JPH10326159A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH10326159A JPH10326159A JP9133348A JP13334897A JPH10326159A JP H10326159 A JPH10326159 A JP H10326159A JP 9133348 A JP9133348 A JP 9133348A JP 13334897 A JP13334897 A JP 13334897A JP H10326159 A JPH10326159 A JP H10326159A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 より簡単に様々な種類の画像を偽造防止の対
象として扱うことができる画像処理装置を提供する。 【解決手段】 ネットワークを介して転送された新たな
参照データによって、EEPROM304に格納された
参照データを書き換える。この場合、新たな参照データ
がEEPROM304に格納されていない既存の参照デ
ータではない場合に、EEPROM304への書込みを
行なったり、また、新たな参照データがEEPROM3
04に格納されていない既存の参照データではなく、か
つ、現在格納されている参照データの属性と同じ属性で
ある場合にはEEPROM304に格納されている既存
の参照データを消去して、新たな参照データの書込みを
行なう。
象として扱うことができる画像処理装置を提供する。 【解決手段】 ネットワークを介して転送された新たな
参照データによって、EEPROM304に格納された
参照データを書き換える。この場合、新たな参照データ
がEEPROM304に格納されていない既存の参照デ
ータではない場合に、EEPROM304への書込みを
行なったり、また、新たな参照データがEEPROM3
04に格納されていない既存の参照データではなく、か
つ、現在格納されている参照データの属性と同じ属性で
ある場合にはEEPROM304に格納されている既存
の参照データを消去して、新たな参照データの書込みを
行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特に、例えば、公文書などの偽造を防止できる画像
処理装置に関するものである。
し、特に、例えば、公文書などの偽造を防止できる画像
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より図5に示すような構成のプリン
タコントローラがプリンタにおける偽造防止のために用
いられてきた。図5において、1100は通常はコンピ
ュータとその周辺装置(記憶装置など)で構成される画
像データを生成する情報ソース、1200は転送された
画像データに特定画像が含まれているかどうかを調べ、
特定画像が含まれていると判定された場合にはその画像
形成を制御する機能を有するプリンタコントローラ、1
300は偽造防止装置1200から出力された画像デー
タに基づいて画像形成を行なうプリンタエンジンであ
る。
タコントローラがプリンタにおける偽造防止のために用
いられてきた。図5において、1100は通常はコンピ
ュータとその周辺装置(記憶装置など)で構成される画
像データを生成する情報ソース、1200は転送された
画像データに特定画像が含まれているかどうかを調べ、
特定画像が含まれていると判定された場合にはその画像
形成を制御する機能を有するプリンタコントローラ、1
300は偽造防止装置1200から出力された画像デー
タに基づいて画像形成を行なうプリンタエンジンであ
る。
【0003】プリンタコントローラ1200は一般に転
送された画像データに特定画像が含まれているかどうか
を調べる判定部1201、偽造防止の対象となる特定画
像のデータ(参照データ)を転送された画像データとの
比較のためにビットマップ展開するデータ展開部120
2、その参照データを格納する参照データ格納メモリ1
203、情報ソース1100から画像データを受信する
インタフェース(I/F)1204、及び、プリンタコ
ントローラ全体を制御する制御部1205を構成要素と
して有している。
送された画像データに特定画像が含まれているかどうか
を調べる判定部1201、偽造防止の対象となる特定画
像のデータ(参照データ)を転送された画像データとの
比較のためにビットマップ展開するデータ展開部120
2、その参照データを格納する参照データ格納メモリ1
203、情報ソース1100から画像データを受信する
インタフェース(I/F)1204、及び、プリンタコ
ントローラ全体を制御する制御部1205を構成要素と
して有している。
【0004】このような構成のプリンタコントローラ1
200は次のように動作する。
200は次のように動作する。
【0005】即ち、情報ソース1100から画像データ
が送られてくると、インタフェース(I/F)1204
を介して判定部1201内部にあるバッファにその画像
データを蓄える。あらかじめ設定された容量の画像デー
タがそのバッファに蓄えられると、制御部1205から
の指示により参照データ格納メモリ1203から参照デ
ータをデータ展開部1202に読み出す。データ展開部
1202では、参照データ格納メモリ1203から読み
出された参照データをあらかじめ定義された方法に従っ
てビットマップ展開し、比較し易い形に変換する。参照
データのビットマップ展開が終了すると、これとバッフ
ァ内の画像データとの比較が判定部1201において行
われる。
が送られてくると、インタフェース(I/F)1204
を介して判定部1201内部にあるバッファにその画像
データを蓄える。あらかじめ設定された容量の画像デー
タがそのバッファに蓄えられると、制御部1205から
の指示により参照データ格納メモリ1203から参照デ
ータをデータ展開部1202に読み出す。データ展開部
1202では、参照データ格納メモリ1203から読み
出された参照データをあらかじめ定義された方法に従っ
てビットマップ展開し、比較し易い形に変換する。参照
データのビットマップ展開が終了すると、これとバッフ
ァ内の画像データとの比較が判定部1201において行
われる。
【0006】その比較の結果、入力画像データが表現す
る画像が参照データが表現する画像と一致していると判
断できる場合は、プリンタエンジン1300からその画
像データに基づく画像形成が行われないような措置がと
られる。例えば、対象となる画像部分を白抜きで画像出
力したり、逆に黒く塗りつぶすなどの出力制御が実行さ
れる。
る画像が参照データが表現する画像と一致していると判
断できる場合は、プリンタエンジン1300からその画
像データに基づく画像形成が行われないような措置がと
られる。例えば、対象となる画像部分を白抜きで画像出
力したり、逆に黒く塗りつぶすなどの出力制御が実行さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、(1)参照データの格納メモリとしてROMな
どの読み出し専用素子を用いていたために、(2)例え
ばネットワークを介して参照データを別の参照データと
入れ替えることできないために、さまざまな種類の画像
を偽造防止の対象とするためには、それに応じたROM
を用意し、装置の利用環境に応じていちいち実装されて
いるROMを交換しなければならないという問題点があ
った。
例では、(1)参照データの格納メモリとしてROMな
どの読み出し専用素子を用いていたために、(2)例え
ばネットワークを介して参照データを別の参照データと
入れ替えることできないために、さまざまな種類の画像
を偽造防止の対象とするためには、それに応じたROM
を用意し、装置の利用環境に応じていちいち実装されて
いるROMを交換しなければならないという問題点があ
った。
【0008】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
であり、より簡単に様々な種類の画像を偽造防止の対象
として扱うことができる画像処理装置を提供することを
目的とする。
であり、より簡単に様々な種類の画像を偽造防止の対象
として扱うことができる画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像処理装置は以下の様な構成からなる。
め、本発明の画像処理装置は以下の様な構成からなる。
【0010】即ち、ネットワークを介してホストと接続
された画像処理装置であって、画像データを入力する入
力手段と、特定画像を表現する参照データを格納する書
き換え可能な記憶手段と、前記記憶手段に格納された参
照データを参照することにより、前記入力手段によって
入力された画像データによって表現される画像に前記特
定画像が含まれているかどうかを判別する判別手段と、
前記ネットワークを介して転送された新たな参照データ
によって、前記記憶手段に格納された参照データを書き
換える書き換え手段を有することを特徴とする画像処理
装置を備える。
された画像処理装置であって、画像データを入力する入
力手段と、特定画像を表現する参照データを格納する書
き換え可能な記憶手段と、前記記憶手段に格納された参
照データを参照することにより、前記入力手段によって
入力された画像データによって表現される画像に前記特
定画像が含まれているかどうかを判別する判別手段と、
前記ネットワークを介して転送された新たな参照データ
によって、前記記憶手段に格納された参照データを書き
換える書き換え手段を有することを特徴とする画像処理
装置を備える。
【0011】以上の構成により本発明は、ネットワーク
を介して転送された新たな参照データによって、書き換
え可能な記憶手段に格納された参照データを書き換える
よう動作する。
を介して転送された新たな参照データによって、書き換
え可能な記憶手段に格納された参照データを書き換える
よう動作する。
【0012】ここで、書き換え可能な記憶手段にEEP
ROMを用いることができる。
ROMを用いることができる。
【0013】また、入力手段は、新たな参照データをも
入力することができ、その新たな参照データと画像デー
タとを区別することができる。
入力することができ、その新たな参照データと画像デー
タとを区別することができる。
【0014】さて、上記の書き換え手段は、新たな参照
データのヘッダに含まれる、例えば、階層構造をした属
性データを解析する解析手段と、その解析結果に従っ
て、新たな参照データの記憶手段への書込みを制御する
制御手段とを含むことが望ましい。そして、記憶手段に
現在格納されている参照データの属性を格納するテーブ
ルを設け、制御手段では、その属性データの各階層の属
性とテーブルに格納された現在格納されている参照デー
タの属性を比較すると良い。
データのヘッダに含まれる、例えば、階層構造をした属
性データを解析する解析手段と、その解析結果に従っ
て、新たな参照データの記憶手段への書込みを制御する
制御手段とを含むことが望ましい。そして、記憶手段に
現在格納されている参照データの属性を格納するテーブ
ルを設け、制御手段では、その属性データの各階層の属
性とテーブルに格納された現在格納されている参照デー
タの属性を比較すると良い。
【0015】さらに、制御手段は、新たな参照データが
記憶手段に格納されていない既存の参照データではない
場合に、その記憶手段への書込みを行なうよう制御した
り、また、新たな参照データが記憶手段に格納されてい
ない既存の参照データではなく、かつ、テーブルに格納
された現在格納されている参照データの属性と同じ属性
である場合に、記憶手段に格納されている既存の参照デ
ータを消去して、新たな参照データの書込みを行なうよ
う制御すると良い。
記憶手段に格納されていない既存の参照データではない
場合に、その記憶手段への書込みを行なうよう制御した
り、また、新たな参照データが記憶手段に格納されてい
ない既存の参照データではなく、かつ、テーブルに格納
された現在格納されている参照データの属性と同じ属性
である場合に、記憶手段に格納されている既存の参照デ
ータを消去して、新たな参照データの書込みを行なうよ
う制御すると良い。
【0016】さらに上記の装置には、入力手段によって
入力された画像データに基づいて画像形成を行なう画像
形成手段と、判別手段による判別結果に従って、画像形
成手段による画像形成を制御する画像形成制御手段とを
備えるいても良い。
入力された画像データに基づいて画像形成を行なう画像
形成手段と、判別手段による判別結果に従って、画像形
成手段による画像形成を制御する画像形成制御手段とを
備えるいても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
好適な実施の形態について詳細に説明する。
好適な実施の形態について詳細に説明する。
【0018】ここでは、特に、カラー電子写真方式に従
い、 Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、
BK(ブラック)の面順次に画像形成して、各色の画像
を1枚の記録用紙に重ねあわせフルカラー画像を形成す
る画像処理装置を例にとって説明する。
い、 Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、
BK(ブラック)の面順次に画像形成して、各色の画像
を1枚の記録用紙に重ねあわせフルカラー画像を形成す
る画像処理装置を例にとって説明する。
【0019】図1は、本発明の代表的な実施形態である
カラー画像処理装置の構成を示す側断面図である。な
お、この装置には例えば、LANなどのネットワークを
介してホストコンピュータ(不図示:以下、ホストとい
う)からRGB色成分で構成されるカラー画像データが
送られてくるものとする。
カラー画像処理装置の構成を示す側断面図である。な
お、この装置には例えば、LANなどのネットワークを
介してホストコンピュータ(不図示:以下、ホストとい
う)からRGB色成分で構成されるカラー画像データが
送られてくるものとする。
【0020】ホストからRGB画像データを受信したコ
ントローラ100は、その受信画像データに基づき、画
像信号としてYMCBk各成分の濃度信号を面順次に生
成して画像形成プロセスを実行する。
ントローラ100は、その受信画像データに基づき、画
像信号としてYMCBk各成分の濃度信号を面順次に生
成して画像形成プロセスを実行する。
【0021】さて、画像信号がコントローラ100から
出力され、半導体レーザ(不図示)が駆動されると、半
導体レーザはレーザビーム光をポリゴンミラー101に
向けて発光する。この時、帯電器104によって感光体
ドラム105が所定極性に均一に帯電される。さて、ポ
リゴンミラー101によって反射されたレーザビーム光
Lは、レンズ102、ミラー103を経て感光体ドラム
105を走査して、感光ドラム105上に例えばY成分
の濃度信号に基づく静電潜像を形成する。次いで、イエ
ロ現像器Dyに所定の現像バイアス電圧が印加されて潜
像が現像され、感光体ドラム105上にイエロのトナー
像が形成される。感光体ドラム105上に形成されたト
ナー像はそのまま転写ドラム106へと転写される。
出力され、半導体レーザ(不図示)が駆動されると、半
導体レーザはレーザビーム光をポリゴンミラー101に
向けて発光する。この時、帯電器104によって感光体
ドラム105が所定極性に均一に帯電される。さて、ポ
リゴンミラー101によって反射されたレーザビーム光
Lは、レンズ102、ミラー103を経て感光体ドラム
105を走査して、感光ドラム105上に例えばY成分
の濃度信号に基づく静電潜像を形成する。次いで、イエ
ロ現像器Dyに所定の現像バイアス電圧が印加されて潜
像が現像され、感光体ドラム105上にイエロのトナー
像が形成される。感光体ドラム105上に形成されたト
ナー像はそのまま転写ドラム106へと転写される。
【0022】次に、感光体ドラム105上にレーザビー
ム光LによりM成分の濃度信号に基づく潜像が形成さ
れ、次いで、マゼンタ現像器Dmにより感光体ドラム1
05上の潜像が現像されてマゼンタのトナー像が形成さ
れ、転写ドラム106へと転写される。
ム光LによりM成分の濃度信号に基づく潜像が形成さ
れ、次いで、マゼンタ現像器Dmにより感光体ドラム1
05上の潜像が現像されてマゼンタのトナー像が形成さ
れ、転写ドラム106へと転写される。
【0023】続いて同様にシアンとブラックのトナー像
が転写ドラム106へ転写され、この結果4色のトナー
像が転写ドラム上に形成される。
が転写ドラム106へ転写され、この結果4色のトナー
像が転写ドラム上に形成される。
【0024】一方、所定のタイミングで給紙カセット1
07より記録用紙Pが給紙され、給紙ローラ108を経
て転写ドラム105へと導かれ、ここで記録用紙Pへの
トナー像の転写が行われる。同時に、クリーナ106f
によって転写ドラム106上に残留するトナーが除去さ
れ、次の画像形成プロセスに備える。続いて、定着器1
09により用紙P上のトナー像の定着が行われ、その
後、記録用紙Pは、排紙ユニット110、111へと排
出される。
07より記録用紙Pが給紙され、給紙ローラ108を経
て転写ドラム105へと導かれ、ここで記録用紙Pへの
トナー像の転写が行われる。同時に、クリーナ106f
によって転写ドラム106上に残留するトナーが除去さ
れ、次の画像形成プロセスに備える。続いて、定着器1
09により用紙P上のトナー像の定着が行われ、その
後、記録用紙Pは、排紙ユニット110、111へと排
出される。
【0025】なお、図1において、112は装置に関す
る動作状態をユーザに通知したり、或は、ユーザが種々
の動作条件を設定する操作パネルであり、LCD、タッ
チキー、LEDランプなどで構成されている。
る動作状態をユーザに通知したり、或は、ユーザが種々
の動作条件を設定する操作パネルであり、LCD、タッ
チキー、LEDランプなどで構成されている。
【0026】図2はコントローラ100の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0027】まず、インタフェース(I/F)300は
ネットワークを介してホストから各色成分について1画
素8ビットのRGBカラー画像データ317と色指定信
号(ICLR)315とを受信し、これらをカラー処理
部301に転送する。この実施形態におけるカラー画像
処理装置は上述したようにイエロ(Y)画像、マゼンタ
(M)画像、シアン(C)画像、ブラック(Bk)画像
を面順次に形成するため、カラー処理部301もこれに
対応して、面順次に、即ち、1画面分(記録用紙1枚
分)のYデータ、1画面分のMデータ、1画面分のCデ
ータ、1画面分のBkデータの順に濃度画像データを出
力する。このため、カラー処理部301では一画面分の
RGBカラー画像データを1画素ずつ、まずYデータを
表わす8ビットのVDO(ビデオ)信号に変換して出力
する。次いで、Mデータを表わす8ビットのVDO(ビ
デオ)信号、Cデータを表わす8ビットのVDO(ビデ
オ)信号、Bkデータを表わす8ビットのVDO(ビデ
オ)信号を出力する。
ネットワークを介してホストから各色成分について1画
素8ビットのRGBカラー画像データ317と色指定信
号(ICLR)315とを受信し、これらをカラー処理
部301に転送する。この実施形態におけるカラー画像
処理装置は上述したようにイエロ(Y)画像、マゼンタ
(M)画像、シアン(C)画像、ブラック(Bk)画像
を面順次に形成するため、カラー処理部301もこれに
対応して、面順次に、即ち、1画面分(記録用紙1枚
分)のYデータ、1画面分のMデータ、1画面分のCデ
ータ、1画面分のBkデータの順に濃度画像データを出
力する。このため、カラー処理部301では一画面分の
RGBカラー画像データを1画素ずつ、まずYデータを
表わす8ビットのVDO(ビデオ)信号に変換して出力
する。次いで、Mデータを表わす8ビットのVDO(ビ
デオ)信号、Cデータを表わす8ビットのVDO(ビデ
オ)信号、Bkデータを表わす8ビットのVDO(ビデ
オ)信号を出力する。
【0028】この変換の際にマスキング、UCR処理を
実行する。カラー処理部301では、入力RGBカラー
画像データをY、M、C、Bkのどの色のデータに変換
するかをホストから送られてくる色指定信号(ICL
R)315によって選択する。この実施形態では、色指
定信号(ICLR)316は、まずMを指定し、その
後、1画面分の画像データを出力する毎に、その指定が
C、Y、Bkの順に変わる。
実行する。カラー処理部301では、入力RGBカラー
画像データをY、M、C、Bkのどの色のデータに変換
するかをホストから送られてくる色指定信号(ICL
R)315によって選択する。この実施形態では、色指
定信号(ICLR)316は、まずMを指定し、その
後、1画面分の画像データを出力する毎に、その指定が
C、Y、Bkの順に変わる。
【0029】濃度補正部302は、カラー処理部301
から出力されるYMCBk各成分について1画素8ビッ
トの濃度画像信号を入力し、この装置の出力特性に応じ
た濃度補正を行なう。濃度補正部302から出力された
補正された濃度画像信号は、画像形成制御部303へと
出力される。
から出力されるYMCBk各成分について1画素8ビッ
トの濃度画像信号を入力し、この装置の出力特性に応じ
た濃度補正を行なう。濃度補正部302から出力された
補正された濃度画像信号は、画像形成制御部303へと
出力される。
【0030】さて、EEPROM304には例えば紙幣
や有価証券などの特定画像を表現する参照データが格納
されていて、パターンマッチング部308へ参照データ
信号(REF)306を出力する。EEPROM304
に格納される参照データは後述するように、ネットワー
クを介して送られてくる新たな参照データと入れ替える
ことができる。
や有価証券などの特定画像を表現する参照データが格納
されていて、パターンマッチング部308へ参照データ
信号(REF)306を出力する。EEPROM304
に格納される参照データは後述するように、ネットワー
クを介して送られてくる新たな参照データと入れ替える
ことができる。
【0031】パターンマッチング部308ではEEPR
OM304から入力した参照データ信号(REF)30
6と濃度画像信号とを入力してパターン認識処理を行
い、入力画像に特定画像が含まれているかどうかを判別
する。そして、その判別結果は、画像形成制御部303
に出力する。なお、パターンマッチング部308による
パターン認識処理の実行は、後述する処理結果に従っ
て、CPU200により制御される。さて、画像形成制
御部303は、パターン認識による判別結果に従い、入
力信号に特定画像が含まれてることが判別された場合に
は、画像形成処理を行なわないように或は記録用紙の全
面に特定色のトナーを転写するように制御する。これに
対して、その判別結果、入力信号に特定画像が含まれて
いないことが判別された場合には、画像形成処理を行な
うよう制御する。
OM304から入力した参照データ信号(REF)30
6と濃度画像信号とを入力してパターン認識処理を行
い、入力画像に特定画像が含まれているかどうかを判別
する。そして、その判別結果は、画像形成制御部303
に出力する。なお、パターンマッチング部308による
パターン認識処理の実行は、後述する処理結果に従っ
て、CPU200により制御される。さて、画像形成制
御部303は、パターン認識による判別結果に従い、入
力信号に特定画像が含まれてることが判別された場合に
は、画像形成処理を行なわないように或は記録用紙の全
面に特定色のトナーを転写するように制御する。これに
対して、その判別結果、入力信号に特定画像が含まれて
いないことが判別された場合には、画像形成処理を行な
うよう制御する。
【0032】このような処理が実行された各色成分ビデ
オ信号(VDO)はPWM(パルス幅変調)部309に
出力される。PWM部309では、1画素8ビットの濃
度画像信号をラッチ回路310で画像クロック(PCL
K)316の立ち上がりに同期させてラッチし、さら
に、その濃度画像信号をD/Aコンバータ311で信号
値に対応したアナログ電圧に変換して、アナログコンパ
レータ312の1つの入力端子に入力する。一方、三角
波発生部314は、画像クロック(PCLK)316に
基づいて三角波を発生させて、これをアナログコンパレ
ータ312のもう一方の入力端子に入力する。アナログ
コンパレータ312ではアナログ電圧と三角波の2つの
入力信号を比較し、PWMされた信号を出力し、インバ
ータ313でこの信号を反転し、最終的にPWM信号が
得られる。このPWM信号はレーザ駆動部(不図示)へ
と入力され、半導体レーザを駆動する。
オ信号(VDO)はPWM(パルス幅変調)部309に
出力される。PWM部309では、1画素8ビットの濃
度画像信号をラッチ回路310で画像クロック(PCL
K)316の立ち上がりに同期させてラッチし、さら
に、その濃度画像信号をD/Aコンバータ311で信号
値に対応したアナログ電圧に変換して、アナログコンパ
レータ312の1つの入力端子に入力する。一方、三角
波発生部314は、画像クロック(PCLK)316に
基づいて三角波を発生させて、これをアナログコンパレ
ータ312のもう一方の入力端子に入力する。アナログ
コンパレータ312ではアナログ電圧と三角波の2つの
入力信号を比較し、PWMされた信号を出力し、インバ
ータ313でこの信号を反転し、最終的にPWM信号が
得られる。このPWM信号はレーザ駆動部(不図示)へ
と入力され、半導体レーザを駆動する。
【0033】なお、図2において、200はコントロー
ラ100全体を制御するCPU、201はCPU200
が実行する制御に必要なプログラムが格納されたRO
M、202はそのプログラムを実行するためにCPU2
00が作業領域として用いるRAMである。
ラ100全体を制御するCPU、201はCPU200
が実行する制御に必要なプログラムが格納されたRO
M、202はそのプログラムを実行するためにCPU2
00が作業領域として用いるRAMである。
【0034】次に、以上の構成のカラー画像処理装置に
おいて実行される参照データ入れ替え処理について、図
3〜図4に示すフローチャートを参照して説明する。こ
こでは、ネットワークを介して、カラー画像処理装置が
ホストからアクセスされ、画像データが転送されるとい
う環境を前提とする。
おいて実行される参照データ入れ替え処理について、図
3〜図4に示すフローチャートを参照して説明する。こ
こでは、ネットワークを介して、カラー画像処理装置が
ホストからアクセスされ、画像データが転送されるとい
う環境を前提とする。
【0035】まず、ステップS100でカラー画像処理
装置がネットワークを介して指定されデータが転送され
てくると、ステップS101では、その転送データが参
照データであるのか、或は、画像出力のための画像デー
タであるのかを判別する。この判別は、参照データを識
別する為に特別に定義されたヘッダが、転送データの先
頭に含まれているかどうかを判断することで行われる
(ヘッダの定義の仕方はネットワークのプロトコルを考
慮し、ホストとの間で任意に定められるものであるが、
ここでは参照データの属性が階層構造で定義されている
ものとする。)。ここで、転送データが参照データであ
ると判別された時は、処理はステップS102に進み、
参照データ書き込み処理を実行する。これに対して、そ
の転送データが、参照データはない場合には、処理はス
テップS103に進む。
装置がネットワークを介して指定されデータが転送され
てくると、ステップS101では、その転送データが参
照データであるのか、或は、画像出力のための画像デー
タであるのかを判別する。この判別は、参照データを識
別する為に特別に定義されたヘッダが、転送データの先
頭に含まれているかどうかを判断することで行われる
(ヘッダの定義の仕方はネットワークのプロトコルを考
慮し、ホストとの間で任意に定められるものであるが、
ここでは参照データの属性が階層構造で定義されている
ものとする。)。ここで、転送データが参照データであ
ると判別された時は、処理はステップS102に進み、
参照データ書き込み処理を実行する。これに対して、そ
の転送データが、参照データはない場合には、処理はス
テップS103に進む。
【0036】ここで、参照データ書き込み処理の詳細に
ついて、図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。
ついて、図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0037】まず、ステップS201では参照データの
ヘッダの構造を解析し、いくつの階層から成っているか
を調べ、その階層数を“N”とする。このヘッダにどん
な情報を含めるかは任意であり、例えば、第一属性(階
層構造の最上位)に偽造対象文書の種類(紙幣、免許証
など)を定義し、次の階層である第二属性に国名(紙幣
や免許証であればその発行国)などを含めることができ
る。
ヘッダの構造を解析し、いくつの階層から成っているか
を調べ、その階層数を“N”とする。このヘッダにどん
な情報を含めるかは任意であり、例えば、第一属性(階
層構造の最上位)に偽造対象文書の種類(紙幣、免許証
など)を定義し、次の階層である第二属性に国名(紙幣
や免許証であればその発行国)などを含めることができ
る。
【0038】次に、ステップS202では、上述したよ
うな属性を全てRAM202に定義されたバッファに保
持し、続くステップS203で、第n属性のフォーマッ
トを解析する。最初のステップS203の処理では第1
階層を、その次には第2階層というように順次下位の階
層へと解析を進め、第N階層まで解析を行なう。その解
析結果に基づいて、ステップS204ではそのフォーマ
ットが所定のフォーマットに合致したものであるかどう
かを調べ、そのフォーマットが所定のフォーマットと合
致していない場合には処理はステップS210に進み、
そのエラー内容について、可能であれば送信元であるホ
ストにネットワークを介して通知する。ステップS21
0の処理後、参照データの書込みは行なわず、処理は終
了する。
うな属性を全てRAM202に定義されたバッファに保
持し、続くステップS203で、第n属性のフォーマッ
トを解析する。最初のステップS203の処理では第1
階層を、その次には第2階層というように順次下位の階
層へと解析を進め、第N階層まで解析を行なう。その解
析結果に基づいて、ステップS204ではそのフォーマ
ットが所定のフォーマットに合致したものであるかどう
かを調べ、そのフォーマットが所定のフォーマットと合
致していない場合には処理はステップS210に進み、
そのエラー内容について、可能であれば送信元であるホ
ストにネットワークを介して通知する。ステップS21
0の処理後、参照データの書込みは行なわず、処理は終
了する。
【0039】これに対して、そのフォーマットが所定の
フォーマットに合致したものであれば、処理はステップ
S205に進む。ステップS205では、得られた第n
属性の内容と同じ属性(既存属性)がEEPROM30
4に既に存在しているかどうかをチェックする。この処
理は、例えば、EEPROM304に属性とその内容を
退避するためのテーブルを前回の参照データ書込み時に
作成しておき、このテーブルを参照することによって行
う。ここで、その属性が新規属性であると判断された場
合は、処理はステップS206に進み、新しい属性の書
き込みを行う。これは、例えば、新規属性データの中に
その属性を定義するデータ(例えばアスキコードデータ
で国名、書類名など)を含め、前述したテーブルにその
対応関係を新たに書き足す処理を行うことで実現でき
る。
フォーマットに合致したものであれば、処理はステップ
S205に進む。ステップS205では、得られた第n
属性の内容と同じ属性(既存属性)がEEPROM30
4に既に存在しているかどうかをチェックする。この処
理は、例えば、EEPROM304に属性とその内容を
退避するためのテーブルを前回の参照データ書込み時に
作成しておき、このテーブルを参照することによって行
う。ここで、その属性が新規属性であると判断された場
合は、処理はステップS206に進み、新しい属性の書
き込みを行う。これは、例えば、新規属性データの中に
その属性を定義するデータ(例えばアスキコードデータ
で国名、書類名など)を含め、前述したテーブルにその
対応関係を新たに書き足す処理を行うことで実現でき
る。
【0040】ステップS206の処理が終了するか、ま
たは、ステップS205において得られた第n属性が既
存属性であると判断されると、処理はステップS207
に進み、全ての階層の属性について処理が終了したかど
うかを調べる。ここで、全階層の処理終了と判断される
と、処理はステップS208に進み、まだ未処理の階層
があると判断された場合には処理はステップS203に
戻り、次の階層の処理を行なう。
たは、ステップS205において得られた第n属性が既
存属性であると判断されると、処理はステップS207
に進み、全ての階層の属性について処理が終了したかど
うかを調べる。ここで、全階層の処理終了と判断される
と、処理はステップS208に進み、まだ未処理の階層
があると判断された場合には処理はステップS203に
戻り、次の階層の処理を行なう。
【0041】さて、処理はステップS208において、
転送参照データのデータ部が既に存在するものと違うか
どうかを調べる。これはヘッダの全階層の属性を総合的
に調べたり、既存の参照データと転送参照データとをビ
ットごとに比較することでなされる。ここで、転送参照
データが新たなデータであると判断されれば、処理はス
テップS209に進み、そのデータをEEPROM30
4に書き込む。データ書き込みの際、全ての属性が既存
属性であり、データ部のみが違う時は、既存のデータ部
を消去して新規データを新たに書込み、属性が異なって
いれば、そのデータを追加書込みする。なお、EEPR
OM304の容量不足などのエラーが検出された時は、
所定のエラー処理を自動的に実行するか、あるいは、ネ
ットワークを介してホストのユーザに通知して対話的に
エラー処理を進めることも可能である。
転送参照データのデータ部が既に存在するものと違うか
どうかを調べる。これはヘッダの全階層の属性を総合的
に調べたり、既存の参照データと転送参照データとをビ
ットごとに比較することでなされる。ここで、転送参照
データが新たなデータであると判断されれば、処理はス
テップS209に進み、そのデータをEEPROM30
4に書き込む。データ書き込みの際、全ての属性が既存
属性であり、データ部のみが違う時は、既存のデータ部
を消去して新規データを新たに書込み、属性が異なって
いれば、そのデータを追加書込みする。なお、EEPR
OM304の容量不足などのエラーが検出された時は、
所定のエラー処理を自動的に実行するか、あるいは、ネ
ットワークを介してホストのユーザに通知して対話的に
エラー処理を進めることも可能である。
【0042】ステップS209の処理が終了すると、参
照データ書き込み処理は終了する。
照データ書き込み処理は終了する。
【0043】再び図3のフローチャートに戻って説明を
続ける。
続ける。
【0044】処理はステップS103において、さらに
転送データが画像出力のための画像データであるかどう
かを調べる。これは例えば色指定データ(ICLR)3
15が転送されている判断された場合には処理は終了す
るが、画像データであると判断された場合には、処理は
ステップS104に進み、インタフェース部(I/F)
300から画像データをカラー処理部に次々に転送し
て、画像データ読み込み処理を実行する。
転送データが画像出力のための画像データであるかどう
かを調べる。これは例えば色指定データ(ICLR)3
15が転送されている判断された場合には処理は終了す
るが、画像データであると判断された場合には、処理は
ステップS104に進み、インタフェース部(I/F)
300から画像データをカラー処理部に次々に転送し
て、画像データ読み込み処理を実行する。
【0045】最後に、ステップS105では上述したよ
うな画像処理を行なって画像を形成し、これを出力す
る。
うな画像処理を行なって画像を形成し、これを出力す
る。
【0046】従って以上説明した実施形態に従えば、偽
造防止対象となる参照データをホストからネットワーク
を介して転送し、これをEEPROMに格納するので、
ROMを交換することなくあらゆる種類の参照データを
偽造防止対象に加えることができる。これによって、装
置の利用環境に応じてより柔軟に偽造防止対象を適宜変
更することができる。
造防止対象となる参照データをホストからネットワーク
を介して転送し、これをEEPROMに格納するので、
ROMを交換することなくあらゆる種類の参照データを
偽造防止対象に加えることができる。これによって、装
置の利用環境に応じてより柔軟に偽造防止対象を適宜変
更することができる。
【0047】また、ROMを交換することないので、こ
のような変更を簡便に行なえるという利点もある。
のような変更を簡便に行なえるという利点もある。
【0048】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0049】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0050】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0051】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0052】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0053】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークを介して転送された新たな参照データによっ
て、例えばEEPROMのような書き換え可能な記憶手
段に格納された参照データを書き換えるので、より簡単
に特定画像を表現する画像データを格納した例えばRO
Mを交換することなく様々な種類の画像を偽造防止対象
に加えることができるという効果がある。
ットワークを介して転送された新たな参照データによっ
て、例えばEEPROMのような書き換え可能な記憶手
段に格納された参照データを書き換えるので、より簡単
に特定画像を表現する画像データを格納した例えばRO
Mを交換することなく様々な種類の画像を偽造防止対象
に加えることができるという効果がある。
【0055】
【図1】本発明の代表的な実施形態であるカラー画像処
理装置の構成を示す側断面図である。
理装置の構成を示す側断面図である。
【図2】コントローラ100の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】参照データ入れ替え処理の概要を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】参照データ書き込み処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】従来の偽造防止機能を備えたプリンタコントロ
ーラの構成を示す図である。
ーラの構成を示す図である。
100 コントローラ 101 ポリゴンミラー 102 レンズ 103 ミラー 104 帯電器 105 感光ドラム 106 転写ドラム 106f クリーナ 200 CPU 300 インタフェース 303 画像形成制御部 304 EEPROM 308 パターンマッチング部 309 PWM部
Claims (10)
- 【請求項1】 ネットワークを介してホストと接続され
た画像処理装置であって、 画像データを入力する入力手段と、 特定画像を表現する参照データを格納する書き換え可能
な記憶手段と、 前記記憶手段に格納された参照データを参照することに
より、前記入力手段によって入力された画像データによ
って表現される画像に前記特定画像が含まれているかど
うかを判別する判別手段と、 前記ネットワークを介して転送された新たな参照データ
によって、前記記憶手段に格納された参照データを書き
換える書き換え手段を有することを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段はEEPROMを含むこと
を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記入力手段は、前記新たな参照データ
をも入力することを特徴とする請求項1に記載の画像処
理装置。 - 【請求項4】 前記入力手段は、前記新たな参照データ
と前記画像データとを区別する識別手段を含むことを特
徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記書き換え手段は、 前記新たな参照データのヘッダに含まれる属性データを
解析する解析手段と、 前記解析手段による解析結果に従って、前記新たな参照
データの前記記憶手段への書込みを制御する制御手段と
を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
置。 - 【請求項6】 前記属性データは階層構造をしているこ
とを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記記憶手段には、現在格納されている
参照データの属性を格納するテーブルを有しており、 前記制御手段は、前記属性データの各階層の属性と前記
テーブルに格納された現在格納されている参照データの
属性を比較することを特徴とする請求項6に記載の画像
処理装置。 - 【請求項8】 前記制御手段は、前記新たな参照データ
が前記記憶手段に格納されていない既存の参照データで
はない場合に、前記記憶手段への書込みを行なうよう制
御することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装
置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、前記新たな参照データ
が前記記憶手段に格納されていない既存の参照データで
はなく、かつ、前記テーブルに格納された現在格納され
ている参照データの属性と同じ属性である場合に、前記
記憶手段に格納されている既存の参照データを消去し
て、前記新たな参照データの書込みを行なうよう制御す
ることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記入力手段によって入力された画像
データに基づいて画像形成を行なう画像形成手段と、 前記判別手段による判別結果に従って、前記画像形成手
段による画像形成を制御する画像形成制御手段とをさら
に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133348A JPH10326159A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133348A JPH10326159A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326159A true JPH10326159A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15102630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133348A Withdrawn JPH10326159A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326159A (ja) |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9133348A patent/JPH10326159A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |