JPH10322957A - 軸回転型モータ - Google Patents
軸回転型モータInfo
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- JPH10322957A JPH10322957A JP12512997A JP12512997A JPH10322957A JP H10322957 A JPH10322957 A JP H10322957A JP 12512997 A JP12512997 A JP 12512997A JP 12512997 A JP12512997 A JP 12512997A JP H10322957 A JPH10322957 A JP H10322957A
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- rotor case
- oil
- sintered oil
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転軸の外周面に鍔や溝を形成するという手
間のかかる作業を行うことなく、焼結含油軸受けに用い
た潤滑油の消失を防止することのできる軸回転型モータ
を提供すること。 【解決手段】 本形態のモータ1では、第1の焼結含油
軸受け5の外端面51を軸受けホルダ4の端縁より引っ
込めて油溜まり部を構成する。また、第1の焼結含油軸
受け5の外端面51を引っ込め、かつ、ロータケース8
への環状溝96の形成によって、第1の焼結含油軸受け
5の外端面51とボス9との間隔を実質的に広くし、潤
滑油38がロータケース8に付着することを防止する。
たとえロータケース8の環状溝96内に潤滑油38が付
着しても、潤滑油38が周囲に飛散しないように、飛散
経路を複雑、かつ、狭くする。
間のかかる作業を行うことなく、焼結含油軸受けに用い
た潤滑油の消失を防止することのできる軸回転型モータ
を提供すること。 【解決手段】 本形態のモータ1では、第1の焼結含油
軸受け5の外端面51を軸受けホルダ4の端縁より引っ
込めて油溜まり部を構成する。また、第1の焼結含油軸
受け5の外端面51を引っ込め、かつ、ロータケース8
への環状溝96の形成によって、第1の焼結含油軸受け
5の外端面51とボス9との間隔を実質的に広くし、潤
滑油38がロータケース8に付着することを防止する。
たとえロータケース8の環状溝96内に潤滑油38が付
着しても、潤滑油38が周囲に飛散しないように、飛散
経路を複雑、かつ、狭くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼結含油軸受けに
よって支持された回転軸を備えた軸回転型モータに関す
るものである。さらに詳しくは、焼結含油軸受けに用い
た潤滑油が消失するのを防止するための構造技術に関す
るものである。
よって支持された回転軸を備えた軸回転型モータに関す
るものである。さらに詳しくは、焼結含油軸受けに用い
た潤滑油が消失するのを防止するための構造技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタの光走査装置においてポ
リゴンミラーを回転させるモータなどには、一対の焼結
含油軸受けが内部に同軸状に嵌め込まれた円筒状の軸受
けホルダを備えたステータと、焼結含油軸受けによって
ステータに対して回転自在に支持された回転軸および該
回転軸に固定されたロータケースを備えたロータとを有
するいわゆる軸回転型モータが用いられている。ここ
で、軸受けホルダの両端部のうち、ロータケースの平坦
な内面に対峙する側の端部は開放端になっており、モー
タの組立や点検の際には、そこから焼結含油軸受けに潤
滑油を供給することが可能になっている。
リゴンミラーを回転させるモータなどには、一対の焼結
含油軸受けが内部に同軸状に嵌め込まれた円筒状の軸受
けホルダを備えたステータと、焼結含油軸受けによって
ステータに対して回転自在に支持された回転軸および該
回転軸に固定されたロータケースを備えたロータとを有
するいわゆる軸回転型モータが用いられている。ここ
で、軸受けホルダの両端部のうち、ロータケースの平坦
な内面に対峙する側の端部は開放端になっており、モー
タの組立や点検の際には、そこから焼結含油軸受けに潤
滑油を供給することが可能になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
の薄型化に伴い、軸受けホルダの端部とロータケースの
内面との間隔は狭くなる一方であり、従来の構造のまま
では、焼結含油軸受けに用いた潤滑油が短期間で消失
し、油切れが起こるという事象が発生している。すなわ
ち、軸受けホルダとこの軸受けホルダに対向するロータ
ケースの内面との間隔が狭いと、焼結含油軸受けの端面
に補給した潤滑油や焼結含油軸受け内から滲みだしてき
た潤滑油がロータケースの内面に付着し、そこに付着し
た潤滑油は、ロータの回転による遠心力でそこから流出
してしまうのである。
の薄型化に伴い、軸受けホルダの端部とロータケースの
内面との間隔は狭くなる一方であり、従来の構造のまま
では、焼結含油軸受けに用いた潤滑油が短期間で消失
し、油切れが起こるという事象が発生している。すなわ
ち、軸受けホルダとこの軸受けホルダに対向するロータ
ケースの内面との間隔が狭いと、焼結含油軸受けの端面
に補給した潤滑油や焼結含油軸受け内から滲みだしてき
た潤滑油がロータケースの内面に付着し、そこに付着し
た潤滑油は、ロータの回転による遠心力でそこから流出
してしまうのである。
【0004】この問題を回避するために、特開平8−1
03047号公報には、焼結含油軸受けとロータケース
との間で露出している回転軸の外周面に鍔や溝を形成
し、焼結含油軸受けに用いた潤滑油がロータケースの内
面に届かないようにした構造が開示されている。しか
し、このような構造を形成するには、回転軸の外周面に
鍔や溝を形成するという手間のかかる作業が追加する必
要があるので、生産性が低下するという問題点がある。
03047号公報には、焼結含油軸受けとロータケース
との間で露出している回転軸の外周面に鍔や溝を形成
し、焼結含油軸受けに用いた潤滑油がロータケースの内
面に届かないようにした構造が開示されている。しか
し、このような構造を形成するには、回転軸の外周面に
鍔や溝を形成するという手間のかかる作業が追加する必
要があるので、生産性が低下するという問題点がある。
【0005】そこで、本発明の課題は、回転軸の外周面
に鍔や溝を形成するという手間のかかる作業を行うこと
なく、焼結含油軸受けに用いた潤滑油の消失を防止する
ことのできる軸回転型モータを提供することにある。
に鍔や溝を形成するという手間のかかる作業を行うこと
なく、焼結含油軸受けに用いた潤滑油の消失を防止する
ことのできる軸回転型モータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、一対の焼結含油軸受けが円筒部内で
同軸状に配置された軸受けハウジングを備えるステータ
と、前記焼結含油軸受けによって前記ステータに対して
回転自在に支持された回転軸および該回転軸に固定され
たロータケースを備えたロータとを有する軸回転型モー
タにおいて、前記一対の焼結含油軸受けのうち、前記ロ
ータケース側に配置された焼結含油軸受けは、その外端
面が前記軸受けハウジングの端縁より引っ込んだ位置に
あるとともに、前記ロータケースの前記焼結含油軸受け
と対向する面には、前記回転軸の周囲で凹む環状溝が構
成されていることを特徴とする。
めに、本発明では、一対の焼結含油軸受けが円筒部内で
同軸状に配置された軸受けハウジングを備えるステータ
と、前記焼結含油軸受けによって前記ステータに対して
回転自在に支持された回転軸および該回転軸に固定され
たロータケースを備えたロータとを有する軸回転型モー
タにおいて、前記一対の焼結含油軸受けのうち、前記ロ
ータケース側に配置された焼結含油軸受けは、その外端
面が前記軸受けハウジングの端縁より引っ込んだ位置に
あるとともに、前記ロータケースの前記焼結含油軸受け
と対向する面には、前記回転軸の周囲で凹む環状溝が構
成されていることを特徴とする。
【0007】本発明では、焼結含油軸受けとロータケー
スとの間において、焼結含油軸受けの外端面は軸受けハ
ウジングの端縁より引っ込んだ位置にある一方、ロータ
ケースの焼結含油軸受けに対向した面のうち回転軸の周
囲、すなわち、焼結含油軸受けに対峙する部分には環状
溝が構成されているため、焼結含油軸受けの外端面とロ
ータケースの対向面との間隔が実質的に拡張されてい
る。従って、焼結含油軸受けに用いた潤滑油は、回転軸
の外周面に鍔や溝を形成しなくても、ロータケースの対
向面に届かない。また、焼結含油軸受けの外端面は軸受
けハウジングの端縁より引っ込んだ位置にあって、軸受
けハウジングの端縁が焼結含油軸受けの外端面から突出
しているので、焼結含油軸受けの外端面の上面には油溜
まり部が構成されている状態にある。それ故、焼結含油
軸受けから潤滑油が滲みだしてきても、また、焼結含油
軸受けに潤滑油を補給しても、潤滑油は前記の油溜まり
部に保持されるだけなので、ロータケースの対向面に付
着しない。それ故、潤滑油は、ロータが回転した際にそ
の遠心力を受けて飛散するということがないので、焼結
含油軸受けからの潤滑油の消失を防止でき、油ぎれが発
生しない。よって、モータの寿命および回転特性を向上
させることができる。さらにまた、潤滑油の飛散がない
分、潤滑油で周囲が汚れることもない。
スとの間において、焼結含油軸受けの外端面は軸受けハ
ウジングの端縁より引っ込んだ位置にある一方、ロータ
ケースの焼結含油軸受けに対向した面のうち回転軸の周
囲、すなわち、焼結含油軸受けに対峙する部分には環状
溝が構成されているため、焼結含油軸受けの外端面とロ
ータケースの対向面との間隔が実質的に拡張されてい
る。従って、焼結含油軸受けに用いた潤滑油は、回転軸
の外周面に鍔や溝を形成しなくても、ロータケースの対
向面に届かない。また、焼結含油軸受けの外端面は軸受
けハウジングの端縁より引っ込んだ位置にあって、軸受
けハウジングの端縁が焼結含油軸受けの外端面から突出
しているので、焼結含油軸受けの外端面の上面には油溜
まり部が構成されている状態にある。それ故、焼結含油
軸受けから潤滑油が滲みだしてきても、また、焼結含油
軸受けに潤滑油を補給しても、潤滑油は前記の油溜まり
部に保持されるだけなので、ロータケースの対向面に付
着しない。それ故、潤滑油は、ロータが回転した際にそ
の遠心力を受けて飛散するということがないので、焼結
含油軸受けからの潤滑油の消失を防止でき、油ぎれが発
生しない。よって、モータの寿命および回転特性を向上
させることができる。さらにまた、潤滑油の飛散がない
分、潤滑油で周囲が汚れることもない。
【0008】本発明において、前記ロータケースの対向
面は、前記軸受けハウジングの外周側面と対峙するよう
に屈曲して該軸受けハウジングの外周側面を、たとえば
0.1mm〜1.0mm程度の狭い隙間をもって囲む円
筒状の内周側面が構成されていることが好ましい。この
ように構成すると、潤滑油は、たとえ、ロータケースの
環状溝内に付着しても、この環状溝の壁面やロータケー
スの内周側面が障壁となって外部への飛散が妨げられる
など、焼結含油軸受けとロータケースとの間から複雑で
狭い経路を経ないと外部に飛散できないため、そのラビ
リンス効果によっても、潤滑油が外部に確実に飛散する
ことを防止できる。
面は、前記軸受けハウジングの外周側面と対峙するよう
に屈曲して該軸受けハウジングの外周側面を、たとえば
0.1mm〜1.0mm程度の狭い隙間をもって囲む円
筒状の内周側面が構成されていることが好ましい。この
ように構成すると、潤滑油は、たとえ、ロータケースの
環状溝内に付着しても、この環状溝の壁面やロータケー
スの内周側面が障壁となって外部への飛散が妨げられる
など、焼結含油軸受けとロータケースとの間から複雑で
狭い経路を経ないと外部に飛散できないため、そのラビ
リンス効果によっても、潤滑油が外部に確実に飛散する
ことを防止できる。
【0009】このように構成した軸回転型モータは、油
切れや潤滑油の飛散が発生しないため、高い回転精度が
求められ、かつ、潤滑油の汚れが致命的な不具合になっ
てしまうポリゴンミラーの回転駆動用に適している。
切れや潤滑油の飛散が発生しないため、高い回転精度が
求められ、かつ、潤滑油の汚れが致命的な不具合になっ
てしまうポリゴンミラーの回転駆動用に適している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0011】(全体構成)図1は、本発明を適用した軸
回転型モータの構造を示す断面図である。
回転型モータの構造を示す断面図である。
【0012】図1に示す本発明の軸回転型モータ1は、
レーザビームプリンタの光走査装置で用いられるポリゴ
ンミラー32を回転駆動するためのものであり、そのス
テータ2は、モータ基板21と、モータ基板21に固定
された円筒状の軸受けホルダ4(軸受けハウジング)
と、放射状に延びた複数の突極25に巻線24が巻回さ
れたステータコア26とを有している。軸受けホルダ4
の内部には、円筒状の第1の焼結含油軸受け5、および
第2の焼結含油軸受け6が同軸状に配置されている。こ
れらの焼結含油軸受け5には潤滑油38が含浸され、か
つ、飛散しにくいようにグリース配合の潤滑油38が補
給され、その潤滑特性を高めてある。また、ロータ3
は、前記一対の焼結含油軸受け5、6に回転自在に支持
された回転軸7とロータケース8とを有しており、ロー
タケース8は、回転軸7に固定されたボス9と、このボ
ス9を介して回転軸7に固定されたロータケース本体1
0とから構成されている。
レーザビームプリンタの光走査装置で用いられるポリゴ
ンミラー32を回転駆動するためのものであり、そのス
テータ2は、モータ基板21と、モータ基板21に固定
された円筒状の軸受けホルダ4(軸受けハウジング)
と、放射状に延びた複数の突極25に巻線24が巻回さ
れたステータコア26とを有している。軸受けホルダ4
の内部には、円筒状の第1の焼結含油軸受け5、および
第2の焼結含油軸受け6が同軸状に配置されている。こ
れらの焼結含油軸受け5には潤滑油38が含浸され、か
つ、飛散しにくいようにグリース配合の潤滑油38が補
給され、その潤滑特性を高めてある。また、ロータ3
は、前記一対の焼結含油軸受け5、6に回転自在に支持
された回転軸7とロータケース8とを有しており、ロー
タケース8は、回転軸7に固定されたボス9と、このボ
ス9を介して回転軸7に固定されたロータケース本体1
0とから構成されている。
【0013】ボス9は厚肉の円盤形状であり、中心に形
成された嵌合孔91に回転軸7が嵌合固定されている。
ボス9の下半部92は上半部93よりも大径に形成さ
れ、その段差部分を利用してポリゴンミラー32が搭載
される。ボス9の上面には上半部93よりも大径なミラ
ー押さえキャップ33が取り付けられ、このミラー押さ
えキャップ33は、ボス9のねじ孔94にねじ34を止
めることによってボス9上に固定される。ミラー押さえ
キャップ33の外周側にはポリゴンミラー32との間に
ばね35が配置され、このばね35によって、ポリゴン
ミラー32はボス9に押し付け固定されることになる。
成された嵌合孔91に回転軸7が嵌合固定されている。
ボス9の下半部92は上半部93よりも大径に形成さ
れ、その段差部分を利用してポリゴンミラー32が搭載
される。ボス9の上面には上半部93よりも大径なミラ
ー押さえキャップ33が取り付けられ、このミラー押さ
えキャップ33は、ボス9のねじ孔94にねじ34を止
めることによってボス9上に固定される。ミラー押さえ
キャップ33の外周側にはポリゴンミラー32との間に
ばね35が配置され、このばね35によって、ポリゴン
ミラー32はボス9に押し付け固定されることになる。
【0014】ロータケース本体10は、ボス9の下面に
沿って外周側に張り出す上面部11と、上面部11の外
周縁から下方に向けて直角に折れ曲がる外周部12を備
え、この外周部12の内周面には、突極25の先端面と
対峙するようにロータマグネット31が接着固定されて
いる。従って、ロータマグネット31とステータコア2
6との間に発生する磁力によって、ロータ3は、ポリゴ
ンミラー32と一体で回転軸7の軸線(モータ軸線7
1)周りに回転可能である。
沿って外周側に張り出す上面部11と、上面部11の外
周縁から下方に向けて直角に折れ曲がる外周部12を備
え、この外周部12の内周面には、突極25の先端面と
対峙するようにロータマグネット31が接着固定されて
いる。従って、ロータマグネット31とステータコア2
6との間に発生する磁力によって、ロータ3は、ポリゴ
ンミラー32と一体で回転軸7の軸線(モータ軸線7
1)周りに回転可能である。
【0015】(軸受け部分の構成)軸受けホルダ4は、
その胴部に相当する円筒部41と、この円筒部41の下
端部に連接するフランジ42とから構成されている。軸
受けホルダ4は、その円筒部41がモータ基板21のホ
ルダ取付け孔22およびステータコア26の中心孔27
に差し込まれた状態にあり、この状態で、モータ基板2
1およびステータコア26に対してねじ29で固定され
ている。なお、ステータコア26に巻き回されたコイル
巻線24がモータ基板21に接触しないように、モータ
基板21の上面とステータコア26の間には、ねじ29
に被せられた絶縁性のスリーブ30が配置されている。
その胴部に相当する円筒部41と、この円筒部41の下
端部に連接するフランジ42とから構成されている。軸
受けホルダ4は、その円筒部41がモータ基板21のホ
ルダ取付け孔22およびステータコア26の中心孔27
に差し込まれた状態にあり、この状態で、モータ基板2
1およびステータコア26に対してねじ29で固定され
ている。なお、ステータコア26に巻き回されたコイル
巻線24がモータ基板21に接触しないように、モータ
基板21の上面とステータコア26の間には、ねじ29
に被せられた絶縁性のスリーブ30が配置されている。
【0016】軸受けホルダ4の円筒部41の内部には、
モータ軸線71の方向における中央部で中心に向けて突
き出した突部46が形成され、この突部46を利用し
て、その上側位置および下側位置に第1の軸受け5およ
び第2の軸受け6が同軸状に位置決め固定されている。
ここで、軸受けホルダ4の円筒部41の高さ寸法、突部
46の形成位置、および第1の焼結含油軸受け5の長さ
寸法はそれぞれ、軸受けホルダ4の円筒部41の内部に
第1の焼結含油軸受け5を固定したときに、第1の焼結
含油軸受け5の外端面51が軸受けホルダ4の上端縁4
9から引っ込んだ位置となるように設定されている。な
お、第1の焼結含油軸受け5と第2の焼結含油軸受け6
とは同一のものが使用され、第2の焼結含油軸受け6の
下端面62は、軸受けホルダ4の下端縁から引っ込んだ
位置にある。
モータ軸線71の方向における中央部で中心に向けて突
き出した突部46が形成され、この突部46を利用し
て、その上側位置および下側位置に第1の軸受け5およ
び第2の軸受け6が同軸状に位置決め固定されている。
ここで、軸受けホルダ4の円筒部41の高さ寸法、突部
46の形成位置、および第1の焼結含油軸受け5の長さ
寸法はそれぞれ、軸受けホルダ4の円筒部41の内部に
第1の焼結含油軸受け5を固定したときに、第1の焼結
含油軸受け5の外端面51が軸受けホルダ4の上端縁4
9から引っ込んだ位置となるように設定されている。な
お、第1の焼結含油軸受け5と第2の焼結含油軸受け6
とは同一のものが使用され、第2の焼結含油軸受け6の
下端面62は、軸受けホルダ4の下端縁から引っ込んだ
位置にある。
【0017】なお、軸受けホルダ4の下端面は円形板3
6で塞がれ、この円形板36の上面にはスラスト軸受け
37が構成されている。
6で塞がれ、この円形板36の上面にはスラスト軸受け
37が構成されている。
【0018】(潤滑油の消失・飛散防止構造)このよう
に構成した軸回転型のモータ1において、本形態では、
回転軸7の外周面に鍔や溝を形成するという手間のかか
る作業を行うことなく、焼結含油軸受けに用いた潤滑油
の消失を防止するという観点から、軸受け部分の周囲を
以下のように構成してある。
に構成した軸回転型のモータ1において、本形態では、
回転軸7の外周面に鍔や溝を形成するという手間のかか
る作業を行うことなく、焼結含油軸受けに用いた潤滑油
の消失を防止するという観点から、軸受け部分の周囲を
以下のように構成してある。
【0019】まず、前記のとおり、第1および第2の焼
結含油軸受け5、6のうち、ロータケース8側に配置さ
れた第1の焼結含油軸受け5は、その外端面51が軸受
けホルダ4の端縁49より引っ込んだ位置にある。従っ
て、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とボス9の下
端面95(ロータケース8の第1の焼結含油軸受け5と
対向した対向面)との間隔は、第1の焼結含油軸受け5
の外端面51が軸受けホルダ4の端縁49より引っ込ん
でいる分、広くなっている。逆にいえば、軸受けホルダ
4の端縁49は第1の焼結含油軸受け5の外端面51か
ら突出しているので、第1の焼結含油軸受け5の外端面
51の上面には、第1の焼結含油軸受け5に供給した潤
滑油38の油溜まり部が構成されている状態にある。
結含油軸受け5、6のうち、ロータケース8側に配置さ
れた第1の焼結含油軸受け5は、その外端面51が軸受
けホルダ4の端縁49より引っ込んだ位置にある。従っ
て、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とボス9の下
端面95(ロータケース8の第1の焼結含油軸受け5と
対向した対向面)との間隔は、第1の焼結含油軸受け5
の外端面51が軸受けホルダ4の端縁49より引っ込ん
でいる分、広くなっている。逆にいえば、軸受けホルダ
4の端縁49は第1の焼結含油軸受け5の外端面51か
ら突出しているので、第1の焼結含油軸受け5の外端面
51の上面には、第1の焼結含油軸受け5に供給した潤
滑油38の油溜まり部が構成されている状態にある。
【0020】また、ボス9の下端面95(ロータケース
8の対向面)のうち回転軸7の周囲(第1の焼結含油軸
受け5の外端面51に対峙する部分)には、ボス9の下
端面95中央で垂直に凹む円形の凹部97と回転軸7の
外周面とによって環状溝96が構成されている状態にあ
る。従って、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とボ
ス9の下端面95(ロータケース8の対向面)との間隔
は、環状溝96の深さ分だけ、広くなっている。すなわ
ち、環状溝96は、後述するように、第1の焼結含油軸
受け5に用いた潤滑油38がロータケース8に付着する
のを防ぐ逃げ部になっている。たとえば、第1の焼結含
油軸受け5の外端面51とボス9の下端面95との間隔
L1が約1.0mmあるところに、深さL2が0.4m
mの環状溝96が形成されているので、第1の焼結含油
軸受け5の外端面51とボス9との間隔は、実質的に
は、上記の寸法L1とL2とを加算した1.4mmもあ
り、環状溝96は、後述するように、潤滑油38がロー
タケース8に付着するのを防ぐ逃げ部として十分に機能
する。また、環状溝96を構成するのにボス9の下端面
95に凹部97を形成する位であれば、プレス加工や簡
単な加工で済む。
8の対向面)のうち回転軸7の周囲(第1の焼結含油軸
受け5の外端面51に対峙する部分)には、ボス9の下
端面95中央で垂直に凹む円形の凹部97と回転軸7の
外周面とによって環状溝96が構成されている状態にあ
る。従って、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とボ
ス9の下端面95(ロータケース8の対向面)との間隔
は、環状溝96の深さ分だけ、広くなっている。すなわ
ち、環状溝96は、後述するように、第1の焼結含油軸
受け5に用いた潤滑油38がロータケース8に付着する
のを防ぐ逃げ部になっている。たとえば、第1の焼結含
油軸受け5の外端面51とボス9の下端面95との間隔
L1が約1.0mmあるところに、深さL2が0.4m
mの環状溝96が形成されているので、第1の焼結含油
軸受け5の外端面51とボス9との間隔は、実質的に
は、上記の寸法L1とL2とを加算した1.4mmもあ
り、環状溝96は、後述するように、潤滑油38がロー
タケース8に付着するのを防ぐ逃げ部として十分に機能
する。また、環状溝96を構成するのにボス9の下端面
95に凹部97を形成する位であれば、プレス加工や簡
単な加工で済む。
【0021】このように、本形態では、第1の焼結含油
軸受け5の外端面51とロータケース8の対向面との間
隔が実質的に拡張されているため、回転軸7の外周面に
鍔や溝を形成しなくても、第1の焼結含油軸受け5に用
いた潤滑油38はロータケース8の対向面に届かない。
また、第1の焼結含油軸受け5から潤滑油38が滲みだ
してきても、また、第1の焼結含油軸受け5に潤滑油3
8を補給しても、潤滑油38は、第1の焼結含油軸受け
5の外端面51の上方で軸受けホルダ4の端縁49で囲
まれた油溜まり部に保持されるだけなのでロータケース
8の対向面に付着しない。それ故、潤滑油38は、ロー
タ3が回転した際にその遠心力を受けて飛散するという
ことがないので、第1の焼結含油軸受け5からの潤滑油
38の消失を防止でき、油ぎれが発生しない。よって、
モータ1の寿命および回転特性を向上させることができ
る。さらに、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とロ
ータケース8の対向面との間隔が実質的に拡張されてい
るため、モータ1の組立や点検時に第1の焼結含油軸受
け5に潤滑油8を供給する際にも、そこに供給した潤滑
油8がロータケース8に付着することがないので、モー
タ1の組立作業が容易である。しかも、ロータケース8
に潤滑油38が付着しないため、ロータ3が回転しても
潤滑油38は飛散せず周囲を汚すことがない。
軸受け5の外端面51とロータケース8の対向面との間
隔が実質的に拡張されているため、回転軸7の外周面に
鍔や溝を形成しなくても、第1の焼結含油軸受け5に用
いた潤滑油38はロータケース8の対向面に届かない。
また、第1の焼結含油軸受け5から潤滑油38が滲みだ
してきても、また、第1の焼結含油軸受け5に潤滑油3
8を補給しても、潤滑油38は、第1の焼結含油軸受け
5の外端面51の上方で軸受けホルダ4の端縁49で囲
まれた油溜まり部に保持されるだけなのでロータケース
8の対向面に付着しない。それ故、潤滑油38は、ロー
タ3が回転した際にその遠心力を受けて飛散するという
ことがないので、第1の焼結含油軸受け5からの潤滑油
38の消失を防止でき、油ぎれが発生しない。よって、
モータ1の寿命および回転特性を向上させることができ
る。さらに、第1の焼結含油軸受け5の外端面51とロ
ータケース8の対向面との間隔が実質的に拡張されてい
るため、モータ1の組立や点検時に第1の焼結含油軸受
け5に潤滑油8を供給する際にも、そこに供給した潤滑
油8がロータケース8に付着することがないので、モー
タ1の組立作業が容易である。しかも、ロータケース8
に潤滑油38が付着しないため、ロータ3が回転しても
潤滑油38は飛散せず周囲を汚すことがない。
【0022】さらにまた、本形態では、ボス9の下端面
95は、軸受けホルダ4の外周側面44と対峙するよう
に下方に向けて垂直に屈曲しているため、ボス9には、
軸受けホルダ4の外周側面44を囲む円筒状の内周側面
98が構成されている。しかも、ボス9の内周側面98
と軸受けホルダ4の外周側面44との隙間寸法L3は、
0.1mm〜1.0mmと狭い。従って、たとえロータ
ケース8の環状溝96内に潤滑油38が付着しても、こ
の環状溝38の側壁やボス9の内周側面98(ロータケ
ース8の内周側面)が障壁となって潤滑油38の外部へ
の飛散が妨げられるなど、潤滑油38は、第1の焼結含
油軸受け5とロータケース8との間から複雑で狭い経路
を経ないと外部に飛散できないため、そのラビリンス効
果によっても、潤滑油38が外部に確実に飛散すること
を防止できる。
95は、軸受けホルダ4の外周側面44と対峙するよう
に下方に向けて垂直に屈曲しているため、ボス9には、
軸受けホルダ4の外周側面44を囲む円筒状の内周側面
98が構成されている。しかも、ボス9の内周側面98
と軸受けホルダ4の外周側面44との隙間寸法L3は、
0.1mm〜1.0mmと狭い。従って、たとえロータ
ケース8の環状溝96内に潤滑油38が付着しても、こ
の環状溝38の側壁やボス9の内周側面98(ロータケ
ース8の内周側面)が障壁となって潤滑油38の外部へ
の飛散が妨げられるなど、潤滑油38は、第1の焼結含
油軸受け5とロータケース8との間から複雑で狭い経路
を経ないと外部に飛散できないため、そのラビリンス効
果によっても、潤滑油38が外部に確実に飛散すること
を防止できる。
【0023】それ故、本形態のモータ1は、レーザプリ
ンタの光走査装置においてポリゴンミラー32を回転駆
動するモータのように、高い回転精度が求められ、か
つ、潤滑油38による汚れが致命的な不具合になってし
まうような用途に特に適している。
ンタの光走査装置においてポリゴンミラー32を回転駆
動するモータのように、高い回転精度が求められ、か
つ、潤滑油38による汚れが致命的な不具合になってし
まうような用途に特に適している。
【0024】(その他の実施の形態)ロータケース8に
形成する環状溝96の構造については、図1に示したよ
うに、深さが一定で底面99が第1の焼結含油軸受け5
の外端面51と平行な環状溝96に限らず、図2に示す
ように、回転軸7の側(内周側)が深く、そこから外周
側が向かって浅くなるようなテーパをもつ底面99を有
する環状溝96であってもよい。このように構成する
と、第1の焼結含油軸受け5に用いた潤滑油が最も届き
やすい回転軸7の側(内周側)で環状溝96が深いの
で、ロータケース8に潤滑油38が付着するのを効果的
に防止できる。
形成する環状溝96の構造については、図1に示したよ
うに、深さが一定で底面99が第1の焼結含油軸受け5
の外端面51と平行な環状溝96に限らず、図2に示す
ように、回転軸7の側(内周側)が深く、そこから外周
側が向かって浅くなるようなテーパをもつ底面99を有
する環状溝96であってもよい。このように構成する
と、第1の焼結含油軸受け5に用いた潤滑油が最も届き
やすい回転軸7の側(内周側)で環状溝96が深いの
で、ロータケース8に潤滑油38が付着するのを効果的
に防止できる。
【0025】また、ポリゴンミラー32を回転させる軸
回転型のモータ1について説明したが、本発明は焼結含
油軸受けを用いた軸回転型のモータであれば、ポリゴン
ミラー32を回転させるものに限らない。
回転型のモータ1について説明したが、本発明は焼結含
油軸受けを用いた軸回転型のモータであれば、ポリゴン
ミラー32を回転させるものに限らない。
【0026】さらに、焼結含油軸受けが軸受けホルダ内
に配置されているものを例に説明したが、焼結含油軸受
けは軸受けホルダ内に限らず、各種機器の一部を利用し
て構成した軸受けハウジング内に配置されているもので
あってもよい。
に配置されているものを例に説明したが、焼結含油軸受
けは軸受けホルダ内に限らず、各種機器の一部を利用し
て構成した軸受けハウジング内に配置されているもので
あってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る軸
回転型のモータでは、焼結含油軸受けとロータケースと
の間隔が実質的に拡張されているため、焼結含油軸受け
に用いた潤滑油は、回転軸の外周面に鍔や溝を形成しな
くても、ロータケースの対向面に届かない。また、焼結
含油軸受けの外端面は軸受けハウジングの端縁より引っ
込んだ位置にあって、軸受けハウジングの端縁が焼結含
油軸受けの外端面から突出しているので、焼結含油軸受
けの外端面の上面には油溜まり部が構成されている状態
にある。それ故、焼結含油軸受けから潤滑油が滲みだし
てきても、また、焼結含油軸受けに潤滑油を補給して
も、潤滑油は前記の油溜まり部に保持されるだけなの
で、ロータケースの対向面に付着しない。それ故、潤滑
油は、ロータが回転した際にその遠心力を受けて飛散す
るということがないので、焼結含油軸受けからの潤滑油
の消失を防止でき、油ぎれが発生しない。よって、モー
タの寿命および回転特性を向上させることができる。さ
らにまた、潤滑油の飛散がない分、潤滑油で周囲が汚れ
ることもない。
回転型のモータでは、焼結含油軸受けとロータケースと
の間隔が実質的に拡張されているため、焼結含油軸受け
に用いた潤滑油は、回転軸の外周面に鍔や溝を形成しな
くても、ロータケースの対向面に届かない。また、焼結
含油軸受けの外端面は軸受けハウジングの端縁より引っ
込んだ位置にあって、軸受けハウジングの端縁が焼結含
油軸受けの外端面から突出しているので、焼結含油軸受
けの外端面の上面には油溜まり部が構成されている状態
にある。それ故、焼結含油軸受けから潤滑油が滲みだし
てきても、また、焼結含油軸受けに潤滑油を補給して
も、潤滑油は前記の油溜まり部に保持されるだけなの
で、ロータケースの対向面に付着しない。それ故、潤滑
油は、ロータが回転した際にその遠心力を受けて飛散す
るということがないので、焼結含油軸受けからの潤滑油
の消失を防止でき、油ぎれが発生しない。よって、モー
タの寿命および回転特性を向上させることができる。さ
らにまた、潤滑油の飛散がない分、潤滑油で周囲が汚れ
ることもない。
【図1】本発明を適用した軸回転型モータの構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示すモータにおいて、ボスの下端面に形
成する環状溝の変形例を示す断面図である。
成する環状溝の変形例を示す断面図である。
1 軸回転型のモータ 2 ステータ 3 ロータ 4 軸受けホルダ(軸受けハウジング) 5 第1の焼結含油軸受け 6 第2の焼結含油軸受け 7 回転軸 8 ロータケース 9 ボス 10 ロータケース本体 38 潤滑油 44 軸受けホルダの外周側面 49 軸受けホルダの上端縁 51 第1の焼結含油軸受けの上端面 96 ボスに構成した環状溝(ロータケースの環状溝) 98 ボスの内周側面(ロータケースの内周側面)
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の焼結含油軸受けが円筒部内で同軸
状に配置された軸受けハウジングを備えるステータと、
前記焼結含油軸受けによって前記ステータに対して回転
自在に支持された回転軸および該回転軸に固定されたロ
ータケースを備えたロータとを有する軸回転型モータに
おいて、 前記一対の焼結含油軸受けのうち、前記ロータケース側
に配置された焼結含油軸受けは、その外端面が前記軸受
けハウジングの端縁より引っ込んだ位置にあるととも
に、 前記ロータケースの前記焼結含油軸受けと対向する面に
は、前記回転軸の周囲で凹む環状溝が構成されているこ
とを特徴とする軸回転型モータ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ロータケースの
対向面は、前記軸受けハウジングの外周側面と対峙する
ように屈曲して該軸受けハウジングの外周側面を囲む円
筒状の内周側面が構成されていることを特徴とする軸回
転型モータ。 - 【請求項3】 請求項2において、前記ロータケースの
内周側面と前記軸受けハウジングの外周側面との隙間寸
法は、0.1mmから1.0mmまでの範囲にあること
を特徴とする軸回転型モータ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記ロータケースにはポリゴンミラーが搭載されている
ことを特徴とする軸回転型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12512997A JPH10322957A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 軸回転型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12512997A JPH10322957A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 軸回転型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322957A true JPH10322957A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14902580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12512997A Pending JPH10322957A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 軸回転型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322957A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377611B1 (ko) * | 1999-03-17 | 2003-03-26 | 가부시기가이샤 산교세이기 세이사꾸쇼 | 소형모터 |
| JP2010075033A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | モータ |
| KR101133399B1 (ko) | 2010-08-18 | 2012-04-09 | 삼성전기주식회사 | 스핀들 모터 및 이를 구비하는 디스크 드라이버 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12512997A patent/JPH10322957A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377611B1 (ko) * | 1999-03-17 | 2003-03-26 | 가부시기가이샤 산교세이기 세이사꾸쇼 | 소형모터 |
| JP2010075033A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | モータ |
| KR101133399B1 (ko) | 2010-08-18 | 2012-04-09 | 삼성전기주식회사 | 스핀들 모터 및 이를 구비하는 디스크 드라이버 |
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