JPH10324828A - 製造方法 - Google Patents

製造方法

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JPH10324828A
JPH10324828A JP10121962A JP12196298A JPH10324828A JP H10324828 A JPH10324828 A JP H10324828A JP 10121962 A JP10121962 A JP 10121962A JP 12196298 A JP12196298 A JP 12196298A JP H10324828 A JPH10324828 A JP H10324828A
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JP
Japan
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paint
resin
metal phthalocyanine
weight
mixture
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Pending
Application number
JP10121962A
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English (en)
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Robert Langley
ロバート・ラングレイ
Paul Kerwin
ポール・カーウィン
Arthur Stark Walls
アーサー・スターク・ウォールズ
Kenneth Grant Dykes
ケネス・グラント・ダイクス
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Novartis AG
BASF Schweiz AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
Ciba Spezialitaetenchemie Holding AG
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    • C09D17/00Pigment pastes, e.g. for mixing in paints
    • C09D17/004Pigment pastes, e.g. for mixing in paints containing an inorganic pigment
    • C09D17/006Metal
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09B67/0014Influencing the physical properties by treatment with a liquid, e.g. solvents
    • C09B67/0016Influencing the physical properties by treatment with a liquid, e.g. solvents of phthalocyanines
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期粉砕をせず、特殊な分散及び流動化剤を
用いることなく、顔料の金属フタロシアニンを含むペイ
ント濃縮物を得る方法を提供すること。 【解決手段】 ペイント濃縮物を製造する方法であっ
て、(a)粗金属フタロシアニンを、その粒径を小さく
するために粉砕又は酸ペースト化し、それにより改質さ
れた粗金属フタロシアニンを形成させ、そして(b)粗
金属フタロシアニンを、ペイント溶媒の1種又は2種以
上を含むぺイントビヒクルと一緒に混練し、金属フタロ
シアニンが、混練混合物の20〜80重量%の量で存在
する、ペイントビヒクル中に分散した、顔料形態の金属
フタロシアニンを含むペイント混合物を得ることを特徴
とする方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ペイント濃縮物、すなわち溶
媒、及び場合により結合剤及び添加剤のような他の成分
を含むペイントビヒクル、特に自動車又は建築用ペイン
トビヒクル中の顔料の分散物を製造するための方法であ
って、分散物は、顔料20〜80重量%を含み、更なる
ペイントビヒクルの添加により目的のペイントを与える
ように溶解、すなわち希釈することができる。
【0002】金属フタロシアニンを含むペイント又はペ
イントビヒクルの製造のための通常の方法は、粗金属フ
タロシアニンを、ボールミル中で、無機塩の存在下での
長期間の粉砕若しくは混練、又は酸ペースト化として知
られている、溶解し濃硫酸からの再沈殿に付し、次いで
更にコンデショニングし、単離し、粗金属フタロシアニ
ンを顔料形態へ変換し、次いで一般的にはペイントビヒ
クル中で更に粉砕する。
【0003】今や、驚くべきことに、顔料の金属フタロ
シアニンを含むペイント濃縮物は、長期間の粉砕の必要
なしにかつ特殊な分散及び流動化剤を用いることなし
に、粗金属フタロシアニンを酸ペースト化又は粉砕して
その粒径を小さくし、次いで金属フタロシアニンのより
小さな粒子をペイント及び場合によりペイントの結合成
分と一緒に混練することに得ることができる。無機塩粉
砕助剤の使用により起こり得る環境問題は、それにより
避けられ、粗金属フタロシアニンからペイント濃縮物へ
の全体の加工時間は、相当減少する。優れた分散特性、
強度、光沢及び流動特性を有するぺイントを、この濃縮
物から得ることができる。
【0004】したがって、本発明は、ペイント濃縮物を
製造する方法であって、(a)粗金属フタロシアニン
を、その粒径を小さくするために粉砕又は酸ペースト化
し、それにより改質された粗金属フタロシアニンを形成
させ、そして(b)改質金属フタロシアニンの混合物
を、ペイント溶媒の1種又は2種以上を含むぺイントビ
ヒクルと一緒に混練し、金属フタロシアニンが、混練混
合物の20〜80重量%の量で存在する、ペイオントビ
ヒクル中に分散する顔料形態で金属フタロシアニンを含
むペイント混合物を得ることを特徴とする方法を提供す
る。
【0005】粉砕工程は、好適にはボールミル中で行な
われるが、同様な効果を有する他の粉砕装置、例えばア
トリター(attritor)を所望ならば用いることができ
る。粉砕工程において、粗金属フタロシアニンは、好適
には樹脂及び/又は有機液体と混合される。この樹脂
は、一般的にペイント濃縮物の樹脂又は結合成分として
用いられる樹脂であるか、又はそのような成分及び製造
されるべきペイント濃縮物のそのような成分と適合しう
る樹脂であることができる。適切な樹脂の例は、ペイン
ト濃縮物が油状物に基づく濃縮物である場合に、種々な
長さの油状物のアルキド樹脂類の、改質物及び非改質
物、アクリル樹脂類、セルロース樹脂類、エポキシ類、
単独又はエステルとして、メラミン類、フェノール樹脂
類、ポリエステル類、ポリウレタン類、ロジン類、マレ
イン若しくはフェノール改質ロジン類、シリコーン類、
スチレン含有樹脂類、例えばアルキド樹脂、メタクリラ
ート類及びポリエステル類、尿素に基づく樹脂類及びビ
ニル類、例えばポリ酢酸ビニル又はポリ塩化ビニルであ
る。
【0006】製造されるべきペイント濃縮物が、水性濃
縮物である場合、樹脂は、アルキド樹脂類の、改質物及
び非改質物、ポリエステル類、アクリル樹脂類、ビニル
類、例えばポリ酢酸ビニル及びスチレン含有物、例えば
スチレン−ブタジエンである。
【0007】樹脂が粉砕工程で用いられる場合、それ
は、一般に粒子形態である。
【0008】粉砕工程(a)で用いるに適切な有機液体
は、ペイント濃縮物の溶媒成分、又はそのような成分と
適合しうる液体として通常用いられているそれらであ
る。この液体は、周囲温度で固体であるが、粉砕工程の
上昇した温度で液体である材料であることができる。適
切な液体は、ホワイトスピリット、アルコール類及びカ
ルボン酸類のような脂肪族化合物類;トルエン及びキシ
レン(これらは他の適合しうる液体/溶媒と混合するこ
とができる)のような芳香族化合物類;エチル、メチル
若しくはブチルアセタートのようなエステル類;アセト
ン、メチルエチルケトン及びメチルiso −ブチルケトン
のようなケトン類;ジエチルエーテル、ジエチレングリ
コール及びブチルグリコールのようなエーテル類又はエ
ーテルアルコール類;あるいは種々の脂肪族/芳香族炭
化水素類及びアルコール類の混合物、例えばキシレン:
ブタノールを含む。
【0009】流動化剤は、粗金属フタロシアニンと一緒
に粉砕工程(a)で粉砕することができる。適切な流動
化剤は、長鎖脂肪族アミン、例えば少なくとも10個の
炭素原子、例えば10〜20炭素原子の1個又は2個以
上の鎖を有するそれらと、硫酸化金属フタロシアニン、
特にジメチル硫酸化フタロシアニンのような硫酸化銅フ
タロシアニン及び塩基性金属フタロシアニンの塩を含
む。
【0010】一般的に粉砕工程(a)により製造された
改質粗金属フタロシアニンは、粉砕前の粗フタロシアニ
ンの10〜100ミクロンに比べて、5〜50ミクロン
の粒径を有している。ベータ結晶型のフタロシアニンの
割合は、有機液体がフタロシアニンと一緒に粉砕された
場合には程度は少ないが、一般に粉砕により減少する。
【0011】もし改質粗金属フタロシアニンが、酸ペー
スト化により製造されるならば、実質的に100%のア
ルファ形態の結晶が得られる。
【0012】樹脂が粉砕工程(a)で用いられる場合、
それは、一般的に粗金属フタロシアニンの重量に基づい
て、0.1〜50%、好適には2〜30%、特に5〜1
5%の量で用いることができる。有機液体が粉砕工程
(a)で用いられる場合、それは、一般的に粗フタロシ
アニンの0.1〜20重量%で用いられ、それにより粉
砕工程(a)の生成物は、粒子形態であり、ケーク又は
湿潤形態ではない。
【0013】本発明の方法の混練工程(b)は、バッチ
混錬、又は好適には押出機、特に1〜30個所の混合領
域、更に一般的には3〜20個所の混合領域を有する2
個のスクリュウの押出機で行なうことができる。工程
(a)で得られた改質された粗金属フタロシアニンは、
ペイントビヒクルと混合して押出機に供給されるか、又
はペイントビヒクルは、別々に押出機に供給される。ペ
イントビヒクルは、全体として、粉砕工程(a)で用い
るに適切であると前述した有機液体、すなわちペイント
濃縮物の溶媒成分として通常用いられる液体か、又はそ
のような成分と相溶である液体、そのような液体は周囲
温度で液体である、からなることができる。別の方法と
して、ペイントビヒクルは、1種又は2種以上のペイン
ト溶媒、例えば前述した有機液体の1種又は2種以上、
場合により1種又は2種以上のペイント結合剤、及びま
た場合により通常の添加剤のようなペイントビヒクルの
他の既知の化合物を含むことができる。
【0014】好適な工程(b)の実施例の一つにおい
て、工程(a)で得られた改質された粗金属フタロシア
ニンは、工程(a)で用い得ると前述したそれらの1種
又は2種以上の有機溶媒と一緒に押出機に供給される。
他の好適な実施態様において、工程(a)で得られた改
質された粗金属フタロシアニン及び有機液体は、別々に
押出機に供給される。両方の実施態様において、ビヒク
ルのいかなる残余部分も好適には混合部分の前又は初め
の入り口を通して供給される。
【0015】ペイントビヒクルのペイント溶媒成分は、
工程(b)において、金属フタロシアニンの重量に基づ
いて、0.1〜100重量%、好適には15〜50重量
%の量で用いることができる。混練工程(b)が行なわ
れる温度、例えば押出機の円筒温度は、一般的に20〜
200℃、好適には50〜150℃であることできる。
押し出される材料に適用されるせん断勾配は、スクリュ
ー速度を調節することにより調節することができる。こ
のせん断勾配は、一般的に300〜20,000s-1
好適には500〜5,000s-1である。
【0016】ペイントビヒクルの溶媒、結合剤及び他の
成分は、一般的に製造を所望するペイント濃縮物のタイ
プにより決定される。本発明の方法は、種々のタイプの
ペイント、例えば、有機又は水性溶媒に基づくことがで
きる、建築、装飾、一般工業及び自動車ペイントのため
の濃縮物を製造するために用いることができる。
【0017】粉砕工程(a)で用いるための上記に列記
した溶媒の1種又は2種以上が、用いることができる溶
媒である。
【0018】粉砕工程(a)で用いるための上記に列記
した樹脂の1種又は2種以上が、用いることができる結
合剤である。
【0019】工程(b)でフタロシアニンと混練するこ
とができるか、又はペイント濃縮物の引き続く加工の間
に加えることのできるペイントビヒクルの他の既知の成
分の例は、顔料、例えばTiO2 及び酸化鉄、界面活性
剤、例えばポリシロキサン、伸張剤、フィラー、均一
剤、光沢増強剤、レオロジー調節剤、工程(a)で用い
るために上に与えられたそれらのような流動化剤、湿潤
/分散剤、例えばアニオン、ノニオン又はカチオン試
剤、安定剤、消泡剤/脱気剤、及びあふれ防止/浮遊
剤、例えばシリコンオイル、カストロオイル脂肪酸及び
大豆レシチンである。
【0020】混練工程(b)において、工程(a)から
の改質された粗金属フタロシアニンと混練されるペイン
トビヒクルの相対量は、混練された混合物、したがっ
て、製造されるべきペイント濃縮物は、金属フタロシア
ニンの重量に基づいて、20〜80%、好適には30〜
70%、特に40〜60%であることができる。混練工
程の生成物は、顔料形態で金属フタロシアニンを含むペ
イント濃縮物である。濃縮物は、更にペイントビヒクル
で、溶解、すなわち希釈し、目的ペイント又はペイント
メーカーへの供給商品として供給することができる中間
溶解生成物及び更にペイントビヒクルで希釈して目的ペ
イントを与えることができる。濃縮物の希釈は、通常の
方法を用いて行なうことができる。
【0021】本発明の方法は、金属フタロシアニンが銅
フタロシアニンであるペイント濃縮物の製造のために特
に有用であるが、しかし他の金属フタロシアニン、例え
ば亜鉛、若しくはニッケルフタロシアニン、又は特にク
ロル化及び/又はブロム化銅フタロシアニンを含むペイ
ント濃縮物の製造にも用いることができる。
【0022】本発明の方法は、建築、装飾、一般工業及
び自動車ペイントを含む種々のタイプのペイントのため
のペイント濃縮物の製造に用いられる。
【0023】本発明は、以下の実施例により説明され、
ここでは特に断らない限り、部及びパーセントは、重量
である。
【0024】
【実施例】
実施例 粗フタロシアニン(CuPc)8,570g及びフェノ
ール改質硬質ロシン430gを、旋回ボールミル中に導
入し、5時間粉砕し、ボールミル化中間体(BMI)を
得た。粉砕中間体の結晶形は48%アルファ型であっ
た。BMIを、2個のスクリュウを有する押出機(AP
VのMP2030型、Newcastle-under-Lyme, UK)に、
セチルアルコールに対するCuPcが3:1であるよう
にセチルアルコールと一緒に導入した。メラミンロシン
約5部、キシレン/ブタノール70:30混合物8.3
部及び短油アルキド樹脂1.7部からなるペイントワニ
スを、0.6Kghr-1の速度で最初の混合領域の前でのた
だ1つの入り口を通して、液体を押出機に供給した。押
出機の円筒の温度を、30℃に設定し、スクリュウ速度
を500rpm に設定し、その結果、せん断勾配は1,6
74s-1となった。濃縮物の排出温度は、30℃であっ
た。得られたペイント濃縮物は、43重量%の顔料のC
uPcを有し、主としてベータ改質物であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール・カーウィン イギリス国、スコットランド、レンフリュ ーシャー ピーエー11 3エスエックス、 ブリッジ・オブ・ウィア、フェイス・アベ ニュー 5 (72)発明者 アーサー・スターク・ウォールズ イギリス国、スコットランド、キルマーノ ック ケーエー1 2イーエヌ、ビーチ・ アベニュー 10 (72)発明者 ケネス・グラント・ダイクス イギリス国、スコットランド、グラスゴー ジー76 8エヌエックス、クラークスト ン、マンティース・ドライブ 107

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペイント濃縮物を製造する方法であっ
    て、(a)粗金属フタロシアニンを、その粒径を小さく
    するために粉砕又は酸ペースト化し、それにより改質さ
    れた粗金属フタロシアニンを形成させ、そして(b)改
    質された粗金属フタロシアニンの混合物を、ペイント溶
    媒の1種又は2種以上を含むぺイントビヒクルと一緒に
    混練し、金属フタロシアニンが、混練混合物の20〜8
    0重量%の量で存在する、ペイントビヒクル中に分散し
    た、顔料形態の金属フタロシアニンを含むペイント混合
    物を得ることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 粉砕工程(a)を、ボールミル中で行な
    う、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 粉砕工程(a)において、粗金属フタロ
    シアニンが、樹脂若しくは有機液体又は樹脂及び有機液
    体との混合物である、請求項1又は2記載の方法。
  4. 【請求項4】 樹脂が、アルキド樹脂、アクリル樹脂、
    セルロース樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、フェノ
    ール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、シリ
    コン樹脂、スチレンー含有樹脂、尿素樹脂、又はビニル
    樹脂である、請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 有機液体が、芳香族溶媒、ホワイトスピ
    リット、アルコール、カルボン酸、エステル、ケトン、
    エーテル若しくはエーテルアルコール又はそれらの混合
    物である、請求項3記載の方法。
  6. 【請求項6】 樹脂が、粗金属フタロシアニンの重量に
    基づいて、0.1〜50重量%の量で用いられる、請求
    項3〜5のいずれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 有機液体が、粗金属フタロシアニンの重
    量に基づいて、0.1〜20重量%で用いられる、請求
    項3〜6のいずれか1項記載の方法。
  8. 【請求項8】 混合工程(b)を、2個のスクリューの
    押出機中で行なう、請求項1〜7のいずれか1項記載の
    方法。
  9. 【請求項9】 改質粗金属フタロシアニンを、粉砕工程
    (a)中で用い得る有機液体と一緒に押出機へ供給する
    か、又は改質粗金属フタロシアニンと該有機液体を、別
    々に押出機に供給する、請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 押出機が、1又は2個所以上の混合領
    域を有し、 ペイントビヒクルの残余部分を、混合領域の
    前又は最初の一つの入り口を通して押出機に供給する、
    請求項8又は9記載の方法。
  11. 【請求項11】 混合工程(b)を、20〜200℃で
    実施する、請求項1〜10のいずれか1項記載の方法。
  12. 【請求項12】 混合工程(b)を、50〜150℃で
    実施する、請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】 300〜20,000s-1のせん断勾
    配を、混合工程(b)中に加える、請求項1〜12のい
    ずれか1項記載の方法。
  14. 【請求項14】 混練混合物が、金属フタロシアニン3
    0〜70重量%を含む、請求項1〜13のいずれか1項
    記載の方法。
  15. 【請求項15】 混練混合物が、金属フタロシアニン4
    0〜60重量%を含む、請求項14記載の方法。
  16. 【請求項16】 ペイントビヒクルが、結合剤、及び場
    合により1種又は2種以上の添加剤をも含む、請求項1
    〜15のいずれか1項記載の方法。
  17. 【請求項17】 金属フタロシアニンが、銅フタロシア
    ニンである、請求項1〜16のいずれか1項記載の方
    法。
  18. 【請求項18】 銅フタロシアニンが、塩素化されてい
    る、請求項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 銅フタロシアニンが、塩素1〜20%
    を含む、請求項18記載の方法。
  20. 【請求項20】 請求項1〜19のいずれか1項記載の
    方法により得たペイント濃縮物を、1種又は2種のペイ
    ント溶媒を含むペイントビヒクルで希釈することにより
    製造されるペイント。
JP10121962A 1997-05-15 1998-05-01 製造方法 Pending JPH10324828A (ja)

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GB9709762.0 1997-05-15
GBGB9709762.0A GB9709762D0 (en) 1997-05-15 1997-05-15 Production process

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EP (1) EP0878518B1 (ja)
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CN (1) CN1217997C (ja)
AU (1) AU741555B2 (ja)
BR (1) BR9801644A (ja)
CA (1) CA2237508A1 (ja)
CZ (1) CZ293869B6 (ja)
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DK (1) DK0878518T3 (ja)
ES (1) ES2167840T3 (ja)
GB (1) GB9709762D0 (ja)
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IL (1) IL124349A (ja)
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