JPH10322973A - 電力変換装置搭載形電動機 - Google Patents

電力変換装置搭載形電動機

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JPH10322973A
JPH10322973A JP9124020A JP12402097A JPH10322973A JP H10322973 A JPH10322973 A JP H10322973A JP 9124020 A JP9124020 A JP 9124020A JP 12402097 A JP12402097 A JP 12402097A JP H10322973 A JPH10322973 A JP H10322973A
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JP
Japan
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electric motor
operation type
temperature operation
power
type element
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Application number
JP9124020A
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English (en)
Inventor
Makoto Morita
真 森田
Sadao Morizaki
禎夫 森崎
Masaki Kai
雅紀 甲斐
Sukeyasu Mochizuki
資康 望月
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力用の半導体素子の損失を低減すると共
に、電動機全体の構成を小形化する。 【解決手段】 本発明のインバータ装置搭載形電動機
は、インバータ装置の電力用回路を構成するパワーモジ
ュール40に内蔵される半導体素子として高温動作形素
子を用いたものである。そして、通常温度動作形素子を
配設した部分を電動機フレーム22内における冷却ファ
ン32側の軸受ブラケット23の近傍に収容すると共
に、高温動作形素子を配設した部分を電動機フレーム2
3内における固定子鉄心26の近傍に収容するように構
成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばインバータ
装置を搭載した電力変換装置搭載形電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置を搭載した電動機の一例
を図9に示す。この図9に示すように、インバータ装置
1は、電動機の本体2内における冷却ファン3側の軸受
ブラケット4に近接するように配設されている。上記イ
ンバータ装置1は、プリント配線基板5の左側面に電力
用回路を構成するパワーモジュール6を実装すると共
に、プリント配線基板5の右側面に上記電力用回路以外
の回路(制御回路や駆動回路や直流電源回路等)を構成
する複数の電子部品7を実装して構成されている。そし
て、上記パワーモジュール6は、冷却ファン3側の軸受
ブラケット4の内面に接触するように取り付けられてい
る。
【0003】また、電動機の本体2の電動機フレーム8
は、インバータ装置1を収容するスペースを確保するた
めに、その軸方向(図9中左右方向)の長さ寸法が長く
なっている。この電動機フレーム8の内部に、固定子9
が配設されている。そして、電動機フレーム8の両端部
に取り付けられた軸受ブラケット4、10に嵌合固定さ
れた軸受11、12により、ロータ13の回転軸14が
回転可能に支承されている。これにより、ロータ13が
上記固定子9の内部に回転可能に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成におい
て、パワーモジュール6を冷却ファン3側の軸受ブラケ
ット4の内面に接触するように取り付けている理由は、
パワーモジュール6が熱をたくさん発生することから、
この熱を速やかに放熱させるためである。そして、電動
機の本体2の内部には、パワーモジュール6の放熱性を
良くするために、ある程度大きな放熱空間を確保する必
要がある。このため、電動機フレーム8の長さ寸法が長
くなり、本体2が大形化するという欠点があった。
【0005】ところで、電力用の半導体素子は動作温度
が高いほど損失が低くなるという特性があり、この特性
について図10及び図11を参照して具体的に述べる。
図10は、電力用の半導体スイッチング素子のコレクタ
電流IC −コレクタエミッタ間電圧VCE特性を示す図で
ある。この場合、ゲートエミッタ間電圧VGEは15Vに
設定されている。また、図11は、電力用のダイオード
の電流IF −電圧VF特性を示す図である。そして、半
導体スイッチング素子の損失Wsw及び電力用のダイオ
ードの損失Wdiは、それぞれ次の式で定義される。
【0006】Wsw=IC ×VCE Wdi=IF ×VF 上記各式から、同じ電流値で使用する場合、VCEやVF
が小さい方が損失Wsw、Wdiが小さくなることがわ
かる。ここで、図10及び図11をみると、動作温度が
高くなるほどVCEやVF が小さいことから、動作温度が
高いほど損失Wsw、Wdiが小さくなることがわか
る。
【0007】しかし、半導体素子の最大ジャンクション
温度は、通常、150℃程度であるから、半導体素子の
パッケージを配設する部分の温度を100℃程度に押さ
える必要がある。このため、従来構成においては、上述
したように、半導体素子、即ち、パワーモジュール6の
放熱性を良くするための冷却(放熱)構成が必要である
ことから、電動機の本体2が大形化するという欠点があ
った。しかも、パワーモジュール6の動作温度を低くし
ているので、パワーモジュール6の損失が大きい(変換
効率が低い)という不具合もあった。
【0008】そこで、本発明の目的は、電力用の半導体
素子の損失を低減し得ると共に、電動機全体の構成を小
形化することができる電力変換装置搭載形電動機を提供
するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電力変換装置搭
載形電動機は、インバータ装置や位相制御装置等からな
る電力変換装置を搭載したものにおいて、前記電力変換
装置の電力用回路を構成する半導体素子として高温動作
形素子を用いたところに特徴を有する。
【0010】上記構成によれば、電力変換装置の電力用
回路を構成する半導体素子として高温動作形素子を用い
たので、半導体素子の動作温度を高く設定することがで
き、その損失を低減することができる。そして、高温動
作形素子は、その配設部分の環境温度を高くすることが
好ましいので、冷却(放熱)構成を小さくすることが可
能となる。このため、電動機全体の構成を小形化するこ
とができる。
【0011】また、上記構成の場合、前記電力変換装置
のうちの電力用回路以外の回路を構成する半導体素子と
して通常温度動作形素子を用いると共に、前記高温動作
形素子を配設した部分と前記通常温度動作形素子を配設
した部分とを分離し、且つ、両者の間に熱絶縁部材を設
けることが好ましい。
【0012】更に、回転軸の一端部に設けられた冷却フ
ァンを備え、前記通常温度動作形素子を配設した部分を
電動機フレーム内における前記冷却ファン側の軸受ブラ
ケットの近傍に収容し、そして、前記高温動作形素子を
配設した部分を前記電動機フレーム内における固定子鉄
心の近傍に収容することが一層好ましい構成である。更
にまた、前記通常温度動作形素子を配設した部分の全部
または一部分を、前記電動機フレームの外側に設けるこ
とも良い構成である。
【0013】一方、前記電力変換装置をインバータ装置
により構成した場合、前記インバータ装置のうちのコン
バータ回路部の全部または一部分を、電動機フレームの
外側に設けることが好ましい。また、前記高温動作形素
子を、電動機フレームと固定子鉄心との間に設けられた
スペースに配置することが良い構成である。更に、前記
高温動作形素子を固定子鉄心の内部に設けることも好ま
しい。
【0014】また、前記高温動作形素子を固定子鉄心の
スロットの内部に設けることがより一層好ましい構成で
ある。更に、前記高温動作形素子のうちの固定子巻線の
各相の巻線に対応する素子を、固定子鉄心の内部におけ
る対応する相の巻線に近接する部位に設けることも良
い。更にまた、前記高温動作形素子と固定子巻線とを、
配線基板を介して接続することも一層良い構成である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をインバータ装置搭
載形電動機に適用した第1の実施例について図1及び図
2を参照しながら説明する。この図1は、インバータ装
置搭載形電動機の縦断面構造を概略的に示す図である。
この図1に示すように、電動機の本体21は、ほぼ円筒
状をなす電動機フレーム22と、この電動機フレーム2
2の両端部に取り付け固定された軸受ブラケット23、
24とから構成されている。上記電動機フレーム22の
内周部には、固定子25が配設されている。この固定子
25は、固定子鉄心26と、この固定子鉄心26に巻装
された巻線27とから構成されている。
【0016】また、上記軸受ブラケット23、24の各
中心部には、軸受28、29が嵌合固定されており、こ
れら軸受28、29によりロータ30の回転軸31が回
転可能に支承されている。これにより、ロータ30が固
定子25の内部に回転可能に設けられている。尚、本実
施例の電動機が例えば永久磁石電動機であれば、上記ロ
ータ30には、ロータマグネットが設けられている。ま
た、本実施例の電動機が例えば誘導電動機であれば、上
記ロータ30には、かご形導体が設けられている。更
に、上記回転軸31の図1中左端部には、冷却ファン3
2が取り付けられている。この冷却ファン32は、カバ
ー33により覆われている。
【0017】さて、電動機フレーム22の内部における
冷却ファン32側の軸受ブラケット24に近い側の空間
部には、電力変換装置として例えばインバータ装置34
が配設されている。具体的には、上記空間部内は、熱絶
縁部材である例えば熱絶縁板35により2個の室36、
37に仕切られている。これら2個の室36、37のう
ちの左側の室36内は、温度が比較的低い部分である。
というのは、冷却ファン32により生成された冷却風が
左側の軸受ブラケット24に十分当たるためである。こ
れにより、電動機の本体21内においては、上記左側の
室36内が最も温度が低い部分となっている。そして、
左側の室36内には、上記インバータ装置34のプリン
ト配線基板38が収容固定されている。
【0018】このプリント配線基板38の右側面には、
インバータ装置34の電力用回路以外の回路(制御回路
や駆動回路や直流電源回路等)を構成する複数の電子部
品39が実装されている。これら電子部品39は、比較
的発熱量が少ない部品であり、その中には直流電源回路
用の平滑コンデンサ(例えば電解コンデンサ)が含まれ
ている。また、電子部品39のうちの半導体素子は、通
常温度動作形素子から構成されている。
【0019】一方、上記2個の室36、37のうちの右
側の室37内には、インバータ装置34の電力用回路を
構成するパワーモジュール40が収容されている。この
場合、パワーモジュール40は、固定子鉄心26の左端
面部に取り付け固定されている。そして、パワーモジュ
ール40の左方への突出寸法は、巻線27のコイルエン
ド27aの突出寸法とほぼ同じになるように構成されて
いる。
【0020】上記パワーモジュール40内には、トラン
ジスタ等からなる複数の半導体素子が設けられている。
これら半導体素子は、例えばSiCなどの材料により構
成された素子であり、最大ジャンクション温度が400
℃程度になるように構成された、即ち、150℃以上の
高温で動作可能なように構成された高温動作形素子であ
る。
【0021】そして、上記右側の室37内の温度は、巻
線27やパワーモジュール40等の発熱により150℃
以上の高温になるが、パワーモジュール40の半導体素
子が高温動作形素子により構成されているので、パワー
モジュール40は良好に動作する構成となっている。し
かも、パワーモジュール40の半導体素子は、高温で動
作することから、損失が少なくなる。
【0022】尚、上記パワーモジュール40とプリント
配線基板38は、リード線41により接続されている。
また、巻線27とプリント配線基板38は、リード線4
2により接続されている。上記リード線41、42は、
熱絶縁板35を貫通するように配設されている。更に、
インバータ装置34には、入力電源(交流電源)が電動
機フレーム22の外周部に設けられた端子箱(図示しな
い)から電源線43を介して供給されるように構成され
ている。
【0023】また、図2は上述したインバータ装置34
の電気的構成を示す図である。この図2に示すように、
インバータ装置34は、直流電源回路101とインバー
タ主回路102と制御回路部103とから構成されてい
る。上記直流電源回路101は、例えば6個のダイオー
ド104を3相ブリッジ接続してなる整流回路105
と、この整流回路105の出力端子間に接続された平滑
コンデンサ106とから構成されている。整流回路10
5の入力端子は、3相交流電源107に接続されてい
る。また、整流回路105の正側の出力端子と平滑コン
デンサ106との間には、突入電流抑制回路108が設
けられている。
【0024】一方、上記インバータ主回路102は、ト
ランジスタ等からなる6個のスイッチング素子109を
3相ブリッジ接続して構成されており、各スイッチング
素子109にはフリーホイールダイオード110が逆並
列接続されている。上記インバータ主回路102の入力
端子は平滑コンデンサ106の両端子に接続され、イン
バータ主回路102の出力端子は、電動機の本体21内
の巻線27に接続されている。尚、平滑コンデンサ10
6の負側の端子とインバータ主回路102の負側の入力
端子との間には、電流検出器111が設けられている。
【0025】更に、制御回路部103は、制御電源回路
112と制御回路113と駆動回路114とから構成さ
れている。上記制御電源回路112は、上記直流電源回
路101からの直流電源を入力して制御回路用の電源を
生成し、これを制御回路113及び駆動回路114へ与
える。制御回路113は、インバータ主回路102の各
スイッチング素子109をオンオフ制御するための制御
信号を生成し、これら制御信号を駆動回路114を介し
て各スイッチング素子109の制御端子に与えることに
より、各スイッチング素子109をオンオフ制御するも
のである。
【0026】ここで、前述したパワーモジュール40の
内部には、上記インバータ主回路102及び上記整流回
路105が配設されている。即ち、パワーモジュール4
0内の半導体素子は、インバータ主回路102及び整流
回路105を構成するスイッチング素子109、フリー
ホイールダイオード110、整流ダイオード104であ
り、これら半導体素子が高温動作形素子により構成され
ているのである。また、前述したプリント配線基板38
には、上記平滑コンデンサ106、突入電流抑制回路1
08、制御回路部103、電流検出器11が配設されて
いる。
【0027】このような構成の本実施例によれば、イン
バータ装置34の電力用回路を構成するパワーモジュー
ル40の半導体素子として高温動作形素子を用いたの
で、パワーモジュール40の動作温度(設置環境温度)
を高く設定することができ、その損失を低減する(変換
効率を高くする)ことができる。そして、上記実施例で
は、パワーモジュール40の動作温度を高くするに当た
って、パワーモジュール40を固定子鉄心26の端面部
に配設するように構成した。これにより、パワーモジュ
ール40の配設部分の環境温度を高くすることができ
る。
【0028】また、上記実施例の場合、インバータ装置
34のうちの電力用回路以外の回路を構成する電子部品
39のうちの半導体素子として、通常温度動作形素子を
用いた。そして、パワーモジュール40(高温動作形素
子)を配設した部分と上記通常温度動作形素子(電子部
品39)を配設した部分とを分離し、且つ、両者の間に
熱絶縁板35を設ける構成とした。これにより、電子部
品39は、電動機の本体21内における冷却ファン32
側の軸受ブラケット24の近傍(即ち、室36内)に収
容される構成となる。この結果、電子部品39を配設し
た部分は、冷却ファン32によって十分冷却されるか
ら、比較的温度が低い部分となり、電子部品39が良好
に動作する。特に、電子部品39のうちの熱に弱い電解
コンデンサ(具体的には、平滑コンデンサ106)が良
好に動作すると共に、その寿命が長くなる。
【0029】更に、上記実施例では、インバータ装置3
4のうちのパワーモジュール40を固定子鉄心26の端
面部に配設すると共に、該パワーモジュール40の左方
への突出寸法を巻線27のコイルエンド27aの突出寸
法とほぼ同じに構成したので、パワーモジュールを配設
するための配設空間を別途用意する必要がなくなる。こ
れにより、電動機フレーム22ひいては本体21の軸方
向の長さ寸法を、従来構成(図9参照)に比べて短くす
ることができ、電動機の本体21を小形化することがで
きる。尚、このように小形化可能な理由は、パワーモジ
ュールを冷却するための放熱用の空間や構成を大幅に小
形化可能なためである。
【0030】図3は本発明の第2の実施例を示すもので
あり、第1の実施例と異なるところを説明する。尚、第
1の実施例と同一部分には、同一符号を付している。こ
の第2の実施例では、インバータ装置34のうちのパワ
ーモジュール44以外の部品、具体的には、プリント配
線基板38及び電子部品39を、電動機フレーム22の
外周部に配設された端子箱45の内部に収容している。
この端子箱45と電動機フレーム22の外周部との間に
は、図示しない熱絶縁板が設けられている。
【0031】この構成の場合、電子部品39(即ち、通
常温度動作形素子)を配設した部分の全てが、電動機フ
レーム22の外側に設けられる構成となっている。ま
た、インバータ装置34のうちのコンバータ回路部、即
ち、直流電源回路101の全てが、電動機フレーム22
の外側に設けられる構成となっている。
【0032】一方、パワーモジュール44は、全体とし
てほぼ円板状をなしており、内部に高温動作形素子から
構成された半導体素子を有している。このパワーモジュ
ール44は、電動機の本体21内における冷却ファン3
2側の軸受ブラケット24に近接する部分に配設されて
いる。具体的には、パワーモジュール44は、軸受ブラ
ケット24の内面に接触するように固定されている。そ
して、回転軸31は、パワーモジュール44の中心部に
形成された貫通孔内を回転可能に挿通するように構成さ
れている。
【0033】尚、上記第2の実施例の場合、電動機の本
体21内の温度は、第1の実施例よりも高い温度となる
ように構成(設計)されている。具体的には、上記パワ
ーモジュール44の周辺温度(動作温度)が、約150
℃以上となるように構成されている。
【0034】また、上述した以外の第2の実施例の構成
は、第1の実施例と同じ構成となっている。従って、第
2の実施例においても、第1の実施例と同じ作用効果を
得ることができる。特に、第2の実施例によれば、熱に
弱い電解コンデンサ等の電子部品39を端子箱45内に
収容する構成としたので、信頼性を向上させることがで
きる。また、端子箱45と電動機フレーム22との間に
熱絶縁板を配設するだけで熱絶縁を達成できるから、熱
絶縁構成を簡単な構成にて容易に実現することができ
る。
【0035】更に、上記第2の実施例では、電動機の本
体21内に配設するインバータ装置34の部品の個数が
少なくなるから、その配設空間を小さくすることがで
き、ひいては電動機の本体21をよち一層小形化するこ
とができる。特に、第2の実施例では、電動機フレーム
22の軸方向の長さ寸法をより一層短くすることができ
る。この結果、電動機の製造コストを低減することも可
能である。
【0036】更にまた、第2の実施例では、インバータ
装置34のうちのコンバータ回路部(即ち、直流電源回
路101)の全部を、電動機フレーム22の外側である
端子箱45内に設けたので、端子箱45から電動機フレ
ーム22内へ通す配線の本数を2本にすることができ
る。これにより、第2の実施例では、3本の配線を電動
機フレーム内へ通す必要がある構成(例えば第1の実施
例)に比べて、配線構成を簡単化することができる。
【0037】尚、上記第2の実施例では、インバータ装
置34のコンバータ回路部の全部を電動機フレーム22
の外側である端子箱45内に設けたが、これに代えて、
コンバータ回路部の一部(例えば電解コンデンサだけ)
を電動機フレームの外側の端子箱に設けるように構成し
ても良い。また、第2の実施例では、インバータ装置3
4のうちの通常温度動作形素子からなる電子部品39を
配設した部分の全部を、電動機フレーム22の外側に設
ける構成としたが、これに限られるものではなく、通常
温度動作形素子からなる電子部品39を配設した部分の
一部を、電動機フレーム22の外側に設けるように構成
しても良い。
【0038】図4は本発明の第3の実施例を示すもので
あり、第2の実施例と異なるところを説明する。尚、第
2の実施例と同一部分には、同一符号を付している。こ
の第3の実施例では、電動機フレーム22内における巻
線27のコイルエンド27aとパワーモジュール44と
の間の部位に、例えば円板状のプリント配線基板47を
配設している。このプリント配線基板47と巻線27と
がリード線48により接続されている。また、プリント
配線基板47とパワーモジュール44とがリード線49
により接続されている。更に、プリント配線基板47と
端子箱45内のプリント配線基板38とがリード線50
により接続されている。
【0039】上記プリント配線基板47は、巻線27と
パワーモジュール44とを接続するための配線基板であ
ると共に、パワーモジュール44と端子箱45内のプリ
ント配線基板38とを接続するための配線基板である。
尚、上述した以外の第3の実施例の構成は、第2の実施
例の構成と同じ構成となっている。
【0040】従って、第3の実施例においても、第2の
実施例と同じ作用効果を得ることができる。特に、第3
の実施例によれば、プリント配線基板47を介して巻線
27とパワーモジュール44とを配線するように構成し
たので、配線構成が簡単になると共に、配線の信頼性が
高くなる。
【0041】図5及び図6は本発明の第4の実施例を示
すものであり、第1の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第1の実施例と同一部分には、同一符号を付し
ている。この第4の実施例では、パワーモジュール40
に代えて、このパワーモジュール40を3個に分割した
3個のパワーモジュール51a〜51cを用いている。
これら3個のパワーモジュール51a〜51cは、巻線
27がU相、V相、W相からなる3相巻線である場合、
各相の巻線27u、27v、27w(図6参照)を通電
するためのパワーモジュールである。即ち、パワーモジ
ュール51aは、U相巻線27uを通電するためのもの
であり、パワーモジュール51bは、V相巻線27vを
通電するためのものであり、パワーモジュール51c
は、W相巻線27wを通電するためのものである。
【0042】そして、3個のパワーモジュール51a〜
51cは、電動機フレーム22と固定子鉄心26との間
に設けられたスペースに配置されている。具体的には、
固定子鉄心26の外周部に収容凹部26a、26b、2
6cを設け、これら収容凹部26a、26b、26c内
にパワーモジュール51a、51b、51cをそれぞれ
収容固定している。
【0043】この構成の場合、図6に示すように、U相
巻線27u用のパワーモジュール51aは、U相巻線2
7uに近接する位置に配置されるように構成されてい
る。また、V相巻線27v用のパワーモジュール51b
は、V相巻線27vに近接する位置に配置されるように
構成されている。更に、W相巻線27w用のパワーモジ
ュール51cは、W相巻線27wに近接する位置に配置
されるように構成されている。
【0044】尚、本実施例の電動機は、例えば2極の永
久磁石電動機である。そして、3相巻線27u、27
v、27wは、機械角度的に120度ずつの位相差をも
って固定子鉄心26の各スロット26d内に挿入されて
いる。また、インバータ装置34のプリント配線基板3
8は、熱絶縁板35の左側面に近接するように配設され
ている。
【0045】一方、上述した以外の第4の実施例の構成
は、第1の実施例の構成と同じ構成となっている。従っ
て、第4の実施例においても、第1の実施例と同じ作用
効果を得ることができる。特に、第4の実施例において
は、3個のパワーモジュール51a、51b、51c、
即ち、高温動作形素子を、電動機フレーム22と固定子
鉄心26との間に設けられたスペース、具体的には、固
定子鉄心26の外周部の収容凹部26a、26b、26
c内に配置するように構成した。これにより、パワーモ
ジュール51a、51b、51cを配置するためのスペ
ースを電動機の本体1内に別途設ける必要がなくなる。
従って、電動機の本体1を一層小形化することができ
る。
【0046】更に、上記第4の実施例では、パワーモジ
ュール51a、51b、51c(高温動作形素子)を固
定子鉄心26の内部に設ける構成となっているので、電
動機の本体1をより一層小形化することができる。ま
た、上記第4の実施例では、パワーモジュール51a、
51b、51c(高温動作形素子)のうちの固定子巻線
27の各相の巻線27u、27v、27wに対応するも
のを、固定子鉄心26の内部における対応する相の巻線
27u、27v、27wに近接する部位に設けるように
構成した。これにより、各パワーモジュール51a、5
1b、51cと各相巻線27u、27v、27wとをそ
れぞれ接続する配線52a、52b、52c(図6参
照)の長さを最も短くすることができ、従って、配線構
成を簡単化し得る。
【0047】図7及び図8は本発明の第5の実施例を示
すものであり、第4の実施例と異なるところを説明す
る。尚、第4の実施例と同一部分には、同一符号を付し
ている。この第5の実施例では、3個のパワーモジュー
ル51a、51b、51cを固定子鉄心26のスロット
26dの内部に収容するように構成している。この場
合、パワーモジュール51a、51b、51cの形状
は、スロット26dの内部に収容可能なように細長い形
状に構成されている。そして、本実施例においては、パ
ワーモジュール51a、51b、51cを収容したスロ
ット26d内にも、巻線27を収容している。
【0048】このようにパワーモジュール51a、51
b、51c及び巻線27をスロット26d内に収容可能
な理由は、電動機が永久磁石電動機の場合、ロータ30
の永久磁石による誘導起電力を小さくするために巻線2
7の巻数を少なくしているからである。即ち、永久磁石
電動機では、スロット26d内における巻線27の占積
率が小さいため、スロット26d内に巻線27と一緒に
パワーモジュール51a、51b、51cを十分収容す
ることができるのである。
【0049】尚、上述した以外の第6の実施例の構成
は、第5の実施例の構成と同じ構成となっている。従っ
て、第6の実施例においても、第5の実施例と同じ作用
効果を得ることができる。特に、第6の実施例では、固
定子鉄心26のスロット26d内に巻線27と一緒にパ
ワーモジュール51a、51b、51cを配設するよう
に構成したので、各相巻線27a、27b、27cと各
パワーモジュール51a、51b、51cとを接続する
配線の長さをより一層短くすることができる。また、パ
ワーモジュール51a、51b、51cと巻線27を収
容する作業工程が同じ工程となるから、組立作業性を向
上させることができる。
【0050】尚、上記各実施例では、電力変換装置とし
てインバータ装置34を搭載する電動機に適用したが、
これに限られるものではなく、電力用半導体素子として
例えばサイリスタを使用する位相制御装置を搭載する電
動機に適用しても良い。
【0051】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りの構成であ
るから、次の効果を得ることができる。即ち、請求項1
の電力変換装置搭載形電動機によれば、電動機に搭載す
る電力変換装置の電力用回路を構成する半導体素子とし
て、高温動作形素子を用いるように構成したので、電力
用の半導体素子の損失を低減し得ると共に、電動機全体
の構成を小形化することができるという優れた効果を奏
する。
【0052】請求項2の電力変換装置搭載形電動機によ
れば、電力変換装置のうちの電力用回路以外の回路を構
成する半導体素子として通常温度動作形素子を用いると
共に、高温動作形素子を配設した部分と通常温度動作形
素子を配設した部分とを分離し、且つ、両者の間に熱絶
縁部材を設けるように構成した。この構成によれば、通
常温度動作形素子を配設した部分に熱が伝わることを防
止できるから、該素子の動作環境を良好に保持できる。
【0053】請求項3の電力変換装置搭載形電動機によ
れば、回転軸の一端部に冷却ファンを設け、通常温度動
作形素子を配設した部分を電動機フレーム内における冷
却ファン側の軸受ブラケットの近傍に収容し、そして、
高温動作形素子を配設した部分を電動機フレーム内にお
ける固定子鉄心の近傍に収容するように構成した。この
構成によれば、高温動作形素子を配設した部分の環境温
度を容易に高くすることができると共に、通常温度動作
形素子を配設した部分の環境温度を容易に低くすること
ができる。
【0054】請求項4の電力変換装置搭載形電動機にお
いては、通常温度動作形素子を配設した部分の全部また
は一部分を、電動機フレームの外側に設けるように構成
した。この構成の場合、通常温度動作形素子を配設した
部分の環境温度を低くするための構成を簡単な構成にて
容易に実現できる。
【0055】請求項5の電力変換装置搭載形電動機にお
いては、電力変換装置をインバータ装置により構成した
場合、インバータ装置のうちのコンバータ回路部の全部
または一部分を、電動機フレームの外側に設けるように
構成した。この構成によれば、電動機の本体の内側の電
子部品と外側の電子部品を接続するための配線構成を簡
単化することができる。
【0056】請求項6の電力変換装置搭載形電動機によ
れば、高温動作形素子を、電動機フレームと固定子鉄心
との間に設けられたスペースに配置するように構成した
ので、高温動作形素子の動作環境を容易に高温に設定す
ることができ、しかも、全体の構成を小形化し得る。こ
の場合、請求項7の電力変換装置搭載形電動機のよう
に、高温動作形素子を固定子鉄心の内部に設けるように
構成しても、請求項6の構成と同様の効果を得ることが
できる。また、請求項8の電力変換装置搭載形電動機の
ように、高温動作形素子を固定子鉄心のスロットの内部
に設けるように構成しても、請求項6の構成と同様の効
果を得ることができる。
【0057】請求項9の電力変換装置搭載形電動機によ
れば、高温動作形素子のうちの固定子巻線の各相の巻線
に対応する素子を、固定子鉄心の内部における対応する
相の巻線に近接する部位に設けるように構成したので、
高温動作形素子の動作環境を容易に高温に設定すること
ができると共に、全体の構成を小形化でき、しかも、接
続線の長さを短くすることができる。
【0058】請求項10の電力変換装置搭載形電動機に
よれば、高温動作形素子と固定子巻線とを、配線基板を
介して接続するように構成したので、配線構成を簡単化
することができると共に、配線の信頼性を高くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電動機の概略縦断
側面図
【図2】電気的構成図
【図3】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図4】本発明の第3の実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第4の実施例を示す図1相当図
【図6】固定子の端面を示す図
【図7】本発明の第5の実施例を示す図1相当図
【図8】固定子鉄心の端面を示す図
【図9】従来構成を示す図1相当図
【図10】電力用の半導体スイッチング素子のコレクタ
電流IC −コレクタエミッタ間電圧VCE特性を示す図
【図11】電力用のダイオードの電流IF −電圧VF 特
性を示す図
【符号の説明】
21は本体、22は電動機フレーム、23、24は軸受
ブラケット、25は固定子、26は固定子鉄心、27は
巻線、30はロータ、31は回転軸、32は冷却ファ
ン、34はインバータ装置(電力変換装置)、35は熱
絶縁板(熱絶縁部材)、38はプリント配線基板、40
はパワーモジュール(半導体素子)、44はパワーモジ
ュール(半導体素子)、45は端子箱、46は熱絶縁
板、47はプリント配線基板、51a〜51cはパワー
モジュール(半導体素子)を示す。
フロントページの続き (72)発明者 望月 資康 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ装置や位相制御装置等からな
    る電力変換装置を搭載した電動機において、 前記電力変換装置の電力用回路を構成する半導体素子と
    して高温動作形素子を用いたことを特徴とする電力変換
    装置搭載形電動機。
  2. 【請求項2】 前記電力変換装置のうちの電力用回路以
    外の回路を構成する半導体素子として通常温度動作形素
    子を用いると共に、 前記高温動作形素子を配設した部分と前記通常温度動作
    形素子を配設した部分とを分離し、且つ、両者の間に熱
    絶縁部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の電力
    変換装置搭載形電動機。
  3. 【請求項3】 回転軸の一端部に設けられた冷却ファン
    を備え、 前記通常温度動作形素子を配設した部分を、電動機フレ
    ーム内における前記冷却ファン側の軸受ブラケットの近
    傍に収容し、 前記高温動作形素子を配設した部分を、前記電動機フレ
    ーム内における固定子鉄心の近傍に収容したことを特徴
    とする請求項2記載の電力変換装置搭載形電動機。
  4. 【請求項4】 前記通常温度動作形素子を配設した部分
    の全部または一部分を、前記電動機フレームの外側に設
    けたことを特徴とする請求項2記載の電力変換装置搭載
    形電動機。
  5. 【請求項5】 前記電力変換装置をインバータ装置によ
    り構成した場合、 前記インバータ装置のうちのコンバータ回路部の全部ま
    たは一部分を、電動機フレームの外側に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電力変換装置搭載形電動機。
  6. 【請求項6】 前記高温動作形素子を、電動機フレーム
    と固定子鉄心との間に設けられたスペースに配置したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電力変換装置搭載形電動
    機。
  7. 【請求項7】 前記高温動作形素子を、固定子鉄心の内
    部に設けたことを特徴とする請求項1記載の電力変換装
    置搭載形電動機。
  8. 【請求項8】 前記高温動作形素子を、固定子鉄心のス
    ロットの内部に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    電力変換装置搭載形電動機。
  9. 【請求項9】 前記高温動作形素子のうちの固定子巻線
    の各相の巻線に対応する素子を、固定子鉄心の内部にお
    ける対応する相の巻線に近接する部位に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電力変換装置搭載形電動機。
  10. 【請求項10】 前記高温動作形素子と固定子巻線と
    を、配線基板を介して接続したことを特徴とする請求項
    1記載の電力変換装置搭載形電動機。
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