156A2 (en) Fault isolation and bypass reconfiguration unit
US9282476B2 (en) Communication control system, communication control device, and communication control method
CN112788700A (zh) 通信方法、终端和可读存储介质
EP1780949B1 (en) Apparatus and method for responding to unlicensed network failure
JPH10290251A (ja) ネットワークにおける異常復旧装置
JPH10322371A (ja) 分散形制御システム
JP5391503B2 (ja) 無線基地局、基準信号供給装置、無線基地局システム、および無線基地局システムの運用方法
JP4701018B2 (ja) 通信装置及び通信方法
JP3651883B2 (ja) 一斉指令制御装置
CN104661235B (zh) 组网方法及装置
JP3790159B2 (ja) 無線通信システム
JP3633550B2 (ja) データ通信方式、データ通信方法及び局
JP4394251B2 (ja) 通信システム及びそれに用いる消費電力節電方法
CN110351695A (zh) 双向通信方法、控制方法及装置及通信系统及存储介质
JP3875123B2 (ja) Ip電話通信システム
JPS60245336A (ja) 回線監視装置切換え方式
JP2616477B2 (ja) 多方向多重通信システム
JPH08172449A (ja) 二重化データ伝送装置
JP2000251187A (ja) 通信システム
CN115913905A (zh) 一种冗余通信模式下的智能消火栓故障节点报文方法
JP2604174Y2 (ja) 通信制御装置
JPH1028185A (ja) ネットワークパスの切断・再接続方式
JPH07250019A (ja) 多方向多重通信システム
JPS59171249A (ja) 遠隔電源制御装置
JP2007096383A (ja) アプリケーションシステム、端末機、アプリケーションシステムの構築方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20040116

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050729

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050818

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20050720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050920

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060314