JPH10322961A - 電動モータ - Google Patents
電動モータInfo
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- JPH10322961A JPH10322961A JP9128389A JP12838997A JPH10322961A JP H10322961 A JPH10322961 A JP H10322961A JP 9128389 A JP9128389 A JP 9128389A JP 12838997 A JP12838997 A JP 12838997A JP H10322961 A JPH10322961 A JP H10322961A
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- JP
- Japan
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- bearing
- electric motor
- lid
- outer ring
- rotating shaft
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/042—Housings for rolling element bearings for rotary movement
- F16C35/045—Housings for rolling element bearings for rotary movement with a radial flange to mount the housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 品質を向上させるとともに、製造コストの低
減を図る。 【解決手段】 アーマチュアおよび整流子が軸着された
回転軸8は、軸受6の内輪6aに軸着されている。ケー
スとともにハウジングを形成する蓋体3は弾性を有する
板材によって形成され、有底円筒状の保持部5が設けら
れている。軸受6の外輪6bは保持部5の環状部5aに
遊嵌状態で嵌合されているとともに、底部5cによって
矢印A方向の予圧が加えられている。
減を図る。 【解決手段】 アーマチュアおよび整流子が軸着された
回転軸8は、軸受6の内輪6aに軸着されている。ケー
スとともにハウジングを形成する蓋体3は弾性を有する
板材によって形成され、有底円筒状の保持部5が設けら
れている。軸受6の外輪6bは保持部5の環状部5aに
遊嵌状態で嵌合されているとともに、底部5cによって
矢印A方向の予圧が加えられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータに関
し、特に電動モータの回転軸を回転自在に支持する軸受
構造に関する。
し、特に電動モータの回転軸を回転自在に支持する軸受
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に示すように、一般にこ
の種の電動モータ1は、有底円筒状のケース2と蓋体2
0とで構成されるハウジング4内に軸受6,7を介して
回転自在に軸支された回転軸8と、この回転軸8に軸着
されたアーマチュア9および端子11に巻線12が接続
された整流子10と、前記アーマチュア9の外周を取り
囲むように前記ケース2の内周面に固定された複数個の
マグネット13とを備えている。さらに、ホルダ15に
よって保持され前記整流子10の外周面に対向して摺接
される2つの給電ブラシ14を備え、この給電ブラシ1
4と整流子10との機械的摺接によって、アーマチュア
9の巻線12に給電される電流の方向を切替えている。
の種の電動モータ1は、有底円筒状のケース2と蓋体2
0とで構成されるハウジング4内に軸受6,7を介して
回転自在に軸支された回転軸8と、この回転軸8に軸着
されたアーマチュア9および端子11に巻線12が接続
された整流子10と、前記アーマチュア9の外周を取り
囲むように前記ケース2の内周面に固定された複数個の
マグネット13とを備えている。さらに、ホルダ15に
よって保持され前記整流子10の外周面に対向して摺接
される2つの給電ブラシ14を備え、この給電ブラシ1
4と整流子10との機械的摺接によって、アーマチュア
9の巻線12に給電される電流の方向を切替えている。
【0003】このように構成された電動モータ1では、
軸受6,7によって回転自在に支持された回転軸8に軸
着されたアーマチュア9の回転振動を抑えるために、回
転軸8に図中矢印A方向に常時付勢する、いわゆる予圧
を加えている。これを図7に基づいてさらに詳述する。
蓋体20の中央には、浅皿状に形成された保持部21が
凹設されており、この保持部21の環状部21a内に
は、軸受6の外輪6bが遊嵌状態で嵌合している。軸受
6の内輪6aは回転軸8の出力側の端部8aに軸着され
ている。
軸受6,7によって回転自在に支持された回転軸8に軸
着されたアーマチュア9の回転振動を抑えるために、回
転軸8に図中矢印A方向に常時付勢する、いわゆる予圧
を加えている。これを図7に基づいてさらに詳述する。
蓋体20の中央には、浅皿状に形成された保持部21が
凹設されており、この保持部21の環状部21a内に
は、軸受6の外輪6bが遊嵌状態で嵌合している。軸受
6の内輪6aは回転軸8の出力側の端部8aに軸着され
ている。
【0004】また、図6において、回転軸8の他方の端
部8bは軸受7の内輪7aに軸着され、軸受7の外輪7
bはケース2の底板に凹設した有底円筒状の保持部2a
内に遊嵌状態で嵌合しており、回転軸8は軸受6,7を
介して保持部21,2aに回転自在に支持されている。
このように軸方向に荷重を加えないままの状態では、軸
受内部の隙間の影響で回転軸8が回転する際に回転振動
が大きくなる。そこで、この回転振動を抑制するため
に、出力側の軸受6の外輪6bと保持部21の底部21
bとの間に波形のワッシャ22を弾装し、このワッシャ
22によって回転軸8には、軸受6を介して矢印A方向
の予圧が加えられている。
部8bは軸受7の内輪7aに軸着され、軸受7の外輪7
bはケース2の底板に凹設した有底円筒状の保持部2a
内に遊嵌状態で嵌合しており、回転軸8は軸受6,7を
介して保持部21,2aに回転自在に支持されている。
このように軸方向に荷重を加えないままの状態では、軸
受内部の隙間の影響で回転軸8が回転する際に回転振動
が大きくなる。そこで、この回転振動を抑制するため
に、出力側の軸受6の外輪6bと保持部21の底部21
bとの間に波形のワッシャ22を弾装し、このワッシャ
22によって回転軸8には、軸受6を介して矢印A方向
の予圧が加えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電動モータにおいては、矢印A方向の予圧を加
えるのに、ワッシャ22を用いているために、このワッ
シャ22の組み付け忘れや組立時の脱落あるいは組付け
不良による製品不良の問題が発生していた。また、ワッ
シャ22を追加するために部品点数が増加し、このため
製造コストも増加していた。
た従来の電動モータにおいては、矢印A方向の予圧を加
えるのに、ワッシャ22を用いているために、このワッ
シャ22の組み付け忘れや組立時の脱落あるいは組付け
不良による製品不良の問題が発生していた。また、ワッ
シャ22を追加するために部品点数が増加し、このため
製造コストも増加していた。
【0006】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、品質を向上さ
せるとともに、製造コストの低減を図った電動モータを
提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、品質を向上さ
せるとともに、製造コストの低減を図った電動モータを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る電動モータは、回転軸の両端部を一対
の軸受を介してハウジングに回転自在で、少なくとも一
方の軸受の外輪を回転軸の軸線方向に移動自在に支持し
た電動モータにおいて、前記ハウジングを構成する蓋体
を弾性を有する板材で形成するとともに、この蓋体がも
つ弾性によって前記一対の軸受のうちの一方を軸方向
に、移動自在に支持した方を他方側に付勢したものであ
る。したがって、回転軸は軸受を介して蓋体によって予
圧を加えられる。
に、本発明に係る電動モータは、回転軸の両端部を一対
の軸受を介してハウジングに回転自在で、少なくとも一
方の軸受の外輪を回転軸の軸線方向に移動自在に支持し
た電動モータにおいて、前記ハウジングを構成する蓋体
を弾性を有する板材で形成するとともに、この蓋体がも
つ弾性によって前記一対の軸受のうちの一方を軸方向
に、移動自在に支持した方を他方側に付勢したものであ
る。したがって、回転軸は軸受を介して蓋体によって予
圧を加えられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1(a)は本発明に係る電動モー
タの断面図、(b)は側面図、図2は同じく要部を拡大
して示す断面図である。これらの図において、上述した
図6、図7に示す従来技術において説明した同一または
同等の部材については同一の符号を付し、その詳細な説
明は適宜省略する。本発明の特徴とするところは、蓋体
3自体がもつ弾性によって軸受6の外輪6bに矢印A方
向への予圧を加えた点にある。
基づいて説明する。図1(a)は本発明に係る電動モー
タの断面図、(b)は側面図、図2は同じく要部を拡大
して示す断面図である。これらの図において、上述した
図6、図7に示す従来技術において説明した同一または
同等の部材については同一の符号を付し、その詳細な説
明は適宜省略する。本発明の特徴とするところは、蓋体
3自体がもつ弾性によって軸受6の外輪6bに矢印A方
向への予圧を加えた点にある。
【0009】すなわち、蓋体3は全体が弾性を有する板
材によって形成され、中央に浅皿状の保持部5が凹設さ
れている。この保持部5の環状部5aの基部には、複数
の切欠部5bが円周方向に等角度位置に隔てて穿設さ
れ、この環状部5aは軸受6の外輪6bが嵌合するよう
に形成されている。
材によって形成され、中央に浅皿状の保持部5が凹設さ
れている。この保持部5の環状部5aの基部には、複数
の切欠部5bが円周方向に等角度位置に隔てて穿設さ
れ、この環状部5aは軸受6の外輪6bが嵌合するよう
に形成されている。
【0010】このような構成において、軸受6の外輪6
bに蓋体3の保持部5の環状部5aを係入させるように
して、蓋体3をねじ17によってケース2に取り付ける
ことにより、外輪6bは環状部5a内に嵌合し、軸受6
は保持部5に回転軸8の軸線方向に移動自在に支持され
る。この蓋体3をケース2に取り付ける際、保持部5の
底部5cが軸受6の外輪6bに当接したときに、蓋体3
とケース2との間に隙間が形成されるように環状部5a
の高さが設定されている。したがって、蓋体3をねじ1
7によってケース2に取り付けると、蓋体3がもつ弾性
によって保持部5の底部5cが外輪6bを矢印A方向に
押圧されるので、軸受6を介して回転軸8に矢印A方向
の予圧が加えられる。このとき、環状部5aの基部に設
けられた切欠き5bが蓋体3の弾性を緩和するように機
能するので、他方の軸受7の外輪7bが他方の保持部2
aの底部に必要以上に強く押し付けられるようなことが
なく、回転軸8の回転に支障をきたすようなことがな
い。
bに蓋体3の保持部5の環状部5aを係入させるように
して、蓋体3をねじ17によってケース2に取り付ける
ことにより、外輪6bは環状部5a内に嵌合し、軸受6
は保持部5に回転軸8の軸線方向に移動自在に支持され
る。この蓋体3をケース2に取り付ける際、保持部5の
底部5cが軸受6の外輪6bに当接したときに、蓋体3
とケース2との間に隙間が形成されるように環状部5a
の高さが設定されている。したがって、蓋体3をねじ1
7によってケース2に取り付けると、蓋体3がもつ弾性
によって保持部5の底部5cが外輪6bを矢印A方向に
押圧されるので、軸受6を介して回転軸8に矢印A方向
の予圧が加えられる。このとき、環状部5aの基部に設
けられた切欠き5bが蓋体3の弾性を緩和するように機
能するので、他方の軸受7の外輪7bが他方の保持部2
aの底部に必要以上に強く押し付けられるようなことが
なく、回転軸8の回転に支障をきたすようなことがな
い。
【0011】同時に、保持部5の環状部5a内に軸受6
の外輪6bが静合状態で嵌合した場合にも、この切欠き
5bによって弾発力が付与できるので、回転軸8の軸線
方向の付勢に支障をきたすようなことがない。このよう
に、切欠き5bによって蓋体3の保持部5の製造時の誤
差やばらつきを吸収することができる。また、この切欠
き5bの外形寸法あるいは数を変更することにより、蓋
体3による付勢力を調整することができる。
の外輪6bが静合状態で嵌合した場合にも、この切欠き
5bによって弾発力が付与できるので、回転軸8の軸線
方向の付勢に支障をきたすようなことがない。このよう
に、切欠き5bによって蓋体3の保持部5の製造時の誤
差やばらつきを吸収することができる。また、この切欠
き5bの外形寸法あるいは数を変更することにより、蓋
体3による付勢力を調整することができる。
【0012】図3は本発明の第2の実施の形態を示す要
部の断面図である。この第2の実施の形態では、ホルダ
15の端面に形成した断面が円形の凹部15aによっ
て、軸受6の外輪6bを回転軸8の軸線方向に移動自在
に支持している。保持部5の環状部5aの内径は、軸受
6の外輪6bの外径よりも僅かに大きく形成され、これ
ら環状部5aの内周面と外輪6bの外周面との間に隙間
が形成されている。この第2の実施例では、ホルダ15
によって軸受6を回転軸8の軸線方向に移動自在に支持
させ、蓋体3には軸受6に矢印A方向の予圧を加えるだ
けの機能をもたせたものである。
部の断面図である。この第2の実施の形態では、ホルダ
15の端面に形成した断面が円形の凹部15aによっ
て、軸受6の外輪6bを回転軸8の軸線方向に移動自在
に支持している。保持部5の環状部5aの内径は、軸受
6の外輪6bの外径よりも僅かに大きく形成され、これ
ら環状部5aの内周面と外輪6bの外周面との間に隙間
が形成されている。この第2の実施例では、ホルダ15
によって軸受6を回転軸8の軸線方向に移動自在に支持
させ、蓋体3には軸受6に矢印A方向の予圧を加えるだ
けの機能をもたせたものである。
【0013】このように、軸受6を回転軸8の軸線方向
に移動自在に支持する機能と予圧を加える機能とを、ホ
ルダ15と蓋体3とに分担したことにより、蓋体3の保
持部5の環状部5aを軸受6の外輪6bに嵌合させる必
要がない。このため、蓋体3をケース2に取り付ける際
に、軸受6との位置合わせの調整作業が不要になるとと
もに、環状部5aの内周面と外輪6bの外周面との間に
隙間が形成されているので、仮に製造誤差が発生して
も、外輪6bが環状部5aによってきつく嵌合するよう
なこともない。
に移動自在に支持する機能と予圧を加える機能とを、ホ
ルダ15と蓋体3とに分担したことにより、蓋体3の保
持部5の環状部5aを軸受6の外輪6bに嵌合させる必
要がない。このため、蓋体3をケース2に取り付ける際
に、軸受6との位置合わせの調整作業が不要になるとと
もに、環状部5aの内周面と外輪6bの外周面との間に
隙間が形成されているので、仮に製造誤差が発生して
も、外輪6bが環状部5aによってきつく嵌合するよう
なこともない。
【0014】図4は本発明の第3の実施の形態を示す要
部の断面図である。この第3の実施の形態では、上述し
た第2の実施の形態において、保持部5の底部5cに回
転軸8の周囲を円周方向に等角度の間隔を隔てた複数個
の突起5dを突設し、これら突起5dを介して軸受6の
外輪6bを矢印A方向に押圧するようにしたものであ
る。押圧が突起5dを介して行われることにより、押圧
力にばらつきがなくなり一定の予圧が確実に加わる。
部の断面図である。この第3の実施の形態では、上述し
た第2の実施の形態において、保持部5の底部5cに回
転軸8の周囲を円周方向に等角度の間隔を隔てた複数個
の突起5dを突設し、これら突起5dを介して軸受6の
外輪6bを矢印A方向に押圧するようにしたものであ
る。押圧が突起5dを介して行われることにより、押圧
力にばらつきがなくなり一定の予圧が確実に加わる。
【0015】図5は本発明の第4の実施の形態を示す要
部の断面図である。この第4の実施の形態では、蓋体3
に保持部5を設けずに回転軸8の周囲を円周方向に等角
度の間隔を隔てた複数個の突起3aを突設し、これら突
起3aを介して軸受6の外輪6bを矢印A方向に押圧す
るようにしたものである。このように保持部5を形成す
る必要がないので、蓋体3の形状が簡素になり、このた
め製造が容易になる。なお、上述した第3および第4の
実施の形態において、突起5d,3aを、複数個に分割
して形成したが、これに限定されず回転軸8の周囲を円
周方向にリング状に突設する構造にしてもよい。
部の断面図である。この第4の実施の形態では、蓋体3
に保持部5を設けずに回転軸8の周囲を円周方向に等角
度の間隔を隔てた複数個の突起3aを突設し、これら突
起3aを介して軸受6の外輪6bを矢印A方向に押圧す
るようにしたものである。このように保持部5を形成す
る必要がないので、蓋体3の形状が簡素になり、このた
め製造が容易になる。なお、上述した第3および第4の
実施の形態において、突起5d,3aを、複数個に分割
して形成したが、これに限定されず回転軸8の周囲を円
周方向にリング状に突設する構造にしてもよい。
【0016】なお、本実施の形態では、電動モータ1を
直流モータとしたが、これに限定されず交流モータにも
適用できる。
直流モータとしたが、これに限定されず交流モータにも
適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のようにワッシャの組み付け忘れや組立時の脱落やあ
るいは組付け不良による製品不良の問題が発生すること
がなく、このため品質が向上する。また、部品点数が削
減され製造コストが低減する。
来のようにワッシャの組み付け忘れや組立時の脱落やあ
るいは組付け不良による製品不良の問題が発生すること
がなく、このため品質が向上する。また、部品点数が削
減され製造コストが低減する。
【0018】また、第2の発明によれば、突起により一
定の予圧が確実に加わる。
定の予圧が確実に加わる。
【図1】 本発明に係る電動モータを示し、(a)は断
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
【図2】 本発明に係る電動モータの要部を拡大して示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】 本発明に係る電動モータの第2の実施の形態
の要部を拡大して示す断面図である。
の要部を拡大して示す断面図である。
【図4】 本発明に係る電動モータの第3の実施の形態
の要部を拡大して示す断面図である。
の要部を拡大して示す断面図である。
【図5】 本発明に係る電動モータの第4の実施の形態
の要部を拡大して示す断面図である。
の要部を拡大して示す断面図である。
【図6】 従来の電動モータの断面図である。
【図7】 従来の電動モータの要部を拡大して示す断面
図である。
図である。
1…電動モータ、2…ケース、2a,5…保持部、3…
蓋体、3a,5b…突起、5a…環状部、6,7…軸
受、6a,7a…内輪、6b,7b…外輪、8…回転
軸、9…アーマチュア、10…整流子、12…巻き線、
13…マグネット、14…給電ブラシ、15…ホルダ。
蓋体、3a,5b…突起、5a…環状部、6,7…軸
受、6a,7a…内輪、6b,7b…外輪、8…回転
軸、9…アーマチュア、10…整流子、12…巻き線、
13…マグネット、14…給電ブラシ、15…ホルダ。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸の両端部を一対の軸受を介してハ
ウジングに回転自在で、かつ少なくとも一方の軸受の外
輪を回転軸の軸線方向に移動自在に支持した電動モータ
において、前記ハウジングを構成する蓋体を弾性を有す
る板材で形成するとともに、この蓋体がもつ弾性によっ
て前記一対の軸受のうちの一方を軸方向に、移動自在に
支持した方を他方側に付勢したことを特徴とする電動モ
ータ。 - 【請求項2】 請求項1記載の電動モータにおいて、蓋
体に突起を突設し、この突起を介して軸受を付勢したこ
とを特徴とする電動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128389A JPH10322961A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 電動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128389A JPH10322961A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 電動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322961A true JPH10322961A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14983611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128389A Pending JPH10322961A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 電動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322961A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002012833A1 (en) * | 2000-08-05 | 2002-02-14 | Renishaw Plc | Bearing arrangement |
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