JPH10324459A - チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法 - Google Patents
チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法Info
- Publication number
- JPH10324459A JPH10324459A JP12191397A JP12191397A JPH10324459A JP H10324459 A JPH10324459 A JP H10324459A JP 12191397 A JP12191397 A JP 12191397A JP 12191397 A JP12191397 A JP 12191397A JP H10324459 A JPH10324459 A JP H10324459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- wound body
- unwinding
- wound
- cheese
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 title claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 40
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 240000002129 Malva sylvestris Species 0.000 description 1
- 235000006770 Malva sylvestris Nutrition 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006149 polyester-amide block copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ほぼ水平に設置された巻糸体から,糸条を巻
糸体の芯の延長線上にほぼ水平方向に解舒するに際し、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルを解
消し、糸条の安定した解舒と走行を可能とするチーズ等
の巻糸体からの糸条の解舒方法を提供する。 【解決手段】 ほぼ水平に設置されたチ−ズ等の巻糸体
1のトップ側から糸条7を解舒する。その際に、巻糸体
1と無関係に一端が固定された細幅状の張力付与材2
を、巻糸体1のトップ付近の円周方向に一個所以上接触
させながら、糸条7を張力付与材2と巻糸体1との間か
ら引き出し、巻糸体1の芯の延長線上に沿ってほぼ水平
方向に解舒する。
糸体の芯の延長線上にほぼ水平方向に解舒するに際し、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルを解
消し、糸条の安定した解舒と走行を可能とするチーズ等
の巻糸体からの糸条の解舒方法を提供する。 【解決手段】 ほぼ水平に設置されたチ−ズ等の巻糸体
1のトップ側から糸条7を解舒する。その際に、巻糸体
1と無関係に一端が固定された細幅状の張力付与材2
を、巻糸体1のトップ付近の円周方向に一個所以上接触
させながら、糸条7を張力付与材2と巻糸体1との間か
ら引き出し、巻糸体1の芯の延長線上に沿ってほぼ水平
方向に解舒する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ほぼ水平に設置さ
れたチーズやコーン等の巻糸体から,糸条をチーズの芯
の延長線上にほぼ水平方向に解舒する方法に関するもの
である。
れたチーズやコーン等の巻糸体から,糸条をチーズの芯
の延長線上にほぼ水平方向に解舒する方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ポリエステルやポリアミド等の合成繊維
糸や綿やウール等の天然繊維糸を、平行又はテーパがつ
いた紙管やアルミ等の金属管等に巻いたものはチーズや
コーン等と呼ばれるが、加工工程に供給するためにこれ
らの巻糸体から糸条を解舒する際には、通常は巻糸体の
芯のほぼ延長線上に向かって解舒することが多い。そし
て、糸が解舒される巻糸体の先端部をトップといい、逆
の部位をボトムという。
糸や綿やウール等の天然繊維糸を、平行又はテーパがつ
いた紙管やアルミ等の金属管等に巻いたものはチーズや
コーン等と呼ばれるが、加工工程に供給するためにこれ
らの巻糸体から糸条を解舒する際には、通常は巻糸体の
芯のほぼ延長線上に向かって解舒することが多い。そし
て、糸が解舒される巻糸体の先端部をトップといい、逆
の部位をボトムという。
【0003】従来、ほぼ水平に設置された巻糸体に巻か
れた糸条を巻糸体の芯のほぼ延長線の方向に解舒する場
合の張力管理としては、糸条が解舒される巻糸体に最も
近い最初のガイドや張力調整装置以降の通過過程で初め
て管理されるのが実状であり、巻糸体に巻かれた糸条が
巻きによる拘束を解かれた直後の張力を管理することは
ほとんどなく、成りゆきに任しているのが一般的である
ため、ほぼ無張力状態となり、次のような各種の問題が
発生している。
れた糸条を巻糸体の芯のほぼ延長線の方向に解舒する場
合の張力管理としては、糸条が解舒される巻糸体に最も
近い最初のガイドや張力調整装置以降の通過過程で初め
て管理されるのが実状であり、巻糸体に巻かれた糸条が
巻きによる拘束を解かれた直後の張力を管理することは
ほとんどなく、成りゆきに任しているのが一般的である
ため、ほぼ無張力状態となり、次のような各種の問題が
発生している。
【0004】例えば、撚糸による強いトルクが残留して
いる糸条は、巻きによる拘束から解放されると、巻糸体
と最初のガイドや張力調整装置の間でスナールを発生
し、ガイドや張力調整装置に詰まったり、絡みついたり
して解舒が不安定になるという問題がある。また、巻糸
体の巻き状況の不具合や糸条の糸質によっては、巻糸体
からの「綾転がり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」等と称される異常解舒や「ビリやスナ−ル」による
トラブルが発生し、安定的な糸条の解舒が不可能であっ
た。
いる糸条は、巻きによる拘束から解放されると、巻糸体
と最初のガイドや張力調整装置の間でスナールを発生
し、ガイドや張力調整装置に詰まったり、絡みついたり
して解舒が不安定になるという問題がある。また、巻糸
体の巻き状況の不具合や糸条の糸質によっては、巻糸体
からの「綾転がり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」等と称される異常解舒や「ビリやスナ−ル」による
トラブルが発生し、安定的な糸条の解舒が不可能であっ
た。
【0005】ここでいう「綾転がり」とは、例えば糸が
一定の綾角度で巻糸体のボトムからトップにかけて巻か
れ、トップで折り返し、ボトムに向かって再度一定の綾
角度で巻かれ、ボトムで再度折り返してトップに向かう
ことが繰り返されている巻糸体について説明すると、こ
の巻糸体から糸条が解舒される時、トップで折り返され
た糸が順当な順序で解舒される時には問題はないが、解
舒されるべき瞬間より以前に巻きによる拘束を解かれ、
トップの位置から転がり落ちるようにボトム方向に巻き
ずれることをいう。次に、「綾落ち」とは、トップ部の
糸条のみならず、トップからボトムにかけて一定の綾角
度で数回巻きついている糸条が巻きによる拘束が解か
れ、ボトムに向かって一斉に落ちることをいい、「綾転
がり」がきっかけで発生することが多い。「綾転がり
「や「綾落ち」は、しばしば糸の絡みや機械装置への絡
み付きの原因となり、正常な糸条の解舒ができなくな
る。
一定の綾角度で巻糸体のボトムからトップにかけて巻か
れ、トップで折り返し、ボトムに向かって再度一定の綾
角度で巻かれ、ボトムで再度折り返してトップに向かう
ことが繰り返されている巻糸体について説明すると、こ
の巻糸体から糸条が解舒される時、トップで折り返され
た糸が順当な順序で解舒される時には問題はないが、解
舒されるべき瞬間より以前に巻きによる拘束を解かれ、
トップの位置から転がり落ちるようにボトム方向に巻き
ずれることをいう。次に、「綾落ち」とは、トップ部の
糸条のみならず、トップからボトムにかけて一定の綾角
度で数回巻きついている糸条が巻きによる拘束が解か
れ、ボトムに向かって一斉に落ちることをいい、「綾転
がり」がきっかけで発生することが多い。「綾転がり
「や「綾落ち」は、しばしば糸の絡みや機械装置への絡
み付きの原因となり、正常な糸条の解舒ができなくな
る。
【0006】さらに、「環抜け」とは、「綾転がり」や
「綾落ち」した糸条が、巻糸体のほぼ円周に沿って数回
巻かれた環状の形態でトップから一斉に前方に引き出さ
れることをいい、この現象が発生すると、多くの場合巻
糸体から最初のガイドや張力調整装置に絡み付くことに
なって、糸条の解舒や走行ができなくなる。
「綾落ち」した糸条が、巻糸体のほぼ円周に沿って数回
巻かれた環状の形態でトップから一斉に前方に引き出さ
れることをいい、この現象が発生すると、多くの場合巻
糸体から最初のガイドや張力調整装置に絡み付くことに
なって、糸条の解舒や走行ができなくなる。
【0007】また、「糸ハネ」とは、反発弾性が強い糸
条が延ばされた状態で巻かれている場合に発生しやすい
現象であり、巻糸体のトップからボトムにむかって折り
返す糸条部分が巻きによる拘束を解かれた時、トップ部
で瞬間的に弾性回復し、飛び跳ねるように解舒され、大
きく跳ねることをいう。この現象が発生すると、周辺の
機械装置に糸条が引っかかり、糸切れ等のトラブルが起
こる。
条が延ばされた状態で巻かれている場合に発生しやすい
現象であり、巻糸体のトップからボトムにむかって折り
返す糸条部分が巻きによる拘束を解かれた時、トップ部
で瞬間的に弾性回復し、飛び跳ねるように解舒され、大
きく跳ねることをいう。この現象が発生すると、周辺の
機械装置に糸条が引っかかり、糸切れ等のトラブルが起
こる。
【0008】次に、「ビリやスナール」によるトラブル
とは、撚糸された糸条の場合に多く見られる現象で、強
い旋回トルクを有する糸条が巻糸体に巻かれた場合、巻
糸体表面では巻きによる拘束があるので、ビリやスナー
ルがない状態で巻かれているが、巻糸体から解舒された
瞬間に巻きの拘束が解かれ、無張力状態になるとビリや
スナールと呼ばれる捩れが発生することをいう。この捩
れ部分はガイド、張力調整装置や他の錘の糸条に絡み付
くことが多く、糸条の解舒や走行ができなくなる等のト
ラブルを発生する。
とは、撚糸された糸条の場合に多く見られる現象で、強
い旋回トルクを有する糸条が巻糸体に巻かれた場合、巻
糸体表面では巻きによる拘束があるので、ビリやスナー
ルがない状態で巻かれているが、巻糸体から解舒された
瞬間に巻きの拘束が解かれ、無張力状態になるとビリや
スナールと呼ばれる捩れが発生することをいう。この捩
れ部分はガイド、張力調整装置や他の錘の糸条に絡み付
くことが多く、糸条の解舒や走行ができなくなる等のト
ラブルを発生する。
【0009】前述したように,ほぼ水平に設置された巻
糸体に巻かれた糸条を巻糸体の芯のほぼ延長線上の方向
に解舒する場合の張力管理としては、糸条が解舒される
巻糸体に最も近い最初のガイドや張力調整装置以降の通
過過程で初めて管理されるのが一般的である。例外的に
は巻糸体にポリエチレン製の袋やネット状の袋をかぶせ
たり、ビリ止め具として、モノフィラメント糸を放射状
に突出させた円盤を巻糸体のトップ部に付設して張力を
調整することもあるが、張力調整の効果が不十分で満足
できるものではなかった。
糸体に巻かれた糸条を巻糸体の芯のほぼ延長線上の方向
に解舒する場合の張力管理としては、糸条が解舒される
巻糸体に最も近い最初のガイドや張力調整装置以降の通
過過程で初めて管理されるのが一般的である。例外的に
は巻糸体にポリエチレン製の袋やネット状の袋をかぶせ
たり、ビリ止め具として、モノフィラメント糸を放射状
に突出させた円盤を巻糸体のトップ部に付設して張力を
調整することもあるが、張力調整の効果が不十分で満足
できるものではなかった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の課題
を解決し、ほぼ水平に設置された巻糸体から,糸条を巻
糸体の芯の延長線上にほぼ水平方向に解舒するに際し、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルを解
消し、糸条の安定した解舒と走行を可能とするチーズ等
の巻糸体からの糸条の解舒方法を提供することを技術的
な課題とするものである。
を解決し、ほぼ水平に設置された巻糸体から,糸条を巻
糸体の芯の延長線上にほぼ水平方向に解舒するに際し、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルを解
消し、糸条の安定した解舒と走行を可能とするチーズ等
の巻糸体からの糸条の解舒方法を提供することを技術的
な課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決するために鋭意検討した結果、巻糸体から糸条
が解舒され、巻糸体のトップからスムーズな引き出しが
行われるためには、巻糸体に巻き付けられた糸条が解舒
される時、巻糸体のトップ部の円周に沿って少なくとも
一個所以上接触するように張力付与材を付設すればよい
ことを知見して本発明に到達した。
題を解決するために鋭意検討した結果、巻糸体から糸条
が解舒され、巻糸体のトップからスムーズな引き出しが
行われるためには、巻糸体に巻き付けられた糸条が解舒
される時、巻糸体のトップ部の円周に沿って少なくとも
一個所以上接触するように張力付与材を付設すればよい
ことを知見して本発明に到達した。
【0012】すなわち、本発明は、ほぼ水平に設置され
たチ−ズ等の巻糸体のトップ側から糸条を解舒するに際
し、巻糸体と無関係に一端が固定された細幅状の張力付
与材を、巻糸体のトップ付近の円周方向に一個所以上接
触させながら、糸条を張力付与材と巻糸体との間から引
き出し、巻糸体の芯の延長線上に沿ってほぼ水平方向に
解舒することを特徴とするチーズ等の巻糸体からの糸条
の解舒方法を要旨とするするものである。
たチ−ズ等の巻糸体のトップ側から糸条を解舒するに際
し、巻糸体と無関係に一端が固定された細幅状の張力付
与材を、巻糸体のトップ付近の円周方向に一個所以上接
触させながら、糸条を張力付与材と巻糸体との間から引
き出し、巻糸体の芯の延長線上に沿ってほぼ水平方向に
解舒することを特徴とするチーズ等の巻糸体からの糸条
の解舒方法を要旨とするするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0014】本発明では、図10で例示したように、ほぼ
水平に設置されたチ−ズ等の巻糸体1のトップ側から糸
条を解舒し、ガイド9、張力検出器10、ガイド11を経て
巻取機12で巻取るに際し、まず、巻糸体1のトップ付近
の円周方向に、巻糸体1と無関係に一端3が固定された
細幅状の張力付与材2を巻糸体1のトップ付近の円周方
向に一個所以上接触させる。
水平に設置されたチ−ズ等の巻糸体1のトップ側から糸
条を解舒し、ガイド9、張力検出器10、ガイド11を経て
巻取機12で巻取るに際し、まず、巻糸体1のトップ付近
の円周方向に、巻糸体1と無関係に一端3が固定された
細幅状の張力付与材2を巻糸体1のトップ付近の円周方
向に一個所以上接触させる。
【0015】図1は、張力付与材2を巻糸体1の一個所
に接触させた例であり、図2は図1の例の側面図であ
る。また、図3は2本の張力付与材2を使用し、巻糸体
1のトップ付近とボトム付近で巻糸体1に一個所接触さ
せた例であり、図4は図3の例の側面図である。次に、
図5は、張力付与材2を巻糸体1に1周以上巻き付けた
例であり、図6は図5の例の側面図である。また、図7
はほぼ1/4周巻き付けた例、図8は2本の張力付与材
2を使用してほぼ1/2周巻き付けた例、図9は他端側
に一端6を固定したスプリング5を連結してほぼ1/2
周巻き付けた例である。図中、8は巻糸体1の芯管であ
る。
に接触させた例であり、図2は図1の例の側面図であ
る。また、図3は2本の張力付与材2を使用し、巻糸体
1のトップ付近とボトム付近で巻糸体1に一個所接触さ
せた例であり、図4は図3の例の側面図である。次に、
図5は、張力付与材2を巻糸体1に1周以上巻き付けた
例であり、図6は図5の例の側面図である。また、図7
はほぼ1/4周巻き付けた例、図8は2本の張力付与材
2を使用してほぼ1/2周巻き付けた例、図9は他端側
に一端6を固定したスプリング5を連結してほぼ1/2
周巻き付けた例である。図中、8は巻糸体1の芯管であ
る。
【0016】一端3が固定された張力付与材2の他端に
は、それ自身の自重によって一定の荷重が掛かるので、
必ずしも他端に特別な荷重をかける必要はないが、重錘
4(図1〜8)やスプリング5(図9)によって積極的
に荷重をかけるのが好ましい。重錘4やスプリング5に
よる荷重は、巻糸体1に巻かれた糸条の種類により適度
な荷重を選択する必要があるが、解舒する糸条の1/10
〜1/500g/d、好ましくは1/10〜1/100g/d、特に好
ましくは1/30〜1/50g/d の荷重が適当である。重錘
4が1/500g/d未満になると、巻糸体1から解舒された
瞬間に巻きの拘束が解かれた糸条7aがトップの位置か
ら転がり落ちるようにボトム方向に巻きずれる現象が生
じやすくなる。一方、重錘4が 1/10g/dを超えると、巻
糸体1から解舒された瞬間の巻きずれ現象防止には十分
な効果があるが、糸条7bの張力が高くなり、張力の変
動幅が拡大したり、糸質に悪影響を与えてやすくなる。
は、それ自身の自重によって一定の荷重が掛かるので、
必ずしも他端に特別な荷重をかける必要はないが、重錘
4(図1〜8)やスプリング5(図9)によって積極的
に荷重をかけるのが好ましい。重錘4やスプリング5に
よる荷重は、巻糸体1に巻かれた糸条の種類により適度
な荷重を選択する必要があるが、解舒する糸条の1/10
〜1/500g/d、好ましくは1/10〜1/100g/d、特に好
ましくは1/30〜1/50g/d の荷重が適当である。重錘
4が1/500g/d未満になると、巻糸体1から解舒された
瞬間に巻きの拘束が解かれた糸条7aがトップの位置か
ら転がり落ちるようにボトム方向に巻きずれる現象が生
じやすくなる。一方、重錘4が 1/10g/dを超えると、巻
糸体1から解舒された瞬間の巻きずれ現象防止には十分
な効果があるが、糸条7bの張力が高くなり、張力の変
動幅が拡大したり、糸質に悪影響を与えてやすくなる。
【0017】また、一端3が固定された張力付与材2の
接触又は巻付け方向は、特に限定されるものではない
が、巻糸体1に巻かれた糸条が解舒されて下方に垂れ下
がろうとするのを静止させる方向が好ましい。
接触又は巻付け方向は、特に限定されるものではない
が、巻糸体1に巻かれた糸条が解舒されて下方に垂れ下
がろうとするのを静止させる方向が好ましい。
【0018】各種の繊維加工のために巻糸体1に巻かれ
た糸条を解舒するに際しては、最外層の糸条7aを張力
付与材2と巻糸体1に接触させながら,その隙間を摺り
抜けさせることにより一定の抵抗を付与し、この抵抗に
より一定の張力が付与された糸条7bを巻糸体1から引
き出して、巻糸体1の芯のほぼ延長線上に向かってほぼ
水平方向に解舒する。
た糸条を解舒するに際しては、最外層の糸条7aを張力
付与材2と巻糸体1に接触させながら,その隙間を摺り
抜けさせることにより一定の抵抗を付与し、この抵抗に
より一定の張力が付与された糸条7bを巻糸体1から引
き出して、巻糸体1の芯のほぼ延長線上に向かってほぼ
水平方向に解舒する。
【0019】本発明では、上記のように、糸条を張力付
与材と巻糸体との隙間を摺り抜けさせることにより一定
の張力を付与しながらほぼ水平方向に解舒するが、糸条
に付与する張力は、巻糸体に接触させるか又は巻き付け
る張力付与材の重量や巻き付け数、張力付与材の他端に
つける重錘やスプリングの重量で調整することができ
る。また,糸条を解舒するほぼ水平方向とは、巻糸体の
落下を防止するために、水平方向を中心として上、下そ
れぞれ15度の範囲である。
与材と巻糸体との隙間を摺り抜けさせることにより一定
の張力を付与しながらほぼ水平方向に解舒するが、糸条
に付与する張力は、巻糸体に接触させるか又は巻き付け
る張力付与材の重量や巻き付け数、張力付与材の他端に
つける重錘やスプリングの重量で調整することができ
る。また,糸条を解舒するほぼ水平方向とは、巻糸体の
落下を防止するために、水平方向を中心として上、下そ
れぞれ15度の範囲である。
【0020】本発明では、巻糸体1の糸条7aが順次解
舒されていくに従い、巻糸体1は満巻きから薄巻へと巻
径が変化するが、張力付与材は、巻径が変化しても巻糸
体1の側面に均一に接触することが必要であり、このた
め、張力付与材は柔軟性のあるものがよく、固い素材で
あると巻径変化に対応することができない。
舒されていくに従い、巻糸体1は満巻きから薄巻へと巻
径が変化するが、張力付与材は、巻径が変化しても巻糸
体1の側面に均一に接触することが必要であり、このた
め、張力付与材は柔軟性のあるものがよく、固い素材で
あると巻径変化に対応することができない。
【0021】本発明で使用する細幅状の張力付与材には
帯状物や紐状物等があるが、帯状物としてはベルトやテ
−プ類があり、その素材や製法等は限定されるものでは
ないが、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン等の
合成繊維や天然繊維からなる織編物、皮、フィルム、不
織布、紙等のシ−ト状物を細巾テ−プ状に裁断したもの
を採用することができる。また、紐状物としては,前記
の繊維類を使用し、撚糸や編組工程によって作られた、
前述のシ−ト状物を紐状に裁断して得られるものを採用
することができる。なお、図1〜9で示した装置や方法
を組み合わせて、本発明の効果を一層上げることも可能
である。
帯状物や紐状物等があるが、帯状物としてはベルトやテ
−プ類があり、その素材や製法等は限定されるものでは
ないが、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン等の
合成繊維や天然繊維からなる織編物、皮、フィルム、不
織布、紙等のシ−ト状物を細巾テ−プ状に裁断したもの
を採用することができる。また、紐状物としては,前記
の繊維類を使用し、撚糸や編組工程によって作られた、
前述のシ−ト状物を紐状に裁断して得られるものを採用
することができる。なお、図1〜9で示した装置や方法
を組み合わせて、本発明の効果を一層上げることも可能
である。
【0022】
【作用】本発明によれば、巻糸体のトップ付近に一個所
以上接触する細幅状の張力付与材と巻糸体との隙間を糸
条が一定の抵抗を受けながら通過するため、巻糸体から
解舒され引き出される糸条が巻による拘束を解かれた
後、巻糸体とその巻糸体に最も近いガイドや張力調整装
置の間で従来は不可能であった張力管理が可能となり、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルが解
消され、糸条の安定した解舒や走行が可能となる。
以上接触する細幅状の張力付与材と巻糸体との隙間を糸
条が一定の抵抗を受けながら通過するため、巻糸体から
解舒され引き出される糸条が巻による拘束を解かれた
後、巻糸体とその巻糸体に最も近いガイドや張力調整装
置の間で従来は不可能であった張力管理が可能となり、
「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、「糸ハ
ネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブルが解
消され、糸条の安定した解舒や走行が可能となる。
【0023】
【実施例】次に、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
【0024】実施例1 下記の条件でチーズ状に巻かれた糸条を、25m/min の速
度で約100mを解舒し、解舒される間の張力変動や解舒の
安定性を評価した。評価結果を表1に示す。 (条件) チ−ズの芯管サイズ 管外径;81mm、管内径;76mm、管長;292mm 巻糸 糸種 ;ナイロン6捲縮糸(BCF)850d/51f 巻径 ;250mm 巻幅 ;260mm 巻重 ;6013g 巻密度;0.527g/cm3 糸巻方向;チ−ズのトップ方向から見て、左旋回方向
(反時計方向)(解舒時には右旋回方向に巻き出され
る。) 巻糸の解舒・引き出し工程( 図10参照); 上記のチ−ズ巻をほぼ水平でやや上向きなクリルスタン
ド(仰角;約10度)に掛ける。チ−ズのトップから30cm
前方に最初のガイド9を設置する。 ガイド;アルミナ製(孔径;3mm、厚さ;3mm) ガイド9からさらに30cm後方に張力測定器10を設置す
る。 張力測定器;Tension Analyzer TTF-801 型・・・(株)東レ製 張力測定器10から30cm後方に、ガイド9と同種のガイド
11を設置する。ガイド11の30cm後方に、一定の速度(25m
/min) の巻取機12を設置する。張力付与材として3cm幅
の細幅テープを使用し、この一端をチ−ズのトップから
約 1.5cmボトム側のほぼ真上30cmに固定する。 細幅テ−プ;素材;ポリエステル長繊維 製法;ニードル織機による細幅織物 経糸;1000d/96f × 200本 緯糸;1000d/96f ×2本合糸×19本/2.54cm 幅 ;3cm 厚さ;1.1mm 重量;31g/m 上記の細幅テ−プを、チ−ズにそのトップから見て左旋
回方向(反時計方向)に螺旋状に1回巻付け、細幅テ−
プの他端をチ−ズの下方5cmの長さとする。そして、細
幅テ−プの他端に85g の重錘をかけた。
度で約100mを解舒し、解舒される間の張力変動や解舒の
安定性を評価した。評価結果を表1に示す。 (条件) チ−ズの芯管サイズ 管外径;81mm、管内径;76mm、管長;292mm 巻糸 糸種 ;ナイロン6捲縮糸(BCF)850d/51f 巻径 ;250mm 巻幅 ;260mm 巻重 ;6013g 巻密度;0.527g/cm3 糸巻方向;チ−ズのトップ方向から見て、左旋回方向
(反時計方向)(解舒時には右旋回方向に巻き出され
る。) 巻糸の解舒・引き出し工程( 図10参照); 上記のチ−ズ巻をほぼ水平でやや上向きなクリルスタン
ド(仰角;約10度)に掛ける。チ−ズのトップから30cm
前方に最初のガイド9を設置する。 ガイド;アルミナ製(孔径;3mm、厚さ;3mm) ガイド9からさらに30cm後方に張力測定器10を設置す
る。 張力測定器;Tension Analyzer TTF-801 型・・・(株)東レ製 張力測定器10から30cm後方に、ガイド9と同種のガイド
11を設置する。ガイド11の30cm後方に、一定の速度(25m
/min) の巻取機12を設置する。張力付与材として3cm幅
の細幅テープを使用し、この一端をチ−ズのトップから
約 1.5cmボトム側のほぼ真上30cmに固定する。 細幅テ−プ;素材;ポリエステル長繊維 製法;ニードル織機による細幅織物 経糸;1000d/96f × 200本 緯糸;1000d/96f ×2本合糸×19本/2.54cm 幅 ;3cm 厚さ;1.1mm 重量;31g/m 上記の細幅テ−プを、チ−ズにそのトップから見て左旋
回方向(反時計方向)に螺旋状に1回巻付け、細幅テ−
プの他端をチ−ズの下方5cmの長さとする。そして、細
幅テ−プの他端に85g の重錘をかけた。
【0025】実施例2 張力付与材として、実施例1の細幅テープに変えて組紐
を使用する以外は、実施例1と同様にして解舒試験を行
った。 組紐;素材;ポリエステル長繊維 製法;芯入り16本打製紐 糸条; 1000d/96f ×6本合糸×16本打+芯 : 1000d/96f×100 本合糸 径 ;8mm 重量;25g/m 実施例3 重錘を取り外した以外は実施例1と同様にして解舒試験
を行った。
を使用する以外は、実施例1と同様にして解舒試験を行
った。 組紐;素材;ポリエステル長繊維 製法;芯入り16本打製紐 糸条; 1000d/96f ×6本合糸×16本打+芯 : 1000d/96f×100 本合糸 径 ;8mm 重量;25g/m 実施例3 重錘を取り外した以外は実施例1と同様にして解舒試験
を行った。
【0026】実施例4 重錘を取り外した以外は実施例2と同様にして解舒試験
を行った。
を行った。
【0027】比較例1 細幅テープを使用しない以外は、実施例1と同様にして
解舒試験を行った。実施例1〜4及び比較例1の解舒試
験結果を併せて表1に示す。
解舒試験を行った。実施例1〜4及び比較例1の解舒試
験結果を併せて表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1から明らかなように、実施例1〜4で
は、解舒直後の糸条に一定の張力が付与されたので、極
めて安定した糸解舒ができ、糸条の解舒時や走行時のト
ラブルは全く生じなかった。一方、細幅テープを使用し
ない比較例1では、解舒直後の糸条にほとんど張力が付
与されないので、糸条の解舒時や走行時にトラブルが多
発し、特に「綾転がり」が多く発生した。
は、解舒直後の糸条に一定の張力が付与されたので、極
めて安定した糸解舒ができ、糸条の解舒時や走行時のト
ラブルは全く生じなかった。一方、細幅テープを使用し
ない比較例1では、解舒直後の糸条にほとんど張力が付
与されないので、糸条の解舒時や走行時にトラブルが多
発し、特に「綾転がり」が多く発生した。
【0030】実施例5 図1のように、細幅テ−プを、チ−ズの外周面の一部に
接触させ、細幅テ−プの他端に17g の重錘をかける以外
は、実施例1と同様にして解舒試験を行った。
接触させ、細幅テ−プの他端に17g の重錘をかける以外
は、実施例1と同様にして解舒試験を行った。
【0031】実施例6 重錘を42g に以外は、実施例5と同様にして解舒試験を
行なった。
行なった。
【0032】実施例7 重錘を8g にした以外は、実施例5と同様にして解舒試
験を行なった。
験を行なった。
【0033】実施例8 重錘を85g にした以外は、実施例5と同様にして解舒試
験を行なった。
験を行なった。
【0034】実施例9 張力付与材として、実施例5の細幅テープに変えて組紐
を使用する以外は、実施例5と同様にして解舒試験を行
った。 組紐;素材;ポリエステル長繊維 製法;芯入り16本打製紐 糸条; 1000d/96f ×6本合糸×16本打+芯 : 1000d/96f×100 本合糸 径 ;8mm 重量;25g/m 実施例5〜9の解舒試験結果を併せて表2に示す。
を使用する以外は、実施例5と同様にして解舒試験を行
った。 組紐;素材;ポリエステル長繊維 製法;芯入り16本打製紐 糸条; 1000d/96f ×6本合糸×16本打+芯 : 1000d/96f×100 本合糸 径 ;8mm 重量;25g/m 実施例5〜9の解舒試験結果を併せて表2に示す。
【0035】
【表2】
【0036】表2から明らかなように、実施例5〜9で
は、解舒直後の糸条に一定の張力が付与されたので、極
めて安定した糸解舒ができ、糸条の解舒時や走行時のト
ラブルは全く生じなかった。
は、解舒直後の糸条に一定の張力が付与されたので、極
めて安定した糸解舒ができ、糸条の解舒時や走行時のト
ラブルは全く生じなかった。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、巻糸体のトップ付近に
接触又は巻き付けられた細幅状の張力付与材と巻糸体と
の隙間を糸条が一定の抵抗を受けながら通過するため、
巻糸体から解舒され引き出される糸条が巻による拘束を
解かれた後、巻糸体とその巻糸体に最も近いガイドや張
力調整装置の間で従来は不可能であった張力管理が可能
となり、「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、
「糸ハネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブ
ルが解消され、糸条の安定した解舒や走行が可能とな
る。
接触又は巻き付けられた細幅状の張力付与材と巻糸体と
の隙間を糸条が一定の抵抗を受けながら通過するため、
巻糸体から解舒され引き出される糸条が巻による拘束を
解かれた後、巻糸体とその巻糸体に最も近いガイドや張
力調整装置の間で従来は不可能であった張力管理が可能
となり、「綾ころがり」、「綾落ち」、「環抜け」、
「糸ハネ」、「ビリやスナ−ル」等の異常解舒やトラブ
ルが解消され、糸条の安定した解舒や走行が可能とな
る。
【図1】本発明の一実施態様を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明の第2の実施態様を示す正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明の第3の実施態様を示す正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明の第4の実施態様を示す側面図である。
【図8】本発明の第5の実施態様を示す側面図である。
【図9】本発明の第6の実施態様を示す側面図である。
【図10】本発明の解舒工程を示す概略工程図である。
1 巻糸体 2 張力付与材 3 張力付与材一端の固定部 4 重錘 5 スプリング 6 スプリングの固定部 7 糸条
Claims (2)
- 【請求項1】 ほぼ水平に設置されたチ−ズ等の巻糸体
のトップ側から糸条を解舒するに際し、巻糸体と無関係
に一端が固定された細幅状の張力付与材を、巻糸体のト
ップ付近の円周方向に一個所以上接触させながら、糸条
を張力付与材と巻糸体との間から引き出し、巻糸体の芯
の延長線上に沿ってほぼ水平方向に解舒することを特徴
とするチーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法。 - 【請求項2】 一端が固定された細幅状の張力付与材の
他端に巻糸の1/10〜1/500g/dの荷重をかけることを
特徴とする請求項1記載のチーズ等の巻糸体からの糸条
の解舒方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12191397A JPH10324459A (ja) | 1997-03-26 | 1997-05-13 | チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304997 | 1997-03-26 | ||
| JP9-73049 | 1997-03-26 | ||
| JP12191397A JPH10324459A (ja) | 1997-03-26 | 1997-05-13 | チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10324459A true JPH10324459A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=26414175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12191397A Pending JPH10324459A (ja) | 1997-03-26 | 1997-05-13 | チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10324459A (ja) |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12191397A patent/JPH10324459A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002529615A (ja) | エラストマー糸の高速ビーム巻き取り機 | |
| CZ23496A3 (en) | Bobbin creel with twisting units | |
| US4471917A (en) | Balloon-control guide and yarn rewinding process | |
| JPH10324459A (ja) | チーズ等の巻糸体からの糸条の解舒方法 | |
| JPH09507268A (ja) | 織機用の糸口の出口において糸を制御するための装置 | |
| RU2280005C2 (ru) | Приспособление для регулирования натяжения нити, сматываемой с бобины бобинодержателя, для устройства перевивочной кромки | |
| JP3051324B2 (ja) | 糸状材料を織機に給糸する方法 | |
| JPH0424455B2 (ja) | ||
| JPH11301926A (ja) | チーズ等の巻糸体からの巻糸の解舒方法 | |
| JP3121275B2 (ja) | 撚糸のスナール防止装置 | |
| US7165735B2 (en) | Twist plied yarn package with segregated nodes | |
| JP3215186B2 (ja) | 分繊糸の製造方法 | |
| JP2000118873A (ja) | チーズ巻き等の巻糸体からの巻糸の解舒方法 | |
| JPS5815419Y2 (ja) | チ−ズ糸のオ−バ−解舒防止装置 | |
| JPS624177A (ja) | 加工糸パツケ−ジ | |
| JP2727502B2 (ja) | パーン巻きボビンからの糸の引き出し方法及びパーン巻きボビン用保護袋 | |
| JPH0925057A (ja) | 巻取装置 | |
| JP2005001879A (ja) | 分繊機 | |
| JPH0774066B2 (ja) | 編織用機械における糸切れ防止装置 | |
| MXPA04000721A (es) | Cono de un hilo elastico y un metodo para reproducir el mismo. | |
| JPH0333229A (ja) | 糸条巻取方法 | |
| JPH0472274A (ja) | 糸パッケージの巻取装置 | |
| JPS6143452B2 (ja) | ||
| JP2897751B2 (ja) | パーンワインダ | |
| JPH0676258U (ja) | パーンボビン |