JPH10326127A - コンピュータスタンバイ制御システム - Google Patents

コンピュータスタンバイ制御システム

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JPH10326127A
JPH10326127A JP9136824A JP13682497A JPH10326127A JP H10326127 A JPH10326127 A JP H10326127A JP 9136824 A JP9136824 A JP 9136824A JP 13682497 A JP13682497 A JP 13682497A JP H10326127 A JPH10326127 A JP H10326127A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キー押下からCPUおよびCPU周辺機器のレ
スポンスを速くさせるコンピュータスタンバイ制御シス
テムを提供する。 【解決手段】キーマトリクス1は縦4×横6からなる2
4個のキーを有する。キー入力検出回路2はキーマトリ
クス1のキー押下を検出する。CPU3は送信要求信号
10を出力し、割込信号9とキーデータ11とを入力し
演算処理を行なう。表示装置4はCPU3が出力するデ
ータ出力13とシリアルクロック12によりドライバ6
を駆動しLCD5に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータスタン
バイ制御システムに関し、特に周辺装置の応答性を改善
したコンピュータスタンバイ制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のポータブル電源で稼働する携帯型
電子機器に使用されるCPUは、処理がないときにはス
タンバイモードとなり消費電力の低減化を図っている。
電子機器のキー操作があるとこれを検知し、割込信号を
発生してCPUのスタンバイモードを解除しCPUを動
作させる。ところがキーボードスイッチからのキー入力
信号は、一般的にキー押下時とキー解除時にチャタリン
グが発生し誤動作の要因となるため、通常このチャタリ
ングを吸収し所定時間経過後のキー押下が確定した状態
で、CPUに割込信号を送出しスタンバイモードを解除
してCPUを動作させている。
【0003】図6は従来のコンピュータスタンバイ制御
システムの動作を示すタイムチャートである。図6を参
照すると、キーの押下が行なわれるとチャタリングが発
生するのでこのチャタリング吸収時間の経過を待ち、安
定したキー押下が得られた時点でCPUへの割込をかけ
る。キー解放の場合もキー解放時に発生するチャタリン
グ吸収時間の経過後の安定した状態でCPUの割込信号
を出力する。従って、常にキー操作後のチャタリング吸
収時間経過後にCPU動作が開始することになる。
【0004】このためキーの押下に対して周辺機器例え
ばディスプレイ表示が、チャタリング吸収時間(50m
s〜500ms)の待ち時間分だけ表示動作の応答が遅
れることになる。特にCPUの周辺機器が電源ONと初
期設定の準備に時間を要する場合は、キー操作に対する
応答の遅延が生じることになる。
【0005】このようなCPUによる消費電力低減化技
術の一例として、特開昭59−79324号公報記載の
「コンピュータの消費電力低減回路」が知られている。
【0006】この公報では、スタンバイ機能を備えたC
PUを使用し、キー入力がない場合は待機モードとな
り、キー入力があると待機モードを解除し、キー入力待
ち時間における電力消費の低減を図る技術が記載されて
いる。
【0007】また、特開昭63−280315号公報記
載の「キー入力装置」が知られている。この公報では、
オペレータの指先の震えによる同一キーの2度押しや、
目的のキーと隣接するキーとの二重押しによる誤出力防
止のため、キー押下時に機械的に発生するチャタリング
を入力フィルタと入力検出回路とにより除去し、キー押
下割込信号とキーデータをCPUに送出する技術が記載
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンピ
ュータスタンバイ制御システムは、キー押下時に発生す
るチャタリング時間の経過を待ち、キー押下が確定して
からCPUに割込信号を出力するため、キー押下からC
PU動作開始迄のレスポンスが遅いという欠点を有して
いる。
【0009】また、低消費電力モードで待機中の周辺機
器を動作させるために、低消費電力モードの解除や初期
設定の処理が必要なため、CPU周辺機器の動作開始迄
のレスポンスが遅いという欠点を有している。
【0010】本発明の目的は、キー押下からCPUおよ
びCPU周辺機器のレスポンスを速くさせるコンピュー
タスタンバイ制御システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータス
タンバイ制御システムは、縦横に配置したキースイッチ
を有するキーボードと;キー入力に応じてキーデータの
演算処理と演算結果の出力を行ない、前記キー入力待ち
時はスタンバイ状態となる演算処理装置と;この演算処
理装置により制御され、前記演算結果を表示する表示装
置と;前記キーボードのキー入力発生時に割込信号を発
生し、この割込信号により前記演算処理装置のスタンバ
イ状態を直ちに解除し、前記キー入力発生時に生じるチ
ャタリング時間の経過を待った後、いずれの前記キー入
力かを判定し、このキーデータを前記演算処理装置に出
力するキー入力検出回路と;を備えたことを特徴として
いる。
【0012】縦横に配置したキースイッチを有するキー
ボードと;キー入力に応じてキーデータの演算処理と演
算結果の出力を行ない、前記キー入力待ち時はスタンバ
イ状態となる演算処理装置と;この演算処理装置により
制御され、前記演算結果を表示する表示装置と;前記キ
ーボードのキーの押下時に第1の割込信号を発生し、こ
の割込信号により前記演算処理装置のスタンバイ状態を
直ちに解除し、前記キーの押下時に生じるチャタリング
時間の経過を待った後、前記第1の割込信号の発生を停
止し、これにともない前記演算処理装置からの送信要求
により前記キーの押下時の確定したキーデータを前記演
算処理装置に出力し、前記キーの解放時に第2の割込信
号を発生し、この割込信号により前記演算処理装置を直
ちに演算処理状態に設定し、前記キーの解放時に生じる
チャタリング時間の経過を待った後、前記第2の割込信
号の発生を停止し、これにともない前記演算処理装置か
らの送信要求により前記キーの解放時の確定したキーデ
ータを前記演算処理装置に出力するキー入力検出回路
と;を備えたことを特徴としている。
【0013】前記キーの押下時に生じるチャタリング時
間内に前記キーが解放された場合、前記キーの押下が無
かったとものとして処理することを特徴としている。
【0014】また、前記演算処理装置により制御される
周辺装置を備えたことを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明のコンピュータスタンバイ制
御システムの一つの実施の形態を示すブロック図であ
る。
【0017】図1に示す本実施の形態は、縦4×横6か
らなる24キーのキーマトリクス1と、このキーマトリ
クス1のキー押下を検出するキー入力検出回路2と、キ
ー押下検出時にキー入力検出回路2が出力する割込信号
9とキーデータ11とを入力し演算処理を行ない、デー
タ出力13をシリアルクロック12とともに表示装置4
に出力し、また周辺機器(図示せず)に周辺制御データ
15を出力するCPU3と、このCPU3により制御さ
れるLCD5とドライバ6とを有した表示装置4とから
構成されている。
【0018】図2は本発明のコンピュータスタンバイ制
御システムの動作を示すタイムチャートである。
【0019】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0020】キーマトリクス1のいずれかのキーが押下
されると、キー入力検出回路2はキーの押下を検出し、
キー押下時に発生するチャタリングを吸収する前に直ち
にCPU3に対して割込信号9を出力する。ここでキー
入力検出回路2はキーマトリクス1に対して、4本のス
キャン信号7を出力し6本のキー入力データ8を受け
て、どのキーが押下状態に有るかを検出する。
【0021】CPU3は割込信号9の立ち下がりエッジ
により、いずれかのキーの押下動作を検出し、表示装置
4の電源オンと初期設定を行なう(CPU動作の)。
その後、キー押下によるチャタリング吸収時間が経過す
ると、キー入力検出回路2は割込信号9を立ち上げる。
【0022】CPU3は割込信号9の立ち上がりエッジ
により、キー押下が確定したことを検出し、キー入力検
出回路2に対してキーデータ11の送信要求信号10を
出力する(CPU動作の)。送信要求信号10を受信
したキー入力検出回路2は、直ちにキーデータ11をC
PU3に出力する。CPU3は確定したキーデータ11
を受信する(CPU動作の)。CPU3はキーデータ
11をデータ出力13としてシリアルクロック12とと
もに表示装置4に出力する。表示装置4はデータ出力1
3を受けドライバ6を駆動してキーデータ11をLCD
5に表示する。
【0023】CPU3は表示装置4からステータスモニ
タ14を受け機器の状態を判定する。また、これらのデ
ータ出力13、シリアルクロック12およびステータス
モニタ14に対応して、他の周辺機器に対しては周辺制
御データ15として相互インタフェースが採られること
になる。
【0024】キーが解放された場合も同様な動作を行な
う。すなわち、キーマトリクス1のキーが解放される
と、キー入力検出回路2はキー解放時に発生するチャタ
リングを吸収する前に直ちにCPU3に対して割込信号
9を出力する。CPU3は割込信号9の立ち下がりエッ
ジにより、キーの解放動作を検出し、表示装置4の電源
オフまたは低消費電力モードへ移行するためのタイマー
起動とキー入力待ち処理の準備を行なう。
【0025】その後、キー解放によるチャタリング吸収
時間が経過すると、キー入力検出回路2は割込信号9を
立ち上げる。CPU3は割込信号9の立ち上がりエッジ
により、キー解放が確定したことを検出し、キー入力検
出回路2に対してキー解放のキーデータ11の送信要求
信号10を出力する(CPU動作の)。ここでキー押
下時のキーデータとキー解放時のキーデータは同一デー
タを示す。
【0026】送信要求信号10を受信したキー入力検出
回路2は、直ちにキー解放のキーデータ11をCPU3
に出力する。CPU3は確定したキー解放のキーデータ
11を受信する(CPU動作の)。この後CPU3は
キー押下、キー解放によるプログラム処理を行なう(C
PU動作の)。
【0027】ここで割込信号9については、割込信号9
の立ち下がりエッジはキーマトリクス1のキー押下状態
に何らかの変化が有ったことを示し、割込信号9の立ち
上がりエッジはキーマトリクス1のキー押下状態の変化
が確定したことを示す。
【0028】図3は図1の第2の動作を説明するタイム
チャートである。
【0029】図3により、キー押下時のチャタリング吸
収の終了と同時にキーが解放された場合の動作を説明す
る。
【0030】キーマトリクス1のいずれかのキー押下に
より、キー入力検出回路2はキー押下を検出しチャタリ
ング吸収前に直ちにCPU3に対して割込信号9を出力
する。CPU3は割込信号9の立ち下がりエッジによ
り、キーマトリクス1のキー押下状態に変化が有ったこ
とを検出し、表示装置4の電源オンおよび初期設定を行
なう(CPU動作の)。
【0031】その後キー押下のチャタリング吸収時間終
了とともにキーが解放されると、その時点でキー入力検
出回路2は細いパルス信号を出力する。この場合CPU
3はパルス信号の立ち上がりエッジにより、キー押下状
態が確定したと判断し、確定したことを検出するとキー
入力検出回路2に対してキーデータ11の送信要求信号
10を出力する(CPU動作の)。
【0032】送信要求信号10を受信すると、キー入力
検出回路2は直ちにキーデータ11をCPU3に出力
し、CPU3は確定したキーデータ11を受信する(C
PU動作の)。その後キー解放のチャタリング吸収時
間終了後、キー入力検出回路2は割込信号9の立ち上が
りエッジにより、キー押下状態が確定したとして、キー
入力検出回路2に対して送信要求信号10を出力する
(CPU動作の)。送信要求信号10を受信すると、
キー入力検出回路2は直ちにキー解放のキーデータ11
をCPU3に出力し(CPU動作の)、プログラム処
理を行なう(CPU動作の)。
【0033】図4は図1の第3の動作を説明するタイム
チャートである。
【0034】図4により、キー押下のチャタリング吸収
時間内にキーが解放された場合の動作を説明する。
【0035】キーマトリクス1のいずれかのキー押下に
より、キー入力検出回路2はキー押下を検出しチャタリ
ング吸収前に直ちにCPU3に対して割込信号9を出力
する。CPU3は割込信号9の立ち下がりエッジによ
り、キーマトリクス1のキー押下状態に変化が有ったこ
とを検出し、表示装置4の電源オンおよび初期設定を行
なう(CPU動作の)。
【0036】その後キー押下のチャタリング吸収時間内
にキーが解放されるが、割込信号9は“Lowレベル”
の状態を保持したままなので、CPU3に対して新たに
立ち下がりのエッジは発生しない。キー解放のチャタリ
ング吸収時間が終了すると、キー入力検出回路2は割込
信号9を立ち上げる。この場合CPU3は割込信号9の
立ち上がりエッジにより、キー押下状態が確定したと判
断し、確定したことを検出するとキー入力検出回路2に
対してキー解放のキーデータ11の送信要求信号10を
出力する(CPU動作の)。
【0037】送信要求信号10を受信すると、キー入力
検出回路2は直ちにキー解放のキーデータ11をCPU
3に出力しようとするが、この場合CPU3はキー押下
状態の変化を知った後に、キー押下時のキーデータ11
を受信しないままキー解放時のキーデータ11を受信す
ることになるので、いずれのキーも押下されていない、
つまりノイズとしてチャタリング除去した信号と同様
に、キー押下は無かったとして処理されることになり、
キーデータ11は出力されない。
【0038】図5は図1の第4の動作を説明するタイム
チャートである。
【0039】図5により、キー#1を押下し確定後キー
#1を解放し、キー#1解放のチャタリング吸収時間内
に別のキー#2が押下された場合の動作を説明する。
【0040】キー#1押下からキー#1解放迄の動作は
図2と同一なので説明を省略する。
【0041】キー#1解放により発生した割込信号9の
立ち下がりエッジの後、キー#1解放のチャタリング吸
収時間内にキー#2が押下された場合、既に割込信号9
は“Lowレベル”の状態なので、キー#2押下に対す
る割込信号9の立ち下がりエッジは発生しない。その
後、キー#1解放のチャタリング吸収時間とキー#2押
下のチャタリング吸収時間が経過し、キー押下状態が確
定すると、キー入力検出回路2は割込信号9を立ち上
げ、CPU3は割込信号9の立ち上がりエッジにより、
キー押下状態が確定したとして、キー入力検出回路2に
対してキーデータ11の送信要求信号10を出力する
(CPU動作の)。送信要求信号10を受信すると、
キー入力検出回路2は直ちにキー#2のキーデータ11
をCPU3に対して出力する(CPU動作の)。
【0042】ここでCPU3はキー#1、キー#2と連
続してキーが押下されたと判断する。その後、キー#2
が解放されると図2に示した動作と同様に、キー入力検
出回路2はキー解放を検出し、キー解放のチャタリング
吸収前に直ちにCPU3に対して割込信号9を立ち下げ
る。
【0043】CPU3は割込信号9の立ち下がりエッジ
により、キー押下状態に変化が有ったことを検出する。
その後、キー#2解放のチャタリング吸収時間が経過す
るとキー入力検出回路2は割込信号9を立ち上げる。C
PU3は割込信号9の立ち上がりエッジにより、キー#
2の解放状態が確定したことを検出し、キー入力検出回
路2に対して送信要求信号10を出力する(CPU動作
の)。送信要求信号10を受信すると、キー入力検出
回路2は直ちにキー解放のキーデータ11をCPU3に
対して出力する(CPU動作の)。CPU3はキー解
放のキーデータ11を受信して一連のキー操作に対する
処理を行なう(CPU動作の)。
【0044】上述のように、キー押下時と同時に予めC
PU3に対して割込信号9を出力し、キー押下のチャタ
リング吸収以前にCPU3のスタンバイモードを解除
し、CPU3を動作させチャタリング吸収後に再度CP
U3に対して、キー押下時と逆エッジで割込をかけキー
の確定をCPU3に出力する。キー押下と同時にCPU
3に割込をかけることにより、キー押下確定迄のチャタ
リング吸収時間を利用してCPU3はキー押下後の処
理、例えばCPU3の周辺機器であるLCD5等を含む
表示装置4の電源オンと初期設定を行なうことができ、
キーの確定後速やかにLCD5に表示させることができ
るので、キー押下に対する周辺機器のレスポンス、例え
ばLCD5への文字の表示を速くすることができる。
【0045】特に、CPU3の周辺機器が電源オンもし
くは初期設定等に時間がかかる場合、キー押下後の動作
開始に時間がかかりレスポンスが遅くなる場合に対して
も充分なレスポンスが得られることになる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンピュ
ータスタンバイ制御システムは、キー押下直後のチャタ
リング吸収時間の間にCPUのスタンバイ状態を解除し
周辺機器の電源投入の初期設定を行なうことができるの
で、キー押下後の速やかな周辺機器のレスポンスが得ら
れるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータスタンバイ制御システム
の一つの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明のコンピュータスタンバイ制御システム
の動作を示すタイムチャートである。
【図3】図1の第2の動作を説明するタイムチャートで
ある。
【図4】図1の第3の動作を説明するタイムチャートで
ある。
【図5】図1の第4の動作を説明するタイムチャートで
ある。
【図6】従来のコンピュータスタンバイ制御システムの
動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 キーマトリクス 2 キー入力検出回路 3 CPU 4 表示装置 5 LCD 6 ドライバ 7 スキャン信号 8 キー入力データ 9 割込信号 10 送信要求信号 11 キーデータ 12 シリアルクロック 13 データ出力 14 ステータスモニタ 15 周辺制御データ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横に配置したキースイッチを有するキ
    ーボードと;キー入力に応じてキーデータの演算処理と
    演算結果の出力を行ない、前記キー入力待ち時はスタン
    バイ状態となる演算処理装置と;この演算処理装置によ
    り制御され、前記演算結果を表示する表示装置と;前記
    キーボードのキー入力発生時に割込信号を発生し、この
    割込信号により前記演算処理装置のスタンバイ状態を直
    ちに解除し、前記キー入力発生時に生じるチャタリング
    時間の経過を待った後、いずれの前記キー入力かを判定
    し、このキーデータを前記演算処理装置に出力するキー
    入力検出回路と;を備えたことを特徴とするコンピュー
    タスタンバイ制御システム。
  2. 【請求項2】 縦横に配置したキースイッチを有するキ
    ーボードと;キー入力に応じてキーデータの演算処理と
    演算結果の出力を行ない、前記キー入力待ち時はスタン
    バイ状態となる演算処理装置と;この演算処理装置によ
    り制御され、前記演算結果を表示する表示装置と;前記
    キーボードのキーの押下時に第1の割込信号を発生し、
    この割込信号により前記演算処理装置のスタンバイ状態
    を直ちに解除し、前記キーの押下時に生じるチャタリン
    グ時間の経過を待った後、前記第1の割込信号の発生を
    停止し、これにともない前記演算処理装置からの送信要
    求により前記キーの押下時の確定したキーデータを前記
    演算処理装置に出力し、 前記キーの解放時に第2の割込信号を発生し、この割込
    信号により前記演算処理装置を直ちに演算処理状態に設
    定し、前記キーの解放時に生じるチャタリング時間の経
    過を待った後、前記第2の割込信号の発生を停止し、こ
    れにともない前記演算処理装置からの送信要求により前
    記キーの解放時の確定したキーデータを前記演算処理装
    置に出力するキー入力検出回路と;を備えたことを特徴
    としている。
  3. 【請求項3】 前記キーの押下時に生じるチャタリング
    時間内に前記キーが解放された場合、前記キーの押下が
    無かったとものとして処理することを特徴とした請求項
    2記載のコンピュータスタンバイ制御システム。
  4. 【請求項4】 前記演算処理装置により制御される周辺
    装置を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載のコンピュータスタンバイ制御システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532055A (ja) * 2004-04-05 2007-11-08 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ オーディオ娯楽システム、装置、方法及びコンピュータプログラム
CN102708784A (zh) * 2012-07-02 2012-10-03 深圳市开立科技有限公司 一种显示屏上电管理系统和方法
CN103366702A (zh) * 2013-06-13 2013-10-23 Tcl通讯(宁波)有限公司 一种待机时lcd快速响应的方法及移动终端

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