JPH10325857A - Icテスタ - Google Patents
IcテスタInfo
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- JPH10325857A JPH10325857A JP9134957A JP13495797A JPH10325857A JP H10325857 A JPH10325857 A JP H10325857A JP 9134957 A JP9134957 A JP 9134957A JP 13495797 A JP13495797 A JP 13495797A JP H10325857 A JPH10325857 A JP H10325857A
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Abstract
スの判定ができるICテスタを実現することを目的にす
る。 【解決手段】 本発明は、ウィンドウコンパレートによ
り被試験対象の試験を行うICテスタに改良を加えたも
のである。本装置は、被試験対象からの出力とハイレベ
ル比較電圧あるいはロウレベル比較電圧と比較する2つ
のコンパレータと、このコンパレータから比較結果を受
け取り、ウィンドウ区間で被試験対象の出力が常にハイ
レベル比較電圧より高いか、被試験対象の出力が常にロ
ウレベル比較電圧より低いか、被試験対象の出力が常に
ハイレベル比較電圧より低いか、被試験対象の出力が常
にロウレベル比較電圧より高いかのデータを記憶する記
憶回路とを有し、記憶回路のデータにより判定を行うこ
とを特徴とする装置である。
Description
レートにより被試験対象(例えば、IC,LSI等)の
試験を行うICテスタに関し、ハイインピーダンスの判
定ができるICテスタに関するものである。
と略す)に試験パターンを与え、この試験パターンに基
づいて被試験対象が出力した応答信号と期待値とを比較
して、被試験対象の合否を判定するものである。
でDUTの出力を検査している。1つは、ある一点のタ
イミングでストローブし、DUTからの出力と期待値と
を比較する方法(エッジコンパレート)である。これは
例えば、特公平4−36349号公報に記載されてい
る。もう1つは、ある一定区間(ウィンドウ区間)でス
トローブし、DUTからの出力と期待値とを比較する方
法(ウィンドウコンパレート)がある。
Cテスタの従来の構成例を図10に示す。図において、
11はコンパレータで、DUT(図示せず)からの出力
とハイレベル比較電圧(REF−H)とを比較する。1
2はコンパレータで、DUTからの出力とロウレベル比
較電圧(REF−L)とを比較する。ここで、ハイレベ
ル比較電圧,ロウレベル比較電圧は、DUTの出力電圧
がハイレベルであるか、ロウレベルであるかの基準を定
めるものである。つまり、ハイレベル比較電圧は、DU
Tの出力電圧がハイレベルであることを定める最小電圧
であり、ロウレベル比較電圧は、DUTの出力電圧がロ
ウレベルであることを定める最大電圧である。
比較結果(反転出力)とストローブ信号とを入力する。
22はAND回路で、コンパレータ12の比較結果(反
転出力)とストローブ信号とを入力する。
略す)で、セット端子にAND回路21の出力を入力
し、D端子をロウレベルとし、クロック端子にストロー
ブ信号を入力する。32はDFFで、セット端子にAN
D回路22の出力を入力し、D端子をロウレベルとし、
クロック端子にストローブ信号を入力する。4はデジタ
ルコンパレータで、ストローブ信号を入力し、DFF3
1,32のQ端子からの信号と期待値とを比較し、パス
/フェイルを出力する。
ここで、ストローブ信号がハイレベルの区間(ウィンド
ウ区間)で、DUTからの出力を監視する。図11は図
10の装置の動作を示したタイミングチャートである。
図12は図10の装置のDFF31,32の出力の真理
値表である。ここで、DHはDFF31のQ出力、DL
はDFF32のQ出力である。
パレータ11の反転出力はロウレベルなので、AND回
路21はロウレベルでセット端子に入力される。同時に
クロック端子にストローブ信号が入力されているので、
D端子のロウレベルがQ出力として出力される(a)。
F−H)より低くなり、コンパレータ11の反転出力が
ハイレベルになる(b)。これにより、AND回路21
はストローブ信号とコンパレータ11の反転出力によ
り、ハイレベルになる(c)。つまり、セット端子がハ
イレベルになり、DFF31の出力(DH)はハイレベ
ルになる(d)。
り高くなり、コンパレータ11の反転出力がロウレベル
になる(e)。これにより、AND回路21はストロー
ブ信号とコンパレータ11の反転出力により、ロウレベ
ルになる(f)。しかし、DFF31のQ出力(DH)
はハイレベルのままである。
FF31,32とも変化しない。再び、ストローブ信号
がハイレベルとなり、コンパレータ11の反転出力はロ
ウレベルなので、AND回路21はロウレベルでセット
端子に入力される。同時にクロック端子にストローブ信
号が入力されているので、D端子のロウレベルがQ出力
(DH)として出力される(g)。
ブ信号がクロック端子に入力されるとき、コンパレータ
12からの反転出力とストローブ信号とにより、セット
端子にはハイレベルが入力され、常にハイレベルになっ
ている。
り、デジタルコンパレータ4は、ストローブ信号の立ち
下がりで期待値と比較し、パス/フェイルの判定を行
う。例えば、期待値が”1”のとき、始めのウィンドウ
区間では、DHがハイレベルなのでフェイルを出力し、
次のウィンドウ区間では、DHがロウレベルなのでパス
を出力する。
に、ウィンドウコンパレートの場合、期待値をハイイン
ピーダンス(Z)として、DUTの試験を行うことがで
きなかった。つまり、DUTの出力が常にREF−L<
DUT出力<REF−Hのとき、DFF31,DFF3
2の出力は共にハイレベルで、図11にも示されるよう
に、比較電圧を横切るときもDFF31,DFF32の
出力が共にハイレベルとなってしまう。これにより、あ
る一定区間(ウィンドウ区間)、ハイインピーダンスで
一定なのか、一定でないのかが区別できなかった。
うなフェイルか、例えば、期待値がL(ロウレベル)だ
ったときに、Zだったのか、比較電圧を横切るようなフ
ェイルだったのかがわらからず、後のフェイルの原因究
明を行うのが困難であった。
ウコンパレートでハイインピーダンスの判定ができるI
Cテスタを実現することにある。第2の目的は、フェイ
ル時の状態がわかるICテスタを実現することにある。
ンパレートにより被試験対象の試験を行うICテスタに
おいて、前記被試験対象からの出力とハイレベル比較電
圧あるいはロウレベル比較電圧と比較する2つのコンパ
レータと、このコンパレータから比較結果を受け取り、
ウィンドウ区間で前記被試験対象の出力が常にハイレベ
ル比較電圧より高いか、被試験対象の出力が常にロウレ
ベル比較電圧より低いか、被試験対象の出力が常にハイ
レベル比較電圧より低いか、被試験対象の出力が常にロ
ウレベル比較電圧より高いかのデータを記憶する記憶回
路とを有し、記憶回路のデータにより判定を行うことを
特徴とするものである。
ウィンドウ区間において被試験対象からの出力がハイレ
ベル比較電圧あるいはロウレベル比較電圧に対しての状
態のデータを記憶し、このデータにより判定を行う。
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
10と同一のものは同一符号を付して説明を省略する。
ータ11、12から比較結果を受け取り、ウィンドウ区
間でDUTの出力が常にハイレベル比較電圧より高い
か、DUTの出力が常にロウレベル比較電圧より低い
か、DUTの出力が常にハイレベル比較電圧より低い
か、DUTの出力が常にロウレベル比較電圧より高いか
のデータを記憶する。
DFF31〜34とからなる。AND回路21は、コン
パレータ11の比較結果(反転出力)とストローブ信号
とを入力する。AND回路22は、コンパレータ12の
比較結果(反転出力)とストローブ信号とを入力する。
AND回路23は、コンパレータ11の比較結果(非反
転出力)とストローブ信号とを入力する。AND回路2
4は、コンパレータ12の比較結果(非反転出力)とス
トローブ信号とを入力する。
1の反転出力を入力し、D端子をロウレベルとし、クロ
ック端子にストローブ信号を入力する。DFF32は、
セット端子にAND回路22の出力を入力し、D端子を
ロウレベルとし、クロック端子にストローブ信号を入力
する。DFF33は、セット端子にAND回路23の反
転出力を入力し、D端子をロウレベルとし、クロック端
子にストローブ信号を入力する。DFF34は、セット
端子にAND回路24の反転出力を入力し、D端子をロ
ウレベルとし、クロック端子にストローブ信号を入力す
る。
1〜34からの信号(DH,DL,DZH,DZL)と
期待値とを比較し、パス/フェイルとステータスを出力
する。ここで、ステータスとは、ウィンドウ区間のDU
Tの出力の状態データを示す。また、パス/フェイル
は、パスのときロウレベルを出力し、フェイルのときハ
イレベルを出力する。
ここで、ストローブ信号がハイレベルの区間(ウィンド
ウ区間)で、DUTからの出力を監視する。図2〜5は
それぞれ図1の装置のDFF31〜34の出力の真理値
表である。図6はデジタルコンパレータ40の論理表で
ある。図6に示されるステータスの条件は、期待値と比
較した結果、パスしたときはL(ロウレベル)、フェイ
ルのときレベルが高いときはH(ハイレベル)、低いと
きはLとしている。
ロウレベル一定へ変化する場合 図7は図1の装置の動作を示したタイミングチャートで
ある。ストローブ信号がハイレベルになり、コンパレー
タ11の反転出力はロウレベルなので、AND回路21
の出力はロウレベルでDFF31のセット端子に入力さ
れる。同時にクロック端子にストローブ信号が入力され
ているので、DFF31のD端子のロウレベルがQ出力
として出力される(a)。
2の反転出力がハイレベルなので、DFF32のセット
端子にハイレベルを入力する(b)。これにより、DF
F32のQ出力はハイレベルとなる(c)。
ハイレベルなので、AND回路23は、ハイレベルをD
FF33のセット端子に入力する(d)。これにより、
DFF33のQ出力はハイレベルとなる(e)。
ロウレベルなので、AND回路24はロウレベルをDF
F34のセット端子に入力する。同時にクロック端子に
ストローブ信号が入力されているので、DFF34のD
端子のロウレベルがQ出力として出力される(f)。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れL,H,L,Hとなり、図6に示される論理表から、
期待値がH(”1”)のときはパス/フェイルはパス
(L)でステータスをLとして出力する。期待値が
L(”0”)のときはパス/フェイルはフェイル(H)
でステータスをHとして出力する。期待値がZのときは
パス/フェイルはフェイル(H)でステータスをHとし
て出力する。
ND回路21は、コンパレータ11の反転出力がハイレ
ベルなので、ハイレベルをDFF31のセット端子に入
力する(g)。これにより、DFF31のQ出力はハイ
レベルとなる(h)。
レベルなので、AND回路22はロウレベルをDFF3
2のセット端子に入力する。同時にクロック端子にスト
ローブ信号が入力されているので、DFF32のD端子
のロウレベルがQ出力として出力される(i)。
ロウレベルなので、AND回路23はロウレベルをDF
F33のセット端子に入力する。同時にクロック端子に
ストローブ信号が入力されているので、DFF33のD
端子のロウレベルがQ出力として出力される(j)。
ハイレベルなので、AND回路24はハイレベルをDF
F34のセット端子に入力する(k)。これにより、D
FF34のQ出力はハイレベルとなる(l)。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れH,L,H,Lとなり、図6に示される論理表から、
期待値がHのときはパス/フェイルはフェイル(H)で
ステータスをLとして出力する。期待値がLのときはパ
ス/フェイルはパス(L)でステータスをLとして出力
する。期待値がZのときはパス/フェイルはフェイル
(H)でステータスをLとして出力する。
一定から、ハイレベル,ハイインピーダンスへ変化する
場合 図8は図1の装置の動作を示したタイミングチャートで
ある。ストローブ信号がハイレベルになり、コンパレー
タ11の反転出力はハイレベルなので、AND回路21
はハイレベルをDFF31のセット端子に入力する
(a)。これにより、DFF31のQ出力はハイレベル
を出力する(b)。
2の反転出力がハイレベルなので、ハイレベルをDFF
32のセット端子に入力する(c)。これにより、DF
F32のQ出力はハイレベルとなる(d)。
ロウレベルなので、AND回路23はロウレベルをDF
F33のセット端子に入力する。同時にクロック端子に
ストローブ信号が入力されているので、DFF33のD
端子のロウレベルがQ出力として出力される(e)。
ロウレベルなので、AND回路24はロウレベルをDF
F34のセット端子に入力する。同時にクロック端子に
ストローブ信号が入力されているので、DFF34のD
端子のロウレベルがQ出力として出力される(f)。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れH,L,L,Hとなり、図6に示される論理表から、
期待値がHのときはパス/フェイルはフェイル(H)で
ステータスをHとして出力する。期待値がLのときはパ
ス/フェイルはフェイル(H)でステータスをLとして
出力する。期待値がZのときはパス/フェイルはパス
(L)でステータスをLとして出力する。
ンパレータ11の反転出力がロウレベルなので、AND
回路21はロウレベルをDFF31のセット端子に入力
する。同時にクロック端子にストローブ信号が入力され
ているので、DFF31のD端子のロウレベルがQ出力
として出力される(g)。
レベルなので、AND回路22はハイレベルをDFF3
2のセット端子に入力する(k)。これにより、DFF
32のQ出力はハイレベルのままである。
ハイレベルなので、AND回路23はハイレベルをDF
F33のセット端子に入力する(i)。これにより、D
FF33のQ出力はハイレベルとなる(j)。
ロウレベルなので、AND回路24はロウレベルをDF
F34のセット端子に入力する。同時に、クロック端子
にストローブ信号が入力され、D端子のロウレベルがQ
出力となり、ロウレベルが出力された状態が継続され
る。
変化し、ハイレベル比較電圧より下がると、コンパレー
タ11の反転出力はハイレベルを出力し、AND回路2
1はハイレベルを出力し、DFF31のセット端子に入
力する(k)。これにより、DFF31のQ出力はハイ
レベルとなる(l)。同時に、コンパレータ11の非反
転出力はロウレベルとなり、AND回路21はロウレベ
ルをDFF33セット端子に入力する。しかし、ストロ
ーブ信号の立ち上がりがないので、DFF33のQ出力
は変化しない。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れH,H,L,Hとなる。図6に示される論理表から、
期待値がHのときはパス/フェイルはフェイル(H)で
ステータスをHとして出力する。期待値がLのときはパ
ス/フェイルはフェイル(H)でステータスをHとして
出力する。期待値がZのときはパス/フェイルはフェイ
ル(H)でステータスをHとして出力する。
ス,ロウレベルから、ハイレベル,ハイインピーダン
ス,ロウレベルへ変化する場合 図9は図1の装置の動作を示したタイミングチャートで
ある。ストローブ信号がハイレベルになり、コンパレー
タ11の反転出力はハイレベルなので、AND回路21
はハイレベルをDFF31のセット端子に入力する
(a)。これにより、DFF31はQ端子からハイレベ
ルを出力する(b)。
レベルなので、AND回路22はロウレベルをDFF3
2のセット端子に入力する。同時にクロック端子にスト
ローブ信号が入力されているので、DFF32のD端子
のロウレベルがQ出力として出力される(c)。
ロウレベルなので、AND回路23はロウレベルをDF
F33のセット端子に入力する。同時にクロック端子に
ストローブ信号が入力されているので、DFF33のD
端子のロウレベルがQ出力として出力される(d)。
ハイレベルなので、AND回路24はハイレベルをDF
F34のセット端子に入力する。これにより、DFF3
4はハイレベルがQ出力として出力される(e)。
変化し、ロウレベル比較電圧より上がると、コンパレー
タ12の反転出力はハイレベルを出力し、AND回路2
1はハイレベルを出力し、DFF31のセット端子に入
力する(f)。これにより、DFF31のQ出力はハイ
レベルとなる(g)。同時に、コンパレータ12の非反
転出力はロウレベルとなり、AND回路24がロウレベ
ルとなり、DFF34のセット端子に入力される
(h)。しかし、ストローブ信号の立ち上がりがないの
で、DFF34のQ出力は変化しない。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れH,L,H,Hとなり、図6に示される論理表から、
期待値がHのときはパス/フェイルはフェイル(H)で
ステータスをLとして出力する。期待値がLのときはパ
ス/フェイルはフェイル(H)でステータスをLとして
出力する。期待値がZのときはパス/フェイルはフェイ
ル(H)でステータスをLとして出力する。
ND回路21は、コンパレータ11の反転出力がハイレ
ベルなので、AND回路21はハイレベルをDFF31
のセット端子に入力する(i)。これにより、DFF3
1はハイレベルをQ出力としままである。
レベルなので、AND回路22はロウレベルをDFF3
2のセット端子に入力する。同時に、クロック端子にス
トローブ信号が入力され、D端子のロウレベルがQ出力
となり、ロウレベルが出力される(j)。
ロウレベルなので、AND回路23はロウレベルをDF
F33のセット端子に入力する。同時に、クロック端子
にストローブ信号が入力され、D端子のロウレベルがQ
出力となり、ロウレベルが出力されたままである。
ハイレベルなので、AND回路24はハイレベルをDF
F34のセット端子に入力する。これにより、DFF3
4はハイレベルがQ出力として出力され、ハイレベルの
ままである。
変化し、ロウレベル比較電圧より上がると、コンパレー
タ12の反転出力はハイレベルを出力し、AND回路2
2はハイレベルを出力し、DFF32のセット端子に入
力する(k)。これにより、DFF32の出力はハイレ
ベルとなる(l)。同時に、コンパレータ12の非反転
出力はロウレベルとなり、AND回路24はロウレベル
を、DFF34のセット端子に入力する(m)。しか
し、ストローブ信号の立ち上がりがないので、DFF3
4のQ出力は変化しない。
電圧より上がると、コンパレータ11の反転出力はロウ
レベルを出力し、AND回路21はロウレベルを出力
し、DFF31のセット端子に入力する(n)。しか
し、ストローブ信号の立ち上がりがないので、DFF3
1のQ出力の変化はしない。同時に、コンパレータ11
の非反転出力がハイレベルとなり、AND回路23はハ
イレベルを出力し、DFF33のセット端子に入力する
(o)。これにより、DFF33のQ出力はハイレベル
となる(p)。
デジタルコンパレータ40により、期待値と比較され
る。このとき、DH,DZH,DZL,DLは、それぞ
れH,H,H,Hとなる。図6に示される論理表から、
期待値がHのときはパス/フェイルはフェイル(H)で
ステータスをLとして出力する。期待値がLのときはパ
ス/フェイルはフェイル(H)でステータスをHとして
出力する。期待値がZのときはパス/フェイルはフェイ
ル(H)でステータスをHとして出力する。
UTの出力の比較結果に基づいて、DFF31はウィン
ドウ区間でDUTの出力が常にハイレベル比較電圧より
高いかのデータを保持し、DFF32はDUTの出力が
常にロウレベル比較電圧より低いかのデータを保持し、
DFF33はDUTの出力が常にハイレベル比較電圧よ
り低いかのデータを保持し、DFF34はDUTの出力
が常にロウレベル比較電圧より高いかのデータを保持す
る。これらのデータにより、ハイインピーダンスの判定
ができる。さらに、HもしくはZ(ロウレベル以外)な
どの複雑な期待値の判定することができる。また、これ
らのデータを用いて、フェイル時の状態の判定を行うこ
とができる。これにより、不良のDUTの解析を容易に
行うことができる。
なく、デジタルコンパレータによりDUTの判定を行う
構成を示したが、DFF31〜34が保持するデータを
すべて記憶装置に記憶させておいて後ほど、CPU等で
判定や解析する構成でもよい。
ステータスを1ビットで出力する構成を示したが、多ビ
ットにして、さらに細かい情報を送出する構成でもよ
い。そして、記憶回路30をAND回路21〜24とD
FF31〜34とで構成された例を示したが、ハイレベ
ル比較電圧より常に高いか低いか、あるいは、ロウレベ
ル比較電圧より常に高いか低いかのデータが記憶される
構成であればよい。
トローブ信号を入力し、期待値と比較する構成を示した
が、ストローブ信号の立ち下がりで比較するのではな
く、常に比較した結果を出力する構成でもよい。この場
合、どのタイミングの判定結果を採用するかは後段の装
置が行う。
る。請求項1〜4によれば、コンパレータの被試験対象
の出力の比較結果に基づいて、記憶部あるいは第1から
第4の保持部はウィンドウ区間で被試験対象の出力が常
にハイレベル比較電圧より高いかのデータを記憶し、被
試験対象の出力が常にロウレベル比較電圧より低いかの
データを記憶し、被試験対象の出力が常にハイレベル比
較電圧より低いかのデータを記憶し、被試験対象の出力
が常にロウレベル比較電圧より高いかのデータを記憶す
る。これらのデータにより、ハイインピーダンスの判定
ができる。さらに、HもしくはZ(ロウレベル以外)な
どの複雑な期待値の判定することができる。また、これ
らのデータを用いて、フェイル時の状態の判定を行うこ
とができる。これらにより、不良の被試験対象の解析を
容易に行うことができる。
る。
る。
る。
る。
である。
である。
である。
理値表である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ウィンドウコンパレートにより被試験対
象の試験を行うICテスタにおいて、 前記被試験対象からの出力とハイレベル比較電圧あるい
はロウレベル比較電圧と比較する2つのコンパレータ
と、 このコンパレータから比較結果を受け取り、ウィンドウ
区間で前記被試験対象の出力が常にハイレベル比較電圧
より高いか、被試験対象の出力が常にロウレベル比較電
圧より低いか、被試験対象の出力が常にハイレベル比較
電圧より低いか、被試験対象の出力が常にロウレベル比
較電圧より高いかのデータを記憶する記憶回路とを有
し、記憶回路のデータにより判定を行うことを特徴とす
るICテスタ。 - 【請求項2】 記憶回路からデータを受け取り、期待値
と比較し、パス/フェイルの判定を行うデジタルコンパ
レータを具備することを特徴とする請求項1記載のIC
テスタ。 - 【請求項3】 デジタルコンパレータは、ステータスデ
ータを生成することを特徴とする請求項2記載のICテ
スタ。 - 【請求項4】 ウィンドウコンパレートにより被試験対
象の試験を行うICテスタにおいて、 前記被試験対象からの出力とハイレベル比較電圧あるい
はロウレベル比較電圧と比較する2つのコンパレータ
と、 このコンパレータから比較結果を受け取り、ウィンドウ
区間で前記被試験対象の出力が常にハイレベル比較電圧
より高いかのデータを保持する第1の保持部と、 前記コンパレータから比較結果を受け取り、ウィンドウ
区間で前記被試験対象の出力が常にロウレベル比較電圧
より低いかのデータを保持する第2の保持部と、 前記コンパレータから比較結果を受け取り、ウィンドウ
区間で前記被試験対象の出力が常にハイレベル比較電圧
より低いかのデータを保持する第3の保持部と、 前記コンパレータから比較結果を受け取り、ウィンドウ
区間で前記被試験対象の出力が常にロウレベル比較電圧
より高いかのデータを保持する第4の保持部とを有し、
第1から第4の保持部のデータにより判定を行うことを
特徴とするICテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495797A JP3465257B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | Icテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13495797A JP3465257B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | Icテスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325857A true JPH10325857A (ja) | 1998-12-08 |
| JP3465257B2 JP3465257B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=15140538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13495797A Expired - Lifetime JP3465257B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | Icテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3465257B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015002405A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | スパンション エルエルシー | ノイズ検出回路および受信回路 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13495797A patent/JP3465257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015002405A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | スパンション エルエルシー | ノイズ検出回路および受信回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3465257B2 (ja) | 2003-11-10 |
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