JPH10325596A - 給湯器の制御基盤用データ書込装置 - Google Patents
給湯器の制御基盤用データ書込装置Info
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- JPH10325596A JPH10325596A JP15014097A JP15014097A JPH10325596A JP H10325596 A JPH10325596 A JP H10325596A JP 15014097 A JP15014097 A JP 15014097A JP 15014097 A JP15014097 A JP 15014097A JP H10325596 A JPH10325596 A JP H10325596A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】給湯器の制御基盤のメモリへのデータの書き込
みをより簡単かつ確実に行えるようにする。 【解決手段】モード設定のためのキー操作に該当するリ
モコン18の運転キー19aとアップキー19bの5秒
間の同時オンにより、リモコン18を書込モードに設定
し、この状態において、モード設定時とは異なるデータ
入力のためのキー操作に該当するアップキー19bまた
はダウンキー19cをオンして運転キー19aをオン
し、先ずアップキー19bまたはダウンキー19cのオ
ンにより、表示部20に順次表示されるデータアドレス
のなかから所要のものを選択し、続いて運転キー19a
の所定時間以上のオンによって、給湯器に必要なデータ
であるガス種、排気バリエーション、号数等の設定デー
タ及び使用年数データを入力する。
みをより簡単かつ確実に行えるようにする。 【解決手段】モード設定のためのキー操作に該当するリ
モコン18の運転キー19aとアップキー19bの5秒
間の同時オンにより、リモコン18を書込モードに設定
し、この状態において、モード設定時とは異なるデータ
入力のためのキー操作に該当するアップキー19bまた
はダウンキー19cをオンして運転キー19aをオン
し、先ずアップキー19bまたはダウンキー19cのオ
ンにより、表示部20に順次表示されるデータアドレス
のなかから所要のものを選択し、続いて運転キー19a
の所定時間以上のオンによって、給湯器に必要なデータ
であるガス種、排気バリエーション、号数等の設定デー
タ及び使用年数データを入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリ及びマイ
クロコンピュータ(以下、マイコンという)を備えて成
る給湯器の制御基盤のメモリにデータを書き込むための
データ書込装置に関する。
クロコンピュータ(以下、マイコンという)を備えて成
る給湯器の制御基盤のメモリにデータを書き込むための
データ書込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、給湯器、風呂追い焚き機能付き
給湯器、その他の給湯器では、給湯器本体内にメモリ、
マイコン及び接続端子部を備えて成る制御基盤が設けら
れ、特にこのメモリとして書き換え可能な不揮発性メモ
リであるEEPROMが用いられている。
給湯器、その他の給湯器では、給湯器本体内にメモリ、
マイコン及び接続端子部を備えて成る制御基盤が設けら
れ、特にこのメモリとして書き換え可能な不揮発性メモ
リであるEEPROMが用いられている。
【0003】このEEPROMには、12A、13A、
6A、LPG等のガス種、排気ダクトの有無等の排気バ
リエーションや、16号、20号、24号等の給湯能力
を表わす号数といった運転に必要な設定データのほか、
燃焼回数、燃焼時間、COセンサ使用時間、故障履歴等
の過去の運転データ、及び風呂の浴槽の容積や風呂の水
位などの各ユーザに固有の固有データ等が書き込まれ
る。これらのデータのうち、設定データは工場で制御基
盤が給湯器本体内に組み込まれて出荷される際にEEP
ROMに書き込まれ、運転データは給湯器の実使用時に
適宜書き込まれ、固有データはユーザへの設置の際に書
き込まれるほかデータによっては実使用時の学習によっ
て書き込まれるようになっている。
6A、LPG等のガス種、排気ダクトの有無等の排気バ
リエーションや、16号、20号、24号等の給湯能力
を表わす号数といった運転に必要な設定データのほか、
燃焼回数、燃焼時間、COセンサ使用時間、故障履歴等
の過去の運転データ、及び風呂の浴槽の容積や風呂の水
位などの各ユーザに固有の固有データ等が書き込まれ
る。これらのデータのうち、設定データは工場で制御基
盤が給湯器本体内に組み込まれて出荷される際にEEP
ROMに書き込まれ、運転データは給湯器の実使用時に
適宜書き込まれ、固有データはユーザへの設置の際に書
き込まれるほかデータによっては実使用時の学習によっ
て書き込まれるようになっている。
【0004】ところで、何らかの故障が生じてアフター
サービスによりこの制御基盤を交換する必要が生じた場
合、故障した制御器盤をアフターサービス用の制御基盤
に取り換えることが行われる。そのとき、アフターサー
ビス用制御基盤のEEPROMには上記したデータが書
き込まれていないため、故障した制御器盤のEEPRO
Mに記憶されているデータをアフターサービス用制御基
盤のEEPROMに転送することが従来より行われてい
る。
サービスによりこの制御基盤を交換する必要が生じた場
合、故障した制御器盤をアフターサービス用の制御基盤
に取り換えることが行われる。そのとき、アフターサー
ビス用制御基盤のEEPROMには上記したデータが書
き込まれていないため、故障した制御器盤のEEPRO
Mに記憶されているデータをアフターサービス用制御基
盤のEEPROMに転送することが従来より行われてい
る。
【0005】この転送について説明すると、例えば図7
に示すように、EEPROM1とマイコン2とコネクタ
3とを備えた制御基盤4が故障したときに、この制御基
盤4のコネクタ3にメンテナンスモニタ5を接続し、E
EPROM1に記憶されたデータを読み出してメンテナ
ンスモニタ5の表示部に表示するようにし、表示された
データを記録紙6に写し取り、写し取ったデータを図示
しないアフターサービス用制御基盤のEEPROMに順
次書き込むという方法がある。
に示すように、EEPROM1とマイコン2とコネクタ
3とを備えた制御基盤4が故障したときに、この制御基
盤4のコネクタ3にメンテナンスモニタ5を接続し、E
EPROM1に記憶されたデータを読み出してメンテナ
ンスモニタ5の表示部に表示するようにし、表示された
データを記録紙6に写し取り、写し取ったデータを図示
しないアフターサービス用制御基盤のEEPROMに順
次書き込むという方法がある。
【0006】また、他の方法として、以前本件出願人が
提案したように、図7に示す制御基盤4にこれと同じ構
成のアフターサービス用制御基盤を通信線により接続
し、アフターサービス用制御基盤にはアフターサービス
用制御基盤である旨を示すフラグを予め設定しておき、
故障した制御器盤のEEPROMからアフターサービス
用制御基盤のEEPROMに記憶データを転送し、デー
タの転送が完了した時点でフラグを消去してこの消去を
条件にアフターサービス用制御基盤による給湯器の運転
が可能になるようにすることも考えられる。
提案したように、図7に示す制御基盤4にこれと同じ構
成のアフターサービス用制御基盤を通信線により接続
し、アフターサービス用制御基盤にはアフターサービス
用制御基盤である旨を示すフラグを予め設定しておき、
故障した制御器盤のEEPROMからアフターサービス
用制御基盤のEEPROMに記憶データを転送し、デー
タの転送が完了した時点でフラグを消去してこの消去を
条件にアフターサービス用制御基盤による給湯器の運転
が可能になるようにすることも考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方法で
は、作業者がメンテナンスモニタ5の表示部からデータ
を読んで記録紙6に写し取る作業が必要であるため、非
常に煩雑であるという問題がある。一方、後者の方法で
は、通信系において何らかの異常が発生したときにはデ
ータを転送することができず、作業者がこのような異常
に気づかずに転送が終了したと判断すると、アフターサ
ービス用制御基盤のEEPROMにはデータが書き込ま
れないまま転送作業が終了するため、このように場合に
よっては新たなアフターサービス用制御基盤のEEPR
OMにデータを書き込むことができないおそれがある。
は、作業者がメンテナンスモニタ5の表示部からデータ
を読んで記録紙6に写し取る作業が必要であるため、非
常に煩雑であるという問題がある。一方、後者の方法で
は、通信系において何らかの異常が発生したときにはデ
ータを転送することができず、作業者がこのような異常
に気づかずに転送が終了したと判断すると、アフターサ
ービス用制御基盤のEEPROMにはデータが書き込ま
れないまま転送作業が終了するため、このように場合に
よっては新たなアフターサービス用制御基盤のEEPR
OMにデータを書き込むことができないおそれがある。
【0008】ところで、前者のメンテナンスモニタ5に
よるデータの読み出しにおいて、メンテナンスモニタ5
或いは給湯器のリモコンに内蔵或いは外付けの形で設け
られた記憶手段に読み出したデータを一旦記憶してお
き、メンテナンスモニタ5(或いはリモコン)側で一旦
記憶したデータをアフターサービス用制御基盤のEEP
ROMに書き込むことも考えられるが、この場合例えば
長時間の停電等が原因でメンテナンスモニタ5(或いは
リモコン)側で記憶したデータが消失したような場合に
は、データの転送を行うことができなくなる。
よるデータの読み出しにおいて、メンテナンスモニタ5
或いは給湯器のリモコンに内蔵或いは外付けの形で設け
られた記憶手段に読み出したデータを一旦記憶してお
き、メンテナンスモニタ5(或いはリモコン)側で一旦
記憶したデータをアフターサービス用制御基盤のEEP
ROMに書き込むことも考えられるが、この場合例えば
長時間の停電等が原因でメンテナンスモニタ5(或いは
リモコン)側で記憶したデータが消失したような場合に
は、データの転送を行うことができなくなる。
【0009】また、使用中の制御基盤に対していずれか
のデータを変更する必要が生じた場合に、上記したよう
な転送方法では、単に一方から他方のEEPROMにデ
ータ転送するだけで、データの書き換えを行うことはで
きない。
のデータを変更する必要が生じた場合に、上記したよう
な転送方法では、単に一方から他方のEEPROMにデ
ータ転送するだけで、データの書き換えを行うことはで
きない。
【0010】この発明が解決しようとする課題は、制御
基盤のメモリへのデータの書き込みをより簡単かつ確実
に行えるようにすることにある。
基盤のメモリへのデータの書き込みをより簡単かつ確実
に行えるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、給湯器に必要なデータを記憶するメモリと、前記メ
モリの書き込み及び読み出しを制御すると共に予め登録
された制御プログラムに従って運転制御を行うマイクロ
コンピュータとを備えて成る給湯器の制御基盤の前記メ
モリにデータを書き込むデータ書込装置であって、複数
個のキーを有し前記マイクロコンピュータに接続される
制御端末から成り、モード設定のためのキー操作により
書込モードに設定され、書込モード時にデータ入力のた
めのキー操作によって入力される少なくとも前記給湯器
に必要なデータを前記メモリに書き込むべく前記マイク
ロコンピュータに送出する機能を備えていることを特徴
としている。
は、給湯器に必要なデータを記憶するメモリと、前記メ
モリの書き込み及び読み出しを制御すると共に予め登録
された制御プログラムに従って運転制御を行うマイクロ
コンピュータとを備えて成る給湯器の制御基盤の前記メ
モリにデータを書き込むデータ書込装置であって、複数
個のキーを有し前記マイクロコンピュータに接続される
制御端末から成り、モード設定のためのキー操作により
書込モードに設定され、書込モード時にデータ入力のた
めのキー操作によって入力される少なくとも前記給湯器
に必要なデータを前記メモリに書き込むべく前記マイク
ロコンピュータに送出する機能を備えていることを特徴
としている。
【0012】このような構成によれば、制御端末の各キ
ーのうち、モード設定のためのキー操作を行うことによ
ってこの制御端末が書込モードに設定され、書込モード
に設定された状態でデータ入力のためのキー操作を行う
ことによって、給湯器に必要な最小限のデータを入力す
ると、これらの入力データが制御基盤のマイクロコンピ
ュータに送出され、マイクロコンピュータによりメモリ
に制御端末からのデータが書き込まれ、給湯器の運転が
可能な状態になる。
ーのうち、モード設定のためのキー操作を行うことによ
ってこの制御端末が書込モードに設定され、書込モード
に設定された状態でデータ入力のためのキー操作を行う
ことによって、給湯器に必要な最小限のデータを入力す
ると、これらの入力データが制御基盤のマイクロコンピ
ュータに送出され、マイクロコンピュータによりメモリ
に制御端末からのデータが書き込まれ、給湯器の運転が
可能な状態になる。
【0013】従って、従来のようなデータの読み出しや
写し取り等の煩雑な作業が不要となり、転送異常による
データの書き込みエラーを防止でき、しかも長時間の停
電などによるデータ消失が生じることもなく、制御端末
を用いて簡単かつ確実に制御基盤のメモリにデータを書
き込むことができる。
写し取り等の煩雑な作業が不要となり、転送異常による
データの書き込みエラーを防止でき、しかも長時間の停
電などによるデータ消失が生じることもなく、制御端末
を用いて簡単かつ確実に制御基盤のメモリにデータを書
き込むことができる。
【0014】このとき、請求項2に記載のように、デー
タ書込装置が、複数個のキーを有しマイクロコンピュー
タに接続される制御端末から成り、給湯器本体内に設け
られているスイッチ等の電子部品の所定操作により書込
モードに設定され、書込モード時にデータ入力のための
キー操作によって入力される少なくとも前記給湯器に必
要なデータを前記メモリに書き込むべく前記マイクロコ
ンピュータに送出する機能を備えていてもよい。
タ書込装置が、複数個のキーを有しマイクロコンピュー
タに接続される制御端末から成り、給湯器本体内に設け
られているスイッチ等の電子部品の所定操作により書込
モードに設定され、書込モード時にデータ入力のための
キー操作によって入力される少なくとも前記給湯器に必
要なデータを前記メモリに書き込むべく前記マイクロコ
ンピュータに送出する機能を備えていてもよい。
【0015】さらに請求項3に記載のように、データ書
込装置が、複数個のキーを有しマイクロコンピュータに
接続される制御端末から成り、この制御端末を前記接続
端子部に接続したときに前記マイクロコンピュータから
出力されるモード設定信号により書込モードに設定さ
れ、書込モード時にデータ入力のためのキー操作によっ
て入力される少なくとも前記給湯器に必要なデータを前
記メモリに書き込むべく前記マイクロコンピュータに送
出する機能を備えていてもよい。
込装置が、複数個のキーを有しマイクロコンピュータに
接続される制御端末から成り、この制御端末を前記接続
端子部に接続したときに前記マイクロコンピュータから
出力されるモード設定信号により書込モードに設定さ
れ、書込モード時にデータ入力のためのキー操作によっ
て入力される少なくとも前記給湯器に必要なデータを前
記メモリに書き込むべく前記マイクロコンピュータに送
出する機能を備えていてもよい。
【0016】このように、請求項2、3に記載の発明に
よれば、給湯器本体内に設けられているスイッチ等の電
子部品の所定操作や、制御端末を制御基盤の接続端子部
に接続したときにマイクロコンピュータから出力される
モード設定信号によって、制御端末が書込モードに設定
され、特に請求項3の場合はキーやスイッチを一切操作
しなくても、制御端末を制御基盤の接続端子部に接続す
るだけで制御端末を書き込みモードに設定できる。
よれば、給湯器本体内に設けられているスイッチ等の電
子部品の所定操作や、制御端末を制御基盤の接続端子部
に接続したときにマイクロコンピュータから出力される
モード設定信号によって、制御端末が書込モードに設定
され、特に請求項3の場合はキーやスイッチを一切操作
しなくても、制御端末を制御基盤の接続端子部に接続す
るだけで制御端末を書き込みモードに設定できる。
【0017】ところで、請求項4に記載のように、請求
項1ないし3のいずれかに記載の発明において、電源投
入されてからの時間をカウントするタイマを備え、前記
タイマのカウント開始から予め設定された所定時間を経
過した後は前記書込モードへの設定が禁止されるように
なっていると、書き込み可能な時間が所定時間に限定さ
れるため、書き込み可能な時間を無制限にした場合に比
べてノイズの影響を受けるおそれが制限され、ノイズに
よるデータの書き込みエラーを抑制する上で効果的であ
る。
項1ないし3のいずれかに記載の発明において、電源投
入されてからの時間をカウントするタイマを備え、前記
タイマのカウント開始から予め設定された所定時間を経
過した後は前記書込モードへの設定が禁止されるように
なっていると、書き込み可能な時間が所定時間に限定さ
れるため、書き込み可能な時間を無制限にした場合に比
べてノイズの影響を受けるおそれが制限され、ノイズに
よるデータの書き込みエラーを抑制する上で効果的であ
る。
【0018】また、請求項1ないし4のいずれかに記載
の発明において、請求項5に記載のように、前記制御端
末が給湯器のリモコンから成ると、家庭の台所やお風呂
場等に設置される既存のリモコンを用いてデータの書き
込みを行うことができ、特別な端末を準備する必要がな
い。
の発明において、請求項5に記載のように、前記制御端
末が給湯器のリモコンから成ると、家庭の台所やお風呂
場等に設置される既存のリモコンを用いてデータの書き
込みを行うことができ、特別な端末を準備する必要がな
い。
【0019】さらに、請求項1ないし5のいずれかに記
載の発明において、請求項6に記載のように、書込モー
ド時にデータ入力のためのキー操作によって入力された
前記給湯器に必要なデータが前記マイクロコンピュータ
に送出されて前記メモリに書き込まれたのち書込終了を
報知する報知手段を更に備えていると、報知手段による
報知によってメモリへのデータの書き込みを確実に知る
ことが可能になる。
載の発明において、請求項6に記載のように、書込モー
ド時にデータ入力のためのキー操作によって入力された
前記給湯器に必要なデータが前記マイクロコンピュータ
に送出されて前記メモリに書き込まれたのち書込終了を
報知する報知手段を更に備えていると、報知手段による
報知によってメモリへのデータの書き込みを確実に知る
ことが可能になる。
【0020】
(第1の実施形態)この発明の第1の実施形態について
図1ないし図4を参照して説明する。ここで図1はブロ
ック図、図2はリモコンの外観構成図、図3は動作説明
図、図4は動作説明用フローチャートである。
図1ないし図4を参照して説明する。ここで図1はブロ
ック図、図2はリモコンの外観構成図、図3は動作説明
図、図4は動作説明用フローチャートである。
【0021】図1において、10は給湯器本体内に搭載
されるアフターサービス用の制御基盤、11は制御基盤
10に設けられたメモリとしての書き込み可能な不揮発
性のEEPROMであり、12A、13A、LPG等の
ガス種、排気ダクトの有無等の排気バリエーションや、
16号、24号等の給湯能力を表わす号数といった運転
に必要な設定データのほか、燃焼回数、燃焼時間、CO
センサ使用時間、故障履歴等の過去の運転データ、及び
風呂の浴槽の容量や水位などの各ユーザに固有の固有デ
ータ等が書き込まれるが、この場合後述する給湯器のリ
モコンにより、設定データと、燃焼回数や燃焼時間に代
わる給湯器の使用年数データとが最初に書き込まれる。
されるアフターサービス用の制御基盤、11は制御基盤
10に設けられたメモリとしての書き込み可能な不揮発
性のEEPROMであり、12A、13A、LPG等の
ガス種、排気ダクトの有無等の排気バリエーションや、
16号、24号等の給湯能力を表わす号数といった運転
に必要な設定データのほか、燃焼回数、燃焼時間、CO
センサ使用時間、故障履歴等の過去の運転データ、及び
風呂の浴槽の容量や水位などの各ユーザに固有の固有デ
ータ等が書き込まれるが、この場合後述する給湯器のリ
モコンにより、設定データと、燃焼回数や燃焼時間に代
わる給湯器の使用年数データとが最初に書き込まれる。
【0022】また図1において、12は制御基盤10に
設けられたマイコンであり、EEPROM11の書き込
み及び読み出しを制御すると共に、後述するリモコンか
らの操作信号に基づき、内蔵のROM等に予め登録され
た制御プログラムに従って給湯器の運転制御を行うほ
か、上記した固有データを学習してEEPROM11に
書き込む機能も有する。尚、マイコン12には、この制
御基盤10がアフターサービス用である旨を表わすフラ
グが予めセットされている。
設けられたマイコンであり、EEPROM11の書き込
み及び読み出しを制御すると共に、後述するリモコンか
らの操作信号に基づき、内蔵のROM等に予め登録され
た制御プログラムに従って給湯器の運転制御を行うほ
か、上記した固有データを学習してEEPROM11に
書き込む機能も有する。尚、マイコン12には、この制
御基盤10がアフターサービス用である旨を表わすフラ
グが予めセットされている。
【0023】さらに図1において、13は制御基盤10
に設けられた2芯重畳回路、14は制御基盤10に設け
られたコネクタであり、制御基盤10を給湯器本体内の
所定位置に装着することにより、図1には示されていな
いが、例えば0V、+15Vの2芯の電源線によって制
御基盤10が電源に接続され、2芯のリモコン線16に
より後述するリモコンがコネクタ14に接続されること
によって、制御基盤10側からリモコン側に電源が供給
されるようになっている。このとき、上記した2芯重畳
回路13によって電源に250Khz等の高周波による
通信信号が重畳され、この重畳信号により制御基盤10
とリモコンとの間でシリアル通信が行われる。
に設けられた2芯重畳回路、14は制御基盤10に設け
られたコネクタであり、制御基盤10を給湯器本体内の
所定位置に装着することにより、図1には示されていな
いが、例えば0V、+15Vの2芯の電源線によって制
御基盤10が電源に接続され、2芯のリモコン線16に
より後述するリモコンがコネクタ14に接続されること
によって、制御基盤10側からリモコン側に電源が供給
されるようになっている。このとき、上記した2芯重畳
回路13によって電源に250Khz等の高周波による
通信信号が重畳され、この重畳信号により制御基盤10
とリモコンとの間でシリアル通信が行われる。
【0024】ところで図1において、18は例えば家庭
の台所に設置される給湯器のリモコンであり、外観の詳
細は図2に示すようになっており、操作キーとして給湯
器の動作を入/切するための運転キー19a、給湯温度
を上げるためのアップキー19b、給湯温度を下げるた
めのダウンキー19c、浴槽にお湯はりするためのふろ
自動キー19dが設けられ、給湯温度や時間等を表示す
るLEDや蛍光管による7セグメント表示素子から成る
表示部20が設けられると共に、給湯・シャワーの優先
を表示する優先ランプ21a、バーナーの燃焼を表示す
る燃焼ランプ21b等が設けられており、各キーの操作
に応じた操作信号を制御基盤10のマイコン12に出力
する。
の台所に設置される給湯器のリモコンであり、外観の詳
細は図2に示すようになっており、操作キーとして給湯
器の動作を入/切するための運転キー19a、給湯温度
を上げるためのアップキー19b、給湯温度を下げるた
めのダウンキー19c、浴槽にお湯はりするためのふろ
自動キー19dが設けられ、給湯温度や時間等を表示す
るLEDや蛍光管による7セグメント表示素子から成る
表示部20が設けられると共に、給湯・シャワーの優先
を表示する優先ランプ21a、バーナーの燃焼を表示す
る燃焼ランプ21b等が設けられており、各キーの操作
に応じた操作信号を制御基盤10のマイコン12に出力
する。
【0025】そして、上記したリモコン18はデータ書
込装置を構成する制御端末として機能し、例えば通常の
操作ではあり得ない組み合わせである運転キー19aと
アップキー19bの5秒間の同時オンがモード設定のた
めのキー操作に該当し、この操作によってリモコン18
が書込モードに設定される。このようにリモコン18が
書込モードに設定されると、マイコン12によって表示
部20が制御され、マイコン12に予め登録されている
データ入力に必要なデータアドレスが表示部20の表示
素子に表示されるようになっている。
込装置を構成する制御端末として機能し、例えば通常の
操作ではあり得ない組み合わせである運転キー19aと
アップキー19bの5秒間の同時オンがモード設定のた
めのキー操作に該当し、この操作によってリモコン18
が書込モードに設定される。このようにリモコン18が
書込モードに設定されると、マイコン12によって表示
部20が制御され、マイコン12に予め登録されている
データ入力に必要なデータアドレスが表示部20の表示
素子に表示されるようになっている。
【0026】さらにこの状態において、モード設定時と
は異なる操作であるアップキー19bまたはダウンキー
19cのオンと運転キー19aのオンがデータ入力のた
めのキー操作に該当し、例えばアップキー19bをオン
する毎に表示部20に表示されるデータアドレスが一定
方向に順次変更され、逆にダウンキー19cをオンする
毎に表示部20に表示されるデータアドレスが反対方向
に順次変更され、このようにして所要のデータアドレス
が表示されたときに、運転キー19aを所定時間以上オ
ンすることにより、上記したデータのうち給湯器に必要
なデータであるガス種、排気バリエーション、号数等の
設定データ及び使用年数データの入力が行われる。ここ
で使用年数データとは、給湯器の製造年及び現在年から
算出される年数である。
は異なる操作であるアップキー19bまたはダウンキー
19cのオンと運転キー19aのオンがデータ入力のた
めのキー操作に該当し、例えばアップキー19bをオン
する毎に表示部20に表示されるデータアドレスが一定
方向に順次変更され、逆にダウンキー19cをオンする
毎に表示部20に表示されるデータアドレスが反対方向
に順次変更され、このようにして所要のデータアドレス
が表示されたときに、運転キー19aを所定時間以上オ
ンすることにより、上記したデータのうち給湯器に必要
なデータであるガス種、排気バリエーション、号数等の
設定データ及び使用年数データの入力が行われる。ここ
で使用年数データとは、給湯器の製造年及び現在年から
算出される年数である。
【0027】またこの場合、ユーザの好みで変更設定可
能なデータ、例えば60分の給湯連続タイマの動作の有
無や、標準水位とこれに対する水位の増減といった水位
の切替等のデータも新たに入力できるようになってい
る。
能なデータ、例えば60分の給湯連続タイマの動作の有
無や、標準水位とこれに対する水位の増減といった水位
の切替等のデータも新たに入力できるようになってい
る。
【0028】ところで、上記したデータアドレスとデー
タ内容との関係を具体的に説明すると、表示部20には
A1、…、A8、B1、…、B8、…、0、1、…、
9、A1、…というようにデータアドレスが上記したよ
うなアップキー19b或いはダウンキー19cのオンに
よって順次表示されるため、例えばガス種の入力を行う
には、図3に示すように、先ずアップキー19b或いは
ダウンキー19cをオンしてA1のデータアドレスを選
択したのち、運転キー19aをオンして優先ランプ21
aをガス種に合致するように点滅或いは消灯し、その後
A2のデータアドレスを選択して同様の操作を行い、更
にA3のデータアドレスを選択して同様の操作を行うこ
とにより、ガス種の入力を行うのである。ここで表1に
おいて、○は優先ランプ21aの消灯、●は優先ランプ
21aの点滅を表わし、運転キー19aをオンする毎に
優先ランプ21aの点滅と消灯が交互に繰り返される。
タ内容との関係を具体的に説明すると、表示部20には
A1、…、A8、B1、…、B8、…、0、1、…、
9、A1、…というようにデータアドレスが上記したよ
うなアップキー19b或いはダウンキー19cのオンに
よって順次表示されるため、例えばガス種の入力を行う
には、図3に示すように、先ずアップキー19b或いは
ダウンキー19cをオンしてA1のデータアドレスを選
択したのち、運転キー19aをオンして優先ランプ21
aをガス種に合致するように点滅或いは消灯し、その後
A2のデータアドレスを選択して同様の操作を行い、更
にA3のデータアドレスを選択して同様の操作を行うこ
とにより、ガス種の入力を行うのである。ここで表1に
おいて、○は優先ランプ21aの消灯、●は優先ランプ
21aの点滅を表わし、運転キー19aをオンする毎に
優先ランプ21aの点滅と消灯が交互に繰り返される。
【0029】続いて、アップキー19b或いはダウンキ
ー19cをオンしてA4のデータアドレスを選択し、運
転キー19aをオンして優先ランプ21aを点滅或いは
消灯し、排気バリエーションの入力を行い、次にアップ
キー19b或いはダウンキー19cをオンしてA5のデ
ータアドレスを選択し、運転キー19aをオンして優先
ランプ21aを点滅或いは消灯し、更にA6のデータア
ドレスを選択して優先ランプ21aを点滅或いは消灯
し、16号、20号、24号等の号数の入力を行うので
ある。
ー19cをオンしてA4のデータアドレスを選択し、運
転キー19aをオンして優先ランプ21aを点滅或いは
消灯し、排気バリエーションの入力を行い、次にアップ
キー19b或いはダウンキー19cをオンしてA5のデ
ータアドレスを選択し、運転キー19aをオンして優先
ランプ21aを点滅或いは消灯し、更にA6のデータア
ドレスを選択して優先ランプ21aを点滅或いは消灯
し、16号、20号、24号等の号数の入力を行うので
ある。
【0030】その他のデータについてもこれと同様にし
て入力されるが、データアドレスが0〜9のデータにつ
いては、表示部20の上位の表示素子により表示される
0〜9のデータアドレスをアップキー19b或いはダウ
ンキー19cのオンにより選択した上で、表示部20の
下位の表示素子により表示される0〜9の数値のなかか
ら適宜選んで入力する。
て入力されるが、データアドレスが0〜9のデータにつ
いては、表示部20の上位の表示素子により表示される
0〜9のデータアドレスをアップキー19b或いはダウ
ンキー19cのオンにより選択した上で、表示部20の
下位の表示素子により表示される0〜9の数値のなかか
ら適宜選んで入力する。
【0031】例えば使用年数データを入力する場合、使
用年数データのデータアドレスを選択して給湯器の製造
年と現在年から求められる使用年数に相当する数値を選
んで入力するのである。このとき、入力された使用年数
データが制御基盤10に送出されると、制御基盤10の
マイコン12によって、この使用年数から燃焼回数や燃
焼時間等の概算値が所定の演算により算出され、算出さ
れた燃焼回数や燃焼時間等の概算値がEEPROM11
に書き込まれるようになっている。
用年数データのデータアドレスを選択して給湯器の製造
年と現在年から求められる使用年数に相当する数値を選
んで入力するのである。このとき、入力された使用年数
データが制御基盤10に送出されると、制御基盤10の
マイコン12によって、この使用年数から燃焼回数や燃
焼時間等の概算値が所定の演算により算出され、算出さ
れた燃焼回数や燃焼時間等の概算値がEEPROM11
に書き込まれるようになっている。
【0032】そして、このようにして所定のキー操作に
より入力されたデータは制御基盤10に送出され、デー
タ入力が終了すれば、最後に運転キー19aとアップキ
ー19bを5秒間同時にオンすることによってマイコン
12によりEEPROM11が書き込み状態に制御さ
れ、入力された全てのデータがEEPROM11に書き
込まれ、EEPROM11に書き込まれたデータに基づ
いて給湯器を運転することが可能な状態になる。
より入力されたデータは制御基盤10に送出され、デー
タ入力が終了すれば、最後に運転キー19aとアップキ
ー19bを5秒間同時にオンすることによってマイコン
12によりEEPROM11が書き込み状態に制御さ
れ、入力された全てのデータがEEPROM11に書き
込まれ、EEPROM11に書き込まれたデータに基づ
いて給湯器を運転することが可能な状態になる。
【0033】つぎに、制御基盤10のEEPROM11
へのデータ書込手順について図4のフローチャートを参
照して説明する。
へのデータ書込手順について図4のフローチャートを参
照して説明する。
【0034】図4に示すように、リモコン18の各操作
キーのうちいずれかの操作がなされると(ステップS
1)、そのキー操作がリモコン18を書込モードに設定
するためのキー操作、即ち運転キー19aとアップキー
19bの5秒間の同時オンという操作であるか否かの判
定がなされ(ステップS2)、この判定結果がNOであ
れば書込モードの設定がなされなかったと判断されて動
作は終了し、判定結果がYESであればリモコン18が
書込モードに設定されたと判断され、上記したようなデ
ータ入力のための所定のキー操作により設定データ及び
使用年数データ等の所要データの入力が行われ(ステッ
プS3)、入力されたデータが制御基盤10に送出され
る。
キーのうちいずれかの操作がなされると(ステップS
1)、そのキー操作がリモコン18を書込モードに設定
するためのキー操作、即ち運転キー19aとアップキー
19bの5秒間の同時オンという操作であるか否かの判
定がなされ(ステップS2)、この判定結果がNOであ
れば書込モードの設定がなされなかったと判断されて動
作は終了し、判定結果がYESであればリモコン18が
書込モードに設定されたと判断され、上記したようなデ
ータ入力のための所定のキー操作により設定データ及び
使用年数データ等の所要データの入力が行われ(ステッ
プS3)、入力されたデータが制御基盤10に送出され
る。
【0035】そして、全てのデータの入力が終了したか
否かの判定がなされ(ステップS4)、この判定結果が
NOであれば上記したステップS3の処理に戻り、判定
結果がYESであれば、入力されたデータを実際にEE
PROM11に書き込むためのキー操作、即ち運転キー
19aとアップキー19bの5秒間の同時オンという操
作があったか否かの判定がなされ(ステップS5)、こ
の判定結果がNOであれば判定結果がYESになるまで
繰り返され、、判定結果がYESになれば、制御基盤1
0のマイコン12によりEEPROM11が書き込み状
態に制御され、入力データがEEPROM11に書き込
まれ、これにより書込動作は終了する。
否かの判定がなされ(ステップS4)、この判定結果が
NOであれば上記したステップS3の処理に戻り、判定
結果がYESであれば、入力されたデータを実際にEE
PROM11に書き込むためのキー操作、即ち運転キー
19aとアップキー19bの5秒間の同時オンという操
作があったか否かの判定がなされ(ステップS5)、こ
の判定結果がNOであれば判定結果がYESになるまで
繰り返され、、判定結果がYESになれば、制御基盤1
0のマイコン12によりEEPROM11が書き込み状
態に制御され、入力データがEEPROM11に書き込
まれ、これにより書込動作は終了する。
【0036】尚、EEPROM11へのデータの書き込
みが終了した時点で、マイコン12からリモコン18に
書込終了を知らせる信号を送信し、この信号の受信によ
りリモコン18の表示部20に書込終了を表わす表示を
するようにしてもよく、この場合表示部20が書込終了
を報知する報知手段として機能することになる。
みが終了した時点で、マイコン12からリモコン18に
書込終了を知らせる信号を送信し、この信号の受信によ
りリモコン18の表示部20に書込終了を表わす表示を
するようにしてもよく、この場合表示部20が書込終了
を報知する報知手段として機能することになる。
【0037】ところで、このように制御基盤10のEE
PROM11にデータを書き込むケースとは、使用中の
制御基盤が故障したときに、アフターサービス用の新た
な制御基盤10に必要なデータ書き込む場合であり、ア
フターサービス用制御基盤10を故障した制御器盤に代
えて給湯器本体に装着し、上記したようにしてこの新た
な制御基盤10のEEPROM11に、リモコン18を
用いて少なくともガス種、排気バリエーション、号数等
の設定データ及び使用年数データを書き込むのである。
PROM11にデータを書き込むケースとは、使用中の
制御基盤が故障したときに、アフターサービス用の新た
な制御基盤10に必要なデータ書き込む場合であり、ア
フターサービス用制御基盤10を故障した制御器盤に代
えて給湯器本体に装着し、上記したようにしてこの新た
な制御基盤10のEEPROM11に、リモコン18を
用いて少なくともガス種、排気バリエーション、号数等
の設定データ及び使用年数データを書き込むのである。
【0038】このようにリモコン18によるデータの書
き込みは、特に従来の方法である故障した制御基盤とア
フターサービス用制御基盤との間の通信によるEEPR
OMへの転送データの書き込みにおいて、通信系に何ら
かの異常が発生してデータを転送することができないよ
うな場合に有効であり、リモコン18を用いて運転に必
要な最小限のデータを書き込むことによって、給湯器を
運転可能な状態にできるのである。但し、使用中の制御
基盤が故障したときに、最初からリモコンを用いてアフ
ターサービス用制御基盤10のEEPROM11にデー
タを書き込んでもよいのは当然であり、より確実にデー
タを書き込むことができる。
き込みは、特に従来の方法である故障した制御基盤とア
フターサービス用制御基盤との間の通信によるEEPR
OMへの転送データの書き込みにおいて、通信系に何ら
かの異常が発生してデータを転送することができないよ
うな場合に有効であり、リモコン18を用いて運転に必
要な最小限のデータを書き込むことによって、給湯器を
運転可能な状態にできるのである。但し、使用中の制御
基盤が故障したときに、最初からリモコンを用いてアフ
ターサービス用制御基盤10のEEPROM11にデー
タを書き込んでもよいのは当然であり、より確実にデー
タを書き込むことができる。
【0039】さらに、リモコン18によるデータの書き
込みによると、使用中の制御基盤10に対していずれか
のデータを変更する必要が生じた場合であってもデータ
の書き換えを簡単に行うことができる。
込みによると、使用中の制御基盤10に対していずれか
のデータを変更する必要が生じた場合であってもデータ
の書き換えを簡単に行うことができる。
【0040】従って、上記した第1の実施形態によれ
ば、使用中の制御基盤が故障したときに、従来のような
データの読み出しや写し取り等の煩雑な作業が不要とな
り、転送異常によるデータの書き込みエラーを防止する
ことができ、しかも長時間の停電などによるデータ消失
が生じることもなく、既存の給湯器のリモコン18を用
いて簡単かつ確実に制御基盤10のEEPROM11に
運転に必要な最小限のデータを書き込み、給湯器を運転
可能な状態にすることができる。
ば、使用中の制御基盤が故障したときに、従来のような
データの読み出しや写し取り等の煩雑な作業が不要とな
り、転送異常によるデータの書き込みエラーを防止する
ことができ、しかも長時間の停電などによるデータ消失
が生じることもなく、既存の給湯器のリモコン18を用
いて簡単かつ確実に制御基盤10のEEPROM11に
運転に必要な最小限のデータを書き込み、給湯器を運転
可能な状態にすることができる。
【0041】また、使用中の制御基盤10に対して必要
に応じてデータの書き換えを簡単に行うことができ、例
えばユーザの好みに合致した運転状態を簡単に実現する
ことが可能になる。
に応じてデータの書き換えを簡単に行うことができ、例
えばユーザの好みに合致した運転状態を簡単に実現する
ことが可能になる。
【0042】(第2の実施形態)この発明の第2の実施
形態について図5を参照して説明する。尚、以下の説明
では図1及び図2も参照する。
形態について図5を参照して説明する。尚、以下の説明
では図1及び図2も参照する。
【0043】図5は制御基盤10のブロック図である
が、上記した第1の実施形態と相違している点は、図5
に示すように制御基盤10に設けられているガス圧調整
用のMAX/MINスイッチ25に対して、通常ではあ
り得ない操作をすることにより、例えばMAX/MIN
スイッチ25を5秒間同時オンすることにより、マイコ
ン12からリモコン18にモード設定信号を送信し、こ
の信号をリモコン18が受信することによって、リモコ
ン18を書込モードに設定するようにしたことである。
が、上記した第1の実施形態と相違している点は、図5
に示すように制御基盤10に設けられているガス圧調整
用のMAX/MINスイッチ25に対して、通常ではあ
り得ない操作をすることにより、例えばMAX/MIN
スイッチ25を5秒間同時オンすることにより、マイコ
ン12からリモコン18にモード設定信号を送信し、こ
の信号をリモコン18が受信することによって、リモコ
ン18を書込モードに設定するようにしたことである。
【0044】また、リモコン18が書込モードに設定さ
れた後におけるデータ入力の手順などは、第1の実施形
態と同じであるため、データ入力についての重複した説
明は省略する。
れた後におけるデータ入力の手順などは、第1の実施形
態と同じであるため、データ入力についての重複した説
明は省略する。
【0045】従って、第2の実施形態によれば、上記し
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができるのは
勿論のこと、このMAX/MINスイッチ25は給湯器
のカバーを取り外さない限り操作できないため、リモコ
ン18が操作キーの誤操作により誤って書込モードに設
定されることがなく、より信頼性の高い書き込みが可能
になるものである。
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができるのは
勿論のこと、このMAX/MINスイッチ25は給湯器
のカバーを取り外さない限り操作できないため、リモコ
ン18が操作キーの誤操作により誤って書込モードに設
定されることがなく、より信頼性の高い書き込みが可能
になるものである。
【0046】なお、上記したMAX/MINスイッチ2
5以外の給湯器本体に設けられたスイッチや設定用コネ
クタなどの電子部品であってもよく、例えばコネクタの
場合には所定のコネクタピンの短絡等をマイコン12に
より検出してリモコン18にモード設定信号を送信する
とよい。
5以外の給湯器本体に設けられたスイッチや設定用コネ
クタなどの電子部品であってもよく、例えばコネクタの
場合には所定のコネクタピンの短絡等をマイコン12に
より検出してリモコン18にモード設定信号を送信する
とよい。
【0047】(第3の実施形態)この発明の第3の実施
形態について説明する。但し、以下の説明では図1及び
図2を参照する。
形態について説明する。但し、以下の説明では図1及び
図2を参照する。
【0048】本実施形態において上記した第1の実施形
態と相違している点は、リモコン18を制御基盤10の
コネクタ14に接続したときに、マイコン12からモー
ド設定信号を出力するようにし、詳しくは制御基盤10
のEEPROM11にアフターサービス用であることを
示すデータ(以下、これをASデータという)を工場出
荷段階で予め書き込んでおき、制御基盤10を給湯器本
体に装着し、電源投入後マイコン12によりEEPRO
M11のASデータを読み込んだときにマイコン12か
らモード設定信号を出力し、この信号をリモコン18が
受信することにより、リモコン18を書込モードに設定
するようにしたことである。
態と相違している点は、リモコン18を制御基盤10の
コネクタ14に接続したときに、マイコン12からモー
ド設定信号を出力するようにし、詳しくは制御基盤10
のEEPROM11にアフターサービス用であることを
示すデータ(以下、これをASデータという)を工場出
荷段階で予め書き込んでおき、制御基盤10を給湯器本
体に装着し、電源投入後マイコン12によりEEPRO
M11のASデータを読み込んだときにマイコン12か
らモード設定信号を出力し、この信号をリモコン18が
受信することにより、リモコン18を書込モードに設定
するようにしたことである。
【0049】従って、第3の実施形態によれば、上記し
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができるのは
勿論のこと、リモコン18を制御基盤10のコネクタ1
4に接続することにより、マイコン12からモード設定
信号を出力してリモコン18を書込モードに設定するこ
とができ、書込モードの設定を極めて簡単に行うことが
でき、第1の実施形態の場合のように複雑なキー操作を
する必要がない。
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができるのは
勿論のこと、リモコン18を制御基盤10のコネクタ1
4に接続することにより、マイコン12からモード設定
信号を出力してリモコン18を書込モードに設定するこ
とができ、書込モードの設定を極めて簡単に行うことが
でき、第1の実施形態の場合のように複雑なキー操作を
する必要がない。
【0050】(第4の実施形態)この発明の第4の実施
形態について図6を参照して説明する。尚、以下の説明
では図1及び図2も参照する。
形態について図6を参照して説明する。尚、以下の説明
では図1及び図2も参照する。
【0051】本実施形態において上記した第3の実施形
態と相違している点は、制御基盤10のブロック図であ
る図6に示すように、制御基盤10及びリモコン18に
タイマ27、28をそれぞれ設け、これらのタイマ2
7、28により電源投入されてからの時間をカウント
し、カウント開始から予め設定された所定時間T(例え
ば5分或いは10分等)を経過した後は書込モードへの
設定を禁止すべくマイコン12からモード設定信号を出
力しないようにする一方、リモコン18ではこのモード
設定信号を受けつけないようにしたことである。
態と相違している点は、制御基盤10のブロック図であ
る図6に示すように、制御基盤10及びリモコン18に
タイマ27、28をそれぞれ設け、これらのタイマ2
7、28により電源投入されてからの時間をカウント
し、カウント開始から予め設定された所定時間T(例え
ば5分或いは10分等)を経過した後は書込モードへの
設定を禁止すべくマイコン12からモード設定信号を出
力しないようにする一方、リモコン18ではこのモード
設定信号を受けつけないようにしたことである。
【0052】従って、第4の実施形態によれば、タイマ
27、28によりカウントされる時間Tを経過した後は
リモコン18の書込モードへの設定が禁止されるため、
書き込み可能な時間を実質的にT時間に限定することに
よってノイズの影響を制限でき、書き込み可能な時間を
無制限にした場合に比べてノイズによるデータの書き込
みエラーの発生を抑制することが可能になる。
27、28によりカウントされる時間Tを経過した後は
リモコン18の書込モードへの設定が禁止されるため、
書き込み可能な時間を実質的にT時間に限定することに
よってノイズの影響を制限でき、書き込み可能な時間を
無制限にした場合に比べてノイズによるデータの書き込
みエラーの発生を抑制することが可能になる。
【0053】なお、上記各実施形態では、制御端末をリ
モコン18とした場合について説明したが、この制御端
末はサービスマンが使用するメンテナンス用の専用端末
であってもよい。
モコン18とした場合について説明したが、この制御端
末はサービスマンが使用するメンテナンス用の専用端末
であってもよい。
【0054】また、EEPROM11の書き込みが終了
したことを報知する報知手段は、上記したようなリモコ
ン18の表示部20に限るものではなく、例えばブザー
や表示ランプ等であってもよく、更には給湯に影響のな
いファンなどの負荷を強制的に一定時間だけ作動させて
報知するという手段であってもよい。
したことを報知する報知手段は、上記したようなリモコ
ン18の表示部20に限るものではなく、例えばブザー
や表示ランプ等であってもよく、更には給湯に影響のな
いファンなどの負荷を強制的に一定時間だけ作動させて
報知するという手段であってもよい。
【0055】さらに、メモリは上記したEEPROMに
限定されるものではなく、その他の書き換え可能な不揮
発性のものや、書き換え可能なRAMであってバックア
ップされたものであってもよい。
限定されるものではなく、その他の書き換え可能な不揮
発性のものや、書き換え可能なRAMであってバックア
ップされたものであってもよい。
【0056】また、第4の実施形態におけるタイマは、
ハード的に構成されたもののほか、ソフト的なものであ
ってもよい。
ハード的に構成されたもののほか、ソフト的なものであ
ってもよい。
【0057】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、制御端末のキー操作により、この制御端末を書込
モードにして制御基盤のメモリに給湯器に必要な最小限
のデータの書き込みを行うことができるため、従来のよ
うなデータの読み出しや写し取り等の煩雑な作業が不要
となり、転送異常によるデータの書き込みエラーを防止
でき、しかも長時間の停電などによるデータ消失のおそ
れもなく、制御端末を用いて簡単かつ確実に制御基盤の
メモリにデータを書き込むことが可能になり、メモリへ
のデータ書込の信頼性を向上することができる。
れば、制御端末のキー操作により、この制御端末を書込
モードにして制御基盤のメモリに給湯器に必要な最小限
のデータの書き込みを行うことができるため、従来のよ
うなデータの読み出しや写し取り等の煩雑な作業が不要
となり、転送異常によるデータの書き込みエラーを防止
でき、しかも長時間の停電などによるデータ消失のおそ
れもなく、制御端末を用いて簡単かつ確実に制御基盤の
メモリにデータを書き込むことが可能になり、メモリへ
のデータ書込の信頼性を向上することができる。
【0058】また、請求項2、3に記載の発明によれ
ば、制御端末のキーを操作しなくても、制御端末を書き
込みコードに設定することができる。
ば、制御端末のキーを操作しなくても、制御端末を書き
込みコードに設定することができる。
【0059】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
タイマにより書き込み可能な時間を限定するようにした
ため、ノイズの影響を受けるおそれを制限でき、ノイズ
によるデータの書き込みエラーを抑制することができ
る。
タイマにより書き込み可能な時間を限定するようにした
ため、ノイズの影響を受けるおそれを制限でき、ノイズ
によるデータの書き込みエラーを抑制することができ
る。
【0060】また、請求項5に記載の発明によれば、制
御端末を給湯器のリモコンにより構成したため、家庭の
台所やお風呂場等に設置される既存のリモコンを用いて
データの書き込みを行うことができ、特別な端末を準備
する必要がない。
御端末を給湯器のリモコンにより構成したため、家庭の
台所やお風呂場等に設置される既存のリモコンを用いて
データの書き込みを行うことができ、特別な端末を準備
する必要がない。
【0061】さらに、請求項6に記載の発明によれば、
メモリへのデータの書込終了を報知する報知手段を備え
たため、メモリへのデータの書き込みを確実に知ること
が可能になる。
メモリへのデータの書込終了を報知する報知手段を備え
たため、メモリへのデータの書き込みを確実に知ること
が可能になる。
【図1】この発明の第1の実施形態のブロック図であ
る。
る。
【図2】同上のリモコンの外観構成図である。
【図3】同上の動作説明用図である。
【図4】同上の動作説明用フローチャートである。
【図5】この発明の第2の実施形態の一部のブロック図
である。
である。
【図6】この発明の第4の実施形態の一部のブロック図
である。
である。
【図7】従来例の説明図である。
10 制御基盤 11 EEPROM(メモリ) 12 マイコン 18 リモコン(制御端末) 19a 運転キー 19b アップキー 19c ダウンキー 20 表示部 25 MAX/MINスイッチ 27、28 タイマ
フロントページの続き (72)発明者 村上 昌義 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 高田 昌樹 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 松原 正 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 宮崎 守 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内
Claims (6)
- 【請求項1】 給湯器に必要なデータを記憶するメモリ
と、前記メモリの書き込み及び読み出しを制御すると共
に予め登録された制御プログラムに従って運転制御を行
うマイクロコンピュータとを備えて成る給湯器の制御基
盤の前記メモリにデータを書き込むデータ書込装置であ
って、 複数個のキーを有し前記マイクロコンピュータに接続さ
れる制御端末から成り、 モード設定のためのキー操作により書込モードに設定さ
れ、書込モード時にデータ入力のためのキー操作によっ
て入力される少なくとも前記給湯器に必要なデータを前
記メモリに書き込むべく前記マイクロコンピュータに送
出する機能を備えていることを特徴とする給湯器の制御
基盤用データ書込装置。 - 【請求項2】 給湯器に必要なデータを記憶するメモリ
と、前記メモリの書き込み及び読み出しを制御すると共
に予め登録された制御プログラムに従って運転制御を行
うマイクロコンピュータとを備えて成る給湯器の制御基
盤の前記メモリにデータを書き込むデータ書込装置であ
って、 複数個のキーを有し前記マイクロコンピュータに接続さ
れる制御端末から成り、 給湯器本体内に設けられているスイッチ等の電子部品の
所定操作により書込モードに設定され、書込モード時に
データ入力のためのキー操作によって入力される少なく
とも前記給湯器に必要なデータを前記メモリに書き込む
べく前記マイクロコンピュータに送出する機能を備えて
いることを特徴とする給湯器の制御基盤用データ書込装
置。 - 【請求項3】 給湯器に必要なデータを記憶するメモリ
と、前記メモリの書き込み及び読み出しを制御すると共
に予め登録された制御プログラムに従って運転制御を行
うマイクロコンピュータとを備えて成る給湯器の制御基
盤の前記メモリにデータを書き込むデータ書込装置であ
って、 複数個のキーを有し前記マイクロコンピュータに接続さ
れる制御端末から成り、 この制御端末を前記接続端子部に接続したときに前記マ
イクロコンピュータから出力されるモード設定信号によ
り書込モードに設定され、書込モード時にデータ入力の
ためのキー操作によって入力される少なくとも前記給湯
器に必要なデータを前記メモリに書き込むべく前記マイ
クロコンピュータに送出する機能を備えていることを特
徴とする給湯器の制御基盤用データ書込装置。 - 【請求項4】 電源投入されてからの時間をカウントす
るタイマを備え、前記タイマのカウント開始から予め設
定された所定時間を経過した後は前記書込モードへの設
定が禁止されるようになっていることを特徴とする請求
項1ないし3のいずれかに記載の給湯器の制御基盤用デ
ータ書込装置。 - 【請求項5】 前記制御端末が給湯器のリモコンから成
ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
の給湯器の制御基盤用データ書込装置。 - 【請求項6】 書込モード時にデータ入力のためのキー
操作によって入力された前記給湯器に必要なデータが前
記マイクロコンピュータに送出されて前記メモリに書き
込まれたのち書込終了を報知する報知手段を更に備えて
いることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記
載の給湯器の制御基盤用データ書込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15014097A JPH10325596A (ja) | 1997-05-24 | 1997-05-24 | 給湯器の制御基盤用データ書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15014097A JPH10325596A (ja) | 1997-05-24 | 1997-05-24 | 給湯器の制御基盤用データ書込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325596A true JPH10325596A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15490376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15014097A Pending JPH10325596A (ja) | 1997-05-24 | 1997-05-24 | 給湯器の制御基盤用データ書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015094557A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 株式会社デンソー | 給湯装置およびその給湯装置の基板交換方法 |
-
1997
- 1997-05-24 JP JP15014097A patent/JPH10325596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015094557A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 株式会社デンソー | 給湯装置およびその給湯装置の基板交換方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050613 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050830 |