JPH10324433A - 板状媒体の記録装置 - Google Patents
板状媒体の記録装置Info
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- JPH10324433A JPH10324433A JP15164197A JP15164197A JPH10324433A JP H10324433 A JPH10324433 A JP H10324433A JP 15164197 A JP15164197 A JP 15164197A JP 15164197 A JP15164197 A JP 15164197A JP H10324433 A JPH10324433 A JP H10324433A
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Abstract
し記録する板状媒体の記録装置において、ローラ群にカ
ードの先端が突入するときやカードの後端が脱出すると
きに衝撃が発生して印刷品質に影響を与えていた。さら
に、異なる板厚の板状媒体の全ての板厚に対して記録品
質を良好にすることは困難であった。 【解決手段】 記録ヘッド37の搬送の前後に設けられ
たローラ10、11により張架された搬送ベルト9と、
このローラ10、11と対になるピンチローラ13、1
4によりタグ2を搬送し、ピンチローラ13、14をロ
ーラ10、11に対して移動自在とし、タグ2の厚みに
対応させてピンチローラ13、14の位置を移動させ、
その間隔を板状媒体の板厚に適合させる搬送幅変更手段
を設ける。さらに、収容部3の側壁3aの側壁板8をピ
ンチローラの移動に連動させる。
Description
厚みのあるカードやタグ等の板状媒体に文字や図形や情
報などを記録する板状媒体の記録装置に関する。
字や図形や情報などを記録する板状媒体の記録装置とし
て、公表特許公報平2−500965に記載されるプラ
スチックローラのプリンタが知られており、このカード
プリンタはサーマルヘッドの前後を複数のローラ群によ
って挟むようにして搬送し、サーマルヘッドにより画像
を印刷するものである。
記録するカード等の板状媒体は他の記録媒体と比較して
厚みのある硬質な材質であるので、ローラ群にカードの
先端が突入するとき、あるいはカードの後端が脱出する
とき比較的大きな衝撃が発生していた。
は微量であるが、衝撃による搬送速度の瞬間的な変化
や、搬送方向に対する直行方向の振れは記録中では記録
ぶれとなり、記録品質に多大な影響を与えていた。な
お、この衝撃は、ローラ間の間隔や夫々の材質によって
低減することができるが、複数の種類の板状媒体を記録
する板状媒体の記録装置においては、異なる板厚の板状
媒体が搬送される場合もあり、全ての板厚の板状媒体の
記録の品質を良好にすることは困難であった。
る板厚の板状媒体であっても記録の品質を良好とするた
め本発明は、記録ヘッドの搬送の前後に設けられた搬送
ローラと対となるピンチローラを搬送ローラに対して移
動自在とし、板状媒体の厚みに対応させてピンチローラ
の位置を移動させるので、板厚の異なる板状媒体を搬送
しても、搬送ローラとピンチローラの間隔が板厚に適合
しており、板状媒体の突入および脱出時の衝撃を抑える
ことができる。
ベルトと、このローラと対になるピンチローラにより板
状媒体を搬送するものは、搬送ベルトを張架するローラ
と対となるピンチローラをローラに対して移動自在と
し、板状媒体の厚みに対応させてピンチローラの位置を
移動させるので、板厚の異なる板状媒体を搬送しても、
搬送ローラとピンチローラの間隔が板厚に適合してお
り、板状媒体の突入および脱出時の衝撃を抑えることが
できる。
複数の搬送ローラとこれと対となる複数のピンチローラ
とからなる板状媒体の搬送手段の搬送経路中に記録手段
を備える板状媒体の記録装置において、ピンチローラを
搬送ローラに対して接離方向に移動自在に備えると共
に、板状媒体の板厚に対応させてピンチローラを移動さ
せ搬送ローラとピンチローラとの間隔を変更する搬送幅
変更手段を設けたものである。
搬送ベルトと、この搬送ベルトを張架するローラと対と
なる複数のピンチローラとからなる板状媒体の搬送手段
の搬送経路中に記録ヘッドを備える板状媒体の記録装置
においては、ピンチローラをローラに対して接離方向に
移動自在に備えると共に、板状媒体の板厚に対応させて
ピンチローラを移動させローラとピンチローラとの間隔
を変更する搬送幅変更手段を設けるものである。
に立てて搬送し、記録ヘッドをこれに対応させ垂直に立
設することで、板状媒体の記録面を垂直に立てて搬送記
録してもよい。
状媒体の板厚に対応する少なくとも2つの位置だけでな
く、搬送手段の板状媒体の排除が行えるよう、最も搬送
ローラより離れた板状媒体排除位置に設定可能であるこ
とが望ましい。
搬送記録する板状媒体の記録装置において、板状媒体の
記録面を垂直に立て複数枚収容すると共に、その収容方
向を記録ヘッドの向きとは別向きとした収容部と、この
収容部の板状媒体の1枚を搬送手段に給送する給送手段
と、収容部と搬送手段間において2枚の板状媒体が給送
されないように給送幅を規制する給送規制部とを備える
ものでは、収容部の搬送ラインの延長上の側壁を搬送方
向の直交方向に移動自在に備え、この側壁を板状媒体の
板厚に対応させて移動させる側壁位置変更手段を設ける
ことがよい。
更手段の設定に連動させるようにして、操作を簡単にで
きるようにすることが好ましい。
搬送記録する板状媒体の記録装置において、板状媒体の
記録面を垂直に立て複数枚収容すると共に、その収容方
向を記録ヘッドの向きと同じ向きとした収容部と、この
収容部の板状媒体の1枚を搬送手段に給送する給送手段
と、収容部と搬送手段間において2枚の板状媒体が給送
されないように給送幅を規制する給送規制部とを備える
ものでは、給送規制部を搬送方向の直交方向に移動自在
に備え、板状媒体の板厚に対応させて給送規制部を移動
させる給送規制部位置変更手段をを設けることがよい。
送幅変更手段の設定に連動させるようにして、操作を簡
単にできるようにすることが好ましい。
置によれば、搬送幅変更手段を作動させることで、搬送
ローラとピンチローラの幅あるいは搬送ベルトを張架す
るローラとピンチローラの幅を変更できるので、個々の
板状媒体の板厚に対応する搬送力を得ることができると
共に、板状媒体が突入したときの衝撃を最小限に押さえ
ることができる。
タグプリンタの印刷領域近傍の平面拡大図、図2はタグ
プリンタの平面図、図3は本実施例により印刷されたタ
グを示す図、図4は印刷領域近傍の各駆動機構を示す平
面拡大図、図5は搬送ベルト上流側の側断面図、図6は
搬送ベルト下流側の側断面図、図7は印刷領域の側断面
図である。
プリンタ1の右後方には図3に示すプラスチック製のタ
グ2を複数枚収容する収容部3が設けられている。この
収容部3には、図2中前後方向に移動自在で、収容部3
の手前側の側壁3aに向けて付勢される押え板4と、図
中左右方向に移動自在に設けられ異なる長さのタグの後
端部を規制する規制板5とが備えられており、複数枚の
タグ2をその記録面201を垂直に立て、図中前後方向
に記録面を重ねあわせて収容している。また、この収容
部3は、タグ2を装着しやすくするため上方を開放した
構成としてる。
中左側において、収納部3に収容されるタグ2と接する
位置に設けられ、その断面をほぼ半月状としたローラ
で、モータ7の駆動により回転し、収容部3の手前側の
タグ2を、収容部3の並び方向から直交方向に、図中左
側の次工程である印字領域に給送するものである。
4に対向させ図中前後方向に移動自在に設けられ、後述
するピンチローラ10、11と供に後述する切換手段2
5の操作によって、タグやその他の板状媒体の板厚に対
応させて移動するようになっている。尚、図1は板厚の
薄いタグを収容した状態を示し、このとき側壁板8は収
容部3の側壁3aより突出している。
とテンションローラ12により張架されており、モータ
7の駆動により回転し、2個のピンチローラ13、14
と共にタグ2を、その記録面201を垂直にして図中左
方向に搬送している。
性のローラで、図5に示すとおり、その略中央部に搬送
ベルト9の突部9aを案内する溝10aを備えた構成で
あり、その下方にはモータ7の駆動を伝達する歯車15
と係合する歯車16を備え、この歯車16と歯車15と
不図示の伝達手段を介してモータ7の駆動により回転す
るようになっている。また歯車16の上方にはタイミン
グベルト17を張架するプーリ18が備えられている。
ラミック粒子を塗布した摩擦抵抗の高いローラで、図6
に示すとおり、その略中央部に搬送ベルト9の突部9a
を案内する溝11aを備えた構成であり、その下方にタ
イミングベルト17を張架するプーリ19を備え、この
タイミングベルト17を介してモータ7の駆動が伝達さ
れローラ10と同速、同方向に回転するようになってい
る。なおプーリ20はタイミングベルト17にテンショ
ンを与えるものである。
示すようにローラ11の軸に対し回動自在に設けられる
揺動杆21の端部に立設される軸21aに回動自在にし
て備えられるもので、この揺動杆21を図1中後方に付
勢する不図示の付勢手段によってピンチローラ13はロ
ーラ10に向けて付勢されることになる。なお、このピ
ンチローラ13の表面は接着性を有するシリコンやウレ
タン等の接着性ゴムで覆われており、印刷前のタグの印
刷面のごみを取り除くクリーナーであり、図5に示すと
おり揺動杆21の軸21aの上方のネジ22を取り外す
ことで軸21aより容易に交換可能としたものである。
10の軸に対し回動自在に、かつ、前述の揺動杆21に
対して交差するように設けられる揺動杆23の端部の上
方に回動自在にして備えられるもので、この揺動杆23
を図中後方に付勢する不図示の付勢手段によってピンチ
ローラ14はローラ11に向けて付勢されることにな
る。また、図6に示すようにその上端部は、一端をタグ
プリンタ本体1に設けられたバネ24によってローラ1
1に向けて付勢されている。
中央に回動自在に備えられ、図7に示すように、その軸
25aの下方には前述する側壁板8の移動に関与する第
1揺動杆28に係合するカム26と、そのカム26の下
方には、後述するプラテン32の軸の歯車36と係合す
る歯車27とが備えられており、印刷する板状媒体の厚
さに応じてこの切換手段25を回転すると、カム26お
よび歯車27が回転して、後述する夫々の機構を介して
側壁板8と、ピンチローラ13、14の位置を移動させ
るものである。
り、その屈曲部の軸28aを中心に回動自在に備えら
れ、不図示の付勢手段によりその一端部28bを切換手
段のカム26に向けて付勢され、他端部28cを後述す
る第2揺動杆29と係合する構成としている。
aを中心に回動自在に備えられ、その一端部29bを第
1揺動杆28に、他端部29cを後述する摺動杆30に
係合する構成として、摺動杆30はガイド31に沿って
図中前後方向に摺動自在に備えられ、その一端部30a
を第2揺動杆29に、他端部30bを後述する側壁板8
に係合する構成としている。
の板厚に対応させて回転すると、カム26と第1揺動杆
28と、第2揺動杆29と、摺動杆30とを介して側壁
板8の位置が移動することになる。
面にEPDM等のゴムで被い弾性を持たせ、その略中央
部に搬送ベルト9の突部9aを案内する溝32aを備え
てた構成であり、前記ローラ10、11のほぼ中央に立
設された軸33に回動自在に、かつ、搬送ベルト9の内
側に接するようにして設けられている。
動杆21と係合するカム34と、揺動杆23と係合する
カム35と、切換手段25の歯車27と噛み合う歯車3
6が一体にして軸33に回動自在に設けられており、よ
って、前述する切換手段25を板状媒体の板厚に対応さ
せて回転させると、歯車27と歯車36を介してカム3
4とカム35が回転し、これに伴い揺動杆21と揺動杆
23とが揺動して、ピンチローラ13、14の位置が移
動することになる。
壁板8の移動は、操作者による切換手段の操作をカムや
歯車などのメカ機構を介して行っているが、マイクロコ
ンピュータの制御に基づくモータやソレノイドの駆動に
より行われる構成としてもよい。
ボンカセット38(インクリボン)からなる熱転写方式
を使用し、このサーマルヘッド37は、図1に示す様に
前記搬送ベルト9を間にしてプラテン32に対向するよ
うにヘッドアングル39の略中央部に備えられており、
このヘッドアングル39は一端部39aを給送ローラ6
の軸に回動自在にして、他端部39bを図示しないバネ
手段によりカム40に接するよう付勢されているので、
モータ41の駆動によりカム40を回転させるとサーマ
ルヘッド37はプラテン32に対して接離方向に移動す
るようになっている。
ーラ13の揺動杆21とは、連結杆42により連結され
ており、連結杆42は一端部をヘッドアングル39のピ
ン39cに回動自在に設けられ、他端部には溝部39a
が形成され、この溝部39aには揺動杆のピン21aが
係合されている。この連結杆42によってヘッドアング
ル39の揺動に揺動杆21が連動するようになり、図1
に示すように未印字でサーマルヘッド37がプラテン3
2から離れているときはピンチローラ13は搬送ベルト
9(ローラ10)から離れるようになっている。
およびそのピンチローラ44が設けられていて、印字さ
れた後、搬送ベルト9およびピンチローラ14により搬
送されたタグ2を次の収容部45に送り出すものであ
る。
ンチローラ44より排出されるタグ2をその印字面を垂
直にしたまま、かつ、新規に排出されたタグ2が既に排
出されたタグ2の手前側に来るように整列させるべく、
一対の押圧板46と整列板47とが設けられている。ま
た、印字後のタグ2を取り出しやすくするため、この収
容部45は上方を開放した構成としてる。
とピンチローラ13の略中間に設けられており、給送さ
れたタグ2の印刷面201に当接して表面のゴミを取り
除くものでありる。また、その上流側に設けられる可倒
式センサ49は、タグの通過を検知するものである。ま
た、給送規制部52は、収容部3から2枚の板状媒体が
給送されないよう搬送路の間隔を規制するものである。
ード50により入力された文字データや書式や長さの表
示および操作者に対する指示を表示する公知の液晶ディ
スプレイ等による表示手段51が設けられている。
リボン38と給送ローラ6の更に手前側に設けられてお
り、文字データや行数のデータや板状媒体の長さ等の印
字データを入力するものである。
る厚さに板状媒体に対応させるため切換手段を作動させ
た場合について説明する。先ず、図1および図4の板厚
の薄いタグの場合での印刷の作動について説明する。初
めに、板厚の薄い板状媒体のときのカム34、35は、
図4に示すように揺動杆21、23に対して最も薄い部
分が対向し、カム26はその厚い部分が第1揺動杆28
の一端部28bに係合する状態にある。
さや書式等の印刷データが入力され、続いて使用者によ
り記録開始が指示されると、モータ7が回転し、これに
連動して給送ローラ6が回転し、収容部3にその印刷面
を垂直にして収容されているタグ2の1枚が、その並び
方向よりほぼ直交方向に図2中左方向に搬送される。こ
のとき、側壁板8は側壁3aより突出した位置にあり、
給送されるタグ2の印刷の裏面が、搬送ベルトの搬送面
に対して略同一面となっている。
モータ41が起動しカム40が回転し、ヘッドアングル
39が揺動してサーマルヘッド37およびピンチローラ
13が搬送ベルト9に向けて移動する。
のタイミングは、不図示のCPUによって制御されてお
り、給送ローラ6により搬送されたタグ2の先端部がロ
ーラ10とピンチローラ13との間に達した時に、ピン
チローラ13とローラ10とでカード2の先端部を挟め
るようモータ41を起動し、サーマルヘッド37が搬送
ベルト9に近接する前にモータ41を停止するようにし
ている。これによって、タグ2の先端から十分な駆動と
印刷面のクリーニングが行え、さらに、サーマルヘッド
37を痛めないようにしている。
るのタグ2の印刷の裏面は、側壁板8により搬送ベルト
9の搬送面に対して略同一面にあるので、給送ローラ6
から搬送ベルト9に搬送されるときにタグの後端が図中
手前側に撓まないので、次のタグが前のタグに連れられ
て搬送されても、次のタグは給送規制部52に接っし印
刷領域まで搬送されることがないようにしてある。
印刷領域まで搬送されるので、続いて、前述すると同様
に不図示のCPUの制御によりモータ41が再び起動
し、タグ2の先端部がサーマルヘッド37まで搬送され
るに合わせてサーマルヘッド37が移動し、プラテン3
2とでタグ2の先端部を挟むようになる。このとき、ヘ
ッドアングル39がタグ2の給送開始時よりさらに搬送
ベルト9方向に揺動することになるが、連結杆42の溝
42aにより揺動杆21はフリーの状態なのでピンチロ
ーラ13にその影響が伝わらず、搬送および印刷品質に
影響がないようにしている。
刷面に接触するに合わせて、所定の印刷データがサーマ
ルヘッド37に供給されタグ2の印刷面に所定の文字や
記号等が印刷される。
たタグの長さに基づいて、モータ41が起動しカム40
が逆回転し、ヘッドアングル39が逆方向に揺動し、タ
グ2後端が通過する前にサーマルヘッド37がタグ2か
ら離れ、続いてピンチローラ13もローラ10から離れ
た位置に移動する。
9とピンチローラ14によりさらに図中左方向に搬送さ
れ、続いて排出ローラ43とピンチローラ44により収
容部45に排出され、収容部45内に整列収容される。
について説明する。操作者が切換手段25を板状媒体の
板厚に対応させるべく回転すると、その軸のカム26が
回転してその薄い部分が第1揺動杆28と係合する。こ
れにより第1揺動杆28が左回転で揺動し、第2揺動杆
29が右回転で揺動し、摺動杆30が手前方に摺動し
て、側壁板8はその面が側壁3aの面と一致する位置に
移動する。
により歯車36を介してカム34、35が回転し、揺動
杆21、23に対して中間の厚みの部分が対向すること
になる(不図示)。これにより、揺動杆21はヘッドア
ングル39に引かれるので図1と同じ位置にあるが、揺
動杆23は図8に示すようにカム35により揺動して、
ピンチローラ14は搬送ベルト9(ローラ11)から若
干ながら離れるようになる。
ル39に影響されないので、カム34と係合し、そのピ
ンチローラ13は搬送ベルト9(ローラ10)から若干
ながら離れるようになり、ピンチローラ14と共に厚み
のある板状媒体の適した搬送が行えるようになる。
と、図9に示す板状媒体の排除に適した状態となる。こ
こでは切換手段25の軸のカム26は薄い部分が第1揺
動杆28と係合し、カム34、35は揺動杆21、23
に対して薄い部分が対向することになり(不図示)、側
壁板8はその面が側壁3aの面と一致する位置に、ピン
チローラ13とピンチローラ14は搬送ベルト9(ロー
ラ10、11)から最も離れた位置となり、例えば搬送
不良により、サーマルヘッド近傍で停止した板状媒体の
取り出しが容易に行えるようになる。
明する。この実施例でのタグプリンタ60は、サーマル
ヘッド61の位置を第1の実施例とは逆にし、搬送ベル
トの換わりに複数の搬送ローラ62、63を使用するも
ので、切換スイッチ64の操作により、ピンチローラ6
5、66および給送規制部67が、不図示のモータやソ
レノイドにより自動的に板状媒体の板厚に適合する位置
に移動するものである。
収容方向とサーマルヘッド61の向きが異なる構成で
は、収容部68の側壁68aの面と、搬送ローラ62、
63の搬送面が一致するので、第1の実施例における側
壁板を必要としないかわりに、板厚に合わせて給送規制
部67の位置を移動させる構成としている。なお、給送
ローラ69、押え板70、インクリボン71、収容部7
2は第1の実施例と同一のものである。
使用するが、これに限定されるものではなく、カード
や、幅方向に対し長さ方向の長い表札のような表示板な
どの板状媒体も含むものであり、その材質もプラスチッ
クに限定されるものではなく、金属および紙等でもよ
い。
するだけで、記録ヘッドの搬送の前後に設けられた搬送
ローラと対となるピンチローラを板状媒体の厚みに対応
させて移動させ、搬送ローラとピンチローラの間隔を変
更できるので、個々の板状媒体の厚さに対応する搬送力
を得ることができるとともに板状媒体が突入および脱出
したときの衝撃を最小限に押さえることができ良好な記
録を行うことができる。
手段を有する板状媒体の記録装置においても、同様にロ
ーラとピンチローラの間隔を変更できるので、個々の板
状媒体の厚さに対応する搬送力を得ることができるとと
もに記録ずれや記録間隔が変わらない良好な記録を行う
ことができる。
媒体を搬送不可能な位置までピンチローラと搬送ローラ
または搬送ベルトを支持するローラとの間隔を広げるこ
ともできるので、記録時に不具合が発生した板状媒体を
装置から容易に排除することが可能となる。
送手段を有する、あるいは、搬送ベルトとピンチローラ
とによる搬送手段を有し、板状媒体の記録面を垂直にし
て搬送記録する板状媒体の記録装置であって、板状媒体
の記録面を垂直に立て複数枚収容すると共に、その収容
方向を記録ヘッドの向きとは別向きとした収容部を有
し、この収容部の搬送ラインの延長上の側壁を板状媒体
の板厚に対応させて移動させる側壁位置変更手段を備え
ることで、異なる板厚の板状媒体であっても確実に1枚
ずつ収容部から給送し記録することができるようにな
り、更に、この側壁位置変更手段を搬送幅変更手段に連
動させることにより、一回の操作で双方の設定が行え効
率的であり、夫々が別の板厚の設定になることが無くよ
り操作性のよい板状媒体の記録装置を提供することがで
きる。
送手段を有する、あるいは、搬送ベルトとピンチローラ
とによる搬送手段を有し、板状媒体の記録面を垂直にし
て搬送記録する板状媒体の記録装置であって、板状媒体
の記録面を垂直に立て複数枚収容すると共に、その収容
方向を記録ヘッドの向きとは同じ向きとした収容部を有
し、この給送規制部を板状媒体の板厚に対応させて移動
させる給送規制部位置変更手段を備えることで、異なる
板厚の板状媒体であっても確実に1枚ずつ収容部から給
送し記録することができようになり、更に、この給送規
制部位置変更手段を搬送幅変更手段に連動させることに
より、一回の操作で双方の設定が行え効率的であり、夫
々が別の板厚の設定になることが無くより操作性のよい
板状媒体の記録装置を提供することができる。
近傍の平面拡大図。
平面拡大図。
の平面拡大図。
近傍の平面拡大図。
平面拡大図。
の平面拡大図。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の搬送ローラとこれと対となる複数
のピンチローラとからなる板状媒体の搬送手段の搬送経
路中に記録手段を備える板状媒体の記録装置において、 ピンチローラを搬送ローラに対して接離方向に移動自在
に備えると共に、板状媒体の板厚に対応させてピンチロ
ーラを移動させ搬送ローラとピンチローラとの間隔を変
更する搬送幅変更手段を有することを特徴とする板状媒
体の記録装置。 - 【請求項2】 複数のローラにより張架される搬送ベル
トと、この搬送ベルトを張架するローラと対となる複数
のピンチローラとからなる板状媒体の搬送手段の搬送経
路中に記録ヘッドを備える板状媒体の記録装置におい
て、 ピンチローラをローラに対して接離方向に移動自在に備
えると共に、板状媒体の板厚に対応させてピンチローラ
を移動させローラとピンチローラとの間隔を変更する搬
送幅変更手段を有することを特徴とする板状媒体の記録
装置。 - 【請求項3】 請求項1および2の搬送手段は板状媒体
の記録面を垂直に立てて搬送し、記録ヘッドをこれに対
応させ垂直に立設することを特徴とする板状媒体の記録
装置。 - 【請求項4】 請求項1、2および3の搬送幅変更手段
はピンチローラを板状媒体の板厚に対応する少なくとも
2つの位置と、最も搬送ローラより離れた板状媒体排除
位置に設定可能であることを特徴とする板状媒体の記録
装置。 - 【請求項5】 請求項3の板状媒体の記録装置におい
て、板状媒体の記録面を垂直に立て複数枚収容すると共
に、その収容方向を記録ヘッドの向きとは別向きとした
収容部と、 この収容部の板状媒体の1枚を搬送手段に給送する給送
手段と、 収容部と搬送手段間において2枚の板状媒体が給送され
ないように給送幅を規制する給送規制部とを備え、 収容部の搬送ラインの延長上の側壁を搬送方向の直交方
向に移動自在に備え、この側壁を板状媒体の板厚に対応
させて移動させる側壁位置変更手段を有することを特徴
とする板状媒体の記録装置。 - 【請求項6】 請求項5の側壁位置変更手段は、搬送幅
変更手段の設定に連動することを特徴とする板状媒体の
記録装置。 - 【請求項7】 請求項1および2の板状媒体の記録装置
において、板状媒体の記録面を垂直に立て複数枚収容す
ると共に、その収容方向を記録ヘッドの向きと同じ向き
とした収容部と、 この収容部の板状媒体の1枚を搬送手段に給送する給送
手段と、 収容部と搬送手段間において2枚の板状媒体が給送され
ないように給送幅を規制する給送規制部とを備え、 給送規制部を搬送方向の直交方向に移動自在に備え、板
状媒体の板厚に対応させて給送規制部を移動させる給送
規制部位置変更手段を有することを特徴とする板状媒体
の記録装置。 - 【請求項8】 請求項7の給送規制部位置変更手段は、
搬送幅変更手段の設定に連動することを特徴とする板状
媒体の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09151641A JP3131827B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体の記録装置 |
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| JP09151641A JP3131827B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体の記録装置 |
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|---|---|
| JPH10324433A true JPH10324433A (ja) | 1998-12-08 |
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ID=15523006
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP09151641A Expired - Fee Related JP3131827B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体の記録装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3131827B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2788505A1 (fr) * | 1999-01-19 | 2000-07-21 | Neopost Ind | Dispositif de transport optimise d'articles de courrier |
| CN106494916A (zh) * | 2016-06-30 | 2017-03-15 | 天津宏达鑫盛科技有限公司 | 一种粘箱机的防堵纸机构 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP09151641A patent/JP3131827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2788505A1 (fr) * | 1999-01-19 | 2000-07-21 | Neopost Ind | Dispositif de transport optimise d'articles de courrier |
| CN106494916A (zh) * | 2016-06-30 | 2017-03-15 | 天津宏达鑫盛科技有限公司 | 一种粘箱机的防堵纸机构 |
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| Publication number | Publication date |
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