JPH10322765A - Tdma送信タイミング設定方式 - Google Patents
Tdma送信タイミング設定方式Info
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- JPH10322765A JPH10322765A JP9129669A JP12966997A JPH10322765A JP H10322765 A JPH10322765 A JP H10322765A JP 9129669 A JP9129669 A JP 9129669A JP 12966997 A JP12966997 A JP 12966997A JP H10322765 A JPH10322765 A JP H10322765A
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- JP
- Japan
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- transmission timing
- base station
- transmission
- signal
- circuit
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 91
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 子機と基地局との距離に基づく最適送信タイ
ミングを子機側で簡易に測定して、送信タイミングを自
動的に設定し、子機が通信できるまでの調整時間を短縮
し、自動調整を簡略に行うTDMA送信タイミング設定
方式の提供。 【解決手段】 子機から基地局へ特定パターンを有する
試験信号を送信し、基地局から折返して入力する受信試
験信号を試験信号と照合し、送信タイミング信号を送信
回路に出力する送信タイミング発生回路が、子機と基地
局間がごく接近している場合に、送信タイムスロットと
受信タイムスロットとが1/2フレーム離れる送信タイ
ミングを基準にして、受信パターンと送信パターンとの
照合結果の制御信号により、送信タイミングを調整し、
子機と基地局間の距離が長くなるに応じて、送信タイミ
ングを基準より早めに送信し、1/2フレーム隔たった
タイムスロットに合うように自動調節する。
ミングを子機側で簡易に測定して、送信タイミングを自
動的に設定し、子機が通信できるまでの調整時間を短縮
し、自動調整を簡略に行うTDMA送信タイミング設定
方式の提供。 【解決手段】 子機から基地局へ特定パターンを有する
試験信号を送信し、基地局から折返して入力する受信試
験信号を試験信号と照合し、送信タイミング信号を送信
回路に出力する送信タイミング発生回路が、子機と基地
局間がごく接近している場合に、送信タイムスロットと
受信タイムスロットとが1/2フレーム離れる送信タイ
ミングを基準にして、受信パターンと送信パターンとの
照合結果の制御信号により、送信タイミングを調整し、
子機と基地局間の距離が長くなるに応じて、送信タイミ
ングを基準より早めに送信し、1/2フレーム隔たった
タイムスロットに合うように自動調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時分割多元接続(T
DMA)の子機と基地局との距離の測定に関し、特に、
自動的に送信タイミングを設定する方式に関する。
DMA)の子機と基地局との距離の測定に関し、特に、
自動的に送信タイミングを設定する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の距離測定技術として、例
えば特開昭59−183538号公報「同期方式」があ
る。子機から基地局へ測距信号を送信し、基地局がそれ
に対して返送信号を子機へ送信して、子機が送信電波と
受信電波の時間差から距離を計算する方法と、基地局が
子機から受信したタイムスロットを基準位置と比較し、
ずれ情報を子機へ通知する方式である。
えば特開昭59−183538号公報「同期方式」があ
る。子機から基地局へ測距信号を送信し、基地局がそれ
に対して返送信号を子機へ送信して、子機が送信電波と
受信電波の時間差から距離を計算する方法と、基地局が
子機から受信したタイムスロットを基準位置と比較し、
ずれ情報を子機へ通知する方式である。
【0003】その他に、特開昭62−67939号公報
「TDMAアクイジション方式」がある。子機から基地
局へアクイジション信号というバースト信号を送信し、
基地局がこれを受信して予測位置からのずれ情報を子機
に通知する方式である。
「TDMAアクイジション方式」がある。子機から基地
局へアクイジション信号というバースト信号を送信し、
基地局がこれを受信して予測位置からのずれ情報を子機
に通知する方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】基地局は受信した電波
に対して、タイムスロットの読取り時間窓があり、それ
に対して最適に合うように子機で送信タイミングを調整
する。
に対して、タイムスロットの読取り時間窓があり、それ
に対して最適に合うように子機で送信タイミングを調整
する。
【0005】しかし、特開昭59−183538号公報
「同期方式」あるいは特開昭62−67939号公報
「TDMAアクイジション方式」による送信電波と受信
電波の時間差を測定する方式の第1の問題点は、子機で
の測定時間が不正確になることである。その理由は、基
地局での電波受信から送信までの処理遅延が測定時間に
含まれるためである。
「同期方式」あるいは特開昭62−67939号公報
「TDMAアクイジション方式」による送信電波と受信
電波の時間差を測定する方式の第1の問題点は、子機で
の測定時間が不正確になることである。その理由は、基
地局での電波受信から送信までの処理遅延が測定時間に
含まれるためである。
【0006】また、第2の問題点は、基地局の装置が複
雑になることである。その理由は、基地局が基準タイム
スロットからのずれを測定するための手段とその測定結
果を情報として子機に通知する手段とが必要となるため
である。
雑になることである。その理由は、基地局が基準タイム
スロットからのずれを測定するための手段とその測定結
果を情報として子機に通知する手段とが必要となるため
である。
【0007】本発明の目的は、子機と基地局との距離に
基づく最適送信タイミングを子機側で簡易に測定して、
送信タイミングを自動的に設定し、子機が通信できるま
での調整時間を短縮し、自動調整を簡略に行うTDMA
送信タイミング設定方式を提供することである。
基づく最適送信タイミングを子機側で簡易に測定して、
送信タイミングを自動的に設定し、子機が通信できるま
での調整時間を短縮し、自動調整を簡略に行うTDMA
送信タイミング設定方式を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のTDMA送信タ
イミング設定方式は、移動体通信システムの時分割多元
接続方式における子機の送信タイミング設定方式におい
て、子機から基地局へ試験信号を送信する手段と、基地
局から折返して入力する試験信号を照合する手段と、照
合の結果により送信タイミングを変更する手段を有する
ことを特徴とする。
イミング設定方式は、移動体通信システムの時分割多元
接続方式における子機の送信タイミング設定方式におい
て、子機から基地局へ試験信号を送信する手段と、基地
局から折返して入力する試験信号を照合する手段と、照
合の結果により送信タイミングを変更する手段を有する
ことを特徴とする。
【0009】また、子機から基地局へ試験信号を送信す
る手段は、特定なパターンの試験信号を発生する試験パ
ターン発生器と、試験信号を入力とし、変調を施し、送
信タイミングに従って送信する送信回路と、送信回路の
出力を入力としアンテナから基地局へ送信する送受信共
用器とを有する。
る手段は、特定なパターンの試験信号を発生する試験パ
ターン発生器と、試験信号を入力とし、変調を施し、送
信タイミングに従って送信する送信回路と、送信回路の
出力を入力としアンテナから基地局へ送信する送受信共
用器とを有する。
【0010】また、基地局から折返して入力する試験信
号を照合する手段は、送受信共用器により基地局からの
試験信号を受信し、復調した後に出力する受信回路と、
受信回路の出力を入力として受信フレームパルスを作成
するフレ一ム同期回路と、受信回路の出力と試験パター
ン発生器の出力とを入力とし、送信タイミングを調整す
る制御信号を出力とする照合回路とを有する。
号を照合する手段は、送受信共用器により基地局からの
試験信号を受信し、復調した後に出力する受信回路と、
受信回路の出力を入力として受信フレームパルスを作成
するフレ一ム同期回路と、受信回路の出力と試験パター
ン発生器の出力とを入力とし、送信タイミングを調整す
る制御信号を出力とする照合回路とを有する。
【0011】更に、照合の結果により送信タイミングを
変更する手段は、照合回路から出力される制御信号を入
力とし、フレームパルスにより駆動され、送信タイミン
グ信号を出力する送信タイミング発生回路を有し、子機
と基地局間がごく接近している場合に、送信タイムスロ
ットと受信タイムスロットとが1/2フレーム離れる送
信タイミングを基準にして、受信パターンと送信パター
ンとの照合結果の制御信号により、送信タイミングを調
整し、子機と基地局間の距離が長くなるに応じて、送信
タイミングを基準より早めに送信し、基地局にて1/2
フレーム隔たったタイムスロットに合うように、制御す
ることを特徴とする。
変更する手段は、照合回路から出力される制御信号を入
力とし、フレームパルスにより駆動され、送信タイミン
グ信号を出力する送信タイミング発生回路を有し、子機
と基地局間がごく接近している場合に、送信タイムスロ
ットと受信タイムスロットとが1/2フレーム離れる送
信タイミングを基準にして、受信パターンと送信パター
ンとの照合結果の制御信号により、送信タイミングを調
整し、子機と基地局間の距離が長くなるに応じて、送信
タイミングを基準より早めに送信し、基地局にて1/2
フレーム隔たったタイムスロットに合うように、制御す
ることを特徴とする。
【0012】基地局にて、受信したタイムスロットを折
り返し子機へ送信するように子機から制御し、その後、
試験パターンを送信する。この折返し制御の開始と終了
は、両者であらかじめ手順と方法を決めておくものであ
る。折返し状態になった後、子機から基地局へ送信する
タイムスロットに特定なパターンを設定し、送信回路か
ら基地局へ送信すると同時に照合器に入力し、基地局か
ら折返して受信する試験信号を受信回路で検出して照合
器に入力し、送信パターンと比較する。送信タイミング
が適正ならば、受信したパターンは基地局で折返しただ
けなので送信したパターンと一致するはずであり、最適
タイミングであることが判明する。仮にタイミングがず
れていると、基地局では誤って読取るので折返したパタ
ーンは送信したパターンと一致しない。不一致ビットの
位置から補正すべき送信タイミングのビット時間が容易
に判明するので、その結果に基づき、送信タイミングを
調整する。
り返し子機へ送信するように子機から制御し、その後、
試験パターンを送信する。この折返し制御の開始と終了
は、両者であらかじめ手順と方法を決めておくものであ
る。折返し状態になった後、子機から基地局へ送信する
タイムスロットに特定なパターンを設定し、送信回路か
ら基地局へ送信すると同時に照合器に入力し、基地局か
ら折返して受信する試験信号を受信回路で検出して照合
器に入力し、送信パターンと比較する。送信タイミング
が適正ならば、受信したパターンは基地局で折返しただ
けなので送信したパターンと一致するはずであり、最適
タイミングであることが判明する。仮にタイミングがず
れていると、基地局では誤って読取るので折返したパタ
ーンは送信したパターンと一致しない。不一致ビットの
位置から補正すべき送信タイミングのビット時間が容易
に判明するので、その結果に基づき、送信タイミングを
調整する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の回
路構成を示すブロック図である。図1を参照すると、試
験パターン発生器1の出力を送信回路2へ入力し、その
出力を送受信共用器3へ接続する。送受信共用器3から
の受信出力を受信回路4へ導き、その出力をフレ一ム同
期回路5に導き、その出力を送信タイミング発生回路6
へ接続する。更に、照合器7に受信回路4の出力と試験
パターン発生器1の出力とを接続する構成となってい
る。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の回
路構成を示すブロック図である。図1を参照すると、試
験パターン発生器1の出力を送信回路2へ入力し、その
出力を送受信共用器3へ接続する。送受信共用器3から
の受信出力を受信回路4へ導き、その出力をフレ一ム同
期回路5に導き、その出力を送信タイミング発生回路6
へ接続する。更に、照合器7に受信回路4の出力と試験
パターン発生器1の出力とを接続する構成となってい
る。
【0014】次に本発明の動作を説明する。図1を参照
すると、試験信号発生器1で特定な試験パターン信号1
1を発生させ、送信回路2に入力し、変調を施した後、
送受信共用器3を経由してアンテナから基地局(図示せ
ず)へ送信する。基地局では、その試験パターンを読取
り、下り電波に乗せ替えて読取ったまま子機へ送信す
る。子機では送受信共用器3からの受信出力を受信回路
4で復調した後、フレーム同期回路5て受信フレームパ
ルス14を作成する。このフレームパルス14で送信タ
イミング発生回路6を駆動して送信タイミング信号13
を発生させる。同時に受信パターン信号12を照合器7
へ入力して、送信パターン信号11と比較する。子機と
基地局間がごく接近している場合は、送信タイムスロッ
トと受信タイムスロットとが1/2フレーム離れるのが
最適な送信タイミングである。距離が長くなるにつれ、
送信タイミングスロットをこの基準位置より早めに送信
し、基地局において、電波遅延により、ちょうど1/2
フレーム隔たったタイミングに合うように制御する。
すると、試験信号発生器1で特定な試験パターン信号1
1を発生させ、送信回路2に入力し、変調を施した後、
送受信共用器3を経由してアンテナから基地局(図示せ
ず)へ送信する。基地局では、その試験パターンを読取
り、下り電波に乗せ替えて読取ったまま子機へ送信す
る。子機では送受信共用器3からの受信出力を受信回路
4で復調した後、フレーム同期回路5て受信フレームパ
ルス14を作成する。このフレームパルス14で送信タ
イミング発生回路6を駆動して送信タイミング信号13
を発生させる。同時に受信パターン信号12を照合器7
へ入力して、送信パターン信号11と比較する。子機と
基地局間がごく接近している場合は、送信タイムスロッ
トと受信タイムスロットとが1/2フレーム離れるのが
最適な送信タイミングである。距離が長くなるにつれ、
送信タイミングスロットをこの基準位置より早めに送信
し、基地局において、電波遅延により、ちょうど1/2
フレーム隔たったタイミングに合うように制御する。
【0015】次に図2を参照して動作を説明する。図2
は本発明の一実施例における上り方向(送信方向)の試
験パターン信号と下り方向(受信方向)の受信パターン
信号のタイミングチャートを示す図である。上り信号に
は、本子機に割当てられたタイムスロットに試験パター
ン信号11として、例えば、11110000の8ビッ
トが挿入されている。一方、下り信号(1)は基地局か
らの受信電波であり、本子機に割当てられた1/2フレ
ーム後のタイムスロットには、11110000という
送信パターンと一致する試験パターン信号11が挿入さ
れている。これは、正常な送信タイミング信号13の場
合を示している。即ち、基地局は正常に試験パターンを
読取っていることを表している。他方、下り信号(2)
のタイムスロットには、X1111000(X=特定し
ないビット)という8ビットが挿入されている。送信パ
ターンと異なっており、1と0との境目に着目すると、
試験パターンでは左側から数えて4ビット目と5ビット
目であるが、受信パターンでは5ビット目と6ビット目
に来ており、基地局で1ビット早めに読取っていること
が分る。すなわち、送信タイミング信号13が1ビット
分遅過ぎるためである。仮に、送信タイミング信号13
が早すぎる場合には、受信パターン信号12において1
と0との境目が試験パターン信号11より前側に来るこ
ととなる。このように、境目が前か後ろかで基地局へ到
着したときのタイムスロットが正常か否かが判断でき、
更に、何ビットずれているかで補正すべき送信タイミン
グが判明する。その照合結果に基づき、照合器7が送信
タイミング制御信号15を発生し、送信タイミング信号
13を調整する。この調整は簡単であり、ずれのビット
数と等しいビット時間だけずれを打消す方向へシフトす
ればよい。本例では1ビット遅すぎているため、1ビッ
ト分、早くするだけでよい。
は本発明の一実施例における上り方向(送信方向)の試
験パターン信号と下り方向(受信方向)の受信パターン
信号のタイミングチャートを示す図である。上り信号に
は、本子機に割当てられたタイムスロットに試験パター
ン信号11として、例えば、11110000の8ビッ
トが挿入されている。一方、下り信号(1)は基地局か
らの受信電波であり、本子機に割当てられた1/2フレ
ーム後のタイムスロットには、11110000という
送信パターンと一致する試験パターン信号11が挿入さ
れている。これは、正常な送信タイミング信号13の場
合を示している。即ち、基地局は正常に試験パターンを
読取っていることを表している。他方、下り信号(2)
のタイムスロットには、X1111000(X=特定し
ないビット)という8ビットが挿入されている。送信パ
ターンと異なっており、1と0との境目に着目すると、
試験パターンでは左側から数えて4ビット目と5ビット
目であるが、受信パターンでは5ビット目と6ビット目
に来ており、基地局で1ビット早めに読取っていること
が分る。すなわち、送信タイミング信号13が1ビット
分遅過ぎるためである。仮に、送信タイミング信号13
が早すぎる場合には、受信パターン信号12において1
と0との境目が試験パターン信号11より前側に来るこ
ととなる。このように、境目が前か後ろかで基地局へ到
着したときのタイムスロットが正常か否かが判断でき、
更に、何ビットずれているかで補正すべき送信タイミン
グが判明する。その照合結果に基づき、照合器7が送信
タイミング制御信号15を発生し、送信タイミング信号
13を調整する。この調整は簡単であり、ずれのビット
数と等しいビット時間だけずれを打消す方向へシフトす
ればよい。本例では1ビット遅すぎているため、1ビッ
ト分、早くするだけでよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、子機と基地局との距離
に基づく最適送信タイミングを子機側で簡易に測定し
て、送信タイミングを自動的に設定し、子機が通信でき
るまでの調整時間を短縮し、自動調整を簡略に行うTD
MA送信タイミング設定方式が提供される効果がある。
に基づく最適送信タイミングを子機側で簡易に測定し
て、送信タイミングを自動的に設定し、子機が通信でき
るまでの調整時間を短縮し、自動調整を簡略に行うTD
MA送信タイミング設定方式が提供される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例における送信方向の試験パタ
ーン信号と受信方向の受信パターン信号のタイミングチ
ャートを示す図である。
ーン信号と受信方向の受信パターン信号のタイミングチ
ャートを示す図である。
1 試験パターン発生器 2 送信回路 3 送受信共用器 4 受信回路 5 フレーム同期回路 6 送信タイミング発生回路 7 照合器 11 試験パターン信号 12 受信パターン信号 13 送信タイミング信号 14 受信フレームパルス 15 送信タイミング制御信号
Claims (4)
- 【請求項1】 移動体通信システムの時分割多元接続方
式における子機の送信タイミング設定方式において、 前記子機から基地局へ試験信号を送信する手段と、 前記基地局から折返して入力する試験信号を照合する手
段と、 照合の結果により送信タイミングを変更する手段を有す
ることを特徴とするTDMA送信タイミング設定方式。 - 【請求項2】前記子機から基地局へ試験信号を送信する
手段が、 特定なパターンの試験信号を発生する試験パターン発生
器と、 前記試験信号を入力とし、変調を施し、送信タイミング
に従って送信する送信回路と、 前記送信回路の出力を入力としアンテナから基地局へ送
信する送受信共用器とを有する請求項1記載のTDMA
送信タイミング設定方式。 - 【請求項3】前記基地局から折返して入力する試験信号
を照合する手段が、 前記送受信共用器により基地局からの試験信号を受信
し、復調した後に出力する受信回路と、 前記受信回路の出力を入力として受信フレームパルスを
作成し、送信タイミング回路を駆動するフレ一ム同期回
路と、 前記受信回路の出力と前記試験パターン発生器の出力と
を入力とし、送信タイミングを調整する制御信号を出力
とする照合回路とを有する請求項1記載のTDMA送信
タイミング設定方式。 - 【請求項4】照合の結果により送信タイミングを変更す
る手段が、 前記照合回路から出力される制御信号を入力とし、前記
フレームパルスにより駆動され、送信タイミング信号を
出力する送信タイミング発生回路を有し、 子機と基地局間がごく接近している場合に、送信タイム
スロットと受信タイムスロットとが1/2フレーム離れ
る送信タイミングを基準にして、受信パターンと送信パ
ターンとの照合結果の制御信号により、送信タイミング
を調整し、子機と基地局間の距離が長くなるに応じて、
送信タイミングを前記基準より早めに送信し、基地局に
て1/2フレーム隔たったタイムスロットに合うよう
に、制御することを特徴とする請求項1記載のTDMA
送信タイミング設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129669A JP2962277B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Tdma送信タイミング設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129669A JP2962277B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Tdma送信タイミング設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322765A true JPH10322765A (ja) | 1998-12-04 |
| JP2962277B2 JP2962277B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=15015229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129669A Expired - Fee Related JP2962277B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | Tdma送信タイミング設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962277B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012240637A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
| JP2013236320A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 送受信システム、送受信方法及び電子装置 |
| JP2016116161A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Necプラットフォームズ株式会社 | バースト位相調整装置、および、方法 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129669A patent/JP2962277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012240637A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
| JP2013236320A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 送受信システム、送受信方法及び電子装置 |
| JP2016116161A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Necプラットフォームズ株式会社 | バースト位相調整装置、および、方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2962277B2 (ja) | 1999-10-12 |
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