JPH07273832A - メディア変換転送装置および転送通信方法 - Google Patents
メディア変換転送装置および転送通信方法Info
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- JPH07273832A JPH07273832A JP6060716A JP6071694A JPH07273832A JP H07273832 A JPH07273832 A JP H07273832A JP 6060716 A JP6060716 A JP 6060716A JP 6071694 A JP6071694 A JP 6071694A JP H07273832 A JPH07273832 A JP H07273832A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メディア変換機能を不要とした場合に、転送
装置による転送通信をISDN網機能による転送処理に
切り替えることを可能とする。 【構成】 発信元と転送先間の転送通信を行う際に、網
転送切替判断部14,利用者情報蓄積部3,メディア変
換テーブル4を参照して、通信相手相互間でのメディア
変換の要否を判断し、メディア変換不要の場合は、IS
DN網機能による転送処理を行い、通信相手相互間で直
接通信を行う構成を特徴としている。
装置による転送通信をISDN網機能による転送処理に
切り替えることを可能とする。 【構成】 発信元と転送先間の転送通信を行う際に、網
転送切替判断部14,利用者情報蓄積部3,メディア変
換テーブル4を参照して、通信相手相互間でのメディア
変換の要否を判断し、メディア変換不要の場合は、IS
DN網機能による転送処理を行い、通信相手相互間で直
接通信を行う構成を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば身体障害者間ま
たは身体障害者と健常者間等での通信を行う際に、障害
器官を補完するメディアに支援する機能を有するもので
あり、かつ転送通信を行う際に転送装置で行う転送通信
と、ISDN網付加サービスによる転送通信を切り替え
る機能を有するメディア変換転送装置および転送通信方
法に関するものである。
たは身体障害者と健常者間等での通信を行う際に、障害
器官を補完するメディアに支援する機能を有するもので
あり、かつ転送通信を行う際に転送装置で行う転送通信
と、ISDN網付加サービスによる転送通信を切り替え
る機能を有するメディア変換転送装置および転送通信方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、メディア変換転送装置は発信元と
転送先での通信において、通信内容のメディアを変換す
ることなく転送通信を行う場合でも、メディア変換転送
装置を介しての転送装置を行っていた(メディア変換転
送装置およびメディア変換転送通信方式:特開平5−2
2436号公報参照)。
転送先での通信において、通信内容のメディアを変換す
ることなく転送通信を行う場合でも、メディア変換転送
装置を介しての転送装置を行っていた(メディア変換転
送装置およびメディア変換転送通信方式:特開平5−2
2436号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、このようなメデ
ィア変換転送通信方式の場合、転送通信中に着信呼を検
出した場合、該着信呼を拒否するため、呼損率が大きく
なるという問題があった。
ィア変換転送通信方式の場合、転送通信中に着信呼を検
出した場合、該着信呼を拒否するため、呼損率が大きく
なるという問題があった。
【0004】これを図6(a)で説明すると、Aは発信
端末、Bは転送端末、Cは着信端末、Dは端末を示す。
両端末A−C間で通信中も必ず転送端末Bを経由して通
信が行われる。この時、端末Dが転送端末Bに発信する
と、転送端末Bは通信中のため着信は拒否される。した
がって、呼損率が大きくなる。図6(b)については後
述する。
端末、Bは転送端末、Cは着信端末、Dは端末を示す。
両端末A−C間で通信中も必ず転送端末Bを経由して通
信が行われる。この時、端末Dが転送端末Bに発信する
と、転送端末Bは通信中のため着信は拒否される。した
がって、呼損率が大きくなる。図6(b)については後
述する。
【0005】本発明は、メディア変換機能を不要とした
場合に、転送通信をISDN網機能による転送処理に切
り替えることができるメディア変換転送装置および転送
通信方法を提供することを目的としている。
場合に、転送通信をISDN網機能による転送処理に切
り替えることができるメディア変換転送装置および転送
通信方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるメディア
変換転送装置は、呼制御データ内のアドレスに対応する
入力装置および出力装置の種別を蓄積した利用者情報蓄
積部と、入力装置および出力装置に対応するメディアに
ついて入力側から出力側へのメディア変換種別を記述し
たメディア変換テーブルと、異なるメディアについて相
互にメディア変換を行うメディア変換部と、発信元と転
送先より交互にまたは連続的に送信される通信情報を、
メディア変換テーブルを参照してメディア変換部でメデ
ィア変換して送信させる制御部と、メディア変換の要否
を判断し、ISDN網機能による転送処理を行う網転送
切替判断部とを有するものである。
変換転送装置は、呼制御データ内のアドレスに対応する
入力装置および出力装置の種別を蓄積した利用者情報蓄
積部と、入力装置および出力装置に対応するメディアに
ついて入力側から出力側へのメディア変換種別を記述し
たメディア変換テーブルと、異なるメディアについて相
互にメディア変換を行うメディア変換部と、発信元と転
送先より交互にまたは連続的に送信される通信情報を、
メディア変換テーブルを参照してメディア変換部でメデ
ィア変換して送信させる制御部と、メディア変換の要否
を判断し、ISDN網機能による転送処理を行う網転送
切替判断部とを有するものである。
【0007】また、本発明にかかる転送通信方法は、発
信元と転送先間の転送通信を行う際に、転送装置内で発
アドレス,転送アドレスをもとに、事前に蓄積してある
利用者情報データを検索してメディア変換の要否を判断
し、メディア変換不要の場合は、ISDN網機能による
転送処理を行うものである。
信元と転送先間の転送通信を行う際に、転送装置内で発
アドレス,転送アドレスをもとに、事前に蓄積してある
利用者情報データを検索してメディア変換の要否を判断
し、メディア変換不要の場合は、ISDN網機能による
転送処理を行うものである。
【0008】また、転送通信中に網転送切替判断部が発
信元または転送先よりのメディア変換不要の要素を検出
し、メディア変換機能が不要な場合にISDN網機能に
よる転送処理に切り替えることにより、通信相手相互間
で直接通信を行うものである。
信元または転送先よりのメディア変換不要の要素を検出
し、メディア変換機能が不要な場合にISDN網機能に
よる転送処理に切り替えることにより、通信相手相互間
で直接通信を行うものである。
【0009】さらに、転送通信中に網転送切替判断部が
発信元と転送先からの通信データがメディア変換部に、
一定時間アクセスしないことを検出することにより、I
SDN網機能による転送処理を行い、通信相手相互間で
直接通信を行うものである。
発信元と転送先からの通信データがメディア変換部に、
一定時間アクセスしないことを検出することにより、I
SDN網機能による転送処理を行い、通信相手相互間で
直接通信を行うものである。
【0010】
【作用】本発明のメディア変換転送装置においては、I
SDN網に接続された転送装置の網転送切替判断部が発
信元からの着信時に利用者情報蓄積部とメディア変換テ
ーブルを参照して、メディア変換機能の要否を判断し、
また、発信元と転送先との転送通信中にメディア変換機
能の要否を判断し、メディア変換機能が不要な場合IS
DN網機能による転送処理に切り替える。
SDN網に接続された転送装置の網転送切替判断部が発
信元からの着信時に利用者情報蓄積部とメディア変換テ
ーブルを参照して、メディア変換機能の要否を判断し、
また、発信元と転送先との転送通信中にメディア変換機
能の要否を判断し、メディア変換機能が不要な場合IS
DN網機能による転送処理に切り替える。
【0011】また、本発明の転送通信方法は、網転送切
替判断部,利用者情報蓄積部,メディア変換テーブルを
参照して、該通信相手相互間でのメディア変換の要否を
判断し、メディア変換が不要の場合はISDN網機能に
よる転送処理を行う。
替判断部,利用者情報蓄積部,メディア変換テーブルを
参照して、該通信相手相互間でのメディア変換の要否を
判断し、メディア変換が不要の場合はISDN網機能に
よる転送処理を行う。
【0012】さらに、本発明の転送通信方法は、発信元
と転送先との転送通信中に、網転送切替判断部が発信元
または転送先よりのメディア変換不要の要求を検出する
ことにより、ISDN網機能による転送処理を行い、通
信相手相互間で直接通信を行う。
と転送先との転送通信中に、網転送切替判断部が発信元
または転送先よりのメディア変換不要の要求を検出する
ことにより、ISDN網機能による転送処理を行い、通
信相手相互間で直接通信を行う。
【0013】また、本発明の転送通信方法は、転送通信
中に網転送切替判断部が発信元と転送先からの通信デー
タがメディア変換部に、一定時間アクセスしないことを
検出することによりISDN網機能による転送処理を行
い、通信相手相互間で直接通信を行う。
中に網転送切替判断部が発信元と転送先からの通信デー
タがメディア変換部に、一定時間アクセスしないことを
検出することによりISDN網機能による転送処理を行
い、通信相手相互間で直接通信を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明にかかるメディア変換転送装置の構
成図である(請求項1に対応)。図中、1は通信網との
通信制御を行う通信インタフェース部、2は全体の制御
を行う制御部、3は通信利用者の名義,障害器官種別等
を登録する利用者情報蓄積部、4は各入力装置と出力装
置のペアに対して必要なメディア変換の種別を記述する
メディア変換テーブル、5は音声情報/非音声情報の経
路を切り替えるチャネルセレクタ部、6は音声情報のデ
ィジタル/アナログ相互変換を行うコーデック部、7は
アナログ音声の経路を切り替える経路切替部、8はディ
ジタルデータのインタフェース部、9は指示に従って各
種メディアを変換するメディア変換部で、点字文字相互
変換部9A,音声合成部9B、音声認識部9C,文字認
識部9D……等からなる。10は電源部、11はハンド
セット部、12は表示部、13はキーボード部、14は
網転送切替判断部を示している。なお、メディア変換転
送装置20を、以降、転送装置20と称する。
する。図1は本発明にかかるメディア変換転送装置の構
成図である(請求項1に対応)。図中、1は通信網との
通信制御を行う通信インタフェース部、2は全体の制御
を行う制御部、3は通信利用者の名義,障害器官種別等
を登録する利用者情報蓄積部、4は各入力装置と出力装
置のペアに対して必要なメディア変換の種別を記述する
メディア変換テーブル、5は音声情報/非音声情報の経
路を切り替えるチャネルセレクタ部、6は音声情報のデ
ィジタル/アナログ相互変換を行うコーデック部、7は
アナログ音声の経路を切り替える経路切替部、8はディ
ジタルデータのインタフェース部、9は指示に従って各
種メディアを変換するメディア変換部で、点字文字相互
変換部9A,音声合成部9B、音声認識部9C,文字認
識部9D……等からなる。10は電源部、11はハンド
セット部、12は表示部、13はキーボード部、14は
網転送切替判断部を示している。なお、メディア変換転
送装置20を、以降、転送装置20と称する。
【0015】図2は、図1の本発明にかかる転送装置2
0が請求項2記載の転送通信方法の動作を行ったときの
動作フローを示す。以下、図2の動作フローに従って、
図1に示すメディア変換転送装置20の動作手順を説明
する。なお、図2中の(1)〜(10)は各ステップを
示す。
0が請求項2記載の転送通信方法の動作を行ったときの
動作フローを示す。以下、図2の動作フローに従って、
図1に示すメディア変換転送装置20の動作手順を説明
する。なお、図2中の(1)〜(10)は各ステップを
示す。
【0016】転送装置20は、電源投入時に相手着信待
状態となる(1)。相手からの着信を検出すると呼制御
メッセージの情報要素より、発信元番号,転送先番号を
取得し、該発信元番号,該転送先番号をキーとして利用
者情報蓄積部3から発信元,転送先の情報を取得する
(2)。前記発信元および転送先の入,出力装置種別を
もとに、メディア変換テーブル4を照合することによ
り、メディア変換の要否を網転送切替判断部14が判断
する(3)。
状態となる(1)。相手からの着信を検出すると呼制御
メッセージの情報要素より、発信元番号,転送先番号を
取得し、該発信元番号,該転送先番号をキーとして利用
者情報蓄積部3から発信元,転送先の情報を取得する
(2)。前記発信元および転送先の入,出力装置種別を
もとに、メディア変換テーブル4を照合することによ
り、メディア変換の要否を網転送切替判断部14が判断
する(3)。
【0017】図5にメディア変換テーブル4の内容の一
例を示す。図中、縦軸に入力装置(送信側)を、横軸に
出力装置(受信側)を示し、各交差点領域に該入力装
置,出力装置を使用した場合のメディア変換種別を記述
している。「−」の領域はメディア変換が不要であるこ
とを示している。現在の発信元と転送先の有している
入,出力装置のすべての組み合わせに対して、メディア
変換が不要と判断された場合、ISDN網機能による転
送処理により、前記転送先に接続(転送)した後、転送
装置20を網から解放する(4)。またステップ(3)
で、発信元と転送先の有している入出力装置の組み合わ
せのうち、いずれかがメディア変換を必要とする場合、
発信元の着信に応答し(5)、転送装置20の空きチャ
ネルを用いて転送先に接続する(6)。次いで、発信元
(転送先)からの受信情報をメディア変換テーブル4に
従ってメディア変換し(7)、メディア変換後の受信情
報を転送先に送信する(8)。次いで、発信元からの回
線切断の有無を判断し(9)、切断があれば転送先側の
回線切断要求を行い(10)、ステップ(9)で回線切
断がなければステップ(1)に戻る。
例を示す。図中、縦軸に入力装置(送信側)を、横軸に
出力装置(受信側)を示し、各交差点領域に該入力装
置,出力装置を使用した場合のメディア変換種別を記述
している。「−」の領域はメディア変換が不要であるこ
とを示している。現在の発信元と転送先の有している
入,出力装置のすべての組み合わせに対して、メディア
変換が不要と判断された場合、ISDN網機能による転
送処理により、前記転送先に接続(転送)した後、転送
装置20を網から解放する(4)。またステップ(3)
で、発信元と転送先の有している入出力装置の組み合わ
せのうち、いずれかがメディア変換を必要とする場合、
発信元の着信に応答し(5)、転送装置20の空きチャ
ネルを用いて転送先に接続する(6)。次いで、発信元
(転送先)からの受信情報をメディア変換テーブル4に
従ってメディア変換し(7)、メディア変換後の受信情
報を転送先に送信する(8)。次いで、発信元からの回
線切断の有無を判断し(9)、切断があれば転送先側の
回線切断要求を行い(10)、ステップ(9)で回線切
断がなければステップ(1)に戻る。
【0018】上記の動作を概念的に示すと図6(b)の
ようになる。すなわち、本発明では発信端末Aから転送
端末Bを経由して着信端末Cと通信する際、接続の最初
だけ転送端末Bを経由するが、通信中は発信端末Aと着
信端末Cが直接通信し、転送端末Bは中継に関与しな
い。そのため、端末Dが転送端末Bに発呼すると、転送
端末Bは着信できる。したがって、呼損率が小さくな
る。
ようになる。すなわち、本発明では発信端末Aから転送
端末Bを経由して着信端末Cと通信する際、接続の最初
だけ転送端末Bを経由するが、通信中は発信端末Aと着
信端末Cが直接通信し、転送端末Bは中継に関与しな
い。そのため、端末Dが転送端末Bに発呼すると、転送
端末Bは着信できる。したがって、呼損率が小さくな
る。
【0019】ここで、上記のISDN網機能による転送
処理について説明する。ISDNの付加サービスとして
通信中転送機能がある。これはINSネット契約者回線
で行っている通信を1つのBチャネルを使って第三者に
転送できるサービスである。例えば、AとBが通信中、
Aは通信A−Bを保留にし、第三者のCを呼び出す。A
が転送起動ボタンを操作し、保留中の相手(B)をCに
転送する。このようなISDN網機能を本発明は利用す
るものである。
処理について説明する。ISDNの付加サービスとして
通信中転送機能がある。これはINSネット契約者回線
で行っている通信を1つのBチャネルを使って第三者に
転送できるサービスである。例えば、AとBが通信中、
Aは通信A−Bを保留にし、第三者のCを呼び出す。A
が転送起動ボタンを操作し、保留中の相手(B)をCに
転送する。このようなISDN網機能を本発明は利用す
るものである。
【0020】図3は、図1の本発明にかかる転送装置2
0が請求項3記載の転送通信方法の動作を行ったときの
動作フローを示す。以下、図3の動作フローに従って、
図1の転送装置20の動作手順を説明する。なお、図3
中の(1)〜(6)は各ステップを示す。
0が請求項3記載の転送通信方法の動作を行ったときの
動作フローを示す。以下、図3の動作フローに従って、
図1の転送装置20の動作手順を説明する。なお、図3
中の(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0021】転送装置20は、電源投入時に相手着信待
状態となる(1)。発信元から着信後、転送先との転送
通信を端末機能により行う(2)。前記転送通信中に前
記発信元,転送先のどちらかからのメディア変換不要情
報を転送装置20が受信した場合(3)、網転送切替判
断部14がメディア変換が不要と判断し、ISDN網機
能による転送処理により、前記転送先に接続(転送)し
た後、転送装置20を網から解放する(4)。またステ
ップ(3)で、前記転送通信中に前記発信元,転送先の
どちらもメディア変換不要情報を送信しなかった場合、
前記発信元,転送先からの回線切断が行われるまで端末
機能による転送通信が行われる(5)(6)。
状態となる(1)。発信元から着信後、転送先との転送
通信を端末機能により行う(2)。前記転送通信中に前
記発信元,転送先のどちらかからのメディア変換不要情
報を転送装置20が受信した場合(3)、網転送切替判
断部14がメディア変換が不要と判断し、ISDN網機
能による転送処理により、前記転送先に接続(転送)し
た後、転送装置20を網から解放する(4)。またステ
ップ(3)で、前記転送通信中に前記発信元,転送先の
どちらもメディア変換不要情報を送信しなかった場合、
前記発信元,転送先からの回線切断が行われるまで端末
機能による転送通信が行われる(5)(6)。
【0022】図4は、図1の本発明にかかる転送装置2
0が請求の範囲第4項記載の転送通信方法の動作を行っ
たときの動作フローを示す。以下、図4の動作フローに
従って、図1の動作手順を説明する。なお、図4中の
(1)〜(6)は各ステップを示す。
0が請求の範囲第4項記載の転送通信方法の動作を行っ
たときの動作フローを示す。以下、図4の動作フローに
従って、図1の動作手順を説明する。なお、図4中の
(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0023】転送装置20は、電源投入時に相手着信待
状態となる(1)。発信元から着信後、転送先との転送
通信を端末機能により行う(2)。前記転送通信中に前
記発信元,転送先からの通信データがメディア変換部9
に一定時間アクセスしていない場合(3)、網転送切替
判断部14がメディア変換が不要と判断し、ISDN網
機能による転送処理により、前記転送先に接続(転送)
した後、転送装置20を網から解放する(4)。またス
テップ(3)で、前記転送通信中に前記発信元,転送先
からの通信データがメディア変換部に一定時間内にアク
セスしていれば、前記発信元,転送先からの回線切断が
行われるまで端末機能による転送通信が行われる(5)
(6)。
状態となる(1)。発信元から着信後、転送先との転送
通信を端末機能により行う(2)。前記転送通信中に前
記発信元,転送先からの通信データがメディア変換部9
に一定時間アクセスしていない場合(3)、網転送切替
判断部14がメディア変換が不要と判断し、ISDN網
機能による転送処理により、前記転送先に接続(転送)
した後、転送装置20を網から解放する(4)。またス
テップ(3)で、前記転送通信中に前記発信元,転送先
からの通信データがメディア変換部に一定時間内にアク
セスしていれば、前記発信元,転送先からの回線切断が
行われるまで端末機能による転送通信が行われる(5)
(6)。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるメ
ディア変換転送装置は、呼制御データ内のアドレスに対
応する入力装置および出力装置の種別を蓄積した利用者
情報蓄積部と、入力装置および出力装置に対応するメデ
ィアについて入力側から出力側へのメディア変換種別を
記述したメディア変換テーブルと、異なるメディアにつ
いて相互にメディア変換を行うメディア変換部と、前記
発信元と転送先より交互にまたは連続的に送信される通
信情報を、前記メディア変換テーブルを参照して前記メ
ディア変換部でメディア変換して送信させる制御部と、
メディア変換の要否を判断し、ISDN網機能による転
送処理を行う網転送切替判断部とを有するので、発信元
と転送先間の転送通信を行う際に、転送装置内で発アド
レス,転送先アドレスをもとに、事前に蓄積してある利
用者情報データを検索してメディア変換の要否を判断
し、また転送通信中にメディア変換の要否を判断し、メ
ディア変換機能が不要な場合にISDN網機能による転
送処理に切り替えることにより、転送装置が接続された
回線に着信した呼の完了率を上げることが可能である。
ディア変換転送装置は、呼制御データ内のアドレスに対
応する入力装置および出力装置の種別を蓄積した利用者
情報蓄積部と、入力装置および出力装置に対応するメデ
ィアについて入力側から出力側へのメディア変換種別を
記述したメディア変換テーブルと、異なるメディアにつ
いて相互にメディア変換を行うメディア変換部と、前記
発信元と転送先より交互にまたは連続的に送信される通
信情報を、前記メディア変換テーブルを参照して前記メ
ディア変換部でメディア変換して送信させる制御部と、
メディア変換の要否を判断し、ISDN網機能による転
送処理を行う網転送切替判断部とを有するので、発信元
と転送先間の転送通信を行う際に、転送装置内で発アド
レス,転送先アドレスをもとに、事前に蓄積してある利
用者情報データを検索してメディア変換の要否を判断
し、また転送通信中にメディア変換の要否を判断し、メ
ディア変換機能が不要な場合にISDN網機能による転
送処理に切り替えることにより、転送装置が接続された
回線に着信した呼の完了率を上げることが可能である。
【0025】また、本発明の転送通信方法は、網転送切
替判断部,利用者情報蓄積部,メディア変換テーブルを
参照して、該通信相手相互間でのメディア変換の要否を
判断し、メディア変換が不要の場合は、ISDN網機能
による転送処理を行うものであるから、発信元と転送先
間の転送通信を行う際に事前にメディア変換の要否を判
断して、不要であれば通信相手相互間で直接通信を行う
ことができる。
替判断部,利用者情報蓄積部,メディア変換テーブルを
参照して、該通信相手相互間でのメディア変換の要否を
判断し、メディア変換が不要の場合は、ISDN網機能
による転送処理を行うものであるから、発信元と転送先
間の転送通信を行う際に事前にメディア変換の要否を判
断して、不要であれば通信相手相互間で直接通信を行う
ことができる。
【0026】さらに、本発明の転送通信方法は、発信元
と転送先との転送通信中に、網転送切替判断部が発信元
または転送先よりのメディア変換不要の要求を検出する
ことにより、ISDN網機能による転送処理を行い、通
信相手相互間で直接通信を行うものであるから、転送通
話中にメディア変換の要否を判断し、不要であれば通信
相手相互間で直接通信を行うことができる。
と転送先との転送通信中に、網転送切替判断部が発信元
または転送先よりのメディア変換不要の要求を検出する
ことにより、ISDN網機能による転送処理を行い、通
信相手相互間で直接通信を行うものであるから、転送通
話中にメディア変換の要否を判断し、不要であれば通信
相手相互間で直接通信を行うことができる。
【0027】また、本発明の転送通信方法は、転送通信
中に網転送切替判断部が発信元と転送先からの通信デー
タがメディア変換部に、一定時間アクセスしないことを
検出することにより、ISDN網機能による転送処理を
行い、通信相手相互間で直接通信を行うものであるか
ら、通信データがメディア変換部に一定時間アクセスし
ないことを検出すれば直ちにISDN網機能による転送
処理に切替え、通信相手相互間で直接通信を行うことが
できる。
中に網転送切替判断部が発信元と転送先からの通信デー
タがメディア変換部に、一定時間アクセスしないことを
検出することにより、ISDN網機能による転送処理を
行い、通信相手相互間で直接通信を行うものであるか
ら、通信データがメディア変換部に一定時間アクセスし
ないことを検出すれば直ちにISDN網機能による転送
処理に切替え、通信相手相互間で直接通信を行うことが
できる。
【図1】本発明のメディア変換転送装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作フローを示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の他の実施例の動作フローを示す図であ
る。
る。
【図4】本発明のさらに他の実施例の動作フローを示す
図である。
図である。
【図5】図1におけるメディア変換テーブルの内容の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】従来の転送装置と本発明による転送装置の動作
説明のための概念図である。
説明のための概念図である。
1 通信インタフェース部 2 制御部 3 利用者情報蓄積部 4 メディア変換テーブル 5 チャネルセレクタ部 6 コーデック部 7 経路切替部 8 インタフェース部 9 メディア変換部 9A 点字文字相互変換部 9B 音声合成部 9C 音声認識部 9D 文字認識部 10 電源部 11 ハンドセット部 12 表示部 13 キーボード部 14 網転送切替判断部 20 転送装置
Claims (4)
- 【請求項1】 ISDN網を介して通信を行う際、発信
元の通信内容のメディアを変換して転送先にデータを転
送する装置であって、 呼制御データ内のアドレスに対応する入力装置および出
力装置の種別を蓄積した利用者情報蓄積部と、 前記入力装置および出力装置に対応するメディアについ
て入力側から出力側へのメディア変換種別を記述したメ
ディア変換テーブルと、 異なるメディアについて相互にメディア変換を行うメデ
ィア変換部と、 前記発信元と転送先より交互にまたは連続的に送信され
る通信情報を、前記メディア変換テーブルを参照して前
記メディア変換部でメディア変換して送信させる制御部
と、 メディア変換の要否を判断し、ISDN網機能による転
送処理を行う網転送切替判断部とを有することを特徴と
するメディア変換転送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のメディア変換転送装置を
用い、発信元からの着信時に、網転送切替判断部,利用
者情報蓄積部,メディア変換テーブルを参照して、該通
信相手相互間でのメディア変換の要否を判断し、メディ
ア変換が不要の場合は、ISDN網機能による転送処理
を行うことを特徴とする転送通信方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のメディア変換転送装置を
用い、発信元と転送先との転送通信中に、網転送切替判
断部が発信元または転送先よりのメディア変換不要の要
求を検出することにより、ISDN網機能による転送処
理を行い、通信相手相互間で直接通信を行うことを特徴
とする転送通信方法。 - 【請求項4】 請求項1項記載のメディア変換転送装置
を用い、転送通信中に網転送切替判断部が発信元と転送
先からの通信データがメディア変換部に、一定時間アク
セスしないことを検出することにより、ISDN網機能
による転送処理を行い、通信相手相互間で直接通信を行
うことを特徴とする転送通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060716A JPH07273832A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | メディア変換転送装置および転送通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060716A JPH07273832A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | メディア変換転送装置および転送通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273832A true JPH07273832A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13150302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6060716A Pending JPH07273832A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | メディア変換転送装置および転送通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273832A (ja) |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6060716A patent/JPH07273832A/ja active Pending
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