JPH10323511A - フィルタプレス - Google Patents
フィルタプレスInfo
- Publication number
- JPH10323511A JPH10323511A JP9136970A JP13697097A JPH10323511A JP H10323511 A JPH10323511 A JP H10323511A JP 9136970 A JP9136970 A JP 9136970A JP 13697097 A JP13697097 A JP 13697097A JP H10323511 A JPH10323511 A JP H10323511A
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- JP
- Japan
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- filter
- piston
- piston rod
- filter cloth
- plate
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 濾板の大きさに制約されずにフィルタプレス
に設置することができ、かつ、濾板を覆う濾布を完全に
洗浄することができるフィルタプレスを提供する。 【解決手段】 隣接濾板1間の濾布4間に濾布洗浄装置
10を配置し、該濾布洗浄装置から洗浄液を上記濾布に
噴射して上記濾布の洗浄を行うフィルタプレスにおい
て、上記濾布洗浄装置は、濾布洗浄装置本体10aに支
持されかつ第1ピストンロッド13aを上下動させる第
1ピストン13と、上記第1ピストンロッドに固定され
た支持板17に固定されて上記第1ピストンロッドと一
体的に上下動しかつ第2ピストンロッド14aを上下動
させる第2ピストン14と、上記第2ピストンロッドに
固定されて上記第2ピストンロッドと一体的に上下動
し、かつ、上記洗浄液をノズル18aから上記濾布に噴
射させるノズル管18とを備える。
に設置することができ、かつ、濾板を覆う濾布を完全に
洗浄することができるフィルタプレスを提供する。 【解決手段】 隣接濾板1間の濾布4間に濾布洗浄装置
10を配置し、該濾布洗浄装置から洗浄液を上記濾布に
噴射して上記濾布の洗浄を行うフィルタプレスにおい
て、上記濾布洗浄装置は、濾布洗浄装置本体10aに支
持されかつ第1ピストンロッド13aを上下動させる第
1ピストン13と、上記第1ピストンロッドに固定され
た支持板17に固定されて上記第1ピストンロッドと一
体的に上下動しかつ第2ピストンロッド14aを上下動
させる第2ピストン14と、上記第2ピストンロッドに
固定されて上記第2ピストンロッドと一体的に上下動
し、かつ、上記洗浄液をノズル18aから上記濾布に噴
射させるノズル管18とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズル管が隣接濾
板間に差し込まれて対向する濾布を洗浄する形式の濾布
洗浄装置を備えたフィルタプレスに関する。
板間に差し込まれて対向する濾布を洗浄する形式の濾布
洗浄装置を備えたフィルタプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルタプレスの濾布洗浄装置は
種々の構造のものが知られている。例えば、特開昭48
−11662号公報には、洗浄液を噴射する噴射管が濾
板間に上方から差し込まれて、噴射管から洗浄液を噴射
して濾布を洗浄するものが開示されている。
種々の構造のものが知られている。例えば、特開昭48
−11662号公報には、洗浄液を噴射する噴射管が濾
板間に上方から差し込まれて、噴射管から洗浄液を噴射
して濾布を洗浄するものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の装置では、1つのピストンのピストンロッドを出し
入れすることにより噴射管を進退させるため、上記ピス
トンロッドの進退距離は濾布の大きさ従って濾板の大き
さにより決まり、濾板が大きくなると、ピストンロッド
の進退距離が大きくなり、ピストンが長尺なものとなっ
てしまう。従って、濾板の上方に少なくともピストンロ
ッドの進退距離分以上の大きなピストン収納及び移動空
間が必要となり、フィルタプレス全体が大型化かるとい
った問題がある。従って、本発明の目的は、上記問題を
解決することにあって、濾板の大きさに制約されずにフ
ィルタプレスに設置することができ、かつ、濾板を覆う
濾布を完全に洗浄することができるフィルタプレスを提
供することにある。
造の装置では、1つのピストンのピストンロッドを出し
入れすることにより噴射管を進退させるため、上記ピス
トンロッドの進退距離は濾布の大きさ従って濾板の大き
さにより決まり、濾板が大きくなると、ピストンロッド
の進退距離が大きくなり、ピストンが長尺なものとなっ
てしまう。従って、濾板の上方に少なくともピストンロ
ッドの進退距離分以上の大きなピストン収納及び移動空
間が必要となり、フィルタプレス全体が大型化かるとい
った問題がある。従って、本発明の目的は、上記問題を
解決することにあって、濾板の大きさに制約されずにフ
ィルタプレスに設置することができ、かつ、濾板を覆う
濾布を完全に洗浄することができるフィルタプレスを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】上記目
的を達成するために、本発明は、ノズル管を移動させる
ピストンを複数のピストンから構成するようにしてい
る。本発明の第1態様によれば、隣接濾板間の濾布間に
濾布洗浄装置を配置し、該濾布洗浄装置から洗浄液を上
記濾布に噴射して上記濾布の洗浄を行うフィルタプレス
において、上記濾布洗浄装置は、濾布洗浄装置本体に支
持されかつ第1ピストンロッドを上下動させる第1ピス
トンと、上記第1ピストンロッドに固定された支持板に
固定されて上記第1ピストンロッドと一体的に上下動し
かつ第2ピストンロッドを上下動させる第2ピストン
と、上記第2ピストンロッドに固定されて上記第2ピス
トンロッドと一体的に上下動し、かつ、上記洗浄液をノ
ズルから上記濾布に噴射させるノズル管とを備えるよう
にしたことを特徴とするフィルタプレスを提供する。本
発明の第2態様によれば、上記支持板に固定されて上記
支持板と上記第1ピストンロッドの下降を案内する案内
部材をさらに備えた第1態様に記載のフィルタプレスを
提供する。本発明の第3態様によれば、上記第2ピスト
ンに回転自在に支持されかつ上記第1ピストンの外面を
転動することにより上記第1ピストンの上記第1ピスト
ンロッドの下降及び上記第2ピストンの下降を案内する
ローラをさらに備えた第1又は2態様に記載のフィルタ
プレスを提供する。上記構成によれば、1つのピストン
によりノズル管を下降させるのではなく、複数のピスト
ンを順次駆動することにより、ノズル管を下降させるこ
とができるので、ノズル管の下降距離に比較して各ピス
トンの全長を短くすることができる。よって、濾板の大
きさが大きくなっても、複数のピストンを適宜組み合わ
せて順次駆動させることにより、濾板の大きさに比較し
て各ピストンの全長を小さくすることができ、濾板の大
きさに制約されずにフィルタプレスに設置することがで
き、かつ、濾板を覆う濾布を完全に洗浄することができ
る。また、第1ピストンロッドの下降は、案内部材及び
支持板のローラなどにより案内されるため、円滑に行う
ことができる。さらに、第2ピストンロッドを下降させ
るとき、支持板のローラが第1ピストンの外面を挟み付
けるようにしているため、第2ピストンの上端部が安定
して支持されることになり、第2ピストンから第2ピス
トンロッドを揺動することなく円滑に下降させることが
できる。
的を達成するために、本発明は、ノズル管を移動させる
ピストンを複数のピストンから構成するようにしてい
る。本発明の第1態様によれば、隣接濾板間の濾布間に
濾布洗浄装置を配置し、該濾布洗浄装置から洗浄液を上
記濾布に噴射して上記濾布の洗浄を行うフィルタプレス
において、上記濾布洗浄装置は、濾布洗浄装置本体に支
持されかつ第1ピストンロッドを上下動させる第1ピス
トンと、上記第1ピストンロッドに固定された支持板に
固定されて上記第1ピストンロッドと一体的に上下動し
かつ第2ピストンロッドを上下動させる第2ピストン
と、上記第2ピストンロッドに固定されて上記第2ピス
トンロッドと一体的に上下動し、かつ、上記洗浄液をノ
ズルから上記濾布に噴射させるノズル管とを備えるよう
にしたことを特徴とするフィルタプレスを提供する。本
発明の第2態様によれば、上記支持板に固定されて上記
支持板と上記第1ピストンロッドの下降を案内する案内
部材をさらに備えた第1態様に記載のフィルタプレスを
提供する。本発明の第3態様によれば、上記第2ピスト
ンに回転自在に支持されかつ上記第1ピストンの外面を
転動することにより上記第1ピストンの上記第1ピスト
ンロッドの下降及び上記第2ピストンの下降を案内する
ローラをさらに備えた第1又は2態様に記載のフィルタ
プレスを提供する。上記構成によれば、1つのピストン
によりノズル管を下降させるのではなく、複数のピスト
ンを順次駆動することにより、ノズル管を下降させるこ
とができるので、ノズル管の下降距離に比較して各ピス
トンの全長を短くすることができる。よって、濾板の大
きさが大きくなっても、複数のピストンを適宜組み合わ
せて順次駆動させることにより、濾板の大きさに比較し
て各ピストンの全長を小さくすることができ、濾板の大
きさに制約されずにフィルタプレスに設置することがで
き、かつ、濾板を覆う濾布を完全に洗浄することができ
る。また、第1ピストンロッドの下降は、案内部材及び
支持板のローラなどにより案内されるため、円滑に行う
ことができる。さらに、第2ピストンロッドを下降させ
るとき、支持板のローラが第1ピストンの外面を挟み付
けるようにしているため、第2ピストンの上端部が安定
して支持されることになり、第2ピストンから第2ピス
トンロッドを揺動することなく円滑に下降させることが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態及び実施例】以下に、本発明にかか
る実施の形態を図1〜図6に基づいて詳細に説明する。
本発明の一実施形態にかかるフィルタプレスは、図1に
示すように、隣接濾板1,1間に一対の濾布4,4を挟
み込み、図示しない可動板により濾板1,…,1を濾布
4,…,4とともに固定板に締め付けたのち、濾板1,
1間の一対の濾布4,4間に原液を供給して濾過を行う
ものである。濾過終了後には、可動板を後退させて濾板
1,1を一枚ずつ濾板送り装置50,50で後退させ、
濾板1,1間で一対の濾布4,4を広げ、その間に濾布
洗浄装置10のノズル管18を差し込んで、ノズル管1
8のノズル18a,…,18aから洗浄液を濾布4,4
に向けて噴射させて濾布洗浄を行ったのち、次の濾過に
備えるものである。各濾板1は、中央に濾過床1aを有
し、両側部の上下端部に横方向にそれぞれ突出した耳部
1eを有し、各耳部1eには貫通孔1fを形成した周知
の濾板である。合計4個の貫通孔1f,…,1fは濾液
回収孔として機能するが、圧搾濾板を使用する場合に
は、4個の貫通孔1f,…,1fのうちの少なくとも1
つを圧搾空気供給孔として使用する。1gは、濾過床1
aを貫通する原液供給口であり、濾布4の原液供給口4
gと連通して、濾板1,…,1を貫通して各濾布4,4
間に原液を供給できるようにしている。
る実施の形態を図1〜図6に基づいて詳細に説明する。
本発明の一実施形態にかかるフィルタプレスは、図1に
示すように、隣接濾板1,1間に一対の濾布4,4を挟
み込み、図示しない可動板により濾板1,…,1を濾布
4,…,4とともに固定板に締め付けたのち、濾板1,
1間の一対の濾布4,4間に原液を供給して濾過を行う
ものである。濾過終了後には、可動板を後退させて濾板
1,1を一枚ずつ濾板送り装置50,50で後退させ、
濾板1,1間で一対の濾布4,4を広げ、その間に濾布
洗浄装置10のノズル管18を差し込んで、ノズル管1
8のノズル18a,…,18aから洗浄液を濾布4,4
に向けて噴射させて濾布洗浄を行ったのち、次の濾過に
備えるものである。各濾板1は、中央に濾過床1aを有
し、両側部の上下端部に横方向にそれぞれ突出した耳部
1eを有し、各耳部1eには貫通孔1fを形成した周知
の濾板である。合計4個の貫通孔1f,…,1fは濾液
回収孔として機能するが、圧搾濾板を使用する場合に
は、4個の貫通孔1f,…,1fのうちの少なくとも1
つを圧搾空気供給孔として使用する。1gは、濾過床1
aを貫通する原液供給口であり、濾布4の原液供給口4
gと連通して、濾板1,…,1を貫通して各濾布4,4
間に原液を供給できるようにしている。
【0006】図1,5,6に示すように、濾板1の上側
の耳部1e,1eの側面には、下側支点41により一対
の支持アーム42,43が回動可能に支持されており、
各上端部は前後に隣接する濾板1,1の支持アーム4
3,42とそれぞれ上側支点46,46で回動可能に連
結されている。このようにして構成され濾板1を挟んで
対向する一対の支持アーム42,42及び43,43間
には、それぞれ、バネ44,44を介して濾布吊り棒4
5を吊り支持し、該濾布吊り棒45に濾布4の上端を固
定している。よって、隣接濾板1,1間を濾板送り装置
50,50で開枠すると、濾板1の開枠動作によりバネ
44,…,44で吊り支持された濾布吊り棒45,45
が上下に揺動して濾布4,4に振動を与えて、ケーク剥
離効果をもたらす。
の耳部1e,1eの側面には、下側支点41により一対
の支持アーム42,43が回動可能に支持されており、
各上端部は前後に隣接する濾板1,1の支持アーム4
3,42とそれぞれ上側支点46,46で回動可能に連
結されている。このようにして構成され濾板1を挟んで
対向する一対の支持アーム42,42及び43,43間
には、それぞれ、バネ44,44を介して濾布吊り棒4
5を吊り支持し、該濾布吊り棒45に濾布4の上端を固
定している。よって、隣接濾板1,1間を濾板送り装置
50,50で開枠すると、濾板1の開枠動作によりバネ
44,…,44で吊り支持された濾布吊り棒45,45
が上下に揺動して濾布4,4に振動を与えて、ケーク剥
離効果をもたらす。
【0007】上記濾板送り装置50,50は、門型の濾
布洗浄装置10の本体部10aより両側にL字状に延び
た支持枠10b,10bの下端でかつ濾板1の両側にそ
れぞれ配置され、支持枠10b,10bの下端はローラ
53,53を介して、各サイドビーム2の下端より横方
向に延びた走行板部2c上を往復走行可能に配置されて
いる。濾布洗浄装置10は内蔵したモータ等の駆動装置
又はサイドビーム2沿いに前後動される駆動チェーンな
どにより、各サイドビーム2の走行板部2c上でかつ濾
板1,…,1をまたぐようにして往復走行する。各濾板
送り装置50は、濾板送りピストン51を備え、そのピ
ストンロッドの先端に濾板送り爪52を上下動可能に備
える。よって、濾板両側の2つの濾板送り装置50,5
0のピストン51,51のピストンロッドを延ばして後
退させるべき濾板1の耳部1e,1eより前側に濾板送
り爪52,52を位置させたのち、濾板送り爪52,5
2を上方に突出させて濾板1の上側の耳部1e,1eに
係合させる。そして、両側のピストン51,51のピス
トンロッドを同期して後退させることにより、濾板送り
爪52,52に係合した耳部1e,1eを有する1枚の
濾板1を後退させることができる。その後、濾板送り爪
52,52を下降させて濾板1の耳部1e,1eに係合
しないようにしたのち、ピストン51,51のピストン
ロッドを前進させて次に後退させるべき濾板1の耳部1
e,1eに係合可能な位置で濾板送り爪52,52を停
止させ、所望時に当該濾板1を2つのピストン51,5
1の後退駆動により後退させる。
布洗浄装置10の本体部10aより両側にL字状に延び
た支持枠10b,10bの下端でかつ濾板1の両側にそ
れぞれ配置され、支持枠10b,10bの下端はローラ
53,53を介して、各サイドビーム2の下端より横方
向に延びた走行板部2c上を往復走行可能に配置されて
いる。濾布洗浄装置10は内蔵したモータ等の駆動装置
又はサイドビーム2沿いに前後動される駆動チェーンな
どにより、各サイドビーム2の走行板部2c上でかつ濾
板1,…,1をまたぐようにして往復走行する。各濾板
送り装置50は、濾板送りピストン51を備え、そのピ
ストンロッドの先端に濾板送り爪52を上下動可能に備
える。よって、濾板両側の2つの濾板送り装置50,5
0のピストン51,51のピストンロッドを延ばして後
退させるべき濾板1の耳部1e,1eより前側に濾板送
り爪52,52を位置させたのち、濾板送り爪52,5
2を上方に突出させて濾板1の上側の耳部1e,1eに
係合させる。そして、両側のピストン51,51のピス
トンロッドを同期して後退させることにより、濾板送り
爪52,52に係合した耳部1e,1eを有する1枚の
濾板1を後退させることができる。その後、濾板送り爪
52,52を下降させて濾板1の耳部1e,1eに係合
しないようにしたのち、ピストン51,51のピストン
ロッドを前進させて次に後退させるべき濾板1の耳部1
e,1eに係合可能な位置で濾板送り爪52,52を停
止させ、所望時に当該濾板1を2つのピストン51,5
1の後退駆動により後退させる。
【0008】濾布洗浄装置10は、図1〜6に示すよう
に、ノズル管18の上下駆動及び洗浄液噴射などを制御
する制御部を内蔵した本体部10aに固定されかつ第1
ピストンロッド13aを第1ストロークS1の間で上下
動させる第1ピストン13と、上記第1ピストンロッド
13aの下端に固定された下側支持板17に固定されて
第2ストロークS2の間で第2ピストンロッド14aを
上下動させる第2ピストン14と、上記第2ピストンロ
ッド14aの下端に固定され、かつ、洗浄液を多数のノ
ズル18a,…,18aから上記濾布4,4に噴射させ
るノズル管18とを備えている。このように、ノズル管
18を濾布4,4間に上方から挿入するとき、濾板1の
中央付近までの第1ストロークS1は第1ピストン13
の駆動により行い、それ以後の残りの第2ストロークS
2は第2ピストン14の駆動により行うようにしてい
る。
に、ノズル管18の上下駆動及び洗浄液噴射などを制御
する制御部を内蔵した本体部10aに固定されかつ第1
ピストンロッド13aを第1ストロークS1の間で上下
動させる第1ピストン13と、上記第1ピストンロッド
13aの下端に固定された下側支持板17に固定されて
第2ストロークS2の間で第2ピストンロッド14aを
上下動させる第2ピストン14と、上記第2ピストンロ
ッド14aの下端に固定され、かつ、洗浄液を多数のノ
ズル18a,…,18aから上記濾布4,4に噴射させ
るノズル管18とを備えている。このように、ノズル管
18を濾布4,4間に上方から挿入するとき、濾板1の
中央付近までの第1ストロークS1は第1ピストン13
の駆動により行い、それ以後の残りの第2ストロークS
2は第2ピストン14の駆動により行うようにしてい
る。
【0009】さらに、濾布洗浄装置10は、下側支持板
17にその下端が固定されて下側支持板17の上下動を
案内するガイド棒12と、該ガイド棒12の上下動を案
内する本体部10aのガイド11とを備えている。第2
ピストン14の上端は上側支持板15に固定されてい
る。この上側支持板15は、第1ピストン13を貫通す
る貫通口と、第1ピストン13の外面を挟み付けながら
転動する一対のローラ16,16を備える。第1ピスト
ン13の第1ピストンロッド13aが下方に移動すると
き、下側支持板17と一体的に第2ピストン14が下降
する。このとき、ローラ16,16が第1ピストン13
の外面を転動することにより、第2ピストン14の上端
に固定された上側支持板15が第1ピストン13により
水平状態を保持したまま下降するように案内され、第2
ピストン14も第1ピストン14の軸方向と大略平行な
状態で下降するように案内される。すなわち、第1ピス
トン13の第1ピストンロッド13aに固定された下側
支持板17は、図3に示すように、ガイド棒12と、第
2ピストン14と上側支持板15のローラ16,16と
により、大略水平状態を保持しながら上下動が案内され
る。この結果、第2ピストン14が下降するとき、第2
ピストン14が揺動するのを防止できて第2ピストン1
4などの下降を円滑に行うことができる。一方、濾布洗
浄装置10は、洗浄液をノズル管18に供給するゴムホ
ース19を連結しており、このゴムホース19は、本体
部10aに取り付けられたホース収納箱10c内から自
在に屈曲可能な屈曲式ガイド20の案内により、ノズル
管18の上下動に対応して出入りするようになってい
る。
17にその下端が固定されて下側支持板17の上下動を
案内するガイド棒12と、該ガイド棒12の上下動を案
内する本体部10aのガイド11とを備えている。第2
ピストン14の上端は上側支持板15に固定されてい
る。この上側支持板15は、第1ピストン13を貫通す
る貫通口と、第1ピストン13の外面を挟み付けながら
転動する一対のローラ16,16を備える。第1ピスト
ン13の第1ピストンロッド13aが下方に移動すると
き、下側支持板17と一体的に第2ピストン14が下降
する。このとき、ローラ16,16が第1ピストン13
の外面を転動することにより、第2ピストン14の上端
に固定された上側支持板15が第1ピストン13により
水平状態を保持したまま下降するように案内され、第2
ピストン14も第1ピストン14の軸方向と大略平行な
状態で下降するように案内される。すなわち、第1ピス
トン13の第1ピストンロッド13aに固定された下側
支持板17は、図3に示すように、ガイド棒12と、第
2ピストン14と上側支持板15のローラ16,16と
により、大略水平状態を保持しながら上下動が案内され
る。この結果、第2ピストン14が下降するとき、第2
ピストン14が揺動するのを防止できて第2ピストン1
4などの下降を円滑に行うことができる。一方、濾布洗
浄装置10は、洗浄液をノズル管18に供給するゴムホ
ース19を連結しており、このゴムホース19は、本体
部10aに取り付けられたホース収納箱10c内から自
在に屈曲可能な屈曲式ガイド20の案内により、ノズル
管18の上下動に対応して出入りするようになってい
る。
【0010】上記構成のフィルタプレスによれば、濾過
終了後、濾板1を濾板送り装置50,50により後退さ
せることにより隣接濾板1,1間を開枠し、図2,5に
示すように、濾布洗浄装置10を走行させて濾板1.1
間の一対の濾布4,4間の大略中央部付近に対応する位
置にノズル管18を位置させる。そして、第1ピストン
13を駆動して、ノズル管18のノズル18a,…,1
8aから洗浄液を濾布4,4に向けて噴射させつつ、第
1ピストンロッド13aとともに下側支持板17を下降
させ、下側支持板17と一体的に第2ピストン14及び
上側支持板15及びノズル管18をも下降させる。この
とき、第1ピストンロッド13aの下降は、ガイド棒1
2及び上側支持板15のローラ16,16などにより案
内されるため、円滑に行うことができる。図3に示すよ
うに、第1ピストンロッド13aが第1ストロークS1
だけ下降したのち、第2ピストン14を駆動して、ノズ
ル管18のノズル18a,…,18aから洗浄液を濾布
4,4に噴射し続けながら、第2ピストンロッド14a
をノズル管18とともにさらに下降させる。このとき、
上側支持板15のローラ16,16が第1ピストン13
の外面を挟み付けるようにしているため、第2ピストン
14の上端部が安定して支持されることになり、第2ピ
ストン14から第2ピストンロッド14aを円滑に下降
させることができる。図4に示すように第2ストローク
S2分も下降すると、ノズル管18が図6に示す最下端
位置に位置する。この状態に至ると、濾布4,4の全面
がノズル管18のノズル18a,…,18aから噴射さ
れた洗浄液で洗浄されたことになる。その後、上記とは
逆に駆動することにより、すなわち第2ピストン14の
逆駆動により第2ピストンロッド14aを上昇させ、第
1ピストン13の逆駆動により第1ピストンロッド13
aを上昇させて、図2,5に示すような元の初期状態に
戻す。このとき、第1及び第2ピストン13,14を同
時的に逆駆動したり、第1ピストン13,第2ピストン
14の順に逆駆動してもよい。次に、濾板送り装置5
0,50により、次に後退すべき濾板1を後退させて、
別の隣接濾板1,1間を開枠したのち、濾布4,4間に
濾布洗浄装置10を位置させて、上記と同様な動作を行
う。これを繰り返すことにより、順に、濾布4,4の洗
浄を行う。
終了後、濾板1を濾板送り装置50,50により後退さ
せることにより隣接濾板1,1間を開枠し、図2,5に
示すように、濾布洗浄装置10を走行させて濾板1.1
間の一対の濾布4,4間の大略中央部付近に対応する位
置にノズル管18を位置させる。そして、第1ピストン
13を駆動して、ノズル管18のノズル18a,…,1
8aから洗浄液を濾布4,4に向けて噴射させつつ、第
1ピストンロッド13aとともに下側支持板17を下降
させ、下側支持板17と一体的に第2ピストン14及び
上側支持板15及びノズル管18をも下降させる。この
とき、第1ピストンロッド13aの下降は、ガイド棒1
2及び上側支持板15のローラ16,16などにより案
内されるため、円滑に行うことができる。図3に示すよ
うに、第1ピストンロッド13aが第1ストロークS1
だけ下降したのち、第2ピストン14を駆動して、ノズ
ル管18のノズル18a,…,18aから洗浄液を濾布
4,4に噴射し続けながら、第2ピストンロッド14a
をノズル管18とともにさらに下降させる。このとき、
上側支持板15のローラ16,16が第1ピストン13
の外面を挟み付けるようにしているため、第2ピストン
14の上端部が安定して支持されることになり、第2ピ
ストン14から第2ピストンロッド14aを円滑に下降
させることができる。図4に示すように第2ストローク
S2分も下降すると、ノズル管18が図6に示す最下端
位置に位置する。この状態に至ると、濾布4,4の全面
がノズル管18のノズル18a,…,18aから噴射さ
れた洗浄液で洗浄されたことになる。その後、上記とは
逆に駆動することにより、すなわち第2ピストン14の
逆駆動により第2ピストンロッド14aを上昇させ、第
1ピストン13の逆駆動により第1ピストンロッド13
aを上昇させて、図2,5に示すような元の初期状態に
戻す。このとき、第1及び第2ピストン13,14を同
時的に逆駆動したり、第1ピストン13,第2ピストン
14の順に逆駆動してもよい。次に、濾板送り装置5
0,50により、次に後退すべき濾板1を後退させて、
別の隣接濾板1,1間を開枠したのち、濾布4,4間に
濾布洗浄装置10を位置させて、上記と同様な動作を行
う。これを繰り返すことにより、順に、濾布4,4の洗
浄を行う。
【0011】上記実施形態によれば、第1ピストン13
により第1ストローク分だけノズル駆動18を下降した
のち、第2ピストン14により第2ストローク分だけノ
ズル管18をさらに下降させることができるので、ノズ
ル管18の下降距離に比較してピストン13,14の全
長を短くすることができる。よって、濾板1の大きさが
大きくなっても、複数のピストンを適宜組み合わせて順
次駆動させることにより、濾板1の大きさに比較して各
ピストンの全長を小さくすることができ、濾板1の大き
さに制約されずにフィルタプレスに設置することがで
き、かつ、濾板1を覆う濾布4を完全に洗浄することが
できる。また、第1ピストンロッド13aの下降は、ガ
イド棒12及び上側支持板15のローラ16,16など
により案内されるため、円滑に行うことができる。さら
に、第2ピストンロッド14aを下降させるとき、上側
支持板15のローラ16,16が第1ピストン13の外
面を挟み付けるようにしているため、第2ピストン14
の上端部が安定して支持されることになり、第2ピスト
ン14から第2ピストンロッド14aを揺動することな
く円滑に下降させることができる。また、第1ピストン
ロッド13aの下降終了後、直ちに第2ピストンロッド
14aの下降を開始させることにより、1つのピストン
ロッドでノズル管18を下降させているかのようにノズ
ル管18を円滑に下降させることができる。
により第1ストローク分だけノズル駆動18を下降した
のち、第2ピストン14により第2ストローク分だけノ
ズル管18をさらに下降させることができるので、ノズ
ル管18の下降距離に比較してピストン13,14の全
長を短くすることができる。よって、濾板1の大きさが
大きくなっても、複数のピストンを適宜組み合わせて順
次駆動させることにより、濾板1の大きさに比較して各
ピストンの全長を小さくすることができ、濾板1の大き
さに制約されずにフィルタプレスに設置することがで
き、かつ、濾板1を覆う濾布4を完全に洗浄することが
できる。また、第1ピストンロッド13aの下降は、ガ
イド棒12及び上側支持板15のローラ16,16など
により案内されるため、円滑に行うことができる。さら
に、第2ピストンロッド14aを下降させるとき、上側
支持板15のローラ16,16が第1ピストン13の外
面を挟み付けるようにしているため、第2ピストン14
の上端部が安定して支持されることになり、第2ピスト
ン14から第2ピストンロッド14aを揺動することな
く円滑に下降させることができる。また、第1ピストン
ロッド13aの下降終了後、直ちに第2ピストンロッド
14aの下降を開始させることにより、1つのピストン
ロッドでノズル管18を下降させているかのようにノズ
ル管18を円滑に下降させることができる。
【0012】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、濾板1の寸法が大きい場合には、第3のピストンを
備えるようにしてもよい。例えば、図4においてノズル
管18の代わりに第2の下側支持板を配置し、この第2
の支持板に固定された第3ピストンの第3ピストンロッ
ドをさらに下降することにより、第3ピストンロッドの
下端に固定したノズル管18をさらに下方まで下降させ
ることができる。また、フィルタプレスの構造は図示の
ものに限るものではなく、圧搾濾板と普通濾板が混在し
たフィルタプレスや圧搾濾板のみからなるフィルタプレ
スなどにも適用することができる。また、濾板送り装置
も図示のものに限らず、濾板を送ることができるものな
ら任意のものを適用することができる。さらに、各ピス
トン13,14は、空気式又は油圧式などその他の流体
式のものを適用することができる。
ものではなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、濾板1の寸法が大きい場合には、第3のピストンを
備えるようにしてもよい。例えば、図4においてノズル
管18の代わりに第2の下側支持板を配置し、この第2
の支持板に固定された第3ピストンの第3ピストンロッ
ドをさらに下降することにより、第3ピストンロッドの
下端に固定したノズル管18をさらに下方まで下降させ
ることができる。また、フィルタプレスの構造は図示の
ものに限るものではなく、圧搾濾板と普通濾板が混在し
たフィルタプレスや圧搾濾板のみからなるフィルタプレ
スなどにも適用することができる。また、濾板送り装置
も図示のものに限らず、濾板を送ることができるものな
ら任意のものを適用することができる。さらに、各ピス
トン13,14は、空気式又は油圧式などその他の流体
式のものを適用することができる。
【図1】 本発明の一実施形態にかかるフィルタプレス
の濾板及び濾布洗浄装置の正面図である。
の濾板及び濾布洗浄装置の正面図である。
【図2】 上記濾布洗浄装置の拡大正面図である。
【図3】 上記濾布洗浄装置のノズル管が中間位置まで
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示す概略正面図である。
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示す概略正面図である。
【図4】 上記濾布洗浄装置のノズル管が下端位置まで
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示す概略正面図である。
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示す概略正面図である。
【図5】 上記濾布洗浄装置のノズル管が上端位置に位
置した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係を
示すフィルタプレスの概略側面図である。
置した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係を
示すフィルタプレスの概略側面図である。
【図6】 上記濾布洗浄装置のノズル管が下端位置まで
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示すフィルタプレスの概略側面図であって、ノズル管
の最下端位置を示す図である。
下降した状態での上記濾布洗浄装置と上記濾板との関係
を示すフィルタプレスの概略側面図であって、ノズル管
の最下端位置を示す図である。
1…濾板、1a…濾過床、1e…耳部、1f…貫通孔、1g
…原液供給口、2…サイドビーム、2c…走行板部、4
…濾布、4g…原液供給口、10…濾布洗浄装置、10
a…本体部、10b…門型支持枠、11…ガイド、12
…ガイド棒、13…第1ピストン、13a…第1ピスト
ンロッド、14…第2ピストン、14a…第2ピストン
ロッド、15…上側支持板、16…ローラ、17…下側
支持板、18…ノズル管、18a…ノズル、19…ゴム
ホース、20…屈曲式ガイド、41…下側支点、42…
支持アーム、43…支持アーム、44…バネ、45…濾
布吊り棒、46…上側支点、50…濾板送り装置、51
…濾板送りピストン、52…濾板送り爪、53…ロー
ラ。
…原液供給口、2…サイドビーム、2c…走行板部、4
…濾布、4g…原液供給口、10…濾布洗浄装置、10
a…本体部、10b…門型支持枠、11…ガイド、12
…ガイド棒、13…第1ピストン、13a…第1ピスト
ンロッド、14…第2ピストン、14a…第2ピストン
ロッド、15…上側支持板、16…ローラ、17…下側
支持板、18…ノズル管、18a…ノズル、19…ゴム
ホース、20…屈曲式ガイド、41…下側支点、42…
支持アーム、43…支持アーム、44…バネ、45…濾
布吊り棒、46…上側支点、50…濾板送り装置、51
…濾板送りピストン、52…濾板送り爪、53…ロー
ラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 隣接濾板(1)間の濾布(4)間に濾布
洗浄装置(10)を配置し、該濾布洗浄装置から洗浄液
を上記濾布に噴射して上記濾布の洗浄を行うフィルタプ
レスにおいて、 上記濾布洗浄装置は、 濾布洗浄装置本体(10a)に支持されかつ第1ピスト
ンロッド(13a)を上下動させる第1ピストン(1
3)と、 上記第1ピストンロッドに固定された支持板(17)に
固定されて上記第1ピストンロッドと一体的に上下動し
かつ第2ピストンロッド(14a)を上下動させる第2
ピストン(14)と、 上記第2ピストンロッドに固定されて上記第2ピストン
ロッドと一体的に上下動し、かつ、上記洗浄液をノズル
(18a)から上記濾布に噴射させるノズル管(18)
とを備えるようにしたことを特徴とするフィルタプレ
ス。 - 【請求項2】 上記支持板に固定されて上記支持板と上
記第1ピストンロッドの下降を案内する案内部材(1
2)をさらに備えた請求項1に記載のフィルタプレス。 - 【請求項3】 上記第2ピストンに回転自在に支持され
かつ上記第1ピストンの外面を転動することにより上記
第1ピストンの上記第1ピストンロッドの下降及び上記
第2ピストンの下降を案内するローラ(16)をさらに
備えた請求項1又は2に記載のフィルタプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136970A JP3029590B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | フィルタプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136970A JP3029590B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | フィルタプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323511A true JPH10323511A (ja) | 1998-12-08 |
| JP3029590B2 JP3029590B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=15187743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136970A Expired - Fee Related JP3029590B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | フィルタプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029590B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105727608A (zh) * | 2016-02-19 | 2016-07-06 | 泰安市民乐机械制造有限公司 | 智能全液压深度脱水自动压滤机 |
| CN113509763A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-10-19 | 第一环保(深圳)股份有限公司 | 压滤机中进料滤布电磁脱渣机构 |
| CN118718493A (zh) * | 2024-09-02 | 2024-10-01 | 内蒙古绿源节能设备有限公司 | 一种基于机器视觉的清洗收集系统 |
| CN121570854A (zh) * | 2025-11-18 | 2026-02-27 | 吉林省华冶环境治理有限公司 | 一种压滤机滤布快速冲洗装置及方法 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9136970A patent/JP3029590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105727608A (zh) * | 2016-02-19 | 2016-07-06 | 泰安市民乐机械制造有限公司 | 智能全液压深度脱水自动压滤机 |
| CN105727608B (zh) * | 2016-02-19 | 2018-01-09 | 泰安市民乐机械制造有限公司 | 智能全液压深度脱水自动压滤机 |
| CN113509763A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-10-19 | 第一环保(深圳)股份有限公司 | 压滤机中进料滤布电磁脱渣机构 |
| CN113509763B (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-24 | 第一环保(深圳)股份有限公司 | 压滤机中进料滤布电磁脱渣机构 |
| CN118718493A (zh) * | 2024-09-02 | 2024-10-01 | 内蒙古绿源节能设备有限公司 | 一种基于机器视觉的清洗收集系统 |
| CN121570854A (zh) * | 2025-11-18 | 2026-02-27 | 吉林省华冶环境治理有限公司 | 一种压滤机滤布快速冲洗装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3029590B2 (ja) | 2000-04-04 |
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Legal Events
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