JPH10325251A - 浴室の改修方法 - Google Patents
浴室の改修方法Info
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- JPH10325251A JPH10325251A JP15168297A JP15168297A JPH10325251A JP H10325251 A JPH10325251 A JP H10325251A JP 15168297 A JP15168297 A JP 15168297A JP 15168297 A JP15168297 A JP 15168297A JP H10325251 A JPH10325251 A JP H10325251A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 タイル面を有する浴室の改修工事において、
両面に接着層9、10を有するベ−スシ−ト11の片面
に新しいタイル12を貼り合わしてなるタイルシ−ト8
であって、当該接着層9、10の一方が既存のタイル面
または床面上に施された有機防水塗装層7に対する接着
用接着剤10を塗布してなり、他方が新しい無機タイル
12に対する接着用接着剤9を塗布してなるタイルシ−
ト8を、有機防水塗装の施された既存のタイル面または
床面に、前記接着層9、10の内の塗装面接着用接着剤
10を介して接着させる浴室の改修方法 【効果】 風呂釜を設置している床面の工事と洗い場の
タイル工事とを一貫して行なうことができ、既存のタイ
ルを剥さないでも新たなタイルの施工でき、両面に接着
層を有するベ−スシ−トの利用により、従来のような接
着剤の問題がなくなり、工期が短縮され、住居者が長い
間風呂に入れないという事態を回避することができる。
両面に接着層9、10を有するベ−スシ−ト11の片面
に新しいタイル12を貼り合わしてなるタイルシ−ト8
であって、当該接着層9、10の一方が既存のタイル面
または床面上に施された有機防水塗装層7に対する接着
用接着剤10を塗布してなり、他方が新しい無機タイル
12に対する接着用接着剤9を塗布してなるタイルシ−
ト8を、有機防水塗装の施された既存のタイル面または
床面に、前記接着層9、10の内の塗装面接着用接着剤
10を介して接着させる浴室の改修方法 【効果】 風呂釜を設置している床面の工事と洗い場の
タイル工事とを一貫して行なうことができ、既存のタイ
ルを剥さないでも新たなタイルの施工でき、両面に接着
層を有するベ−スシ−トの利用により、従来のような接
着剤の問題がなくなり、工期が短縮され、住居者が長い
間風呂に入れないという事態を回避することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の改修方法に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】公団住宅等の浴室が、長期使用等で、そ
の風呂釜を設置している床面や洗い場のタイル等が汚れ
等により、改修工事を必要としてくることがある。そう
した場合、風呂釜を設置している床面の工事と、洗い場
のタイル工事とでは、その施工に使用する材料等色々な
面で異なっているので、通常、異なった施工業者が工事
を担当することになる。換言すると、工事を発注する側
からは、それぞれの工事業者に依頼しなければならな
い。又、その場合の工事も、床面の工事が終わった段階
で、次のタイル業者が初めて施工に取りかかることにな
り、また、床面の工事には、塗装の乾燥等に時間がかか
り、それを待ってタイル工事に取りかかることになり、
さらには、そのタイル工事も、通常の場合、既存のタイ
ルを剥し、再度、新しいタイルを敷設することになる。
そうなると、工期が著しく長期化し、住居者は、長い間
風呂に入れないことになり、不便な生活を余儀なくされ
ざるを得ない。一方、これら風呂釜(浴槽)を設置して
いる床面(釜下床面)や洗い場のタイル床面の改修工事
を必要とする場合に、当該汚れたあるいは古くなったタ
イルを仮に剥して、新たなタイルを、当該釜下床面と同
様の構成よりなる下地に、貼り付けしようとしても、一
般に、これら両者を良好に接着できる接着剤がないのが
現状である。即ち、風呂釜を設置している床面は、ポリ
エステル樹脂等の主に有機物からなっているのに対し、
タイルは、陶磁器等の無機物からなっているので、風呂
釜を設置している床面から伸びたタイルの下地に、タイ
ルを接着剤により貼り付けて行こうとすると、充分な接
着強度を確保出来なかったりして、剥離したりすること
がある。又、風呂場では、その性格上、防水が重要であ
り、階下への水漏れのない、確とした工事が必要であ
る。
の風呂釜を設置している床面や洗い場のタイル等が汚れ
等により、改修工事を必要としてくることがある。そう
した場合、風呂釜を設置している床面の工事と、洗い場
のタイル工事とでは、その施工に使用する材料等色々な
面で異なっているので、通常、異なった施工業者が工事
を担当することになる。換言すると、工事を発注する側
からは、それぞれの工事業者に依頼しなければならな
い。又、その場合の工事も、床面の工事が終わった段階
で、次のタイル業者が初めて施工に取りかかることにな
り、また、床面の工事には、塗装の乾燥等に時間がかか
り、それを待ってタイル工事に取りかかることになり、
さらには、そのタイル工事も、通常の場合、既存のタイ
ルを剥し、再度、新しいタイルを敷設することになる。
そうなると、工期が著しく長期化し、住居者は、長い間
風呂に入れないことになり、不便な生活を余儀なくされ
ざるを得ない。一方、これら風呂釜(浴槽)を設置して
いる床面(釜下床面)や洗い場のタイル床面の改修工事
を必要とする場合に、当該汚れたあるいは古くなったタ
イルを仮に剥して、新たなタイルを、当該釜下床面と同
様の構成よりなる下地に、貼り付けしようとしても、一
般に、これら両者を良好に接着できる接着剤がないのが
現状である。即ち、風呂釜を設置している床面は、ポリ
エステル樹脂等の主に有機物からなっているのに対し、
タイルは、陶磁器等の無機物からなっているので、風呂
釜を設置している床面から伸びたタイルの下地に、タイ
ルを接着剤により貼り付けて行こうとすると、充分な接
着強度を確保出来なかったりして、剥離したりすること
がある。又、風呂場では、その性格上、防水が重要であ
り、階下への水漏れのない、確とした工事が必要であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の有する欠点を解消することができる技術を提供す
ることを目的とする。本発明の他の目的および新規な特
徴は、本明細書全体の記述からもあきらかになるであろ
う。
技術の有する欠点を解消することができる技術を提供す
ることを目的とする。本発明の他の目的および新規な特
徴は、本明細書全体の記述からもあきらかになるであろ
う。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイル面を有
する浴室の改修工事において、両面に接着層を有するベ
−スシ−トの片面に新しいタイルを貼り合わしてなるタ
イルシ−トであって、当該接着層の一方が既存のタイル
面または床面上に施された有機防水塗装層に対する接着
用接着剤(以下、塗装面接着用接着剤という)を塗布し
てなり、他方が新しい無機タイルに対する接着用接着剤
を塗布してなるタイルシ−トを、有機防水塗装の施され
た既存のタイル面または床面に、前記接着層の内の塗装
面接着用接着剤を介して接着させることを特徴とする浴
室の改修方法に係るものである。
する浴室の改修工事において、両面に接着層を有するベ
−スシ−トの片面に新しいタイルを貼り合わしてなるタ
イルシ−トであって、当該接着層の一方が既存のタイル
面または床面上に施された有機防水塗装層に対する接着
用接着剤(以下、塗装面接着用接着剤という)を塗布し
てなり、他方が新しい無機タイルに対する接着用接着剤
を塗布してなるタイルシ−トを、有機防水塗装の施され
た既存のタイル面または床面に、前記接着層の内の塗装
面接着用接着剤を介して接着させることを特徴とする浴
室の改修方法に係るものである。
【0005】
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1(A)は、本発明の実施例を示すタイルシ
−トの要部断面図、図1(B)は、本発明の実施例を示
す改修方法の一例説明図である。図2は、本発明の実施
例を示す浴室の俯瞰図である。
明する。図1(A)は、本発明の実施例を示すタイルシ
−トの要部断面図、図1(B)は、本発明の実施例を示
す改修方法の一例説明図である。図2は、本発明の実施
例を示す浴室の俯瞰図である。
【0007】図2に示すように、浴室1は、例えば、風
呂釜(浴槽)を設置している床面2と、洗い場の床面3
とを有してなる。当該洗い場の床面には、通常、タイル
が敷設される。図面では、風呂釜が省略されているが、
載せ台4の上に、風呂釜が載せられる。尚、図2にて、
符号5は、排水口である。当該釜下床面の防水改修方法
の一例は、先ず、既存の床面土台上に、プライマ−(塗
料)を塗布し、下地調整パテ塗りをし、樹脂下塗りを
し、ガラス繊維マットを貼り合わせ、樹脂含浸を行な
い、樹脂上塗りを行ない、トップコ−トを行なう。当該
樹脂には、例えば、ガラス繊維強化プラスチック(FR
P、FiberReinforced Plastic
s)が使用され、当該プラスチックは、例えば、ポリエ
ステル樹脂により構成される。
呂釜(浴槽)を設置している床面2と、洗い場の床面3
とを有してなる。当該洗い場の床面には、通常、タイル
が敷設される。図面では、風呂釜が省略されているが、
載せ台4の上に、風呂釜が載せられる。尚、図2にて、
符号5は、排水口である。当該釜下床面の防水改修方法
の一例は、先ず、既存の床面土台上に、プライマ−(塗
料)を塗布し、下地調整パテ塗りをし、樹脂下塗りを
し、ガラス繊維マットを貼り合わせ、樹脂含浸を行な
い、樹脂上塗りを行ない、トップコ−トを行なう。当該
樹脂には、例えば、ガラス繊維強化プラスチック(FR
P、FiberReinforced Plastic
s)が使用され、当該プラスチックは、例えば、ポリエ
ステル樹脂により構成される。
【0008】前記のように、既存の汚れたあるいは古く
なったタイルを仮に剥して、新たなタイルを、上記のよ
うにして形成された釜下防水塗装層と同様の構成よりな
るタイル下地に、直接貼り付けしようとしても、一般
に、これら両者を良好に接着できる接着剤はなかなか得
難い。そこで、本発明では、図3に示すように、既存の
タイル6の上面に、図1(A)に示すようなタイルシ−
ト8を貼り合わせて行くようにする。当該タイルシ−ト
8は、図示のように、両面に接着層9、10を有するベ
−スシ−ト11に、新しいタイル12を貼り合わせた形
態にする。即ち、新しいタイル12は、当該両面に接着
層9、10を有するベ−スシ−ト11を介在させて、貼
り合わせるようにする。当該ベ−スシ−ト11の両面の
接着層9、10の一方接着層10は、既存のタイル面6
上の塗装層7に対し、良好な接着機能を発揮し得るよう
な接着用接着剤(塗装面接着用接着剤)で構成する。即
ち、既存のタイル面6には、上記と同様のプライマ−
(塗料)を塗布し、下地調整パテ塗りをし、樹脂下塗り
をし、ガラス繊維マットを貼り合わせ、樹脂含浸を行な
い、樹脂上塗りを行ない、トップコ−トを行なってなる
防水塗装層7が形成される。従って、当該ベ−スシ−ト
11に対し良好な接着機能を発揮し得ると共に、当該、
当該防水塗装面7に対し良好な接着機能を発揮し得るよ
うな接着剤10とする。当該ベ−スシ−ト11の両面の
接着層9、10の他方の接着層9は、新しいタイルとの
間で良好な接着機能を発揮し得るような接着用接着剤に
より構成する。両接着剤9、10は、同じものであって
もよいが、上記を考慮した各々異なった接着剤により構
成することが好ましい。当該塗装面接着用接着剤10と
しては、上記で例示したようなFRPポリエステル樹脂
に対し接着性の良いポリエステル系接着剤、エポキシ系
接着剤等を使用し得る。他方のタイルとの間で良好な接
着機能を発揮し得る接着剤9としては、酢酸ビニル系接
着剤、エポキシ系接着剤等を使用し得る。当該ベ−スシ
−ト11は、例えば、不織布、合板等から構成し、防水
性を有するものにする。当該ベ−スシ−ト11は、容易
に剥離できる紙等で、両接着剤を被覆しておき、現場に
て剥離し、使用するようにしてもよいが、図示のよう
に、予じめ、新しいタイル12を貼り合わせてた形態で
使用すると、新しいタイル12の貼り合わせ時間もかか
らず、作業時間が短縮され、また、作業能率も向上させ
ることが出来る。尚、図1(B)において、符号13
は、浴室立壁、14は、既存の防水層である。
なったタイルを仮に剥して、新たなタイルを、上記のよ
うにして形成された釜下防水塗装層と同様の構成よりな
るタイル下地に、直接貼り付けしようとしても、一般
に、これら両者を良好に接着できる接着剤はなかなか得
難い。そこで、本発明では、図3に示すように、既存の
タイル6の上面に、図1(A)に示すようなタイルシ−
ト8を貼り合わせて行くようにする。当該タイルシ−ト
8は、図示のように、両面に接着層9、10を有するベ
−スシ−ト11に、新しいタイル12を貼り合わせた形
態にする。即ち、新しいタイル12は、当該両面に接着
層9、10を有するベ−スシ−ト11を介在させて、貼
り合わせるようにする。当該ベ−スシ−ト11の両面の
接着層9、10の一方接着層10は、既存のタイル面6
上の塗装層7に対し、良好な接着機能を発揮し得るよう
な接着用接着剤(塗装面接着用接着剤)で構成する。即
ち、既存のタイル面6には、上記と同様のプライマ−
(塗料)を塗布し、下地調整パテ塗りをし、樹脂下塗り
をし、ガラス繊維マットを貼り合わせ、樹脂含浸を行な
い、樹脂上塗りを行ない、トップコ−トを行なってなる
防水塗装層7が形成される。従って、当該ベ−スシ−ト
11に対し良好な接着機能を発揮し得ると共に、当該、
当該防水塗装面7に対し良好な接着機能を発揮し得るよ
うな接着剤10とする。当該ベ−スシ−ト11の両面の
接着層9、10の他方の接着層9は、新しいタイルとの
間で良好な接着機能を発揮し得るような接着用接着剤に
より構成する。両接着剤9、10は、同じものであって
もよいが、上記を考慮した各々異なった接着剤により構
成することが好ましい。当該塗装面接着用接着剤10と
しては、上記で例示したようなFRPポリエステル樹脂
に対し接着性の良いポリエステル系接着剤、エポキシ系
接着剤等を使用し得る。他方のタイルとの間で良好な接
着機能を発揮し得る接着剤9としては、酢酸ビニル系接
着剤、エポキシ系接着剤等を使用し得る。当該ベ−スシ
−ト11は、例えば、不織布、合板等から構成し、防水
性を有するものにする。当該ベ−スシ−ト11は、容易
に剥離できる紙等で、両接着剤を被覆しておき、現場に
て剥離し、使用するようにしてもよいが、図示のよう
に、予じめ、新しいタイル12を貼り合わせてた形態で
使用すると、新しいタイル12の貼り合わせ時間もかか
らず、作業時間が短縮され、また、作業能率も向上させ
ることが出来る。尚、図1(B)において、符号13
は、浴室立壁、14は、既存の防水層である。
【0009】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、浴室の
防水改修工事に際し、FRPポリエステル樹脂等による
塗装形態により、既存の風呂釜を設置している床面の工
事と洗い場のタイル工事とを一貫して行なうことがで
き、既存のタイルを剥さないでも新たなタイルの施工で
き、即ち、タイルシ−トシ−トを貼り合わせて行くだけ
で、新たなタイルの貼り付けが簡単に施工でき、両面に
接着層を有するベ−スシ−トの利用により、従来のよう
な接着剤の問題がなくなり、工期が短縮され、住居者が
長い間風呂に入れないという事態を回避することができ
る。又、防水面でも、確とした防水工事を施工できる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、浴室の
防水改修工事に際し、FRPポリエステル樹脂等による
塗装形態により、既存の風呂釜を設置している床面の工
事と洗い場のタイル工事とを一貫して行なうことがで
き、既存のタイルを剥さないでも新たなタイルの施工で
き、即ち、タイルシ−トシ−トを貼り合わせて行くだけ
で、新たなタイルの貼り付けが簡単に施工でき、両面に
接着層を有するベ−スシ−トの利用により、従来のよう
な接着剤の問題がなくなり、工期が短縮され、住居者が
長い間風呂に入れないという事態を回避することができ
る。又、防水面でも、確とした防水工事を施工できる。
【図1】図1(A)は、本発明の実施例を示すタイルシ
−トの要部断面図、図1(B)は、本発明の実施例を示
す改修方法の一例説明図である。
−トの要部断面図、図1(B)は、本発明の実施例を示
す改修方法の一例説明図である。
【図2】図2は、本発明の実施例を示す浴室の俯瞰図で
ある。
ある。
1…浴室 2…風呂釜設置床面 3…洗い場床面 4…載せ台 5…排水口 6…既存タイル 7…防水塗装層 8…タイルシ−ト 9…接着層 10…接着層 11…ベ−スシ−ト 12…新しいタイル 13…立壁 14…既存の防水層
Claims (1)
- 【請求項1】 タイル面を有する浴室の改修工事におい
て、両面に接着層を有するベ−スシ−トの片面に新しい
タイルを貼り合わしてなるタイルシ−トであって、当該
接着層の一方が既存のタイル面または床面上に施された
有機防水塗装層に対する接着用接着剤(以下、塗装面接
着用接着剤という)を塗布してなり、他方が新しい無機
タイルに対する接着用接着剤を塗布してなるタイルシ−
トを、有機防水塗装の施された既存のタイル面または床
面に、前記接着層の内の塗装面接着用接着剤を介して接
着させることを特徴とする浴室の改修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168297A JPH10325251A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 浴室の改修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168297A JPH10325251A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 浴室の改修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325251A true JPH10325251A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15523958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15168297A Pending JPH10325251A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 浴室の改修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325251A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103306490A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 张保林 | 卫浴间防渗漏免拆治理方法 |
| CN103375019A (zh) * | 2012-04-18 | 2013-10-30 | 王立各 | 不拆基层进行建筑物维修的方法 |
| CN104481034A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-01 | 北京合建志洋装饰工程有限公司 | 一种防水施工方法 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP15168297A patent/JPH10325251A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103306490A (zh) * | 2012-03-13 | 2013-09-18 | 张保林 | 卫浴间防渗漏免拆治理方法 |
| CN103375019A (zh) * | 2012-04-18 | 2013-10-30 | 王立各 | 不拆基层进行建筑物维修的方法 |
| CN103375019B (zh) * | 2012-04-18 | 2015-12-02 | 王立各 | 不拆基层进行建筑物维修的方法 |
| CN104481034A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-01 | 北京合建志洋装饰工程有限公司 | 一种防水施工方法 |
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