JPH10326196A - プロセス間通信装置 - Google Patents

プロセス間通信装置

Info

Publication number
JPH10326196A
JPH10326196A JP13623797A JP13623797A JPH10326196A JP H10326196 A JPH10326196 A JP H10326196A JP 13623797 A JP13623797 A JP 13623797A JP 13623797 A JP13623797 A JP 13623797A JP H10326196 A JPH10326196 A JP H10326196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
common
individual
common data
inter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13623797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Ishikura
知彦 石倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP13623797A priority Critical patent/JPH10326196A/ja
Publication of JPH10326196A publication Critical patent/JPH10326196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセス間の送受信データが多くなった場合
でも、データのメモリ資源およびメッセージキュー数を
節約する。 【解決手段】 全個別データ設定手段11で設定した全
個別データは、どの種別のデータでも格納できるよう
に、最大サイズデータ形成手段12で、全個別データの
内で最大サイズのデータに形成する。このように最大サ
イズデータ形成手段12で形成されたデータを共通デー
タとして共通データ決定手段13で決定する。ここで決
定された共通データは送信できる最小公倍数的なデータ
にして全個別データの送信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ソフトウェアを
起動/処理する装置(コンピュータシステム)内におい
て、その中で生成したプロセス間でデータの送受信を行
うプロセス間通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はプロセス間通信装置の概要を示す
構成図で、図8において、コンピュータシステム内のプ
ロセス間通信装置1は、データ部1A,処理部1Bおよ
びメッセージキュー1Cから構成される。2は入力装
置、3は表示装置である。
【0003】コンピュータシステム内に生成された複数
のプロセス(またタスク)間において、データを動的に
送受信する方式の1つに、図9に示すメッセージキュー
方式がある。ここで、プロセスとは、コンピュータシス
テム内に生成される仕事(ジョブ)の最小環単位であ
り、メッセージキューとは、このプロセス間でデータを
やり取りするFIFO形式の仮想入出力デバイスであ
る。
【0004】各プロセス間では、それぞれ種々のデータ
を送受信し合いながら処理を行うが、各種のデータはそ
の種別(データのサイズやデータの構造が異なると、異
種別の個別データとするのが一般的である)毎に、個別
のメッセージキューを使用してデータの送受信を行うよ
うにしている。
【0005】この送受信の方法を図10について述べ
る。図10は個別チャネル方式で、送信プロセスAから
受信プロセスBへの送信キューが3チャネルの場合であ
る。図10において、送信プロセスA及び受信プロセス
Bとも処理部には処理1、処理2、処理3とデータ部が
あり、データ部にはデータの種別〜がそれぞれ処理
1〜処理3に対応して構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した図10に示す
ような送受信の個別チャネル方式の場合、データの種別
の数だけ、個別データおよび個別メッセージキューを作
成(定義)する必要がある。このため、データの数が多
くなると、コンピュータシステムの資源(データメモリ
資源、メッセージキュー)を消費することになる。ま
た、処理部もこれら個別データ/個別メッセージキュー
の数だけ作成する必要があり、処理性/メンテナンス性
が低下する問題もある。
【0007】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、プロセス間の送受信データが多くなった場合で
も、データのメモリ資源およびメッセージキュー数を節
約できるプロセス間通信装置を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を達成するために、第1発明は、コンピュータ内に生成
された複数のプロセス間でデータの送受信を行う通信方
式において、全個別データを設定する全個別データ設定
手段と、この設定手段で設定された全個別データ内で、
どの種別のデータでも格納可能となるように最大サイズ
のデータに構成する最大サイズデータ形成手段と、この
形成手段により構成された共通データ決定手段とからな
り、前記共通データ決定手段で得られた共通データを使
用してプロセス間の送受信を行うようにしたことを特徴
とするものである。
【0009】第2発明は、前記個別データと共通データ
との間のデータ透過は、個別データの情報を持ったポイ
ンタを共通データにマップして直接共通データを処理す
るようにしたことを含むものである。
【0010】第3発明は、前記共通データ決定手段で得
られた共通データは、1つのメッセージキューを使用し
てプロセス間の送受信を行うようにしたことを含むもの
である。
【0011】第4発明は、前記1つのメッセージキュー
を使用するプロセス間のデータ送受信でのデータ処理部
が1つであることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態を示
すブロック構成図で、図1において、11は全個別デー
タを設定する全個別データ設定手段である。この全個別
データ設定手段11で設定した全個別データは、どの種
別のデータでも格納できるように、最大サイズデータ形
成手段12で、全個別データの内で最大サイズのデータ
に形成する。このように最大サイズデータ形成手段12
で形成されたデータを共通データとして共通データ決定
手段13で決定する。ここで決定された共通データは送
信できる最小公倍数的なデータにして全個別データの送
信を行う。
【0013】図2は上記のように構成された共通データ
を使用して送信プロセスAから受信プロセスBへの送信
キューを示すプロセス間通信の概念説明図で、送信プロ
セスA、受信プロセスBには、それぞれ処理部A1,B
1、データ部A2,B2がある。送信プロセスAのデー
タ部A2には、全個別データ〜が、どの種別のデー
タでも格納できるように、最大サイズデータ形成手段1
2で形成された共通データ(図中の○印)が格納されて
いる。
【0014】データ部A2に格納された共通データは、
受信プロセスBへ送信されると、受信プロセスBのデー
タ部B2で個別データ〜に分けられて処理部B1で
処理される。このときの送信フローチャートを図3に、
受信フローチャートを図4にそれぞれ示す。
【0015】図3の送信フローチャートでは、まず種別
毎のデータを設定する(S1)。設定が終了したなら、
次に種別データの情報を後述のように共通データにマッ
プする(S2)。その後、共通データを受信プロセスB
に向けて共通メッセージキューにて送信する(S3)。
【0016】受信プロセスBでは、図4の受信フローチ
ャートに示すように、共通メッセージキューにて共通デ
ータを受信する(S11)。受信したデータは種別1で
あるかどうかを第1判定部(S121)で判定し、Yな
ら種別1の処理を行い、Nなら種別2であるかを第2判
定部(S122)で行う。第2判定部(S122)で、Y
なら種別2の処理を行う。以下種別nまで行う。
【0017】上記のように構成された実施の形態では、
共通データと個別データとの間のデータ透過は、図5に
示すように、共通データと個別データ1〜3の間でデー
タ(値)を単にコピーすると、データ1〜3のようにデ
ータサイズが異なり、メモリの物理的空間領域がそれぞ
れ異なっていくるため、図6に示すように、個別データ
の情報を持ったポインタを共通データにマップして直接
共通データを処理するようにした。このような処理を行
うと、図6に破線で示す部分の資源、例えばメモリ空間
が必要なくなる。このため、個別データが増大しても使
用するデータメモリ資源の増加はそのポインタ部のみに
止まり、資源の節約になる。
【0018】上記個別データの情報とは、データの型
(例えば、数値型、文字列型等)を指し、図7に示すよ
うに、共通データに文字列データを格納した場合は、文
字列を指すデータ1に共通データのポインタを格納する
ことで、データ1を起点として共通データを文字データ
として読むことがきる(このような操作をマップと称し
ている)。共通データに数値が設定された場合は、デー
タ2をマップして共通データを数値として読む。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
プロセス間の送受信データ(個別データ)が多くなった
場合でも、データのメモリ資源およびメッセージキュー
数を節約することができる。これにより、システム全体
の資源の節約が可能になり、また、データおよびメッセ
ージキューの集約は、処理部の集約にも結び付き、処理
性/メンテナンス性が向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック構成図。
【図2】プロセス間通信の概念説明図。
【図3】送信フローチャート。
【図4】受信フローチャート。
【図5】従来のデータ(値)コピー方式の説明図。
【図6】この実施の形態によるポインタマップ方式の説
明図。
【図7】ポインタマップ方式の具体的な説明図。
【図8】プロセス間通信装置の概要を示す構成図。
【図9】メッセージキュー方式の説明図。
【図10】プロセス間通信における個別チャネル方式の
説明図。
【符号の説明】
11…個別データ設定手段 12…最大サイズデータ形成手段 13…共通データ決定手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ内に生成された複数のプロ
    セス間でデータの送受信を行う通信方式において、 全個別データを設定する全個別データ設定手段と、この
    設定手段で設定された全個別データ内で、どの種別のデ
    ータでも格納可能となるように最大サイズのデータに構
    成する最大サイズデータ形成手段と、この形成手段によ
    り構成された共通データ決定手段とからなり、 前記共通データ決定手段で得られた共通データを使用し
    てプロセス間の送受信を行うようにしたことを特徴とす
    るプロセス間通信装置。
  2. 【請求項2】 前記個別データと共通データとの間のデ
    ータ透過は、個別データの情報を持ったポインタを共通
    データにマップして直接共通データを処理するようにし
    たことを含む請求項1記載のプロセス間通信装置。
  3. 【請求項3】 前記共通データ決定手段で得られた共通
    データは、1つのメッセージキューを使用してプロセス
    間の送受信を行うようにしたことを含む請求項1記載の
    プロセス間通信装置。
  4. 【請求項4】 前記1つのメッセージキューを使用する
    プロセス間のデータ送受信でのデータ処理部が1つであ
    ることを特徴とする請求項3記載のプロセス間通信装
    置。
JP13623797A 1997-05-27 1997-05-27 プロセス間通信装置 Pending JPH10326196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13623797A JPH10326196A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 プロセス間通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13623797A JPH10326196A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 プロセス間通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10326196A true JPH10326196A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15170498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13623797A Pending JPH10326196A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 プロセス間通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10326196A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW200411403A (en) System and method for transferring data between virtual machines or other computer entities
KR20010014944A (ko) 계산기 시스템
JPH07210519A (ja) データ転送制御方法および送受信制御装置
JP2002064482A (ja) 暗号処理装置
JPH10326196A (ja) プロセス間通信装置
CN117176837A (zh) 数据传输方法、装置、设备及介质
JP2697588B2 (ja) 通信タスク管理方式
US5875299A (en) disk access apparatus for performing a stride processing of data
US7444642B2 (en) Method for indicating completion status of asynchronous events
JP3058010B2 (ja) プロセッサ間通信方法及び装置
JP3171726B2 (ja) 伝送データの管理装置
US7111301B1 (en) Request and completion queue load balancing
JPH10289196A (ja) コンピュータおよびコンピュータにおける周辺デバイス制御データの転送方法
JPH06250910A (ja) メッセージキュー着信管理方式
JP2905552B2 (ja) キーボードコントロール方式
JP3893787B2 (ja) 通信方法
CN116431307A (zh) 一种软硬件引擎装置和软硬件引擎设置方法、装备、介质
JP2000347881A (ja) 複数プロセス間通信方法及びその装置並びに情報記録媒体
JPH02244852A (ja) パケット処理装置
JPH01304567A (ja) プロセッサ間通信制御方式
KR100298287B1 (ko) 시스템 버스에서 메시지 처리 장치 및 방법
JP2842639B2 (ja) データ転送方式
KR100212450B1 (ko) 이동 통신 시스템 기지국 제어계의 메시지 수신부 최적 처리 방법
JPH01232852A (ja) 通信制御システム
JPH08185286A (ja) プリンタコントローラ