JPH10323919A - 段ボール箱素材の折り曲げ罫線及び製箱機 - Google Patents
段ボール箱素材の折り曲げ罫線及び製箱機Info
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- JPH10323919A JPH10323919A JP9170864A JP17086497A JPH10323919A JP H10323919 A JPH10323919 A JP H10323919A JP 9170864 A JP9170864 A JP 9170864A JP 17086497 A JP17086497 A JP 17086497A JP H10323919 A JPH10323919 A JP H10323919A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 段ボール箱素材の段目方向の罫線に沿って折
り曲げる場合に、折り筋の位置ずれ、曲がりを防止す
る。 【解決手段】 段ボール箱素材10の段目方向に延びる
本罫線部11a,12aに隣接して、断続的に押し潰し
てなる隣接部11b,11b’,12b,12b’を形
成する。この隣接部は、本罫線部の全長の一部又は全体
において左右非対称に、例えば折畳み時の折り筋がずれ
やすい方向と反対側のみに形成する。罫線を折り曲げる
とき、隣接部により段ボール紙中芯の平均的強度は低下
させられているので、本罫線部の一方がより容易に押し
潰され、これにより、折畳み時の折り筋の特定方向の位
置ずれ、曲がりを防止する。
り曲げる場合に、折り筋の位置ずれ、曲がりを防止す
る。 【解決手段】 段ボール箱素材10の段目方向に延びる
本罫線部11a,12aに隣接して、断続的に押し潰し
てなる隣接部11b,11b’,12b,12b’を形
成する。この隣接部は、本罫線部の全長の一部又は全体
において左右非対称に、例えば折畳み時の折り筋がずれ
やすい方向と反対側のみに形成する。罫線を折り曲げる
とき、隣接部により段ボール紙中芯の平均的強度は低下
させられているので、本罫線部の一方がより容易に押し
潰され、これにより、折畳み時の折り筋の特定方向の位
置ずれ、曲がりを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段ボール箱を製造する
ための箱素材に、段目方向に折り筋を形成するように折
り曲げる場合に利用される折り曲げ罫線、及びこの折り
曲げ罫線を形成する機構を有する製箱機に関する。
ための箱素材に、段目方向に折り筋を形成するように折
り曲げる場合に利用される折り曲げ罫線、及びこの折り
曲げ罫線を形成する機構を有する製箱機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】段ボール紙で箱を製造
するには、通常、次のようにされる。
するには、通常、次のようにされる。
【0003】はじめに、段ボール紙から、図1に示す段
ボール箱素材1を形成する。すなわち、図1の形状に打
ち抜き、罫線2,3,4,5,6,7を形成する。これ
らの罫線は、線状に、折り曲げ時に内側となる面から押
し潰してなるものである。この箱素材1を図中上から下
へ移送しながら、捻れベルト等を用いて罫線5,7に沿
って折り曲げ、糊代8を接着する。通常、箱メーカーで
は、この接着をしただけで未だ扁平の状態が箱の完成品
とされ、この状態で販売される。
ボール箱素材1を形成する。すなわち、図1の形状に打
ち抜き、罫線2,3,4,5,6,7を形成する。これ
らの罫線は、線状に、折り曲げ時に内側となる面から押
し潰してなるものである。この箱素材1を図中上から下
へ移送しながら、捻れベルト等を用いて罫線5,7に沿
って折り曲げ、糊代8を接着する。通常、箱メーカーで
は、この接着をしただけで未だ扁平の状態が箱の完成品
とされ、この状態で販売される。
【0004】この箱の製造において、図2の箱9a、図
3の箱9bのような不良品が発生することが起こる。箱
9aは、製造工程中の搬送の際の後方部分が広がった形
状となるものであり、フィッシュテール現象といわれる
ものである。箱9bは、糊代8部分の重なりが、正常よ
り大き過ぎたものである。ほかに、この糊代8部分の重
なりが小さすぎたり、あるいは、重なり部分が前後にず
れる不良品もある。
3の箱9bのような不良品が発生することが起こる。箱
9aは、製造工程中の搬送の際の後方部分が広がった形
状となるものであり、フィッシュテール現象といわれる
ものである。箱9bは、糊代8部分の重なりが、正常よ
り大き過ぎたものである。ほかに、この糊代8部分の重
なりが小さすぎたり、あるいは、重なり部分が前後にず
れる不良品もある。
【0005】この箱素材1では、通常、段ボール紙の段
目は、積み重ね荷重に耐えるようにするため、図1に示
すように、縦方向にされる。罫線5,7は、この製造工
程において折り曲げられる折り曲げ罫線であり、その方
向は段ボール紙の段目と一致している。段ボール紙の段
目と一致している罫線に沿って折り曲げる場合、その折
り曲げ線は、不安定であり、正常に折り曲げられず、上
記不良品を発生しやすい。
目は、積み重ね荷重に耐えるようにするため、図1に示
すように、縦方向にされる。罫線5,7は、この製造工
程において折り曲げられる折り曲げ罫線であり、その方
向は段ボール紙の段目と一致している。段ボール紙の段
目と一致している罫線に沿って折り曲げる場合、その折
り曲げ線は、不安定であり、正常に折り曲げられず、上
記不良品を発生しやすい。
【0006】この不安定の理由は、次のように考えられ
る。すなわち、形成された罫線を折り曲げるとき、罫線
の内側の、罫線に隣接する部分では、段ボール紙の中芯
が押し潰されるが、この中芯の凹凸が、多くの場合、罫
線に関して対称でないので、潰れ易さが非対称となり、
これにより、折畳み時に実際に形成される折り筋が罫線
の位置から移動することが生じる。
る。すなわち、形成された罫線を折り曲げるとき、罫線
の内側の、罫線に隣接する部分では、段ボール紙の中芯
が押し潰されるが、この中芯の凹凸が、多くの場合、罫
線に関して対称でないので、潰れ易さが非対称となり、
これにより、折畳み時に実際に形成される折り筋が罫線
の位置から移動することが生じる。
【0007】このため、罫線5,7の折り筋がずれて、
箱9bのような不良品が発生する。特に、折り曲げを捻
れベルト等により行なうので、折り曲げ時に前方から次
第に折り曲げていくことになり、このため折り筋が次第
にずれて斜めになり、箱9aのようなフィッシュテール
現象が発生しやすい。また、外側からフラップを押しな
がら曲げるので、箱9bのような過剰折り込みが起こり
やすい。
箱9bのような不良品が発生する。特に、折り曲げを捻
れベルト等により行なうので、折り曲げ時に前方から次
第に折り曲げていくことになり、このため折り筋が次第
にずれて斜めになり、箱9aのようなフィッシュテール
現象が発生しやすい。また、外側からフラップを押しな
がら曲げるので、箱9bのような過剰折り込みが起こり
やすい。
【0008】この対策として、本願発明者は、押し潰し
て形成した本罫線部に隣接して、この本罫線部から直角
方向に延びる短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた
形状に押し潰した隣接部を設けた折り曲げ罫線を提案し
た(特開平9−70905号公報)。
て形成した本罫線部に隣接して、この本罫線部から直角
方向に延びる短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた
形状に押し潰した隣接部を設けた折り曲げ罫線を提案し
た(特開平9−70905号公報)。
【0009】この折り曲げ罫線によれば、本罫線部を折
り筋として、折り曲げていき、段ボール紙の中芯が互い
に衝突して潰されるとき、隣接部により中芯の平均的強
度は低下させられているので、容易に押し潰され、この
ため、折畳み時の折り筋がずれることが防止され、正確
な位置で折り曲げられる。しかも、隣接部は中芯を断続
的に潰しているので、本罫線部が不明瞭となって折畳み
時の折り筋がずれることも防止される。
り筋として、折り曲げていき、段ボール紙の中芯が互い
に衝突して潰されるとき、隣接部により中芯の平均的強
度は低下させられているので、容易に押し潰され、この
ため、折畳み時の折り筋がずれることが防止され、正確
な位置で折り曲げられる。しかも、隣接部は中芯を断続
的に潰しているので、本罫線部が不明瞭となって折畳み
時の折り筋がずれることも防止される。
【0010】しかし、隣接部を過剰に設ければ、当然、
本罫線部が不明瞭となって折り筋がずれてしまう。この
ため、隣接部の量は必要最小限としなければならない。
この隣接部の最適量は、段ボール紙の性質、箱の形状、
寸法、製箱機の特性等により定まるものであり、予め知
ることは困難である。
本罫線部が不明瞭となって折り筋がずれてしまう。この
ため、隣接部の量は必要最小限としなければならない。
この隣接部の最適量は、段ボール紙の性質、箱の形状、
寸法、製箱機の特性等により定まるものであり、予め知
ることは困難である。
【0011】この隣接部を設ける手段として、本願発明
者は、切り抜き装置により箱素材を切り抜く際に同時に
形成することを提案した(同公報)が、この方法では、
量産性には優れ、不良品の発生を減少させることはでき
るものの、隣接部の量の設定が最適とならず、不良品の
発生を完全に防止することは困難である。
者は、切り抜き装置により箱素材を切り抜く際に同時に
形成することを提案した(同公報)が、この方法では、
量産性には優れ、不良品の発生を減少させることはでき
るものの、隣接部の量の設定が最適とならず、不良品の
発生を完全に防止することは困難である。
【0012】そこで、本発明は、上記折り曲げ罫線をさ
らに改良し、隣接部の量を最適に設定することが容易と
なるような、新たな罫線、並びに、新たな罫線形成手段
を提供することを目的としたものである。
らに改良し、隣接部の量を最適に設定することが容易と
なるような、新たな罫線、並びに、新たな罫線形成手段
を提供することを目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の折り曲げ罫線
は、上記のような本罫線部と隣接部からなるものであ
り、かつ、隣接部を本罫線部の全長の一部又は全体にお
いて左右非対称に形成し、折畳み時の折り筋の特定方向
の位置ずれ、曲がりを効果的に防止したものである。す
なわち、例えば、折畳み時の折り筋がずれやすい方向と
反対側のみに隣接部を設けるようにしたものである。
は、上記のような本罫線部と隣接部からなるものであ
り、かつ、隣接部を本罫線部の全長の一部又は全体にお
いて左右非対称に形成し、折畳み時の折り筋の特定方向
の位置ずれ、曲がりを効果的に防止したものである。す
なわち、例えば、折畳み時の折り筋がずれやすい方向と
反対側のみに隣接部を設けるようにしたものである。
【0014】具体的には、本発明は、フィッシュテール
現象を防止する場合には、段ボール箱素材の搬送方向に
関して、前方部分においては本罫線部の外側に、後方部
分においては本罫線部の内側に隣接部を形成したもので
ある。
現象を防止する場合には、段ボール箱素材の搬送方向に
関して、前方部分においては本罫線部の外側に、後方部
分においては本罫線部の内側に隣接部を形成したもので
ある。
【0015】また、過剰折り込みを防止する場合には、
段ボール箱素材の搬送方向に関して、本罫線部の外側に
隣接部を形成したものである。
段ボール箱素材の搬送方向に関して、本罫線部の外側に
隣接部を形成したものである。
【0016】このように構成することにより、この折り
曲げ罫線では、折畳み時の折り筋のずれがより有効に防
止されることになり、隣接部の量の設定が容易となる。
すなわち、隣接部の量を厳格に設定しなくても、確実に
折り筋のずれを防止することが可能となる。
曲げ罫線では、折畳み時の折り筋のずれがより有効に防
止されることになり、隣接部の量の設定が容易となる。
すなわち、隣接部の量を厳格に設定しなくても、確実に
折り筋のずれを防止することが可能となる。
【0017】さらに本発明の製箱機は、給紙工程と折り
曲げ工程の間に隣接部形成手段を設け、さらにここで形
成する隣接部の形状、量を調節し得るようにしたもので
ある。
曲げ工程の間に隣接部形成手段を設け、さらにここで形
成する隣接部の形状、量を調節し得るようにしたもので
ある。
【0018】より具体的には、本発明は、給紙工程と折
り曲げ工程の間に設けられ、所定のタイミングで段ボー
ル箱素材を搬送するタイミングコンベアと、このタイミ
ングコンベアから送られる段ボール箱素材の上部に設け
られ、このタイミングコンベアと同期して回転する隣接
部形成ローラと、この隣接部形成ローラ周端に着脱可能
に取付けられ、段ボール箱素材の上面に形成され、搬送
方向に沿って、かつ段目方向に延びるよう、上面から押
し潰して形成されている本罫線部に隣接する位置に、こ
の本罫線部から直角方向に延びる短直線をこの本罫線部
に沿って多数並べた形状に、押し潰して隣接部を形成す
る突起体を有する製箱機である。
り曲げ工程の間に設けられ、所定のタイミングで段ボー
ル箱素材を搬送するタイミングコンベアと、このタイミ
ングコンベアから送られる段ボール箱素材の上部に設け
られ、このタイミングコンベアと同期して回転する隣接
部形成ローラと、この隣接部形成ローラ周端に着脱可能
に取付けられ、段ボール箱素材の上面に形成され、搬送
方向に沿って、かつ段目方向に延びるよう、上面から押
し潰して形成されている本罫線部に隣接する位置に、こ
の本罫線部から直角方向に延びる短直線をこの本罫線部
に沿って多数並べた形状に、押し潰して隣接部を形成す
る突起体を有する製箱機である。
【0019】突起体を設ける構造としては、例えば、隣
接部形成ローラが、周端に形成された溝と、この溝に着
脱可能に取付けられ、1又は2以上の形状の突起体を形
成する1又は2以上の種類の突起片を有するものとする
ことができる。
接部形成ローラが、周端に形成された溝と、この溝に着
脱可能に取付けられ、1又は2以上の形状の突起体を形
成する1又は2以上の種類の突起片を有するものとする
ことができる。
【0020】このように構成することにより、この製箱
機では、箱素材から箱を製造し、その状態をみて、突起
体の形状、量を調節することができ、これにより、最適
な隣接部を実現することが容易に可能となる。
機では、箱素材から箱を製造し、その状態をみて、突起
体の形状、量を調節することができ、これにより、最適
な隣接部を実現することが容易に可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図4に、本発明の折り曲げ罫線の
一形態を示す。
一形態を示す。
【0022】この段ボール箱素材10は、フィッシュテ
ール現象を防止したものである。この箱素材10におい
て、折り曲げ罫線11.12は、ともに図5,6に示す
構成とされ、他の罫線13,14,15,16は、従来
と同様の線状に、折り曲げ時に内側となる面から押し潰
してなるものである。折り曲げ罫線11,12は、いず
れも、本罫線部11a,12aと隣接部11b,11
b’,12b,12b’とからなる。本罫線部11a,
12aは、線状に段ボール紙の段目17方向に延び、折
り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。隣接部1
1b,11b’,12b,12b’は、ともに本罫線部
11a,12aに直交する短直線をこの本罫線部に沿っ
て多数並べた形状に、折り曲げ時に内側となる面から押
し潰してなる。隣接部11b,12b,は、箱素材10
の搬送方向(図中下向き方向)に関して、前方部分に位
置し、本罫線部11a,12aの外側、すなわち折り曲
げ工程で持ち上げられるフラップの側に形成されてい
る。隣接部11b’,12b’は、箱素材10の搬送方
向(図中下向き方向)に関して、後方部分に位置し、本
罫線部11a,12aの内側、すなわち折り曲げ工程で
持ち上げられるフラップの反対側に形成されている。
ール現象を防止したものである。この箱素材10におい
て、折り曲げ罫線11.12は、ともに図5,6に示す
構成とされ、他の罫線13,14,15,16は、従来
と同様の線状に、折り曲げ時に内側となる面から押し潰
してなるものである。折り曲げ罫線11,12は、いず
れも、本罫線部11a,12aと隣接部11b,11
b’,12b,12b’とからなる。本罫線部11a,
12aは、線状に段ボール紙の段目17方向に延び、折
り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。隣接部1
1b,11b’,12b,12b’は、ともに本罫線部
11a,12aに直交する短直線をこの本罫線部に沿っ
て多数並べた形状に、折り曲げ時に内側となる面から押
し潰してなる。隣接部11b,12b,は、箱素材10
の搬送方向(図中下向き方向)に関して、前方部分に位
置し、本罫線部11a,12aの外側、すなわち折り曲
げ工程で持ち上げられるフラップの側に形成されてい
る。隣接部11b’,12b’は、箱素材10の搬送方
向(図中下向き方向)に関して、後方部分に位置し、本
罫線部11a,12aの内側、すなわち折り曲げ工程で
持ち上げられるフラップの反対側に形成されている。
【0021】この折り曲げ罫線11,12は、以上の構
成であるから、次のように作用する。この折り曲げ罫線
に沿って折り曲げていくと、はじめは、従来の罫線と同
様、本罫線部11a,12aを折り筋として正常に折り
曲げられる。さらに折り曲げ、段ボール紙の中芯が互い
に衝突して潰されるとき、この折り曲げ罫線では、隣接
部11b,11b’,12b,12b’により、中芯が
本罫線部に沿う方向に断続的に潰されているので、中芯
の平均的強度は低下させられており、容易に押し潰され
る。したがって、折畳み時の折り筋がずれることが防止
され、正確な位置で折り曲げられる。
成であるから、次のように作用する。この折り曲げ罫線
に沿って折り曲げていくと、はじめは、従来の罫線と同
様、本罫線部11a,12aを折り筋として正常に折り
曲げられる。さらに折り曲げ、段ボール紙の中芯が互い
に衝突して潰されるとき、この折り曲げ罫線では、隣接
部11b,11b’,12b,12b’により、中芯が
本罫線部に沿う方向に断続的に潰されているので、中芯
の平均的強度は低下させられており、容易に押し潰され
る。したがって、折畳み時の折り筋がずれることが防止
され、正確な位置で折り曲げられる。
【0022】しかも、先に折り曲げられる搬送方向前方
部分では、折畳み時の折り筋は内側にずれやすいが、こ
の罫線では、この部分では、隣接部11b,12bは本
罫線部の外側のみに設けられているので、内側へのずれ
は効果的に防止される。また、後に折り曲げられる搬送
方向後方部分では、折畳み時の折り筋は外側にずれやす
いが、この罫線では、この部分では、隣接部11b’,
12b’は本罫線部の内側のみに設けられているので、
外側へのずれは効果的に防止される。こうして、フィッ
シュテール現象が防止される。
部分では、折畳み時の折り筋は内側にずれやすいが、こ
の罫線では、この部分では、隣接部11b,12bは本
罫線部の外側のみに設けられているので、内側へのずれ
は効果的に防止される。また、後に折り曲げられる搬送
方向後方部分では、折畳み時の折り筋は外側にずれやす
いが、この罫線では、この部分では、隣接部11b’,
12b’は本罫線部の内側のみに設けられているので、
外側へのずれは効果的に防止される。こうして、フィッ
シュテール現象が防止される。
【0023】上記隣接部の幅(図5において、左右方向
長さ)、間隔(図5において、短直線間隔)、存在する
割合(図5において、短直線間隔に対する短直線の幅の
割合)、押し潰し深さ(図6において、厚さ減少分)
は、多様に設定することができる。さらに、本罫線部の
押し潰し深さは、紙の厚さ以下とするもののほか、紙の
厚さを越えて、すなわち紙の反対側に突出するようにす
ることもできる。
長さ)、間隔(図5において、短直線間隔)、存在する
割合(図5において、短直線間隔に対する短直線の幅の
割合)、押し潰し深さ(図6において、厚さ減少分)
は、多様に設定することができる。さらに、本罫線部の
押し潰し深さは、紙の厚さ以下とするもののほか、紙の
厚さを越えて、すなわち紙の反対側に突出するようにす
ることもできる。
【0024】図7に、本発明の折り曲げ罫線の他の形態
を示す。
を示す。
【0025】この段ボール箱素材20は、過剰折り込み
を防止したものである。この箱素材20において、折り
曲げ罫線21,22は、ともに本罫線部21a,22a
と隣接部21b,22bとからなり、他の罫線23,2
4,25,26は、従来と同様の線状に、折り曲げ時に
内側となる面から押し潰してなるものである。本罫線部
21a,22aは、線状に段ボール紙の段目方向に延
び、折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。隣
接部21b,22bは、ともに本罫線部21a,22a
に直交する短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた形
状に、折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。
この隣接部21b,22b,は、箱素材20の搬送方向
(図中下向き方向)に関して、本罫線部21a,22a
の外側、すなわち折り曲げ工程で持ち上げられるフラッ
プの側に形成されている。
を防止したものである。この箱素材20において、折り
曲げ罫線21,22は、ともに本罫線部21a,22a
と隣接部21b,22bとからなり、他の罫線23,2
4,25,26は、従来と同様の線状に、折り曲げ時に
内側となる面から押し潰してなるものである。本罫線部
21a,22aは、線状に段ボール紙の段目方向に延
び、折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。隣
接部21b,22bは、ともに本罫線部21a,22a
に直交する短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた形
状に、折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる。
この隣接部21b,22b,は、箱素材20の搬送方向
(図中下向き方向)に関して、本罫線部21a,22a
の外側、すなわち折り曲げ工程で持ち上げられるフラッ
プの側に形成されている。
【0026】この折り曲げ罫線21,22は、以上の構
成であるから、前記形態と同様に作用し、本罫線部に隣
接する部分の中芯の平均的強度は低下させられ、容易に
押し潰されるので、折畳み時の折り筋がずれることが防
止され、正確な位置で折り曲げられる。
成であるから、前記形態と同様に作用し、本罫線部に隣
接する部分の中芯の平均的強度は低下させられ、容易に
押し潰されるので、折畳み時の折り筋がずれることが防
止され、正確な位置で折り曲げられる。
【0027】しかも、折り曲げ時にフラップを内側に押
すため、折畳み時の折り筋は内側にずれやすいが、この
罫線では、隣接部21b,22bは本罫線部の外側のみ
に設けられているので、内側へのずれ、すなわち過剰折
り込みは効果的に防止される。
すため、折畳み時の折り筋は内側にずれやすいが、この
罫線では、隣接部21b,22bは本罫線部の外側のみ
に設けられているので、内側へのずれ、すなわち過剰折
り込みは効果的に防止される。
【0028】上記各形態は、フィッシュテール現象、過
剰折り込みを防止するものであるが、段ボール紙の性
質、箱の形状、寸法等により、不良品の発生しやすい態
様は各種のものがあるので、この態様にあわせて、上記
以外の多様な形態を用いることができる。
剰折り込みを防止するものであるが、段ボール紙の性
質、箱の形状、寸法等により、不良品の発生しやすい態
様は各種のものがあるので、この態様にあわせて、上記
以外の多様な形態を用いることができる。
【0029】図8〜10に、本発明の製箱機の一形態を
示す。
示す。
【0030】この製箱機30において、図示する隣接部
形成工程部分31が、給紙工程と折り曲げ工程(ともに
図示しない)の間に設けられている。製箱機は、通常、
給紙工程と折り曲げ工程の間に各種補助工程を付加する
ことができるように構成されており、この隣接部形成工
程部分31も、既存の製箱機に容易に設けることができ
る。
形成工程部分31が、給紙工程と折り曲げ工程(ともに
図示しない)の間に設けられている。製箱機は、通常、
給紙工程と折り曲げ工程の間に各種補助工程を付加する
ことができるように構成されており、この隣接部形成工
程部分31も、既存の製箱機に容易に設けることができ
る。
【0031】この隣接部形成工程部分31において、タ
イミングコンベア32は、爪付きチエン等より構成さ
れ、給紙工程から1枚ずつ供給される段ボール箱素材3
3を所定のタイミングで搬送する。
イミングコンベア32は、爪付きチエン等より構成さ
れ、給紙工程から1枚ずつ供給される段ボール箱素材3
3を所定のタイミングで搬送する。
【0032】ベルトコンベア34,34は、タイミング
コンベア32から箱素材33を受け取り、上下から挟ん
で搬送し、次の折り曲げ工程へ送る。このベルトコンベ
ア34,34に沿って、上部に隣接部形成ローラ35、
下部に受けローラ36が設けられている。
コンベア32から箱素材33を受け取り、上下から挟ん
で搬送し、次の折り曲げ工程へ送る。このベルトコンベ
ア34,34に沿って、上部に隣接部形成ローラ35、
下部に受けローラ36が設けられている。
【0033】隣接部形成ローラ35は、タイミングコン
ベア32と同期して回転し、搬送される段ボール箱素材
33に、搬送方向に沿って、かつ段目方向に延びるよ
う、上面から押し潰して形成されている本罫線部37を
幅中央に位置させるように設置される。なお、この本罫
線部37は、この隣接部形成工程部分31を経ることに
より、上述の本発明の罫線の本罫線部となるものであ
り、通常の箱素材に普通の形態で設けられている罫線そ
のものである。受けローラ36は、この隣接部形成ロー
ラ35の真下に設置され、箱素材33下面を支持して、
隣接部形成ローラ35に箱素材33を押し潰させる。
ベア32と同期して回転し、搬送される段ボール箱素材
33に、搬送方向に沿って、かつ段目方向に延びるよ
う、上面から押し潰して形成されている本罫線部37を
幅中央に位置させるように設置される。なお、この本罫
線部37は、この隣接部形成工程部分31を経ることに
より、上述の本発明の罫線の本罫線部となるものであ
り、通常の箱素材に普通の形態で設けられている罫線そ
のものである。受けローラ36は、この隣接部形成ロー
ラ35の真下に設置され、箱素材33下面を支持して、
隣接部形成ローラ35に箱素材33を押し潰させる。
【0034】隣接部形成ローラ35の周端には多数の溝
38,…が形成されている。別に突起片39,…が用意
され、この突起片39,…は、溝38,…に嵌合させ、
ローラ35両側部に押え板40,40をねじ止めするこ
とにより、固定され、先端部が突出して突起体41を形
成する。突起片39は、先端が全幅の半分のみとなる形
状に形成され、左右を反転させて溝38に嵌めることも
できる。
38,…が形成されている。別に突起片39,…が用意
され、この突起片39,…は、溝38,…に嵌合させ、
ローラ35両側部に押え板40,40をねじ止めするこ
とにより、固定され、先端部が突出して突起体41を形
成する。突起片39は、先端が全幅の半分のみとなる形
状に形成され、左右を反転させて溝38に嵌めることも
できる。
【0035】この製箱機30の隣接部形成工程部分31
は、以上の構成であるから、溝38,…の適当なもの
に、突起片39,…を適当な向きに向けて取付けると、
箱素材33に、本罫線部37の片方に、この本罫線部か
ら直角方向に延びる短直線をこの本罫線部に沿って多数
並べた形状に押し潰して隣接部42を形成することがで
きる。
は、以上の構成であるから、溝38,…の適当なもの
に、突起片39,…を適当な向きに向けて取付けると、
箱素材33に、本罫線部37の片方に、この本罫線部か
ら直角方向に延びる短直線をこの本罫線部に沿って多数
並べた形状に押し潰して隣接部42を形成することがで
きる。
【0036】したがって、突起片39,…の取付け位
置、向きを選択することにより、前記図4、7の折り曲
げ罫線11,12、21.22を形成することができ
る。さらに、この折り曲げ罫線の隣接部の量の多少を調
節することもできる。なお、上記例では、供給する箱素
材に通常の罫線が形成されていることとしたが、供給す
る箱素材の罫線が既に本罫線部と隣接部からなるものと
し、この製箱機でさらに新たな隣接部を追加するものと
してもよい。
置、向きを選択することにより、前記図4、7の折り曲
げ罫線11,12、21.22を形成することができ
る。さらに、この折り曲げ罫線の隣接部の量の多少を調
節することもできる。なお、上記例では、供給する箱素
材に通常の罫線が形成されていることとしたが、供給す
る箱素材の罫線が既に本罫線部と隣接部からなるものと
し、この製箱機でさらに新たな隣接部を追加するものと
してもよい。
【0037】上記例では、突起片が先端が全幅の半分の
みとなる形状のもの1種類のみを用いているが、先端が
全幅に延びるもの、厚さが異なるもの等、複数の種類の
ものを用いることも可能である。また、受けローラの周
端に凹溝等を形成して、突起体による押し潰しがより有
効に行なわれるようにしてもよい。さらに、突起体は、
他の手段により形成してもよいことはいうまでもない。
みとなる形状のもの1種類のみを用いているが、先端が
全幅に延びるもの、厚さが異なるもの等、複数の種類の
ものを用いることも可能である。また、受けローラの周
端に凹溝等を形成して、突起体による押し潰しがより有
効に行なわれるようにしてもよい。さらに、突起体は、
他の手段により形成してもよいことはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】本発明の折り曲げ罫線は、上述のよう
に、本罫線部に隣接して隣接部を有する構成であるか
ら、折り曲げていき、段ボール紙の中芯が互いに衝突し
て潰されるとき、隣接部により中芯の平均的強度は低下
させられており、容易に押し潰される。このため、折畳
み時の折り筋がずれることが防止され、正確な位置で折
り曲げられる。また、隣接部は中芯を断続的に潰してい
るので、本罫線部が不明瞭となって折畳み時の折り筋が
ずれることもない。
に、本罫線部に隣接して隣接部を有する構成であるか
ら、折り曲げていき、段ボール紙の中芯が互いに衝突し
て潰されるとき、隣接部により中芯の平均的強度は低下
させられており、容易に押し潰される。このため、折畳
み時の折り筋がずれることが防止され、正確な位置で折
り曲げられる。また、隣接部は中芯を断続的に潰してい
るので、本罫線部が不明瞭となって折畳み時の折り筋が
ずれることもない。
【0046】さらに、本発明の折り曲げ罫線は、隣接部
を本罫線部の全長の一部又は全体において、左右非対称
に形成するので、折畳み時の折り筋の特定方向の位置ず
れ、曲がり、例えばフィッシュテール現象、過剰折り込
みをきわめて効果的に防止することができる。したがっ
て、隣接部の量を過多、過少とならないように設定する
ことも容易となる。
を本罫線部の全長の一部又は全体において、左右非対称
に形成するので、折畳み時の折り筋の特定方向の位置ず
れ、曲がり、例えばフィッシュテール現象、過剰折り込
みをきわめて効果的に防止することができる。したがっ
て、隣接部の量を過多、過少とならないように設定する
ことも容易となる。
【0047】さらに本発明の製箱機は、給紙工程と折り
曲げ工程の間に隣接部形成手段を設け、ここで形成する
隣接部の形状、量を調節し得るようにしているので、試
験的に段ボール箱素材を加工して不良品の発生状況をみ
て、その後、隣接部の形状等を設定することが可能とな
る。したがって、段ボール紙の性質、箱の形状、寸法、
製箱機の特性等に合わせて、最適な形態の隣接部を実現
することができる。
曲げ工程の間に隣接部形成手段を設け、ここで形成する
隣接部の形状、量を調節し得るようにしているので、試
験的に段ボール箱素材を加工して不良品の発生状況をみ
て、その後、隣接部の形状等を設定することが可能とな
る。したがって、段ボール紙の性質、箱の形状、寸法、
製箱機の特性等に合わせて、最適な形態の隣接部を実現
することができる。
【図1】通常の箱素材の、折り曲げ時に内側となる面を
表面とした平面図である。段ボール紙表面を一部剥がし
て段目を露出させて示す。
表面とした平面図である。段ボール紙表面を一部剥がし
て段目を露出させて示す。
【図2】前図の箱素材を折り曲げて完成した、不良品の
箱の平面図である。
箱の平面図である。
【図3】図1の箱素材を折り曲げて完成した、他の不良
品の箱の平面図である。
品の箱の平面図である。
【図4】本発明の折り曲げ罫線の実施の一形態を示す箱
素材の、折り曲げ時に内側となる面を表面とした平面図
である。
素材の、折り曲げ時に内側となる面を表面とした平面図
である。
【図5】前図の折り曲げ罫線部分の拡大平面図である。
【図6】前図のA−A線に沿う端面図である。
【図7】本発明の折り曲げ罫線の実施の他の形態を示す
箱素材の、折り曲げ時に内側となる面を表面とした平面
図である。
箱素材の、折り曲げ時に内側となる面を表面とした平面
図である。
【図8】本発明の製箱機の実施の一形態を示す側面図で
あり、隣接部形成工程部分を示す。
あり、隣接部形成工程部分を示す。
【図9】前図の隣接部形成ローラ部分の拡大側面図であ
る。
る。
【図10】図8の隣接部形成ローラ部分の拡大断面図で
ある。
ある。
10…段ボール箱素材、11,12…折り曲げ罫線、1
1a,12a…本罫線部、11b,11b’,12b,
12b’…隣接部。20…段ボール箱素材、21,22
…折り曲げ罫線、21a,22a…本罫線部、21b,
22b…隣接部。30…製箱機、31…隣接部形成工程
部分、32…タイミングコンベア、33…段ボール箱素
材、35…隣接部形成ローラ、36…受けローラ、37
…本罫線部、38…溝、39…突起片、41…突起体、
42…隣接部。
1a,12a…本罫線部、11b,11b’,12b,
12b’…隣接部。20…段ボール箱素材、21,22
…折り曲げ罫線、21a,22a…本罫線部、21b,
22b…隣接部。30…製箱機、31…隣接部形成工程
部分、32…タイミングコンベア、33…段ボール箱素
材、35…隣接部形成ローラ、36…受けローラ、37
…本罫線部、38…溝、39…突起片、41…突起体、
42…隣接部。
Claims (5)
- 【請求項1】 段ボール箱素材の段目方向に延び、折り
曲げ時に内側となる面から押し潰してなる本罫線部と、
この本罫線部に隣接し、この本罫線部から直角方向に延
びる短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた形状に、
折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる隣接部と
からなり、かつ、この隣接部が、本罫線部の全長の一部
又は全体において、左右非対称に形成され、折畳み時の
折り筋の特定方向の位置ずれ、曲がりを効果的に防止し
た段ボール箱素材の折り曲げ罫線。 - 【請求項2】 段ボール箱素材の段目方向に延び、折り
曲げ時に内側となる面から押し潰してなる本罫線部と、
この本罫線部に隣接し、この本罫線部から直角方向に延
びる短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた形状に、
折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる隣接部と
からなり、かつ、この隣接部が、段ボール箱素材の搬送
方向に関して、前方部分においては本罫線部の外側に、
後方部分においては本罫線部の内側に形成され、フィッ
シュテール現象を防止した段ボール箱素材の折り曲げ罫
線。 - 【請求項3】 段ボール箱素材の段目方向に延び、折り
曲げ時に内側となる面から押し潰してなる本罫線部と、
この本罫線部に隣接し、この本罫線部から直角方向に延
びる短直線をこの本罫線部に沿って多数並べた形状に、
折り曲げ時に内側となる面から押し潰してなる隣接部と
からなり、かつ、この隣接部が、段ボール箱素材の搬送
方向に関して、本罫線部の外側に形成され、過剰折り込
みを防止した段ボール箱素材の折り曲げ罫線。 - 【請求項4】 給紙工程と折り曲げ工程の間に設けら
れ、 所定のタイミングで段ボール箱素材を搬送するタイミン
グコンベアと、 このタイミングコンベアから送られる段ボール箱素材の
上部に設けられ、このタイミングコンベアと同期して回
転する隣接部形成ローラと、この隣接部形成ローラ周端
に着脱可能に取付けられ、段ボール箱素材の上面に形成
され、搬送方向に沿って、かつ段目方向に延びるよう、
上面から押し潰して形成されている本罫線部に隣接する
位置に、この本罫線部から直角方向に延びる短直線をこ
の本罫線部に沿って多数並べた形状に、押し潰して隣接
部を形成する突起体を有する製箱機。 - 【請求項5】 請求項4において、 隣接部形成ローラが、周端に形成された溝と、この溝に
着脱可能に取付けられ、1又は2以上の形状の突起体を
形成する1又は2以上の種類の突起片を有することを特
徴とする製箱機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170864A JP2899797B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 段ボール箱素材の折り曲げ罫線及び製箱機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170864A JP2899797B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 段ボール箱素材の折り曲げ罫線及び製箱機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323919A true JPH10323919A (ja) | 1998-12-08 |
| JP2899797B2 JP2899797B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=15912735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9170864A Expired - Fee Related JP2899797B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 段ボール箱素材の折り曲げ罫線及び製箱機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899797B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046386A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Nippon Die Steel Kk | 段ボールケースの形成用ブランクシートおよびその罫入れ型 |
| KR20170004365A (ko) * | 2015-07-02 | 2017-01-11 | (주) 세창기계 | 보정롤러를 포함하는 골판지 배출유닛 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9170864A patent/JP2899797B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046386A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Nippon Die Steel Kk | 段ボールケースの形成用ブランクシートおよびその罫入れ型 |
| KR20170004365A (ko) * | 2015-07-02 | 2017-01-11 | (주) 세창기계 | 보정롤러를 포함하는 골판지 배출유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899797B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
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