JPH10325281A - 複層ガラス - Google Patents
複層ガラスInfo
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- JPH10325281A JPH10325281A JP13814297A JP13814297A JPH10325281A JP H10325281 A JPH10325281 A JP H10325281A JP 13814297 A JP13814297 A JP 13814297A JP 13814297 A JP13814297 A JP 13814297A JP H10325281 A JPH10325281 A JP H10325281A
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 断熱性に優れかつ軽量であり、ガラスが割れ
ても破片が飛散しない複層ガラスを得る。 【解決手段】 複数の孔13を有するシート12を介し
て一対の板ガラス10,11を積層一体化する。なお、
シート12の孔13内を真空状態にする。
ても破片が飛散しない複層ガラスを得る。 【解決手段】 複数の孔13を有するシート12を介し
て一対の板ガラス10,11を積層一体化する。なお、
シート12の孔13内を真空状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プレハブ住宅等
で使用する複層ガラスに関するものである。
で使用する複層ガラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複層ガラスの例を図9および図1
0に示す。図9の複層ガラス50は、外周に配置したス
ペーサ51を介して一対のガラス板52,53を積層し
た中空ガラスであり、一対のガラス板52,53間には
空間54が形成されている。板ガラス52,53の厚み
は3mm,空間54の厚みは12mmである。なお、ス
ペーサ51内には、乾燥剤55が充填してある。
0に示す。図9の複層ガラス50は、外周に配置したス
ペーサ51を介して一対のガラス板52,53を積層し
た中空ガラスであり、一対のガラス板52,53間には
空間54が形成されている。板ガラス52,53の厚み
は3mm,空間54の厚みは12mmである。なお、ス
ペーサ51内には、乾燥剤55が充填してある。
【0003】また、図10の複層ガラス56は、シート
59を介して一対のガラス板57,58を積層した合わ
せガラスである。板ガラス57,58の厚みは3mm,
シート59の厚みは0.4mmである。
59を介して一対のガラス板57,58を積層した合わ
せガラスである。板ガラス57,58の厚みは3mm,
シート59の厚みは0.4mmである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9の中空タ
イプの複層ガラス50の場合、一対のガラス板52,5
3間の空間54の対流による熱伝導が生じるため、断熱
性が損なわれるという問題があった。また、衝撃力によ
りガラス板52,53が割れた場合、破片が飛散し危険
でもあった。
イプの複層ガラス50の場合、一対のガラス板52,5
3間の空間54の対流による熱伝導が生じるため、断熱
性が損なわれるという問題があった。また、衝撃力によ
りガラス板52,53が割れた場合、破片が飛散し危険
でもあった。
【0005】また、ガラス板52,53が容易に割れる
ので、防犯性に劣るという問題があった。さらに、断熱
性の向上のため、一対のガラス板52,53間の空間5
4を真空にする場合、大気圧に耐えるだけのガラス厚が
必要となり、その結果複層ガラス50の重量が増大する
という問題もあった。
ので、防犯性に劣るという問題があった。さらに、断熱
性の向上のため、一対のガラス板52,53間の空間5
4を真空にする場合、大気圧に耐えるだけのガラス厚が
必要となり、その結果複層ガラス50の重量が増大する
という問題もあった。
【0006】また、図10の合わせタイプの複層ガラス
56の場合、中空タイプの複層ガラス50に比べ断熱性
が小さく、結露の発生等の恐れがあった。この発明の目
的は、断熱性に優れかつ軽量であり、ガラスが割れても
破片が飛散しない複層ガラスを提供することである。
56の場合、中空タイプの複層ガラス50に比べ断熱性
が小さく、結露の発生等の恐れがあった。この発明の目
的は、断熱性に優れかつ軽量であり、ガラスが割れても
破片が飛散しない複層ガラスを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の複層ガラ
スは、複数の孔を有するシートを介して一対の板ガラス
を積層一体化したものである。請求項1記載の複層ガラ
スによると、シートの複数の孔部分により、一対の板ガ
ラス間の空間が小空間に分割され、板ガラス間の空間内
の空気の対流による板ガラス間の熱伝導を抑制できる。
また、シートを介して一対の板ガラスを積層一体化する
ため、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央部近傍における
圧縮荷重に対する強度が強くなる。また、一対の板ガラ
スがシートを介して積層一体化されているため、板ガラ
スが衝撃力により割れても、積層一体化されたシートに
より板ガラスの破片が飛散するのを防止できる。さら
に、シートの孔の形状や配列の変化により、該孔の集合
で模様や図柄を表現できる。
スは、複数の孔を有するシートを介して一対の板ガラス
を積層一体化したものである。請求項1記載の複層ガラ
スによると、シートの複数の孔部分により、一対の板ガ
ラス間の空間が小空間に分割され、板ガラス間の空間内
の空気の対流による板ガラス間の熱伝導を抑制できる。
また、シートを介して一対の板ガラスを積層一体化する
ため、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央部近傍における
圧縮荷重に対する強度が強くなる。また、一対の板ガラ
スがシートを介して積層一体化されているため、板ガラ
スが衝撃力により割れても、積層一体化されたシートに
より板ガラスの破片が飛散するのを防止できる。さら
に、シートの孔の形状や配列の変化により、該孔の集合
で模様や図柄を表現できる。
【0008】請求項2記載の複層ガラスは、請求項1に
おいて、シートの孔内を真空状態にしたものである。請
求項2記載の複層ガラスによると、請求項1の作用に加
え、一対の板ガラス間の小空間内が真空状態であるた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断熱性が一層向上す
る。また、板ガラス間が真空状態であっても、その板ガ
ラス間に介在しているシートによって大気圧による圧縮
力を支持することができる。
おいて、シートの孔内を真空状態にしたものである。請
求項2記載の複層ガラスによると、請求項1の作用に加
え、一対の板ガラス間の小空間内が真空状態であるた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断熱性が一層向上す
る。また、板ガラス間が真空状態であっても、その板ガ
ラス間に介在しているシートによって大気圧による圧縮
力を支持することができる。
【0009】請求項3記載の複層ガラスは、スペーサを
介して一対の板ガラスを積層一体化したものであって、
スペーサは合成樹脂で形成され、一対の平行板と、この
一対の平行板間に設けられかつ一対の平行板間の空間を
小空間に分割する連結部とからなることを特徴とするも
のである。請求項3記載の複層ガラスによると、板ガラ
ス間の空間が連結部により小空間に分割されているた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導を抑制することができる。また、一対の平行板
と連結部を合成樹脂で形成したスペーサを介して板ガラ
スを積層一体化したため、複層ガラスの曲げ荷重や特に
中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が強くなる。
また、一対の板ガラスが合成樹脂で形成されたスペーサ
を介して積層一体化されているため、板ガラスが衝撃力
により割れても、積層一体化された合成樹脂製のスペー
サにより板ガラスの破片が飛散するのを防止できる。さ
らに、スペーサの平行板に着色したり模様を付けること
により、複層ガラスの意匠性を高めることができる。
介して一対の板ガラスを積層一体化したものであって、
スペーサは合成樹脂で形成され、一対の平行板と、この
一対の平行板間に設けられかつ一対の平行板間の空間を
小空間に分割する連結部とからなることを特徴とするも
のである。請求項3記載の複層ガラスによると、板ガラ
ス間の空間が連結部により小空間に分割されているた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導を抑制することができる。また、一対の平行板
と連結部を合成樹脂で形成したスペーサを介して板ガラ
スを積層一体化したため、複層ガラスの曲げ荷重や特に
中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が強くなる。
また、一対の板ガラスが合成樹脂で形成されたスペーサ
を介して積層一体化されているため、板ガラスが衝撃力
により割れても、積層一体化された合成樹脂製のスペー
サにより板ガラスの破片が飛散するのを防止できる。さ
らに、スペーサの平行板に着色したり模様を付けること
により、複層ガラスの意匠性を高めることができる。
【0010】請求項4記載の複層ガラスは、請求項3に
おいて、スペーサの一対の平行板のうち少なくとも一方
を熱線や紫外線の反射または吸収面に形成したものであ
る。請求項4記載の複層ガラスによると、請求項3の作
用に加え、熱線や紫外線の反射または吸収の機能を複層
ガラスに付加できる。請求項5記載の複層ガラスは、請
求項3または請求項4において、スペーサの連結部で分
割された小空間を真空状態にしたものである。
おいて、スペーサの一対の平行板のうち少なくとも一方
を熱線や紫外線の反射または吸収面に形成したものであ
る。請求項4記載の複層ガラスによると、請求項3の作
用に加え、熱線や紫外線の反射または吸収の機能を複層
ガラスに付加できる。請求項5記載の複層ガラスは、請
求項3または請求項4において、スペーサの連結部で分
割された小空間を真空状態にしたものである。
【0011】請求項5記載の複層ガラスによると、請求
項3または請求項4の作用に加え、板ガラス間の空間が
真空状態であるため、板ガラス間の空間内の空気の対流
による板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断
熱性が一層向上する。また、板ガラス間の空間が真空状
態であっても、その板ガラス間に介在しているスペーサ
によって大気圧による圧縮力を支持することができる。
項3または請求項4の作用に加え、板ガラス間の空間が
真空状態であるため、板ガラス間の空間内の空気の対流
による板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断
熱性が一層向上する。また、板ガラス間の空間が真空状
態であっても、その板ガラス間に介在しているスペーサ
によって大気圧による圧縮力を支持することができる。
【0012】
第1の実施の形態 この発明の第1の実施の形態を図1および図2に基づい
て説明する。図1において、10,11は一対の板ガラ
スであり、12は一対の板ガラス10,11間に介装す
るシートである。シート12は格子状であって、複数の
矩形の孔13が形成されている。
て説明する。図1において、10,11は一対の板ガラ
スであり、12は一対の板ガラス10,11間に介装す
るシートである。シート12は格子状であって、複数の
矩形の孔13が形成されている。
【0013】シート12の両面に接着剤等を塗布し、シ
ート12を介して一対の板ガラス10,11を積層一体
化して複層ガラスAを構成する。シート12の孔13に
よって、一対の板ガラス10,11間が小空間13′に
分割される。この小空間13′内を真空状態にするに
は、板ガラス10,11とシート12の積層一体化作業
を真空室内にて行う。
ート12を介して一対の板ガラス10,11を積層一体
化して複層ガラスAを構成する。シート12の孔13に
よって、一対の板ガラス10,11間が小空間13′に
分割される。この小空間13′内を真空状態にするに
は、板ガラス10,11とシート12の積層一体化作業
を真空室内にて行う。
【0014】板ガラス10,11ならびにシート12の
厚みは、例えば図2に示すように、板ガラス10,11
の厚みa=3.0mm、シート12の厚みb=0.4m
m、複層ガラスAの全体の厚みc=6.4mmとする。
また、シート12にはポリカーボネイト樹脂等を使用す
る。次に、板ガラス10,11間の小空間13′内の真
空率別の熱貫流率を算出すると、真空率が90%のとき
熱貫流率は2.24Kcal/m2h℃、真空率が75%のとき
熱貫流率は2.68Kcal/m2h℃、真空率が60%のとき
熱貫流率は3.13Kcal/m2h℃となる。
厚みは、例えば図2に示すように、板ガラス10,11
の厚みa=3.0mm、シート12の厚みb=0.4m
m、複層ガラスAの全体の厚みc=6.4mmとする。
また、シート12にはポリカーボネイト樹脂等を使用す
る。次に、板ガラス10,11間の小空間13′内の真
空率別の熱貫流率を算出すると、真空率が90%のとき
熱貫流率は2.24Kcal/m2h℃、真空率が75%のとき
熱貫流率は2.68Kcal/m2h℃、真空率が60%のとき
熱貫流率は3.13Kcal/m2h℃となる。
【0015】これら熱貫流率の値を、図10に示した合
わせタイプの複層ガラス56の熱貫流率を1.00とし
たときの相対比率で表すと、真空率が90%,75%,
60%の各複層ガラスAの熱貫流率の相対比率は、それ
ぞれ0.46,0.55,0.64となる。以上、複層
ガラスAの熱貫流率および相対比率の値をまとめると表
1に示すようになる。なお、表1中には、図9の中空タ
イプの複層ガラス50ならびに図10の合わせタイプの
複層ガラス56の各熱貫流率および複層ガラス56の熱
貫流率を1.00としたときの相対比率も合わせて示
す。
わせタイプの複層ガラス56の熱貫流率を1.00とし
たときの相対比率で表すと、真空率が90%,75%,
60%の各複層ガラスAの熱貫流率の相対比率は、それ
ぞれ0.46,0.55,0.64となる。以上、複層
ガラスAの熱貫流率および相対比率の値をまとめると表
1に示すようになる。なお、表1中には、図9の中空タ
イプの複層ガラス50ならびに図10の合わせタイプの
複層ガラス56の各熱貫流率および複層ガラス56の熱
貫流率を1.00としたときの相対比率も合わせて示
す。
【0016】
【表1】
【0017】表1より、真空率が大きくなると熱貫流率
が小さくなり、断熱性に優れていることが判る。このよ
うに構成された複層ガラスAによると、シート12の複
数の孔13部分により、一対の板ガラス10,11間の
空間が小空間13′に分割され、板ガラス10,11間
の空間内の空気の対流による板ガラス10,11間の熱
伝導を抑制でき、複層ガラスAの断熱性が向上する。
が小さくなり、断熱性に優れていることが判る。このよ
うに構成された複層ガラスAによると、シート12の複
数の孔13部分により、一対の板ガラス10,11間の
空間が小空間13′に分割され、板ガラス10,11間
の空間内の空気の対流による板ガラス10,11間の熱
伝導を抑制でき、複層ガラスAの断熱性が向上する。
【0018】また、シート12を介して一対の板ガラス
10,11を積層一体化するため、複層ガラスAの曲げ
荷重や特に中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が
強くなる。また、一対の板ガラス10,11がシート1
2を介して積層一体化されているため、板ガラス10,
11が衝撃力により割れても、積層一体化されたシート
12により板ガラス10,11の破片が飛散するのを防
止でき、安全性が高く、かつ窓や出入口に使用した際の
防犯性も高い。
10,11を積層一体化するため、複層ガラスAの曲げ
荷重や特に中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が
強くなる。また、一対の板ガラス10,11がシート1
2を介して積層一体化されているため、板ガラス10,
11が衝撃力により割れても、積層一体化されたシート
12により板ガラス10,11の破片が飛散するのを防
止でき、安全性が高く、かつ窓や出入口に使用した際の
防犯性も高い。
【0019】また、一対の板ガラス10,11間の小空
間13′内が真空状態であるため、板ガラス10,11
間の空間内の空気の対流による板ガラス10,11間の
熱伝導がなくなり、複層ガラスAの断熱性が一層向上す
る。さらに、板ガラス10,11間が真空状態であって
も、その板ガラス10,11間に介在しているシート1
2によって大気圧による圧縮力を支持することができ、
板ガラス10,11が大気圧で破損するのを防止できる
と共に、比較的薄い板ガラス10,11を使用でき、複
層ガラスAの軽量化が図れる。
間13′内が真空状態であるため、板ガラス10,11
間の空間内の空気の対流による板ガラス10,11間の
熱伝導がなくなり、複層ガラスAの断熱性が一層向上す
る。さらに、板ガラス10,11間が真空状態であって
も、その板ガラス10,11間に介在しているシート1
2によって大気圧による圧縮力を支持することができ、
板ガラス10,11が大気圧で破損するのを防止できる
と共に、比較的薄い板ガラス10,11を使用でき、複
層ガラスAの軽量化が図れる。
【0020】なお、板ガラス10,11とシート12の
一体化は、接着ではなく熱溶着によってもよい。また、
小空間13′内は大気圧状態としてもよい。 第2の実施の形態 この発明の第2の実施の形態を図3および図4に基づい
て説明する。この実施の形態の複層ガラスBは、一対の
板ガラス10,11間にシート14を介装したものであ
り、シート14には円形の孔15が形成されている。孔
15は、図4に示すように、複層ガラスBに模様を構成
するように配置してある。なお、シート14の厚みや材
質は、前記第1の実施の形態のシート12と同様であ
る。
一体化は、接着ではなく熱溶着によってもよい。また、
小空間13′内は大気圧状態としてもよい。 第2の実施の形態 この発明の第2の実施の形態を図3および図4に基づい
て説明する。この実施の形態の複層ガラスBは、一対の
板ガラス10,11間にシート14を介装したものであ
り、シート14には円形の孔15が形成されている。孔
15は、図4に示すように、複層ガラスBに模様を構成
するように配置してある。なお、シート14の厚みや材
質は、前記第1の実施の形態のシート12と同様であ
る。
【0021】このように構成された複層ガラスBにおい
ても、前記第1の実施の形態の複層ガラスAと同様の効
果が得られる。さらに、シート14の孔15の形状や配
列の変化により、該孔15の集合で模様や図柄を表現で
き、複層ガラスBの意匠性を高めることができる。な
お、孔15は矩形や円形に限るものではない。
ても、前記第1の実施の形態の複層ガラスAと同様の効
果が得られる。さらに、シート14の孔15の形状や配
列の変化により、該孔15の集合で模様や図柄を表現で
き、複層ガラスBの意匠性を高めることができる。な
お、孔15は矩形や円形に限るものではない。
【0022】第3の実施の形態 この発明の第3の実施の形態を図5および図6に基づい
て説明する。この実施の形態は、一対の板ガラス10,
11間にスペーサ16を介装したものである。スペーサ
16は、板ガラス10,11の各内面に沿う一対の平行
板17,18と、これら一対の平行板17,18間に平
行板17,18に対して直角に設けた連結部19とから
なる。この連結部19により、一対の板ガラス10,1
1間の空間が小空間20に分割されている。なお、小空
間20内は大気圧状態となっている。
て説明する。この実施の形態は、一対の板ガラス10,
11間にスペーサ16を介装したものである。スペーサ
16は、板ガラス10,11の各内面に沿う一対の平行
板17,18と、これら一対の平行板17,18間に平
行板17,18に対して直角に設けた連結部19とから
なる。この連結部19により、一対の板ガラス10,1
1間の空間が小空間20に分割されている。なお、小空
間20内は大気圧状態となっている。
【0023】板ガラス10,11ならびにスペーサ16
の厚みは例えば図6に示すように、板ガラス10,11
の厚みd=3mm、スペーサ16の厚みe=12mm、
複層ガラスCの全体の厚みf=18mm、平行板17,
18の厚みg=300μm、連結部19の厚みh=50
0μmとする。また、スペーサ16は、ポリプロピレ
ン,塩化ビニール,ABS樹脂等の樹脂製であり、押出
成形やインジェクション成形により成形されている。
の厚みは例えば図6に示すように、板ガラス10,11
の厚みd=3mm、スペーサ16の厚みe=12mm、
複層ガラスCの全体の厚みf=18mm、平行板17,
18の厚みg=300μm、連結部19の厚みh=50
0μmとする。また、スペーサ16は、ポリプロピレ
ン,塩化ビニール,ABS樹脂等の樹脂製であり、押出
成形やインジェクション成形により成形されている。
【0024】さらに、板ガラス10,11とスペーサ1
6の一体化は、接着や熱溶着によって行う。このように
構成された複層ガラスCによると、板ガラス10,11
間の空間が連結部19により小空間20に分割されてい
るため、板ガラス10,11間の空間内の空気の対流に
よる板ガラス10,11間の熱伝導を抑制することがで
き、複層ガラスCの断熱性が向上する。
6の一体化は、接着や熱溶着によって行う。このように
構成された複層ガラスCによると、板ガラス10,11
間の空間が連結部19により小空間20に分割されてい
るため、板ガラス10,11間の空間内の空気の対流に
よる板ガラス10,11間の熱伝導を抑制することがで
き、複層ガラスCの断熱性が向上する。
【0025】また、一対の平行板17,18と連結部1
9を合成樹脂で形成したスペーサ16を介して板ガラス
10,11を積層一体化したため、複層ガラスCの曲げ
荷重や特に中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が
強くなる。また、一対の板ガラス10,11が合成樹脂
で形成されたスペーサ16を介して積層一体化されてい
るため、板ガラス10,11が衝撃力により割れても、
積層一体化された合成樹脂製のスペーサ16により板ガ
ラス10,11の破片が飛散するのを防止でき、安全性
が高く、かつ窓や出入口に使用した際の防犯性も高い。
9を合成樹脂で形成したスペーサ16を介して板ガラス
10,11を積層一体化したため、複層ガラスCの曲げ
荷重や特に中央部近傍における圧縮荷重に対する強度が
強くなる。また、一対の板ガラス10,11が合成樹脂
で形成されたスペーサ16を介して積層一体化されてい
るため、板ガラス10,11が衝撃力により割れても、
積層一体化された合成樹脂製のスペーサ16により板ガ
ラス10,11の破片が飛散するのを防止でき、安全性
が高く、かつ窓や出入口に使用した際の防犯性も高い。
【0026】また、スペーサ16の平行板17,18に
着色したり模様を付けることにより、複層ガラスCの意
匠性を高めることができる。さらに、熱線や紫外線の反
射または吸収の機能を複層ガラスCに付加でき、窓ガラ
スやショーウィンドウに有効に使用できる。なお、複層
ガラスCの板ガラス10,11間の小空間20内を真空
状態としてもよい。小空間20内を真空状態とするに
は、板ガラス10,11とスペーサ16の一体化作業を
真空室内で行う。
着色したり模様を付けることにより、複層ガラスCの意
匠性を高めることができる。さらに、熱線や紫外線の反
射または吸収の機能を複層ガラスCに付加でき、窓ガラ
スやショーウィンドウに有効に使用できる。なお、複層
ガラスCの板ガラス10,11間の小空間20内を真空
状態としてもよい。小空間20内を真空状態とするに
は、板ガラス10,11とスペーサ16の一体化作業を
真空室内で行う。
【0027】このとき、スペーサ16の連結部19の厚
みは、大気圧で複層ガラスCが押しつぶされて破損する
のを防止できる程度の強度を有する厚みとする。このよ
うに、板ガラス10,11間の小空間20が真空状態で
あるため、板ガラス10,11間の空間内の空気の対流
による板ガラス10,11間の熱伝導がなくなり、複層
ガラスCの断熱性が一層向上する。
みは、大気圧で複層ガラスCが押しつぶされて破損する
のを防止できる程度の強度を有する厚みとする。このよ
うに、板ガラス10,11間の小空間20が真空状態で
あるため、板ガラス10,11間の空間内の空気の対流
による板ガラス10,11間の熱伝導がなくなり、複層
ガラスCの断熱性が一層向上する。
【0028】また、板ガラス10,11間の小空間20
が真空状態であっても、その板ガラス10,11間に介
在しているスペーサ16によって大気圧による圧縮力を
支持することができ、板ガラス10,11が大気圧で破
損するのを防止できると共に、比較的薄い板ガラス1
0,11を使用でき、複層ガラスCの軽量化が図れる。 第4の実施の形態 この発明の第4の実施の形態を図7に基づいて説明す
る。
が真空状態であっても、その板ガラス10,11間に介
在しているスペーサ16によって大気圧による圧縮力を
支持することができ、板ガラス10,11が大気圧で破
損するのを防止できると共に、比較的薄い板ガラス1
0,11を使用でき、複層ガラスCの軽量化が図れる。 第4の実施の形態 この発明の第4の実施の形態を図7に基づいて説明す
る。
【0029】この実施の形態の複層ガラスDは、一対の
板ガラス10,11間にスペーサ21を介装したもので
ある。スペーサ21は、一対の平行板22,23と、こ
れら一対の平行板22,23間に設けた波状の連結部2
4とからなる。この連結部24により、一対の板ガラス
10,11間の空間が小空間25に分割される。なお、
スペーサ21の厚みや材質は、前記第3の実施の形態の
スペーサ16と同様であり、また小空間25内は大気圧
状態とする。
板ガラス10,11間にスペーサ21を介装したもので
ある。スペーサ21は、一対の平行板22,23と、こ
れら一対の平行板22,23間に設けた波状の連結部2
4とからなる。この連結部24により、一対の板ガラス
10,11間の空間が小空間25に分割される。なお、
スペーサ21の厚みや材質は、前記第3の実施の形態の
スペーサ16と同様であり、また小空間25内は大気圧
状態とする。
【0030】このように構成された複層ガラスDにおい
ても、第3の実施の形態と同様の効果が得られる。な
お、小空間25内を真空状態としてもよい。 第5の実施の形態 この発明の第5の実施の形態を図8に基づいて説明す
る。この実施の形態の複層ガラスEは、一対の板ガラス
10,11間にスペーサ26を介装したものである。ス
ペーサ26は、一対の平行板27,28と、これら一対
の平行板27,28間に斜めに設けた連結部29とから
なる。この連結部29により、一対の板ガラス10,1
1間の空間が小空間30に分割される。なお、スペーサ
26の厚みや材質は、前記第3の実施の形態のスペーサ
16と同様であり、また小空間30内は大気圧状態とす
る。
ても、第3の実施の形態と同様の効果が得られる。な
お、小空間25内を真空状態としてもよい。 第5の実施の形態 この発明の第5の実施の形態を図8に基づいて説明す
る。この実施の形態の複層ガラスEは、一対の板ガラス
10,11間にスペーサ26を介装したものである。ス
ペーサ26は、一対の平行板27,28と、これら一対
の平行板27,28間に斜めに設けた連結部29とから
なる。この連結部29により、一対の板ガラス10,1
1間の空間が小空間30に分割される。なお、スペーサ
26の厚みや材質は、前記第3の実施の形態のスペーサ
16と同様であり、また小空間30内は大気圧状態とす
る。
【0031】このように構成された複層ガラスEにおい
ても、第3の実施の形態と同様の効果が得られる。な
お、小空間30内を真空状態としてもよい。
ても、第3の実施の形態と同様の効果が得られる。な
お、小空間30内を真空状態としてもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の複層ガラスによると、シ
ートの複数の孔部分により、一対の板ガラス間の空間が
小空間に分割され、板ガラス間の空間内の空気の対流に
よる板ガラス間の熱伝導を抑制でき、複層ガラスの断熱
性が向上する。また、シートを介して一対の板ガラスを
積層一体化するため、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央
部近傍における圧縮荷重に対する強度が強くなる。ま
た、一対の板ガラスがシートを介して積層一体化されて
いるため、板ガラスが衝撃力により割れても、積層一体
化されたシートにより板ガラスの破片が飛散するのを防
止でき、安全性が高く、かつ窓や出入口に使用した際の
防犯性も高い。さらに、シートの孔の形状や配列の変化
により、該孔の集合で模様や図柄を表現でき、複層ガラ
スの意匠性を高めることができる。
ートの複数の孔部分により、一対の板ガラス間の空間が
小空間に分割され、板ガラス間の空間内の空気の対流に
よる板ガラス間の熱伝導を抑制でき、複層ガラスの断熱
性が向上する。また、シートを介して一対の板ガラスを
積層一体化するため、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央
部近傍における圧縮荷重に対する強度が強くなる。ま
た、一対の板ガラスがシートを介して積層一体化されて
いるため、板ガラスが衝撃力により割れても、積層一体
化されたシートにより板ガラスの破片が飛散するのを防
止でき、安全性が高く、かつ窓や出入口に使用した際の
防犯性も高い。さらに、シートの孔の形状や配列の変化
により、該孔の集合で模様や図柄を表現でき、複層ガラ
スの意匠性を高めることができる。
【0033】請求項2記載の複層ガラスによると、請求
項1の効果に加え、一対の板ガラス間の小空間内が真空
状態であるため、板ガラス間の空間内の空気の対流によ
る板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断熱性
が一層向上する。また、板ガラス間が真空状態であって
も、その板ガラス間に介在しているシートによって大気
圧による圧縮力を支持することができ、板ガラスが大気
圧で破損するのを防止できると共に、比較的薄い板ガラ
スを使用でき、軽量化が図れる。
項1の効果に加え、一対の板ガラス間の小空間内が真空
状態であるため、板ガラス間の空間内の空気の対流によ
る板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層ガラスの断熱性
が一層向上する。また、板ガラス間が真空状態であって
も、その板ガラス間に介在しているシートによって大気
圧による圧縮力を支持することができ、板ガラスが大気
圧で破損するのを防止できると共に、比較的薄い板ガラ
スを使用でき、軽量化が図れる。
【0034】請求項3記載の複層ガラスによると、板ガ
ラス間の空間が連結部により小空間に分割されているた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導を抑制することができ、複層ガラスの断熱性が
向上する。また、一対の平行板と連結部を合成樹脂で形
成したスペーサを介して板ガラスを積層一体化したた
め、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央部近傍における圧
縮荷重に対する強度が強くなる。また、一対の板ガラス
が合成樹脂で形成されたスペーサを介して積層一体化さ
れているため、板ガラスが衝撃力により割れても、積層
一体化された合成樹脂製のスペーサにより板ガラスの破
片が飛散するのを防止でき、安全性が高く、かつ窓や出
入口に使用した際の防犯性も高い。さらに、スペーサの
平行板に着色したり模様を付けることにより、複層ガラ
スの意匠性を高めることができる。
ラス間の空間が連結部により小空間に分割されているた
め、板ガラス間の空間内の空気の対流による板ガラス間
の熱伝導を抑制することができ、複層ガラスの断熱性が
向上する。また、一対の平行板と連結部を合成樹脂で形
成したスペーサを介して板ガラスを積層一体化したた
め、複層ガラスの曲げ荷重や特に中央部近傍における圧
縮荷重に対する強度が強くなる。また、一対の板ガラス
が合成樹脂で形成されたスペーサを介して積層一体化さ
れているため、板ガラスが衝撃力により割れても、積層
一体化された合成樹脂製のスペーサにより板ガラスの破
片が飛散するのを防止でき、安全性が高く、かつ窓や出
入口に使用した際の防犯性も高い。さらに、スペーサの
平行板に着色したり模様を付けることにより、複層ガラ
スの意匠性を高めることができる。
【0035】請求項4記載の複層ガラスによると、請求
項3の効果に加え、熱線や紫外線の反射または吸収の機
能を複層ガラスに付加でき、窓ガラスやショーウィンド
ウに有効に使用できる。請求項5記載の複層ガラスによ
ると、請求項3または請求項4の効果に加え、板ガラス
間の空間が真空状態であるため、板ガラス間の空間内の
空気の対流による板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層
ガラスの断熱性が一層向上する。また、板ガラス間の空
間が真空状態であっても、その板ガラス間に介在してい
るスペーサによって大気圧による圧縮力を支持すること
ができ、板ガラスが大気圧で破損するのを防止できると
共に、比較的薄い板ガラスを使用できる。
項3の効果に加え、熱線や紫外線の反射または吸収の機
能を複層ガラスに付加でき、窓ガラスやショーウィンド
ウに有効に使用できる。請求項5記載の複層ガラスによ
ると、請求項3または請求項4の効果に加え、板ガラス
間の空間が真空状態であるため、板ガラス間の空間内の
空気の対流による板ガラス間の熱伝導がなくなり、複層
ガラスの断熱性が一層向上する。また、板ガラス間の空
間が真空状態であっても、その板ガラス間に介在してい
るスペーサによって大気圧による圧縮力を支持すること
ができ、板ガラスが大気圧で破損するのを防止できると
共に、比較的薄い板ガラスを使用できる。
【図1】この発明の第1の実施の形態における複層ガラ
スの分解斜視図である。
スの分解斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態における複層ガラ
スの断面図である。
スの断面図である。
【図3】この発明の第2の実施の形態における複層ガラ
スの分解斜視図である。
スの分解斜視図である。
【図4】この発明の第2の実施の形態における複層ガラ
スの斜視図である。
スの斜視図である。
【図5】この発明の第3の実施の形態における複層ガラ
スの斜視図である。
スの斜視図である。
【図6】この発明の第3の実施の形態における複層ガラ
スの断面図である。
スの断面図である。
【図7】この発明の第4の実施の形態における複層ガラ
スの断面図である。
スの断面図である。
【図8】この発明の第5の実施の形態における複層ガラ
スの断面図である。
スの断面図である。
【図9】従来例における中空タイプの複層ガラスの断面
図である。
図である。
【図10】その他の従来例における合わせタイプの複層
ガラスの断面図である。
ガラスの断面図である。
A,B,C,D,E 複層ガラス 10,11 板ガラス 12,14 シート 13,15 孔 13′,20,25,30 小空間 16,21,26 スペーサ 17,18,22,23,27,28 平行板 19,24,29 連結部
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の孔を有するシートを介して一対の
板ガラスを積層一体化した複層ガラス。 - 【請求項2】 シートの孔内を真空状態にした請求項1
記載の複層ガラス。 - 【請求項3】 スペーサを介して一対の板ガラスを積層
一体化した複層ガラスであって、 前記スペーサは合成樹脂で形成され、一対の平行板と、
この一対の平行板間に設けられかつ前記一対の平行板間
の空間を小空間に分割する連結部とからなることを特徴
とする複層ガラス。 - 【請求項4】 スペーサの一対の平行板のうち少なくと
も一方を熱線や紫外線の反射または吸収面に形成した請
求項3記載の複層ガラス。 - 【請求項5】 スペーサの連結部で分割された小空間を
真空状態にした請求項3または請求項4記載の複層ガラ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13814297A JPH10325281A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 複層ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13814297A JPH10325281A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 複層ガラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325281A true JPH10325281A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15214994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13814297A Pending JPH10325281A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 複層ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009197428A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Nitomuzu:Kk | 日よけシート |
| JP2012237147A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Device:Kk | 複層ガラス |
| WO2013005927A3 (ko) * | 2011-07-05 | 2013-05-23 | Kim Jong Chan | 흡음형 복층 유리 |
| JP2020122282A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 大建工業株式会社 | 建築用意匠パネル及びドア |
-
1997
- 1997-05-28 JP JP13814297A patent/JPH10325281A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009197428A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Nitomuzu:Kk | 日よけシート |
| JP2012237147A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Device:Kk | 複層ガラス |
| WO2013005927A3 (ko) * | 2011-07-05 | 2013-05-23 | Kim Jong Chan | 흡음형 복층 유리 |
| JP2020122282A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 大建工業株式会社 | 建築用意匠パネル及びドア |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991012 |