JPH1032507A - 文字多重放送受信装置 - Google Patents

文字多重放送受信装置

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Publication number
JPH1032507A
JPH1032507A JP18462996A JP18462996A JPH1032507A JP H1032507 A JPH1032507 A JP H1032507A JP 18462996 A JP18462996 A JP 18462996A JP 18462996 A JP18462996 A JP 18462996A JP H1032507 A JPH1032507 A JP H1032507A
Authority
JP
Japan
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data
analog
digital
text
broadcast
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18462996A
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English (en)
Inventor
Takashi Sano
貴司 佐野
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、音声信号と文字データとを一
緒に記憶できるようにすることである。 【解決手段】主放送で音声信号を送信し、副放送で文字
データを送信する文字多重放送システムで用いられる受
信装置において、アンテナ21で受信された信号は、F
Mチューナ22で同調、検波されアンプ23に出力され
る。アンプ23から出力されるアナログの音声信号は、
ユーザがスイッチ29を操作したとき、A/Dコンバー
タ26でディジタルデータに変換され、マイクロコンピ
ュータ27の制御によりアプリケーションRAM28に
格納される。このアプリケーションRAM28に格納さ
れたディジタルの音声データは、D/Aコンバータ30
に出力され、アナログの音声信号に変換され前述したア
ンプ23に出力されてスピーカ24から音声として出力
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送電波に文字デ
ータを多重して送信する文字多重システムに用いられる
文字多重放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送電波の隙間を利用して文字情報
等を送信するFM多重放送が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、音声を主放
送で、文字データを副放送で送信する文字多重放送シス
テムにおいては、受信側で、音声はアナログ信号として
処理され、文字データはディジタルデータとして処理さ
れる。そのため、従来の受信装置では、音声信号と文字
データを一緒に記憶することができなかった。
【0004】本発明の課題は、音声信号と文字データを
一緒に記憶できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、放送電波に文
字データを多重して送信する文字多重放送システムに用
いられる受信装置において、主放送の音声信号及び副放
送の文字データを受信する受信手段と、この受信手段で
受信されたアナログの音声信号をディジタルデータに変
換するアナログ/ディジタル変換手段と、このアナログ
/ディジタル変換手段で変換されたディジタルデータ及
び受信手段で受信された文字データを記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶されたディジタルデータをアナ
ログの音声信号に変換するディジタル/アナログ変換手
段と、このディジタル/アナログ変換手段で変換された
音声信号を音声として出力する音声出力手段と、記憶手
段に記憶されている文字データを表示する表示手段とを
備える。
【0006】本発明によれば、記憶手段に記憶されてい
るディジタルの音声データと文字データを読み出し、音
声として出力し、同時に文字データを表示することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は、主放送として音声信号を送信
し、副放送として文字データを送信する文字多重放送装
置の回路ブロック図である。
【0008】マイク1及びレコードプレーヤ、CDディ
スク、録音再生装置等からなる音響機器2、3の出力
は、選択回路4で選択され符号化回路5に出力される。
選択回路4は、マイク1から出力される音声、または音
響機器2、3・・から出力される音楽や録音された音声
の内の1つ、あるいはそれらの内の複数を選択し、音声
あるいは音声と楽音とをミキシングしたものを符号化回
路5に出力する。
【0009】符号化回路5は、選択回路4から出力され
る音声等をディジタル信号に符号化してバッファ6に一
時格納する。バッファ6に格納されたディジタル信号
は、復号化回路7により復号されてアナログの音声信号
に変換され、さらにステレオ信号に変換されて混合回路
8に出力される。
【0010】入力部9は、副放送で送信すべき文字デー
タ等を入力するキー入力部である。この入力部9から入
力された文字データは、制御回路10の制御のもとに文
字記憶部11に書き込まれる。
【0011】ここで、文字記憶部11の構成を図2を参
照して説明する。文字記憶部11には、文字データを記
憶する文字データ記憶領域11aと、その文字データの
示す時刻データを記憶する時刻データ記憶領域11b
と、文字の点滅周期、白黒反転表示情報等の文字制御デ
ータを記憶する制御データ記憶領域11cの3個の記憶
領域を1組とする複数の記憶領域が設けられている。
【0012】文字データを送信する場合には、制御回路
10が、文字記憶部11に記憶されている時刻データ
と、内部で計時される現在時刻とを比較し、時刻データ
の示す時刻の一定時間前に、制御データ及び文字データ
を読み出し多重化装置12に出力する。
【0013】一般に、送信側で文字データを文字記憶部
11から読み出し、その読み出した文字データを符号化
して、周波数変調して送信するまでに要する時間及び受
信側で受信した文字データを復号し、制御データに基づ
いて表示するまでに要する時間の合計は、音声信号を送
信してから受信するまでの時間より長いので、受信側で
文字データが表示されるタイミングと音声が出力される
タイミングとがづれてしまう。
【0014】そこで、本実施では、送信側で文字記憶部
11に記憶されている制御データ及び文字データを符号
化して送信するまでに要する時間と、受信側でその制御
データ及び文字データ復元して表示するまでに要する時
間の合計時間(所定時間)を予め計算しておいて、現在
時刻が文字記憶部11に記憶されている時刻データの示
す所定時刻の所定時間前となったとき、その時刻データ
に対応する文字制御データ及び文字データを読み出して
送信し、さらに所定時間経過して所定時刻となったと
き、音声データを送信するようにしている。
【0015】このようにすることにより、受信側では、
所定時刻となったとき、文字データを復元して表示で
き、かつそのとき音声信号を受信して出力することがで
きるので、例えば時報を報知すべき正確な時刻に、文字
と音声により時刻を報知することができる。
【0016】図1に戻り、混合回路8は、ステレオ信号
と復号化回路7から出力される音声データと、多重化装
置12から出力される符号化された文字データを混合し
てFM放送機13に出力し、FM送信機13においてそ
れらの信号が周波数変調されてアンテナ14から送信さ
れる。
【0017】次に、上述した文字多重放送装置から送信
される放送電波を受信する受信機の構成を図3を参照し
て説明する。FMチューナ22は、アンテナ21で受信
された信号をPLL回路25から出力される位相制御信
号に基づいて復調する。この復調された音声信号は、ア
ンプ23で増幅された後スピーカ24から音声として出
力される。また、アンプ23から出力されるアナログの
音声信号は、ユーザがスイッチ入力部29の録音スイッ
チ29Aを操作したとき、A/Dコンバータ26でディ
ジタルデータに変換されマイクロコンピュータ27に出
力される。マイクロコンピュータ27は、ディジタルの
音声データをアプリケーションRAM28の音声記憶領
域28aに格納する。このアプリケーションRAM28
に格納されたディジタルの音声データは、後述する如く
マイクロコンピュータ27により読み出されD/Aコン
バータ30に出力される。そして、D/Aコンバータ3
0によりアナログの音声信号に変換され前述したアンプ
23に出力されてスピーカ24から音声として出力され
る。
【0018】また、FMチューナ22で同調された信号
は、バンドパスフィルタ31で特定帯域の信号(副放送
の信号)が取り出され、検波LSI32で検波された後
マイクロコンピュータ27に出力される。マイクロコン
ピュータ27は、検波LSI32から出力されるディジ
タルデータ、すなわち文字制御データと文字データのう
ち、文字制御データに従って文字データを加工し、LC
Dドライバ35を介してLCDパネル34に表示させ
る。また、前述した録音スイッチ29aが操作された時
には検波LSI32から出力されるディジタルデータを
アプリケーションRAM28の前記音声記憶領域28a
と対応する文字記憶領域28bに格納する。
【0019】このように、放送局から送信されてくる音
声と文字とを夫々スピーカ24及びLCDパネル34か
ら出力すると共に、スイッチ29aが操作されるとアナ
ログ音声信号をディジタル信号に変換してアプリケーシ
ョンRAM28に記憶し、またディジタルの文字制御デ
ータ及び文字データをアプリケーションRAM28に記
憶しておくことで、後述する如く、その後音声と文字デ
ータの両方を同期させて読み出し、文字の表示と同時に
音声を出力することができるものである。
【0020】フォントROM33は、LCDパネル34
に表示する文字フォントを記憶するROMである。受信
した文字データ及びアプリケーションRAM28に記憶
されている文字データをLCDパネル34に表示する場
合、マイクロコンピュータ27によりその文字データに
対応するフォントデータがフォントROM33から読み
出されてLCDドライバ35に出力されて文字データの
表示が行われる。
【0021】次に、以上のような構成の多重放送装置及
び受信機において、音声データ及び文字データの送信タ
イミングと音声の出力及び文字データの表示タイミング
の関係を、図4を参照して説明する。
【0022】主放送の信号として送信される音声データ
は、時刻データの示す所定時刻の所定時間T1前に選択
回路4から出力される。図4においては、この所定時間
T1は、受信機が制御データ及び文字データを復元する
のに要する時間T2+T3と等しい時間となっており、
時間T1は、バッファ6に記憶されている音声データを
読み出すまでの時間を制御することで任意に設定するこ
とができる。選択回路4から出力された音声データは符
号化されてバッファ6に書き込まれ、所定時刻に送信で
きるようなタイミングでバッファ6から読み出され、ア
ナログの音声データに復号されて送信される。
【0023】他方、副放送の信号として送信される文字
制御データ及び文字データは、それらのデータを受信側
で復元するのに要する時間T2、T3前にアンテナ14
からそれぞれ送信される。この場合、文字データを表示
すべき所定時刻の所定時間T2+T3前に制御データ及
び文字データが送信されてくるので、受信側では、時間
T2の間に符号化された制御データを復元し、さらに時
間T3の間に文字データを復元し、復元した制御データ
に基づいて所定時刻にその文字データをLCDパネル3
4に表示することができる。
【0024】これにより、時刻を知らせる文字データの
表示と、音声による報知とが同じタイミングで行われ
る。次に、アプリケーションRAM28に記憶した音声
データ及び文字データを読み出す時には、スイッチ入力
部29の再生スイッチ29bを操作する。この再生スイ
ッチ29bが操作されるとマイクロコンピュータ27
は、アプリケーションRAM28の音声記憶領域28a
に記憶されている音声データと、文字記憶領域28bに
記憶されている文字データとを同期させて読み出し、音
声データはD/Aコンバータ30、アンプ23を介して
スピーカ24から音声出力させ、文字データはLCDド
ライバ35を介してLCDパネル34に表示させるもの
である。
【0025】この様に、上述した実施例は、アナログの
音声信号をディジタルデータに変換してRAM28に記
憶すると共に、ディジタルの文字データをRAM28に
記憶するようにしたので、音声データと文字データを一
緒に読み出して音声の出力と文字の表示を同時に行うこ
とが可能となる。
【0026】なお、上述した実施例では、ユーザがスイ
ッチ29を操作したときアナログの音声信号をディジタ
ルデータに変換してアプリケーションRAM28に記憶
するようにしたが、音声認識回路、音声の特徴検出処理
等付加することで、音声信号の特徴を検出して音声信号
を自動的にディジタルデータに変換するようにしてもよ
い。
【0027】また、実施例とは逆に、ディジタルの文字
データをアナログデータに変換してアナログ記憶媒体に
記憶し、そのアナログデータをA/Dコンバータでディ
ジタルの文字データに変換してLCDパネル34に表示
するようにしてもよい。
【0028】本発明は、実施例に述べたFM放送に限ら
ず、AM放送、テレビ放送、ディジタル通信等にも適用
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明では、アナログの音声信号をディ
ジタル信号に変換してRAM等に記憶するようにしたの
で、音声と文字データとを一緒に読み出して出力させる
ことができる。あるいは、ディジタルの文字データをア
ナログ信号に変換して記憶手段に記憶することで同様な
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の文字多重放送装置の回路ブロ
ック図である。
【図2】文字多重放送装置のRAMの構成を示す図であ
る。
【図3】受信機の回路ブロック図である。
【図4】音声データ及び文字データの送信タイミングと
音声の出力及び文字データの表示タイミングの関係を示
す図である。
【符号の説明】
21 FMチューナ 24 スピーカ 26 A/Dコンバータ 27 マイクロコンピュータ 28 アプリケーションRAM 30 D/Aコンバータ 34 LCDパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送電波に文字データを多重して送信する
    文字多重放送システムに用いられる文字多重放送受信装
    置において、 主放送の音声信号及び副放送の文字データを受信する受
    信手段と、 この受信手段で受信されたアナログの音声信号をディジ
    タルデータに変換するアナログ/ディジタル変換手段
    と、 このアナログ/ディジタル変換手段で変換されたディジ
    タルデータ及び前記受信手段で受信されたディジタルの
    文字データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたディジタルデータをアナログ
    の音声信号に変換するディジタル/アナログ変換手段
    と、 このディジタル/アナログ変換手段で変換された音声信
    号を音声として出力する音声出力手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字データを表示する表
    示手段とを備えることを特徴とする文字多重放送受信装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の文字多重放送受信装置にお
    いて、 前記受信手段で受信された信号の内から音声信号を識別
    し、前記アナログ/ディジタル変換手段に識別した音声
    信号をディジタルデータに変換するよう指示する指示手
    段を、さらに有することを特徴とする文字多重放送受信
    装置。
  3. 【請求項3】放送電波に文字データを多重して送信する
    文字多重放送システムに用いられる文字多重放送受信装
    置において、 主放送の音声信号及び副放送の文字データを受信する受
    信手段と、 この受信手段で受信されたディジタルの文字データをア
    ナログデータに変換するディジタル/アナログ変換手段
    と、 このディジタル/アナログ変換手段で変換されたアナロ
    グデータ及び前記受信手段で受信されたアナログの音声
    信号を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されたアナログの文字データをディ
    ジタルデータに変換するアナログ/ディジタル変換手段
    と、 このアナログ/ディジタル変換手段で変換された文字デ
    ータを表示する表示手段と、 前記記憶手段から読み出した音声信号を音声として出力
    する音声出力手段とを備えることを特徴とする文字多重
    放送受信装置。
JP18462996A 1996-07-15 1996-07-15 文字多重放送受信装置 Withdrawn JPH1032507A (ja)

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Effective date: 20031007