JPH10325592A - ダクト内の清掃方法及び空調システム - Google Patents

ダクト内の清掃方法及び空調システム

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JPH10325592A
JPH10325592A JP9147048A JP14704897A JPH10325592A JP H10325592 A JPH10325592 A JP H10325592A JP 9147048 A JP9147048 A JP 9147048A JP 14704897 A JP14704897 A JP 14704897A JP H10325592 A JPH10325592 A JP H10325592A
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JP
Japan
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duct
air
air supply
supply duct
cleaning
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JP9147048A
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English (en)
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Teruhiko Yamane
照彦 山根
Yoshiomi Yamada
能臣 山田
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SAKAMOTO ENTERP KINDAI KEIEI KENKYUSHO
Original Assignee
SAKAMOTO ENTERP KINDAI KEIEI KENKYUSHO
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2221/00Details or features not otherwise provided for
    • F24F2221/22Cleaning ducts or apparatus

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長大なビル空調システム等のダクト内の清掃
を、入手が困難な重大な集塵機の設置を不要にするとと
もに、従来方法で行なっていた掃除機の使用等を不要に
する等して清掃作業の実現を計って、作業の効率を向上
させる。 【解決手段】 空調システムにおいて、空調機の周辺で
給気ダクトと環気ダクトとを仮設ダクトによって接続す
る接続工程と、施工する給気ダクトのダンパ−のみを開
いて他の全てのダンパ−を閉じる等して該給気ダクトの
みを通風させるよう設定する設定工程と、該給気ダクト
内を空調機に配設の送風機の運転によって通風させる通
風工程と、該通風工程による通風によって給気ダクト内
の通風を暴風状態にして、該給気ダクト内に付着する粉
塵を舞い上がらせて、該粉塵を空調機に配設のフィルタ
−で吸取する吸取工程とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル空調システム
等に備えられるダクト内の清掃方法及び空調システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル空調システム等に備えられる
ダクト内の清掃は、清掃を開始する開始位置から終了す
る終了位置までの清掃区間にワイヤ(道糸)を挿入し
て、前記開始位置において前記ワイヤの終端に結ばれた
掃除機を前記ダクト内に載置して、前記終了位置におい
てで前記ワイヤの先端を引いて、前記掃除機を牽引して
移動させて、さらにこの時、点検口に重大な集塵機を設
置して該集塵機を運転して行なっている。
【0003】しかしこのような従来の方法では、特に前
記ダクトが、曲がりが複雑である場合には、前記清掃区
間にする前記ダクト内への前記ワイヤの挿入が困難であ
る。また特に近年に多い長大なビルの空調システムで
は、清掃時に、従来の集塵機ではパワ−不足があってそ
の対策に問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】発明が解決しようとす
る課題は、従来、ビル空調システム等に備えられるダク
ト内を清掃するうえで問題となっている、前記ワイヤの
ダクト内への挿入が困難であり、また特に近年に多い長
大なビルの空調システムでは、清掃時に、従来の集塵機
ではパワ−不足があってその対策に問題がある点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために成されたもので、請求項1記載のダクト内の
清掃方法は、清掃を開始する開始位置においてダクト内
の道筋に沿って誘導する誘導船に十分な長さの天蚕糸の
一端を結んで、該誘導船をダクト内に載置する載置工程
と、該誘導船を集塵機の運転によって清掃を終了する終
了位置まで吸引して前記天蚕糸を誘導する誘導工程と、
該終了位置において該誘導船に結ばれた前記天蚕糸を解
いて、該天蚕糸を十分な長さのロ−プの一端に結び替え
て、該誘導船をダクト外へ降置する降置工程と、前記開
始位置において前記天蚕糸を引き戻して前記ロ−プを引
き寄せて、該ロ−プを前記終了位置から前記開始位置ま
でのダクト内に挿入する挿入工程と、これ等の工程によ
って挿入されたロ−プを使って、前記開始位置から前記
終了位置までのダクト内を、該ダクト内の壁面に付着す
る粉塵をブラッシング或はブラストする等して払う掃除
機を集塵機の運転と共に牽引して移動させて、付着する
粉塵を舞い上がらせて、該粉塵を集塵機で吸取する吸取
工程とを有することを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載のダクト内の清掃方法
は、空調システムにおいて、空調機の周辺で給気ダクト
と環気ダクトとを仮設ダクトによって接続する接続工程
と、施工する給気ダクトのダンパ−のみを開いて他の全
てのダンパ−を閉じる等して該給気ダクトのみを通風さ
せるよう設定する設定工程と、該給気ダクト内を空調機
に配設の送風機の運転によって通風させる通風工程と、
該通風工程による通風によって給気ダクト内の通風を暴
風状態にして、該給気ダクト内に付着する粉塵を舞い上
がらせて、該粉塵を空調機に配設のフィルタ−で吸取す
る吸取工程とを有することを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の空調システムは、空
調システムにおいて、空調機の周辺で給気ダクトと環気
ダクトとを接続する接続ダクトと、該接続ダクトを開閉
するダンパ−とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】これによって本発明は上記方法に
よって、請求項1記載のダクト内の清掃方法では、清掃
を開始する開始位置から終了位置までのダクト内を、集
塵機の運転によって誘導船を吸引して、該誘導船に結ば
れた天蚕糸をダクト内の道筋に沿って誘導して、さらに
該天蚕糸をロ−プに結び替えて前記開始位置において引
き戻して、該ロ−プを前記ダクト内に挿入して、該ロ−
プを使って、前記開始位置から終了位置までのダク内
を、掃除機を集塵機の運転と共に牽引して清掃するよう
にして、該掃除機を牽引するのに用いるロ−プ(道糸)
をダクト内に挿入する作業を容易にして、特にダクト
が、曲がりが複雑であっても前記作業を短時間で実施し
て、清掃作業の効率を向上させる。
【0009】また、請求項2記載のダクト内の清掃方法
では、空調システムにおいて、空調機周辺で給気ダクト
と環気ダクトとを仮設ダクトによって接続して、さらに
施行する給気ダクトのみを通風させて、この通風を空調
機に配設の送風機の運転によって暴風状態にして、給気
ダクト内に付着する粉塵を舞い上がらせて、該粉塵を空
調機に配設のフィルタ−で吸取して清掃するようにし
て、前記フィルタ−と前記送風機とを集塵機として代用
して、特に近年に多い長大なビルの空調システムの清掃
において、入手が困難な重大な集塵機の設置を不要にす
るとともに、請求項1記載のダクト内の清掃方法でする
掃除機の使用を不要にする等して清掃作業の実現を計
る。
【0010】また、請求項3記載の空調システムは、空
調システムにおいて、空調機の周辺で給気ダクトと環気
ダクトとを接続する接続ダクトと、該接続ダクトの開閉
をするダンパ−とを備えて、該ダンパ−を開くことで、
上記した請求項2記載の空調用ダクト内の清掃方法を容
易に取り入れられるようにして、特に近年に多い長大な
ビルの空調システムの清掃時に、入手が困難な重大な集
塵機の設置を不要にして清掃作業の実現を計るととも
に、請求項2記載の空調用ダクト内の清掃方法でする、
空調機の周辺でする給気ダクトと環気ダクトとを接続す
るダクトの設置作業を不要にして、ダクト内の清掃作業
の効率をさらに向上させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のビル空調システム等のダクト
内の清掃方法及び空調システムの実施例を、図面を使っ
て説明する。
【0012】
【ダクト内の清掃方法】図1は、ダクト内の清掃方法の
第1の実施例の第1工程(A)と第2工程(B)それに
第3工程(C)の作業状態を概略的に示した図である。
【0013】[第1工程]給気ダクト1の清掃を開始す
る開始位置に配設の天井ダンパ−3nと天井給気口4nと、
それに清掃を終了する終了位置に配設の天井ダンパ−3a
と天井給気口4aとのそれぞれを取り外して、次に前記開
始位置において、誘導船5の後尾部に天蚕糸6の一端を
結んでこれを給気ダクト1の中に載置する。さらにダン
パ−2を開くと共に給気ダクト1の先方に設置された集
塵機(一般には清掃作業を開始する前に、空調機の周辺
に備えられた点検口に接続して設置される)を運転して
誘導船5を前記終了位置まで吸引して、誘導船5に結ば
れた天蚕糸6を給気ダクト1のダクト内をその道筋に沿
って誘導する。
【0014】なお、施行するダクト(ここでは給気ダク
ト1)に備えられたダンパ−2を除く他のダクトのダン
パ−、それに該ダクトに備えられた天井ダンパ−の内で
前記開始位置と前記終了位置とのもの(ここでは天井ダ
ンパ−3aと天井ダンパ−3n)を除く他の天井ダンパ−は
全て閉じて、あるいは取り外してそこを密封しておく。
また誘導船5は、給気ダクト1の内口径に合わせて、大
きさを選び、中に空気を充填させて表面に弾力性を持た
せた球形あるいは気球形のもの、または落下傘形等、限
定するものではない。これによって、給気ダクト1の前
記開始位置に載置された誘導船5は、前記集塵機の運転
によって生じる給気ダクト1の中の空気の流れによて
(落下傘形のものは、天蚕糸6の引っ張りと該空気の流
れとによって傘が開いて)吸引されて、給気ダクト1の
中を曲がりに沿ってスム−ズに移動して、天蚕糸6を誘
導する。また、前記開始位置及び終了位置は、給気ダク
ト1に点検口が備えられている場合は該点検口にしても
よく、新たに設けてもよい。
【0015】[第2工程]前記終了位置において、第1
工程で吸引された誘導船5を止めて、さらにその後に前
記集塵機の運転を止めてから誘導船5の後尾部に結ばれ
た天蚕糸6を解いて、天蚕糸6をロ−プ7の一端に結び
替えて、誘導船5をダクトの外へ降置する。さらに前記
開始位置において天蚕糸6を引き戻してロ−プ7を引き
寄せて、ロ−プ7を前記終了位置から前記開始位置まで
の給気ダクト1のダクトの中に挿入して張る。
【0016】なお天蚕糸6のロ−プ7への結び替えは、
誘導船5を降置してからしてもよい。また天蚕糸6は、
たとえばたこ糸あるいは釣糸等、ロ−プ7を引くときに
切れない強度のものを使う。これ等の工程によて、従来
困難があった、ロ−プ又はワイヤ(道糸)をダクト内へ
挿入する作業を容易にする。
【0017】[第3工程]前記開始位置において、天蚕
糸6に結ばれたロ−プ7を解いて、これをダクト内をブ
ラストするブラスト掃除機8の引手部に結び替えてから
掃除機8を給気ダクト1の中に載置する。さらに掃除機
8を前記集塵機の運転と共に、前記終了位置においてロ
−プ7を引き戻して牽引して移動させて、ダクト内の壁
面に付着する粉塵を払って舞い上がらせて、該粉塵を前
記集塵機で吸取して給気ダクト5のダクト内を清掃す
る。
【0018】以上の工程によって、前記開始位置から前
記終了位置迄の間のダクト内の清掃が終了するが、ロ−
プ7は、掃除機8を牽引するときに切れない強度のもの
を使い、従来のワイヤであってもよい。さらに掃除機8
は、ダクト内の壁面をブラッシングしあるいはブラスト
してするもの、さらには他の方式のものであってもよ
い。またここでは一本の給気ダクト(給気ダクト1)に
ついて説明したが、システムを構成する他のダクトにつ
いても同様にできる。なおこれ等の作業工程は、清掃を
目的とするダクトであれば空調用のものに限らず、さら
には例えば前記集塵機に代えて真空ポンプを使う等し
て、円管等の管内へのワイヤ(道糸)の挿入、及び清掃
作業等にも応用できる。
【0019】次に図2は、ダクト内の清掃方法の第2の
実施例の作業状態を概略的に示した図である。
【0020】[第1工程]空調機9の周辺で給気ダクト
10と環気ダクト11とを仮設ダクト12で接続する。
【0021】[第2工程]清掃を施工する階層の給気ダ
クト14のダンパ−15のみを開いて他のダンパ−を全て閉
じる等して、多くあるダクトの内で給気ダクト14のみを
通風させるように各ダンパ−を設定する。次に空調機9
に配設の送風機を運転して給気ダクト14のダクト内の通
風(空調時とは逆向きになる)を開始して、該通風を暴
風状態にして、該給気ダクト内の壁面に付着する粉塵を
舞い上がらせて、該粉塵を空調機9に配設されたフィル
タ−13で吸取してダクト内を清掃する。
【0022】なお、他の各階層の給気ダクトのダクト内
の清掃は、同様にしてできる。また本発明の空調用ダク
ト内の清掃方法は、ビル空調システムの給気ダクトに限
定するものではない。これによって、この実施例のダク
ト内の清掃方法では、フィルタ−13と前記送風機とが集
塵機として代用でき、このため特に近年に多い長大なビ
ルの空調システムの清掃において、入手が困難な重大な
集塵機の設置を不要にするとともに、上記したダクト内
の清掃方法の第1の実施例でする掃除機の使用を不要に
する等して清掃作業の実現を計って、作業の効率を向上
させる。
【0023】
【空調システム】図3は本発明の空調システムの構成図
である。接続ダクト20は、空調機16の周辺で給気ダクト
18と環気ダクト19とを接続するもので、両ダクトの接続
部位にはダンパ−21とダンパ−22とを配設して、両ダク
ト間を接続する。なおこれ等の構成以外は、従来の空調
システムと同様である。また本空調システムは、通常は
ダンパ−21とダンパ−22とを閉じて、給気ダクト18と環
気ダクト19との接続が閉じられていて、この状態では従
来の空調システムと同様に稼動する。
【0024】以上の構成の本空調システムは、ダクト内
を清掃する時、ダンパ−21とダンパ−22とを開いて、給
気ダクト18と環気ダクト19との接続を開いて両ダクト間
を通風するようにするだけで、上記したダクト内の清掃
方法の第2の実施例と同様の清掃方法を容易に取り入れ
られるようなり、ダクト内の清掃作業の効率をさらに向
上させる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、上記方法
によって、ダクト内の清掃方法の第1の実施例では、清
掃を開始する開始位置から終了位置までのダクト内への
ロ−プ(道糸)の挿入を、ダクト内の道筋を誘導する誘
導船に結んだ天蚕糸を、該誘導船を集塵機の運転によっ
て吸引して誘導して、さらに該天蚕糸をロ−プに結び替
えて前記開始位置において引き戻してするようにしてい
るので、ダクト内の清掃の際に使われる掃除機を牽引す
るのに用いられるロ−プ(道糸)のダクト内への挿入を
容易にして、特にダクトが、曲がりが複雑であっても、
該挿入が短時間で実施できるようになって、清掃作業の
効率を向上させる。
【0026】また、ダクト内の清掃方法の第2の実施例
では、空調機周辺で給気ダクトと環気ダクトとを仮設ダ
クトによって接続して、さらに施行する給気ダクトのみ
を通風させて、この通風を空調機に配設の送風機の運転
によって暴風状態にして、該給気ダクト内の壁面に付着
する粉塵を舞い上がらせて、空調機に配設されたフィル
タ−で吸取して清掃するようにしているので、該フィル
タ−と前記送風機とを集塵機として代用でき、これによ
って特に近年に多い長大なビルの空調システムの清掃に
おいて、入手が困難な重大な集塵機の設置を不要にする
とともに、上記したダクト内の清掃方法の第1の実施例
でする掃除機の使用等を不要にする等して清掃作業の実
現が計られて、作業の効率を向上させる。
【0027】また、本発明の空調システムは、空調機の
周辺で給気ダクトと環気ダクトとを接続する接続ダクト
と該接続ダクトの開閉をするダンパ−とを備えて、該ダ
ンパ−を開くとともに空調機に配設された送風機を運転
することで、上記したダクト内の清掃方法の第2の実施
例を容易に取り入れられるようにしているので、特に近
年に多い長大なビルの空調システムの清掃時に、入手が
困難な重大な集塵機の設置及び上記掃除機の使用等を不
要にして清掃作業の実現が計られる。さらに、ダクト内
の清掃方法の第2の実施例でする、空調機の周辺でする
給気ダクトと環気ダクトとを接続するダクトの設置作業
を不要にするので、ダクト内の清掃作業の効率をさらに
向上させる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダクト内の清掃方法の第1の実施例の
第1工程(A)と第2工程(B)それに第3工程(C)
の作業状態を概略的に示した図である。
【図2】本発明のダクト内の清掃方法の第2の実施例の
作業状態を概略的に示した図である。
【図3】本発明の空調システムの構成図である。
【符合の説明】
1 給気ダクト 2 ダンパ− 3a〜3n 天井ダンパ− 4a〜4n 天井給気口 5 誘導船 6 天蚕糸 7 ロ−プ 8 掃除機 9 空調機 10 給気ダクト 11 環気ダクト 12 仮設ダクト 13 フィルタ− 14 給気ダクト 15 ダンパ− 16 空調機 17 フィルタ− 18 給気ダクト 19 環気ダクト 20 接続ダクト 21 ダンパ− 22 ダンパ−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃を開始する開始位置においてダクト
    内の道筋に沿って誘導する誘導船に十分な長さの天蚕糸
    の一端を結んで、該誘導船をダクト内に載置する載置工
    程と、該誘導船を集塵機の運転によって清掃を終了する
    終了位置まで吸引して前記天蚕糸を誘導する誘導工程
    と、該終了位置において該誘導船に結ばれた前記天蚕糸
    を解いて、該天蚕糸を十分な長さのロ−プの一端に結び
    替えて、該誘導船をダクト外へ降置する降置工程と、前
    記開始位置において前記天蚕糸を引き戻して前記ロ−プ
    を引き寄せて、該ロ−プを前記終了位置から前記開始位
    置までのダクト内に挿入する挿入工程と、これ等の工程
    によって挿入されたロ−プを使って、前記開始位置から
    前記終了位置までのダクト内を、該ダクト内の壁面に付
    着する粉塵をブラッシング或はブラストする等して払う
    掃除機を集塵機の運転と共に牽引して移動させて、付着
    する粉塵を舞い上がらせて、該粉塵を集塵機で吸取する
    吸取工程とを有することを特徴とするダクト内の清掃方
    法。
  2. 【請求項2】 空調システムにおいて、空調機の周辺で
    給気ダクトと環気ダクトとを仮設ダクトによって接続す
    る接続工程と、施工する給気ダクトのダンパ−のみを開
    いて他の全てのダンパ−を閉じる等して該給気ダクトの
    みを通風させるよう設定する設定工程と、該給気ダクト
    内を空調機に配設の送風機の運転によって通風させる通
    風工程と、該通風工程による通風によって給気ダクト内
    の通風を暴風状態にして、該給気ダクト内に付着する粉
    塵を舞い上がらせて、該粉塵を空調機に配設のフィルタ
    −で吸取する吸取工程とを有することを特徴とするダク
    ト内の清掃方法。
  3. 【請求項3】 空調システムにおいて、空調機の周辺で
    給気ダクトと環気ダクトとを接続する接続ダクトと、該
    接続ダクトを開閉するダンパ−とを備えたことを特徴と
    する空調システム。
JP9147048A 1997-05-22 1997-05-22 ダクト内の清掃方法及び空調システム Pending JPH10325592A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015132446A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社アトックス 空調機ダクトの清掃方法、清掃システム、及び清掃用バイパスダクト
CN105032857A (zh) * 2015-07-21 2015-11-11 苏州百利医疗用品有限公司 一种管类清洗消毒用装置
JP2021148312A (ja) * 2020-03-16 2021-09-27 三機工業株式会社 空調設備の改修方法

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