JPH10324094A - 転写シート材 - Google Patents

転写シート材

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JPH10324094A
JPH10324094A JP13358297A JP13358297A JPH10324094A JP H10324094 A JPH10324094 A JP H10324094A JP 13358297 A JP13358297 A JP 13358297A JP 13358297 A JP13358297 A JP 13358297A JP H10324094 A JPH10324094 A JP H10324094A
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JP
Japan
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layer
sheet material
transfer sheet
card
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP13358297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カード等の顔写真等画像情報を保護するための
保護層において、カード等の顔写真等画像情報の改ざん
防止性、偽造防止性に優れ、かつ可視的認識を阻害され
ない透明保護層を形成するための転写シート材の提供に
ある。 【解決手段】カード等の画像を保護するための耐熱性基
材フィルム10上に、少なくとも剥離層20、接着層4
0を順次積層してなる転写シート材1であって、前記剥
離層20と前記接着層40の間に透明凹凸画像層30を
施してなることを特徴とする転写シート材1としたもの
でる。また、前記透明凹凸画像層30が、蛍光インキで
なる転写シート材1としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード等の画像を
保護するための保護層に関するものであり、さらに詳細
には、カード等の画像情報の改ざん防止性、偽造防止性
に優れた保護層を形成するための転写シート材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、カードやパスポート等携帯可能な
媒体に対して、文字情報の他その所有者が本人であるか
どうかを識別するための顔写真を画像情報として取り入
れている傾向が増加している。カードでは、一般的には
クレジットカード、キャッシュカード、メンバーズカー
ド、IDカードなどがあり、また、携帯可能な媒体とし
て、パスポート、運転免許証、通帳類などがある。この
ような媒体は、所有者の顔写真を照合することにより、
照合の精度が格段に向上するとともに、不正使用者に対
して心理的な歯止め与えるなど不正行為の防止に対して
一定の効果を有するものである。
【0003】しかし、これら顔写真等の画像情報を改ざ
ん、偽造により不正使用するケースが依然として多発し
ている。このため、最近上記顔写真等の画像情報の上に
透明型ホログラムと称されるシートを保護層を兼ね粘り
合わせ、文字情報や顔写真等の画像情報とともにホログ
ラム画像を認識させる構成により上記改ざんや偽造を防
止する方法が、例えば、特開昭61−254975号公
報等に提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような上
記の従来技術においては、上記の透明ホログラムを剥が
して顔写真等を貼り替え、再度同様の透明ホログラムを
貼り合わせて再生することが可能であり、上記改ざんや
偽造などを有効に防止できないと言う問題点があった。
また、顔写真等の画像情報の上のホログラム画像は、顔
写真等の画像の認識に不都合があった。すなわち顔写真
等の画像情報が見えにくいと言う問題点があった。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
するものであり、その課題とするところは、カード等の
顔写真等画像情報を保護するための保護層において、カ
ード等の顔写真等画像情報の改ざん防止性、偽造防止性
に優れ、かつ可視的認識を阻害されない透明保護層を形
成するための転写シート材の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、カード等
の画像を保護するための耐熱性基材フィルム上に、少な
くとも剥離層、接着層を順次積層してなる転写シート材
であって、前記剥離層と前記接着層の間に透明凹凸画像
層を施してなることを特徴とする転写シート材としたも
のでる。
【0007】また、請求項2の発明では、前記透明凹凸
画像層が、蛍光インキでなることを特徴とする転写シー
ト材としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照し、詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の転写シート材の一構成を
示す概略側断面図であり、図2(a)、(b)は、本発
明の転写シート材を使用して、被転写体であるカードの
可視による認識状態を説明する斜視図の一例である。
【0010】本発明の転写シート材は、図1に示すよう
に、カード等の画像を保護するための耐熱性基材フィル
ム(10)上に少なくとも剥離層(20)、接着層(4
0)を順次積層してなる転写シート材(1)であって、
前記剥離層(20)と前記接着層(40)の間に透明凹
凸画像層(30)を施してなることを特徴とするもので
る。
【0011】また、前記の透明凹凸画像層(30)が、
蛍光インキでなることを特徴とするものである。
【0012】このように、透明凹凸画像層(30)を施
した転写シート材(1)を、図2(a)に示すように、
カード(2)の顔写真(50)等の上に保護層として転
写することによって、カード(2)の顔写真(50)等
の画像情報の可視的認識が損なわれることなく容易にで
きるものであり、図2(b)に示すように、カード
(2)を見る角度を変える等によって、透明凹凸画像層
(30)が浮き上がって見えるようになるものであり、
透明凹凸画像層(30)が蛍光インキでなる場合には、
前記のように浮き上がって見える他に、遠紫外光(U
V)を発するブラックランプ等により蛍光像として可視
可能となるものである。
【0013】このような透明凹凸画像層(30)が施さ
れたカード(2)等の顔写真(50)等を改ざんや偽造
(変造)をしようとしても、保護層の再生はほとんど不
可能であり、また、一般的には、透明凹凸画像層(3
0)の存在に気がつかないという効果があり、改ざん防
止性や偽造防止性に優れたカード等を提供できるもので
ある。また、カード等の真偽を確認する側においても、
透明凹凸画像層(30)によって容易に可視的認識がで
き、必要に応じては、蛍光像の機械認識による真偽の検
証手段も可能となるものである。
【0014】ここで本発明の転写シート材(1)につい
て説明する。先ず、耐熱性基材フィルム(10)として
は、熱転写時の加熱加圧により軟化変形しないシート状
のもので、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィル
ム、ポリエチレンナフタレートフィルム、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリメタアクリ
ル酸メチル、ポリスチレン等の合成樹脂、紙、合成紙等
が挙げられるが、現在は、ポリエチレンテレフタレート
フィルムが最も多く使用されている。その厚さは、6〜
50μmのもので、転写部分のサイズや転写像の精密度
(解像度)、要求転写速度等によって選択できるもので
ある。
【0015】次に上記耐熱性基材フィルム(10)の上
に、グラビアコート、ロールコート、バーコートなど公
知の手段で塗布、乾燥させて剥離層(20)を形成す
る。その剥離層(20)としては、カード(2)等に耐
熱性基材フィルム(10)から転写される時に剥離する
層であり、その剥離性を有する必要があるとともに、カ
ード(2)の顔写真(50)等画像情報の保護層として
の最表面にでるものであり、薬品、溶剤などの浸透によ
る化学的な損傷や機械的な損傷から保護する機能を有す
る必要があり、この両者の機能を具備させるために、熱
可塑性樹脂に耐摩擦剤を混合したものが用いられる。
【0016】この熱可塑性樹脂は、可塑剤やアルカリ、
アルコール、灯油等の薬品類の浸透を防止するととも
に、引っ掻きによる傷を抑えるものである。例えば、ポ
リメチルメタアクリレート、エポキシ樹脂、熱可塑性ア
クリル樹脂、塩化ゴム系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合樹脂、セルロース系樹脂、塩素化ポリプロピレン
樹脂などがある。これらのうちポリメチルメタアクリレ
ート樹脂、エポキシ樹脂は、既存の熱可塑性樹脂の中で
耐可塑剤性が優れており、さらに耐熱性基材フィルム
(10)からの剥離性に優れた物質である。
【0017】また、上記熱可塑性樹脂と混合して剥離層
(20)とする耐摩擦剤としては、例えば、テフロンパ
ウダー、ポリエチレンパウダー、動物系ワックス、植物
系ワックス、鉱物系ワックス、石油系ワックス等の天然
ワックス、合成炭化水素系ワックス、脂肪族アルコール
と酸系ワックス、脂肪酸エステルとグリセライド系ワッ
クス、水素化ワックス、合成ケトン系ワックス、アミン
及びアマイド系ワックス、塩素化炭化水素系ワックス、
合成動物ロウ系ワックス、α−オレフイン系ワックス等
の合成ワックス、ステアリン酸亜鉛などの高級脂肪酸の
金属塩などが挙げられる。
【0018】上記の熱可塑性樹脂と耐摩擦剤の混合割合
は、100重量部に対して熱可塑性樹脂を85〜95重
量部、耐摩擦剤を5〜15重量部が好ましい。また、剥
離層(20)の塗布量は、1〜3g/m2 程度が好まし
い。
【0019】次に、本発明の特徴の一つである透明凹凸
画像層(30)を上記の剥離層(20)上に、オフセッ
ト印刷、凹版印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、スク
リーン印刷などで画像として形成する。上記画像は、偽
造等が容易でなく、反射角度によって可視的認識がし易
い線画画像で、例えば細紋などが好ましく、紙幣や株券
等金券の透かしの役割をするものであり、その厚さは、
反射角度によって可視的に認識確認のできる0.2μm
以上が好ましい。また、透明凹凸画像層(30)に蛍光
インキを使用した場合も、遠紫外光による蛍光の可視的
に認識できる程度の透明凹凸画像層(30)の厚さも同
様に0.2μm以上が好ましい。
【0020】上記透明凹凸画像層(30)を構成する材
料としては、上記印刷法に適用されるもので着色顔料の
含まないインキでほぼ透明であれば良い。
【0021】また、蛍光インキは、上記透明インキに蛍
光顔料を分散させて得られるもので、その蛍光顔料とし
ては、有機昼光蛍光顔料が好ましく、これは昼光蛍光染
料を合成樹脂に蛍光強度が最大になる濃度で溶解し、蛍
光性樹脂の微粉体として得られるもので、その昼光蛍光
染料として、例えば、ブリリアントサルフォフラビンF
F(C.I.562O5)、チオフラビン(C.I.4
9005)、ベーシックイエローHG(C.I.460
40)、フルオレッセン(C.I.45350)、エオ
シン(C.I.45380)、ローダミン6G(C.
I.45160)、ローダミンG(C.I.4517
0)などが挙げられ、これらの染料の担体となる合成樹
脂として、ポリメタクリル酸エステル、尿素−ホルマリ
ン樹脂、メラミン−ホルマリン樹脂、塩化ビニル、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、アルキッド樹脂およびそ
れらを変成したものなどが挙げられる。なお、ブラウン
管等に使用される無機蛍光顔料は耐光性に優れているが
顔料の粒径等から透明性に欠けるので、本発明の目的に
は好ましくはない。しかし発光色等を考慮しなければ、
微粒径の顔料も可能なため否定するものではない。
【0022】次に上記透明凹凸画像層(30)の上に、
グラビアコート、ロールコート、バーコートなど公知の
手段で塗布、乾燥させて接着層(40)を形成するもの
であり、その塗布量は、1〜3g/m2 程度が好まし
い。
【0023】この接着層(40)は、転写シート材
(1)からカード(2)等の表面に熱転写により接着す
るもので、熱接着性を有する熱可塑性樹脂からなる。そ
の熱可塑性樹脂としては、例えば塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体やポリ塩化ビニルの塩化ビニル系樹脂、線状
飽和ポリエステルなどのポリエステル、ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸−2−メトキシエチル、ポリアクリ
ル酸メチル、ポリアクリル酸−2−ナフチル、ポリアク
リル酸イソボルニル、ポリメタクリロメチル、ポリアク
ニロニトリル、ポリメチルクロロアクリレート、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタ
クリル酸イソブチル、ポリメタクリル酸フェニル、メタ
クリル酸メチルとメタクリル酸アルキル(ただしアルキ
ル基の炭素数は2〜6)の共重合樹脂などのアクリル系
樹脂、ポリスチレン、ポリジビニルベンゼン、ポリビニ
ルベンゼン、スチレン−ブタジエンの共重合樹脂、スチ
レン−メタクリル酸アルキル(ただしアルキル基の炭素
数は1〜6)などのビニル系樹脂などが挙げられる。
【0024】以上のようにして得られた転写シート材
(1)の接着層(40)面と被転写体であるカード
(2)等の画像情報面を重ね合わせ、熱板等を用いて被
転写体に転写シート材(1)を転写し、転写シート材
(1)の耐熱性基材フィルム(10)を剥離することに
よって、所望の改ざん防止性や偽造防止性に優れ、顔写
真(50)等画像情報の可視的認識に阻害を与えないカ
ード等携帯可能な画像記録媒体を得ることができるもの
である。
【0025】
〔剥離層(20)の塗液〕
・アクリル樹脂 20部 ・ポリエチレンパウダー 1部 ・テフロンパウダー 1部 ・トルエン 39部 ・メチルエチルケトン 39部 〔透明凹凸画像層(30)のインキ〕 ・ロジン変成フェノール樹脂 40部 ・合成乾性油 47部 ・高沸点石油系溶剤 7部 ・ドライヤー 3部 ・その他添加剤 3部 〔接着層(40)の塗液〕 ・ポリエステル樹脂 20部 ・シリカ 2部 ・トルエン 39部 ・メチルエチルケトン 39部 耐熱性基材フィルム(10)として、厚さ25μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムを使用して、この一
方の面に上記処方の剥離層塗液を、グラビアコート法に
て、全ベタで乾燥厚さ2μmの剥離層(20)を形成し
た。その後、上記処方の透明インキを使用してオフセッ
ト印刷法にて、上記剥離層(20)の上に細紋線画とし
て膜厚1.5μmの透明凹凸画像層(30)を形成し
た。さらにその上に、上記処方の接着層(40)の塗液
を、グラビアコート法にて、全ベタで乾燥厚さ3μmの
接着層(40)を形成し、転写シート材(1)を得た。
【0026】上記で得られた転写シート材(1)の接着
層(40)塗工面とカード(2)の顔写真(50)面を
重ね合わせ、熱板を用いて圧着し、耐熱性基材フィルム
(10)を剥離することによって、カード(2)の顔写
真(50)や文字情報等の保護層とした。
【0027】<実施例2> 〔剥離層(20)の塗液〕実施例1と同じ 〔透明凹凸画像層(30)のインキ〕 ・蛍光顔料(蛍光染料フルオレッセンと ポリメタクリル酸エステル樹脂の微粉体) 75部 ・ロジン変成フェノール樹脂 15部 ・合成乾性油 6部 ・高沸点石油系溶剤 1部 ・ドライヤー 1部 ・その他添加剤 2部 〔接着層(40)の塗液〕実施例1と同じ 耐熱性基材フィルム(10)として、厚さ25μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムを使用して、この一
方の面に上記処方の剥離層塗液を、グラビアコート法に
て、全ベタで乾燥厚さ2μmの剥離層(20)を形成し
た。その後、上記処方の蛍光インキを使用して凹版印刷
法にて、上記剥離層(20)の上に細紋線画として膜厚
4μmの透明凹凸画像層(30)を形成した。さらにそ
の上に、上記処方の接着層(40)の塗液を、グラビア
コート法にて、全ベタで乾燥厚さ3μmの接着層(4
0)を形成し、転写シート材(1)を得た。
【0028】上記で得られた転写シート材(1)の接着
層(40)塗工面とカード(2)の顔写真(50)面を
重ね合わせ、熱板を用いて圧着し、耐熱性基材フィルム
(10)を剥離することによって、カード(2)の顔写
真(50)や文字情報等の保護層とした。
【0029】上記実施例1で得られたカード(2)の顔
写真(50)や文字情報は、図2(a)に示すように、
正面から見る限りでは透明凹凸画像層としての細紋に影
響されず、可視的認識を損なわないものであった。ま
た、このカード(2)を傾け、角度を変えることによ
り、図2(b)に示すように透明凹凸画像層(30)と
しての細紋が浮かび上がって見えるものであった。
【0030】また、上記実施例2で得られたカード
(2)の顔写真(50)や文字情報は、正面から見た場
合と角度を変えて見た場合での効果は、実施例1と同様
であった。さらに、カード(2)の表面にブラックライ
トを照射することによって、透明凹凸画像層(30)と
しての細紋が黄緑色に輝き、鮮明に認識できるものであ
った。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、カード等の画像を保護する
ため転写シート材において、その剥離層と接着層の間に
透明凹凸画像層を施してなるので、この転写シート材を
カード等の顔写真等の上に保護層として転写することに
よって、顔写真等の画像情報の可視的認識が損なわれる
ことなくでき、かつカードを見る角度を変えることによ
って、透明凹凸画像層が浮き上がった画像として認識で
きるものであり、また、透明凹凸画像層が蛍光インキか
らなるので、前記のように浮き上がって見える他に、遠
紫外光(UV)を発するブラックランプ等により蛍光像
として認識可能となるもので、機械による認識も可能と
なるものである。
【0032】このような透明凹凸画像層(30)が施さ
れたカード(2)等の顔写真(50)等を改ざんや偽造
(変造)をしようとしても、保護層の再生はほとんど不
可能であり、また、一般的には、透明凹凸画像層(3
0)の存在に気がつかないという効果があり、改ざん防
止性や偽造防止性に優れたカード等を提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す転写シート材を側
断面で表した説明図である。
【図2】本発明の転写シート材を使用した一実施の形態
を示すもので、(a)は、正面から見た平面図である。
(b)は、角度を変えて見た斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥転写シート材 2‥‥カード 10‥‥耐熱性基材フィルム 20‥‥剥離層 30‥‥透明凹凸画像層 40‥‥接着層 50‥‥顔写真

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード等の画像を保護するための耐熱性基
    材フィルム上に、少なくとも剥離層、接着層を順次積層
    してなる転写シート材であって、前記剥離層と前記接着
    層の間に透明凹凸画像層を施してなることを特徴とする
    転写シート材。
  2. 【請求項2】前記透明凹凸画像層が、蛍光インキでなる
    ことを特徴とする請求項1記載の転写シート材。
JP13358297A 1997-05-23 1997-05-23 転写シート材 Pending JPH10324094A (ja)

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JP13358297A JPH10324094A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 転写シート材

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JP13358297A JPH10324094A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 転写シート材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448998B1 (ko) * 2001-12-31 2004-09-16 주식회사 대원 에스씨엔 염료승화형 사진전사가 가능한 박막필름, 이의 제조방법및 이를 이용한 보안필름

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448998B1 (ko) * 2001-12-31 2004-09-16 주식회사 대원 에스씨엔 염료승화형 사진전사가 가능한 박막필름, 이의 제조방법및 이를 이용한 보안필름

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