JPH10323273A - 重ね並列型塔婆立て - Google Patents
重ね並列型塔婆立てInfo
- Publication number
- JPH10323273A JPH10323273A JP17090597A JP17090597A JPH10323273A JP H10323273 A JPH10323273 A JP H10323273A JP 17090597 A JP17090597 A JP 17090597A JP 17090597 A JP17090597 A JP 17090597A JP H10323273 A JPH10323273 A JP H10323273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stupa
- crossbar
- tower
- intervals
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】仏教寺院の本堂に於て、塔婆回向をするときに
用いる並列型塔婆立てで、塔婆を差したり外したりする
ことが簡単で、動作時に塔婆が本堂の天井より吊された
荘厳品に触れることなく、また垂直にきれいに並べる事
ができ、より多くの本数を並べることができる重ね並列
型塔婆立ての提供。 【解決手段】台座上に柱を設けたもの二つを間隔をもっ
て併設し、柱の上部、下部にそれぞれ横木を架設し、下
部横木に塔婆下端部の受け穴を複数個設け、上部横木に
塔婆胴体部を係止する留め具を複数個設ける。
用いる並列型塔婆立てで、塔婆を差したり外したりする
ことが簡単で、動作時に塔婆が本堂の天井より吊された
荘厳品に触れることなく、また垂直にきれいに並べる事
ができ、より多くの本数を並べることができる重ね並列
型塔婆立ての提供。 【解決手段】台座上に柱を設けたもの二つを間隔をもっ
て併設し、柱の上部、下部にそれぞれ横木を架設し、下
部横木に塔婆下端部の受け穴を複数個設け、上部横木に
塔婆胴体部を係止する留め具を複数個設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、塔婆を複数本並
べて立てる並列型塔婆立てに関するものである。
べて立てる並列型塔婆立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】仏教寺院に於て、塔婆回向をするときに
用いる塔婆立てには数種あるが、そのうちの一つに全て
の塔婆を参列者に見えるように並べて立てる並列型塔婆
立てがある。この型式の塔婆立ては井桁の様な形で、上
部の2本の横木の間に塔婆を差し入れ、下部横木にある
溝を塔婆下端部の受けとしたものである。この型式にも
二種類あり、一つは上部二本の横木の間に複数の桟を設
けてある型のものと、もう一つは桟はなく、二本の横木
の間に塔婆を隙間なく並べ片側をクサビで止める型のも
のである。
用いる塔婆立てには数種あるが、そのうちの一つに全て
の塔婆を参列者に見えるように並べて立てる並列型塔婆
立てがある。この型式の塔婆立ては井桁の様な形で、上
部の2本の横木の間に塔婆を差し入れ、下部横木にある
溝を塔婆下端部の受けとしたものである。この型式にも
二種類あり、一つは上部二本の横木の間に複数の桟を設
けてある型のものと、もう一つは桟はなく、二本の横木
の間に塔婆を隙間なく並べ片側をクサビで止める型のも
のである。
【0003】
イ.塔婆を立てるとき塔婆立ての上部より差し込むた
め、いったん塔婆を上に持ちあげねばならず、この時本
堂内陣の天井より吊された装厳品に触れることがありわ
ずらわしく、また塔婆の本数が多い時はかなりの手間が
かかった。。 ロ.上部横木のため、塔婆の字の一部分が隠れて見えな
かった。 ハ.並べた塔婆の間に手が入りにくく、塔婆を並べてか
らの差し替えがやりにくかった。 ニ.上部二本の横木の間に複数の桟が設けてある型のも
のは、桟と塔婆の間の隙間がかなりあり不安定で、垂直
に且つきれいに並べるのが難しく時間がかかった。 ホ.並べた塔婆の片側をクサビで押える型のものは、塔
婆を取り出すときクサビを外すと、塔婆が横に倒れて非
常に扱いにくかった。
め、いったん塔婆を上に持ちあげねばならず、この時本
堂内陣の天井より吊された装厳品に触れることがありわ
ずらわしく、また塔婆の本数が多い時はかなりの手間が
かかった。。 ロ.上部横木のため、塔婆の字の一部分が隠れて見えな
かった。 ハ.並べた塔婆の間に手が入りにくく、塔婆を並べてか
らの差し替えがやりにくかった。 ニ.上部二本の横木の間に複数の桟が設けてある型のも
のは、桟と塔婆の間の隙間がかなりあり不安定で、垂直
に且つきれいに並べるのが難しく時間がかかった。 ホ.並べた塔婆の片側をクサビで押える型のものは、塔
婆を取り出すときクサビを外すと、塔婆が横に倒れて非
常に扱いにくかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】二つの台座(1、2)上
にそれぞれ柱(3、4)を設け、適当な間隔をもって設
置し、当該柱(3、4)の上部、下部それぞれに横木
(5、6)を架設する。下部横木(5)に塔婆下端部
(9)を保持する一定の間隔を持った複数個の受け穴
(7)を設ける。この受け穴(7)は横木(5、6)に
対して並行でなく、斜めに適当な角度をもって設ける。
受け穴(7)に対応して、上部横木(6)に塔婆胴体部
(10)を係止するための、一定の間隔をもった複数個
の留め具(8)を設ける。この時、下部受け穴(7)で
固定される塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する
水平方向の角度と、上部留め具(8)により固定される
塔婆胴体部(10)の横木(5、6)に対する水平方向
の角度を違えて設定する。本発明は、以上の構成よりな
る重ね並列型塔婆立てである。
にそれぞれ柱(3、4)を設け、適当な間隔をもって設
置し、当該柱(3、4)の上部、下部それぞれに横木
(5、6)を架設する。下部横木(5)に塔婆下端部
(9)を保持する一定の間隔を持った複数個の受け穴
(7)を設ける。この受け穴(7)は横木(5、6)に
対して並行でなく、斜めに適当な角度をもって設ける。
受け穴(7)に対応して、上部横木(6)に塔婆胴体部
(10)を係止するための、一定の間隔をもった複数個
の留め具(8)を設ける。この時、下部受け穴(7)で
固定される塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する
水平方向の角度と、上部留め具(8)により固定される
塔婆胴体部(10)の横木(5、6)に対する水平方向
の角度を違えて設定する。本発明は、以上の構成よりな
る重ね並列型塔婆立てである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。 (イ)2つの台座(1、2)上にそれぞれ柱(3、4)
を設け、適当な間隔を以て設置し、当該柱の上部下部そ
れぞれに横木(5、6)を架設する。 (ロ)下部横木(5)に塔婆下端部(9)を保持するた
めの一定の間隔をもった複数個の受け穴(7)を設け
る。この受け穴は塔婆を保持したとき、隣接した塔婆と
少しずつ重なり合うように、横木(5、6)に対して並
行でなく、斜めに適当な角度をもって設ける。 (ハ)受け穴(7)の形は塔婆下端部(9)をそこに保
持し、且つ塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する
水平方向の角度を同一に固定できれば、六角形、その他
の多角形、楕円形またはそれらの組み合わせ等、いかな
るものでも良い。 (ホ)受け穴(7)に対応して、上部横木(6)に塔婆
胴体部(10)を係止するための一定の間隔をもった留
め具(8)を複数個設けるが、この時受け穴(7)で固
定された塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する水
平方向の角度と、留め具(8)により固定された塔婆胴
体部(10)の横木(5、6)に対する水平方向の角度
をθ度違えて設定する。これにより塔婆下端部(9)と
塔婆胴体部(10)の間にひねりが加わり塔婆が塔婆立
てに固定される。本発明は以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、塔婆をやや横に倒しぎみの状
態で受け穴(7)に差し入れてから、上部横木(6)と
留め具(8)の間に差し込み固定する。この場合塔婆を
塔婆立てに固定するためのひねりが加えてあるから、そ
のままでは入りにくいので、入りやすい様に塔婆胴体部
(10)と塔婆先端部(11)の中間あたりを持ち、少
しひねりながら差し込み固定する。外す場合も同じ場所
を持ち、塔婆を横に倒しながら塔婆立てより外す。
る。 (イ)2つの台座(1、2)上にそれぞれ柱(3、4)
を設け、適当な間隔を以て設置し、当該柱の上部下部そ
れぞれに横木(5、6)を架設する。 (ロ)下部横木(5)に塔婆下端部(9)を保持するた
めの一定の間隔をもった複数個の受け穴(7)を設け
る。この受け穴は塔婆を保持したとき、隣接した塔婆と
少しずつ重なり合うように、横木(5、6)に対して並
行でなく、斜めに適当な角度をもって設ける。 (ハ)受け穴(7)の形は塔婆下端部(9)をそこに保
持し、且つ塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する
水平方向の角度を同一に固定できれば、六角形、その他
の多角形、楕円形またはそれらの組み合わせ等、いかな
るものでも良い。 (ホ)受け穴(7)に対応して、上部横木(6)に塔婆
胴体部(10)を係止するための一定の間隔をもった留
め具(8)を複数個設けるが、この時受け穴(7)で固
定された塔婆下端部(9)の横木(5、6)に対する水
平方向の角度と、留め具(8)により固定された塔婆胴
体部(10)の横木(5、6)に対する水平方向の角度
をθ度違えて設定する。これにより塔婆下端部(9)と
塔婆胴体部(10)の間にひねりが加わり塔婆が塔婆立
てに固定される。本発明は以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、塔婆をやや横に倒しぎみの状
態で受け穴(7)に差し入れてから、上部横木(6)と
留め具(8)の間に差し込み固定する。この場合塔婆を
塔婆立てに固定するためのひねりが加えてあるから、そ
のままでは入りにくいので、入りやすい様に塔婆胴体部
(10)と塔婆先端部(11)の中間あたりを持ち、少
しひねりながら差し込み固定する。外す場合も同じ場所
を持ち、塔婆を横に倒しながら塔婆立てより外す。
【0006】
【発明の効果】本発明は、塔婆を塔婆立てに横方向から
差し込んだり外したりするため、取り外しが極めて簡単
である。また従来品の様に塔婆を一旦上に持ち上げる必
要がないため、本堂内陣の天井より吊された荘厳品に触
れることがなく、わずらわしさがない。塔婆自体にひね
りを加え、塔婆が塔婆立てにしっかりと固定されるの
で、従来品のように不安定でなく、垂直且つきれいに並
べることができる。従来品は上部横木により、塔婆に書
かれた字の一部が隠れて見えなかったが、本発明は塔婆
胴体部の一端を横木と留め具の間にはさみ込んで固定す
るので、字が隠れて見えなくなることがない。従来品は
並べた塔婆の間に手が入りにくく、塔婆を並べてからの
差し替えがやりにくかったが、本発明は塔婆が横木に対
して斜めに並び塔婆と塔婆の間に隙間があるため、手を
差し入れることができるので差し替えが簡単である。本
発明は塔婆を斜めに少しずつ重ねながら並べるので、二
本の横木の間に桟を設けた型の従来品の約1.5倍の本
数の塔婆を立てることができる。
差し込んだり外したりするため、取り外しが極めて簡単
である。また従来品の様に塔婆を一旦上に持ち上げる必
要がないため、本堂内陣の天井より吊された荘厳品に触
れることがなく、わずらわしさがない。塔婆自体にひね
りを加え、塔婆が塔婆立てにしっかりと固定されるの
で、従来品のように不安定でなく、垂直且つきれいに並
べることができる。従来品は上部横木により、塔婆に書
かれた字の一部が隠れて見えなかったが、本発明は塔婆
胴体部の一端を横木と留め具の間にはさみ込んで固定す
るので、字が隠れて見えなくなることがない。従来品は
並べた塔婆の間に手が入りにくく、塔婆を並べてからの
差し替えがやりにくかったが、本発明は塔婆が横木に対
して斜めに並び塔婆と塔婆の間に隙間があるため、手を
差し入れることができるので差し替えが簡単である。本
発明は塔婆を斜めに少しずつ重ねながら並べるので、二
本の横木の間に桟を設けた型の従来品の約1.5倍の本
数の塔婆を立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す側面図である。
【図3】本発明の実施例の要部拡大斜視図である。
【図4】本発明の実施例の要部拡大斜視図である。
【図5】本発明の実施例の説明図である。
1、2 台座 3、4 柱 5 下部横木 6 上部横木 7 受け穴 8 留め具 9 塔婆下端部 10 塔婆胴体部 11 塔婆先端部
Claims (1)
- 【請求項1】二つの台座(1、2)上にそれぞれ柱
(3、4)を設け、適当な間隔を以て設置し、 当該柱(3、4)の上部、下部それぞれに横木(5、
6)を架設し、 下部横木(5)に、横木(5、6)に対し斜めに適当な
角度を有する塔婆下端部(9)の受け穴(7)を複数個
設け、 この受け穴(7)に対応して、上部横木(6)に塔婆胴
体部(10)を係止する複数個の留め具(8)を設け、 受け穴(7)で固定される塔婆下端部(9)の横木
(5、6)に対する水平方向の角度と、留め具(8)に
より固定される塔婆胴体部(10)の横木(5、6)に
対する水平方向の角度を違えて設定した、重ね並列型塔
婆立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090597A JPH10323273A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 重ね並列型塔婆立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090597A JPH10323273A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 重ね並列型塔婆立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323273A true JPH10323273A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15913516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17090597A Pending JPH10323273A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 重ね並列型塔婆立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10323273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280688A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Ki Kogyo Kk | 塔婆立て及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP17090597A patent/JPH10323273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280688A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Ki Kogyo Kk | 塔婆立て及びその製造方法 |
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