JPH10322415A - モデム用アダプタ及びモデムシステム - Google Patents
モデム用アダプタ及びモデムシステムInfo
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- JPH10322415A JPH10322415A JP9143407A JP14340797A JPH10322415A JP H10322415 A JPH10322415 A JP H10322415A JP 9143407 A JP9143407 A JP 9143407A JP 14340797 A JP14340797 A JP 14340797A JP H10322415 A JPH10322415 A JP H10322415A
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- JP
- Japan
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- modem
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 53
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 206010000210 abortion Diseases 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コマンド体系が異なるデータ端末とモデムと
を簡単に接続することができる変換アダプタを提供す
る。 【解決手段】 アダプタは、RS232Cインタフェー
スによって、Hayse−AT対応モデムとITU−T
V.25bis対応データ端末との間に接続される。
アダプタには、V.25bisコマンド体系とATコマ
ンド体系との間の対応関係を示す変換テーブルとコマン
ド変換器とが設けられている。コマンド変換器は、変換
テーブルを参照して、モデムから入力したATコマンド
をV.25bisコマンドに変換し、データ端末から入
力したV.25bisコマンドをATコマンドに変換す
る。変換されたATコマンドはモデムへ、変換された
V.25bisコマンドはデータ端末へ、それぞれ出力
される。
を簡単に接続することができる変換アダプタを提供す
る。 【解決手段】 アダプタは、RS232Cインタフェー
スによって、Hayse−AT対応モデムとITU−T
V.25bis対応データ端末との間に接続される。
アダプタには、V.25bisコマンド体系とATコマ
ンド体系との間の対応関係を示す変換テーブルとコマン
ド変換器とが設けられている。コマンド変換器は、変換
テーブルを参照して、モデムから入力したATコマンド
をV.25bisコマンドに変換し、データ端末から入
力したV.25bisコマンドをATコマンドに変換す
る。変換されたATコマンドはモデムへ、変換された
V.25bisコマンドはデータ端末へ、それぞれ出力
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なるコマンド体
系を有するデータ通信装置及び変復調装置(以下、モデ
ムという。)を接続する技術に関する。
系を有するデータ通信装置及び変復調装置(以下、モデ
ムという。)を接続する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モデムの機能設定や制御を行うに
はHayes ATコマンドあるいはITU-T V.25bisコマンドが
用いられていたが、最近の高速モデム市場ではATコマ
ンドに対応したものが主流となっている。このために、
複数のメーカが種々のATコマンド対応モデムを多数市
場に投入している。
はHayes ATコマンドあるいはITU-T V.25bisコマンドが
用いられていたが、最近の高速モデム市場ではATコマ
ンドに対応したものが主流となっている。このために、
複数のメーカが種々のATコマンド対応モデムを多数市
場に投入している。
【0003】このような高速モデムでは、メーカや機種
によってその初期設定が異なっているために、複数の異
なるモデムを使用する場合には、ユーザが各モデムに対
して通信パラメータの初期設定情報を変更しなければな
らない。そこで、このようなモデムメーカ及び機種毎の
設定情報の相違を吸収するために設定パラメータを自動
変更するシステムが特開平7−200431号公報に開
示されている。
によってその初期設定が異なっているために、複数の異
なるモデムを使用する場合には、ユーザが各モデムに対
して通信パラメータの初期設定情報を変更しなければな
らない。そこで、このようなモデムメーカ及び機種毎の
設定情報の相違を吸収するために設定パラメータを自動
変更するシステムが特開平7−200431号公報に開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ATコ
マンド体系ではなくV.25bisコマンド体系により
モデムの機能設定や制御を行うシステムを構築したユー
ザは、モデムのコマンド体系をATコマンドに変更しな
い限り高速データ通信を行うことができない。ほとんど
の高速モデムがATコマンドのみをサポートし、V.2
5bisコマンド及びRS232C制御タイミングと互
換性を持たないからである。
マンド体系ではなくV.25bisコマンド体系により
モデムの機能設定や制御を行うシステムを構築したユー
ザは、モデムのコマンド体系をATコマンドに変更しな
い限り高速データ通信を行うことができない。ほとんど
の高速モデムがATコマンドのみをサポートし、V.2
5bisコマンド及びRS232C制御タイミングと互
換性を持たないからである。
【0005】更に、V.25bis系システムは同期通
信であるのに対して、ATコマンド対応モデムはほとん
ど非同期通信のみをサポートしているために、コマンド
体系を変更するだけでは高速モデムを使用することがで
きない。
信であるのに対して、ATコマンド対応モデムはほとん
ど非同期通信のみをサポートしているために、コマンド
体系を変更するだけでは高速モデムを使用することがで
きない。
【0006】本発明の目的は、コマンド体系の異なるデ
ータ端末とモデムとを簡単に接続することができる変換
アダプタを提供することにある。
ータ端末とモデムとを簡単に接続することができる変換
アダプタを提供することにある。
【0007】更に、本発明の他の目的は、コマンド体系
が異なるとともに、同期通信をサポートするデータ通信
装置と非同期通信をサポートするモデムとを簡単に接続
することができる変換アダプタを提供することにある。
が異なるとともに、同期通信をサポートするデータ通信
装置と非同期通信をサポートするモデムとを簡単に接続
することができる変換アダプタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるアダプタ
は、2つの異なるコマンド体系間の対応関係を示すテー
ブルを予め設けておき、それを参照することでコマンド
変換を行い、コマンド体系の相違を吸収する。
は、2つの異なるコマンド体系間の対応関係を示すテー
ブルを予め設けておき、それを参照することでコマンド
変換を行い、コマンド体系の相違を吸収する。
【0009】即ち、本発明のよるモデム用アダプタは、
第1モデム制御方式に従って入出力を行う第1インタフ
ェース手段と、前記第1モデム制御方式とは異なる第2
モデム制御方式に従って入出力を行う第2インタフェー
ス手段と、前記第1モデム制御方式と前記第2モデム制
御方式との間の対応関係を示す変換テーブルを格納する
メモリと、前記変換テーブルを参照して、前記第1イン
タフェース手段を通して入力した前記第1モデム制御方
式のコマンドを前記第2モデム制御方式のコマンドに変
換し、前記第2インタフェース手段を通して入力した前
記第2モデム制御方式のコマンドを前記第1モデム制御
方式のコマンドに変換する変換手段と、前記第1モデム
制御方式に変換されたコマンドを前記第1インタフェー
ス手段を通して出力し、前記第2モデム制御方式に変換
されたコマンドを前記第2インタフェース手段を通して
出力する出力手段と、からなることを特徴とする。
第1モデム制御方式に従って入出力を行う第1インタフ
ェース手段と、前記第1モデム制御方式とは異なる第2
モデム制御方式に従って入出力を行う第2インタフェー
ス手段と、前記第1モデム制御方式と前記第2モデム制
御方式との間の対応関係を示す変換テーブルを格納する
メモリと、前記変換テーブルを参照して、前記第1イン
タフェース手段を通して入力した前記第1モデム制御方
式のコマンドを前記第2モデム制御方式のコマンドに変
換し、前記第2インタフェース手段を通して入力した前
記第2モデム制御方式のコマンドを前記第1モデム制御
方式のコマンドに変換する変換手段と、前記第1モデム
制御方式に変換されたコマンドを前記第1インタフェー
ス手段を通して出力し、前記第2モデム制御方式に変換
されたコマンドを前記第2インタフェース手段を通して
出力する出力手段と、からなることを特徴とする。
【0010】更に、本発明によるモデム用アダプタは、
第1モデム制御方式に従って非同期通信を行う第1イン
タフェース手段と、前記第1モデム制御方式とは異なる
第2モデム制御方式に従って同期通信を行う第2インタ
フェース手段と、前記第1モデム制御方式と前記第2モ
デム制御方式との間の対応関係を示す変換テーブルを格
納するメモリと、前記変換テーブルを参照して前記第1
モデム制御方式のコマンドと前記第2モデム制御方式の
コマンドとの間でコマンド変換を行う変換手段と、前記
第2インタフェース手段を通して入力した信号を非同期
変換し、前記第2インタフェース手段を通して出力され
る信号を同期変換する同期/非同期変換手段と、からな
ることを特徴とする。
第1モデム制御方式に従って非同期通信を行う第1イン
タフェース手段と、前記第1モデム制御方式とは異なる
第2モデム制御方式に従って同期通信を行う第2インタ
フェース手段と、前記第1モデム制御方式と前記第2モ
デム制御方式との間の対応関係を示す変換テーブルを格
納するメモリと、前記変換テーブルを参照して前記第1
モデム制御方式のコマンドと前記第2モデム制御方式の
コマンドとの間でコマンド変換を行う変換手段と、前記
第2インタフェース手段を通して入力した信号を非同期
変換し、前記第2インタフェース手段を通して出力され
る信号を同期変換する同期/非同期変換手段と、からな
ることを特徴とする。
【0011】
【実施の形態】図1は、本発明による変換アダプタの一
実施形態を示すブロック構成図である。ここでは、非同
期通信でATコマンドにより制御されるモデム101が
本実施形態のアダプタ102を介して同期通信でITU
−T V.25bisコマンドによって制御されるデー
タ通信装置(ここではデータ端末)103に接続されて
いる。
実施形態を示すブロック構成図である。ここでは、非同
期通信でATコマンドにより制御されるモデム101が
本実施形態のアダプタ102を介して同期通信でITU
−T V.25bisコマンドによって制御されるデー
タ通信装置(ここではデータ端末)103に接続されて
いる。
【0012】モデム101とアダプタ102とはRS2
32CインタフェースIF1によって接続され、アダプ
タ102はモデム101からCI(被呼表示)、CD
(キャリア検出)、CS(送信可)及びRD(受信デー
タ)の各信号を入力し、モデム101へER(データ端
末レディ)、RS(送信要求)及びSD(送信データ)
の各信号を出力する。データ端末103とアダプタ10
2とはRS232CインタフェースIF2によって接続
され、アダプタ102はデータ端末103からER(デ
ータ端末レディ)、RS(送信要求)、ST1(送信エ
レメントタイミング)及びSD(送信データ)の各信号
を入力し、データ端末103へCI(被呼表示)、CD
(キャリア検出)、CS(送信可)、ST2(送信エレ
メントタイミング)、RT(受信エレメントタイミン
グ)及びRD(受信データ)の各信号を出力する。
32CインタフェースIF1によって接続され、アダプ
タ102はモデム101からCI(被呼表示)、CD
(キャリア検出)、CS(送信可)及びRD(受信デー
タ)の各信号を入力し、モデム101へER(データ端
末レディ)、RS(送信要求)及びSD(送信データ)
の各信号を出力する。データ端末103とアダプタ10
2とはRS232CインタフェースIF2によって接続
され、アダプタ102はデータ端末103からER(デ
ータ端末レディ)、RS(送信要求)、ST1(送信エ
レメントタイミング)及びSD(送信データ)の各信号
を入力し、データ端末103へCI(被呼表示)、CD
(キャリア検出)、CS(送信可)、ST2(送信エレ
メントタイミング)、RT(受信エレメントタイミン
グ)及びRD(受信データ)の各信号を出力する。
【0013】アダプタ102にはモデム側のモニタ20
1及び端末側のモニタ202がそれぞれ設けられてい
る。モデム側モニタ201はRS232Cインタフェー
スIF1を通してモデム101から入力するCI/CD
/CS/RD信号を監視している。端末側モニタ202
は、RS232CインタフェースIF2を通してデータ
端末103から入力し同期−非同期変換部203によっ
て非同期変換されたER/RS/SD信号を監視してい
る。
1及び端末側のモニタ202がそれぞれ設けられてい
る。モデム側モニタ201はRS232Cインタフェー
スIF1を通してモデム101から入力するCI/CD
/CS/RD信号を監視している。端末側モニタ202
は、RS232CインタフェースIF2を通してデータ
端末103から入力し同期−非同期変換部203によっ
て非同期変換されたER/RS/SD信号を監視してい
る。
【0014】更に、アダプタ102にはCPUあるいは
DSPからなるプロセッサ204が設けられ、図示しな
いプログラムROMに格納されたプログラムに従ってア
ダプタ全体の制御を実行する。特に、プロセッサ204
は、後述するように、モデム側モニタ201及び端末側
モニタ202によるオンラインか否かの検出信号に応じ
て、RDあるいはSDの内容がデータであるかコマンド
(応答メッセージを含む)であるかを区別し、データで
あればそのまま転送し、コマンドであればメモリ205
に格納されたV.25bis−ATコマンド変換テーブ
ルを参照してコマンドの双方向変換を行う。
DSPからなるプロセッサ204が設けられ、図示しな
いプログラムROMに格納されたプログラムに従ってア
ダプタ全体の制御を実行する。特に、プロセッサ204
は、後述するように、モデム側モニタ201及び端末側
モニタ202によるオンラインか否かの検出信号に応じ
て、RDあるいはSDの内容がデータであるかコマンド
(応答メッセージを含む)であるかを区別し、データで
あればそのまま転送し、コマンドであればメモリ205
に格納されたV.25bis−ATコマンド変換テーブ
ルを参照してコマンドの双方向変換を行う。
【0015】より詳しくは、モデム101から入力した
RD信号がコマンドである判断された場合には、ATコ
マンド(RD1)がプロセッサ204によってV.25
bisコマンド(RD2)に変換され、そのV.25b
isコマンドが非同期−同期変換部206によって同期
変換されてデータ端末103へ送出される。逆に、デー
タ端末103から入力したSD信号がコマンドであると
判断された場合には、入力したV.25bisコマンド
は同期−非同期変換部203によって非同期変換され、
更にそのV.25bisコマンド(SD1)がプロセッ
サ204によってATコマンド(SD2)に変換され
る。このATコマンド(SD2)が送出部207によっ
てモデム101へ送出される。他方、モデム101から
入力したRD信号が受信データである判断された場合に
は、その受信データはそのまま非同期−同期変換部20
6によって同期変換され、データ端末103へ送出され
る。逆に、データ端末103から入力したSD信号が送
信データであると判断された場合には、非同期変換され
た送信データはそのまま送出部207を通してモデム1
01へ送出される。
RD信号がコマンドである判断された場合には、ATコ
マンド(RD1)がプロセッサ204によってV.25
bisコマンド(RD2)に変換され、そのV.25b
isコマンドが非同期−同期変換部206によって同期
変換されてデータ端末103へ送出される。逆に、デー
タ端末103から入力したSD信号がコマンドであると
判断された場合には、入力したV.25bisコマンド
は同期−非同期変換部203によって非同期変換され、
更にそのV.25bisコマンド(SD1)がプロセッ
サ204によってATコマンド(SD2)に変換され
る。このATコマンド(SD2)が送出部207によっ
てモデム101へ送出される。他方、モデム101から
入力したRD信号が受信データである判断された場合に
は、その受信データはそのまま非同期−同期変換部20
6によって同期変換され、データ端末103へ送出され
る。逆に、データ端末103から入力したSD信号が送
信データであると判断された場合には、非同期変換され
た送信データはそのまま送出部207を通してモデム1
01へ送出される。
【0016】なお、ここでは、モデム101がオフライ
ンの時にSD/RD信号が入出力されると、その信号は
コマンドであると判断される。また、同期−非同期変換
部203と非同期−同期変換部206とはプロセッサ2
04によって設定され、更にモデム側のRS232Cイ
ンタフェースIF1及び端末側のRS232Cインタフ
ェースIF2は、メモリ205に格納されているRS2
32C制御テーブルに従って各信号の制御が行われる。
ンの時にSD/RD信号が入出力されると、その信号は
コマンドであると判断される。また、同期−非同期変換
部203と非同期−同期変換部206とはプロセッサ2
04によって設定され、更にモデム側のRS232Cイ
ンタフェースIF1及び端末側のRS232Cインタフ
ェースIF2は、メモリ205に格納されているRS2
32C制御テーブルに従って各信号の制御が行われる。
【0017】メモリ205に格納されたV.25bis
−ATコマンド変換テーブルは、表1に示すように、各
コマンド及び各応答メッセージについて双方向の対応関
係を規定している。
−ATコマンド変換テーブルは、表1に示すように、各
コマンド及び各応答メッセージについて双方向の対応関
係を規定している。
【0018】
【表1】 V.25bis−ATコマンド変換テーブル コマンド V.25bis Hayse AT 発呼 CRN ATD 着信呼接続 CIC ATS0=2 着信呼無効 DIC ATS0=0 応答メッセージ V.25bis Hayse AT 着信呼 INC RING 無効 INV ERROR 有効 VAL OK 話し中 CFICB BUSY アボート(*ER=ON) CFIAB NO CARRIER 回線断 (*ER=OFF) (無通知) NO CARRIER 接続 (無通知) CONNECT (*は、端末側RS232CインタフェースのER/RS信号による)。
【0019】また、メモリ205に格納されているRS
232C制御テーブルは、表2に示すように、モニタ2
01及び202の検出状態毎に端末側及びモデム側の双
方の信号制御を規定されている。
232C制御テーブルは、表2に示すように、モニタ2
01及び202の検出状態毎に端末側及びモデム側の双
方の信号制御を規定されている。
【0020】
【表2】 RS232C信号制御テーブル 検 出 状 態 端末側 モデム側 端末ER/RSオン 発着呼 CS/CD ERオン制御 オン制御 端末ER/RSオフ 回線断 ER/RS オフ制御 モデム CONNECT トレーニング CS/CD/CI 成功 オフ制御 モデムCD=ON オンライン中 CS/CD/DR RSオン制御 オン制御(**) (**) モデムCD=OFF オフライン中 CS/CD/DR オフ制御 モデムCI=ON 着信呼 CIオン制御 (**は、遅延を伴う制御)。
【0021】次に、図1に示す本実施形態の具体的な発
呼接続動作及び着呼接続動作を詳細に説明する。
呼接続動作及び着呼接続動作を詳細に説明する。
【0022】図2は本実施形態における発呼接続動作の
一例を示すシーケンス図である。モデム101がオフラ
イン状態にある場合には、モデム側モニタ201はモデ
ム101からのCD信号によってモデム101がオフラ
イン状態であることを認識し、その旨をプロセッサ20
4へ通知する。このオフライン通知に応じて、プロセッ
サ204はRS232C制御テーブル(表2)を参照
し、データ端末側のCS/CD/DR信号をオフにす
る。
一例を示すシーケンス図である。モデム101がオフラ
イン状態にある場合には、モデム側モニタ201はモデ
ム101からのCD信号によってモデム101がオフラ
イン状態であることを認識し、その旨をプロセッサ20
4へ通知する。このオフライン通知に応じて、プロセッ
サ204はRS232C制御テーブル(表2)を参照
し、データ端末側のCS/CD/DR信号をオフにす
る。
【0023】この状態でデータ端末103が発呼する場
合には、先ずデータ端末側のER/RS信号をオンにす
る。端末側モニタ202がこれを検出するとプロセッサ
204へ通知し、これに応じてプロセッサ204はRS
232C制御テーブル(表2)を参照してモデム側のE
R信号をオンに、端末側のCS/CD信号をオンにそれ
ぞれ制御する。続いて、データ端末103は、V.25
bisの「CRN」コマンドとそれに続く相手先の電話
番号からなる文字列(SD信号)を同期通信でアダプタ
102へ送出する。
合には、先ずデータ端末側のER/RS信号をオンにす
る。端末側モニタ202がこれを検出するとプロセッサ
204へ通知し、これに応じてプロセッサ204はRS
232C制御テーブル(表2)を参照してモデム側のE
R信号をオンに、端末側のCS/CD信号をオンにそれ
ぞれ制御する。続いて、データ端末103は、V.25
bisの「CRN」コマンドとそれに続く相手先の電話
番号からなる文字列(SD信号)を同期通信でアダプタ
102へ送出する。
【0024】データ端末103から同期入力した文字列
は、同期−非同期変換部203によって非同期の文字列
に変換されプロセッサ204へ出力される。プロセッサ
204はモデム側モニタ201からオフライン状態であ
ることを通知されているから、オフライン状態における
データ端末103からのSD信号の文字列はコマンドで
あると判断する。そして、プロセッサ204は、表1に
示すV.25bis−ATコマンド変換テーブルを参照
しながら、入力したV.25bisコマンド「CRN」
をATコマンド「ATD」に変換し、送出部207を通
してモデム101へ送出する。
は、同期−非同期変換部203によって非同期の文字列
に変換されプロセッサ204へ出力される。プロセッサ
204はモデム側モニタ201からオフライン状態であ
ることを通知されているから、オフライン状態における
データ端末103からのSD信号の文字列はコマンドで
あると判断する。そして、プロセッサ204は、表1に
示すV.25bis−ATコマンド変換テーブルを参照
しながら、入力したV.25bisコマンド「CRN」
をATコマンド「ATD」に変換し、送出部207を通
してモデム101へ送出する。
【0025】発呼した相手が話し中である場合には、モ
デム101はATコマンド応答メッセージとして「BU
SY」を出力する。プロセッサ204はオフライン状態
におけるモデム101からの文字列(RD信号)を応答
メッセージであると判断し、V.25bis−ATコマ
ンド変換テーブル(表1)を参照しながら、入力したA
T応答メッセージ「BUSY」をV.25bis応答メ
ッセージ「CFICB」に変換する。非同期−同期変換
部206は、非同期文字列「CFICB」を同期文字列
に変換し、タイミング同期をとりながらデータ端末10
3へ送出する。
デム101はATコマンド応答メッセージとして「BU
SY」を出力する。プロセッサ204はオフライン状態
におけるモデム101からの文字列(RD信号)を応答
メッセージであると判断し、V.25bis−ATコマ
ンド変換テーブル(表1)を参照しながら、入力したA
T応答メッセージ「BUSY」をV.25bis応答メ
ッセージ「CFICB」に変換する。非同期−同期変換
部206は、非同期文字列「CFICB」を同期文字列
に変換し、タイミング同期をとりながらデータ端末10
3へ送出する。
【0026】相手が着信せずにアボートした場合あるい
は相手のモデムとのトレーニングが失敗した場合には、
モデム101はATコマンド応答メッセージとして「N
OCARRIER」を出力する。プロセッサ204はオ
フライン状態におけるモデム101からの文字列(RD
信号)を応答メッセージであると判断し、V.25bi
s−ATコマンド変換テーブル(表1)を参照しなが
ら、入力したAT応答メッセージ「NO CARRIE
R」をV.25bis応答メッセージ「CFIAB」に
変換する。非同期−同期変換部206は、非同期文字列
「CFIAB」を同期文字列に変換し、タイミング同期
をとりながらデータ端末103へ送出する。
は相手のモデムとのトレーニングが失敗した場合には、
モデム101はATコマンド応答メッセージとして「N
OCARRIER」を出力する。プロセッサ204はオ
フライン状態におけるモデム101からの文字列(RD
信号)を応答メッセージであると判断し、V.25bi
s−ATコマンド変換テーブル(表1)を参照しなが
ら、入力したAT応答メッセージ「NO CARRIE
R」をV.25bis応答メッセージ「CFIAB」に
変換する。非同期−同期変換部206は、非同期文字列
「CFIAB」を同期文字列に変換し、タイミング同期
をとりながらデータ端末103へ送出する。
【0027】相手先のモデムとのトレーニングに成功し
た場合には、モデム101はオンライン状態になる前に
ATコマンド応答メッセージとして「CONNECT」
を出力し、CD信号をオンにする。プロセッサ204は
オフライン状態におけるモデム101からの文字列(R
D信号)を応答メッセージであると判断し、V.25b
is−ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS23
2C制御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセー
ジ「CONNECT」を無視し、端末側のCS/CD信
号をオフにする。更に、所定時間待機した後に、端末側
のCS/CD/DR信号をオンにすると共に、モデム側
のRS信号をオンにする。この待機時間は、V.25b
is及びATコマンドの両方式の間にあるRS232C
信号の制御タイミングの相違を吸収するために必要な時
間である。モデム101に対してRS信号をオンにする
ことで、アダプタ102及びデータ端末103が通信可
能な状態になったことを通知し、フロー制御が解除され
る。
た場合には、モデム101はオンライン状態になる前に
ATコマンド応答メッセージとして「CONNECT」
を出力し、CD信号をオンにする。プロセッサ204は
オフライン状態におけるモデム101からの文字列(R
D信号)を応答メッセージであると判断し、V.25b
is−ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS23
2C制御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセー
ジ「CONNECT」を無視し、端末側のCS/CD信
号をオフにする。更に、所定時間待機した後に、端末側
のCS/CD/DR信号をオンにすると共に、モデム側
のRS信号をオンにする。この待機時間は、V.25b
is及びATコマンドの両方式の間にあるRS232C
信号の制御タイミングの相違を吸収するために必要な時
間である。モデム101に対してRS信号をオンにする
ことで、アダプタ102及びデータ端末103が通信可
能な状態になったことを通知し、フロー制御が解除され
る。
【0028】以上の手順によってモデム101がオンラ
イン状態になると、プロセッサ204はデータ端末10
3からのSD信号のキャラクタは送信データであり、モ
デム101からのRD信号のキャラクタは受信データで
あると判断する。従って、データ端末103からの送信
データは非同期変換された後、そのまま送出部207へ
転送され、モデム101へ送出される。また、モデム1
01からの受信データはそのまま非同期−同期変換部2
06へ転送され、同期変換されてデータ端末103へ送
出される。
イン状態になると、プロセッサ204はデータ端末10
3からのSD信号のキャラクタは送信データであり、モ
デム101からのRD信号のキャラクタは受信データで
あると判断する。従って、データ端末103からの送信
データは非同期変換された後、そのまま送出部207へ
転送され、モデム101へ送出される。また、モデム1
01からの受信データはそのまま非同期−同期変換部2
06へ転送され、同期変換されてデータ端末103へ送
出される。
【0029】データ通信を終了する場合には、データ端
末103はER/RS信号をオフにし、これを検出した
端末側モニタ202はプロセッサ204へ通知する。こ
れに応じて、プロセッサ204はRS232C制御テー
ブル(表2)を参照してモデム101へER/RS信号
をオフにする。これによってモデム101は相手側のモ
デムとの通信を終了し、CD信号をオフにすると共に、
AT応答メッセージ「NO CARRIER」をアダプ
タ102へ返す。プロセッサ204は、データ端末側の
ER/RS信号がオフであるならば、V.25bis−
ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS232C制
御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセージを無
視し、データ端末側のCS/CD/DR信号をオフにす
る。
末103はER/RS信号をオフにし、これを検出した
端末側モニタ202はプロセッサ204へ通知する。こ
れに応じて、プロセッサ204はRS232C制御テー
ブル(表2)を参照してモデム101へER/RS信号
をオフにする。これによってモデム101は相手側のモ
デムとの通信を終了し、CD信号をオフにすると共に、
AT応答メッセージ「NO CARRIER」をアダプ
タ102へ返す。プロセッサ204は、データ端末側の
ER/RS信号がオフであるならば、V.25bis−
ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS232C制
御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセージを無
視し、データ端末側のCS/CD/DR信号をオフにす
る。
【0030】図3は本実施形態における着呼接続動作の
一例を示すシーケンス図である。モデム101がオフラ
イン状態にある場合には、モデム側モニタ201はモデ
ム101からのCD信号がオフであることを検出するこ
とでモデム101がオフライン状態であることを認識
し、その旨をプロセッサ204へ通知する。このオフラ
イン通知に応じて、プロセッサ204はRS232C制
御テーブル(表2)を参照し、データ端末側のCS/C
D/DR信号をオフにする。
一例を示すシーケンス図である。モデム101がオフラ
イン状態にある場合には、モデム側モニタ201はモデ
ム101からのCD信号がオフであることを検出するこ
とでモデム101がオフライン状態であることを認識
し、その旨をプロセッサ204へ通知する。このオフラ
イン通知に応じて、プロセッサ204はRS232C制
御テーブル(表2)を参照し、データ端末側のCS/C
D/DR信号をオフにする。
【0031】この状態でモデム101が呼出信号を受信
すると、モデム101はAT応答メッセージ「RIN
G」を送出する。この応答メッセージを受信すると、ア
ダプタ102のプロセッサ204はV.25bis−A
Tコマンド変換テーブルを参照して、AT応答メッセー
ジ「RING」をV.25bis応答メッセージ「IN
C」に変換する。V.25bis応答メッセージ「IN
C」は非同期−同期変換部206によって同期変換さ
れ、データ端末103へ送出される。同時に、モデム1
01は呼出信号を受信する毎にCI信号をオン/オフ
し、モデム側モニタ201がこれを検出する。これによ
ってプロセッサ204はRS232C制御テーブル(表
2)を参照して端末側のCI信号をオンにする。
すると、モデム101はAT応答メッセージ「RIN
G」を送出する。この応答メッセージを受信すると、ア
ダプタ102のプロセッサ204はV.25bis−A
Tコマンド変換テーブルを参照して、AT応答メッセー
ジ「RING」をV.25bis応答メッセージ「IN
C」に変換する。V.25bis応答メッセージ「IN
C」は非同期−同期変換部206によって同期変換さ
れ、データ端末103へ送出される。同時に、モデム1
01は呼出信号を受信する毎にCI信号をオン/オフ
し、モデム側モニタ201がこれを検出する。これによ
ってプロセッサ204はRS232C制御テーブル(表
2)を参照して端末側のCI信号をオンにする。
【0032】データ端末103が着信しようとする場合
にはER/RS信号をオンにし、これを端末側モニタ2
02が検出してプロセッサ204へ通知する。これに応
じてプロセッサ204はRS232C制御テーブル(表
2)を参照してモデム側のER/RS信号をオンに、端
末側のCS/CD信号をオンにそれぞれ制御する。
にはER/RS信号をオンにし、これを端末側モニタ2
02が検出してプロセッサ204へ通知する。これに応
じてプロセッサ204はRS232C制御テーブル(表
2)を参照してモデム側のER/RS信号をオンに、端
末側のCS/CD信号をオンにそれぞれ制御する。
【0033】続いて、発信元のモデムとのトレーニング
に成功した場合には、モデム101はオンライン状態に
なる前にATコマンド応答メッセージとして「CONN
ECT」を出力し、CD信号をオンにする。プロセッサ
204はオフライン状態におけるモデム101からの文
字列(RD信号)を応答メッセージであると判断し、
V.25bis−ATコマンド変換テーブル(表1)及
びRS232C制御テーブル(表2)を参照してAT応
答メッセージ「CONNECT」を無視し、端末側のC
S/CD信号をオフにする。更に、所定時間待機した後
に、端末側のCS/CD/DR信号をオンにすると共
に、モデム側のRS信号をオンにする。
に成功した場合には、モデム101はオンライン状態に
なる前にATコマンド応答メッセージとして「CONN
ECT」を出力し、CD信号をオンにする。プロセッサ
204はオフライン状態におけるモデム101からの文
字列(RD信号)を応答メッセージであると判断し、
V.25bis−ATコマンド変換テーブル(表1)及
びRS232C制御テーブル(表2)を参照してAT応
答メッセージ「CONNECT」を無視し、端末側のC
S/CD信号をオフにする。更に、所定時間待機した後
に、端末側のCS/CD/DR信号をオンにすると共
に、モデム側のRS信号をオンにする。
【0034】以上の手順によってモデム101がオンラ
イン状態になると、プロセッサ204はデータ端末10
3からのSD信号のキャラクタは送信データであり、モ
デム101からのRD信号のキャラクタは受信データで
あると判断する。従って、データ端末103からの送信
データは非同期変換された後、そのまま送出部207へ
転送され、モデム101へ送出される。また、モデム1
01からの受信データはそのまま非同期−同期変換部2
06へ転送され、同期変換されてデータ端末103へ送
出される。
イン状態になると、プロセッサ204はデータ端末10
3からのSD信号のキャラクタは送信データであり、モ
デム101からのRD信号のキャラクタは受信データで
あると判断する。従って、データ端末103からの送信
データは非同期変換された後、そのまま送出部207へ
転送され、モデム101へ送出される。また、モデム1
01からの受信データはそのまま非同期−同期変換部2
06へ転送され、同期変換されてデータ端末103へ送
出される。
【0035】オンライン状態で相手のモデムから切断要
求があると、モデム101はCD信号をオフにすると共
に、AT応答メッセージ「NO CARRIER」をア
ダプタ102へ出力する。プロセッサ204は、データ
端末側のER/RS信号がオフであるならば、V.25
bis−ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS2
32C制御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセ
ージを無視し、データ端末側のCS/CD/DR信号を
オフにする。最後に、データ端末103はモデムをオフ
ライン状態にするためにER/RS信号をオフにする。
端末側モニタ202がこれを検出すると、プロセッサ2
04はRS232C制御テーブル(表2)を参照してモ
デム側のER/RS信号をオフにする。
求があると、モデム101はCD信号をオフにすると共
に、AT応答メッセージ「NO CARRIER」をア
ダプタ102へ出力する。プロセッサ204は、データ
端末側のER/RS信号がオフであるならば、V.25
bis−ATコマンド変換テーブル(表1)及びRS2
32C制御テーブル(表2)を参照してAT応答メッセ
ージを無視し、データ端末側のCS/CD/DR信号を
オフにする。最後に、データ端末103はモデムをオフ
ライン状態にするためにER/RS信号をオフにする。
端末側モニタ202がこれを検出すると、プロセッサ2
04はRS232C制御テーブル(表2)を参照してモ
デム側のER/RS信号をオフにする。
【0036】以上詳細に説明したように、本実施形態に
よるアダプタはコマンド変換テーブルと同期/非同期変
換器とが設けられているために、このアダプタを用いる
ことによって、V.25bisコマンド対応のシステム
をコマンド体系を変更することなくATコマンド対応の
高速モデムに接続することができる。
よるアダプタはコマンド変換テーブルと同期/非同期変
換器とが設けられているために、このアダプタを用いる
ことによって、V.25bisコマンド対応のシステム
をコマンド体系を変更することなくATコマンド対応の
高速モデムに接続することができる。
【図1】本発明による変換アダプタの一実施形態を示す
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図2】本実施形態における発呼接続動作の一例を示す
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図3】本実施形態における着呼接続動作の一例を示す
シーケンス図である。
シーケンス図である。
101 モデム 102 アダプタ 103 データ端末 201 モデム側モニタ 202 端末側モニタ 203 同期−非同期変換部 204 プロセッサ 205 メモリ 206 非同期−同期変換部 207 送出部
Claims (10)
- 【請求項1】 モデム用アダプタにおいて、 第1モデム制御方式に従って入出力を行う第1インタフ
ェース手段と、 前記第1モデム制御方式とは異なる第2モデム制御方式
に従って入出力を行う第2インタフェース手段と、 前記第1モデム制御方式と前記第2モデム制御方式との
間の対応関係を示す変換テーブルを格納するメモリと、 前記変換テーブルを参照して、前記第1インタフェース
手段を通して入力した前記第1モデム制御方式のコマン
ドを前記第2モデム制御方式のコマンドに変換し、前記
第2インタフェース手段を通して入力した前記第2モデ
ム制御方式のコマンドを前記第1モデム制御方式のコマ
ンドに変換する変換手段と、 前記第1モデム制御方式に変換されたコマンドを前記第
1インタフェース手段を通して出力し、前記第2モデム
制御方式に変換されたコマンドを前記第2インタフェー
ス手段を通して出力する出力手段と、 からなることを特徴とするアダプタ。 - 【請求項2】 前記第1モデム制御方式はヘイズ−AT
(Hayse-AT)体系であり、前記第2モデム制御方式はI
TU−T V.25bis体系であることを特徴とする
請求項1記載のアダプタ。 - 【請求項3】 前記第1及び第2インタフェース手段
は、RS232Cプロトコルに対応することを特徴とす
る請求項1又は2記載のアダプタ。 - 【請求項4】 第1及び第2インタフェース手段を通し
てそれぞれ入力する信号がコマンドであるかデータであ
るかを判定する判定手段を更に有し、 前記変換手段は入力信号がコマンドである場合にコマン
ド変換を行い、データである場合にはそのデータを前記
第1インタフェース手段又は前記第2インタフェース手
段へ転送する、ことを特徴とする請求項3記載のアダプ
タ。 - 【請求項5】 モデム用アダプタにおいて、 第1モデム制御方式に従って非同期通信を行う第1イン
タフェース手段と、 前記第1モデム制御方式とは異なる第2モデム制御方式
に従って同期通信を行う第2インタフェース手段と、 前記第1モデム制御方式と前記第2モデム制御方式との
間の対応関係を示す変換テーブルを格納するメモリと、 前記変換テーブルを参照して前記第1モデム制御方式の
コマンドと前記第2モデム制御方式のコマンドとの間で
コマンド変換を行う変換手段と、 前記第2インタフェース手段を通して入力した信号を非
同期変換し、前記第2インタフェース手段を通して出力
される信号を同期変換する同期/非同期変換手段と、 からなることを特徴とするアダプタ。 - 【請求項6】 前記第1モデム制御方式はヘイズ−AT
(Hayse-AT)体系であり、前記第2モデム制御方式はI
TU−T V.25bis体系であることを特徴とする
請求項5記載のアダプタ。 - 【請求項7】 前記第1及び第2インタフェース手段
は、RS232Cプロトコルに対応することを特徴とす
る請求項5又は6記載のアダプタ。 - 【請求項8】 第1及び第2インタフェース手段を通し
てそれぞれ入力する信号がコマンドであるかデータであ
るかを判定する判定手段を更に有し、 前記変換手段は入力信号がコマンドである場合にコマン
ド変換を行い、データである場合にはそのデータを前記
第1インタフェース手段又は前記第2インタフェース手
段へ転送する、ことを特徴とする請求項7記載のアダプ
タ。 - 【請求項9】 モデムシステムにおいて、 ヘイズ−AT(Hayse-AT)体系に対応したモデムと、 ITU−T V.25bis体系に対応したデータ通信
装置と、 RS232Cインタフェースにより前記データ通信装置
と前記モデムとを接続するアダプタと、からなり、 前記アダプタは、 ヘイズ−AT(Hayse-AT)体系に従って前記モデムと非
同期通信を行う第1RS232Cインタフェース手段
と、 ITU−T V.25bis体系に従って前記データ通
信装置と同期通信を行う第2RS232Cインタフェー
ス手段と、 前記ヘイズ−AT(Hayse-AT)体系と前記ITU−T
V.25bis体系との間の対応関係を示す変換テーブ
ルを格納するメモリと、 前記変換テーブルを参照して前記ヘイズ−AT(Hayse-
AT)体系のコマンドと前記ITU−T V.25bis
体系のコマンドとの間でコマンド変換を行う変換手段
と、 前記第2RS232Cインタフェース手段を通して入力
した信号を非同期変換し、前記第2RS232Cインタ
フェース手段を通して出力される信号を同期変換する同
期/非同期変換手段と、 からなることを特徴とするモデムシステム。 - 【請求項10】 前記アダプタは、 第1及び第2RS232Cインタフェース手段を通して
それぞれ入力する信号がコマンドであるかデータである
かを判定する判定手段を更に有し、 前記変換手段は入力信号がコマンドである場合にコマン
ド変換を行い、データである場合にはそのデータを前記
第1RS232Cインタフェース手段又は前記第2RS
232Cインタフェース手段へ転送する、ことを特徴と
する請求項9記載のモデムシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143407A JPH10322415A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | モデム用アダプタ及びモデムシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143407A JPH10322415A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | モデム用アダプタ及びモデムシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322415A true JPH10322415A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15338062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143407A Pending JPH10322415A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | モデム用アダプタ及びモデムシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322415A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100329860B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-03-22 | 서평원 | 통신 시스템의 인간친화형 명령어 처리방법 |
| JP2005242445A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sony Corp | 半導体集積回路,携帯モジュールおよびメッセージ通信方法。 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9143407A patent/JPH10322415A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100329860B1 (ko) * | 1999-09-17 | 2002-03-22 | 서평원 | 통신 시스템의 인간친화형 명령어 처리방법 |
| JP2005242445A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Sony Corp | 半導体集積回路,携帯モジュールおよびメッセージ通信方法。 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010731 |